JPH0593316U - ショーケースのミラー装置 - Google Patents
ショーケースのミラー装置Info
- Publication number
- JPH0593316U JPH0593316U JP3254092U JP3254092U JPH0593316U JP H0593316 U JPH0593316 U JP H0593316U JP 3254092 U JP3254092 U JP 3254092U JP 3254092 U JP3254092 U JP 3254092U JP H0593316 U JPH0593316 U JP H0593316U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- upper support
- horizontal axis
- showcase
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ミラーの傾斜調節範囲に亘ってミラー上部支
えの下端縁とミラー面の上端側との隙間をなくして見栄
えの良いミラー装置を提供する。 【構成】 ショーケースの背面パネル2に有した水平軸
線C上にミラー7の下端を枢支させ、天井パネル3に装
着されたミラー上部支え部材16を天井面に沿って前後
方向に移動させることによって該水平軸線を中心として
ミラーの傾斜を調節可能にし、ミラー上部支え部材にお
ける該水平軸線と平行な下端縁22にミラー面の上端側
をミラーの傾斜調節範囲に亘って当接させて係止させ
た。 【効果】 ミラー上部支えの下端縁とミラー面の上端側
との間に隙間が生ずることなく見栄えの良いミラー装置
が得られる。
えの下端縁とミラー面の上端側との隙間をなくして見栄
えの良いミラー装置を提供する。 【構成】 ショーケースの背面パネル2に有した水平軸
線C上にミラー7の下端を枢支させ、天井パネル3に装
着されたミラー上部支え部材16を天井面に沿って前後
方向に移動させることによって該水平軸線を中心として
ミラーの傾斜を調節可能にし、ミラー上部支え部材にお
ける該水平軸線と平行な下端縁22にミラー面の上端側
をミラーの傾斜調節範囲に亘って当接させて係止させ
た。 【効果】 ミラー上部支えの下端縁とミラー面の上端側
との間に隙間が生ずることなく見栄えの良いミラー装置
が得られる。
Description
【0001】
本考案は、ショーケースにおいて商品を前方から見易くするためにショーケー ス内に設けたミラー装置に関するものである。
【0002】
この種のミラー装置として、実開昭61−98964号公報によって開示され たものがある。図2はその従来のオープンショーケースの断面図である。
【0003】 同図において、1はショーケース本体、2及び3はショーケースの内壁をなし ている背面パネルと天井パネル、4は棚柱、5は棚柱4に取付けられた棚板であ る。
【0004】 6は最上位置の棚板5上の商品を前方から見易くするために設けたミラー装置 で、背面パネル2と天井パネル3とのコーナー部に前方斜め下に向けてミラー7 を取付けてなり、商品がミラー7に映って前方から容易に見えるようにしている 。8はそのミラー7の下端を枢支しているミラー下部支えで、背面パネル2にね じ止めして固定されている。9はミラー7の上端を係止しているミラー上部支え で、ミラー7の上端側を係止している傾斜係止板10と、該傾斜係止板10から 内壁のコーナー部に向けて曲折している天井パネル3に沿って延設された取付け 板11とよりなり、該取付け板11は前後方向に延びる長穴12を有して、該長 穴12にローレット付き頭のねじ13を挿通して天井パネル3に固定されている 。該傾斜係止板10は、ミラー7がほぼ中間の調節位置にあるとき、その傾斜面 でミラー7の上端側の面を係止させるように傾斜させている。そしてねじ13を ゆるめるとミラー上部支え9は前後に移動可能となり、この移動位置を調節して ねじ13を締付けることにより、ミラー7が適宜の傾斜を有して固定される。先 の棚板5は商品の移動等に応じて形状の異なるものを用いたりその段数を変えた りすることがあるが、棚板5のこれら変更があったときはミラー7の傾斜を変え て、通常の目視位置から商品が見易いように調節される。図3はミラー装置6の 一調節状態を示す断面図である。
【0005】
しかしながら上記のミラー装置においては、ミラー7の傾斜を調節するために ミラー上部支え9を前方最大調節位置近傍に移動すると、図3に示すように、ミ ラー面と傾斜係止板10の下端縁との間が空いてしまい、見苦しいという問題点 があった。
【0006】 本考案の目的は、ミラーの傾斜調節範囲に亘ってミラー上部支えの下端縁とミ ラー面の上端側との隙間をなくして見栄えの良いショーケースのミラー装置を提 供することにある。
【0007】
本考案は前記問題点を解決するために、ショーケースの内壁の背面と天井面と のコーナーを挟んで、背面側に有した水平軸線上にミラーの下端が枢支され、天 井面に装着されたミラー上部支え部材にミラーの上端側が係止されて、前方斜め 下に向けてミラーが取付けられミラー上部支え部材を天井面に沿って前後方向に 移動させることによって該水平軸線を中心としてミラーの傾斜を調節可能にして いるショーケースのミラー装置において、前記ミラー上部支え部材は、ミラー面 にほぼ沿った傾斜面の前面側に商品表示板を取り付け可能にしその下端縁が後方 に向けて突き出し且つ前記水平軸線と平行であって該下端縁にミラー面の上端側 を当接させてなるミラー係止部と、該ミラー係止部からコーナー部に向けて曲折 して天井面に沿って延設され天井面に取り付けられた取付け部とで構成した。
【0008】
本考案によれば、背面側に有した水平軸線上にミラーの下端を枢支させると、 ミラー面の水平方向成分は該水平軸線と平行であり、よってミラー上部支え部材 のミラー係止部の下端縁にミラー面の上端側を当接させて、ミラー上部支え部材 を前後方向に移動させると、ミラーの傾斜調節範囲に亘って、ミラー面と該ミラ ー係止部の下端縁との一致した当接状態が確保される。
【0009】
図1は本考案の一実施例を示すショーケースのミラー装置断面図、図4は図1 のミラー装置の分解斜視図である。各図において図2と同等の部分には同一の符 号を付して示し、以下に異なる部分について説明する。
【0010】 8A,8Bはミラー下部支えで、フック部14が棚柱4の取付け穴4Aに挿入 されて掛止され、該ミラー下部支え8A,8Bの各枢支部15は背面パネル2と 平行且つ水平な水平軸線C上に配列されていて、ミラー7の下端縁が該水平軸線 Cと一致して枢支されている。
【0011】 16はミラー上部支えで、ミラー7の上端側を係止しているミラー係止部17 と、ミラー係止部17からコーナー部18に向けて曲折して天井パネル3に沿っ て延設された取付け部19とが一体成型されてなる。ミラー係止部17には、ミ ラー面にほぼ沿った傾斜面の前面側に表示板ホルダ20が形成され、該表示板ホ ルダ20に商品表示板21が取り付けられている。そしてその下端部がミラー面 と交差すべく後方に向けて湾曲されて突き出し、その下端縁22が水平軸線Cと 平行であってミラー7の傾斜調節範囲に亘って該下端縁22にミラー面の上端側 を当接させている。取付け部19には、前後方向に延びる複数の長穴23を設け 、該長穴23にローレット付き頭のねじ13を挿通して天井パネル3に固定され ている。そしてねじ13をゆるめるとミラー上部支え16は前後に移動可能とな り、この移動位置を調節してねじ13を締付けることにより、ミラー7が適宜の 傾斜を有して固定される。24は天井パネル3に設けた目印で、ミラー上部支え 16の両側部に沿ってエンボス加工されていて、その内壁に現われた凹部(図示 せず)によってミラー上部支え16の調節位置が目視できるようにしている。
【0012】 以上の構成において、ミラー装置をショーケースに取付けるに当っては、ミラ ー下部支え8A,8Bを棚柱4の適宜の互いに水平の位置に装着し、ミラー上部 支え部材16の長穴23にねじ13を挿通して天井パネル3に螺着する。ミラー 下部支え8A,8Bの枢支部15にミラー7の下端を枢支させ、上端側をミラー 上部支え部材16のミラー係止部17の下端縁22に係止させると、ミラー7が 前方斜め下に向けて取付けられる。そしてねじ13をゆるめるとミラー上部支え 9は前後に移動可能となり、この移動位置を調節してねじ13を締付けると、ミ ラー7が適宜の傾斜を有して固定される。陳列される商品に応じて、ミラー上部 支え部材16の表示板ホルダ20に当該商品表示板21を取り付ける。
【0013】 上記のミラー下部支え8A,8Bの各枢支部15は、背面パネル2と平行且つ 水平な水平軸線C上に配列されていて、ミラー7は、その下端縁が該水平軸線C と一致して枢支されて揺動されるので、ミラー面の水平方向成分はミラー7の傾 斜調節範囲に亘って該水平軸線Cと平行になる。よってミラー面は常にミラー上 部支え部材16の下端縁22と一致した状態で当接する。そして商品表示板21 の表示は該傾斜調節範囲に亘って前方から可視可能な状態になっている。
【0014】
以上説明したように本考案によれば、ショーケースの背面側の水平軸線上にミ ラーの下端を枢支させ、天井面に装着されたミラー上部支え部材を天井面に沿っ て前後方向に移動させることによって該水平軸線を中心としてミラーの傾斜を調 節可能にし、ミラー上部支え部材における該水平軸線と平行な下端縁にミラー面 の上端側を当接させるようにしたので、ミラー上部支えの下端縁とミラー面の上 端側との間に隙間が生ずることなく見栄えの良いミラー装置が得られる。
【図1】本考案の一実施例を示すショーケースのミラー
装置断面図
装置断面図
【図2】従来のオープンショーケースの断面図
【図3】従来のミラー装置の一調節状態を示す断面図
【図4】図1のミラー装置の分解斜視図
2…背面パネル、3…天井パネル、7…ミラー、8A,
8B…ミラー下部支え、16…ミラー上部支え、17…
ミラー係止部、18…コーナー部、19…取付け部、2
0…表示板ホルダ、21…商品表示板、22…下端縁、
23…長穴、C…水平軸線。
8B…ミラー下部支え、16…ミラー上部支え、17…
ミラー係止部、18…コーナー部、19…取付け部、2
0…表示板ホルダ、21…商品表示板、22…下端縁、
23…長穴、C…水平軸線。
Claims (1)
- 【請求項1】 ショーケースの内壁の背面と天井面との
コーナーを挟んで、背面側に有した水平軸線上にミラー
の下端が枢支され、天井面に装着されたミラー上部支え
部材にミラーの上端側が係止されて、前方斜め下に向け
てミラーが取付けられミラー上部支え部材を天井面に沿
って前後方向に移動させることによって該水平軸線を中
心としてミラーの傾斜を調節可能にしているショーケー
スのミラー装置において、 前記ミラー上部支え部材は、ミラー面にほぼ沿った傾斜
面の前面側に商品表示板を取り付け可能にしその下端縁
が後方に向けて突き出し且つ前記水平軸線と平行であっ
て該下端縁にミラー面の上端側を当接させてなるミラー
係止部と、該ミラー係止部からコーナー部に向けて曲折
して天井面に沿って延設され天井面に取り付けられた取
付け部とよりなる、 ことを特徴とするショーケースのミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254092U JPH0593316U (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ショーケースのミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254092U JPH0593316U (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ショーケースのミラー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593316U true JPH0593316U (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=12361773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3254092U Pending JPH0593316U (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ショーケースのミラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593316U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418052U (ja) * | 1988-06-30 | 1989-01-30 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP3254092U patent/JPH0593316U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418052U (ja) * | 1988-06-30 | 1989-01-30 |
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