JPH0592812A - パレツト位置決め構造 - Google Patents

パレツト位置決め構造

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JPH0592812A
JPH0592812A JP22442591A JP22442591A JPH0592812A JP H0592812 A JPH0592812 A JP H0592812A JP 22442591 A JP22442591 A JP 22442591A JP 22442591 A JP22442591 A JP 22442591A JP H0592812 A JPH0592812 A JP H0592812A
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JP
Japan
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pallet
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self
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positioning device
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Application number
JP22442591A
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English (en)
Inventor
Gary F Burkholder
エフ バークホルダー ゲアリー
Terence E Valencic
イー ヴアレンシツク テランス
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Caterpillar Industrial Inc
Original Assignee
Caterpillar Industrial Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/14Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
    • B23Q7/1426Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
    • B23Q7/1442Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices using carts carrying work holders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
    • B65G1/0485Check-in, check-out devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パレット受け装置に対して、パレット搬送デ
ッキを位置決めする際に衝撃荷重が加えられるのを防
ぐ。 【構成】 位置決め装置12は、パレット受け手段16
に隣接しかつそこから隔たって装着してあり、パレット
受け手段16には連結してない。したがって、パレット
搬送デッキ22の重量およびパレット搬送デッキ22位
置決めに伴う動的な力がパレット受け手段16に加わる
ことはない。パレット受け手段16に対して第1、第2
の案内装置48、50のうちの一方を位置決めするため
に調節装置62が設けてあり、したがって、第1、第2
の案内装置48、50が互いに係合したときに、パレッ
ト搬送デッキ22がパレット受け手段16と整合する。
アンカ装置90が位置決め装置12を下層面30に固定
し、位置決め装置12の上下方向の調節を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、パレット位置決め構造、一層詳
しくは、パレット受け装置に対してパレット搬送デッキ
を位置決めする調節自在の自立型位置決め装置に関す
る。
【0002】
【背景技術】材料運搬車輛、特に、無人自動走行車輛
が、機械工場の組み立て区域と保管設備との間でパレッ
トを配達するのに長い間利用されてきた。代表的には、
このような車輛はコンピュータ制御されており、荷搬送
用パレット、たとえば、工作機械パレットを保管区域ま
たは組み立て区域からパレット受け装置、たとえば、工
作機械まで配達し、ここで、パレット上に載せられた加
工片が機械加工されることになる。車輛のパレット搬送
デッキを工作機械のパレット受け装置に対して位置決め
するために、工作機械上に直接に円錐形案内部材が設け
てあり、円錐形の着座部材がパレット搬送デッキ上に設
けられる。このような構成の一例が、GaryF. Burkholde
rに1990年 4月 4日に許された米国特許第4,818,171 号
に開示されている。パレット搬送デッキは、車輛フレー
ムに対して上下方向に移動でき、円錐形着座部材はパレ
ット搬送デッキの下降に応答して円錐形案内部材と係合
できる。この係合に応答して、パレット搬送デッキは、
或る位置まで工作機械受け取り部分に対して横方向に動
かされる。この位置において、パレット搬送デッキは工
作機械の受け取り部分にパレットを渡せるように整合さ
せられる。パレットの重量、パレット搬送デッキの重量
および加工片の重量により、係合時にかなりの衝撃荷重
が工作機械に加えられる。この衝撃荷重は、工作機械の
移動を生じさせ、究極的に機械加工の精度、品質の低下
を招くことになる。このような衝撃は、工作機械に損傷
を与え、工作機械の寿命を縮める可能性もある。
【0003】さらに、円錐形部材は工作機械にブラケッ
トによって直結される。ブラケットおよび円錐形部材は
周期的に高い荷重力を受け、これが結果的にブラケット
の曲げや破壊を生じさせ、また、円錐形部材の早期摩耗
を招く。ブラケットの曲げあるいは他の動きは、パレッ
ト搬送デッキのパレット受け装置に対する整合状態を不
正確にする。ブラケットの破壊は、パレット搬送デッキ
が円錐形部材上に位置決めされ、支持されるのを妨げる
ことになる。いずれにしても、正確なパレット転送に必
要な整合が不可能となる。この問題を解決するには、ブ
ラケット、円錐形部材の交換あるいは修理が必要であ
る。これには、かなりの期間、工作機械を停止しなけれ
ばならず、製造作業全体の進行に影響を与える可能性が
ある。
【0004】円錐形部材およびこれら円錐形部材または
その均等物を受け装置に連結するブラケットは、パレッ
ト受け装置に固定されており、調節することはできな
い。円錐形案内部材が調節できないため、特に、荷移送
方向に対して平行な方向に調節できないため、円錐形案
内部材の位置決め精度は期待できない。したがって、パ
レット搬送デッキの円錐形着座部材と円錐形部材とを完
全に係合させることは不可能となる。この不均一な係合
のために、円錐形部材および円錐形着座部材の早期の不
均一な摩耗が生じることになる。その結果、これらの部
材の交換に費用がかかることになる。
【0005】円錐形部材がパレット受け装置に連結さ
れ、そこに支えられているので、円錐形部材を他の用途
に用いることはできない。円錐形部材および連結用ブラ
ケットが或る特定のパレット受け装置と一緒に用いるよ
うに設計されているので、他の用途に用いるということ
は論外である。したがって、パレット受け装置が使えな
くなったとき、あるいは、もはや必要でなくなったと
き、円錐形部材およびそのブラケットは他の用途でも使
用できない。円錐形部材および連結用ブラケットが他の
用途でも使用できると有益である。
【0006】本発明は、上述の問題のうち1つあるいは
それ以上を解決することを目的とするものである。
【0007】
【発明の開示】本発明の一局面によれば、パレット受け
装置に対してパレット搬送デッキを位置決めする自立型
位置決め装置は、パレット搬送デッキとパレット受け装
置の間でパレットを移送できるようになっている。この
位置決め装置は、上下の端部を有する上下方向に向いた
ベース・フレームと、ベース・フレームの下端部を下層
面に連結し、ベース・フレームをパレット受け装置に隣
接しかつそこから隔たっている位置に保持するアンカ
と、第1、第2の所定間隔で隔たった案内装置を有する
支持部材とを包含する。支持部材は、ベース・フレーム
上端部に摺動自在に支持されており、ベース・フレーム
に対して横方向に延在する平面内でベース・フレーム上
端部上を移動できる。パレット受け装置に相対的な所定
位置へこの平面内で支持部材を選択的に動かす調節装置
が設けてある。この所定位置において、第1、第2の案
内装置はパレット搬送デッキをパレット受け装置に対し
て整合させるように位置決めされる。また、支持部材を
ベース・フレーム上端部に連結すると共に、支持部材を
所定位置に保持する留め装置が設けてある。
【0008】本発明の別の局面において、パレット位置
決め構造は、フレームとこのフレームに上下方向可動に
装着されたパレット搬送デッキを有する材料運搬車輛
と、パレット搬送デッキから移されたパレットを受け取
る受け装置とを包含する。受け装置から隔たり、それに
隣接して位置決め装置が設けてあり、この位置決め装置
は受け装置には連結してない。互いに係合したときに一
方を他方に対して位置決めするように作動する第1、第
2の案内装置が設けてある。一方の案内装置はパレット
搬送デッキに取り付けてあり、パレット搬送デッキと一
緒に上下方向に移動でき、他方の案内装置は位置決め装
置上に装着してある。第1、第2の案内装置のうちの他
方のものを受け装置に対して選択的に位置決めする調節
装置が設けてあり、それによって、第1、第2の案内装
置の係合時、パレット搬送デッキと受け装置が整合して
荷を移せるようになる。
【0009】位置決め装置がパレット受け装置と連結し
ていないので、パレット搬送デッキと受け装置の直接の
係合による衝撃はなくなる。
【0010】調節装置は、パレット受け装置に対して案
内装置を正確に位置決めし、パレット搬送デッキをパレ
ット受け装置に対して正確に位置決めすることができ
る。この調節装置は簡単かつ効果的な要領で調節状態か
ら外すことができる。
【0011】位置決め装置がパレット受け装置から分離
しているため、運搬可能であり、異なったサイズ、タイ
プのパレット受け装置を用いる或る種の用途で使用する
のに適している。案内装置のうち一方のものの位置が調
節可能であれば、この融通性はさらに高まる。
【0012】
【発明を実施するための最良の態様】図面、特に、図
1、図2を参照して、ここには、材料運搬車輛14(自
動走行車輛であると好ましい)とパレット受け手段16
との間に設けた位置決め装置12を有するパレット位置
決め構造10が示してある。ここで、パレットを移送す
ることのできる材料運搬車輛であればいかなるものも本
発明の範囲内にあることは了解されたい。パレット受け
手段16は、たとえば、工作機械テーブル、コンベヤ、
保管ラック等を含む。自動走行車輛14は、好ましく
は、必ずしもというわけではないが、その一端部に装着
したレーザ・スキャナ18を持つ無人自由走行車輛であ
る。材料運搬車輛14は、レーザ・スキャナ18からの
情報を受け取る車載コンピュータ(図示せず)と車載セ
ンサ(図示せず)とを有する。レーザ・スキャナは、作
動区域内に設置したバーコード式ターゲットを読み取
り、コンピュータが車輛14の実位置を演算する。車載
センサ(舵取車輪角度、車輪回転用トランスジューサを
含む)は、コンピュータに情報を送り、コンピュータは
この情報を用いて車輛の推測航法位置を演算する。車輛
の実位置と推測航法位置とを比較し、コンピュータが車
輛動作指令を発し、車輛を適切な経路に沿って案内す
る。このような航行方式はこの分野では周知であるか
ら、これ以上の説明は行わない。
【0013】車載コンピュータは、また、車輛がパレッ
ト受け手段16に隣接した指定ドッキング位置にうまく
移動し、停止したときはいつでも荷すなわちパレット2
0の取り扱い指令を発する。車輛14がドッキング位置
にあるとき、車載コンピュータに信号を送るセンサ(図
示せず)が車輛14上に設けてある。車載コンピュータ
は、次に、車輛14を停止させる。或る種の用途では、
パレット受け手段16に対する自動走行車輛14の位置
決めは、位置決め装置12の助け無しにパレットの移送
を可能とするほど正確なものではない。
【0014】自動走行車輛14はパレット搬送デッキ2
2を有し、このパレット搬送デッキ22は車輛14のフ
レーム24上に支持されており、車輛フレーム24に対
して上下方向に移動できる。パレット搬送デッキ22の
上下方向移動は、任意適当な周知の構造の直線アクチュ
エータ(図示せず)によって行われる。この直線アクチ
ュエータは、フレーム24とパレット搬送デッキ22の
間に連結してあり、車載コンピュータに応答する。パレ
ット搬送デッキ22は浮動表面部分26を有し、この浮
動表面部分26は、周知構造の複数の軸受(図示せず)
によってデッキ・フレーム部分28上に支持されてい
る。これらの軸受は、浮動表面部分26とデッキ・フレ
ーム部分28の間に挟まれている。直線アクチュエータ
はデッキ・フレーム部分28に連結してある。デッキ・
フレーム部分28には脚部29が連結してあり、この脚
部は、パレット搬送デッキ22が下降したときに下層面
30と係合し、パレット搬送デッキ22が上昇したとき
に下層面30から離脱し、したがって、車輛14が移動
できるようになる。パレット搬送デッキ22の浮動表面
部分26は、パレット搬送デッキ22が充分に上昇した
ときに、車輛フレーム24に対して浮動しないように保
持されている。完全上昇位置から下降したとき、浮動表
面部分26はデッキ・フレーム部分28上で自由に浮動
できる。浮動表面部分26の保持、解放は、任意適当な
要領で、たとえば、普通の円錐形着座・円錐形構造31
によって行われる。
【0015】パレット受け手段16およびパレット搬送
デッキ22は、それらの間で位置決め装置12を横切る
方向へパレット20の移動を案内する手段32を包含す
る。この案内手段32は、好ましくは、パレット搬送デ
ッキ22上に装着した第1、第2の平行に隔たったデッ
キ案内レール34、36と、パレット受け手段16上に
装着した第1、第2の平行に隔たった案内レール38、
40とを包含する。第1、第2のデッキ案内レール3
4、36と第1、第2の案内レール38、40の間隔は
等しい。図1で最も良くわかるように、第1、第2のデ
ッキ案内レール34、36は、それぞれ、第1、第2の
伸縮部分42、44を有する。これら第1、第2の伸縮
部分42、44は互いにかつ第1、第2のデッキ案内レ
ール34、36に対して平行であり、車輛がドッキング
位置に正しく位置したときにパレット受け手段16の第
1、第2の案内レール38、40に隣接して延びる。伸
縮部分42、44は外部装置(図示せず)によって動か
すことができる。
【0016】パレット受け手段16はフレーム46を有
し、このフレームには、第1、第2の案内レール38、
40が取り付けてある。フレーム46はテーブル状の構
造を包含し、これは第1、第2の案内レール38、40
を水平に支持し、工作機械、保管位置等に対してパレッ
トの移動を案内する。
【0017】位置決め装置12は、パレット受け手段1
6に隣接しているが、そこからは隔たって位置してお
り、パレット受け手段16には連結してない。第1、第
2の案内手段48、50は、それらが互いに係合したと
きにそれに応じて一方を他方に対して位置決めするよう
に協働する。第1、第2の案内手段48、50の一方は
パレット搬送デッキ22に装着してあり、それと一緒に
上下方向に移動することができ、第1、第2の案内手段
48、50の他方は位置決め装置12上に装着してあ
る。特に、第1案内手段48は第1、第2の隔たった円
錐形着座部材52、54を包含する。円錐形着座部材5
2、54は、任意適当な要領、たとえば、溶接によって
浮動表面部分26に連結してある。
【0018】図1から図3で最も良くわかるように、第
2案内手段50は、位置決め装置12に連結した第1、
第2の隔たった円錐形部材58、60を包含する。第
1、第2の円錐形部材58、60は、第1、第2の円錐
形着座部材52、54間の間隔に等しい距離隔たり、パ
レット搬送デッキ22が下降してそこに支持されたとき
それに応答して第1、第2の円錐形着座部材52、54
と係合し、そこに支持されるようになっている。
【0019】図3、5、7、8を参照して、第1、第2
の案内手段48、50の他方をパレット受け手段16に
対して選択的に位置決めする調節手段62が設けてあ
り、第1、第2の案内手段48、50が互いに係合した
ときにパレット搬送デッキ22とパレット受け手段16
が整合してパレット20を移せるようにしている。この
調節手段62は位置決め装置12に連結してあり、位置
決め装置12を通りかつパレット20の移動方向に対し
て平行な方向に延在する平面64内で第1、第2の案内
手段48、50のうちの他方のものを移動させるように
なっている。この調節手段62によれば、第1、第2の
案内手段48、50のうちの他方のものがパレット受け
手段16の第1、第2の案内レール38、40に対して
平面64内で正しく位置決めされ、第1、第2の案内手
段48、50が完全に係合したとき、パレット受け手段
16およびパレット搬送デッキ22の第1、第2の案内
レール34、36、38、40が整合するようになって
いる。
【0020】図3を参照して、位置決め装置12は、第
1、第2の上下方向に向き、互いに隔たったサイド部材
68、70と、上下の隔たったビーム部材72、74と
によって構成されたベース・フレーム66を有する。上
方ビーム部材72は上面75を有する。第1、第2のサ
イド部材68、70は上下のビーム部材72、74に連
結してある。ベース・フレーム66は矩形のものとして
示してある。上下のビーム部材72、74および第1、
第2のサイド部材72、74の一部は、ベース・フレー
ム66の上下の端部76、78を構成している。ベース
・フレーム66は、第1、第2のサイド部材68、70
に連結した中央補強プレート部材80と、この補強プレ
ート部材80に隣接した脚部に沿った位置で第1、第2
の脚部68、70に溶接した一対の隔たったフランジ8
2、84とを有する。フランジ82、84は第1、第2
のストラット86、88の取り付けのためのものであ
る。
【0021】図3、図9を参照して、アンカ手段90
が、ベース・フレーム66の下端部78を下層面30に
連結し、ベース・フレーム66をパレット受け装置に隣
接し、そこから隔たっている前述の位置に保持するよう
に設けてある。このアンカ手段90は、ベース・フレー
ム66の上端部76を上下方向に動かして調節するため
のベース・フレーム調節手段92を包含する。
【0022】ベース・フレーム調節手段92は第1、第
2のスリーブ94、96を包含し、これらのスリーブは
第1、第2のサイド部材68、70に連結してあり、こ
れら第1、第2のサイド部材68、70に対して長手方
向に移動できる。好ましくは、第1、第2のスリーブ9
4、96は第1、第2のサイド部材68、70に螺合さ
せてあり、回転に応答して第1、第2のサイド部材6
8、70に対して長手方向に移動できる。第1、第2の
サイド部材68、70は、それぞれ、第1、第2のスリ
ーブ94、96の回転に応答して上下方向に移動でき、
これにより、上端部76を上下方向に動かす。
【0023】ベース・フレーム調節手段92は、さら
に、第1、第2の脚部98、100と、各脚部98、1
00に設けたねじ孔110(図3)とを包含する。第
1、第2の脚部98、100は、ベース・フレーム66
の下端部76のところで、任意適当な方法、たとえば、
溶接等によって、それぞれ、第1、第2のサイド部材6
8、70に連結してある。下層面30上には隔たった位
置で第1、第2のパッド102、104が支持されてい
る。これらのパッド102、104は下層面30上に第
1、第2のスリーブ94、96を支持する。
【0024】下層面30には、隔たった位置で、任意適
当な方法で、たとえば、下層面30のコンクリートに埋
設するなどして、第1、第2のねじスタッド114、1
16が固定してある。第1、第2のスタッド114、1
16は第1、第2のディスク状のパッド102、104
ならびに第1、第2のスリーブ94、96のための位置
中心を構成している。第1、第2のスタッド114、1
16にはそれぞれ第1、第2の部材118、120が螺
合させてあり、これらの部材は第1、第2のスリーブ9
4、96と係合できる。第1、第2のスリーブ94、9
6にはそれぞれ第1、第2のロック・ナット120、1
22が螺合させてあり、これらのナットは第1、第2の
脚部98、100と係合して、スリーブ94、96の不
注意な回転を防ぐようになっている。
【0025】ベース・フレーム調節手段92が第1、第
2のサイド部材68、70のそれぞれで同じ構造を有す
るので、以下には、図9に示すように第1サイド部材6
8に関連した構造についてのみ説明を行う。この構造に
関するいかなる説明も第2サイド部材70に関連した構
造にも関係する。第1スリーブ94は第1、第2の端部
106、108を有し、これらの端部は脚部98のねじ
孔110に螺合している。スリーブ94の第1端部は第
1パッド102と係合できる。第1スリーブ94内に設
けた軸線方向ボア112は第1スリーブ94を貫いて軸
線方向に延びており、第1、第2のスリーブ端部10
6、108のところで開口している。第1パッド102
を貫いて中央開口128が設けてある。第1スタッド1
14が軸線方向ボア112および中央開口128内に位
置しており、これはスリーブ94の第2端部108を通
って延びている。
【0026】図3、図9を参照して、第1、第2の部材
118、120は、それぞれ、第1、第2のスリーブ9
4、96の第2端部108と係合し、第1、第2のスリ
ーブ94、96の第1端部106を押圧して第1、第2
のパッド102、104のそれぞれと係合させる。第
1、第2の部材118、120は所望量のトルクをかけ
られており、パレット搬送デッキ22の位置決め中に外
部の動的な力がベース・フレーム66に加えられたとき
にスリーブ94、96がパッド102、104と係合し
たままとなるようにしている。
【0027】第1、第2のスリーブ94、96は、各
々、第2端部108のところに、平坦部126、たとえ
ば、六角形、四角形または平行に隔たった表面を有し、
レンチでスリーブ94、96を把持して所望長手方向位
置まで回転させ得るようになっている。
【0028】第1、第2のストラット86、88は第
1、第2のビーム130、132を包含する。これら第
1、第2のビーム130、132は、各々、第1、第2
の隔たった端部134、136およびこれら端部の各々
に連結したフランジ138を有する。これらのフランジ
138は、第1、第2のビーム130、132をベース
・フレーム66の第1、第2のフランジ130、132
に、そして、下層面30に、ねじ留め具140によって
連結するのを容易にする。ストラット86、88は、ベ
ース・フレーム66を、パレット搬送デッキ22との係
合、それに続くパレット搬送デッキ22の支持の段階で
直立位置に保持し、傾斜しないようにする。連結ならび
に整合の目的で、支持パッド142を下層面30に設け
てもよい。この支持パッド142は、任意適当な方法
で、たとえば、ねじ留め具140によって下層面30に
連結することができる。
【0029】図4から図8に示すように、位置決め装置
12は支持部材144を有し、この支持部材144はベ
ース・フレーム66の上端部76上に摺動自在に支持さ
れており、平面64内でベース・フレーム66の上端部
76上を移動できる。特に、支持部材144は平面64
内に位置する上面75上に摺動自在に支持されている。
ここで、平面64がベース・フレーム66の上下方向に
対して横方向で、かつ、パレット20の移送方向に対し
てほぼ平行な方向に延在していることに再注目された
い。支持部材144の案内装置146、148は第1ま
たは第2の案内手段48、50のいずれでもよい。
【0030】特に、第1、第2の案内装置146、14
8は第1、第2の円錐形部材58、60を包含する。こ
れら円錐形部材58、60は、前記の所定の位置および
距離で支持部材144に連結してある。円錐形部材5
8、60は、各々、シャンク154を有し、このシャン
クは前記の隔たった位置および距離で支持部材144に
螺合させてある。螺合したシャンクは、支持部材144
および平面64に対してほぼ直角の上下方向に円錐形部
材58、60を調節するのを可能とする。シャンク15
4にはジャム・ナット156が連結してあり、このジャ
ム・ナットは所望高さ位置に円錐形部材58、60をロ
ックする。
【0031】調節手段62は、平面64内で第1方向へ
支持部材144を動かす第1手段150と、平面64内
で第1方向を横切る第2方向へ支持部材144を動かす
第2手段152とを包含する。第1手段150は、ベー
ス・フレーム66に上端部76で連結した第1フランジ
158と、支持部材144に螺合し、第1フランジ15
8に回転可能に連結した第1ねじ留め具160とを包含
する。第1ねじ留め具160は、その回転時に平面64
内で第1方向へ支持部材144を移動させるようになっ
ている。
【0032】第2手段152は、隔たった位置のところ
で、ベース・フレーム66の上端部76に連結した第
2、第3のフランジ162、164を包含する。第2、
第3のねじ留め具166、168が支持部材144上に
隔たった位置で螺合させてあり、また、それぞれ、第
2、第3のフランジ162、164に回転可能に連結し
てある。第2、第3のねじ留め具166、168は、そ
のいずれかが回転したとき平面64内で第2方向へ支持
部材144を動かすようになっている。第1、第2、第
3のフランジ158、162、164の各々にボアが形
成してあり、これらのボアは第1、第2、第3のねじ留
め具160、166、168を回転方向、長手方向に自
由に動けるように支持し、案内する。第1フランジ15
8は第1ねじ留め具160の向きを決めると共にその向
きをほぼ維持し、また、第2、第3のフランジ162、
164は第2、第3のねじ留め具166、168を第2
方向に向きを決めると共にその向きをほぼ維持する。こ
こで、フランジ158、162、164が支持部材14
4の適切な傾斜運動を許す程度にねじ留め具160、1
66、168を引き起こすことに注目されたい。第1、
第2の方向は互いに横切る方向である。
【0033】第1、第2の手段150、152は、第
1、第2、第3のフランジ158、162、164から
離れるように支持部材144を押圧する片寄せ手段17
0を包含する。この片寄せ手段170は第1、第2、第
3のフランジ158、162、164と支持部材144
の間に配置してある。片寄せ手段170は、好ましく
は、第1、第2、第3のねじ留め具160、166、1
68のそれぞれのまわりに配置したコイル・スプリング
172であり、これがフランジ158、162、164
と支持部材144とに係合している。第1、第2、第3
のフランジ158、162、164は、任意適当な方
法、たとえば、ねじ留め具140によってベース・フレ
ーム66に連結してある。
【0034】ベース・フレーム66の上端部76に支持
部材144を連結し、この支持部材144を所定の位置
(第2、第3の円錐形部材58、60の調節位置)に保
持するために留め手段174が設けてある。支持部材1
44の所定位置において、第1、第2の円錐形着座部5
3、54に第1、第2の円錐形部材58、60が完全に
係合したとき、パレット搬送デッキ22がパレット受け
手段16と整合する。留め手段174は複数の細長い留
め具176を包含し、各留め具176はヘッド部178
とシャンク部180とを有する。留め手段174は、ま
た、シャンク部180と螺合し、ヘッド部178を支持
部材144と強制的に係合させる押圧する手段182を
包含する。好ましくは、手段182は、対になった細長
い留め具176を受け入れるように配置した対の隔たっ
たねじ孔186を有する複数のプレート184を包含す
る。
【0035】図6で最も良くわかるように、調節手段6
2は、好ましくは、複数の第1の細長いスロット188
を包含し、これらのスロットはベース・フレーム66の
上端部76の上方ビーム部材72に隔たった位置で配置
してある。これら複数の第1スロット188はベース・
フレーム66を貫いている。第1の細長いスロット18
8は、その長さ方向において互いに平行になっており、
上方ビーム部材72に沿ってほぼ整合した向きとなって
いる。第1の細長いスロット188は、また、支持部材
144の第1移動方向と第1留め具160の向いた方向
にも向いている。
【0036】調節手段62は、また、支持部材144に
隔たった位置で設けた複数の第2の細長いスロット19
0も包含する。これら第2の細長いがスロット190は
支持部材144を貫いている。第2の細長いスロット1
90は、その長さ方向に対して横方向において互いに平
行であり、支持部材144に沿って順次に隔たってい
る。第2の細長いスロット190は、それの長くなった
方向が第1の細長いスロット188の長くなった方向に
対して横方向となるような第1の細長いスロット188
に対する向きとなっている。第2の細長いスロット19
0は、その長くなった方向が支持部材144の第2移動
方向および第2、第3のねじ留め具166、168の軸
線方向の長くなった方向の向きとなっている。第1の細
長いスロット188は、それぞれ、第2の細長いスロッ
ト190の対応したものに開口するように整合し、複数
対の整合した細長いスロットを構成する。細長い留め具
176は対の整合したスロット188、190内に入
り、係合手段182によってそこに保持される。
【0037】
【産業上の利用可能性】図示したように、位置決め装置
12、特に、ベース・フレーム66は、パレット受け手
段16に隣接しているが、そこからは隔たって位置して
いる。ベース・フレーム66はアンカ手段90によって
下層面に取り付けてある。アンカ手段90は、パレット
受け手段16の所定の精度範囲内で位置決め装置12を
大まかに位置決めする。その後の微調整は調節手段62
によって行うことができる。ベース・フレーム調節手段
62の第1、第2のスリーブ94、96を回転させる
と、上方ビーム部材74が、その上面75がパレット受
け手段16の案内レール38、40に平行にほぼ同じレ
ベルとなるように位置決めされる。こうして、下層面で
の不均一または傾斜がこの調節によって補正される。上
面75を満足できる程度に位置決めしたならば、第1、
第2のロック・ナット122、124を第1、第2のス
リーブ94、96上で回転させ、最終的には、第1、第
2の脚部98、100に対して固定する。これにより、
スリーブ94、96がねじ孔110内でさらに回転しな
いように保持する。第1、第2の部材118、120
を、次に、第1、第2のねじスタッド114、116に
螺合させ、それぞれのスリーブ94、96の第2端部に
対して固定する。第1、第2の部材118、120によ
って加えられる力により、スリーブ94、96の第1端
106は下層面30上に支持された第1、第2のパッド
102、104に押し付けられる。
【0038】ねじ留め具140によって第1、第2のフ
ランジ82、84に連結した第1、第2のストラット8
6、88を、次に、ねじ留め具140によって支持パッ
ドに連結する。この連結により、ベース・フレーム66
はほぼ垂直方向に保持され、パレット搬送デッキ22の
位置決めおよびパレット移送のときの動きの間に傾斜、
曲げ等を防止する。ここで、ベース・フレーム66が下
層面30に取り付けてあり、パレット受け手段16に連
結してないないので、ベース・フレーム66に加えられ
るいかなる衝撃荷重もパレット受け手段16に伝わるこ
とはない。
【0039】フレームが下層面30にしっかりと取り付
けられたならば、第1、第2の案内手段48、50の1
つを微調整する。特に、第1、第2の円錐形部材58、
60はパレット受け手段16に対して正確に位置させ、
第1、第2の円錐形着座部材52、54が第1、第2の
円錐形部材58、60と係合し、浮動表面部分26が位
置決め装置12、脚部29によって三点支持されたとき
に、パレット受け手段16とパレット搬送デッキ22の
間でパレット20を通過させるパレット案内手段32が
正確に整合していなければならない。
【0040】調節手段62によれば、それぞれ選んだ第
1、第2、第3のねじ留め具160、166、168を
所望の方向に回転させるだけで、第1、第2の円錐形部
材58、60を上面75の構成する平面64内で正確に
位置決めすることができる。平面64内での第1、第2
の方向への支持部材144の動きはこの回転の関数であ
る。ここで、第1、第2のねじ留め具166、169の
うちの一方のみ回転させると、平面64内で支持部材1
44が立ち上がることになることは了解されたい。第
1、第2の円錐形部材58、60が支持部材144に連
結してあるので、支持部材144の位置決めが第1、第
2の円錐形部材58、60の位置を制御する。第1、第
2の細長いスロット188、190およびこれらのスロ
ット内に配置してある留め手段174は支持部材144
の、第1、第2の方向の動きを案内する。円錐形部材5
8、60がパレット受け手段16に対して所望の位置に
あるとき、任意適当な設計の固定具またはゲージ(図示
せず)がそれを決める。
【0041】支持部材144の調節は、細長い留め具1
76が支持部材144を上方ビーム部材72に対する締
め付けから解放したときにのみ可能である。スプリング
172は、支持部材144が所望位置へ移動するのを許
すと共に、支持部材144を平面64内で所望位置へ押
圧する。支持部材144が所望の調節位置にあるとき、
細長い留め具176を回転させて支持部材144を上面
75に対して押圧すると共にそこに固定する。
【0042】第1、第2の円錐形部材58、60が支持
部材144に調節自在に螺合させてあるので、第1、第
2の円錐形部材58、60の精密な上下方向調節が可能
である。
【0043】パレット受け手段16のところでドッキン
グしたとき、自動走行車輛14は、パレット搬送デッキ
22を下ろし、最終的には、第1、第2の円錐形着座部
材52、54が第1、第2の円錐形部材58、60と係
合し、そこに支持され、脚部29が下層面30または均
等な表面と係合してそこに支持される。パレット搬送デ
ッキ22が下降したとき、第1、第2の円錐形着座部材
52、54と第1、第2の円錐形部材58、60との係
合が浮動表面部分26をパレット受け手段16と整合さ
せる。こうして、効果的で経済的な方法により正確な整
合を達成し、パレット受け手段16の損傷や望ましくな
い動きを回避できる。
【0044】本発明の他の局面、目的および利点は、図
面、上記の説明および特許請求の範囲を検討することに
よって理解して貰えよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略頂面図であり、自動走
行車輛とパレット受け装置の間に設けた自立型位置決め
装置を示す図である。
【図2】図1の2−2線に沿った概略図である。
【図3】図2の自立型位置決め装置の拡大概略側面図で
ある。
【図4】図3の自立型位置決め装置の概略頂面図であ
る。
【図5】図4の自立型位置決め装置の概略端面図であ
る。
【図6】図4に示す自立型位置決め装置の調節装置の一
部の拡大概略図である。
【図7】図4の7−7線に沿った拡大概略図であり、調
節装置および留め装置を詳しく示すべく部分的に破断し
た図である。
【図8】図4の8−8線に沿った拡大概略断面図であ
り、調節装置および留め装置を詳しく示すべく部分的に
破断した図である。
【図9】図5の9−9線に沿った部分拡大図であり、ア
ンカ手段を詳しく示すべく自立型位置決め装置の一部を
部分的に破断して示す図である。
【符号の説明】
10 パレット位置決め構造 12 位置決め装置 14 材料運搬車輛 16 パレット受け手段 18 レーザ・スキャナ 20 パレット 22 パレット搬送デッキ 24 フレーム 26 浮動表面部分 28 デッキ・フレーム部分 29 脚部 30 下層面 32 案内手段 34 デッキ案内レール 36 デッキ案内レール 38 案内レール 40 案内レール 42 伸縮部分 44 伸縮部分 46 フレーム 48 第1案内手段 50 第2案内手段 52 第1円錐形着座部材 54 第2円錐形着座部材 58 第1円錐形部材 60 第2円錐形部材 62 調節手段 64 平面 66 ベース・フレーム 68 第1サイド部材 70 第2サイド部材 72 上方ビーム部材 74 下方ビーム部材 76 上端部 78 下端部 80 補強プレート部材 82 フランジ 84 フランジ 86 ストラット 88 ストラット 90 アンカ手段 92 ベース・フレーム調節手段 94 第1スリーブ 96 第2スリーブ 98 第1脚部 100 第2脚部 102 第1パッド 104 第2パッド 110 ねじ孔 114 第1ねじスタッド 116 第2ねじスタッド 118 第1部材 120 第2部材 126 平坦部 130 第1ビーム 132 第2ビーム 138 フランジ 144 支持部材 146 第1案内装置 148 第2案内装置 150 第1手段 152 第2手段 158 第1フランジ 160 第1ねじ留め具 162 第2フランジ 164 第3フランジ 166 第2ねじ留め具 168 第3ねじ留め具 170 片寄せ手段 172 コイル・スプリング 174 留め手段 176 細長い留め具 178 ヘッド部 180 シャンク部 184 プレート 188 第1の細長いスロット 190 第2の細長いスロット

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パレット受け手段(16)に対してパレッ
    ト搬送デッキ(22)を位置決めするための自立型位置
    決め装置(12)であって、 上下の端部(76、78)を有する上下方向に延びたベ
    ース・フレーム(66)と、 ベース・フレーム(66)の下端部(78)を下層面
    (30)に連結すると共に、前記ベース・フレーム(6
    6)をパレット受け手段(16)に隣接しかつそこから
    隔たった位置に保持するアンカ手段(90)と、 第1、第2の所定の間隔で隔たった案内装置(146、
    148)を有する支持部材(144)であり、ベース・
    フレームの上端部(76)上に摺動自在に支持されてお
    り、ベース・フレーム(66)の上下方向に対して横方
    向に延びる平面(64)内でベース・フレーム上端部
    (76)上を移動できる支持部材(144)と、 パレット受け手段(16)に対する所定の位置まで前記
    平面(64)内で支持部材(144)を選択的に移動さ
    せる調節手段(62)であり、この所定の位置におい
    て、前記第1、第2の案内装置(146、148)がパ
    レット受け手段(16)に対してパレット搬送デッキ
    (22)を整合させ、それらの間でパレット(20)を
    移送できるように位置決めされる調節手段(62)と、 支持部材(44)をベース・フレーム上端部(76)に
    連結し、支持部材(144)を前記所定の位置に保持す
    る留め手段(174)とを包含することを特徴とする自
    立型位置決め装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自立型位置決め装置におい
    て、前記調節手段(62)が、 前記平面(64)内で
    第1方向へ前記支持部材(144)を移動させる第1手
    段(150)と、 前記平面(64)内で第1方向を横切る第2方向へ支持
    部材(144)を移動させる第2手段(152)とを包
    含することを特徴とする自立型位置決め装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の自立型位置決め装置におい
    て、前記第1、第2の手段(150、152)の各々
    が、パレット受け手段(16)に隣接した前記所定の位
    置へ支持部材(144)を片寄せている手段(17)を
    包含することを特徴とする自立型位置決め装置。
  4. 【請求項4】請求項2記載の自立型位置決め装置におい
    て、前記留め手段(174)が複数の細長い留め具(1
    76)を包含し、前記調節手段(62)が、 ベース・フレーム(66)内の隔たった位置に配置され
    た複数の第1の細長いスロット(188)であって、こ
    れらの第1の細長いスロット(188)が互いに平行な
    向きとなっておりかつベース・フレーム(66)を貫い
    て延びており、また、前記第1の細長いスロット(18
    8)が支持部材(144)の移動方向において第1の細
    長いスロット(188)の長くなった方向に向いている
    第1の細長いスロット(188)と、 支持部材(144)内の隔たった位置に配置された複数
    の第2の細長いスロット(190)であって、これらの
    第2の細長いスロット(190)が互いに平行になって
    おりかつ支持部材(144)を貫いて延びており、ま
    た、前記第2の細長いスロット(190)が第1の細長
    いスロット(188)の長くなった方向に対して横方向
    でかつ支持部材(144)の第2移動方向になるように
    第1の細長いスロット(188)に対する向きになって
    いる第2の細長いスロット(190)とを包含し、 前記第1の細長いスロット(188)のそれぞれが第2
    の細長いスロット(190)のそれそれ内に開口するよ
    うに整合していて、複数の対になって整合した細長いス
    ロット(188、190)を構成しており、前記細長い
    留め具(176)が前記対になって整合した細長いスロ
    ット(188、190)内に配置してあることを特徴と
    する自立型位置決め装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載の自立型位置決め装置におい
    て、前記留め手段(174)が前記対になって整合した
    細長いスロット(188、190)内に細長い留め具
    (176)を維持する手段(184)を包含することを
    特徴とする自立型位置決め装置。
  6. 【請求項6】請求項4記載の自立型位置決め装置におい
    て、前記細長い留め具(176)の各々がヘッド部(1
    78)とシャンク部(180)とを包含し、前記留め手
    段(182)がシャンク部(180)と螺合し、ヘッド
    部(178)を押圧して支持部材(144)と強制係合
    させる係合手段(182)を包含することを特徴とする
    自立型位置決め装置。
  7. 【請求項7】請求項6記載の自立型位置決め装置におい
    て、前記係合手段(182)が一対の隔たったねじ孔を
    有するプレート(184)を包含し、一対の前記留め具
    (176)の前記シャンク部(180)が前記対の隔た
    ったねじ孔(186)内に螺合させてあることを特徴と
    する自立型位置決め装置。
  8. 【請求項8】請求項2記載の自立型位置決め装置におい
    て、前記第1手段(150)が、 ベース・フレーム(66)に連結した第1のフランジ
    (158)と、 支持部材(144)に螺合させてあり、第1フランジ
    (158)に回転可能に連結された第1ねじ留め具(1
    60)であり、回転したときに第1方向へ前記平面(6
    4)内で前記支持部材(144)を移動させるようにな
    っている第1ねじじ留め具(160)とを包含すること
    を特徴とする自立型位置決め装置。
  9. 【請求項9】請求項8記載の自立型位置決め装置におい
    て、前記第2手段(152)が、 ベース・フレーム(66)に連結した第2フランジ(1
    62)と、 支持部材(144)に螺合させてあり、第2フランジ
    (162)に回転可能に連結した第2ねじ留め具(16
    6)であり、回転したときに第2方向へ前記平面(6
    4)内で前記支持部材(144)を移動させるようにな
    っている第2ねじ留め具(166)とを包含することを
    特徴とする自立型位置決め装置。
  10. 【請求項10】請求項9記載の自立型位置決め装置にお
    いて、前記第2手段(152)が、 第2フランジ(162)から隔たった位置でベース・フ
    レーム(66)に連結した第3フランジ(164)と、 支持部材(144)に螺合させてあり、第3フランジ
    (164)に回転可能に連結した第3ねじ留め具(16
    8)であり、回転したときに第2方向へ前記平面(6
    4)内で前記支持部材(144)を移動させるようにな
    っている第3ねじ留め具(168)とを包含することを
    特徴とする自立型位置決め装置。
  11. 【請求項11】請求項9記載の自立型位置決め装置にお
    いて、第1、第2の手段(150、152)が、第1、
    第2のフランジ(158、162)から離れる方向へ支
    持部材(144)を押圧する片寄せ手段(170)を包
    含し、この片寄せ手段(178)が支持部材(144)
    と第1、第2のフランジ(158、162)の間に配置
    してあることを特徴とする自立型位置決め装置。
  12. 【請求項12】請求項9記載の自立型位置決め装置にお
    いて、前記調節手段(62)が、 ベース・フレーム
    (66)に隔たった位置で設けた複数の第1の細長いス
    ロット(188)であり、支持部材(144)の第1移
    動方向に向いた第1の細長いスロット(188)と、 ベース・フレーム(66)に隔たった位置で設けた複数
    の第2の細長いスロット(190)であり、支持部材
    (144)の第2移動方向に向いた第2の細長いスロッ
    ト(190)とを包含することを特徴とする自立型位置
    決め装置。
  13. 【請求項13】請求項10記載の自立型位置決め装置に
    おいて、前記留め手段(174)が複数の細長い留め具
    (176)を包含し、前記調節手段(62)が、 ベース・フレーム(66)内の隔たった位置に配置され
    た複数の第1の細長いスロット(188)であって、こ
    れらの第1の細長いスロット(188)が互いに平行な
    向きとなっておりかつベース・フレーム(66)を貫い
    て延びており、また、前記第1の細長いスロット(18
    8)の長くなった方向が支持部材(144)の第1移動
    方向になっている第1の細長いスロット(188)と、 支持部材(144)内の隔たった位置に配置された複数
    の第2の細長いスロット(190)であって、これらの
    第2の細長いスロット(190)が互いに平行になって
    おりかつ支持部材(144)を貫いて延びており、ま
    た、前記第2の細長いスロット(190)が第1の細長
    いスロット(188)の長くなった方向において第1の
    細長いスロット(188)に対して横方向に向いており
    かつ支持部材(144)の第2移動方向において長くな
    った方向に向いている第2の細長いスロット(190)
    とを包含し、 前記第1の細長いスロット(188)のそれぞれが第2
    の細長いスロット(190)のそれそれ内に開口するよ
    うに整合していて、複数の対になって整合した細長いス
    ロット(188、190)を構成しており、前記細長い
    留め具(176)が前記対になって整合した細長いスロ
    ット(188、190)内に配置してあることを特徴と
    する自立型位置決め装置。
  14. 【請求項14】請求項1記載の自立型位置決め装置にお
    いて、前記ベース・フレーム上端部(76)が前記平面
    (64)を構成する上面(75)を有する上方ビーム部
    材(72)を包含し、前記支持部材(144)が上面
    (75)上を摺動するようになっていることを特徴とす
    る自立型位置決め装置。
  15. 【請求項15】請求項14記載の自立型位置決め装置に
    おいて、前記ベース・フレーム(66)が、 第1、第2の互いに隔たり、上下方向に向いたサイド部
    材(68、70)と、 これら第1、第2のサイド部材(68、70)にそれぞ
    れ連結してあり、第1、第2のサイド部材(68、7
    0)から下向き斜めに延びている第1、第2のストラッ
    ト(86、88)とを包含し、 前記第1、第2のサイド部材(68、70)がアンカ手
    段(90)によって下層面(30)に連結してあり、前
    記第1、第2のストラット(86、88)がねじ留め具
    (140)によって下層面(30)に連結してあること
    を特徴とする自立型位置決め装置。
  16. 【請求項16】請求項1記載の自立型位置決め装置にお
    いて、前記あんか手段(90)がベース・フレーム(6
    6)の上端部(76)を上下方向に移動調節するための
    ベース・フレーム調節手段(92)を包含することを特
    徴とする自立型位置決め装置。
  17. 【請求項17】請求項16記載の自立型位置決め装置に
    おいて、前記ベース・フレーム(66)が第1、第2の
    互いに上下方向に隔たったサイド部材(68、70)を
    包含し、前記ベース・フレーム調節手段(92)が、 第1サイド部材(68)に螺合させた第1スリーブ(9
    4)と、 第2サイド部材(70)に螺合させた第2スリーブ(9
    6)とを包含し、これら第1、第2のスリーブ(94、
    96)が回転に応答して第 1、第2のサイド部材(6
    8、70)に対して長手方向に動くようになっており、
    前記第1、第2のサイド部材(68、70)が第1、第
    2のスリーブ(94、96)の回転に応答して上下方向
    へ移動するようになっていることを特徴とする自立型位
    置決め装置。
  18. 【請求項18】請求項17記載の自立型位置決め装置に
    おいて、前記ベース・フレーム調節手段(92)が、 それぞれねじ孔(110)を有し、それぞれ第1、第2
    のサイド部材(68、70)に連結してある第1、第2
    の脚部(98、100)と、 下層面(30)と係合できる第1、第2のパッド(10
    2、104)とを包含し、 前記第1、第2のスリーブ(94、96)の各々が、第
    1、第2の間隔を置いた端部(106、108)を有
    し、第1、第2の脚部(98、100)のねじ孔(11
    0)にそれぞれ螺合しており、前記第1、第2のスリー
    ブ(94、96)の前記第1端部(106)がそれぞれ
    第1、第2のパッド(102、104)と係合できるこ
    とを特徴とする自立型位置決め装置。
  19. 【請求項19】請求項18記載の自立型位置決め装置に
    おいて、前記第1、第2のスリーブ(94、96)の各
    々が、前記第1、第2の端部(106、108)のとこ
    ろで開口する軸線方向のボア(112)を有し、また、
    前記ベース・フレーム調節手段(92)が、 隔たった位置で下層面(30)に固定してあり、それぞ
    れ第1、第2のスリーブ(94、96)の軸線方向ボア
    (112)内に配置してあり、それぞれ、第1、第2の
    スリーブ(94、96)の第2端部(108)を通って
    延びている第1、第2のねじスタッド(114、11
    6)と、 これら第1、第2のねじスタッド(114、116)に
    それぞれ螺合しており、それぞれ、第1、第2のスリー
    ブ(94、96)の第2端部(108)と係合できる第
    1、第2の部材(118、120)とを包含することを
    特徴とする自立型位置決め装置。
  20. 【請求項20】請求項17記載の自立型位置決め装置に
    おいて、前記第1、第2のスリーブ(94、96)の各
    々が第1、第2の端部(106、108)を有し、第2
    端部(106)に平坦部(126)が設けてあり、この
    平坦部(126)が工具で把持されるようになっている
    ことを特徴とする自立型位置決め装置。
  21. 【請求項21】請求項18記載の自立型位置決め装置に
    おいて、前記ベース・フレーム調節手段(92)が、第
    1、第2のスリーブ(94、96)に螺合し、それぞ
    れ、第1、第2の脚部(98、100)と係合できる第
    1、第2のロック・ナット(122、124)を包含す
    ることを特徴とする自立型位置決め装置。
  22. 【請求項22】請求項1記載の自立型位置決め装置にお
    いて、前記第1、第2の隔たった案内装置(146、1
    48)が、各々、シャンク部(180)を有する円錐状
    の部材(58、60)を包含し、前記シャンク部(18
    0)が支持部材(144)に螺合しており、前記円錐状
    部材(58、60)が回転のときに支持部材(144)
    に対して上下方向に移動調節できることを特徴とする自
    立型位置決め装置。
  23. 【請求項23】請求項22記載の自立型位置決め装置に
    おいて、前記パレット搬送デッキ(22)が第1、第2
    の隔たった円錐形の着座部材(52、54)を包含し、
    前記第1、第2の円錐状部材(58、60)が前記第
    1、第2の円錐形着座部材(52、54)と係合し、パ
    レット受け手段(16)に対して前記パレット搬送デッ
    キ(22)を位置決めするようになっていることを特徴
    とする自立型位置決め装置。
  24. 【請求項24】パレット位置決め構造(10)であっ
    て、 フレーム(24)およびこのフレーム(24)上に上下
    方向に可動に装着したパレット搬送デッキ(22)を有
    する材料取り扱い車輛(14)と、 パレット搬送デッキ(22)から移されてきたパレット
    (20)を受け取る受け手段(16)と、 この受け手段(16)に隣接しかつそこから隔たって位
    置し、受け手段(16)と連結していない位置決め装置
    (12)と、 互いに係合したときに一方を他方に対して位置決めする
    ように作動する第1、第2の案内手段(48、50)で
    あり、これら案内手段のうちの一方(48)がパレット
    搬送デッキ(22)に装着してあってそれと一緒に上下
    方向へ移動できるようになっており、他方の案内手段
    (50)が位置決め装置(12)に装着してある第1、
    第2の案内手段(48、50)と、 第1、第2の案内手段(48、50)の他方を受け手段
    (16)に対して選択的に位置決めし、第1、第2の案
    内手段(48、50)が互いに係合したときにパレット
    搬送デッキ(22)と受け手段(16)とが互いに整合
    して間でパレットの受け渡しができるようにする調節手
    段(62)とを包含することを特徴とするパレット位置
    決め構造。
  25. 【請求項25】請求項24記載のパレット位置決め構造
    において、受け手段(16)とパレット搬送デッキ(2
    2)の間で位置決め装置(12)を横切る方向における
    パレット(20)の移動を案内する手段(32)を包含
    し、前記調節手段(62)が位置決め装置(12)に連
    結してあり、位置決め装置(12)を通りかつパレット
    (20)の移動方向に対して平行な方向に延在する平面
    (64)内で第1、第2の案内手段(48、50)の他
    方を移動させるようになっていることを特徴とするパレ
    ット位置決め構造。
  26. 【請求項26】請求項25記載のパレット位置決め構造
    において、前記案内手段(32)が受け手段(16)お
    よびパレット搬送デッキ(22)の各々に装着した第
    1、第2の案内レール(34、38、36、40)を包
    含し、前記第1、第2の案内手段の前記他方のもの(5
    0)が前記平面(64)内で或る位置に調節自在に位置
    することができ、この位置において、第1、第2の案内
    手段(48、50)が互いに係合したときにそれに応答
    して受け手段(16)およびパレット搬送デッキ(2
    2)の第1、第2の案内レール(34、36、38、4
    0)が整合して間をパレット(20)が通れるようにし
    たことを特徴とするパレット位置決め構造。
  27. 【請求項27】請求項25記載のパレット位置決め構造
    において、前記パレット搬送デッキ(22)がそれと一
    緒に上下方向に移動できる脚部(29)を有し、この脚
    部(29)が下層面(30)に向かって下向きに延びて
    おり、前記脚部(29)および位置決め装置(12)
    が、第1、第2の案内手段(48、50)の係合および
    脚部(29)、下層面(50)の係合に応答してパレッ
    ト搬送デッキ(22)を支持することを特徴とするパレ
    ット位置決め構造。
  28. 【請求項28】請求項25記載のパレット位置決め構造
    において、前記位置決め装置(12)がベース・フレー
    ム(66)を包含し、第1、第2の案内手段(48、5
    0)の他方のもの(50)が支持部材(144)とこの
    支持部材(144)に連結した一対の隔たった円錐形部
    材(58、60)とを包含し、前記支持部材(144)
    がベース・フレーム(66)に摺動自在に連結してあり
    かつ前記平面(64)内で移動できることを特徴とする
    パレット位置決め構造。
  29. 【請求項29】請求項28記載のパレット位置決め構造
    において、前記調節手段(62)が第1、第2のフラン
    ジ(158、162)、第1、第2のねじ留め具(16
    0、166)およびスプリング(172)を包含し、前
    記第1、第2のフランジ(158、162)がベース・
    フレーム(66)上に隔たった位置で装着してあり、前
    記ねじ留め具(160、166)が支持部材(144)
    に隔たった位置で螺合させてありかつ第1、第2のフラ
    ンジ(158、162)に摺動自在に連結してあり、前
    記スプリング(172)の1つが第1、第2のねじ留め
    具(160、166)の各々に隣接し、かつ、第1、第
    2のフランジ(158、162)と支持部材(144)
    の間に配置してあることを特徴とするパレット位置決め
    構造。
  30. 【請求項30】請求項27記載のパレット位置決め構造
    において、案内手段の前記一方のもの(48)が一対の
    隔たった着座部材(52、54)を包含し、これら対に
    なった着座部材(52、54)および前記対になった円
    錐状部材(58、60)が等間隔に隔たっていることを
    特徴とするパレット位置決め構造。
  31. 【請求項31】請求項25記載のパレット位置決め構造
    において、調節手段(62)が、案内手段(50)の他
    方のものの上下方向位置を前記平面(64)に対して調
    節する手段(154、156)を包含することを特徴と
    するパレット位置決め構造。
  32. 【請求項32】請求項25記載のパレット位置決め構造
    において、前記位置決め装置(12)がベース・フレー
    ム(66)および支持部材(144)を有し、このベー
    ス・フレーム(66)が下端部(78)、上端部(7
    6)および前記平面(64)内に位置する上面(75)
    を有し、前記第1、第2の案内手段の前記他方のもの
    (50)が支持部材(144)に連結してあり、前記支
    持部材(144)が前記ベース・フレーム(66)の上
    面(75)上に摺動自在に支持されていることを特徴と
    するパレット位置決め構造。
  33. 【請求項33】請求項32記載のパレット位置決め構造
    において、前記調節手段(62)が、それぞれ、第1、
    第2の方向において前記平面(64)内で支持部材(1
    44)を移動させる第1、第2の手段(150、15
    2)を包含することを特徴とするパレット位置決め構
    造。
  34. 【請求項34】請求項33記載のパレット位置決め構造
    において、前記第1、第2の手段(150、152)
    が、各々、支持部材(144)に螺合したねじ留め部材
    (160、166)と、各ねじ留め部材(160、16
    6)のまわりに配置してあり、支持部材(144)と係
    合してそれを押圧できるスプリング(172)とを包含
    することを特徴とするパレット位置決め構造。
  35. 【請求項35】請求項32記載のパレット位置決め構造
    において、支持部材(144)をベース・フレーム上端
    部(76)に連結し、支持部材(144)を選定位置に
    保持する留め手段(174)を包含することを特徴とす
    るパレット位置決め構造。
  36. 【請求項36】請求項35記載のパレット位置決め構造
    において、前記調節手段(62)が、ベース・フレーム
    (66)と支持部材(144)のそれぞれに設けた複数
    の第1、第2の細長いスロット(188、190)を包
    含し、これら第1、第2の細長いスロット(188、1
    90)が長くなった方向において互いに横切る向きとな
    っており、前記留め手段(174)を受け入れるように
    整合しており、前記留め手段(174)が整合した第
    1、第2のスロット(188、190)内に配置してあ
    ることを特徴とするパレット位置決め構造。
  37. 【請求項37】請求項32記載のパレット位置決め構造
    において、ベース・フレーム(66)の下端部(78)
    を下層面(30)に連結し、受け手段(16)に隣接し
    かつそこから隔たっている前記位置に位置決め装置(1
    2)を保持するアンカ手段(90)を包含することを特
    徴とするパレット位置決め構造。
  38. 【請求項38】請求項37記載のパレット位置決め構造
    において、前記アンカ手段(90)がベース・フレーム
    (66)の上面(75)の上下方向位置を調節する手段
    (92)を包含することを特徴とするパレット位置決め
    構造。
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