JPH0594919U - プッシュスイッチ - Google Patents

プッシュスイッチ

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JPH0594919U
JPH0594919U JP3644392U JP3644392U JPH0594919U JP H0594919 U JPH0594919 U JP H0594919U JP 3644392 U JP3644392 U JP 3644392U JP 3644392 U JP3644392 U JP 3644392U JP H0594919 U JPH0594919 U JP H0594919U
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JP
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push switch
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Application number
JP3644392U
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English (en)
Inventor
和憲 浜崎
俊彦 寺下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication of JPH0594919U publication Critical patent/JPH0594919U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プッシュスイッチのクリックバネが小径であ
っても確実にクリック感の得られるプッシュスイッチを
提供する。 【構成】 ドーム状のクリックバネ23の側縁部にプレ
ス加工等を施して突部25,25…を形成し、該クリッ
クバネ23の中央部位と該中央部位の接地面との間隔、
即ちクリックバネ23のストロークHを確保する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はプッシュスイッチに関するものであり、特に、クリック感を向上す るプッシュスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、円盤形の板ばねをドーム状に形成したクリックばねを用いたプッシュス イッチは、電気機器の操作パネルやリモートコントローラ等に使用されている。 図7及び図8に此種のプッシュスイッチの一例を示す。図7のプッシュスイッチ 1は、樹脂製の基台2に固定接点3,4を一体的にモールド成形し、基台2の凹 部5にばね材をドーム状に成形した導電性のクリックバネ6が挿入されている。 クリックバネ6の上部には押しボタン7を載置し、カバー8を基台2に装着して 押しボタン7を位置決めしている。押しボタン7を押すと、クリックバネ6が通 常の状態から反転して二つの固定接点3と4が導通する。押しボタン7の押圧を 解除すると、クリックバネ6は同図に示す状態に復帰し、固定接点3,4間の導 通がオフになる。
【0003】 図8に示すプッシュスイッチ11は、スペーサ12を介して2枚のメンブレン 13,14を接着し、メンブレン13,14の対向する面に可動接点15と固定 接点16を配設している。上側メンブレン13の上面にドーム状のクリックバネ 17を載置し、更に、その表面に保護フィルムを貼付けてクリックバネ17を固 定している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のプッシュスイッチはドーム状のクリックバネを利用してスイッ チの押圧の際にクリック感を操作者に付与できるように構成している。然し、プ ッシュスイッチの小型化が促進されると、外径が小となってクリックバネのスト ロークが小となり、確実なクリック感を付与することができず、プッシュスイッ チの操作性を悪化させる原因となっている。
【0005】 そこで、小型なプッシュスイッチであっても、確実なクリック感を得られるよ うにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本考案は該課題を 解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記課題を解決するために提案されたものであり、ドーム状のクリ ックバネを固定接点の上方に設置し、該クリックバネを押圧して可動接点を固定 接点に接触離間できるようにしたプッシュスイッチにおいて、該クリックバネの 側縁部にプレス加工等を施して突部を形成したことを特徴とするプッシュスイッ チを提供するものである。
【0007】
【作用】
この考案はプッシュスイッチのクリックバネ側縁部にプレス加工を施して突部 を形成しているので、該突部を基板上面等に接地させることによりクリックバネ の中央部の高さを接地面より高く位置させることができる。従って、クリックバ ネのストロークを確保して確実にクリック感を付与することができる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1乃至図6に従って詳述する。図1及び図2は 導電性金属板ばね材を帯状に形成したフープ材21に打抜き加工を施したものを 示している。ほぼC形の打抜き孔22,22…を対向させて打抜くことによって 、中央部位の円盤状のクリックバネ23と左右両側のランナー状の支持片24, 24とが形成されている。このようにしてフープ材21の長手方向に連続的にク リックバネ23,23…を形成し、クリックバネ23,23…をプレス加工して ドーム状に湾曲させている。クリックバネ23,23…の周縁部近傍には下方へ 向って4ケ所の突部25,25,25,25を設けている。該突部25,25… もプレス加工にて形成される。
【0009】 また、連続的に配設されたクリックバネ23,23…間に残されたフープ材2 1の連結部位21a,21a…からクリックバネ23,23…の方向へ脚部26 ,26…が形成されており、プレス加工により図2に示すように脚部26,26 …に階段状の段差を設けて下降させ、後述する回路基板の板面に接するようにし ている。尚、フープ材21の両側縁部近傍には、自動送り装置(図示せず)に係 合する孔27,27…が配設されている。
【0010】 次に、図3及び図4に示すように、クリックバネ23,23…の周囲に樹脂製 の基台28,28…をインサート成形する。これにより、支持片24,24及び 脚部26,26…が基台28,28…にインサートされる。そして、基台28の 外周に沿ってクリックバネ23の支持片24,24を切断し、打抜き孔22,2 2の外側縁部に沿って脚部26,26,26,26を切断して図5及び図6に示 す可動接点装置31が形成される。図6に示すように、可動接点装置31の基台 28の上面には基台28の側縁形状と一致させたポリイミドテープを貼付けてク リックバネ23の保護カバー29とする。
【0011】 完成した可動接点装置31,31…を自動チップマウント装置用のエンボステ ープに封入して自動マウント可能な可動接点装置31,31…のテーピング製品 が製造される。 尚、前述した保護カバー29の貼付工程は、可動接点23をフープ材21から 切断する以前に行ってもよい。
【0012】 図6は印刷配線板32上の所定位置に固定された可動接点装置31を示してい る。印刷配線板32にはクリックバネ23の突部25,25…との接地位置に固 定接点33,33…が配設され、また、クリックバネ23の中央部位に対向して 固定接点34を設けている。図5に示した脚部26,26,26,26は印刷配 線板32上の固定用ランド(図示せず)にはんだ付けされる。保護カバー29を 介してクリックバネ23を下方へ押圧すると、クリックバネ23は印刷配線板3 2の固定接点33,33…上に接地している突部25,25…を支点として反転 し、固定接点34にクリックバネ23の中央部裏面が接触する。従って、固定接 点33,33…と34とが導通する。押圧を解除すればクリックバネ23は自己 復元力によって図6に示す状態に復帰し、クリックバネ23の中央部と固定接点 34とが離間する。
【0013】 クリックバネ23には側縁部に突部25,25…が形成せられているため、印 刷配線板32に対する接触面とクリックバネ23の中央部位との間隔即ち、クリ ックバネ23のストロークの長さHが確保されている。従って、クリックバネ2 3の反転時及び復元時におけるクリック感が明確になり、プッシュスイッチ35 の操作者に確実にクリック感を付与することができる。
【0014】 また、突部25,25…の固定接点33,33…に対する接触を球面接触にし ているため、該クリックバネ23の固定接点33に対する接点の耐久性が向上し 、また、接触圧力が上がるため品質を向上する。更に、クリックバネ23のスト ロークHを確保していることから、クリックバネ23の中央部からずれた場所を 押圧して良好なクリック感を得られる。
【0015】 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことがで き、そして、この考案が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0016】
【考案の効果】
この考案は上記一実施例に詳述したように、クリックバネの側縁部に突部を形 成してクリックバネと接地面との間隔を拡大している。従って、プッシュスイッ チの小型化が促進されてクリックバネが小径となっても、該クリックバネのスト ロークを確実に確保することができるため良好なクリック感を得ることができ、 品質の向上に寄与する等正に実用的価値のある考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】フープ材の正面図。
【図2】フープ材の側面図。
【図3】基台をインサート成形したフープ材の正面図。
【図4】基台をインサート成形したフープ材の側面図。
【図5】可動接点装置の正面図。
【図6】印刷配線板に実装した可動接点装置の断面図。
【図7】従来のプッシュスイッチの断面図。
【図8】従来のメンブレン形プッシュスイッチの断面
図。
【符号の説明】
23 クリックバネ 25 突部 31 可動接点装置 33,34 固定接点 35 プッシュスイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドーム状のクリックバネを固定接点の上
    方に設置し、該クリックバネを押圧して可動接点を固定
    接点に接触離間できるようにしたプッシュスイッチにお
    いて、該クリックバネの側縁部にプレス加工等を施して
    突部を形成したことを特徴とするプッシュスイッチ。
JP3644392U 1992-05-29 1992-05-29 プッシュスイッチ Pending JPH0594919U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3644392U JPH0594919U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 プッシュスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

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JP3644392U JPH0594919U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 プッシュスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0594919U true JPH0594919U (ja) 1993-12-24

Family

ID=12469956

Family Applications (1)

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JP3644392U Pending JPH0594919U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 プッシュスイッチ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009508601A (ja) * 2005-09-21 2009-03-05 章民 ▲楊▼ 電子機器
WO2011136006A1 (ja) * 2010-04-28 2011-11-03 アルプス電気株式会社 接点部材および前記接点部材を使用したスイッチ装置

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JPS6243427B2 (ja) * 1979-09-08 1987-09-14 Lucas Ind Plc
JPS6328220B2 (ja) * 1981-10-09 1988-06-07 Matsuda Kk

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