JPH0593670U - ガンチェンジャ―用ガン置台 - Google Patents

ガンチェンジャ―用ガン置台

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JPH0593670U
JPH0593670U JP4118092U JP4118092U JPH0593670U JP H0593670 U JPH0593670 U JP H0593670U JP 4118092 U JP4118092 U JP 4118092U JP 4118092 U JP4118092 U JP 4118092U JP H0593670 U JPH0593670 U JP H0593670U
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gun
groove
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knuckle
changer
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JP4118092U
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JP2556241Y2 (ja
Inventor
滋 梅田
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小原株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガンチェンジャ―用ガン置台に設けた各ガン
保持板に形成されるナックル保持溝を特殊な形状とする
ことにより、簡略化されたガン置台でありながらガンの
保持操作がきわめて容易・確実なガンチェンジャ―用ガ
ン置台を提供しようとするものである。 【構成】 2本の支柱1,2にそれぞれ配置されたガン
保持板3,4を有するガンチェンジャ―用ガン置台にお
いて、前記ガン保持板のそれぞれに上方開放の垂直溝5
と該溝に連続する斜向溝6とからなるナックル保持溝7
が設けられたガンチェンジャ―用ガン置台。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロボット用ガンにおけるガンを交換するような場合にガンを固定保 持するためのガン置台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ロボット用ガンにおけるガンを交換するような場合にガンを固定保持す るためのガン置台としては、上方が開口した凹溝とチャックとを備えたガン保持 板を有するもの(例えば実開昭61ー41478号公報第5,6図参照)や、本 出願人が実願平2ー115415号として出願した上方が開口した凹溝とクラン パ―とを備えたガン保持板を有するもの等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前者の場合には、上方が開口した凹溝にガンからの突出棒を載置し た後該突出棒をチャックするようにしているため、その装着が面倒であると共に チャック用の複雑な機構を必要とする、という問題がある。
【0004】 また、後者の場合にも、上方が開口した各凹溝にガンの両側からの突出棒をそ れぞれ載置した後該突出棒をクランプするようにしているため、その装着が面倒 であると共にクランパ―用の複雑な機構及び専用のシリンダを必要とする、とい う問題がある。
【0005】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、各ガン保持板に形成されたナックル保持溝を特殊な 形状とすることにより、簡略化されたガン置台でありながらガンの保持操作がき わめて容易・確実なガンチェンジャ―用ガン置台を提供しようとするものである 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案におけるガンチェンジャ―用ガン置台は、 ガン保持板のそれぞれに上方開放の垂直溝と該溝に連続する斜向溝とからなるナ ックル保持溝を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
上記のように構成されたガンチェンジャ―用ガン置台であるので、ガンの両側 面に突出されたそれぞれのナックルを、ナックル保持溝の上面まで水平方向ある いは垂直方向にロボットによって移動させ、該ナックル保持溝の上面から垂下さ せた後、斜向溝にそって挿入すると、ガンは保持板に両持ちで保持される。また 、このようにしてガンが保持されて状態でガンを切り離してロボットのみを上方 へ移動させるのであるが、この際に、ガンの切り離しが確実に実行されていない とガンがロボットに連行されようとするが、前記各ナックルが斜向溝に納まって おり、該ナックルが該斜向溝の上面に当接して抵抗となり、ガンがロボットから 離れるか、又はロボットの運動が停止して安全である。
【0008】
【実施例】
図1及び図2を参照してこの考案の一実施例について説明をする。 図において、1および2はガンチェンジャ―用ガン置台の支柱であり、各支柱 1,2にはそれぞれガン保持板3,4が取付けられている。
【0009】 前記ガン保持板3,4のそれぞれの上面には、上方が開放の垂直溝5と該溝に 連続する斜向溝6とからなるナックル保持溝7が2列設けられている。そして、 ガン保持板3に設けたナックル保持溝7とガン保持板4に設けたナックル保持溝 7とは同一位置に対向して配置され、該両ガン保持板3,4が協働して後述する ガンの両側面に突出されたそれぞれ2本のナックルをそれぞれ両持ちするように なっている。
【0010】 以上のような構成からなるガンチェンジャ―用ガン置台であるので、ロボット (図示せず)に取付けられているガン8(仮想線で示す)をガンチェンジャ―9 の箇所から交換しようとする場合、ロボットによってガン8を誘導しながらガン 8の両側面に突出されたそれぞれ2本のナックル10,10を前記両ガン保持板 3,4のそれぞれのナックル保持溝7,7上面まで移動させる。そしてこの移動 方向は垂直方向でも水平方向でもよい。
【0011】 各ナックル10がそれぞれのナックル保持溝7の上面に至ると、ロボットによ ってガン8をまず垂直方向に下降させてナックル10を垂直溝5に沿って誘導し 、しかる後ナックル10が斜向溝6に沿って移動するようにガン8を下降させる 。そして、各ナックル10が斜向溝6の奥に納まると、ガン8は両ガン保持板3 ,4によって2箇所で両持ち支持されたことになる。
【0012】 この状態は各ナックル保持溝7の側面に配置されたそれぞれのセンサ―11に よって検知される。そこで、該センサ―11からの信号によって、ガン8はその ガンチェンジャ―9の箇所からロボットと切り離される。そして、ロボットには 新たなガンが取付けられるようになる。
【0013】 前記ロボットからのガン8の切り離しの際,何らかの要因によってガン8の切 り離しが確実に実行されない場合がある。このような場合にはガン8がロボット に連行されようとするが、前記各ナックル10がそれぞれの斜向溝6に納まって いるので、ガン8の持ち上がりにより各ナックル10が斜向溝6の上面に当接し て抵抗となり、この抵抗力によってガン8がロボットから離れるか、又はロボッ トの運動が停止するようになる。
【0014】 図3は他の実施例であり、ガン8を横置きに保持するのに適したものである。 そして同一部品には同一符号を付してその説明を省略する。
【0015】 この実施例では、各支柱1,2にそれぞれ2個のガン保持板3,3および4, 4が上下に取付けられている。したがってガン8,8は図示のように横置きに保 持される。この実施例ではロボットから切り離されるガンとロボットに新たに取 付けられるガンを1つのガン置台で保持することも可能となる。
【0016】 なお、上記実施例において、各ガン保持板3,4にそれぞれ2列のナックル保 持溝7を設けたものを示したが、この数は2列に限らず3列等の複数列設けるこ ともできる。また、前記ガン保持板3,4にそれぞれ単列のナックル保持溝7を 設けると共にガン置台の他の箇所にガン支持部を追加して設けてもよい。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、上述のような構成から成るので、ガンの両側面に突出されたそれぞ れのナックルを、ナックル保持溝の上面まで水平方向あるいは垂直方向にロボッ トによって移動させ、該ナックル保持溝の上面から垂下させた後、斜向溝にそっ て挿入すると、ガンは保持板に両持ちで保持されるので、ロボットによるナック ル保持溝の上面までのガンの誘導が自由にでき、またガンはガン置台に容易・確 実に保持される。
【0018】 そして、ガンが保持されて状態でガンを切り離してロボットのみを上方へ移動 させる際に、ガンの切り離しが確実に実行されていないとガンがロボットに連行 されようとするが、前記各ナックルが斜向溝に納まるようになっており、該ナッ クルが該斜向溝の上面に当接して抵抗となって、ガンがロボットから離れるか、 又はロボットの運動が停止されるので、ガンの切り離しが安全・確実にでき、し たがってガンの保持には従来例のようなチャックやクランパ―や専用のシリンダ を用いることを必要とせず、ガンチェンジャ―用ガン置台の構成がきわめて簡略 化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るガンチェンジャ―用ガン置台にガ
ンを保持させて状態の側面図である。
【図2】本考案に係るガンチェンジャ―用ガン置台にガ
ンを保持させて状態の正面図である。
【図3】本考案に係る他の実施例のガンチェンジャ―用
ガン置台にガンを保持させて状態の側面図である。
【符号の説明】
1,2 支柱 3,4 ガン保持板 5 垂直溝 6 斜向溝 7 ナックル保持溝 8 ガン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本の支柱にそれぞれ配置されたガン保
    持板を有するガンチェンジャ―用ガン置台において、前
    記ガン保持板のそれぞれに上方開放の垂直溝と該溝に連
    続する斜向溝とからなるナックル保持溝を設けたことを
    特徴とするガンチェンジャ―用ガン置台。
JP4118092U 1992-05-25 1992-05-25 ガンチェンジャ―用ガン置台 Expired - Lifetime JP2556241Y2 (ja)

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JPH0593670U true JPH0593670U (ja) 1993-12-21
JP2556241Y2 JP2556241Y2 (ja) 1997-12-03

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