JPH0592708U - 穀物乾燥機における水分検出装置 - Google Patents

穀物乾燥機における水分検出装置

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Publication number
JPH0592708U
JPH0592708U JP3703292U JP3703292U JPH0592708U JP H0592708 U JPH0592708 U JP H0592708U JP 3703292 U JP3703292 U JP 3703292U JP 3703292 U JP3703292 U JP 3703292U JP H0592708 U JPH0592708 U JP H0592708U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moisture
pair
grain
rolls
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP3703292U
Other languages
English (en)
Inventor
愛次郎 金子
悌郎 知念
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP3703292U priority Critical patent/JPH0592708U/ja
Publication of JPH0592708U publication Critical patent/JPH0592708U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塵埃によって測定不能に陥ることがなく、常
に正確な試料籾の水分測定ができる穀物乾燥機における
水分検出装置を提供する。 【構成】 水分検出器110は、左右一対の水分検出ロ
ール116,116を備えている。左右一対の水分検出
ロール116,116の上方に、塵埃を風圧により除去
する給風パイプ117の口118を臨ませた構成であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、穀物の循環乾燥経路中に、穀物の水分を検出する左右一対の水分検 出ロールを備えた水分検出器を設けてなる穀物乾燥機における水分検出装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、循環乾燥中の籾を採取してその籾の水分を自動的に測定して乾燥制御を 行う籾の水分測定装置は、実公昭56−41247号公報に記載されているよう に、既に知られている。 この従来のものについて、第4図および第5図により説明する。すなわち、昇 降機本体1には、張込ホッパー2が接続されており、張込ホッパー2内には、昇 降機本体1の一側に開口した供給口3の近傍位置に、一対の水分検出ロール5, 5を備えた水分検出器4が設けられている。そして、昇降機本体1内を移送され る穀物中から、その過程で供給口3側に落下飛散する少量の試料籾を収集して、 自動的に試料籾の水分測定を行うものである。なお、この水分検出器4は、張込 ホッパー2の側壁6に装着した一対の案内レール7,7と水分測定器4の両側に 設けた案内片8,8との嵌脱により取外し自在となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、乾燥中の穀物には、藁屑、枝梗その他の塵埃が多く混入しているの で、上記のような従来の籾の水分測定装置においては、その左右一対の検出ロー ル上に塵埃が堆積して、試料籾の水分測定が不正確になったり、また、測定不能 に陥る場合があった。
【0004】 本考案は、上記のような従来の問題点に鑑み、試料籾の水分測定にあたっては 、左右一対の検出ロール上に堆積した塵埃を風圧により除去し、もって、塵埃に よって測定不能に陥ることがなく、常に正確な試料籾の水分測定ができる穀物乾 燥機における水分検出装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は次のように構成した。 すなわち、穀物の循環乾燥経路中に、穀物の水分を検出する左右一対の水分検 出ロールを備えた水分検出器を設けたものにおいて、左右一対の水分検出ロール の上方には塵埃を風圧により除去するパイプの口を臨ませてなることを特徴とす る穀物乾燥機における水分検出装置としたものである。
【0006】
【作用】
穀物の循環乾燥経路中に設けられた水分検出器には、循環中に試料籾が採取さ れ、試料籾は左右一対の水分検出ロール上に供給され、一対の水分検出ロールの 回転によって、その間で試料籾が圧砕され、水分の測定が行われる。 ところで、上記水分の測定に際しては、それに先だってパイプから圧風を吹き 出して、左右一対の水分検出ロール上に堆積した塵埃は、風圧によって除去され るので、水分の測定が常に支障なく、正確に行われる。
【0007】
【実施例】
一実施例について図面を参照して説明する。 図1および図2には吸引式穀物乾燥機が例示されている。 101は乾燥機本体、102は負圧室、103は昇降機であって、乾燥機本体 101内に張込まれた穀物は、負圧室102、供給口104、昇降機103を経 て乾燥機本体101に循環流動する過程で、負圧室102内で乾燥熱風を浴びて 乾燥されるようになっている。昇降機103内には、多数のバケット107を装 着した無端帯106が下部ロール105および上部ロール(図示せず)間に懸回 されていて、この無端帯106は一方に向け回転するものである。108は張込 ホッパー、109は張込口である。
【0008】 110は水分検出器であって、この水分検出器110は、張込ホッパー108 内の上記張込口109に対応して着脱自在に設置されている。上記水分検出器1 10の内部は、仕切壁111によって前部室112と後部室113とに二分され 、前部室112の前面は開放されて張込口109に臨んでおり、かつ図3に示す ように、前部室112内には両側から互いに内方に傾斜させた一対の穀物案内体 114,114によって穀物通路115が形成され、穀物通路115の下部には 、左右一対の水分検出ロール116,116が設けられている。この左右一対の 水分検出ロール116,116は互いに反対方向に回転されるものである。後部 室113内には水分検出ロール116,116を回転駆動する電動機および減速 機等(図示せず)が収納されている。上記穀物案内体114,114と一対の水 分検出ロール116,116間は、試料籾が漏出しないように極く狭い間隙を有 するのみである。 左右一対の水分検出ロール116,116の上方には、塵埃を風圧で除去する 給風パイプ117が配設されており、その給風パイプ117の口118が左右一 対の水分検出ロール116,116の近傍に臨んでいる。上記給風パイプ117 の他端は給風機(図示せず)に接続されている。なお、給風パイプ117は、そ の口118の位置を上下調節できるように構成してもよい。
【0009】 以上のように構成されたものにおいて、穀物乾燥機で乾燥中の穀物は、昇降機 103を経て循環流動するが、その循環流動中の穀物の極く一部が張込口109 から水分検出器110の前部室112内に飛び込み、それが試料籾となって、左 右一対の水分検出ロール116,116間で圧砕され、その電気抵抗から水分が 検出される。この水分測定は一定時間間隔または適時に行われる。そこで、水分 の測定に際しては、それに先だって、給風パイプ117の口118から圧風が吹 き出して、風圧により左右一対の水分検出ロール116,116の上に堆積した 藁屑や枝梗等の塵埃を除去するので、左右一対の水分検出ロール116,116 による試料籾の水分測定が正確に行われる。
【0010】 このように、左右一対の水分検出ロール116,116の上に堆積した塵埃は 、給風パイプ117から作用する風圧により上方に向けて排除される。このため 、穀物案内体114,114と左右一対の水分検出ロール116,116との間 からは塵埃を排出させる必要がなく、その間隙を極く狭くしても差し支えないの で、穀物の漏出を確実に防止することができる。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成されているので、次に記載する効果を奏する。 試料籾の水分の測定にあたっては、左右一対の検出ロール上に堆積した塵埃を 風圧により除去し、もって、塵埃によって測定不能に陥ることがなく、常に正確 に試料籾の水分測定ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】穀物乾燥機の一部を破断して示す要部の正面図
である。
【図2】穀物乾燥機の一部を破断して示す要部の平面図
である。
【図3】水分測定器の一部を破断して示す正面図であ
る。
【図4】従来例の一部を破断して示す要部の正面図であ
る。
【図5】従来例の一部を破断して示す要部の平面図であ
る。
【符号の説明】
101 乾燥機本体 110 水分検出器 116,116 左右一対の水分検出ロール 117 給風パイプ 118 給風パイプの口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 穀物の循環乾燥経路中に、穀物の水分を検出する左右一
    対の水分検出ロールを備えた水分検出器を設けたものに
    おいて、左右一対の水分検出ロールの上方には塵埃を風
    圧により除去する給風パイプの口を臨ませてなることを
    特徴とする穀物乾燥機における水分検出装置。
JP3703292U 1992-05-06 1992-05-06 穀物乾燥機における水分検出装置 Pending JPH0592708U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3703292U JPH0592708U (ja) 1992-05-06 1992-05-06 穀物乾燥機における水分検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3703292U JPH0592708U (ja) 1992-05-06 1992-05-06 穀物乾燥機における水分検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0592708U true JPH0592708U (ja) 1993-12-17

Family

ID=12486297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3703292U Pending JPH0592708U (ja) 1992-05-06 1992-05-06 穀物乾燥機における水分検出装置

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JP (1) JPH0592708U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56117158A (en) * 1980-02-21 1981-09-14 Satake Eng Co Ltd Measuring device for moisture of cereal grain

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56117158A (en) * 1980-02-21 1981-09-14 Satake Eng Co Ltd Measuring device for moisture of cereal grain

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