JPH0594774A - ガス放電表示パネル - Google Patents
ガス放電表示パネルInfo
- Publication number
- JPH0594774A JPH0594774A JP3278371A JP27837191A JPH0594774A JP H0594774 A JPH0594774 A JP H0594774A JP 3278371 A JP3278371 A JP 3278371A JP 27837191 A JP27837191 A JP 27837191A JP H0594774 A JPH0594774 A JP H0594774A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrier rib
- display panel
- barrier
- gas discharge
- cathode
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- Pending
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- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2層構造のバリアリブにおける上下のバリア
リブ相互の寸法的ずれの検出を容易にして、ガス放電表
示パネルの製造効率を向上させる。 【構成】 絶縁材より成る背面基板2の上面に陰極3を
並列した帯状に形成し、この陰極3相互間に介在する白
色の第1のバリアリブの列を形成する。この第1のバリ
アリブ4相互間に、陰極3表面を覆って六硼化ランタン
(LaB6)を主体とする青紫色のエミッタ層5を形成
する。そして、第1のバリアリブ上面に、黒色の第2の
バリアリブ6を被着形成する。上記背面基板2に形成し
た陰極3と絶縁材より成る前面基板7に形成した陽極8
とが、放電間隙を隔てて交差する様に上記両基板を対向
配置する。
リブ相互の寸法的ずれの検出を容易にして、ガス放電表
示パネルの製造効率を向上させる。 【構成】 絶縁材より成る背面基板2の上面に陰極3を
並列した帯状に形成し、この陰極3相互間に介在する白
色の第1のバリアリブの列を形成する。この第1のバリ
アリブ4相互間に、陰極3表面を覆って六硼化ランタン
(LaB6)を主体とする青紫色のエミッタ層5を形成
する。そして、第1のバリアリブ上面に、黒色の第2の
バリアリブ6を被着形成する。上記背面基板2に形成し
た陰極3と絶縁材より成る前面基板7に形成した陽極8
とが、放電間隙を隔てて交差する様に上記両基板を対向
配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エミッタ層を設けた放
電電極と2層構造のバリアリブとを配置してなるガス放
電表示パネルに係り、特に2層構造のバリアリブにおけ
る上下のバリアリブ相互の寸法的ずれの検出を容易にす
ることで製造効率を向上させることのできるガス放電表
示パネルに関する。
電電極と2層構造のバリアリブとを配置してなるガス放
電表示パネルに係り、特に2層構造のバリアリブにおけ
る上下のバリアリブ相互の寸法的ずれの検出を容易にす
ることで製造効率を向上させることのできるガス放電表
示パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、其の種ガス放電表示パネルにあっ
ては、平板ガラス等の絶縁材よりなる背面基板上に、複
数の帯状あるいは線状の陰極を並列に形成し、この陰極
相互間に低融点ガラスペーストを印刷して第1のバリア
リブを形成する。そして、この第1のバリアリブ相互間
に、陰極の表面を覆ってエミッタ層を形成し、更に第1
のバリアリブ上面に低融点ガラスからなる第2のバリア
リブを印刷により被着形成する。また、前面基板上に陽
極を形成し、上記陰極と陽極とが放電間隙を隔てて互い
に交差する様に、上記背面基板と前面基板とを対向配置
し、両基板の周縁部を封止して気密外囲器を形成してい
る。そして、上記気密外囲器内に放電ガスを封入して、
陰極と陽極との対向部分に放電セルを形成している。
ては、平板ガラス等の絶縁材よりなる背面基板上に、複
数の帯状あるいは線状の陰極を並列に形成し、この陰極
相互間に低融点ガラスペーストを印刷して第1のバリア
リブを形成する。そして、この第1のバリアリブ相互間
に、陰極の表面を覆ってエミッタ層を形成し、更に第1
のバリアリブ上面に低融点ガラスからなる第2のバリア
リブを印刷により被着形成する。また、前面基板上に陽
極を形成し、上記陰極と陽極とが放電間隙を隔てて互い
に交差する様に、上記背面基板と前面基板とを対向配置
し、両基板の周縁部を封止して気密外囲器を形成してい
る。そして、上記気密外囲器内に放電ガスを封入して、
陰極と陽極との対向部分に放電セルを形成している。
【0003】しかして、上記陰極と陽極とにそれぞれ選
択的に電圧を印加し、選択された両電極が形成している
放電セルを放電させて文字、記号、絵柄等を表示するも
のである。
択的に電圧を印加し、選択された両電極が形成している
放電セルを放電させて文字、記号、絵柄等を表示するも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年ガス放
電表示パネルにあっては、より高品位で微細な表示が要
求されており、したがってより高密度な表示パネルとす
るために、各放電セル及び放電セルピッチを小さくすべ
く放電電極及びバリアリブの幅とピッチを小さくするこ
とが行われている。
電表示パネルにあっては、より高品位で微細な表示が要
求されており、したがってより高密度な表示パネルとす
るために、各放電セル及び放電セルピッチを小さくすべ
く放電電極及びバリアリブの幅とピッチを小さくするこ
とが行われている。
【0005】しかしながら、上述した従来のガス放電表
示パネルにあっては、バリアリブの幅とピッチを小さく
した場合には、第1のバリアリブの上面に寸法的ずれを
生じることなく正確に第2のバリアリブを被着形成する
ことが一層困難となる。この第1のバリアリブと第2の
バリアリブとの寸法的ずれが生じると、これらバリアリ
ブに囲繞される放電セルの大きさにムラが生じた。した
がって、このように放電セルが正しく形成されていない
ガス放電表示パネルにあっては、高品位でシャープな表
示を行うことが到底不可能であった。
示パネルにあっては、バリアリブの幅とピッチを小さく
した場合には、第1のバリアリブの上面に寸法的ずれを
生じることなく正確に第2のバリアリブを被着形成する
ことが一層困難となる。この第1のバリアリブと第2の
バリアリブとの寸法的ずれが生じると、これらバリアリ
ブに囲繞される放電セルの大きさにムラが生じた。した
がって、このように放電セルが正しく形成されていない
ガス放電表示パネルにあっては、高品位でシャープな表
示を行うことが到底不可能であった。
【0006】このようなバリアリブ相互の寸法的ずれが
生じたガス放電表示パネルは、その製造工程においてバ
リアリブ相互の寸法的ずれが生じないように改良に務め
なけれならないことは勿論のこと、仮に寸法的ずれが生
じても直ちにこれを検出しフィードバックして不具合品
の発生を最小限にくいとどめる必要がある。しかしなが
ら、例えば表示コントラスト向上のため、上記バリアリ
ブの色を黒色とし、エミッタ層の材料として暗い色調の
ものを用いる等、上記バリアリブとエミッタ層の色調を
同系の色調とした場合には、両者を目視で判別すること
が難しく、バリアリブ相互の寸法的ずれをバリアリブ形
成時点において検出することは困難であった。したがっ
て、ガス放電表示パネルに組み立てて通電する工程に至
って、始めてバリアリブ相互の寸法的ずれが生じている
不具合品であることが判明することが殆どであり、製造
効率上著しく不効率であった。
生じたガス放電表示パネルは、その製造工程においてバ
リアリブ相互の寸法的ずれが生じないように改良に務め
なけれならないことは勿論のこと、仮に寸法的ずれが生
じても直ちにこれを検出しフィードバックして不具合品
の発生を最小限にくいとどめる必要がある。しかしなが
ら、例えば表示コントラスト向上のため、上記バリアリ
ブの色を黒色とし、エミッタ層の材料として暗い色調の
ものを用いる等、上記バリアリブとエミッタ層の色調を
同系の色調とした場合には、両者を目視で判別すること
が難しく、バリアリブ相互の寸法的ずれをバリアリブ形
成時点において検出することは困難であった。したがっ
て、ガス放電表示パネルに組み立てて通電する工程に至
って、始めてバリアリブ相互の寸法的ずれが生じている
不具合品であることが判明することが殆どであり、製造
効率上著しく不効率であった。
【0007】本発明は、上述の点に鑑み案出されたもの
で、上述した諸問題を一挙に解消し、2層構造のバリア
リブにおける上下のバリアリブ相互の寸法的ずれの検出
を容易にすることで、無駄のない優れた製造効率のガス
放電表示パネルを実現することを目的とする。
で、上述した諸問題を一挙に解消し、2層構造のバリア
リブにおける上下のバリアリブ相互の寸法的ずれの検出
を容易にすることで、無駄のない優れた製造効率のガス
放電表示パネルを実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め本発明のガス放電表示パネルは、表面にエミッタ層を
被着した複数列の放電電極、及び該放電電極相互間に介
在させた第1のバリアリブと該第1のバリアリブ上面に
被着形成された第2のバリアリブとからなる2層構造の
バリアリブを備えてなる背面基板と、複数列の放電電極
を形成してなる前面基板とを、上記それぞれの放電電極
が放電間隙を隔てて互いに交差する様に対向配置したガ
ス放電表示パネルにおいて、上記第1のバリアリブとエ
ミッタ層とを相互に色調の異なる区別し易い色の組合せ
としたことを特徴とするものである。
め本発明のガス放電表示パネルは、表面にエミッタ層を
被着した複数列の放電電極、及び該放電電極相互間に介
在させた第1のバリアリブと該第1のバリアリブ上面に
被着形成された第2のバリアリブとからなる2層構造の
バリアリブを備えてなる背面基板と、複数列の放電電極
を形成してなる前面基板とを、上記それぞれの放電電極
が放電間隙を隔てて互いに交差する様に対向配置したガ
ス放電表示パネルにおいて、上記第1のバリアリブとエ
ミッタ層とを相互に色調の異なる区別し易い色の組合せ
としたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】第1のバリアリブとエミッタ層とを相互に色調
の異なる区別し易い色の組合せとしたことで、第1のバ
リアリブの上面に第2のバリアリブを被着形成するに際
し、第2のバリアリブと第1のバリアリブとが寸法的ず
れを生じた場合には、第2のバリアリブ上方から見て第
1のバリアリブの色が視認されることにより、寸法的ず
れを容易に視認することができ、したがって製造工程に
おいて直ちに寸法的ずれを修正すべく対応することがで
きる。
の異なる区別し易い色の組合せとしたことで、第1のバ
リアリブの上面に第2のバリアリブを被着形成するに際
し、第2のバリアリブと第1のバリアリブとが寸法的ず
れを生じた場合には、第2のバリアリブ上方から見て第
1のバリアリブの色が視認されることにより、寸法的ず
れを容易に視認することができ、したがって製造工程に
おいて直ちに寸法的ずれを修正すべく対応することがで
きる。
【0010】
【実施例】図1は本発明のガス放電表示パネルの切欠分
解斜視図、図2は本発明における前面基板の斜視図、図
3は本発明のガス放電表示パネルの断面図である。
解斜視図、図2は本発明における前面基板の斜視図、図
3は本発明のガス放電表示パネルの断面図である。
【0011】図において、1は本発明のガス放電表示パ
ネル、2は厚さ数mmの平板ガラス等の絶縁材より成る
背面基板であり、その上面にAg・Pd系の金属ペース
トを並列した帯状に20〜30μmの厚さに印刷し、5
50〜620℃程度の温度で焼成して陰極3を形成して
いる。
ネル、2は厚さ数mmの平板ガラス等の絶縁材より成る
背面基板であり、その上面にAg・Pd系の金属ペース
トを並列した帯状に20〜30μmの厚さに印刷し、5
50〜620℃程度の温度で焼成して陰極3を形成して
いる。
【0012】4は、背面基板2上面の陰極3相互間に介
在するように形成された第1のバリアリブである。この
第1のバリアリブ4は、ホウケイ酸鉛ガラス系の低融点
ガラスペーストを並列に350〜400μmの厚さで印
刷し、400〜500℃程度の温度で焼成して形成した
ものであり、濃い乳白色を呈している。
在するように形成された第1のバリアリブである。この
第1のバリアリブ4は、ホウケイ酸鉛ガラス系の低融点
ガラスペーストを並列に350〜400μmの厚さで印
刷し、400〜500℃程度の温度で焼成して形成した
ものであり、濃い乳白色を呈している。
【0013】5は、第1のバリアリブ4相互間に陰極3
の表面を覆って形成されたエミッタ層である。このエミ
ッタ層5は、六硼化ランタン(LaB6)を主体とする
希土類元素の六硼化物(YB6,LaB6,CeB6,G
dB6等)からなり、六硼化ランタン(LaB6)の色に
よって青紫色を呈している。
の表面を覆って形成されたエミッタ層である。このエミ
ッタ層5は、六硼化ランタン(LaB6)を主体とする
希土類元素の六硼化物(YB6,LaB6,CeB6,G
dB6等)からなり、六硼化ランタン(LaB6)の色に
よって青紫色を呈している。
【0014】6は、第1のバリアリブ4の上面に配置さ
れた列状の第2のバリアリブである。この第2のバリア
リブ6は、ホウケイ酸鉛ガラス系の低融点ガラスペース
トに黒色の絶縁物質の粉体を混入し、これを印刷して4
00〜500℃程度の温度で焼成して形成している。
れた列状の第2のバリアリブである。この第2のバリア
リブ6は、ホウケイ酸鉛ガラス系の低融点ガラスペース
トに黒色の絶縁物質の粉体を混入し、これを印刷して4
00〜500℃程度の温度で焼成して形成している。
【0015】7は平板ガラス等の絶縁材より成る前面基
板であり、この前面基板7における背面基板2との対向
面上に、透明な酸化錫や酸化インジウム等を並列した帯
状に被着させて陽極8を形成している。
板であり、この前面基板7における背面基板2との対向
面上に、透明な酸化錫や酸化インジウム等を並列した帯
状に被着させて陽極8を形成している。
【0016】9は、上記前面基板7における背面基板2
との対向面の陽極8相互間に形成した第3のバリアリブ
である。この第3のバリアリブ9は上記第2のバリアリ
ブ6と同様、黒色の絶縁物質の粉体を混入したホウケイ
酸鉛ガラス系の低融点ガラスペーストを印刷し、焼成し
たものである。
との対向面の陽極8相互間に形成した第3のバリアリブ
である。この第3のバリアリブ9は上記第2のバリアリ
ブ6と同様、黒色の絶縁物質の粉体を混入したホウケイ
酸鉛ガラス系の低融点ガラスペーストを印刷し、焼成し
たものである。
【0017】そして、上記陰極3と陽極8とが放電間隙
を隔てて交差する様に、背面基板2と前面基板7とを配
置して、陰極3と陽極8との交差部分に放電セルを形成
する。更に、上記背面基板2と前面基板7との周縁部を
低融点ガラスで封止して気密容器を形成し、この中に希
ガスを主体とした放電ガスを封入すれば、ガス放電表示
パネル1が形成される。
を隔てて交差する様に、背面基板2と前面基板7とを配
置して、陰極3と陽極8との交差部分に放電セルを形成
する。更に、上記背面基板2と前面基板7との周縁部を
低融点ガラスで封止して気密容器を形成し、この中に希
ガスを主体とした放電ガスを封入すれば、ガス放電表示
パネル1が形成される。
【0018】尚、上述した実施例において、白色の第1
のバリアリブ4、青紫色のエミッタ層5、黒色の第2の
バリアリブ6の組合せについて述べたが、勿論これに限
定されることはなく、例えば黒色の第1のバリアリブ
4、白色の酸化バリウム(BaO)を主体とするアルカ
リ土類金属元素の酸化物と該元素のアルミン酸塩との複
合化合物(aMgO・bAl2O3,aBaO・bSrO・
cAl2O3等)からなるエミッタ層5、白色の第2のバ
リアリブ6の組合せとしてもよいものである。
のバリアリブ4、青紫色のエミッタ層5、黒色の第2の
バリアリブ6の組合せについて述べたが、勿論これに限
定されることはなく、例えば黒色の第1のバリアリブ
4、白色の酸化バリウム(BaO)を主体とするアルカ
リ土類金属元素の酸化物と該元素のアルミン酸塩との複
合化合物(aMgO・bAl2O3,aBaO・bSrO・
cAl2O3等)からなるエミッタ層5、白色の第2のバ
リアリブ6の組合せとしてもよいものである。
【0019】第2のバリアリブの色を黒色とした場合に
は、各放電セルが黒色で仕切られることから表示におけ
るコントラストが良好となる。また、第1のバリアリブ
の色を白色とした場合にあっては、放電セルにおける発
光を極めて効率良く反射することができ、したがって輝
度が向上するものである。
は、各放電セルが黒色で仕切られることから表示におけ
るコントラストが良好となる。また、第1のバリアリブ
の色を白色とした場合にあっては、放電セルにおける発
光を極めて効率良く反射することができ、したがって輝
度が向上するものである。
【0020】また、上述した実施例において、第1のバ
リアリブ4と第2のバリアリブ6の形状を列状のものと
して説明したが、勿論このような形状に限定されること
はなく、列状の第1のバリアリブと格子状の第2のバリ
アリブ、もしくは格子状の第1のバリアリブと格子状の
第2のバリアリブという組合せでもよいものである。
リアリブ4と第2のバリアリブ6の形状を列状のものと
して説明したが、勿論このような形状に限定されること
はなく、列状の第1のバリアリブと格子状の第2のバリ
アリブ、もしくは格子状の第1のバリアリブと格子状の
第2のバリアリブという組合せでもよいものである。
【0021】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明のガス放電表示
パネルによれば、第1のバリアリブとエミッタ層とを相
互に色調の異なる区別し易い色の組合せとしたことで、
第1のバリアリブの上面に第2のバリアリブを配置する
に際し、第2のバリアリブと第1のバリアリブとが寸法
的ずれを生じた場合には、第2のバリアリブ上方から見
て第1のバリアリブの色が視認されることにより、バリ
アリブ形成時点においてその寸法的ずれを容易に検出す
ることができ、そして直ちにこの寸法的ずれを修正すべ
く対応することができる。したがって、従来のガス放電
表示パネルの如く、ガス放電表示パネルに組み立てて通
電する工程に至って、始めてバリアリブ相互の寸法的ず
れが生じている不具合品であることが判明するという製
造上の無駄を省くことができ、ガス放電表示パネルの製
造に際しより一層優れた製造効率化を図ることが可能と
なった。
パネルによれば、第1のバリアリブとエミッタ層とを相
互に色調の異なる区別し易い色の組合せとしたことで、
第1のバリアリブの上面に第2のバリアリブを配置する
に際し、第2のバリアリブと第1のバリアリブとが寸法
的ずれを生じた場合には、第2のバリアリブ上方から見
て第1のバリアリブの色が視認されることにより、バリ
アリブ形成時点においてその寸法的ずれを容易に検出す
ることができ、そして直ちにこの寸法的ずれを修正すべ
く対応することができる。したがって、従来のガス放電
表示パネルの如く、ガス放電表示パネルに組み立てて通
電する工程に至って、始めてバリアリブ相互の寸法的ず
れが生じている不具合品であることが判明するという製
造上の無駄を省くことができ、ガス放電表示パネルの製
造に際しより一層優れた製造効率化を図ることが可能と
なった。
【図1】本発明のガス放電表示パネルを示す切欠分解斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明のガス放電表示パネルに用いられる前面
基板の斜視図である。
基板の斜視図である。
【図3】本発明のガス放電表示パネルの断面図である。
1 ガス放電表示パネル 2 背面基板 3 陰極 4 第1のバリアリブ 5 エミッタ層 6 第2のバリアリブ 7 前面基板 8 陽極
Claims (1)
- 【請求項1】 表面にエミッタ層を被着した複数列の放
電電極、及び該放電電極相互間に介在させた第1のバリ
アリブと該第1のバリアリブ上面に被着形成された第2
のバリアリブとからなる2層構造のバリアリブを備えて
なる背面基板と、複数列の放電電極を形成してなる前面
基板とを、上記それぞれの放電電極が放電間隙を隔てて
互いに交差する様に対向配置したガス放電表示パネルに
おいて、上記第1のバリアリブとエミッタ層とを相互に
色調の異なる区別し易い色の組合せとしたことを特徴と
するガス放電表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278371A JPH0594774A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ガス放電表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278371A JPH0594774A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ガス放電表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594774A true JPH0594774A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17596407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3278371A Pending JPH0594774A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ガス放電表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5734228A (en) * | 1994-01-20 | 1998-03-31 | Orion Electric Co., Ltd. | Plasma display panel for multi-screen |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445035A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Okaya Electric Industry Co | Gas discharge display panel and its manufacture |
| JPH02242548A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3278371A patent/JPH0594774A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445035A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Okaya Electric Industry Co | Gas discharge display panel and its manufacture |
| JPH02242548A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Dainippon Printing Co Ltd | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5734228A (en) * | 1994-01-20 | 1998-03-31 | Orion Electric Co., Ltd. | Plasma display panel for multi-screen |
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