JPH077757Y2 - 海苔乾燥機 - Google Patents
海苔乾燥機Info
- Publication number
- JPH077757Y2 JPH077757Y2 JP1990058141U JP5814190U JPH077757Y2 JP H077757 Y2 JPH077757 Y2 JP H077757Y2 JP 1990058141 U JP1990058141 U JP 1990058141U JP 5814190 U JP5814190 U JP 5814190U JP H077757 Y2 JPH077757 Y2 JP H077757Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- laver
- holder
- moisture meter
- dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は海苔乾燥機に係り、乾燥室内を海苔簀ホルダー
を搬送しながら、この海苔簀ホルダーに横並びに装着さ
れた複数枚の海苔簀に展着する海苔の含水率を、非接触
式の水分計により計測するようにしたものである。
を搬送しながら、この海苔簀ホルダーに横並びに装着さ
れた複数枚の海苔簀に展着する海苔の含水率を、非接触
式の水分計により計測するようにしたものである。
(従来の技術) 海苔乾燥機は、乾燥室に配設された無端回動コンベヤに
より海苔簀ホルダーを搬送しながら、海苔簀に展着する
海苔を乾燥させるようになっている。
より海苔簀ホルダーを搬送しながら、海苔簀に展着する
海苔を乾燥させるようになっている。
海苔の品質の良否は、乾燥の良否に大きく左右されるこ
とから、乾燥室に水分計を設置して、乾燥途中における
海苔の含水率を計測し、その計測結果に基いて、乾燥室
の温度、湿度、無端回動コンベヤの回動速度などを制御
することが提案されている。
とから、乾燥室に水分計を設置して、乾燥途中における
海苔の含水率を計測し、その計測結果に基いて、乾燥室
の温度、湿度、無端回動コンベヤの回動速度などを制御
することが提案されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記海苔簀ホルダーには、一般に、4枚〜6枚の海苔簀
が横並びに装着されており、各々の海苔簀に展着する海
苔の乾燥状態にはかなりのばらつきがある。ところが従
来の水分計は固定式であって、複数枚の海苔簀のうちの
何れか1枚の海苔簀に展着する海苔の含水率を計測して
いたため、計測結果の信頼性が低く、上記制御を的確に
行えない問題があった。
が横並びに装着されており、各々の海苔簀に展着する海
苔の乾燥状態にはかなりのばらつきがある。ところが従
来の水分計は固定式であって、複数枚の海苔簀のうちの
何れか1枚の海苔簀に展着する海苔の含水率を計測して
いたため、計測結果の信頼性が低く、上記制御を的確に
行えない問題があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、乾燥室1の内部に無端回動コンベヤ2を配設
し、この無端回動コンベヤ2により、海苔簀ホルダー6
を搬送しながら、この海苔簀ホルダー6に複数枚横並び
に装着された海苔簀7に展着する海苔8を乾燥させるよ
うにした海苔乾燥機において、 上記海苔簀ホルダー6の搬送路に、上記海苔8の含水率
を検出する非接触型水分計20と、この水分計20を海苔簀
ホルダー6の搬送方向と直交する方向Nに走行させる走
行装置21,22,23とを設けたものである。
し、この無端回動コンベヤ2により、海苔簀ホルダー6
を搬送しながら、この海苔簀ホルダー6に複数枚横並び
に装着された海苔簀7に展着する海苔8を乾燥させるよ
うにした海苔乾燥機において、 上記海苔簀ホルダー6の搬送路に、上記海苔8の含水率
を検出する非接触型水分計20と、この水分計20を海苔簀
ホルダー6の搬送方向と直交する方向Nに走行させる走
行装置21,22,23とを設けたものである。
(作用) 上記構成において、水分計20は海苔簀ホルダー6の搬送
方向と直交する方向Nに走行することにより、この海苔
簀ホルダー6に横並びに複数枚装着された各々の海苔簀
7に展着する海苔8の含水率を計測する。
方向と直交する方向Nに走行することにより、この海苔
簀ホルダー6に横並びに複数枚装着された各々の海苔簀
7に展着する海苔8の含水率を計測する。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
第1図は海苔乾燥機の側面図である。1は乾燥室であ
り、その内部には、複数個の無端回動コンベヤ2A,2Bが
設けられている。このコンベヤ2A,2Bは、スプロケット
3に無端チェン4を調帯して構成されている。5は無端
チェン4にピッチをおいて取り付けられた支持枠であ
り、この支持枠5に海苔簀6が保持されている。第2図
に示すように、この海苔簀ホルダー6には、複数枚の海
苔簀7が横並びに装着されている。8は海苔簀7に展着
する海苔である。このコンベヤ2A,2Bはピッチ回動し、
海苔簀ホルダー6を搬送しながら、海苔8を乾燥させ
る。
り、その内部には、複数個の無端回動コンベヤ2A,2Bが
設けられている。このコンベヤ2A,2Bは、スプロケット
3に無端チェン4を調帯して構成されている。5は無端
チェン4にピッチをおいて取り付けられた支持枠であ
り、この支持枠5に海苔簀6が保持されている。第2図
に示すように、この海苔簀ホルダー6には、複数枚の海
苔簀7が横並びに装着されている。8は海苔簀7に展着
する海苔である。このコンベヤ2A,2Bはピッチ回動し、
海苔簀ホルダー6を搬送しながら、海苔8を乾燥させ
る。
10,11はコンベヤ2Aとコンベヤ2Bの間に配設された海苔
簀ホルダー6の受け渡し用無端帯装置と昇降体である。
この無端帯装置10が海苔簀ホルダー6の搬送方向と同方
向に回動し、また昇降体11がコンベヤ2A,2Bのピッチ回
動と同期して昇降することにより、海苔簀ホルダー6を
両コンベヤ2A,2B間に受け渡しする。
簀ホルダー6の受け渡し用無端帯装置と昇降体である。
この無端帯装置10が海苔簀ホルダー6の搬送方向と同方
向に回動し、また昇降体11がコンベヤ2A,2Bのピッチ回
動と同期して昇降することにより、海苔簀ホルダー6を
両コンベヤ2A,2B間に受け渡しする。
20はコンベヤ2Aとコンベヤ2Bの間に配設された水分計で
ある。この水分計は赤外線水分計であって、赤外線を水
を含んだ物質にあてると、含水量に応じて光のエネルギ
ーが吸着されることから、エネルギーの減衰量を計測す
ることにより、含水率を算出するものであり、非接触に
て計測対象物を痛めることなく含水率を検出することが
できる。
ある。この水分計は赤外線水分計であって、赤外線を水
を含んだ物質にあてると、含水量に応じて光のエネルギ
ーが吸着されることから、エネルギーの減衰量を計測す
ることにより、含水率を算出するものであり、非接触に
て計測対象物を痛めることなく含水率を検出することが
できる。
水分計20はナット21に装着されており、このナット21
は、海苔簀ホルダー6の搬送方向と直交する方向Nに配
設された送りねじに螺着されている。23は送りねじの駆
動用モータである。モータ23が正逆駆動すると、水分計
20は上記直交方向Nに往復走行し、海苔簀ホルダー6に
装着された各海苔簀7に展着する海苔8の含水率を計測
する。すなわちこれらの部材21,22,23は、水分計20の走
行装置を構成している。
は、海苔簀ホルダー6の搬送方向と直交する方向Nに配
設された送りねじに螺着されている。23は送りねじの駆
動用モータである。モータ23が正逆駆動すると、水分計
20は上記直交方向Nに往復走行し、海苔簀ホルダー6に
装着された各海苔簀7に展着する海苔8の含水率を計測
する。すなわちこれらの部材21,22,23は、水分計20の走
行装置を構成している。
本装置は上記のような構成より成るので、モータ23を駆
動して、水分計20を走行させることにより、各々の海苔
簀7に展着する海苔8の含水率を計測できる。横並びに
装着された各々の海苔簀7に展着する各々の海苔8の計
測データは、個別に利用してもよいが、計測値の平均値
を算出し、この平均値に基いて、乾燥室1の温度,湿
度,無端回動コンベヤ2A,2Bの回動速度等を制御しても
よい。また水分計20の設置場所は上記実施例に限定され
ないのであって、例えば乾燥室1の出口部や、奥部など
に配設してもよい。
動して、水分計20を走行させることにより、各々の海苔
簀7に展着する海苔8の含水率を計測できる。横並びに
装着された各々の海苔簀7に展着する各々の海苔8の計
測データは、個別に利用してもよいが、計測値の平均値
を算出し、この平均値に基いて、乾燥室1の温度,湿
度,無端回動コンベヤ2A,2Bの回動速度等を制御しても
よい。また水分計20の設置場所は上記実施例に限定され
ないのであって、例えば乾燥室1の出口部や、奥部など
に配設してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、乾燥室の内部に無端回動
コンベヤを配設し、この無端回動コンベヤにより、海苔
簀ホルダーを搬送しながら、この海苔簀ホルダーに複数
枚横並びに装着された海苔簀に展着する海苔を乾燥させ
るようにした海苔乾燥機において、 上記海苔簀ホルダーの搬送路に、上記海苔の含水率を検
出する非接触型水分計と、この水分計を海苔簀ホルダー
の搬送方向と直交する方向に走行させる走行装置とを設
けているので、海苔簀ホルダーに横並びに装着された各
々の海苔簀に展着する海苔の含水率を計測することがで
きる。
コンベヤを配設し、この無端回動コンベヤにより、海苔
簀ホルダーを搬送しながら、この海苔簀ホルダーに複数
枚横並びに装着された海苔簀に展着する海苔を乾燥させ
るようにした海苔乾燥機において、 上記海苔簀ホルダーの搬送路に、上記海苔の含水率を検
出する非接触型水分計と、この水分計を海苔簀ホルダー
の搬送方向と直交する方向に走行させる走行装置とを設
けているので、海苔簀ホルダーに横並びに装着された各
々の海苔簀に展着する海苔の含水率を計測することがで
きる。
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は海苔
乾燥機の側面図、第2図は要部正面図である。 1……乾燥室 2A,2B……無端回動コンベヤ 6……海苔簀ホルダー 7……海苔簀 8……海苔 20……水分計 21,22,23……走行装置
乾燥機の側面図、第2図は要部正面図である。 1……乾燥室 2A,2B……無端回動コンベヤ 6……海苔簀ホルダー 7……海苔簀 8……海苔 20……水分計 21,22,23……走行装置
Claims (1)
- 【請求項1】乾燥室の内部に無端回動コンベヤを配設
し、この無端回動コンベヤにより、海苔簀ホルダーを搬
送しながら、この海苔簀ホルダーに複数枚横並びに装着
された海苔簀に展着する海苔を乾燥させるようにした海
苔乾燥機において、 上記海苔簀ホルダーの搬送路に、上記海苔の含水率を検
出する非接触型水分計と、この水分計を海苔簀ホルダー
の搬送方向と直交する方向に走行させる走行装置とを設
けたことを特徴とする海苔乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990058141U JPH077757Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 海苔乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990058141U JPH077757Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 海苔乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416594U JPH0416594U (ja) | 1992-02-12 |
| JPH077757Y2 true JPH077757Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31583482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990058141U Expired - Lifetime JPH077757Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 海苔乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077757Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6075794B2 (ja) * | 2014-10-02 | 2017-02-08 | 株式会社イツワ工業 | 海苔用水分計測装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP1990058141U patent/JPH077757Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416594U (ja) | 1992-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |