JPH0593838U - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH0593838U
JPH0593838U JP1699692U JP1699692U JPH0593838U JP H0593838 U JPH0593838 U JP H0593838U JP 1699692 U JP1699692 U JP 1699692U JP 1699692 U JP1699692 U JP 1699692U JP H0593838 U JPH0593838 U JP H0593838U
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JP
Japan
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voltage
switching element
open switching
deviation
energizing signal
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Pending
Application number
JP1699692U
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English (en)
Inventor
三千秋 谷本
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Yamato Scale Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scale Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定器等を使用しないで、サーマルヘッドに
印加する電圧の値や印加時間を調整する。 【構成】 発熱用抵抗体2と常開スイッチング素子4と
の直列回路を複数個互いに並列に接続し、この並列回路
を常開スイッチング素子6を介して電源8に接続し、常
開スイッチング素子4のうち所定のものに接続して第1
の付勢信号を供給すると共に、常開スイッチング素子6
に或る時間幅をもって第2の付勢信号を供給する制御手
段10を設け、抵抗体2の発熱量の変化因子である電源
8の電圧または第2の付勢信号の時間幅を手動で可変す
る可変手段108 を設け、変化因子の検出手段12で検出さ
れた変化因子と、記憶手段102 に記憶されている基準値
との偏差を偏差算出手段104 で算出し、この偏差を表示
手段106 に表示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、感熱材を塗布したラベルに発熱した発熱用抵抗体を押圧して、そ の押圧部分を発色させて印字するサーマル式印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、上記の発熱用抵抗体は、複数個設けられており、これらに電流を流す ために直列に接続されたスイッチング素子と、これらスイッチング素子のうち閉 成させるものを選択するためのシフトレジスタと共にサーマルヘッドを構成して いる。このようなサーマルヘッドの発熱用抵抗体の抵抗値は、サーマルヘッドご とにまちまちである。このようなサーマルヘッドで良好に印字するためには、発 熱用抵抗体が予め定めた発熱量Qの発熱をする必要がある。その発熱量Qは、 Q=0.24E2 ・T/R で表される。但し、Eは発熱用抵抗体の両端に印加される電圧、Rは発熱用抵抗 体の抵抗値、Tは印加電圧の印加時間である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上式から明らかなように発熱用抵抗体のRは変化できないので印加時間を一定 とすると、所定の発熱量Qを得るためには印加電圧Eを正確に調整しなければな らない。逆に印加電圧Eを一定とすると、所定の発熱量Qを得るためには印加時 間Tを正確に調整しなければならない。しかも、これら調整を怠り、発熱用抵抗 体に所定の発熱量Q以上の発熱をさせると、サーマルヘッドの寿命を縮めること にもなる。
【0004】 このようにEまたはTの調整は非常に重要であるので、印字装置の製造中、出 荷検査、定期検査及び不良ヘッド交換の際と何度も行っている。ところが、従来 Eの調整には必ず電圧計等の測定器が必要であり、円滑な調整が行えないという 問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の問題点を解決したもので、図1に概略を示すように、発熱 用抵抗体2と第1の常開スイッチング素子4との直列回路を複数個互いに並列に 接続し、この並列回路を第2の常開スイッチング素子6を介して電源8に接続し 、第1の常開スイッチング素子4のうち所定のものに接続して第1の付勢信号を 供給すると共に第2の常開スイッチング素子6に或る時間幅をもって第2の付勢 信号を供給する制御手段10を設けてなる印字装置において、発熱用抵抗体2の 発熱量の変化因子である電源8の電圧または第2の付勢信号の時間幅を手動で可 変する可変手段108と、上記変化因子の検出手段12と、この検出手段12で 検出された上記変化因子の基準値を記憶している記憶手段102と、検出手段1 2で検出された変化因子と上記基準値との偏差を算出する偏差算出手段104と 、上記偏差を表示する表示手段106とを、具備するものである。
【0006】
【作用】
本考案によれば、電源8の電圧または第2の付勢信号の時間幅が検出手段12 によって検出され、これと記憶手段102の基準値との偏差が偏差算出手段10 4によって算出され、表示手段106に表示される。従って、この偏差の表示が 0になるまで可変手段108を調整することによって、電源8の電圧または第2 の付勢信号の時間幅を基準値に設定することができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図2乃至図5に示すラベルプリンタに実施した2つの実施例に 基づいて詳細に説明する。図2及び図3に第1の実施例を示す。図2に示すよう に、このラベルプリンタは、CPU14、ROM16、RAM18からなるマイ クロコンピュータを備えている。CPU14には計量部20から計量信号が供給 される。この計量信号は、計量部20の載せ皿22上の被計量物品の重量を表し たものである。CPU14には、設定部24から単価信号も供給される。単価信 号は載せ皿22上の被計量物品の単位重量当たりの価格(単価)を表すものであ る。CPU14は、ROM16に書き込まれたプログラムに従ってRAM18と データの授受を行いながら、計量信号と単価信号とに基づいて載せ皿22上の被 計量物品の価格を演算し、表示部26に重量、単価、価格を表示すると共に、サ ーマルヘッドのシフトレジスタ28にクロック信号、印字データ信号及びイネー ブル信号からなる印字信号を供給する。これら動作のプログラムは公知であるの でフローチャートの開示は省略する。
【0008】 サーマルヘッドは、発熱用抵抗体30−1乃至30−nを有し、これら発熱用 抵抗体30−1乃至30−nはNPNスイッチングトランジスタ32−1乃至3 2−nのエミッタ・コレクタ導電路に直列に接続されており、これら直列回路は 互いに並列に接続されると共に、PNPスイッチングトランジスタ34を介して 可変電圧部36と基準電位点との間に接続されている。38は、電圧可変用の可 変抵抗器である。各スイッチングトランジスタ32−1乃至32−nのベースは 、シフトレジスタ28の各段に接続されている。無論、シフトレジスタ28はn 段から構成されている。また、スイッチングトランジスタ34のベースはCPU 14に接続されている。40、40・・・・42、42・・・・はスイッチング トランジスタ32−1乃至32−n用のバイアス抵抗器である。
【0009】 CPU14は、先ずラベルに印字する1行文の印字データ信号をクロック信号 を用いて直列にシフトレジスタ28に送出する。例えば発熱用抵抗体30−1、 30−2を発熱させる場合、「000・・・011」のn個の印字データ信号を クロック信号によってシフトレジスタ28に送出し、シフトレジスタ28の第1 及び第2段の出力をHレベルにする。
【0010】 ついでCPU14はイネーブル信号を送出し、トランジスタ32−1、32− 2のベースにレベルの信号をシフトレジスタ28に供給させる。そして、CPU 14はトランジスタ34のベースにLレベルの信号を供給して、トランジスタ3 4、32−1、32−2を導通させ、発熱用抵抗体30−1、30−2に電源部 36から電流を供給して、これらを発熱させる。そして、一定時間経過後に、C PU14はトランジスタ34に供給したLレベルの信号をHレベルの信号に変更 し、発熱用抵抗体30−1、30−2への電流供給を停止する。そして、ラベル を1行分だけ紙送りし、以下上述したのと同様にして、2行目以降も印字する。 この動作のプログラムも公知であるので、フローチャートの開示は省略する。
【0011】 この実施例では、これらの他に電圧部36の電圧の大きさを検出する電圧検出 部48が設けられている。即ち、電圧検出部48には、保護抵抗器50、52を 介して電圧部36の電圧が入力されている。電圧検出部48は、例えばA/D変 換器から構成されており、そのディジタル信号VDは、CPU14に入力される 。
【0012】 CPU14は、RAM18に予め書き込んである発熱用抵抗体30−1乃至3 0−nを所定発熱量で発熱させるために必要な電圧VRと、上記VDとの差を算 出し、これを表示部26に表示する。そして、この差が零になるように可変電圧 部36の可変抵抗器38を調整する。54は、このような調整動作と上述した印 字動作とを切り換えるためのスイッチである。
【0013】 図3に調整動作のプログラムのフローチャートを示す。まずステップ56で、 スイッチ54がオンであるか否かを判断する。オンでなければ、上述した印字動 作を実行するための印字ルーチンに移る。また、オンであれば、ステップ58に 移り、ここで基準電圧VRを読み出す。次いで、ステップ60で電圧VDを読み 込み、ステップ62でVD−VRの減算を行い、減算値Sを得る。
【0014】 そして、ステップ64で表示部26に減算値Sを表示する。次いで、ステップ 66でスイッチ54がオフであるか否かを判別する。オフであれば、停止し、オ フでなければ、ステップ60に戻り、オフになるまで、ステップ60乃至66を 繰り返す。従って、オフになるまで表示部26には継続して減算値Sが表示され ている。この間に減算値Sが零になるように可変抵抗器38を調整する。これに よって発熱用抵抗体30−1乃至30−nに所定の発熱量Qで発熱させるための 電圧を印加することができる。
【0015】 第2の実施例を図4及び図5に示す。この実施例は、所定発熱量Qを得るため に電圧部36aの電圧Eを一定とし、この電圧Eを与える時間幅を調整できるも のである。そのため、図4に示すようにパルス発生部68を設けてある。即ち、 パルス発生部68はCPU14からトリガパルスを受けたとき、パルス発生部6 8に付属する可変抵抗器69の値によって決定した時間幅の期間だけLレベル出 力をトランジスタ34に供給する。
【0016】 このパルス発生部68がLレベル出力を発生している時間幅TDは、パルス幅 検出部70によって検出され、CPU14に供給される。CPU14は、RAM 18から読みだした基準時間幅TRと、検出された時間幅TDとの差を演算し、 その減算値Sを表示部26に表示する。基準時間幅TRは、所定発熱量Qと、電 圧Eとによって決定される。表示された減算値Sに基づいて、これが零になるよ うに可変抵抗器69を調整する。なお、このとき、トランジスタ34は導通する が、CPU14はシフトレジスタ28にクロック信号、印字データ及びイネーブ ル信号を供給しないので、各スイッチングトランジスタ32−1乃至32−nは 導通しない。よって、発熱用抵抗体30−1乃至30−nは、発熱せず、印字は 行われない。
【0017】 図5に、この調整動作のフローチャートを示す。先ずステップ72でスイッチ 54がオンであるか否かを判別する。オンでなければ、印字ルーチンに移り、オ ンであれば、ステップ74で基準パルス幅TRを読み出す。次ぎに、ステップ7 6でパルス発生部68にトリガパルスを供給する。ステップ78でパルス幅検出 部70が検出した時間幅TDを読み込む。ステップ80でTD−TRの減算を行 い、その減算値Sをステップ62において表示部26に表示する。次ぎに、ステ ップ84でスイッチ54がオフであるか否かを判別し、オフであれば停止し、オ フでなければ、ステップ86で設定部24から再トリガ指令信号が供給されてい るか否かを判断し、供給されていなければ、ステップ82に戻り、ステップ82 乃至86を繰り返す。この間に可変抵抗器69を調整する。そして、調整が終わ ったとき、再トリガ指令信号が供給され、ステップ86からステップ76に戻り 、これ以降の各ステップが実行される。このとき、表示値が零であれば、スイッ チ54をオフにして、停止させ、零でなければ、再び可変抵抗器69を調整する 。以下、これを零になるまで繰り返す。
【0018】 上記の実施例では、検出電圧または検出パルス幅と、基準電圧または基準パル ス幅との差を表示したが、検出電圧と基準電圧と差を表示する上に、検出パルス 幅と基準パルス幅との差も表示してもよい。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、電圧検出部またはパルス幅検出部を設けて、 検出した電圧またはパルス幅を基準値と比較し、その差を表示部に表示し、その 表示された差が零になるまで電圧またはパルス幅を調整しているので、即ち、電 圧またはパルス幅が基準値と等しくなるまで調整を行っているので、調整作業能 率を向上させることができる。
【0020】 例えば、信号源からの信号をメータ等に表示した際に、その表示値が例えば零 となるように、この信号源の信号の他に、可変信号源を設け、これら両信号源の 信号を加算器で加算し、その加算値をメータに表示させ、メータの表示値が零に なるように可変信号源の信号を可変するものがあるが(特開昭56−15035 9号公報)、これでは、本来の信号源の他に調整用の可変信号源が必要であり、 構成が複雑になる。これに対し、本考案では、調整用の電圧源を別途に設けるの ではなく、比較の対象となっている電圧源またはパルス発生部自体が可変とされ ているので、構成が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による印字装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本考案の第1の実施例のブロック図である。
【図3】同第1の実施例のフローチャートである。
【図4】同第2の実施例のブロック図である。
【図5】同第2の実施例のフローチャートである。
【符号の説明】
2 発熱用抵抗体 4 第1のスイッチング素子 6 第2のスイッチング素子 8 直流電源 10 制御部 12 検出部 102 記憶手段 104 偏差算出手段 106 表示手段 108 可変手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱用抵抗体と第1の常開スイッチング
    素子との直列回路を複数個互いに並列に接続し、この並
    列回路を第2の常開スイッチング素子を介して電源に接
    続し、第1の常開スイッチング素子のうち所定のものに
    接続して第1の付勢信号を供給すると共に第2の常開ス
    イッチング素子に或る時間幅をもって第2の付勢信号を
    供給する制御手段を設けてなる印字装置において、上記
    発熱用抵抗体の発熱量の変化因子である上記電源の電圧
    または第2の付勢信号の時間幅を手動で可変する可変手
    段と、上記変化因子の検出手段と、この検出手段で検出
    された上記変化因子の基準値を記憶している記憶手段
    と、上記検出手段で検出された変化因子と上記基準値と
    の偏差を算出する偏差算出手段と、上記偏差を表示する
    表示手段とを、具備する印字装置。
JP1699692U 1992-02-20 1992-02-20 印字装置 Pending JPH0593838U (ja)

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JP1699692U JPH0593838U (ja) 1992-02-20 1992-02-20 印字装置

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JPH0593838U true JPH0593838U (ja) 1993-12-21

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57117976A (en) * 1981-01-16 1982-07-22 Fuji Xerox Co Ltd Heat sensitive recording device
JPS57126678A (en) * 1981-01-30 1982-08-06 Oki Electric Ind Co Ltd Controlling method for driving of thernal recoding device

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