JPH0594626U - 空気調和機据付装置 - Google Patents
空気調和機据付装置Info
- Publication number
- JPH0594626U JPH0594626U JP036502U JP3650292U JPH0594626U JP H0594626 U JPH0594626 U JP H0594626U JP 036502 U JP036502 U JP 036502U JP 3650292 U JP3650292 U JP 3650292U JP H0594626 U JPH0594626 U JP H0594626U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- air conditioner
- building wall
- wall
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】空気調和機据付装置において、据付枠の建物壁
体に対する取付けを、壁厚に左右されることなく簡単か
つ確実に行うことができ、また据付枠に固定される空気
調和機の位置と壁前面との相対寸法を常に一定に保つこ
とができるようにする。 【構成】建物壁体11に開設された貫通孔12に据付枠
13を介して空気調和機20を据付けるものにおいて、
据付枠13は、建物壁体11の一側面に当接するフラン
ジ14と、このフランジ14に一端が連接され他端が貫
通孔12を介して建物壁体11の他側面側に突出する枠
体15と、この枠体15の他端側に設けられ建物壁体1
1の他側面側に当接してその壁体11をフランジ14と
ともに締着する枠止め手段16とを備えたことを特徴と
する。
体に対する取付けを、壁厚に左右されることなく簡単か
つ確実に行うことができ、また据付枠に固定される空気
調和機の位置と壁前面との相対寸法を常に一定に保つこ
とができるようにする。 【構成】建物壁体11に開設された貫通孔12に据付枠
13を介して空気調和機20を据付けるものにおいて、
据付枠13は、建物壁体11の一側面に当接するフラン
ジ14と、このフランジ14に一端が連接され他端が貫
通孔12を介して建物壁体11の他側面側に突出する枠
体15と、この枠体15の他端側に設けられ建物壁体1
1の他側面側に当接してその壁体11をフランジ14と
ともに締着する枠止め手段16とを備えたことを特徴と
する。
Description
【0001】
本考案は例えば住宅等の建物壁体に埋込形空気調和機を据付ける技術に係り、 特に建物壁体の室内側壁面と空気調和機前面との距離を壁厚変化にとらわれずに 一定化する場合等に好適な空気調和機据付装置に関する。
【0002】
従来、壁埋込形空気調和機において、例えば図3に示すように、建物壁体1に 開設された貫通孔2に据付枠3を介して空気調和機4を据付ける構造のものがあ る。
【0003】 据付枠3は、貫通孔2に例えば建物壁体1の裏面側から挿入され、壁裏面側に おいて支柱5に取付けた固定枠6に保持される。なお、建物壁体1の前面側の貫 通孔2部位には前面グリル7が設けられる。
【0004】
ところで、上述した従来の空気調和機据付装置においては、例えば図4(A) に示すように、建物壁体1の壁厚が小さい場合の壁前面から空気調和機4の前面 までの距離d1と、図4(B)に示すように、建物壁体1の壁厚が大きい場合の 壁前面から空気調和機4の前面までの距離d2とに大きい差が生じる。
【0005】 この結果、この据付枠3に固定すべき空気調和機1の位置が壁前面に対して一 定にならないという問題があり、また壁前面を基準として取付けられる前面グリ ル7との寸法関係が一定に保てず、前面グリル7が取付けられなくなったり、空 調的にもショートサーキットを起すことがある。
【0006】 本考案はこのような問題を解消するためになされたもので、据付枠の建物壁体 に対する取付けを、壁厚に左右されることなく簡単かつ確実に行うことができ、 また据付枠に固定される空気調和機の位置と壁前面との相対寸法を常に一定に保 つことができる空気調和機据付装置を提供することを目的とする。
【0007】
前記の目的を達成するために、本考案は、建物壁体に開設された貫通孔に据付 枠を介して空気調和機を据付ける空気調和機据付装置において、前記据付枠は、 前記建物壁体の一側面に当接するフランジと、このフランジに一端が連接され他 端が前記貫通孔を介して前記建物壁体の他側面側に突出する枠体と、この枠体の 他端側に設けられ前記建物壁体の他側面側に当接してその壁体を前記フランジと ともに締着する枠止め手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】 ここで枠止め手段は、枠体の外側部にスライド可能に接合する可動クランプ体 と、前記枠体に固定され前記可動クランプ体を建物壁体に押圧する押しネジとに より構成することが実用的である。
【0009】
前記構成の空気調和機据付装置によると、据付枠が建物壁体に開設した貫通孔 に例えば壁前面側から背面側等に亘って突出する長さとされていて、その据付枠 の一端のフランジと他端の枠止め手段とによって建物壁体が挾持されるようにな るので、据付枠の建物壁体に対する取付けを壁厚に左右されることなく簡単かつ 確実に行うことができ、また据付枠に固定される空気調和機の位置と壁前面との 相対寸法を常に一定に保つことができる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図1及び図2に従い説明する。
【0011】 本実施例では、建物壁体11の貫通孔12に嵌合される据付枠13が、その建 物壁体11の室内側面である前面11aに当接するフランジ14と、このフラン ジ14に前端が連接され後端が貫通孔12を介して建物壁体11の背面11b側 に突出する枠体15と、この枠体15の後端側に設けられ建物壁体11の背面1 1bに当接してその壁体11をフランジ14とともに締着する枠止め手段16と を備えた構成とされている。
【0012】 枠止め手段16は、枠体15の外側部にスライド可能に接合する上下2個ずつ 計4個のL形金具からなる可動クランプ体17と、この可動クランプ体17に対 応して枠体15の周囲に突出したブラケット18のねじ孔に後方から前方に向け て螺挿した4本の押しねじ19とによって構成されている。
【0013】 そして、押しねじ19によって可動クランプ体17を建物壁体11の前面側に 押圧することにより、この可動クランプ体17とフランジ14とによって建物壁 体11を挾持し、これにより据付枠13が建物壁体11に固定されるようになっ ている。
【0014】 空気調和機20は、据付枠13の枠体15内に挿入設置され、その空気調和機 20の後端部は枠体15に止め金具21によって固定されるとともに、その空気 調和機20の前端部周囲と枠体15との間は、シール部材22によって気密に封 止されている。また、前面グリル23は、据付枠13のフランジ14および空気 調和機20の前面に接合した状態で取付けられている。
【0015】 このような本実施例の構成によると、建物壁体11の壁厚が大きくても小さく ても、その建物壁体11の前面位置を基準としたとき、壁前面側に位置するフラ ンジ14の位置は変化せず、壁背面側に位置する可動クランプ体17の位置が前 後に変化するだけである。つまり、建物壁体11の前面位置に対する据付枠13 の枠体15の位置、ひいては建物壁体11の位置が、壁体11の壁厚に拘らず一 定の関係に維持される。
【0016】 したがって、従来のように壁前面と空気調和機との位置関係が建物壁の壁厚に よって変化するという不具合が解消され、据付枠13の建物壁体11に対する取 付けを壁厚に左右されることなく、簡単かつ確実に行うことができるようになる 。また、据付枠13に固定される空気調和機20の位置と壁前面との相対寸法を 常に一定に保つことができるので、前面グリル23と据付枠13に固定される空 気調和機20の位置関係も常に定まった関係となり、前面グリル23が取付けら れなくなったり、空調的にショートサーキットを起すこともない。さらに、据付 枠13は壁面に締着されるため、従来用いられていた支持枠等の補強材も不要と なり、構成が簡単化でき、据付作業も簡易化できる。
【0017】 なお、前記実施例では、枠体15の上部と下部とに押しネジ19で移動される 4個の可動クランプ体17を設けた場合について説明したが、クランプ体は枠体 の左右両側部に設けることも可能であり、個数とともにその配置は種々変更する ことが可能である。
【0018】
以上のように、本考案の空気調和機据付装置によれば、据付枠の建物壁体に対 する取付けを壁厚に左右されることなく、簡単かつ確実に行うことができ、また 据付枠に固定される空気調和機の位置と壁前面との相対寸法を常に一定に保つこ とができ、前面グリルが取付けられなかったり、ショートサーキットを起す等の 不具合を解消し、構成の簡単化、据付作業の容易化等が図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による空気調和機据付装置を
示す断面図。
示す断面図。
【図2】図1に示した据付枠を裏面側から見た側面図。
【図3】従来の空気調和機据付装置を示す分解斜視図。
【図4】(A),(B)は従来の空気調和機据付装置の
問題点を説明する図。
問題点を説明する図。
11 建物壁体 12 貫通孔 13 据付枠 20 空気調和機 14 フランジ 15 枠体 16 枠止め手段 17 可動クランプ体 16 押しネジ
Claims (2)
- 【請求項1】 建物壁体に開設された貫通孔に据付枠を
介して空気調和機を据付ける空気調和機据付装置におい
て、前記据付枠は、前記建物壁体の一側面に当接するフ
ランジと、このフランジに一端が連接され他端が前記貫
通孔を介して前記建物壁体の他側面側に突出する枠体
と、この枠体の他端側に設けられ前記建物壁体の他側面
側に当接してその壁体を前記フランジとともに締着する
枠止め手段とを備えたことを特徴とする空気調和機据付
装置。 - 【請求項2】 枠止め手段は、枠体の外側部にスライド
可能に接合する可動クランプ体と、前記枠体に固定され
前記可動クランプ体を建物壁体に押圧する押しネジとに
より構成されている請求項1に記載の空気調和機据付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP036502U JPH0594626U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 空気調和機据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP036502U JPH0594626U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 空気調和機据付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594626U true JPH0594626U (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=12471604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP036502U Pending JPH0594626U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 空気調和機据付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594626U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117947881A (zh) * | 2024-02-23 | 2024-04-30 | 四川仟坤建设集团有限责任公司 | 一种用于提高外墙空调板抗渗的结构及施工方法 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP036502U patent/JPH0594626U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117947881A (zh) * | 2024-02-23 | 2024-04-30 | 四川仟坤建设集团有限责任公司 | 一种用于提高外墙空调板抗渗的结构及施工方法 |
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