JPH0593313U - 什 器 - Google Patents

什 器

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JPH0593313U
JPH0593313U JP3461192U JP3461192U JPH0593313U JP H0593313 U JPH0593313 U JP H0593313U JP 3461192 U JP3461192 U JP 3461192U JP 3461192 U JP3461192 U JP 3461192U JP H0593313 U JPH0593313 U JP H0593313U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
panel
groove
slit
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP3461192U
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English (en)
Inventor
敏夫 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コスト安を図る。 【構成】略角筒形で対向面の中央にスリット6を有する
サポート1と、このサポート1の外面に取付けられサポ
ート1の角部近傍がスリットの貫通方向に突出した形状
のパネル固定金具7と、端面に溝8が設けられたパネル
2と、溝を除く端面を覆う鍔部10と底面側から開口側
へ絞られ溝に取付けられた溝形部11とこの溝形部11
の上端に取付けた係止爪12とを有する目地用金具9と
を備え、スリット6を挟んでサポート1の両側にパネル
2を面一となるように配置し、対向する鍔部10の隙間
がスリット6に整合するように、パネル固定金具7に溝
形部11を嵌合し、かつ係止爪12をサポート1の上端
に係止したことを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、商品を陳列できる什器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の什器としては、例えば図12および図13に示すように、サポ ート50,50、中央部用パネル51および端部用パネル52,52を備えたも のがあった。この場合、各サポート50,50の端部はスペーサ兼パネル受け( 図示せず)で連結され、これらのサポート50,50の間に中央部用パネル51 を落とし込みスペーサ兼パネル受けで支持していた。また、端部用パネル52は サポート50の一側面に中央部用パネル51と面一になるように取付けられるが 、スペーサ兼パネル受けがないため、端部用パネル52に爪を設けてこれをサポ ート50に設けた孔に係止させていた。また、図13に示すように、中央部用パ ネル51と端部用パネル52は、オプションを取付けるためのスリット54に整 合するように間隔をおいて取付けられる。なお、図12において、59はオプシ ョンに取付けられた衣料等の商品である。
【0003】 しかしながら、上記の構成では中央部用パネル51と端部用パネル52の取付 構造が異なるため共用して使用することができず、またこれに伴いサポート50 の両側面においてその構造が異なる。このため、部材点数が多くなるとともに各 部材の製作が容易でない。また、スリット54に対応する両パネル51,52の 端面がオプションを取付ける際に傷がつきやすい。
【0004】 そこで、図14に示すようにサポート50に孔57を設け、パネル51(52 )に設けた爪58を孔57に引っ掛ける構成にするとともに、上部で2枚のパネ ル51,52とサポート50を金具(図示せず)で連結しボルトで固定したもの があった。また、この場合、両パネル51,52の端面に傷がつくのを防止する ため、目地用金具56をサポート50と分離して組み立て時に取付けるようにし ていた。または、図15に示すように目地用金具56をサポート50に溶接して いた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、サポート50にはスリット54および、孔57、パネル51( 52)に爪58、さらにボルト用のナットの埋込み等、加工が多くコスト高にな るという問題点があった。また、目地用金具56が搬送時に、曲がり反り等をお こしやすいという問題点もあった。
【0006】 したがって、この考案の目的は、コスト安を図ることができ、目地用金具が変 形し難い什器を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案の什器は、略角筒形で対向面の中央にスリットを有するサポートと、 このサポートの外面に取付けられ前記サポートの角部近傍が前記スリットの貫通 方向に突出した形状のパネル固定金具と、端面に溝が設けられたパネルと、前記 溝を除く端面を覆う鍔部と底面側から開口側へ絞られ前記溝に取付けられた溝形 部とこの溝形部の上端に取付けた係止爪とを有する目地用金具とを備え、前記ス リットを挟んで前記サポートの両側に前記パネルを面一となるように配置し、対 向する前記鍔部の隙間が前記スリットに整合するように、前記パネル固定金具に 前記溝形部を嵌合し、かつ前記係止爪を前記サポートの上端に係止したことを特 徴とするものである。
【0008】
【作用】
この考案の構成によれば、目地用金具の溝形部が底面側から開口側へ絞られた 形状であるため、溝形部をパネル固定金具に嵌合させた状態において目地用金具 は水平方向へ移動できない。このため、パネルとサポートのがたつきが防止され 、従来必要であった締め付け用のボルト、ナットが不要である。また、係止爪を サポートの上端に係止するようにしたので、サポートに孔等を設ける必要はない 。このため、コスト安を図ることができる。また、目地用金具は、溝形部がパネ ルの溝に、鍔部がパネルの溝を除く端面に当接した状態でパネルに取付けられる ので、搬送時等において曲がったり反ったりしない。また、スリットにオプショ ンを装着する場合に、パネルの端面が鍔部で保護されるため傷つくおそれがない 。
【0009】
【実施例】
この考案の第1の実施例の什器を図1ないし図5に基づいて説明する。この什 器は、2つのサポート1,1、複数のパネル2…、および笠木4等を備えている 。 サポート1は、略角筒形であり、略T形となるように脚部5が一体に形成して ある。このサポート1の脚部5が突出する側の対向面には複数のスリット6…が 穿設してある。また、図2に示すように、サポート1の外面にパネル固定金具7 ,7が取付けてある。このパネル固定金具7は、両側縁を内側に傾斜させて折曲 げた板状であり、スリット6を塞がないように脚部5と直交する側から嵌めて溶 接等により固着してある。このパネル固定金具7の取付状態では、サポート1の 角部近傍の部分がスリット6の貫通方向に突出している(図4)。この突出した 部分を係止部7aと呼ぶことにする。
【0010】 パネル2には、2つのサポート1,1の間に配置される中央部用パネル2aと この中央部用パネル2aと面一となるようにサポート1の側方に配置される端部 用パネル2bがある(図1)。両パネル2a,2bは、サポート1に取付く端面 が同じ形状であり、幅を調整することにより共用できる。また、サポート1に取 付くパネル2の端面は、図3に示すように、溝8が設けられこの溝8に目地用金 具9が取付けてある。目地用金具9は、略ハット形で、溝8を除く端面を覆う鍔 部10と、底面側から開口側へ絞られ溝8にねじ15(図5)により取付けられ た溝形部11と、この溝形部11の上端に取付けた係止爪12とを有する。溝形 部11と上記パネル固定金具7は嵌合するように設定しておく。なお、14はね じの取付孔である。
【0011】 笠木4は、図1に示すように、溝形で両端にキャップ13,13が取付けられ る。この笠木4の長さは、サポート1,1にパネル2…を取付けた全体形状の上 端の長さとほぼ等しく設定しておく。 つぎに、この什器の施工手順について説明する。まず、図2および図4に示す ように、スリット6を挟んでサポート1の両側にパネル2,2を配置し、サポー ト1の下端のパネル固定金具7に、パネル2の端縁の目地用金具9の溝形部11 を、その下端から落とし込んで嵌合させる。続いて、図5に示すように、係止爪 12をサポート1の上端に引っ掛けて係止させる。同様にして全てのパネル2… において、その目地用金具9をパネル固定金具7に取付ける。このとき、対向す る鍔部10,10の隙間がスリット6に整合するように取付けられる(図4)。 最後に、笠木4を上端に取付けてその両端にキャップ13,13を取付ける。
【0012】 この実施例では、目地用金具9の溝形部11が底面側から開口側へ絞られた形 状であり、かつパネル固定金具7をこれに対応するように係止部7aを有する形 状に形成したので、係止部7aに係止されて目地用金具9を水平方向へ移動させ ることはできない。このため、パネル2とサポート1のがたつきが防止される。 また、係止爪12をサポート1の上端に係止するようにしたので、サポート1に 孔等を設ける必要はない。また、目地用金具9は、溝形部11がパネル2の溝8 に、鍔部10がパネル2の溝8を除く端面に当接した状態でパネル2に取付けら れるので、搬送時等において曲がったり反ったりしない。また、スリット6にオ プションを装着する場合に、鍔部10によりパネル2の端面が保護され傷つくお それはない。なお、パネル固定金具7の位置はサポート1の下端に限定しない。
【0013】 図6は第2の実施例の什器を示したものである。この実施例では、パネル固定 金具7を鋼線等に線条体にしてある。そして、サポート1の外面の角の稜線に沿 って溶接してある。この場合、パネル固定金具7自身が係止部7aとなる。その 他の構成効果は、第1の実施例と同様である。 図7は第3の実施例の什器を示したものである。この実施例では、目地用金具 9の形状が異なる。すなわち、この目地用金具9は、鍔部10を有するハット形 の外側部材9aと、溝形部11となる内側部材を別体にして溶接等により固着し てある。この実施例では、溝形部11を別に形成できるので、寸法精度を高くす ることができる。このため、パネル固定金具7に対するがたつきが一層防止され る。その他の構成効果は、第1の実施例と同様である。
【0014】 図8は第4の実施例の什器を示したものである。この実施例では、目地用金具 9が、溝8に沿う形状に形成してある。また、その溝形部11の両側壁に絞り部 17,17を形成してある。この絞り部17は、係止部7aに係止している。こ の実施例では、絞り部17をパネル固定金具7の側縁の先端に当接させたので、 嵌合状態において目地用金具9がパネル固定金具7に対してがたつきが一層防止 される。その他の構成効果は、第1の実施例と同様である。
【0015】 図9ないし図11は、この什器の使用例を示したものである。同図において、 18はオプションで、スリット6に取付けられる。図9はフェイスアウト陳列で ある。また、このように2本以上のサポート1…にパネル2…を取付ける構成に してもよい。図10はフォールテッド陳列、図11はスリーブアウト陳列である 。
【0016】
【考案の効果】
この考案の什器によれば、目地用金具の溝形部が底面側から開口側へ絞られた 形状であるため、溝形部をパネル固定金具に嵌合させた状態において目地用金具 は水平方向へ移動できない。このため、パネルとサポートのがたつきが防止され 、従来必要であった締め付け用のボルト、ナットが不要である。また、係止爪を サポートの上端に係止するようにしたので、サポートに孔等を設ける必要はなく 加工の工数が減る。このため、コスト安を図ることができる。また、目地用金具 は、溝形部がパネルの溝に、鍔部がパネルの溝を除く端面に当接した状態でパネ ルに取付けられるので、搬送時等において曲がったり反ったりしない。また、ス リットにオプションを装着する場合に、パネルの端面が鍔部で保護されるため傷 つくおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例の分解斜視図である。
【図2】パネル固定金具の取付状態の斜視図である。
【図3】目地用金具の取付前の斜視図である。
【図4】要部断面平面図である。
【図5】要部断面正面図である。
【図6】第2の実施例の要部断面平面図である。
【図7】第3の実施例の要部断面平面図である。
【図8】第4の実施例の要部断面平面図である。
【図9】この考案の一使用例でフェイスアウト陳列を示
す斜視図である。
【図10】別の使用例でフォールテッド陳列を示す斜視
図である。
【図11】さらに別の使用例でスリーブアウト陳列を示
す斜視図である。
【図12】什器の概念図である。
【図13】従来例の要部断面平面図である。
【図14】別の従来例の要部断面平面図である。
【図15】さらに別の従来例の要部断面平面図である。
【符号の説明】
1 サポート 2 パネル 6 スリット 7 パネル固定金具 8 溝 9 目地用金具 10 鍔部 11 溝形部 12 係止爪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略角筒形で対向面の中央にスリットを有
    するサポートと、このサポートの外面に取付けられ前記
    サポートの角部近傍が前記スリットの貫通方向に突出し
    た形状のパネル固定金具と、端面に溝が設けられたパネ
    ルと、前記溝を除く端面を覆う鍔部と底面側から開口側
    へ絞られ前記溝に取付けられた溝形部とこの溝形部の上
    端に取付けた係止爪とを有する目地用金具とを備え、前
    記スリットを挟んで前記サポートの両側に前記パネルを
    面一となるように配置し、対向する前記鍔部の隙間が前
    記スリットに整合するように、前記パネル固定金具に前
    記溝形部を嵌合し、かつ前記係止爪を前記サポートの上
    端に係止したことを特徴とする什器。
JP3461192U 1992-05-25 1992-05-25 什 器 Pending JPH0593313U (ja)

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JP3461192U JPH0593313U (ja) 1992-05-25 1992-05-25 什 器

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JP3461192U JPH0593313U (ja) 1992-05-25 1992-05-25 什 器

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JPH0593313U true JPH0593313U (ja) 1993-12-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210022072A (ko) * 2018-06-19 2021-03-02 지메틱 뫼벨베르케 게엠베하 운트 코. 카게 가구 시스템

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JP2021529575A (ja) * 2018-06-19 2021-11-04 ジーマティック・メーベルウエルケ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシャフト 家具システム
US11564489B2 (en) 2018-06-19 2023-01-31 SieMatic Möbelwerke GmbH & Co. KG Furniture system

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