JPH0594547A - マイクロプロセツサ - Google Patents
マイクロプロセツサInfo
- Publication number
- JPH0594547A JPH0594547A JP3134063A JP13406391A JPH0594547A JP H0594547 A JPH0594547 A JP H0594547A JP 3134063 A JP3134063 A JP 3134063A JP 13406391 A JP13406391 A JP 13406391A JP H0594547 A JPH0594547 A JP H0594547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address bus
- address
- instruction
- memory access
- microprocessor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bus Control (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 I/O番地を特定するアドレスバスとメモリ
番地を特定するアドレスバスを別々にし、一方で障害が
発生しても他方に影響を及ぼさないようにする。 【構成】 アドレス制御部1の後にアドレスバス切り替
え部4を設け、命令デコード部2でデコードした命令が
I/O命令であったならば、命令デコード部2がアドレ
スバス切り替え部4に対して状態信号5を発生し、アド
レスバスをI/O専用アドレスバス6とメモリアクセス
専用アドレスバス7とに切り替える。 【効果】 障害が発生したような場合、I/O関係で障
害が発生したか、メモリアクセス関係で障害が発生した
かの切り分けが容易である。
番地を特定するアドレスバスを別々にし、一方で障害が
発生しても他方に影響を及ぼさないようにする。 【構成】 アドレス制御部1の後にアドレスバス切り替
え部4を設け、命令デコード部2でデコードした命令が
I/O命令であったならば、命令デコード部2がアドレ
スバス切り替え部4に対して状態信号5を発生し、アド
レスバスをI/O専用アドレスバス6とメモリアクセス
専用アドレスバス7とに切り替える。 【効果】 障害が発生したような場合、I/O関係で障
害が発生したか、メモリアクセス関係で障害が発生した
かの切り分けが容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサに関
し、特に外部周辺装置の制御機構を有するマイクロプロ
セッサに関する。
し、特に外部周辺装置の制御機構を有するマイクロプロ
セッサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロプロセッサにおいては、
メモリアクセスを行う際に、そのメモリ番地を特定する
ために必要となるアドレスバスと、そのマイクロプロセ
ッサに接続されている周辺機器へのI/O番地を特定す
るアドレスバスとが全く同じものである。従って、周辺
装置を制御する場合においては、アドレスバスがメモリ
番地を示しているのか、I/O番地を示しているのかを
現わす信号を参照して、どちらであるかを決定するよう
な回路構成が必要である。
メモリアクセスを行う際に、そのメモリ番地を特定する
ために必要となるアドレスバスと、そのマイクロプロセ
ッサに接続されている周辺機器へのI/O番地を特定す
るアドレスバスとが全く同じものである。従って、周辺
装置を制御する場合においては、アドレスバスがメモリ
番地を示しているのか、I/O番地を示しているのかを
現わす信号を参照して、どちらであるかを決定するよう
な回路構成が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
マイクロプロセッサは、メモリ番地を特定するアドレス
バスと、I/O番地を特定するアドレスバスとが同じも
のであるため、回路上で何らかの障害が発生した場合に
は、I/O関係で障害が発生しているにも拘らず、メモ
リ関係にまで障害が波及するという欠点がある。
マイクロプロセッサは、メモリ番地を特定するアドレス
バスと、I/O番地を特定するアドレスバスとが同じも
のであるため、回路上で何らかの障害が発生した場合に
は、I/O関係で障害が発生しているにも拘らず、メモ
リ関係にまで障害が波及するという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、前記課題を解決したマイ
クロプロセッサを提供することにある。
クロプロセッサを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るマイクロプロセッサにおいては、メモ
リアクセス専用アドレスバスとI/O制御専用アドレス
バスとを有し、別々に制御するようにしたものである。
め、本発明に係るマイクロプロセッサにおいては、メモ
リアクセス専用アドレスバスとI/O制御専用アドレス
バスとを有し、別々に制御するようにしたものである。
【0006】また、デコードした命令がI/O命令であ
ったならば、アドレスバスをI/O専用アドレスバスと
メモリアクセス専用アドレスバスとに切り替えるように
したものである。
ったならば、アドレスバスをI/O専用アドレスバスと
メモリアクセス専用アドレスバスとに切り替えるように
したものである。
【0007】
【作用】本発明では、I/O制御用のアドレスバスとメ
モリアクセス用のアドレスバスとを分離し、それぞれを
別々に制御を行うものである。
モリアクセス用のアドレスバスとを分離し、それぞれを
別々に制御を行うものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、1はアドレス制御部、2は命
令デコード部、3は命令実行部、3はアドレスバス切り
替え部、5は状態信号、6はI/O制御専用アドレスバ
ス、7はメモリアクセス専用アドレスバス、8は命令実
行終了信号である。
図である。図1において、1はアドレス制御部、2は命
令デコード部、3は命令実行部、3はアドレスバス切り
替え部、5は状態信号、6はI/O制御専用アドレスバ
ス、7はメモリアクセス専用アドレスバス、8は命令実
行終了信号である。
【0010】状態信号5は命令デコード部2から出力さ
れ、アドレスバス切り替え部4へ入力されると同時にマ
イクロプロセッサ外へ出力されている。
れ、アドレスバス切り替え部4へ入力されると同時にマ
イクロプロセッサ外へ出力されている。
【0011】命令実行終了信号8は、命令実行部3から
出力されアドレスバス切り替え部4へ入力されている。
出力されアドレスバス切り替え部4へ入力されている。
【0012】図1でマイクロプロセッサは、命令デコー
ドサイクルに入り、命令デコード部2でデコードすべき
命令がI/O制御命令であることを認識する。状態信号
5は、I/O制御命令であることを認識した場合にはロ
ーレベルとなり、それ以外の命令ならばハイレベルであ
る。またこの信号はマイクロプロセッサ外にも伝えられ
る。周辺装置は、この信号によってI/O命令の実行を
知ることが可能である。
ドサイクルに入り、命令デコード部2でデコードすべき
命令がI/O制御命令であることを認識する。状態信号
5は、I/O制御命令であることを認識した場合にはロ
ーレベルとなり、それ以外の命令ならばハイレベルであ
る。またこの信号はマイクロプロセッサ外にも伝えられ
る。周辺装置は、この信号によってI/O命令の実行を
知ることが可能である。
【0013】命令デコード部2においてデコードすべき
命令がI/O制御命令であることを認識すると、状態信
号5をローレベルとする。状態信号5はアドレスバス切
り替え部4へ入力され、この信号に基づいてアドレスバ
ス切り替え部4はアドレス制御部1に入力または出力さ
れるアドレスバスを、I/O専用アドレスバス6とメモ
リアクセス専用アドレスバス7とに切り替える。
命令がI/O制御命令であることを認識すると、状態信
号5をローレベルとする。状態信号5はアドレスバス切
り替え部4へ入力され、この信号に基づいてアドレスバ
ス切り替え部4はアドレス制御部1に入力または出力さ
れるアドレスバスを、I/O専用アドレスバス6とメモ
リアクセス専用アドレスバス7とに切り替える。
【0014】命令実行部1においてI/O制御命令が実
行され、これが終了すると、命令実行終了信号8が出力
され、この信号によって命令デコード部2は状態信号5
をハイレベルとする。この状態でアドレスバス切り替え
部4はメモリアクセス専用アドレスバス7へアドレスバ
スを切り替える。
行され、これが終了すると、命令実行終了信号8が出力
され、この信号によって命令デコード部2は状態信号5
をハイレベルとする。この状態でアドレスバス切り替え
部4はメモリアクセス専用アドレスバス7へアドレスバ
スを切り替える。
【0015】アドレスバス切り替え部4は、信号状態の
保持機能を有しており、この機能によって切り替え以前
のI/O制御専用アドレスバス6あるいはメモリアクセ
ス専用アドレスバス7の状態を保持している。このよう
にしてアドレスバス切り替え部4がアドレスバスを切り
替えても、有効ではない方のアドレスバスに接続されて
いるメモリあるいは周辺装置に対して、アドレスバスが
ハイインピーダンスになってしまうという影響を防ぐ。
保持機能を有しており、この機能によって切り替え以前
のI/O制御専用アドレスバス6あるいはメモリアクセ
ス専用アドレスバス7の状態を保持している。このよう
にしてアドレスバス切り替え部4がアドレスバスを切り
替えても、有効ではない方のアドレスバスに接続されて
いるメモリあるいは周辺装置に対して、アドレスバスが
ハイインピーダンスになってしまうという影響を防ぐ。
【0016】
【発明の効果】本発明により、マイクロプロセッサの周
辺装置へのアドレスバスとメモリへのアドレスバスとは
分離され、周辺装置で発生した障害の影響がメモリアク
セスへ影響して二次障害が発生してしまうのを防ぐこと
が可能である。また、障害発生時においては、その障害
状況によって障害箇所の特定が容易であるといった効果
がある。
辺装置へのアドレスバスとメモリへのアドレスバスとは
分離され、周辺装置で発生した障害の影響がメモリアク
セスへ影響して二次障害が発生してしまうのを防ぐこと
が可能である。また、障害発生時においては、その障害
状況によって障害箇所の特定が容易であるといった効果
がある。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【符号の説明】 1 アドレス制御部 2 命令デコード部 3 命令実行部 4 アドレスバス切り替え部
Claims (2)
- 【請求項1】 メモリアクセス専用アドレスバスとI/
O制御専用アドレスバスとを有し、別々に制御するよう
にしたことを特徴とするマイクロプロセッサ。 - 【請求項2】 デコードした命令がI/O命令であった
ならば、アドレスバスをI/O専用アドレスバスとメモ
リアクセス専用アドレスバスとに切り替えるようにした
ことを特徴とする請求項1に記載のマイクロプロセッ
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134063A JPH0594547A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | マイクロプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134063A JPH0594547A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | マイクロプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594547A true JPH0594547A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=15119502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134063A Pending JPH0594547A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | マイクロプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594547A (ja) |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3134063A patent/JPH0594547A/ja active Pending
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