JPH059442U - 温度計付天ぷら鍋 - Google Patents

温度計付天ぷら鍋

Info

Publication number
JPH059442U
JPH059442U JP3507391U JP3507391U JPH059442U JP H059442 U JPH059442 U JP H059442U JP 3507391 U JP3507391 U JP 3507391U JP 3507391 U JP3507391 U JP 3507391U JP H059442 U JPH059442 U JP H059442U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
thermometer
pan
tempura
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3507391U
Other languages
English (en)
Inventor
勝一 峯島
Original Assignee
サミツト工業株式会社
株式会社エポン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by サミツト工業株式会社, 株式会社エポン filed Critical サミツト工業株式会社
Priority to JP3507391U priority Critical patent/JPH059442U/ja
Publication of JPH059442U publication Critical patent/JPH059442U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 天ぷら鍋の洗浄時の安全性を高め、油はねを
防止できるとともに、フードと鍋の嵌合部を密着させて
油がもれることなく、また温度計の視認性の向上を図
る。 【構成】 天ぷら鍋本体1に径小段部2aと折り返し部
3aを有するフード2を着脱自在に設ける。このフード
2に温度計4を着脱自在に設ける。 【効果】 洗浄時、フード2の内周縁で指を傷付けるこ
となく、天ぷら鍋本体1とフード2との間の気密性が向
上し、温度計4の位置調整ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は天ぷら鍋本体に温度計を設けて油温を測定する温度計付天ぷら鍋に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものとしては実開昭50-41866号公報にはフードに温度計を取り 付けるための保護管を設けた温度計付天ぷら鍋が知られている。
【0003】 また、実公昭49-8988号公報には天ぷら鍋に一体的に突設したフードに感温筒 を有するサーモメーターを設けることを特徴とする天ぷら鍋が開示されている。 さらに、実願昭53-10565号(実開昭54-114653号)のマイクロフイルムには天 ぷら鍋に半固定した油きり中央に温度表示のゲージと温度測定器が半固定されて いる温度測定器付き天ぷら鍋が開示されている
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記実開昭50-41866号に開示された考案においては、天ぷら鍋本体の上縁に段 部が設けられ、その段部にフードを載せる構造となっているためフードの載置部 は外側に窪んでおり、飛散した油がフード内壁をつたわり落ちるのを阻害し、そ の窪みに油が溜まってしまう。この溜まった油がフードを外す際に鍋周辺等を汚 してしまうという問題があった。
【0005】 また、実公昭49-8988号公報に開示された考案においては、天ぷら鍋本体とフ ードが一体になっており、油はねは防止されるが使用済みの油を捨てたり移した りするのが困難であり、汚れた油が鍋内に残ってしまい、またフードの狭い調理 孔に手を入れて鍋本体内部を洗うのは作業性が悪く手を傷つける虞れがある。
【0006】 本考案では前記問題点を解決して、天ぷら鍋の洗浄時に使用の指を傷付けたり することなく、しかも油はねを防止するとともにフードと鍋の嵌合部から油がも れることがなく、また温度計の視認性を高めるととも、に温度計の取り付けによ りフードの隙間が生ぜず、しかも安全で、安価に提供できる温度計付き天ぷら鍋 を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、天ぷら鍋本体と、この天ぷら鍋本体に着脱可能に設けられるフード と、該フードに形成される取り付け孔、この取り付け孔に着脱並びに回転移動可 能に嵌合する短筒状温度表示部の下方に棒状感温部を垂設した温度計と、前記フ ード中央に設けられる内周縁部にカール部を形成した調理孔と、前記フード外周 縁部に前記天ぷら鍋本体の上縁と嵌合する径小段部とを具備したものである。
【0008】
【作用】
フード中央に設ける調理孔にカール部を形成し、フード外周縁に径小段部が形 成され、天ぷら鍋と嵌合するため、飛散した油がフードと鍋の嵌合部に溜まった り、にじみ出たりすることがなく、安全にかつ簡便に用いられる。また、天ぷら 鍋本体と温度計の位置がずれているときには、フードまたは温度計を回動させて 位置合せをする。
【0009】
【実施例】
第1,2図は本考案の一実施例を示しており、天ぷら鍋本体1の上部開口に着 脱自在に油はね防止用フード2を設け、このフード2の中央には天ぷら取り出し 用調理孔3を形成する。この天ぷら取り出し用調理孔3の内周縁部は下方向の折 り返し部3aにより形成され、一方フード2の外周縁部こは前記天ぷら鍋本体1 の上縁1aと嵌合する径小段部2aを形成する。前記折り返し部3aは図面では カール状に折り返された場合を示したが折り返し部3aに空間を残さずに押しつ ぶしてもよい。天ぷら鍋本体1に収容した油の温度を測定する温度計4は棒状感 温部4aと、この感温部4aの上端に装着する短筒状でしかも平面円形状の温度 表示部4bから成り、前記感温部4aに内蔵した感温素子(図示せず)によって 温度表示部4bの温度表示針4cを駆動するものであり、前記温度表示部4bの 下面に形成した台部4dの中央には筒体4eを下方に垂設し、この筒体4eに感 温部4aの上端を挿着して両者を固定するものである。そして、前記温度計4は 感温部4aをフード2に形成した取り付け孔5に貫挿して取り付けられている。 すなわち、温度表示部4bの下部である前記筒体4eを嵌合する取り付け孔5が フード2に形成され、この取り付け孔5に筒体4eを嵌合するまで感温部4aが 位置合せのときに回動できるように貫通して取り付けられいる。
【0010】 したがって、天ぷら鍋本体1に油を入れて火にかけると油温の上昇を感温部4 aが検知し、その温度を温度表示部4bの指針4cによって示す。そして適温に なったら材料を調理孔3より入れて揚げ、取り出し、調理を行う。調理後におい ては温度計4を取り付け孔5より引き抜いてフード2などとともに洗うことがで きる。
【0011】 以上のように、温度計4の感温部4aを取り付け孔5に貫挿するとともに、筒 体4eを取り付け孔5に着脱自在に嵌合させることによって、所定位置すなわち 感温部4aの取り付け高さHを最適高さとして温度測定が可能となる。またフー ド2と温度計4は着脱自在であるため、使用済みの油を捨てたり洗うときや収納 するときは引き抜いて単体として洗ったり或いは収納でき、衛生的に保てる。
【0012】 さらに、円形状の温度計4の取り付けは取り付け孔5に筒体4eを嵌合したた めに、感温部4aがぐらつくことがないとともに、コンロにかけられた天ぷら鍋 本体1と温度計4の位置が合わないときには、温度計4又はフード2を回動して 位置合せできるようになっており、温度表示部4bの視認性を向上できる。また 温度計4はフード2に略密閉して取り付けられるため、油のはねなどがなく安心 して調理でき、さらに部品点数としては天ぷら鍋本体1とフード2と温度計4の 3部品で済むため、比較的安価に提供でき、また温度表示部4bは短筒状である ためフード2の上方に障害物はなくなり安心して調理できる。
【0013】 しかも、フード2の径小段部2aを天ぷら鍋本体1の上縁に嵌合することによ って、はねた油はフード2の内面より天ぷら鍋本体1の内面につたわり落ちるた め、嵌合部に油が溜まり、フードを外すときには鍋周辺を汚すことがなく外へに じみ出ることはない。またフード2または温度計4の回転によって温度計4の位 置が変化できるため、調理人に対して常に見易い位置に設定できる。さらにまた 、折り返し部3aを設けたことにより使用時、使用後の洗浄時に指を傷つけるこ とがなくなる。
【0014】
【考案の効果】
この考案は、天ぷら鍋本体と、この天ぷら鍋本体に着脱可能に並びに回転移動 可能に設けられるフードと、該フードに形成される取り付け孔と、この取り付け 孔に着脱可能に嵌合する短筒状の温度表示部の下方に棒状感温部を垂設した温度 計と、前記フード中央に設けられる内周縁部に折り返し部を形成した調理孔と、 前記フード外周縁部に前記天ぷら鍋本体の上縁と嵌合する径小段部とを具備した ことによって、油はねを防止するとともにフードと天ぷら鍋の嵌合部に油が溜ま ったりにじみでたりすることがなく、安全に使用できる温度計付き天ぷら鍋を提 供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 天ぷら鍋本体 1a 上縁 2 フード 2a 径小段部 3 調理孔 3a 折り返し部 4 温度計 4a 感温部 4b 温度表示部 5 取り付け孔

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 天ぷら鍋本体と、この天ぷら鍋本体に着
    脱可能に並びに回転移動可能に設けられるフードと、該
    フードに形成される取り付け孔と、この取り付け孔に着
    脱可能に嵌合する短筒状の温度表示部の下方に棒状感温
    部を垂設した温度計と、前記フード中央に設けられる内
    周縁部に折り返し部を形成した調理孔と、前記フード外
    周縁部に前記天ぷら鍋本体の上縁と嵌合する径小段部と
    を具備した温度計付天ぷら鍋。
JP3507391U 1991-05-18 1991-05-18 温度計付天ぷら鍋 Pending JPH059442U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3507391U JPH059442U (ja) 1991-05-18 1991-05-18 温度計付天ぷら鍋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3507391U JPH059442U (ja) 1991-05-18 1991-05-18 温度計付天ぷら鍋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH059442U true JPH059442U (ja) 1993-02-09

Family

ID=12431827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3507391U Pending JPH059442U (ja) 1991-05-18 1991-05-18 温度計付天ぷら鍋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH059442U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4418116Y1 (ja) * 1966-10-17 1969-08-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4418116Y1 (ja) * 1966-10-17 1969-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2903229A (en) Device for supporting a frying pan in tilted position
US7607387B2 (en) System and method for diverting liquids from foodstuff during preparation in a frying pan
US20070028780A1 (en) Cooking device to deep fat fry foods
US20150104555A1 (en) Splatter shield for cooking
US4103604A (en) Cooking container, especially for frying food products
JPH059442U (ja) 温度計付天ぷら鍋
JPH0114267Y2 (ja)
GB1563914A (en) Cooking
JPH0534617Y2 (ja)
JP2503582Y2 (ja) 温度計付き鍋
JP3317288B2 (ja) ホットプレート
JPS6221251Y2 (ja)
CN210810621U (zh) 一种带阻尼的翻盖式空气炸锅
CA3025144C (en) Roasting and glazing apparatus, roasting and glazing method, and method for cleaning a roasting and glazing apparatus
CN213963072U (zh) 一种升降式烤炸一体食物处理机
JPS6221250Y2 (ja)
JPH0523155Y2 (ja)
KR200273172Y1 (ko) 튀김용기
KR200249790Y1 (ko) 생선튀김을 위한 일회용 덮개
CN220293464U (zh) 一种防滴油的炒锅
CA3098227C (en) Roasting and glazing apparatus
KR20000021359U (ko) 기름비산 방지용 후라이팬 덮개
CN214072995U (zh) 一种底部可旋转的升降式烤炸一体食物处理机
JPS5941775Y2 (ja) 揚げ物調理器
JP3046968B1 (ja) 加熱調理具セット