JPH0592652U - 液体用流量計 - Google Patents
液体用流量計Info
- Publication number
- JPH0592652U JPH0592652U JP3903192U JP3903192U JPH0592652U JP H0592652 U JPH0592652 U JP H0592652U JP 3903192 U JP3903192 U JP 3903192U JP 3903192 U JP3903192 U JP 3903192U JP H0592652 U JPH0592652 U JP H0592652U
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- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- liquid
- optical fiber
- amount
- weir
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小形でノイズ等の影響を受けない液体用流量
計を得る。 【構成】 堰11を備えた水槽7を、弾性体光ファイバ
―8を介して台座10に接続する。入口3からの液体流
入量、即ち水槽7の内部に溜る液体の重量に応じて、弾
性体光ファイバ―8が圧縮変形せしめられ伝送光量が変
化する。この伝送光量の変化を電流あるいは電圧に変換
して検出することにより、水槽7の位置として検出す
る。この水槽7の位置に基づいて演算表示器16で液体
流量を演算し表示する。
計を得る。 【構成】 堰11を備えた水槽7を、弾性体光ファイバ
―8を介して台座10に接続する。入口3からの液体流
入量、即ち水槽7の内部に溜る液体の重量に応じて、弾
性体光ファイバ―8が圧縮変形せしめられ伝送光量が変
化する。この伝送光量の変化を電流あるいは電圧に変換
して検出することにより、水槽7の位置として検出す
る。この水槽7の位置に基づいて演算表示器16で液体
流量を演算し表示する。
Description
【0001】
本考案は水、油、薬液等の液体の流量を計る液体用流量計に関し、特に堰を備 えた水槽の位置を検出することにより堰を通過する液体流量を計るようにしたも のに関する。
【0002】
この種の堰式流量計としては、例えば実開昭60−54920号公報に示され たものがある。これは、堰を備えた水槽をばねで測定室内に吊り下げ、水槽の位 置を差動トランスで検出して堰の通過液量を計るようにしたものである。
【0003】
上記従来の液体用流量計においては、水槽の位置を作動トランスで検出するの で、電磁気ノイズにより水槽の位置を正確に検出できない問題があった。この他 に水槽の位置をポテンショメ―タで検出するものでも、ポテンショメ―タの摺動 抵抗により水槽の位置を正確に検出できず、また水槽の位置をレバ―やダイヤフ ラムを介して検出するものでは、レバ―やダイヤフラムとの連結を必要とし、構 造が複雑になったり形状が大形化して高価なものとなってしまう問題があった。 従って、本考案の技術的課題は、小形でノイズ等の影響を受けずに正確に水槽 の位置を検出できるようにすることである。
【0004】
上記の技術的課題を解決するために講じた本考案の技術的手段は、測定室内に 堰を備えた水槽を配置し、水槽の位置を検出して堰の通過液量を計る液体用流量 計において、水槽を弾性体光ファイバ―を介して台座に接続し、水槽の位置を弾 性体光ファイバ―内を通過する伝送光量の変化として検出するようにしたもので ある。
【0005】
上記の技術的手段の作用は下記の通りである。 弾性体光ファイバ―は、コア部あるいはクラッド部を合成ゴムやプラスチック 等の弾性体で形成することにより、柔軟性に富み、圧縮や引張り変形が容易に可 能である。堰を通過する液体流量と水槽内の水位即ち水槽内の液体の重量とは相 関関係がある。また堰を備えた水槽は、内部に溜る液体の重量に応じて弾性体光 ファイバ―を圧縮あるいは引張り変形せしめて、その位置が変化する。従って、 弾性体光ファイバ―の圧縮あるいは引張り変形による伝送光量の変化を検出する ことにより、水槽内の液体の重量による水槽の位置を検出でき、堰を通過する液 体流量を検出できる。
【0006】
上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明する(図1参照)。 ケ―シング1で測定室2と、被測定液体を測定室2に導入する入口3と、測定 室2の液体が連通口4を介して流入する排水室5と、排水室5の液体を外部に排 出する出口6を形成する。測定室2の内部に上方開放の水槽7を配置する。入口 3は液体が水槽7に入るように水槽7の開口の上まで内側に延長する。水槽7は 弾性体光ファイバ―8及び弾性体9を介して台座10に置かれ、側壁に堰11を 開ける。台座10はケ―シング1に一体に形成した隔壁12に形成する。弾性体 光ファイバ―8はコア部(図示せず)及びクラッド部(図示せず)をシリコンゴ ム等の弾性材料で形成し、その両端に光源部13と光検出部14を設ける。光源 部13は発光ダイオ―ド等の発光素子で形成し、光検出部14はフォトダイオ― ド等の受光素子で形成する。測定室2の底部に液体が溜って水槽7に浮力が働か ないようにする。このために測定室2の底部に溜る液体を即刻排除できるように 連通口4を設ける。連通口4から排水室7に流入する液体はフロ―ト15からな る排水弁で出口6に排除される。参照番号16は流量を演算表示するための演算 表示器である。
【0007】 入口3からの液体は水槽7の内部に、上部の開口から入り、堰11から流出す る。入口3からの液体流入量が多い場合には、水槽7の内部の液位は高く、水槽 7は弾性体光ファイバ―8及び弾性体9に抗して下方に大きく変位し、弾性体光 ファイバ―8を凹状に大きく変形せしめるので、弾性体光ファイバ―8の伝送光 量が大きく減少する。入口3からの液体流入量が少ない場合には、水槽7の内部 の液位は低く、弾性体光ファイバ―8の圧縮変形は小さく、伝送光量の減少は少 ない。このように、入口3からの液体流入量に応じて、即ち水槽7の内部に溜る 液体の重量に応じて、弾性体光ファイバ―8の伝送光量が変化する。この伝送光 量の変化を電流あるいは電圧に変換して検出することにより、水槽7の位置とし て検出することができる。この水槽7の位置に基づいて演算表示器16で液体流 量を演算し表示する。
【0008】 上記実施例においては、水槽内の液位が上昇すると、弾性体光ファイバ―の圧 縮変形が増大する例を示したが、弾性体光ファイバ―の圧縮変形が減少するよう にしてもよい。また、容器の下方に弾性体光ファイバ―を配置したがこれに限ら れるものではない。
【0009】
本考案は下記の特有の効果を生じる。 上記のように本考案によれば、レバ―やダイヤフラムを用いる必要がなく簡単 な構造で流量計自身を小形化することができると共に、光信号の変化を検出する ことによりノイズ等の影響を受けにくくより正確に流量を計ることができる。 また、光信号によりノイズ等の影響を受けずに遠距離まで検出信号を伝達する ことができ、多数の流量測定を1か所で集中コントロ―ルすることも容易にでき る。
【図1】本考案の実施例の液体用流量計の概略構成図で
ある。
ある。
2 測定室 3 入口 6 出口 7 水槽 8 弾性体光ファイバ― 10 台座 11 堰 16 演算表示器
Claims (1)
- 【請求項1】 測定室内に堰を備えた水槽を配置し、水
槽の位置を検出して堰の通過液量を計るものにおいて、
水槽を弾性体光ファイバ―を介して台座に接続し、水槽
の位置を弾性体光ファイバ―内を通過する伝送光量の変
化として検出するようにした液体用流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3903192U JPH0592652U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 液体用流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3903192U JPH0592652U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 液体用流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592652U true JPH0592652U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12541744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3903192U Pending JPH0592652U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 液体用流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592652U (ja) |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP3903192U patent/JPH0592652U/ja active Pending
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