JPH0594534A - 図形分離方法 - Google Patents
図形分離方法Info
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- JPH0594534A JPH0594534A JP28044091A JP28044091A JPH0594534A JP H0594534 A JPH0594534 A JP H0594534A JP 28044091 A JP28044091 A JP 28044091A JP 28044091 A JP28044091 A JP 28044091A JP H0594534 A JPH0594534 A JP H0594534A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 5
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
〔目的〕図形サイズの特徴を保存しつつ、処理対象の本
来のグループ数を最大限に再現し得る図形分離方法を提
供することを目的とする。 〔構成〕2値画像における各図形の輪郭を抽出し、この
輪郭図形を保存し、前記2値画像を骨格化し、この骨格
図形を2値化した後に膨張し、この膨張に際して、中央
画素が画背景画素でありかつ周囲に不連続な複数の図形
画素が存在するとき、および中央画素が前記輪郭図形の
画素であるときに、その中央画素については膨張を禁止
することを特徴とする。
来のグループ数を最大限に再現し得る図形分離方法を提
供することを目的とする。 〔構成〕2値画像における各図形の輪郭を抽出し、この
輪郭図形を保存し、前記2値画像を骨格化し、この骨格
図形を2値化した後に膨張し、この膨張に際して、中央
画素が画背景画素でありかつ周囲に不連続な複数の図形
画素が存在するとき、および中央画素が前記輪郭図形の
画素であるときに、その中央画素については膨張を禁止
することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は図形分離方法に係り、
例えば粒子解析における融合図形の分離に有効な図形分
離方法に関する。
例えば粒子解析における融合図形の分離に有効な図形分
離方法に関する。
【0002】
【従来技術】粒子解析においては、その粒子数、粒度分
布を正確に把握しなければならないが、入力系に対して
粒子が重なった状態の画像が入力されることが多く、取
込んだ画像において粒子相互を分離する必要がある。こ
こに、単なる図形分離であれば適当回数の図形の収縮に
よって実行可能であるが、このとき粒径データは失わ
れ、粒度分布の測定値は殆ど意味を持たない。また、岡
田稔他:”距離特徴を利用したデジタル図形分割の一手
法”,電子情報通信学会論文誌,J74−D−II,6,
pp.689−706(1991−06)には、分割個
数をあらかじめ設定して、距離特徴に基づく収縮により
図形分割を行う画像処理方法が提案されているが、一般
の粒子画像において1融合図形を構成する粒子数は不均
一であるとともに予測不能である。
布を正確に把握しなければならないが、入力系に対して
粒子が重なった状態の画像が入力されることが多く、取
込んだ画像において粒子相互を分離する必要がある。こ
こに、単なる図形分離であれば適当回数の図形の収縮に
よって実行可能であるが、このとき粒径データは失わ
れ、粒度分布の測定値は殆ど意味を持たない。また、岡
田稔他:”距離特徴を利用したデジタル図形分割の一手
法”,電子情報通信学会論文誌,J74−D−II,6,
pp.689−706(1991−06)には、分割個
数をあらかじめ設定して、距離特徴に基づく収縮により
図形分割を行う画像処理方法が提案されているが、一般
の粒子画像において1融合図形を構成する粒子数は不均
一であるとともに予測不能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、図形サイ
ズの特徴を保存しつつ、処理対象の本来のグループ数を
最大限に再現し得る図形分離方法を提供することを目的
とする。
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、図形サイ
ズの特徴を保存しつつ、処理対象の本来のグループ数を
最大限に再現し得る図形分離方法を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決する手段】この発明に係る図形分離方法
は、骨格図形の生成によりグループ数の再現を行い、こ
の骨格図形の膨張を行い、このとき原画像の輪郭を保存
し、かつ図形画素の新たな連結を防止することにより、
図形再融合を防止しつつ輪郭までの膨張を実行し、図形
サイズ特徴を再現するものである。
は、骨格図形の生成によりグループ数の再現を行い、こ
の骨格図形の膨張を行い、このとき原画像の輪郭を保存
し、かつ図形画素の新たな連結を防止することにより、
図形再融合を防止しつつ輪郭までの膨張を実行し、図形
サイズ特徴を再現するものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、融合図形を分離し、粒子解析
等に有効なデータを生成し得る。
等に有効なデータを生成し得る。
【0006】
【実施例】次にこの発明に係る図形分離方法の1実施例
を、図面に基づき説明する。まず、融合図形の原画像
(図2)を取り込み(ステップ1−1)、2値化する
(ステップ1−2)。次に、図3に示すように輪郭画像
を特定輝度値(例えば輝度値0)で登録する(ステップ
1−3)。
を、図面に基づき説明する。まず、融合図形の原画像
(図2)を取り込み(ステップ1−1)、2値化する
(ステップ1−2)。次に、図3に示すように輪郭画像
を特定輝度値(例えば輝度値0)で登録する(ステップ
1−3)。
【0007】次にステップ1−2の2値画像を骨格化す
る。骨格化を施すと、まず融合図形の内小さい方の部分
Aの骨格aが生じ(図4)、更に骨格化を施すと大きい
方の部分Bの骨格bが生じる(図5)。この骨格化によ
り融合図形が分離され、本来のグループ数が再現され
る。この骨格化図形をステップ1−3の特定輝度値以外
の濃度で2値化する(ステップ1−5)。
る。骨格化を施すと、まず融合図形の内小さい方の部分
Aの骨格aが生じ(図4)、更に骨格化を施すと大きい
方の部分Bの骨格bが生じる(図5)。この骨格化によ
り融合図形が分離され、本来のグループ数が再現され
る。この骨格化図形をステップ1−3の特定輝度値以外
の濃度で2値化する(ステップ1−5)。
【0008】このような骨格化の処理により、原画像の
本来のグループ数は再現されるが、個々の粒子等の図形
の特徴、例えば粒径プロポーションは再現されていな
い。そこで、これらの各グループの特徴を次に再現す
る。この再現方法として前記輪郭図形を限界とする膨張
を行い、かつ膨張時の図形再融合を防止する。
本来のグループ数は再現されるが、個々の粒子等の図形
の特徴、例えば粒径プロポーションは再現されていな
い。そこで、これらの各グループの特徴を次に再現す
る。この再現方法として前記輪郭図形を限界とする膨張
を行い、かつ膨張時の図形再融合を防止する。
【0009】再融合防止のために融合禁止領域を下記の
条件で抽出する(ステップ1−6)。図7の3x3コン
ボリューションの中心画素Eの周囲画素A、B、C、
D、F、G、H、Iの内、画素Cと画素Dは不連続であ
る。このような場合に中央画素Eに膨張処理を施すと、
それぞれ異なる図形の画素の可能性がある画素Cと画素
Dが連結し、分離図形が融合してしまうことがある。つ
まり、中央画素が背景画素でありかつ周囲に不連続な複
数の図形画素が存在するときは、中央画素は融合禁止領
域とし、その領域のマスク画像を生成するものである。
なお、この連結の判断においては、使用目的に応じて8
連結、4連結いずれかの判断方法を採用する。同様にス
テップ1−3で得た輪郭画像も融合禁止領域としてマス
ク画像を生成する(ステップ1−7)。
条件で抽出する(ステップ1−6)。図7の3x3コン
ボリューションの中心画素Eの周囲画素A、B、C、
D、F、G、H、Iの内、画素Cと画素Dは不連続であ
る。このような場合に中央画素Eに膨張処理を施すと、
それぞれ異なる図形の画素の可能性がある画素Cと画素
Dが連結し、分離図形が融合してしまうことがある。つ
まり、中央画素が背景画素でありかつ周囲に不連続な複
数の図形画素が存在するときは、中央画素は融合禁止領
域とし、その領域のマスク画像を生成するものである。
なお、この連結の判断においては、使用目的に応じて8
連結、4連結いずれかの判断方法を採用する。同様にス
テップ1−3で得た輪郭画像も融合禁止領域としてマス
ク画像を生成する(ステップ1−7)。
【0010】その後、これらのマスク領域以外に対し
て、ステップ1−5で求められた骨格化図形に基づき膨
張処理を施す(ステップ1−8)。マスク領域以外の全
領域について膨張処理が施されるまでステップ1−6か
らの処理が繰り返される(ステップ1−9)と、図6の
ように元の図形サイズの特徴を損なわない分離図形を得
ることが可能である。
て、ステップ1−5で求められた骨格化図形に基づき膨
張処理を施す(ステップ1−8)。マスク領域以外の全
領域について膨張処理が施されるまでステップ1−6か
らの処理が繰り返される(ステップ1−9)と、図6の
ように元の図形サイズの特徴を損なわない分離図形を得
ることが可能である。
【0011】
【発明の効果】図形サイズの特徴を保存しつつ、処理対
象の本来のグループ数を最大限に再現した分離図形を得
るという効果を有する。
象の本来のグループ数を最大限に再現した分離図形を得
るという効果を有する。
【図1】本発明の1実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図2】限融合画像の概念図である。
【図3】輪郭画像の概念図である。
【図4】融合図形に骨格化処理を施した概念図である。
【図5】融合図形に更に骨格化処理を施した概念図であ
る。
る。
【図6】骨格化図形に膨張処理を施した概念図である。
【図7】融合禁止領域を抽出する方法を説明するための
図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 2値画像における各図形の輪郭を抽出
し、この輪郭図形を保存し、前記2値画像を骨格化し、
この骨格図形を2値化した後に膨張し、この膨張に際し
て、中央画素が背景画素でありかつ周囲に不連続な複数
の図形画素が存在するとき、および中央画素が前記輪郭
図形の画素であるときに、その中央画素については膨張
を禁止することを特徴とする図形分離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28044091A JPH0594534A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 図形分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28044091A JPH0594534A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 図形分離方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594534A true JPH0594534A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17625086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28044091A Pending JPH0594534A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 図形分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594534A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026063510A1 (ja) * | 2024-09-20 | 2026-03-26 | 株式会社Niterra Materials | 粒子の分析方法、造粒粉の製造方法、および焼結体の製造方法 |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP28044091A patent/JPH0594534A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026063510A1 (ja) * | 2024-09-20 | 2026-03-26 | 株式会社Niterra Materials | 粒子の分析方法、造粒粉の製造方法、および焼結体の製造方法 |
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