JPH0716153U - 穀粒の水分測定装置 - Google Patents

穀粒の水分測定装置

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JPH0716153U
JPH0716153U JP5169593U JP5169593U JPH0716153U JP H0716153 U JPH0716153 U JP H0716153U JP 5169593 U JP5169593 U JP 5169593U JP 5169593 U JP5169593 U JP 5169593U JP H0716153 U JPH0716153 U JP H0716153U
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JP
Japan
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grain
main
guide body
long groove
width
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Pending
Application number
JP5169593U
Other languages
English (en)
Inventor
愛次郎 金子
尚久 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP5169593U priority Critical patent/JPH0716153U/ja
Publication of JPH0716153U publication Critical patent/JPH0716153U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 循環流動中の乾燥穀粒が複数粒一度に穀粒収
容室内に投入された場合にあっても、一粒ずつ一対の主
副水分検知ロールに供給されるようにして、一粒の穀粒
の水分勾配を適確に検出し穀粒の自動乾燥化をより正確
に行わせることができる。 【構成】 本体5内に、前面側が開放され、底部側に表
面を逆山型状に成形した案内体8を配設した穀粒収容室
9を設ける。そして、前記案内体8には穀粒Aの竪長さ
Laよりもやや幅長さLbが大きい長溝10を貫設する
とともに、長溝10内には穀粒Aの竪長さLaと略同長
の幅長さLcを有する一対の主副水分検知ロール11,
12を対向するよう収納軸架したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、循環乾燥中の穀粒を的確に採取し、これが採取された穀粒のうち、 その一粒を正確に圧砕し、その水分を自動的に測定して正確な乾燥作業を営ませ ることができる穀粒の水分測定装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、循環乾燥中の穀粒を作業手に触れることなく採取し、これが採取された 穀粒を一対の水分検知ロールで圧砕し、穀物の水分を正確に検出するようにした 穀物の水分測定装置は、本出願前例えば実公昭56−41247号公報に記載さ れて公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従前のこの種穀物の水分測定装置においては、穀物は2〜8粒が一 度に水分検知ロールに供給され、一定時間毎に水分検知ロール間の電気抵抗を測 定し、これが平均して穀物の水分を求めていたので、穀物一粒宛の水分勾配を正 確に測定することができないため、穀物の自動乾燥化をより正確に行わせること ができないという問題点を有していた。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであっ て、その目的とするところは、循環流動中の乾燥穀粒が複数粒一度に穀粒収容室 内に投入された場合にあっても、一粒の穀粒が必ず一対の主副水分検知ロールに 供給されるようにして、一粒の穀粒の水分勾配を適確に検出し穀粒の自動乾燥化 をより正確に行わせることができる穀粒の水分測定装置を提供しようとするもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における穀粒の水分測定装置は、本体内に 、前面側が開放され、底部側に表面を逆山型状に成形した案内体を配設した穀粒 収容室を設け、前記案内体には穀粒の竪長さよりもやや幅長さが大きい長溝を貫 設するとともに、長溝内には穀粒の竪長さと略同長の幅長さを有する一対の主副 水分検知ロールを対向するよう収納軸架したものである。
【0006】
【作用】
前面が開放された本体を穀粒が循環流動される過程の適所(例えば昇降機本体 )に穀粒収容室が昇降機本体内部と連通するように装着した後、穀粒を昇降機本 体を経て乾燥機へ循環流動させながら乾燥すれば、循環流動される乾燥穀粒の一 部は前面開放側より穀粒収容室内に入り、逆山型状を呈する案内体上に堆積され る。
【0007】 次いで、上述のような循環乾燥過程にある乾燥穀粒の水分を検出したいときに は、一対の主副水分検知ロールを矢印方向に向け回転させる。
【0008】 ところで、前記案内体には穀粒の竪長さよりもやや幅長さが大きい寸法の長溝 が貫設され、しかも前記長溝内には穀粒の竪長さと略同長の幅長さを有する一対 の主副水分検知ロールが対向するように収納軸架されているので、前面開放側よ り穀粒収容室に入った乾燥穀粒がたとえ複数粒であっても、一粒ずつ案内体表面 の逆山型面に沿いながら一対の主副水分検知ロール間へ自動的に横向き状を呈し ながら供給され圧砕される。
【0009】 そして、含水状態の抵抗変化は直ちに電気抵抗計に伝達され、目盛に表示され るので、作業者は目盛上に表示された数値を読んで一粒の水分勾配を正確に検知 し、熱風温度や熱風量を調整し、所要水分の乾燥穀粒を正確に得ることができる 。
【0010】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1ないし図5において、1は、熱風を浴びた穀粒を何回となく循環移送させ ることで乾燥を終了することができる昇降機本体であって、該昇降機本体1は、 通常乾燥機(図示せず)の一側に敷設されている。そして、昇降機本体1内には 一対のロール2に懸回されて一方へ向け回転されるバケット4付きのベルト3が 収納されている。 5は、乾燥穀粒が揚送される側の昇降機本体1の一側に取外し自在に装着した 水分測定装置の本体であって、該本体5は仕切壁6を介して前部筺7aと後部筺 7bとに仕切られ、前部筺7a内に、前面側すなわち昇降機本体1の装着側は開 放され、底部側に表面が逆山型状に成形した案内体8を配設した穀粒収容室9が 設けられるとともに、前記案内体8の略中央位置には穀粒Aの竪長さLaよりも やや幅長さLbが大きい長溝10が正面より見て左右方向に沿い貫設されている 。 そして、前記長溝10内には穀粒Aの竪長さLaと略同長の幅長さLcを有す る一対の主副水分検知ロール11,12を対向回転できるように収納軸架せしめ て構成するとともに、後部筺7b内には主副水分検知ロール11,12の回転用 モータ、コンデンサー等が収納されている。なお。前面側を開放した穀粒収容室 9は乾燥穀粒の揚送側に面した昇降機本体1の側面に開口した投入口13を介し て昇降機本体1内部に接続されている。 前述した主副検知ロール11,12にはリード線(図示せず)を介して電気抵 抗計(図示せず)を接続せしめて検知回路を構成せしめ刻々測定した一粒の水分 勾配を電気抵抗計の目盛により速やかに検知することができる。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおりに構成されているので、次に記載する効果を奏する。 水分測定装置の本体を、乾燥穀粒が循環流動される経路の適所に設置しさえす れば、循環流動中の乾燥穀粒の一部を自動的に採取し逆山型状の案内体上に堆積 収容することができる許りか、穀粒収容室内に採取された乾燥穀粒がたとえ複数 粒であっても、長溝の幅長さの規制、主副水分検知ロールの幅長さの規制および 逆山型状を呈する案内体の案内作用とにより一粒ずつ正確に主副水分検知ロール 間に供給し圧砕して乾燥穀粒一粒の水分勾配を連続して検出し、乾燥作業の自動 化を容易に達成させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】水分測定装置の斜視図である。
【図2】水分測定装置を穀粒の循環経路中に装着した場
合の一部を切欠し、要部を破断した側面図である。
【図3】水分測定装置本体の一部を切欠した拡大縦断正
面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】穀粒の拡大平面図である。
【符号の説明】
5 本体 8 案内体 9 穀粒収容室 10 長溝 11 主水分検知ロール 12 副水分検知ロール A 穀粒 La 穀粒の竪長さ Lb 長溝の幅長さ Lc 一対の主副水分検知ロールの幅長さ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に、前面側が開放され、底部側に
    表面を逆山型状に成形した案内体を配設した穀粒収容室
    を設け、前記案内体には穀粒の竪長さよりもやや幅長さ
    が大きい長溝を貫設するとともに、長溝内には穀粒の竪
    長さと略同長の幅長さを有する一対の主副水分検知ロー
    ルを対向するよう収納軸架したことを特徴とする穀粒の
    水分測定装置。
JP5169593U 1993-08-30 1993-08-30 穀粒の水分測定装置 Pending JPH0716153U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5169593U JPH0716153U (ja) 1993-08-30 1993-08-30 穀粒の水分測定装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5169593U JPH0716153U (ja) 1993-08-30 1993-08-30 穀粒の水分測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0716153U true JPH0716153U (ja) 1995-03-17

Family

ID=12894044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5169593U Pending JPH0716153U (ja) 1993-08-30 1993-08-30 穀粒の水分測定装置

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JP (1) JPH0716153U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6097146U (ja) * 1983-12-06 1985-07-02 東陶機器株式会社 バス用局部マツサ−ジ器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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