JPH059260Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH059260Y2 JPH059260Y2 JP14332386U JP14332386U JPH059260Y2 JP H059260 Y2 JPH059260 Y2 JP H059260Y2 JP 14332386 U JP14332386 U JP 14332386U JP 14332386 U JP14332386 U JP 14332386U JP H059260 Y2 JPH059260 Y2 JP H059260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp
- mounting stay
- front bumper
- gap
- grill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車用フロントバンパ、グリル付き
フロントバンパ又はフロントグリルの取付ステー
部の構造に関するものである。
フロントバンパ又はフロントグリルの取付ステー
部の構造に関するものである。
(従来の技術とその問題点)
第6図は、グリル付きフロントバンパaの両端
近傍部の上面にヘツドランプbの下部外周に沿つ
た凹部cを形成し、フードdの彎曲凹部e及びフ
エンダの彎曲凹部gとの間に、ヘツドランプbの
外周に沿つたヘツドランプ収容空間を形成した従
来の自動車を示している。
近傍部の上面にヘツドランプbの下部外周に沿つ
た凹部cを形成し、フードdの彎曲凹部e及びフ
エンダの彎曲凹部gとの間に、ヘツドランプbの
外周に沿つたヘツドランプ収容空間を形成した従
来の自動車を示している。
この従来例によると、フードdの彎曲凹部eと
ヘツドランプbの外周との間に形成される隙間h
を通して、内部のエンジンルームが外部より覗き
みられ、美観上望ましくないという問題があつ
た。
ヘツドランプbの外周との間に形成される隙間h
を通して、内部のエンジンルームが外部より覗き
みられ、美観上望ましくないという問題があつ
た。
尚、上記従来例においては、グリル付きフロン
トバンパaの取付ステー部iは第6図に示すよう
に斜上後方に延びた形状に形成されている。
トバンパaの取付ステー部iは第6図に示すよう
に斜上後方に延びた形状に形成されている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するため、フロント
バンパ等の取付ステー部を、ヘツドランプとフー
ドとの間に形成される隙間に沿つてヘツドランプ
の上部に達するように彎曲状に形成すると共に、
前記取付ステー部に前記隙間を通して内部が覗き
みられるのを防ぐための遮蔽壁を設けたことを特
徴とする。
バンパ等の取付ステー部を、ヘツドランプとフー
ドとの間に形成される隙間に沿つてヘツドランプ
の上部に達するように彎曲状に形成すると共に、
前記取付ステー部に前記隙間を通して内部が覗き
みられるのを防ぐための遮蔽壁を設けたことを特
徴とする。
(作用)
本考案によれば、第1図および第2図に示すよ
うに、グリル付きフロントバンパ1の取付ステー
部2が遮蔽壁5を有し、且つヘツドランプ3とフ
ード4との間に形成される隙間Hに沿つてヘツド
ランプ3の上部に達するように彎曲状に形成され
ているので、第1図にPで示す部分において、前
記遮蔽壁5によつて前記隙間Hが遮蔽され、内部
のエンジンルームが外部より覗きみられるのを防
ぐことができ、美観の向上を図ることができる。
しかも、前記取付ステー部2が隙間遮蔽用の部材
を兼用するので、特別の隙間遮蔽用の部材が不要
となる。フロントバンパ、フロントグリルについ
ても同様である。
うに、グリル付きフロントバンパ1の取付ステー
部2が遮蔽壁5を有し、且つヘツドランプ3とフ
ード4との間に形成される隙間Hに沿つてヘツド
ランプ3の上部に達するように彎曲状に形成され
ているので、第1図にPで示す部分において、前
記遮蔽壁5によつて前記隙間Hが遮蔽され、内部
のエンジンルームが外部より覗きみられるのを防
ぐことができ、美観の向上を図ることができる。
しかも、前記取付ステー部2が隙間遮蔽用の部材
を兼用するので、特別の隙間遮蔽用の部材が不要
となる。フロントバンパ、フロントグリルについ
ても同様である。
(実施例)
本考案をグリル付きフロントバンパに適用した
実施例を第1図ないし第5図に基き説明する。
実施例を第1図ないし第5図に基き説明する。
本実施例のグリル付きフロントバンパ1は合成
樹脂で一体形成され、その両端近傍部の上面には
ヘツドランプ3の下部外周に沿つた凹部Cが形成
されると共に、前記凹部Cに連続するようにして
取付ステー部2が延設されている。尚、1aはバ
ンパ部、1bはグリル部である。
樹脂で一体形成され、その両端近傍部の上面には
ヘツドランプ3の下部外周に沿つた凹部Cが形成
されると共に、前記凹部Cに連続するようにして
取付ステー部2が延設されている。尚、1aはバ
ンパ部、1bはグリル部である。
グリル付きフロントバンパ1の前記凹部Cと、
フード4の彎曲凹部E及びフエンダ6の彎曲凹部
Gとの間には、第1図に示すように、ヘツドラン
プ3の外周に沿つたヘツドランプ収容空間が形成
される。
フード4の彎曲凹部E及びフエンダ6の彎曲凹部
Gとの間には、第1図に示すように、ヘツドラン
プ3の外周に沿つたヘツドランプ収容空間が形成
される。
前記取付ステー部2は、ヘツドランプ3とフー
ド4との間に形成される隙間Hに沿つてヘツドラ
ンプ3の上部に達するように彎曲状に形成されて
いる。そして取付ステー部2の横断面形状は第3
図および第5図に示すように、横T字状になつて
おり、そのヘツドランプ3側の竪壁が遮蔽壁5と
なつている。この遮蔽壁5と横壁7とは、上記の
ように横T字状断面を構成して、合成樹脂からな
る取付ステー部2の剛性を高めている。なお、取
付ステー部2の上端部8はボルト9を用いて、ボ
デイ側のアツパセンタ部材10に固定さる。
ド4との間に形成される隙間Hに沿つてヘツドラ
ンプ3の上部に達するように彎曲状に形成されて
いる。そして取付ステー部2の横断面形状は第3
図および第5図に示すように、横T字状になつて
おり、そのヘツドランプ3側の竪壁が遮蔽壁5と
なつている。この遮蔽壁5と横壁7とは、上記の
ように横T字状断面を構成して、合成樹脂からな
る取付ステー部2の剛性を高めている。なお、取
付ステー部2の上端部8はボルト9を用いて、ボ
デイ側のアツパセンタ部材10に固定さる。
かくして上記構成によれば第2図に示すよう
に、前記隙間Hを通して内部に向けられる視線L
が前記遮蔽壁5で遮られるので、外部からエンジ
ンルーム内が覗きみられることを防ぐことができ
る。
に、前記隙間Hを通して内部に向けられる視線L
が前記遮蔽壁5で遮られるので、外部からエンジ
ンルーム内が覗きみられることを防ぐことができ
る。
又本実施例では、グリル付きフロントバンパ1
の凹部Cが、バンパコーナ屈曲部11から前記取
付ステー部2に至る間でヘツドランプ3の下部外
周に沿うようにして彎曲状に形成されており、且
つ第3図及び第4図に示すように、前記凹部Cに
沿つて形成される上面壁12がヘツドランプ3の
下部外周をカバーするよう後方に向け延設されて
いる。従つて第1図にQで示す範囲においても、
ヘツドランプ3の下部外周とグリル付きフロント
バンパ1の凹部Cとの間に形成される隙間を通し
て内部が覗きみられることを、前記上面壁12に
よつて防ぐことができる。
の凹部Cが、バンパコーナ屈曲部11から前記取
付ステー部2に至る間でヘツドランプ3の下部外
周に沿うようにして彎曲状に形成されており、且
つ第3図及び第4図に示すように、前記凹部Cに
沿つて形成される上面壁12がヘツドランプ3の
下部外周をカバーするよう後方に向け延設されて
いる。従つて第1図にQで示す範囲においても、
ヘツドランプ3の下部外周とグリル付きフロント
バンパ1の凹部Cとの間に形成される隙間を通し
て内部が覗きみられることを、前記上面壁12に
よつて防ぐことができる。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成でき、例えば取付ステー部の遮蔽壁の形状は、
ヘツドランプとフードとの間に形成される隙間を
遮蔽するのであればよく、上記実施例に示すもの
に限定されないことは勿論である。又本考案はグ
リル部を有しないフロントバンパやフロントグリ
ルに適用することができる。
成でき、例えば取付ステー部の遮蔽壁の形状は、
ヘツドランプとフードとの間に形成される隙間を
遮蔽するのであればよく、上記実施例に示すもの
に限定されないことは勿論である。又本考案はグ
リル部を有しないフロントバンパやフロントグリ
ルに適用することができる。
(考案の効果)
本考案は上記構成、作用を有するので、フロン
トバンパ等に必須の取付ステー部を利用して、ヘ
ツドランプとフードとの間に形成される隙間を遮
蔽し、ここからエンジンルームが覗きみられるこ
とを防ぎ、美観の向上を図ることができる。
トバンパ等に必須の取付ステー部を利用して、ヘ
ツドランプとフードとの間に形成される隙間を遮
蔽し、ここからエンジンルームが覗きみられるこ
とを防ぎ、美観の向上を図ることができる。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、
第1図は正面図、第2図は縦断平面図、第3図は
正面側から見た斜視図、第4図は背面側から見た
斜視図、第5図は正面側から見た要部の一部断面
斜視図、第6図は従来例の正面図である。 1……グリル付きフロントバンパ、2……取付
ステー部、3……ヘツドランプ、4……フード、
5……遮蔽壁。
第1図は正面図、第2図は縦断平面図、第3図は
正面側から見た斜視図、第4図は背面側から見た
斜視図、第5図は正面側から見た要部の一部断面
斜視図、第6図は従来例の正面図である。 1……グリル付きフロントバンパ、2……取付
ステー部、3……ヘツドランプ、4……フード、
5……遮蔽壁。
Claims (1)
- フロントバンパ、グリル付きフロントバンパ又
はフロントグリルの取付ステー部を、ヘツドラン
プとフードとの間に形成される隙間に沿つてヘツ
ドランプの上部に達するように彎曲状に形成する
と共に、前記取付ステー部に前記隙間を通して内
部が覗きみられるのを防ぐための遮蔽壁を設けた
ことを特徴とするフロントバンパ等の取付ステー
部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14332386U JPH059260Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14332386U JPH059260Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347964U JPS6347964U (ja) | 1988-03-31 |
| JPH059260Y2 true JPH059260Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=31052898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14332386U Expired - Lifetime JPH059260Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059260Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5354356B2 (ja) * | 2009-04-03 | 2013-11-27 | スズキ株式会社 | バンパホルダ |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP14332386U patent/JPH059260Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347964U (ja) | 1988-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH059260Y2 (ja) | ||
| JPH0423080Y2 (ja) | ||
| JPH0616861Y2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPS5822861Y2 (ja) | 自動車のフロントボデ−構造 | |
| JPH0618856Y2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP3365036B2 (ja) | 車両のフロントボディ構造 | |
| JPS6134168Y2 (ja) | ||
| JPH0214502Y2 (ja) | ||
| JPS6039333Y2 (ja) | フ−ドバンパ−ラバ− | |
| JPS6322145Y2 (ja) | ||
| JPS6223153U (ja) | ||
| JPH0523424Y2 (ja) | ||
| JPH0532392Y2 (ja) | ||
| JPH0126520Y2 (ja) | ||
| JPS6182882U (ja) | ||
| JPS6232942Y2 (ja) | ||
| JPS6345408Y2 (ja) | ||
| JPH0326632U (ja) | ||
| JPH0296374U (ja) | ||
| JPH0326675U (ja) | ||
| JPH0449547U (ja) | ||
| JPS6217475U (ja) | ||
| JPH0181384U (ja) | ||
| JPH02117978U (ja) | ||
| JPH0458458U (ja) |