JPH0593317U - ショーケースのミラー装置 - Google Patents
ショーケースのミラー装置Info
- Publication number
- JPH0593317U JPH0593317U JP3254192U JP3254192U JPH0593317U JP H0593317 U JPH0593317 U JP H0593317U JP 3254192 U JP3254192 U JP 3254192U JP 3254192 U JP3254192 U JP 3254192U JP H0593317 U JPH0593317 U JP H0593317U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- mounting plate
- support member
- showcase
- ceiling surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ミラーの傾斜を調節する作業が容易で安全な
ショーケースのミラー装置を提供する。 【構成】 背面パネル2に装着されミラー7の下端を枢
支しているミラー下部支え部材8A,8Bと、ミラーの
上端側を係止している傾斜係止板17と該傾斜係止板か
らコーナー部18に向けて曲折して天井パネル3に沿っ
て延設された取付け板19と該取付け板に天井パネルに
吸着可能にした磁石20とを有してなるミラー上部支え
部材16とを設け、取付け板は前後方向に延びる複数の
長穴21を有し、取付け板を天井パネルへの吸着から離
脱した位置に係止可能にした段付きねじ22を、各長穴
に挿通して天井面に螺着した。 【効果】 調節作業は工具なしで磁石を手で引離してミ
ラー上部支え部材を前後方向に移動させ、所望の位置で
吸着させて行われ、容易に且つ安全に調節できる。
ショーケースのミラー装置を提供する。 【構成】 背面パネル2に装着されミラー7の下端を枢
支しているミラー下部支え部材8A,8Bと、ミラーの
上端側を係止している傾斜係止板17と該傾斜係止板か
らコーナー部18に向けて曲折して天井パネル3に沿っ
て延設された取付け板19と該取付け板に天井パネルに
吸着可能にした磁石20とを有してなるミラー上部支え
部材16とを設け、取付け板は前後方向に延びる複数の
長穴21を有し、取付け板を天井パネルへの吸着から離
脱した位置に係止可能にした段付きねじ22を、各長穴
に挿通して天井面に螺着した。 【効果】 調節作業は工具なしで磁石を手で引離してミ
ラー上部支え部材を前後方向に移動させ、所望の位置で
吸着させて行われ、容易に且つ安全に調節できる。
Description
【0001】
本考案は、ショーケースにおいて商品を前方から見易くするためにショーケー ス内に設けたミラー装置に関するものである。
【0002】
この種のミラー装置として、実開昭61−98964号公報によって開示され たものがある。図2はその従来のオープンショーケースの断面図である。
【0003】 同図において、1はショーケース本体、2及び3はショーケースの内壁をなし ている背面パネルと天井パネル、4は棚柱、5は棚柱4に取付けられた棚板であ る。
【0004】 6は最上位置の棚板5上の商品を前方から見易くするために設けたミラー装置 で、背面パネル2と天井パネル3とのコーナー部に前方斜め下に向けてミラー7 を取付けてなり、商品がミラー7に映って前方から容易に見えるようにしている 。8はそのミラー7の下端を枢支しているミラー下部支えで、背面パネル2にね じ止めして固定されている。9はミラー7の上端を係止しているミラー上部支え で、ミラー7の上端側を傾斜面で係止している傾斜係止板10と、該傾斜係止板 10から内壁のコーナー部に向けて曲折している天井パネル3に沿って延設され た取付け板11とよりなり、該取付け板11は前後方向に延びる長穴12を有し て、該長穴12にローレット付き頭のねじ13を挿通して天井パネル3に固定さ れている。このねじ13をゆるめるとミラー上部支え9は前後に移動可能となり 、この移動位置を調節してねじ13を締付けることにより、ミラー7が適宜の傾 斜を有して固定される。棚板5は商品の移動等に応じて形状の異なるものを用い たりその段数を変えたりすることがあるが、棚板5のこれら変更があったときは ミラー7の傾斜を変えて、通常の目視位置から商品が見易いように調節される。
【0005】
しかしながら上記のミラー装置においては、ミラーの傾斜を調節するためには ねじをゆるめる作業と締付ける作業を伴い、そのねじがショーケースの奥まった 位置にあるので調節作業が困難であった。
【0006】 本考案の目的は、ミラーの傾斜を調節する作業が容易で安全なショーケースの ミラー装置を提供することにある。
【0007】
本考案は前記問題点を解決するために、ショーケースの内壁の背面と天井面と のコーナーの近傍に前方斜め下に向けてミラーを取付けているショーケースのミ ラー装置において、前記背面に装着されミラーの下端を枢支しているミラー下部 支え部材と、ミラー面に沿った傾斜面によってミラーの上端側を係止している傾 斜係止板と該傾斜係止板からコーナー部に向けて曲折して天井面に沿って延設さ れた取付け板と該取付け板に固定され天井面に吸着可能にした磁石とを有してな るミラー上部支え部材とを設け、前記取付け板は前後方向に延びる複数の長穴を 有し、前記取付け板を天井面への吸着から離脱した位置に係止可能にした円筒部 長さを有してなる段付きねじを、前記各長穴の互いに同等の対応位置に挿通して 天井面に螺着した。
【0008】
本考案によれば、ミラー下部支え部材をショーケースの背面に装着し、ミラー 上部支え部材の長穴に段付きねじの円筒部を挿通して天井面に螺着し、ミラーの 下端をミラー下部支え部材に枢支させ、上端側をミラー上部支え部材の傾斜係止 板に係止させて磁石を天井面に吸着させると、ミラーが前方斜め下に向けて取付 けられる。そして磁石を天井面から離脱させてミラー上部支え部材を前後方向に 移動させると、ミラーは傾斜係止板に係止されながらその枢支点を中心に回動し て、傾斜角が調節される。所望の移動位置で磁石を天井面に吸着させると、該調 節位置に設定される。
【0009】
図1は本考案の一実施例を示すショーケースのミラー装置断面図、図3は図1 のミラー装置の分解斜視図である。各図において図2と同等の部分には同一の符 号を付して示し、以下に異なる部分について説明する。
【0010】 8A,8Bはミラー下部支えで、フック部14が棚柱4の取付け穴4Aに挿入 されて掛止され、その枢支部15にミラー7の下端を枢支している。
【0011】 16はミラー上部支えで、ミラー面に沿った傾斜面によってミラー7の上端側 を係止している傾斜係止板17と、傾斜係止板17からコーナー部18に向けて 曲折して天井パネル3に沿って延設された取付け板19と、取付け板19に固定 された磁石20とよりなる。
【0012】 磁石20は吸着面を取付け板19の上面よりわずかに突き出させて取り付けら れている。そして取付け板19には、前後方向に延びる複数の長穴21を設け、 該各長穴21にフランジ付き頭段付きねじ22の円筒部22Aを挿通し各長穴2 1との位置関係を互いに同一にして天井パネル3に螺着されている。該段付きね じ22は、そのねじ頭22Bに取付け板19が係止された状態で磁石20が天井 パネル3から十分に離れるように円筒部22Aの長さが設定されている。そして この状態でミラー上部支え部材16は長穴21中の円筒部22Aに案内されて前 後方向に移動可能にしている。天井パネル3は磁性体よりなり、磁石20がこれ に吸着されてミラー上部支え16が天井パネル3に取付けられるようにしている 。23は天井パネル3に設けた目印で、ミラー上部支え16の両側部に沿ってエ ンボス加工されていて、その内壁に現われた凹部(図示せず)によってミラー上 部支え16の調節位置が目視できるようにしている。
【0013】 以上の構成において、ミラー装置をショーケースに取付けるに当っては、ミラ ー下部支え8A,8Bを棚柱4の適宜の位置に装着し、ミラー上部支え部材16 の長穴21に段付きねじ22を挿通して天井パネル3に螺着する。そしてミラー 下部支え8A,8Bの枢支部15にミラー7の下端を枢支させ、上端側をミラー 上部支え部材16の傾斜係止板17に係止させて磁石20を天井パネル3に吸着 させると、ミラー7が前方斜め下に向けて取付けられる。
【0014】 必要に応じて、ミラー上部支え16を下方に引張って磁石20を天井パネル3 から離脱させると、ミラー上部支え16は、段付きねじ22のねじ頭22Bに係 止され且つ前後方向に移動可能になる。ミラー上部支え部材16を前後方向に移 動させると、ミラー7は傾斜係止板17に係止されながらその枢支点を中心に回 動して、傾斜角が調節される。所望の移動位置で磁石20を天井パネル3に吸着 させると、ミラー7が当該傾斜を有して設置される。
【0015】
以上説明したように本考案によれば、ミラー下部支え部材をショーケースの背 面に装着してこれにミラーの下端を枢支させ、ミラー上部支え部材の取付け板に 、天井面に着脱可能な磁石と前後方向に延びる長穴を備え、該長穴に段付きねじ を挿通してミラー下部支え部材を天井面に係止し、ミラー下部支え部材の傾斜係 止板にミラー上端のミラー面側を係止させたので、天井面との吸着を引離してミ ラー上部支え部材を前後方向に移動させ、所望の位置で吸着させることにより、 ミラーが所望の傾斜に調節されて設置される。この調節作業は磁石を手で引離し てミラー上部支え部材を前後に移動させればよいので、工具を必要とせず容易に 調節できる。そして調節中或いは万が一磁石による吸着が外れた場合にもミラー 上部支え部材は段付きねじのねじ頭に係止されるので、安全である。
【図1】本考案の一実施例を示すショーケースのミラー
装置断面図
装置断面図
【図2】従来のオープンショーケースの断面図
【図3】図1のミラー装置の分解斜視図
2…背面パネル、3…天井パネル、7…ミラー、8A,
8B…ミラー下部支え、16…ミラー上部支え、17…
傾斜係止板、18…コーナー部、19…取付け板、20
…磁石、21…長穴、22…フランジ付き頭段付きね
じ、22A…円筒部、22B…ねじ頭。
8B…ミラー下部支え、16…ミラー上部支え、17…
傾斜係止板、18…コーナー部、19…取付け板、20
…磁石、21…長穴、22…フランジ付き頭段付きね
じ、22A…円筒部、22B…ねじ頭。
Claims (1)
- 【請求項1】 ショーケースの内壁の背面と天井面との
コーナーの近傍に前方斜め下に向けてミラーを取付けて
いるショーケースのミラー装置において、 前記背面に装着されミラーの下端を枢支しているミラー
下部支え部材と、 ミラー面に沿った傾斜面によってミラーの上端側を係止
している傾斜係止板と該傾斜係止板からコーナー部に向
けて曲折して天井面に沿って延設された取付け板と該取
付け板に固定され天井面に吸着可能にした磁石とを有し
てなるミラー上部支え部材とを設け、 前記取付け板は前後方向に延びる複数の長穴を有し、 前記取付け板を天井面への吸着から離脱した位置に係止
可能にした円筒部長さを有してなる段付きねじが、前記
各長穴の互いに同等の対応位置に挿通されて天井面に螺
着された、 ことを特徴とするショーケースのミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254192U JP2560814Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ショーケースのミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254192U JP2560814Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ショーケースのミラー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593317U true JPH0593317U (ja) | 1993-12-21 |
| JP2560814Y2 JP2560814Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=12361800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3254192U Expired - Fee Related JP2560814Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ショーケースのミラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560814Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP3254192U patent/JP2560814Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560814Y2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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