JPH0594081A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPH0594081A JPH0594081A JP3256428A JP25642891A JPH0594081A JP H0594081 A JPH0594081 A JP H0594081A JP 3256428 A JP3256428 A JP 3256428A JP 25642891 A JP25642891 A JP 25642891A JP H0594081 A JPH0594081 A JP H0594081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- toner image
- image
- photoconductor
- transfer
- Prior art date
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- Pending
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 感光体ベルトや転写ベルト上に形成されるト
ナー像のトナー濃度を均一に自動調整することにより、
均一な複写画像を得ることのできる複写機を提供する。 【構成】 基準原稿をコピーランプ32で露光する。反
射された光はレンズ36及びミラーを介して、液晶パネ
ル39を透過し感光体ベルト40上に静電潜像が形成さ
れ、現像器によって現像され、感光体ベルト40上にト
ナー像が形成される。トナー像は1次転写ローラ42に
よって転写ベルト43上に転写され、トナー農度がトナ
ー濃度センサ46によって検出される。このトナー濃度
に基づいて、形成されるトナー像のトナー濃度が均一に
なるように液晶パネル39に印加される電圧値を求め、
液晶パネル39にフィードバックする。液晶パネルの光
透過率が変化し、反射光の強度が調整され、トナー像の
トナー濃度が均一になるよう調整される。トナー濃度の
調整後に通常の原稿の複写を実行する。
ナー像のトナー濃度を均一に自動調整することにより、
均一な複写画像を得ることのできる複写機を提供する。 【構成】 基準原稿をコピーランプ32で露光する。反
射された光はレンズ36及びミラーを介して、液晶パネ
ル39を透過し感光体ベルト40上に静電潜像が形成さ
れ、現像器によって現像され、感光体ベルト40上にト
ナー像が形成される。トナー像は1次転写ローラ42に
よって転写ベルト43上に転写され、トナー農度がトナ
ー濃度センサ46によって検出される。このトナー濃度
に基づいて、形成されるトナー像のトナー濃度が均一に
なるように液晶パネル39に印加される電圧値を求め、
液晶パネル39にフィードバックする。液晶パネルの光
透過率が変化し、反射光の強度が調整され、トナー像の
トナー濃度が均一になるよう調整される。トナー濃度の
調整後に通常の原稿の複写を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式の複写機に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真式の複写機は、均一な濃
度の複写画像を得るためにハーフトーン原稿が用いら
れ、このハーフトーン原稿に照射される光源からの光が
均一になるように構成されている。即ち、複写を行った
際に、複写画像において部分的に濃度ムラが生じた場合
は、ランプユニットに設けられている露光調整板を少し
ずつ調整することにより、濃度が均一になるように構成
されている。
度の複写画像を得るためにハーフトーン原稿が用いら
れ、このハーフトーン原稿に照射される光源からの光が
均一になるように構成されている。即ち、複写を行った
際に、複写画像において部分的に濃度ムラが生じた場合
は、ランプユニットに設けられている露光調整板を少し
ずつ調整することにより、濃度が均一になるように構成
されている。
【0003】図9は従来の複写機の構成を示す概略構成
図である。
図である。
【0004】同図に示すように、従来の複写機には、原
稿載置台11、コピーランプ12、露光調整板13、第1ミラ
ー14、第2ミラー15、第3ミラー16、レンズ17、第4ミ
ラー18、第5ミラー19、感光体ベルト20、ローラ21a 及
び21b 、1次転写ローラ22、転写ベルト23、ローラ24a
及び24b 、並びに圧接ローラ25を備えている。
稿載置台11、コピーランプ12、露光調整板13、第1ミラ
ー14、第2ミラー15、第3ミラー16、レンズ17、第4ミ
ラー18、第5ミラー19、感光体ベルト20、ローラ21a 及
び21b 、1次転写ローラ22、転写ベルト23、ローラ24a
及び24b 、並びに圧接ローラ25を備えている。
【0005】次に、この従来の複写機の動作を説明す
る。
る。
【0006】先ず、原稿載置台11に置かれた原稿がコピ
ーランプ12によって照射される。この際に、複写画像の
濃度を均一にすべくコピーランプ12からの光が原稿に均
一に照射されるように、露光調整板13は調整されてい
る。
ーランプ12によって照射される。この際に、複写画像の
濃度を均一にすべくコピーランプ12からの光が原稿に均
一に照射されるように、露光調整板13は調整されてい
る。
【0007】原稿からの反射光は、図に一点鎖線で示す
ように、第1ミラー14、第2ミラー15及び第3ミラー16
を介してレンズ17に入射され、更に第4ミラー18及び第
5ミラー19を介して感光体ベルト20上に照射され、感光
体ベルト20上に原稿画像に応じた静電潜像が形成され
る。
ように、第1ミラー14、第2ミラー15及び第3ミラー16
を介してレンズ17に入射され、更に第4ミラー18及び第
5ミラー19を介して感光体ベルト20上に照射され、感光
体ベルト20上に原稿画像に応じた静電潜像が形成され
る。
【0008】この静電潜像は図示していない現像槽のト
ナーによりトナー像とされ、1次転写ローラ22によって
転写ベルト23上に転写される。転写ベルト23上に転写さ
れたトナー像は、圧接ローラ25によって用紙に複写され
る。
ナーによりトナー像とされ、1次転写ローラ22によって
転写ベルト23上に転写される。転写ベルト23上に転写さ
れたトナー像は、圧接ローラ25によって用紙に複写され
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の複写
機では、ハーフトーン原稿を用いることにより複写画像
の濃度調整を行っているが、ランプユニットの露光調整
板の調整が難しいので、多量のサンプル複写を必要と
し、又、調整に時間を要するという問題点がある。
機では、ハーフトーン原稿を用いることにより複写画像
の濃度調整を行っているが、ランプユニットの露光調整
板の調整が難しいので、多量のサンプル複写を必要と
し、又、調整に時間を要するという問題点がある。
【0010】本発明は、感光体ベルトや転写ベルト上に
形成されるトナー像のトナー濃度を均一に自動調整する
ことにより、均一な複写画像を得ることのできる複写機
を提供するものである。
形成されるトナー像のトナー濃度を均一に自動調整する
ことにより、均一な複写画像を得ることのできる複写機
を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、原
稿を露光する光源と、原稿からの反射光が照射される感
光体と、反射光の光路上に設けられており反射光の透過
を調節する透過調節手段と、反射光に応じて感光体に形
成されたトナー像を転写体に転写する転写手段と、転写
手段により転写体に転写されたトナー像を用紙上に形成
する画像形成手段と、転写体に転写されたトナー像のト
ナー濃度を検出する検出手段と、検出手段により検出さ
れたトナー濃度に基づいて感光体又は転写体に形成され
るトナー像のトナー濃度が均一になるように透過調節手
段の透過率を制御する制御手段とを備えている。
稿を露光する光源と、原稿からの反射光が照射される感
光体と、反射光の光路上に設けられており反射光の透過
を調節する透過調節手段と、反射光に応じて感光体に形
成されたトナー像を転写体に転写する転写手段と、転写
手段により転写体に転写されたトナー像を用紙上に形成
する画像形成手段と、転写体に転写されたトナー像のト
ナー濃度を検出する検出手段と、検出手段により検出さ
れたトナー濃度に基づいて感光体又は転写体に形成され
るトナー像のトナー濃度が均一になるように透過調節手
段の透過率を制御する制御手段とを備えている。
【0012】本願の第2の発明は、原稿を露光する光源
と、原稿からの反射光が照射される感光体と、反射光に
応じて感光体に形成されたトナー像を転写体に転写する
転写手段と、転写手段により転写体に転写されたトナー
像を用紙上に形成する画像形成手段と、転写体に転写さ
れたトナー像のトナー濃度を検出する検出手段と、検出
手段により検出されたトナー濃度に基づいて感光体又は
転写体に形成されるトナー像のトナー濃度が均一になる
ように光源の露光を制御する制御手段とを備えている。
と、原稿からの反射光が照射される感光体と、反射光に
応じて感光体に形成されたトナー像を転写体に転写する
転写手段と、転写手段により転写体に転写されたトナー
像を用紙上に形成する画像形成手段と、転写体に転写さ
れたトナー像のトナー濃度を検出する検出手段と、検出
手段により検出されたトナー濃度に基づいて感光体又は
転写体に形成されるトナー像のトナー濃度が均一になる
ように光源の露光を制御する制御手段とを備えている。
【0013】
【作用】本願の第1の発明によれば、原稿が光源によっ
て露光され、原稿からの反射光が感光体に照射されるこ
とにより、感光体には原稿の画像に応じたトナー像が形
成される。このトナー像は転写手段によって転写体に転
写され、転写体に転写されたトナー像は画像形成手段に
よって用紙上に形成される。この複写の際に、転写体に
転写されたトナー像のトナー濃度が検出手段によって検
出され、制御手段は検出手段によって検出されたトナー
濃度に基づいて、感光体又は転写体に形成されるトナー
像のトナー濃度が均一になるように透過調節手段の透過
率を制御する。反射光の光路上に設けられている透過調
節手段は、制御手段に従って反射光の透過を調節する。
従って、感光体ベルトや転写ベルト上に形成されるトナ
ー像のトナー濃度を均一に自動調整することにより、均
一な複写画像を得ることができる。
て露光され、原稿からの反射光が感光体に照射されるこ
とにより、感光体には原稿の画像に応じたトナー像が形
成される。このトナー像は転写手段によって転写体に転
写され、転写体に転写されたトナー像は画像形成手段に
よって用紙上に形成される。この複写の際に、転写体に
転写されたトナー像のトナー濃度が検出手段によって検
出され、制御手段は検出手段によって検出されたトナー
濃度に基づいて、感光体又は転写体に形成されるトナー
像のトナー濃度が均一になるように透過調節手段の透過
率を制御する。反射光の光路上に設けられている透過調
節手段は、制御手段に従って反射光の透過を調節する。
従って、感光体ベルトや転写ベルト上に形成されるトナ
ー像のトナー濃度を均一に自動調整することにより、均
一な複写画像を得ることができる。
【0014】本願の第2の発明によれば、原稿が光源に
よって露光され、原稿からの反射光が感光体に照射され
ることにより、感光体には原稿の画像に応じたトナー像
が形成される。このトナー像は転写手段によって転写体
に転写され、転写体に転写されたトナー像は画像形成手
段によって用紙上に形成される。この複写の際に、転写
体に転写されたトナー像のトナー濃度が検出手段によっ
て検出され、制御手段は検出手段によって検出されたト
ナー濃度に基づいて、感光体又は転写体に形成されるト
ナー像のトナー濃度が均一になるように光源の露光を制
御する。光源は制御手段に従って原稿を露光する。従っ
て、感光体ベルトや転写ベルト上に形成されるトナー像
のトナー濃度を均一に自動調整することにより、均一な
複写画像を得ることができる。
よって露光され、原稿からの反射光が感光体に照射され
ることにより、感光体には原稿の画像に応じたトナー像
が形成される。このトナー像は転写手段によって転写体
に転写され、転写体に転写されたトナー像は画像形成手
段によって用紙上に形成される。この複写の際に、転写
体に転写されたトナー像のトナー濃度が検出手段によっ
て検出され、制御手段は検出手段によって検出されたト
ナー濃度に基づいて、感光体又は転写体に形成されるト
ナー像のトナー濃度が均一になるように光源の露光を制
御する。光源は制御手段に従って原稿を露光する。従っ
て、感光体ベルトや転写ベルト上に形成されるトナー像
のトナー濃度を均一に自動調整することにより、均一な
複写画像を得ることができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0016】図2は本願の第1の発明に係る複写機の一
実施例の構成を示す概略構成図である。
実施例の構成を示す概略構成図である。
【0017】同図に示すように、この実施例の複写機に
は、原稿載置台31、コピーランプ32、第1ミラー33、第
2ミラー34、第3ミラー35、レンズ36、第4ミラー37、
第5ミラー38、液晶パネル39、感光体ベルト40、ローラ
41a 及び41b 、1次転写ローラ42、転写ベルト43、ロー
ラ44a 及び44b 、圧接ローラ45、トナー濃度センサ46、
帯電チャージャ49、現像器50、並びに定着デバイス51を
備えている。
は、原稿載置台31、コピーランプ32、第1ミラー33、第
2ミラー34、第3ミラー35、レンズ36、第4ミラー37、
第5ミラー38、液晶パネル39、感光体ベルト40、ローラ
41a 及び41b 、1次転写ローラ42、転写ベルト43、ロー
ラ44a 及び44b 、圧接ローラ45、トナー濃度センサ46、
帯電チャージャ49、現像器50、並びに定着デバイス51を
備えている。
【0018】コピーランプ32、第1ミラー33、第2ミラ
ー34及び第3ミラー35は、原稿載置台31に沿って平行に
(図に示す双方向の矢印の向きに)移動可能に構成され
ている。
ー34及び第3ミラー35は、原稿載置台31に沿って平行に
(図に示す双方向の矢印の向きに)移動可能に構成され
ている。
【0019】液晶パネル39はこの実施例では、第5ミラ
ー38と感光体ベルト40の露光位置Pとの間における原稿
からの反射光の光路(図に一点鎖線で示す光路)中に、
感光体ベルト40から例えば約20mmの距離を保つ位置に
設けられている。液晶パネル39は又、コピーランプ32の
輝点に対応するように、液晶パネル39の面が感光体ベル
ト40に対して平行に設けられている。
ー38と感光体ベルト40の露光位置Pとの間における原稿
からの反射光の光路(図に一点鎖線で示す光路)中に、
感光体ベルト40から例えば約20mmの距離を保つ位置に
設けられている。液晶パネル39は又、コピーランプ32の
輝点に対応するように、液晶パネル39の面が感光体ベル
ト40に対して平行に設けられている。
【0020】トナー濃度センサ46は図中、ローラ44b 近
くの転写ベルト43の近傍に設けられているが、転写ベル
ト43上のトナー濃度を検出できる位置であれば、転写ベ
ルト43近傍のいずれの位置に設けてもよい。
くの転写ベルト43の近傍に設けられているが、転写ベル
ト43上のトナー濃度を検出できる位置であれば、転写ベ
ルト43近傍のいずれの位置に設けてもよい。
【0021】尚、液晶パネル39の配置については、上述
の位置に限られるものではなく、原稿から感光体ドラム
40までの反射光の光路中であれば、いずれの位置に設け
ることも可能である。又、この複写機に露光調整板47を
従来通り設けておいてもよい。
の位置に限られるものではなく、原稿から感光体ドラム
40までの反射光の光路中であれば、いずれの位置に設け
ることも可能である。又、この複写機に露光調整板47を
従来通り設けておいてもよい。
【0022】図3は液晶パネル39及びトナー濃度センサ
46の構成例を示す概略構成図である。
46の構成例を示す概略構成図である。
【0023】同図に示すように、液晶パネル39は複数の
液晶パネル39a 、39b 、…から成っており、トナー濃度
センサ46は複数のセンサ素子46a 、46b …から成ってい
る。
液晶パネル39a 、39b 、…から成っており、トナー濃度
センサ46は複数のセンサ素子46a 、46b …から成ってい
る。
【0024】複数の液晶パネル39a 、39b 、…の数と複
数のセンサ素子46a 、46b …の数とは同数であり、その
数量が増加するほどトナー濃度のムラを細かくチェック
することができ、より一層、原稿画像の濃度に近い濃度
に複写画像を調整することが可能になる。
数のセンサ素子46a 、46b …の数とは同数であり、その
数量が増加するほどトナー濃度のムラを細かくチェック
することができ、より一層、原稿画像の濃度に近い濃度
に複写画像を調整することが可能になる。
【0025】液晶パネル39とトナー濃度センサ46とは、
後述する図示していない制御部を介して接続されてい
る。トナー濃度センサ46によって検出された転写ベルト
43上のトナー像のトナー濃度に基づいて、液晶パネル39
に印加されるべき電圧値が制御部によって求められ、こ
の電圧値が液晶パネル39にフィードバックされるよう
に、この実施例の複写機は構成されている。
後述する図示していない制御部を介して接続されてい
る。トナー濃度センサ46によって検出された転写ベルト
43上のトナー像のトナー濃度に基づいて、液晶パネル39
に印加されるべき電圧値が制御部によって求められ、こ
の電圧値が液晶パネル39にフィードバックされるよう
に、この実施例の複写機は構成されている。
【0026】次に、この実施例の複写機における複写画
像の濃度調整の動作を制御する制御部の構成を説明す
る。
像の濃度調整の動作を制御する制御部の構成を説明す
る。
【0027】図4は図2の複写機に含まれている制御部
の構成を示すブロック構成図である。
の構成を示すブロック構成図である。
【0028】この実施例の複写機に含まれている制御部
60は、CPU(中央演算処理装置)61、ROM(リード
オンリメモリ)62、RAM(ランダムアクセスメモリ)
63、I/O(入力/出力)ポート64及びD/A(デジタ
ル/アナログ)変換器65を備えている。
60は、CPU(中央演算処理装置)61、ROM(リード
オンリメモリ)62、RAM(ランダムアクセスメモリ)
63、I/O(入力/出力)ポート64及びD/A(デジタ
ル/アナログ)変換器65を備えている。
【0029】CPU61は、複写画像の濃度を調整するた
めの動作プログラムが予め書き込まれているROM62
と、調整動作の際に用いられるデータ記憶用のRAM63
と、複写機各部の状態を検知するために設けられている
センサからの出力データを読み込むためのI/Oポート
63と、データバス66及びアドレスバス67を介してそれぞ
れ接続されている。
めの動作プログラムが予め書き込まれているROM62
と、調整動作の際に用いられるデータ記憶用のRAM63
と、複写機各部の状態を検知するために設けられている
センサからの出力データを読み込むためのI/Oポート
63と、データバス66及びアドレスバス67を介してそれぞ
れ接続されている。
【0030】CPU61は又、液晶パネル39及びトナー濃
度センサ46の他に、コピーランプ32、第1ミラー33、第
2ミラー34及び第3ミラー35に、I/Oポート64、デジ
タル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器65及び
図示していないドライバを介してそれぞれ接続されてお
り、コピーランプ32の点灯及びコピーランプ32、第1ミ
ラー33、第2ミラー34及び第3ミラー35の走査を制御可
能に構成されている。ROM62には又、複写機の複写動
作に必要なデータが記憶されている。
度センサ46の他に、コピーランプ32、第1ミラー33、第
2ミラー34及び第3ミラー35に、I/Oポート64、デジ
タル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器65及び
図示していないドライバを介してそれぞれ接続されてお
り、コピーランプ32の点灯及びコピーランプ32、第1ミ
ラー33、第2ミラー34及び第3ミラー35の走査を制御可
能に構成されている。ROM62には又、複写機の複写動
作に必要なデータが記憶されている。
【0031】コピーランプ32は本願の第1の発明の光源
の一実施例である。液晶パネル39は本願の第1の発明の
透過調節手段の一実施例である。感光体ドラム40は本願
の第1の発明の感光体の一実施例である。1次転写ロー
ラ42は本願の第1の発明の転写手段の一実施例である。
転写ベルト43は本願の第1の発明の転写体の一実施例で
ある。圧接ローラ45及び定着デバイス51は本願の第1の
発明の画像形成手段の一実施例である。トナー濃度セン
サ46は本願の第1の発明の検出手段の一実施例である。
制御部60は本願の第1の発明の制御手段の一実施例であ
る。
の一実施例である。液晶パネル39は本願の第1の発明の
透過調節手段の一実施例である。感光体ドラム40は本願
の第1の発明の感光体の一実施例である。1次転写ロー
ラ42は本願の第1の発明の転写手段の一実施例である。
転写ベルト43は本願の第1の発明の転写体の一実施例で
ある。圧接ローラ45及び定着デバイス51は本願の第1の
発明の画像形成手段の一実施例である。トナー濃度セン
サ46は本願の第1の発明の検出手段の一実施例である。
制御部60は本願の第1の発明の制御手段の一実施例であ
る。
【0032】次に、複写画像の濃度を調整する制御部60
の動作を説明する。
の動作を説明する。
【0033】図1は複写画像の濃度の調整動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0034】図1及び図2に示すように、先ず、原稿載
置台31のコピーランプ32の停止位置に置かれた基準原稿
48をコピーランプ32で露光する(ステップST1 )。基準
原稿48としては例えば、ハーフトーン原稿が用いられ
る。
置台31のコピーランプ32の停止位置に置かれた基準原稿
48をコピーランプ32で露光する(ステップST1 )。基準
原稿48としては例えば、ハーフトーン原稿が用いられ
る。
【0035】次いで、コピーランプ32、第1ミラー33、
第2ミラー34及び第3ミラー35を走査すると(ステップ
ST2 )、コピーランプ32の露光により基準原稿48から反
射された光はレンズ36を透過し、第4ミラー37及び第5
ミラー38を介して液晶パネル39を透過し、感光体ベルト
40の露光位置Pにおいて基準原稿48の画像が結像され
る。
第2ミラー34及び第3ミラー35を走査すると(ステップ
ST2 )、コピーランプ32の露光により基準原稿48から反
射された光はレンズ36を透過し、第4ミラー37及び第5
ミラー38を介して液晶パネル39を透過し、感光体ベルト
40の露光位置Pにおいて基準原稿48の画像が結像され
る。
【0036】このとき、感光体ベルト40は図に示す矢印
の方向に回転しており、露光位置Pにおいて感光体ベル
ト40は帯電チャージャ49によって帯電されている。
の方向に回転しており、露光位置Pにおいて感光体ベル
ト40は帯電チャージャ49によって帯電されている。
【0037】次いで、上述の原稿画像の結像により、感
光体ベルト40上に静電潜像が形成される。この静電潜像
は現像器50によって現像され、感光体ベルト40上にトナ
ー像が形成される(ステップST3 )。
光体ベルト40上に静電潜像が形成される。この静電潜像
は現像器50によって現像され、感光体ベルト40上にトナ
ー像が形成される(ステップST3 )。
【0038】次いで、このトナー像は1次転写ローラ42
によって転写ベルト43上に転写され、転写されたトナー
像のトナー濃度がトナー濃度センサ46によって検出され
る(ステップST4 )。
によって転写ベルト43上に転写され、転写されたトナー
像のトナー濃度がトナー濃度センサ46によって検出され
る(ステップST4 )。
【0039】次いで、検出されたトナー濃度のデータに
基づいて、感光体ベルト40や転写ベルト43上に形成され
るトナー像のトナー濃度が均一になるように液晶パネル
39に印加される電圧値を求め、この電圧値を液晶パネル
39にフィードバックする(ステップST5 )。
基づいて、感光体ベルト40や転写ベルト43上に形成され
るトナー像のトナー濃度が均一になるように液晶パネル
39に印加される電圧値を求め、この電圧値を液晶パネル
39にフィードバックする(ステップST5 )。
【0040】このフィードバックの方法としては例え
ば、検出されたトナー濃度のデータが濃い場合には液晶
パネル39の光透過率が低くなるような電圧値をフィード
バックし、又、トナー濃度のデータが薄い場合には液晶
パネル39の光透過率が高くなるような電圧値をフィード
バックする。
ば、検出されたトナー濃度のデータが濃い場合には液晶
パネル39の光透過率が低くなるような電圧値をフィード
バックし、又、トナー濃度のデータが薄い場合には液晶
パネル39の光透過率が高くなるような電圧値をフィード
バックする。
【0041】これにより、液晶パネル39の光透過率が変
化し、感光体ベルト40に照射される基準原稿48からの反
射光の強度が調整され、感光体ベルト40や転写ベルト43
上に形成されるトナー像のトナー濃度が均一になるよう
に調整される。
化し、感光体ベルト40に照射される基準原稿48からの反
射光の強度が調整され、感光体ベルト40や転写ベルト43
上に形成されるトナー像のトナー濃度が均一になるよう
に調整される。
【0042】次いで、トナー濃度の調整が自動的に行わ
れた後に、通常の原稿の複写を実行し(ステップST6
)、動作を終了する。
れた後に、通常の原稿の複写を実行し(ステップST6
)、動作を終了する。
【0043】この実施例によれば、転写ベルト43上に形
成されたトナー像のトナー濃度をトナー濃度センサ46に
よって検出し、トナー濃度が均一になるように液晶パネ
ル39に印加される電圧値を求め、この電圧値を液晶パネ
ル39にフィードバックするので、感光体ベルト40や転写
ベルト43上に形成されるトナー像のトナー濃度が均一に
なるように調整され、従って、均一な複写画像を得るこ
とができる。
成されたトナー像のトナー濃度をトナー濃度センサ46に
よって検出し、トナー濃度が均一になるように液晶パネ
ル39に印加される電圧値を求め、この電圧値を液晶パネ
ル39にフィードバックするので、感光体ベルト40や転写
ベルト43上に形成されるトナー像のトナー濃度が均一に
なるように調整され、従って、均一な複写画像を得るこ
とができる。
【0044】又、トナー濃度が自動的に均一になるよう
に調整されるので、従来の複写機のようにランプユニッ
トの露光調整板を調整する必要がなくなり、従って、サ
ンプル複写が不要となり、調整時間の短縮、費用の低減
を実現することができる。
に調整されるので、従来の複写機のようにランプユニッ
トの露光調整板を調整する必要がなくなり、従って、サ
ンプル複写が不要となり、調整時間の短縮、費用の低減
を実現することができる。
【0045】次に、本願の第2の発明に係る複写機の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0046】図5は本願の第2の発明に係る複写機の一
実施例の構成を示す概略構成図である。
実施例の構成を示す概略構成図である。
【0047】同図に示すように、この実施例の複写機に
は、原稿載置台71、コピーランプ72、第1ミラー73、第
2ミラー74、第3ミラー75、レンズ76、第4ミラー77、
第5ミラー78、感光体ベルト79、ローラ80a 及び80b 、
1次転写ローラ81、転写ベルト82、ローラ83a 及び83b
、圧接ローラ84、トナー濃度センサ85、帯電チャージ
ャ86、現像器87、並びに定着デバイス70を備えている。
は、原稿載置台71、コピーランプ72、第1ミラー73、第
2ミラー74、第3ミラー75、レンズ76、第4ミラー77、
第5ミラー78、感光体ベルト79、ローラ80a 及び80b 、
1次転写ローラ81、転写ベルト82、ローラ83a 及び83b
、圧接ローラ84、トナー濃度センサ85、帯電チャージ
ャ86、現像器87、並びに定着デバイス70を備えている。
【0048】コピーランプ72、第1ミラー73、第2ミラ
ー74及び第3ミラー75は、原稿載置台71に沿って平行に
(図に示す双方向の矢印の向きに)移動可能に構成され
ている。
ー74及び第3ミラー75は、原稿載置台71に沿って平行に
(図に示す双方向の矢印の向きに)移動可能に構成され
ている。
【0049】トナー濃度センサ85は図中、ローラ83b 近
くの転写ベルト82の近傍に設けられているが、転写ベル
ト82上のトナー濃度を検出できる位置であれば、転写ベ
ルト82近傍のいずれの位置に設けてもよい。
くの転写ベルト82の近傍に設けられているが、転写ベル
ト82上のトナー濃度を検出できる位置であれば、転写ベ
ルト82近傍のいずれの位置に設けてもよい。
【0050】尚、この複写機に露光調整板88を従来通り
設けておいてもよい。
設けておいてもよい。
【0051】図6はコピーランプ72及びトナー濃度セン
サ85の構成例を示す要部斜視図である。
サ85の構成例を示す要部斜視図である。
【0052】同図に示すように、コピーランプ72はロー
ラ80a 及び80b によって張られている感光体ベルト79の
上方に設けられており、複数のランプ72a 、72b 、…か
ら成っている。複数のランプ72a 、72b 、…は、感光体
ベルト79の幅方向に渡って感光体ベルト79をほぼカバー
する数だけ、即ち図5の原稿載置台71の幅方向に渡って
原稿載置台71をほぼカバーする数だけ設けられている。
ラ80a 及び80b によって張られている感光体ベルト79の
上方に設けられており、複数のランプ72a 、72b 、…か
ら成っている。複数のランプ72a 、72b 、…は、感光体
ベルト79の幅方向に渡って感光体ベルト79をほぼカバー
する数だけ、即ち図5の原稿載置台71の幅方向に渡って
原稿載置台71をほぼカバーする数だけ設けられている。
【0053】トナー濃度センサ85は複数のセンサ素子85
a 、85b …から成っており、センサ素子85a 、85b …
は、転写ベルト82の幅方向に渡って転写ベルト82をほぼ
カバーする数だけ設けられている。
a 、85b …から成っており、センサ素子85a 、85b …
は、転写ベルト82の幅方向に渡って転写ベルト82をほぼ
カバーする数だけ設けられている。
【0054】複数のランプ72a 、72b 、…の数と複数の
センサ素子85a 、85b …の数とは同数であり、その数量
が増加するほどトナー濃度のムラを細かくチェックする
ことができ、より一層、原稿画像の濃度に近い濃度に複
写画像を調整することが可能になる。
センサ素子85a 、85b …の数とは同数であり、その数量
が増加するほどトナー濃度のムラを細かくチェックする
ことができ、より一層、原稿画像の濃度に近い濃度に複
写画像を調整することが可能になる。
【0055】コピーランプ72とトナー濃度センサ85と
は、後述する図示していない制御部を介して接続されて
いる。トナー濃度センサ85によって検出された転写ベル
ト82上のトナー像のトナー濃度に基づいて、コピーラン
プ72を駆動する電圧値が制御部によって求められ、この
電圧値をコピーランプ72にフィードバックされるよう
に、この実施例の複写機は構成されている。
は、後述する図示していない制御部を介して接続されて
いる。トナー濃度センサ85によって検出された転写ベル
ト82上のトナー像のトナー濃度に基づいて、コピーラン
プ72を駆動する電圧値が制御部によって求められ、この
電圧値をコピーランプ72にフィードバックされるよう
に、この実施例の複写機は構成されている。
【0056】次に、この実施例の複写機における複写画
像の濃度調整の動作を制御する制御部の構成を説明す
る。
像の濃度調整の動作を制御する制御部の構成を説明す
る。
【0057】図7は図5の複写機に含まれている制御部
の構成を示すブロック構成図である。
の構成を示すブロック構成図である。
【0058】この実施例の複写機に含まれている制御部
90は、CPU(中央演算処理装置)91、ROM(リード
オンリメモリ)92、RAM(ランダムアクセスメモリ)
93、I/O(入力/出力)ポート94及びD/A(デジタ
ル/アナログ)変換器95を備えている。
90は、CPU(中央演算処理装置)91、ROM(リード
オンリメモリ)92、RAM(ランダムアクセスメモリ)
93、I/O(入力/出力)ポート94及びD/A(デジタ
ル/アナログ)変換器95を備えている。
【0059】CPU91は、複写画像の濃度を調整するた
めの動作プログラムが予め書き込まれているROM92
と、調整動作の際に用いられるデータ記憶用のRAM93
と、複写機各部の状態を検知するために設けられている
センサからの出力データを読み込むためのI/Oポート
93と、データバス96及びアドレスバス97を介してそれぞ
れ接続されている。
めの動作プログラムが予め書き込まれているROM92
と、調整動作の際に用いられるデータ記憶用のRAM93
と、複写機各部の状態を検知するために設けられている
センサからの出力データを読み込むためのI/Oポート
93と、データバス96及びアドレスバス97を介してそれぞ
れ接続されている。
【0060】CPU91は又、コピーランプ72及びトナー
濃度センサ85の他に、第1ミラー73、第2ミラー74及び
第3ミラー75に、I/Oポート94、デジタル信号をアナ
ログ信号に変換するD/A変換器95及び図示していない
ドライバを介して、それぞれ接続されており、コピーラ
ンプ72の点灯及びコピーランプ72、第1ミラー73、第2
ミラー74及び第3ミラー75の走査を制御可能に構成され
ている。
濃度センサ85の他に、第1ミラー73、第2ミラー74及び
第3ミラー75に、I/Oポート94、デジタル信号をアナ
ログ信号に変換するD/A変換器95及び図示していない
ドライバを介して、それぞれ接続されており、コピーラ
ンプ72の点灯及びコピーランプ72、第1ミラー73、第2
ミラー74及び第3ミラー75の走査を制御可能に構成され
ている。
【0061】ROM92には又、複写機の複写動作に必要
なデータが記憶されている。
なデータが記憶されている。
【0062】コピーランプ72は本願の第2の発明の光源
の一実施例である。感光体ドラム79は本願の第2の発明
の感光体の一実施例である。1次転写ローラ81は本願の
第2の発明の転写手段の一実施例である。転写ベルト82
は本願の第2の発明の転写体の一実施例である。圧接ロ
ーラ84及び定着デバイス70は本願の第2の発明の画像形
成手段の一実施例である。トナー濃度センサ85は本願の
第2の発明の検出手段の一実施例である。制御部90は本
願の第2の発明の制御手段の一実施例である。
の一実施例である。感光体ドラム79は本願の第2の発明
の感光体の一実施例である。1次転写ローラ81は本願の
第2の発明の転写手段の一実施例である。転写ベルト82
は本願の第2の発明の転写体の一実施例である。圧接ロ
ーラ84及び定着デバイス70は本願の第2の発明の画像形
成手段の一実施例である。トナー濃度センサ85は本願の
第2の発明の検出手段の一実施例である。制御部90は本
願の第2の発明の制御手段の一実施例である。
【0063】次に、複写画像の濃度を調整する制御部90
の動作を説明する。
の動作を説明する。
【0064】図8は複写画像の濃度の調整動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0065】図5及び図8に示すように、先ず、原稿載
置台71のコピーランプ72の停止位置に置かれた基準原稿
89をコピーランプ72で露光する(ステップST11)。基準
原稿89としては例えば、ハーフトーン原稿が用いられ
る。
置台71のコピーランプ72の停止位置に置かれた基準原稿
89をコピーランプ72で露光する(ステップST11)。基準
原稿89としては例えば、ハーフトーン原稿が用いられ
る。
【0066】次いで、コピーランプ72、第1ミラー73、
第2ミラー74及び第3ミラー75を走査すると(ステップ
ST12)、コピーランプ72の露光により基準原稿89から反
射された光はレンズ76を透過し、第4ミラー77及び第5
ミラー78を介して感光体ベルト79の露光位置Qにおいて
基準原稿89の画像が結像される。
第2ミラー74及び第3ミラー75を走査すると(ステップ
ST12)、コピーランプ72の露光により基準原稿89から反
射された光はレンズ76を透過し、第4ミラー77及び第5
ミラー78を介して感光体ベルト79の露光位置Qにおいて
基準原稿89の画像が結像される。
【0067】このとき、感光体ベルト79は図に示す矢印
の方向に回転しており、露光位置Pにおいて感光体ベル
ト79は帯電チャージャ86によって帯電されている。
の方向に回転しており、露光位置Pにおいて感光体ベル
ト79は帯電チャージャ86によって帯電されている。
【0068】次いで、上述の原稿画像の結像により、感
光体ベルト79上に静電潜像が形成される。この静電潜像
は現像器87によって現像され、感光体ベルト79上にトナ
ー像が形成される(ステップST13)。
光体ベルト79上に静電潜像が形成される。この静電潜像
は現像器87によって現像され、感光体ベルト79上にトナ
ー像が形成される(ステップST13)。
【0069】次いで、このトナー像は1次転写ローラ81
によって転写ベルト82上に転写され、転写されたトナー
像のトナー濃度がトナー濃度センサ85によって検出され
る(ステップST14)。
によって転写ベルト82上に転写され、転写されたトナー
像のトナー濃度がトナー濃度センサ85によって検出され
る(ステップST14)。
【0070】次いで、検出されたトナー濃度のデータに
基づいて、感光体ベルト79や転写ベルト82上に形成され
るトナー像のトナー濃度が均一になるようにコピーラン
プ72に印加される電圧値を求め、この電圧値をコピーラ
ンプ72にフィードバックする(ステップST15)。
基づいて、感光体ベルト79や転写ベルト82上に形成され
るトナー像のトナー濃度が均一になるようにコピーラン
プ72に印加される電圧値を求め、この電圧値をコピーラ
ンプ72にフィードバックする(ステップST15)。
【0071】このフィードバックの方法としては例え
ば、検出されたトナー濃度のデータが濃い場合にはコピ
ーランプ72に印加される電圧値が低くなるようにフィー
ドバックし、又、トナー濃度のデータが薄い場合にはコ
ピーランプ72に印加される電圧値が高くなるようにフィ
ードバックする。
ば、検出されたトナー濃度のデータが濃い場合にはコピ
ーランプ72に印加される電圧値が低くなるようにフィー
ドバックし、又、トナー濃度のデータが薄い場合にはコ
ピーランプ72に印加される電圧値が高くなるようにフィ
ードバックする。
【0072】これにより、コピーランプ72に印加される
電圧が変化し、感光体ベルト40に照射される基準原稿89
からの反射光の強度が調整され、感光体ベルト79や転写
ベルト82上に形成されるトナー像のトナー濃度が均一に
なるように調整される。
電圧が変化し、感光体ベルト40に照射される基準原稿89
からの反射光の強度が調整され、感光体ベルト79や転写
ベルト82上に形成されるトナー像のトナー濃度が均一に
なるように調整される。
【0073】次いで、トナー濃度の調整が自動的に行わ
れた後に、通常の原稿の複写を実行し(ステップST1
6)、動作を終了する。
れた後に、通常の原稿の複写を実行し(ステップST1
6)、動作を終了する。
【0074】この実施例によれば、転写ベルト82上に形
成されたトナー像のトナー濃度をトナー濃度センサ85に
よって検出し、トナー濃度が均一になるようにコピーラ
ンプ72に印加される電圧値を求め、この電圧値をコピー
ランプ72にフィードバックするので、感光体ベルト79や
転写ベルト82上に形成されるトナー像のトナー濃度が均
一になるように調整され、従って、均一な複写画像を得
ることができる。
成されたトナー像のトナー濃度をトナー濃度センサ85に
よって検出し、トナー濃度が均一になるようにコピーラ
ンプ72に印加される電圧値を求め、この電圧値をコピー
ランプ72にフィードバックするので、感光体ベルト79や
転写ベルト82上に形成されるトナー像のトナー濃度が均
一になるように調整され、従って、均一な複写画像を得
ることができる。
【0075】又、トナー濃度が自動的に均一になるよう
に調整されるので、従来の複写機のようにランプユニッ
トの露光調整板を調整する必要がなくなり、従って、サ
ンプル複写が不要となり、調整時間の短縮、費用の低減
を実現することができる。
に調整されるので、従来の複写機のようにランプユニッ
トの露光調整板を調整する必要がなくなり、従って、サ
ンプル複写が不要となり、調整時間の短縮、費用の低減
を実現することができる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本願の第1の発明
は、原稿を露光する光源と、原稿からの反射光が照射さ
れる感光体と、反射光の光路上に設けられており反射光
の透過を調節する透過調節手段と、反射光に応じて感光
体に形成されたトナー像を転写体に転写する転写手段
と、転写手段により転写体に転写されたトナー像を用紙
上に形成する画像形成手段と、転写体に転写されたトナ
ー像のトナー濃度を検出する検出手段と、検出手段によ
り検出されたトナー濃度に基づいて感光体又は転写体に
形成されるトナー像のトナー濃度が均一になるように透
過調節手段の透過率を制御する制御手段とを備えてい
る。従って、感光体ベルトや転写ベルト上に形成される
トナー像のトナー濃度を均一に自動調整することによ
り、均一な複写画像を得ることができる。
は、原稿を露光する光源と、原稿からの反射光が照射さ
れる感光体と、反射光の光路上に設けられており反射光
の透過を調節する透過調節手段と、反射光に応じて感光
体に形成されたトナー像を転写体に転写する転写手段
と、転写手段により転写体に転写されたトナー像を用紙
上に形成する画像形成手段と、転写体に転写されたトナ
ー像のトナー濃度を検出する検出手段と、検出手段によ
り検出されたトナー濃度に基づいて感光体又は転写体に
形成されるトナー像のトナー濃度が均一になるように透
過調節手段の透過率を制御する制御手段とを備えてい
る。従って、感光体ベルトや転写ベルト上に形成される
トナー像のトナー濃度を均一に自動調整することによ
り、均一な複写画像を得ることができる。
【0077】本願の第2の発明は、原稿を露光する光源
と、原稿からの反射光が照射される感光体と、反射光に
応じて感光体に形成されたトナー像を転写体に転写する
転写手段と、転写手段により転写体に転写されたトナー
像を用紙上に形成する画像形成手段と、転写体に転写さ
れたトナー像のトナー濃度を検出する検出手段と、検出
手段により検出されたトナー濃度に基づいて感光体又は
転写体に形成されるトナー像のトナー濃度が均一になる
ように光源の露光を制御する制御手段とを備えている。
従って、感光体ベルトや転写ベルト上に形成されるトナ
ー像のトナー濃度を均一に自動調整することにより、均
一な複写画像を得ることができる。
と、原稿からの反射光が照射される感光体と、反射光に
応じて感光体に形成されたトナー像を転写体に転写する
転写手段と、転写手段により転写体に転写されたトナー
像を用紙上に形成する画像形成手段と、転写体に転写さ
れたトナー像のトナー濃度を検出する検出手段と、検出
手段により検出されたトナー濃度に基づいて感光体又は
転写体に形成されるトナー像のトナー濃度が均一になる
ように光源の露光を制御する制御手段とを備えている。
従って、感光体ベルトや転写ベルト上に形成されるトナ
ー像のトナー濃度を均一に自動調整することにより、均
一な複写画像を得ることができる。
【図1】複写画像の濃度の調整動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図2】本願の第1の発明に係る複写機の一実施例の構
成を示す概略構成図である。
成を示す概略構成図である。
【図3】液晶パネル及びトナー濃度センサの構成例を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
【図4】図2の複写機に含まれている制御部の構成を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図5】本願の第2の発明に係る複写機の一実施例の構
成を示す概略構成図である。
成を示す概略構成図である。
【図6】コピーランプ及びトナー濃度センサの構成例を
示す要部斜視図である。
示す要部斜視図である。
【図7】図7は図5の複写機に含まれている制御部の構
成を示すブロック構成図である。
成を示すブロック構成図である。
【図8】複写画像の濃度の調整動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】従来の複写機の構成を示す概略構成図である。
32、72 コピーランプ 39 液晶パネル 40、79 感光体ベルト 42、81 1次転写ローラ 43、82 転写ベルト 45、84 圧接ローラ 46、85 トナー濃度センサ 51、70 定着デバイス 60、90 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿を露光する光源と、原稿からの反射
光が照射される感光体と、前記反射光の光路上に設けら
れており該反射光の透過を調節する透過調節手段と、前
記反射光に応じて前記感光体に形成されたトナー像を転
写体に転写する転写手段と、該転写手段により前記転写
体に転写されたトナー像を用紙上に形成する画像形成手
段と、前記転写体に転写されたトナー像のトナー濃度を
検出する検出手段と、該検出手段により検出されたトナ
ー濃度に基づいて前記感光体又は前記転写体に形成され
るトナー像のトナー濃度が均一になるように前記透過調
節手段の透過率を制御する制御手段とを備えたことを特
徴とする複写機。 - 【請求項2】 原稿を露光する光源と、原稿からの反射
光が照射される感光体と、前記反射光に応じて前記感光
体に形成されたトナー像を転写体に転写する転写手段
と、該転写手段により前記転写体に転写されたトナー像
を用紙上に形成する画像形成手段と、前記転写体に転写
されたトナー像のトナー濃度を検出する検出手段と、該
検出手段により検出されたトナー濃度に基づいて前記感
光体又は前記転写体に形成されるトナー像のトナー濃度
が均一になるように前記光源の露光を制御する制御手段
とを備えたことを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256428A JPH0594081A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256428A JPH0594081A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594081A true JPH0594081A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17292530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3256428A Pending JPH0594081A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594081A (ja) |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP3256428A patent/JPH0594081A/ja active Pending
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