JPH0594110U - 包装フィルム収縮トンネル - Google Patents

包装フィルム収縮トンネル

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JPH0594110U
JPH0594110U JP10995091U JP10995091U JPH0594110U JP H0594110 U JPH0594110 U JP H0594110U JP 10995091 U JP10995091 U JP 10995091U JP 10995091 U JP10995091 U JP 10995091U JP H0594110 U JPH0594110 U JP H0594110U
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JP
Japan
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window
tunnel
product
packaging film
shrinking
Prior art date
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Pending
Application number
JP10995091U
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English (en)
Inventor
山本泰亨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISSANKIKO CO., LTD.
Original Assignee
NISSANKIKO CO., LTD.
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品8に包装フィルム9をオーバーラップさ
せ、これを収縮トンネルに送り、通過させるとき、収縮
トンネルの外部から包装フィルム9の収縮状態を監視す
ることができるようにする。 【構成】 収縮トンネルの側壁5に窓25が設けられ、
透明板26によって窓25が遮蔽され、窓25の上壁面
27が収縮トンネル内の製品8よりも高い位置に形成さ
れ、その上壁面27が窓25の外部に向かうに従って上
方に傾斜する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、包装フィルムによって製品を包装する工程において、その包装フ ィルムを収縮させる包装フィルム収縮トンネルに関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】
包装フィルムによって製品を包装するとき、通常、製品に包装フィルムがオー バーラップされ、コンベヤによってこれが送られる。包装フィルムとして収縮性 プラスチックフィルムが使用され、包装フィルムのオーバーラップ後、製品が収 縮トンネルに送られることも多い。収縮トンネルは包装フィルムを収縮させるた めのものである。コンベヤによって製品が送られ、製品が収縮トンネルを通過し 、収縮トンネル内で包装フィルムが加熱され、収縮し、製品が緊密に包装される 。その後、製品が収縮トンネルから排出される。
【0003】 ところで、従来の収縮トンネルは外部から閉ざされた暗闇のトンネルであった 。このため、製品が収縮トンネルを通過しているとき、収縮トンネルの外部から それを見ることができず、包装フィルムの収縮状態を監視することができない。 製品の排出後、包装フィルムの収縮状態を判定することができるだけであり、品 質管理上、それは必ずしも十分であるとはいえなかった。したがって、収縮トン ネルを通過しているとき、収縮トンネルの外部から包装フィルムの収縮状態を監 視することが要望されている。
【0004】
【考案の目的】
したがって、この考案は、製品に包装フィルムをオーバーラップさせ、これを 収縮トンネルに送り、通過させるとき、収縮トンネルの外部から包装フィルムの 収縮状態を監視することができるようにすることを目的としてなされたものであ る。
【0005】
【考案の構成】
この考案によれば、収縮トンネルの側壁に窓が設けられ、透明板によって窓が 遮蔽される。さらに、窓の上壁面が収縮トンネル内の製品よりも高い位置に形成 され、その上壁面が窓の外部に向かうに従って上方に傾斜する。
【0006】
【実施例の説明】
以下、この考案の実施例を説明する。
【0007】 図1において、この収縮トンネルは入口1および出口2を有する。また、図2 に示すように、この収縮トンネルは角筒状のもので、頂壁3、底壁4および側壁 5を有する。頂壁3、底壁4および側壁5は金属板6と断熱材7からなる。そし て、製品8に包装フィルム9がオーバーラップされ、コンベヤ10によってこれ が送られる。図3に示すように、コンベヤ10はバーコンベヤからなり、多数の バー11を有し、各バー11の両端が一対のチェーン12に連結されており、チ ェーン12は入口1と出口2間にのび、複数のスプロケット13に係合し、支持 されている。したがって、スプロケット13によってチェーン12およびバー1 1が駆動され、進行し、製品8および包装フィルム9が入口1から導入され、収 縮トンネルを通過し、出口2から排出される。包装フィルム9は収縮性プラスチ ックフィルムからなる。なお、コンベヤ10は作業者の身長よりも低い位置にあ り、製品8も作業者の身長よりも低い位置で送られる。
【0008】 また、この収縮トンネルはヒータ14およびブロワ15を有する。さらに、角 筒状の仕切り板16が収縮トンネル内に収容されており、仕切り板16は金属板 からなり、製品8の送り方向にのび、ヒータ14およびブロワ15は仕切り板1 6と頂壁3間に設けられている。コンベヤ10は仕切り板16内に位置し、製品 8および包装フィルム9は仕切り板16内を移動する。また、仕切り板16にブ ロワ15の吸入口が設けられており、仕切り板16内の空気がブロワ15に吸入 され、その空気がヒータ14に送られ、ヒータ14によって空気が加熱され、そ の熱風が仕切り板16と側壁5間に流れ、仕切り板16と底壁14間に流れる。
【0009】 さらに、仕切り板16の頂壁において、ヒータ14と対応する位置に多数の熱 風孔17が設けられており、ヒータ14の熱風がその熱風孔17を通り、仕切り 板16内に吹き込まれ、包装フィルム9に吹き付けられる。また、仕切り板16 の側壁において、その全長にわたって多数の熱風孔18が設けられ、調節板19 が仕切り板16に重ね合わされ、調節板19に多数の透孔20が設けられており 、ヒータ14の熱風が熱風孔18および透孔20を通り、仕切り板16内に吹き 込まれ、包装フィルム9に吹き付けられる。さらに、仕切り板16の底壁におい て、その全長にわたって熱風孔21が設けられており、ヒータ14の熱風がその 熱風孔21を通り、仕切り板16内に吹き込まれ、包装フィルム9に吹き付けら れる。その後、その熱風がブロワ15に吸入され、収縮トンネル内を循環する。 したがって、包装フィルム9がその上方、側方および下方から加熱され、これに よって包装フィルム9が収縮し、製品8が緊密に包装される。
【0010】 なお、調節板19は熱風の流量を調節するためのもので、移動可能に支持され ている。調節板19にピン22が設けられ、これが仕切り板16に形成された長 溝に挿入され、ピン22によって調節板19が支持されており、長溝は製品8の 送り方向にのびる。したがって、ピン22を仕切り板16の長溝に沿ってスライ ドさせ、調節板19を製品8の送り方向に移動させることができる。さらに、調 節板19の両端が内方に屈曲し、その屈曲部23に係合孔24が設けられており 、操作棒を収縮トンネルの入口1または出口2から挿入し、調節板19の屈曲部 23または係合孔24に係合させ、操作棒によって調節板19を移動させること ができる。したがって、調節板19によって仕切り板16の熱風孔18を絞り、 熱風の流量を調節することができる。調節板19によって仕切り板16の熱風孔 18を全閉することもできる。
【0011】 さらに、収縮トンネルの側壁5に窓25が設けられ、透明板によって窓25が 遮蔽されている。この実施例では、両方の側壁5において、それぞれ窓25が設 けられており、透明板として二重ガラス板26が使用され、側壁5の外壁面およ び内壁面において、一対のガラス板26が側壁5に取り付けられ、固定され、こ れによって窓25が遮蔽されている。窓25は矩形状のもので、上壁面27およ び下壁面28を有し、上壁面27は収縮トンネル内の製品8よりも高い位置に形 成され、窓25の外部に向かうに従って上方に傾斜し、下壁面28は窓25の外 部に向かうに従って下方に傾斜する。さらに、窓25よりもわずかに低い位置に おいて、仕切り板16にガラス板29が設けられている。
【0012】 また、収縮トンネル内に赤外線ランプ30が内蔵されている。赤外線ランプ3 0は製品8を照明するためのものである。この実施例では、仕切り板16内にお いて、その頂壁に赤外線ランプ30が取り付けられ、その両側にフード31が設 けられており、赤外線ランプ30およびフード31は一定長さのもので、製品8 の送り方向にのびる。
【0013】 したがって、この収縮トンネルにおいて、製品8および包装フィルム9が収縮 トンネルを通過し、収縮トンネル内で包装フィルム9が加熱され、収縮している とき、赤外線ランプ30によって製品8が照明される。したがって、収縮トンネ ルの外部から窓25および仕切り板16のガラス板26,29を通し、包装フィ ルム9の収縮状態を監視することができる。
【0014】 また、収縮トンネル内において、製品9が作業者の身長よりも低い位置で送ら れるのは前述したとおりであるが、この収縮トンネルの窓25については、その 上壁面27が収縮トンネル内の製品9よりも高い位置にあり、身体をかがめなく ても、包装フィルム9の収縮状態を容易に監視することができる。しかも、窓2 5の上壁面27が窓25の外部に向かうに従って上方に傾斜しており、包装フィ ルム9の収縮状態を監視するとき、作業者の視界がさえぎられないようにし、こ れと同時に、窓25の開口面積を最小限にとどめ、そのまわりを断熱材7で包囲 することができ、その断熱効果を保つことができる。また、赤外線ランプ30の 両側にフード31が設けられており、赤外線ランプ23の光が直接作業者の眼に 入るおそれもない。
【0015】 なお、この実施例では、両方の側壁5に窓25を設け、その透明板として二重 ガラス板26を使用したものを説明したが、場合によっては、一方の側壁5に窓 25を設けるだけでもよい。二重ガラス板26に代えて三重ガラス板を使用し、 その断熱効果を高めてもよい。三重以上の多重ガラス板を使用してもよい。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、製品8および包装フィルム9が収縮 トンネルを通過し、収縮トンネル内で包装フィルム9が加熱され、収縮している とき、収縮トンネルの外部から包装フィルム9の収縮状態を監視することができ る。また、身体をかがめなくても、包装フィルム9の収縮状態を容易に監視する ことができる。しかも、作業者の視界をさえぎらず、窓25の開口面積を最小限 にとどめ、そのまわりを断熱材7で包囲することができ、その断熱効果を保つこ とができ、所期の目的を達成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の収縮トンネルの横断面図である。
【図3】図1の収縮トンネルの縦断面図である。
【符号の説明】
5 側壁 8 製品 9 包装フィルム 25 窓 26 ガラス板 27 上壁面

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装フィルムをオーバーラップさせた製
    品を通過させ、前記包装フィルムを加熱し、収縮させる
    ための収縮トンネルであって、その側壁に窓を設け、透
    明板によって前記窓を遮蔽するとともに、前記窓の上壁
    面を収縮トンネル内の製品よりも高い位置に形成し、前
    記窓の上壁面を前記窓の外部に向かうに従って上方に傾
    斜させたことを特徴とする包装フィルム収縮トンネル。
  2. 【請求項2】 前記透明板として多重ガラス板を使用し
    たことを特徴とする請求項1に記載の収縮トンネル。
  3. 【請求項3】 前記製品を照明する赤外線ランプを内蔵
    したことを特徴とする請求項1に記載の収縮トンネル。
JP10995091U 1991-12-12 1991-12-12 包装フィルム収縮トンネル Pending JPH0594110U (ja)

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JP10995091U JPH0594110U (ja) 1991-12-12 1991-12-12 包装フィルム収縮トンネル

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JP10995091U JPH0594110U (ja) 1991-12-12 1991-12-12 包装フィルム収縮トンネル

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JPH0594110U true JPH0594110U (ja) 1993-12-21

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ID=14523237

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JP10995091U Pending JPH0594110U (ja) 1991-12-12 1991-12-12 包装フィルム収縮トンネル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021004064A (ja) * 2019-06-26 2021-01-14 フジヤマパックシステム株式会社 ラベル加熱装置
JP2021004091A (ja) * 2019-06-26 2021-01-14 フジヤマパックシステム株式会社 ラベル加熱装置

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JPH01134118A (ja) * 1987-11-19 1989-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子レンジ
JPH02258526A (ja) * 1989-03-20 1990-10-19 Okura Ind Co Ltd 積層ポリオレフィン系熱収縮性フイルムによるオーバーラップ収縮包装方法

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