JPH059394Y2 - - Google Patents

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JPH059394Y2
JPH059394Y2 JP1986035900U JP3590086U JPH059394Y2 JP H059394 Y2 JPH059394 Y2 JP H059394Y2 JP 1986035900 U JP1986035900 U JP 1986035900U JP 3590086 U JP3590086 U JP 3590086U JP H059394 Y2 JPH059394 Y2 JP H059394Y2
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automobile
seat
tent
ground
car
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自動車用テントに関する。
(従来の技術) 従来、自動車を使用しない時には、車庫内に収
容したり、屋外駐車場に駐車している。屋外駐車
場に駐車する場合には、更に自動車全体を覆うカ
バーを掛ける場合もある。
(考案が解決しようとする問題点) 屋外に駐車する場合には、自動車が風、雨、雪
にさらされることから、自動車に塵埃が付着した
り、錆が発生し易いなどの問題点があつた。又冬
期にはバツテリーの放電が早く進行するなどの問
題点もあつた。
前記カバーは、これらの問題点をある程度解決
できる手段ではあつたが、使用形態が一定してお
り、使い勝手が悪い問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) この考案の自動車用テントは、仮着用透孔を有
する4枚の接地盤に、自動車のタイヤの接地部分
を前後側より挟持する挟持具を夫々取付けると共
に、複数の杆体を伸縮連結できる支柱を夫々着脱
自在に連結したシート支持具と、自動車の上部、
前後部および左右側部を覆い、かつ前記支柱との
連結部を設けたシートとを組み合せてなる自動車
用テントである。
前記シートは、自動車の側部を覆う部分を所定
広さに亘り開閉できるようにフアスナーを設ける
のが望ましい。
(作用) 上記のように構成したこの考案の自動車用テン
トによれば、自動車を塵埃の付着や錆の発生から
保護すると共に、支柱の長さを変更したり、シー
トの張設状態を変化させて、種々の形態で使用す
ることができる。接地盤は、タイヤの接地部分を
前後側より挟持する挟持具を設けてあるので、停
車した自動車を移動させることなく、テントの接
地が可能である。又、接地盤に仮着用透孔も設け
たので、接地盤を地面に仮着しておくことによ
り、テントを張設したまま、自動車を出庫するこ
ともできる。
(実施例) 以下この考案の実施例を図面を参照して説明す
る。第1図および第2図はシート1を表わしてお
り、所定の大きさとした帆布2の中央部裏面に、
補強帯3,3を井桁状に縫着して、補強帯3,3
の交点には支柱貫通孔4,4を形成してある。前
記補強帯3,3の両端部は、夫々帆布2に縫着す
ることなく自由片3a,3aとして残し、該部に
鳩目5,5を固着して、ロープ6,7を掛止でき
るようにしてある。帆布2の前後方向(第1図中
左右の方向)には、補強帯3,3の延長上に、補
助布8を介して、ロープ通し9が前記自由片3a
より帆布の前後端縁まで形成してあり、前後方向
のロープ6は、該ロープ通し9に挿通してある。
一方帆布2の左右側縁(第1図中上下側縁)に
は、所定の間隔でスナツプ10,10を固着して
あると共に、鳩目11,11が固着してある。
上記帆布2の大きさは、対象とする自動車に応
じて決定されるが、前記補強帯3,3の交点が、
対象とする自動車の車輪の位置に略対応するよう
にする。然して、使用に際しては、図中Aの部分
が上面を構成し、Bの部分が前面、Cの部分が後
面を構成すると共に、Dの部分が左側面、Eの部
分が右側面を構成することになる。前記Eの部
分、即ち右側面を構成する部分には、フアスナー
12が逆L字状に設けてあり、使用時には該部が
開閉できるようになつている。
一方支柱13は第3図のように構成する。即ち
接地盤14の上面一側に受筒15を設け、該受筒
15に外筒16の下端部を螺着すると共に、外筒
16内に内筒17を挿脱自在に挿通して構成して
ある。内筒17には所定の間隔毎に孔18,18
が穿設してあり、外筒16の上端部側壁に固着し
たナツト19に螺合させたボルト20が挿通され
る孔18の位置によつて、外筒16と内筒17に
より長さが変更できるようになつている。
内筒17の上端部には、端部にリング21を設
けた螺杆22が挿通され、ナツト23で固定され
ていると共に、端面開口部には鍔付筒体24が螺
着され、該筒体24の上端面開口部には止めネジ
25が螺着してある。
前記接地盤14は第4図に示したように、受筒
15の両側にピン26を介して挟持レバー27,
27が設けてある。挟持レバー27の先端部には
くさび片28が固着してあり、スプリング29の
張設によつて、両方のくさび片28,28が互い
に接近するように付勢されている。図中30はリ
ング、31は仮着用の透孔である。
次に以上のように構成したシート1と支柱13
と接地盤14で構成したシート支持具による自動
車用テントの使用状態について説明する。
シート1は、左右側部を前記Aの部分上に折畳
み、かつ前後縁部をAの部分上に折畳み、更にこ
れを半分に折畳んでおくと、展張が容易にでき
る。又、折畳んだ状態で、自動車の前後方向とシ
ート1の前後方向を合わせる為に、例えば矢印等
のマークを見える位置に設けておくのが望まし
い。
はじめに上記のように折畳んだシート1を第5
図のように自動車Mの屋根の上に乗せ、該シート
1を自動車Mの前後方向に展張する。この時、補
強帯3,3の交点に設けた支柱貫通孔4,4が自
動車Mの車輪32接地部上に略一致するようにす
る。
次に第6図のように前記支柱13を各車輪32
の外側に立設する。支柱13の立設は第7図に示
したように、接地盤14を車輪32の外側に載置
すると共に、挟持レバー27,27のくさび片2
8,28を介して車輪32を前後より挟持し、該
接地盤14に外筒16の下端部を連結することに
より行う。
外筒16と内筒17による長さを自動車Mの高
さと略等しくした後、内筒17の先端部に螺着し
た鍔付筒体24を支柱貫通孔4に通し、シート1
の外側より止めネジ25を螺着する。次いでシー
ト1の左右方向に設けたロープ7を夫々接地盤1
4のリング30を介して緊張する。この場合、各
ロープ7のバランスを考慮し、天井部分にたるみ
ができないように注意する。天井部分のたるみを
防止する為に上方に向けて弧状とした補張骨を天
井部分に沿わせるようにしても良い。次に、シー
ト1の左右側部を自動車の外側に展張すると共
に、前後方向のロープ6を自動車の前後部に設け
られている牽引用フツク等を介して緊張させる
と、シート1により自動車Mを覆うことができ
る。尚、シート1の四隅部は、前部ボンネツト
上、および後部トランク上に夫々折込むようにす
る。
以上により、自動車Mの覆いを第6図のように
完成するが、更に、接地盤14のリング30に掛
止したロープ7,7を解き、自動車の前部、両側
および後部両側で夫々互いに連結するようにして
も良い。
上記はシート1により自動車Mを完全に包んで
しまう防雨型とも称すべきものである。自動車内
に入る必要がある時は、シート1のフアスナー1
2を開けて、ドアー部分を露出させる。
自動車を日照のみより保護する場合には、第8
図又は第9図および第10図のようにすることが
できる。第8図は支柱13の長さを最大としてシ
ート1を張設したものである。張設の手順は前記
と同様である。第9図および第10図は第8図の
状態に、更に補助支柱33を使用して、シート1
の側部を外方に開いたものである。補助支柱33
は第11図に示したように、支柱13を構成した
内筒17に添接できるようにした受具34に、筒
体35が回動自在に連結してあり、筒体35の先
端部には、螺杆36およびナツト37が設けてあ
る。前記受具34を内筒17に添接すると共に、
L型ピン38を適宜の孔18に挿通して連結する
一方、螺杆36をシート1の側縁に設けた鳩目1
1に通し、外側よりナツト37を螺着することに
より、第9図のようにシート1の側部を外方に開
くことができる。
尚、前記接地盤14において、挟持レバー27
をスプリング29で付勢するのに代えて、挟持レ
バー27の基部に第12図および第13図のよう
にターンバツクル43を設け、該ターンバツクル
43によつて、くさび片28,28による車輪の
挟持をするようにしても良い。各実施例の接地盤
14には、仮着用透孔31,31を形成してお
き、該孔を通してピンペグを打込むようにし、接
地盤14を半固定(仮着)可能とする。接地盤1
4の受筒15と外筒16の下端部の連結はネジ式
に代えて、貫通ピンによる連結とすることもでき
る。
(考案の効果) 以上に説明したようにこの考案によれば、伸縮
自在の支柱を連結した接地盤でなるシート支持具
とシートを組合せて自動車用テントを構成したの
で、種々の形態で使用が可能であり、使い勝手の
良い自動車用テントを提供できる効果がある。特
に、前記接地盤は、仮着用透孔を設けた接地盤
に、自動車のタイヤの接地部分を、前後側より挟
持する挟持具を取付けて構成したので、テントの
設置が、停車した自動車を移動することなく可能
で、設置作業の迅速、容易化が図られる効果があ
る。又、仮着用透孔を介して接着盤を仮固定する
ことにより、テントを撤去することなく、自動車
の移動(出庫)が可能で、テントの張設労力を軽
減できると共に、車庫と同等の機能が得られるな
どの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例のシートの表面図、
第2図は同じく裏面図、第3図は実施例の支柱の
分解斜視図、第4図は支柱下部の接地盤の平面
図、第5図はこの考案の実施例の使用時の説明
図、第6図は実施例の使用状態の正面図、第7図
は同じく接地盤部分の斜視図、第8図は実施例の
他の使用状態の正面図、第9図は実施例の別の使
用状態の側面図、第10図は同じく斜視図、第1
1図は補助支柱の分解斜視図、第12図は接地盤
の他の実施例の平面図、第13図は同じく使用状
態の斜視図である。 1……シート、3……補助帯、4……支柱貫通
孔、6,7……ロープ、12……フアスナー、1
3……支柱、14……接地盤、16……外筒、1
7……内筒、24……鍔付筒体、25……止めネ
ジ、27……挟持レバー、28……くさび片、3
1……仮着用透孔、33……補助支柱。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 仮着用透孔を有する4枚の接地盤に、自動車
    のタイヤの接地部分を前後側より挟持する挟持
    具を夫々取付けると共に、複数の杆体を伸縮連
    結できる支柱を夫々着脱自在に連結したシート
    支持具と、自動車の上部、前後部および左右側
    部を覆い、かつ前記支柱との連結部を設けたシ
    ートとを組み合せてなる自動車用テント。 2 シートは、自動車の側部を覆う部分を所定広
    さに亘り開閉できるように、フアスナーが設け
    られた実用新案登録請求の範囲第1項記載の自
    動車用テント。
JP1986035900U 1986-03-12 1986-03-12 Expired - Lifetime JPH059394Y2 (ja)

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JP1986035900U JPH059394Y2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12

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JP1986035900U JPH059394Y2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12

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JPS62149553U JPS62149553U (ja) 1987-09-21
JPH059394Y2 true JPH059394Y2 (ja) 1993-03-09

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH086506B2 (ja) * 1988-02-27 1996-01-24 喜盛 加藤 オートキャンプ用テント張設装置
JP4555123B2 (ja) * 2005-03-03 2010-09-29 眞 小林 3次曲面表現装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4987207U (ja) * 1972-11-16 1974-07-29
JPS56162704U (ja) * 1980-05-07 1981-12-03

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