JPH0594948U - 電池用電源ケース - Google Patents
電池用電源ケースInfo
- Publication number
- JPH0594948U JPH0594948U JP4218792U JP4218792U JPH0594948U JP H0594948 U JPH0594948 U JP H0594948U JP 4218792 U JP4218792 U JP 4218792U JP 4218792 U JP4218792 U JP 4218792U JP H0594948 U JPH0594948 U JP H0594948U
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- JP
- Japan
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- battery
- substrate
- bottom lid
- piece
- bottom cover
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- Pending
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池収容部を有するケース本体の基板に、基
板の下面に重なって閉じる底蓋を枢着した電池用電源ケ
ースにおいて、底蓋を閉じて留める装置、及び正立した
電池の頂部の陽極と、倒立した電池の底の陰極に接触す
る端子の取付けに手数をかけないようにする。 【構成】 基板11と底蓋20との間に、底蓋を基板に
回転可能に一体に結合する結合装置(14,24)を設
けると共に、各電池収容部12に端子40を差込んで取
付ける差込み取付部15を設ける。
板の下面に重なって閉じる底蓋を枢着した電池用電源ケ
ースにおいて、底蓋を閉じて留める装置、及び正立した
電池の頂部の陽極と、倒立した電池の底の陰極に接触す
る端子の取付けに手数をかけないようにする。 【構成】 基板11と底蓋20との間に、底蓋を基板に
回転可能に一体に結合する結合装置(14,24)を設
けると共に、各電池収容部12に端子40を差込んで取
付ける差込み取付部15を設ける。
Description
【0001】
この考案は、ガスによる湯沸器のガスバーナに電気的に着火するスパークを乾 電池で発生するため、湯沸器に取出し可能に組み込む電池用電源ケース、その他 の用途の使用に使用される電池用電源ケースに関する。
【0002】
基板上に、下面が開放した筒形の電池収容部が隣接状に立つケース本体と、こ のケース本体の基板の下に重ねて固定することができる底蓋と、上記底蓋の上面 に取付けられ、隣接した筒形の電池収容部に収容された二つの電池の二つの下向 きの電極を電気的に接続する接片とを備えた電池用電源ケースは従来から公知で あり、上記ケース本体と、底蓋とはプラスチックで成形し、接片は底蓋に対し圧 入で取付けてある。
【0003】
上記従来の電源ケースでは、底蓋をケース本体の基板の下面に重ねて固定する ため、底蓋に回動式の摘みを取付け、この摘みを一方向に回して底蓋を基板の下 に重なって閉めた状態に留め、逆方向に回して底蓋を開き、電池収容部内の電池 を交換するようにしてあるため、そのような摘みを底蓋に組み付けるのに非常に 手数を要する。又、各電池収容部の頂壁には内部に収容した電池の上向きの電極 に接触すると共に、外部リード線を接続する端子をかしめて取付けるため、これ にも非常に手数がかかる。
【0004】
そこで本考案は、基板上に、下面が開放した筒形の電池収容部が隣接状に立つ ケース本体と、このケース本体の基板の下に重ねて固定することができる底蓋と 、上記底蓋の上面に取付けられ、隣接した筒形の電池収容部に収容された二つの 電池の二つの下向きの電極を電気的に接続する接片とを備えた電池用電源ケース において、上記基板と底蓋との間に、底蓋を基板に回転可能に結合する結合装置 を設けると共に、前記各電池収容部には電極の上向きの電極と接触する端子を差 し込んで取付ける差し込み取付部を設け、上述した従来の電源ケースの組立てに 要する手数を解消したのである。
【0005】
図示の各実施例において、10は基板11と、基板上に隣接して立つ下面が開 放した筒形の二つの電池収容部12,12とを一体に備えたケース本体、20は 上記基板11の下に重ねて固定することができる底蓋を示し、これらはいずれも プラスチックで成形してある。 ケース本体は基板11の一端に対向したL形の軸受片13,13を下向きに有 し、又、底蓋は一端に上記軸受片の対向間隔に入る突出部21と、この突出部の 左右に上記軸受片13,13に開設された孔に突出する短い軸22を有し、この 軸22と軸受片13の孔によってケース本体と底蓋は枢着され、底蓋は基板11 の下に重なって電池収容部の下を閉じたり、基板の下から離して電池収容部12 ,12の下端を開いたりすることができる。 そして、底蓋の、基板11の下に重なる上面の両端部に低い爪23,23が立 ち、電池収容部12,12に収容された2つの電池B,Bの陰極と陽極とを電気 的に接続する金属接片30の両端部の孔31,31を上記爪23,23に圧入し 、該接片30を底蓋20に取付けるようになっている。上記接片30は台形に折 り曲げられて隆起する二つの隆起部32,32を有し、この隆起部32の一方は 一方の電池収容部中で正立した電池の底の陰極に、他の隆起部は他方の電池収容 部中で倒立した電池の頂部の陽極に接触する。 尚、ケース本体の基板11は下面に浅い窪み11´を有する箱形であり、底蓋 20が基板の下に重なっても爪23,23は基板と接触しない。勿論、基板の下 面を平らにし、底蓋20の、爪23,23を有する上面が浅く窪んでいてもよい 。
【0006】 図1〜3の実施例の電源ケースは、底蓋を基板の下に開閉可能に留めるため、 基板11の他端部から突出する係止部14と、底蓋20の他端部から突出するT 形の係止片24を有し、底蓋20が基板の下に重なったとき、T形の係止片24 の一端部24aに設けられた突起25が係止部14にスナップ係合し、底蓋20 を基板の下に重なった状態に留める。従って、T形の係止片の他端部24bを押 し込むと係止片は弾力的に変形し、上記突起25は係止部14から外れ、底蓋は 開くので電池の交換が行える。この実施例では、係止部14と、突起25を有す る係止片24が底蓋と基板を回転可能に結合するスナップ係合式の結合装置を構 成している。
【0007】 各電池収容部12は上壁によって上が塞がれた円筒形で、端子の差し込み取付 部15として、その上壁12´の下に直径方向に貫通した貫通路16を有し、こ の貫通路には相対向したガイド溝16´,16´が設けてある。金属板をプレス 成形した端子40は基片41と、基片41の一端から起立するリード線の結線部 42と、基片の他端から下に折返してV形に曲がった接触部43とからなり、基 片41は貫通路16の相対向したガイド溝16´,16´にスライドして差し込 むことができる幅を有するのに対し、接触部43の幅はそれよりも狭く、対向し たガイド溝16´,16´の間から円筒形の電池収容部12内に突入する。 従って、貫通路16の一端から端子の基片41をガイド溝16´,16´にス ライドして差し込むことで各端子40を夫々の電池収容部12に取付け、一方の 収容部中で正立した電池の頂部の陽極と、他方の収容部中で倒立した電池の底の 陰極とに接触できる。
【0008】 図4〜6の実施例の電源ケースは、底蓋を基板の下に開閉可能に留めるため、 底蓋は接片30を取付けた面に、底蓋を基板の下面に重ねる際、基板の窪み11 ´の両側内面に摺接する一対の起立した逆止爪片26,26を有し、基板はその 窪みの両側面に、底蓋を基板下面に重ねて閉じたとき、上記各逆止爪片26の爪 部26aがスナップ係合する係合孔17を有する。従って、底蓋を基板の下面に 重ねると逆止爪片26の爪部26aが上記係合孔17にスナップ係合して底蓋は 閉めた状態に留まり、係合孔17から露出する爪部を内向きに押すと各逆止片2 6は内向きに撓んで係合孔17との係合が外れ、これにより底蓋を開き、電池収 容部12,12中の電池が交換できる。この実施例では、爪部26aを有する逆 止爪片26と係合孔17とが底蓋と基板を回転可能に結合するスナップ係合式の 結合装置を構成している。
【0009】 この実施例の基板11上に立つ電池収容部12,12は収容すべき電池よりも 高さが低い背中合わせのC形筒として構成されている。そして、両C形筒の背中 合わせの部分からはT形の支柱18が立ち、こお支柱の上端から各C形筒の中心 の上方を少し越えて延びる二つの水平腕19,19の各先端部が端子40の差込 み取付部15になっている。 金属板をプレス成形した端子40は、第1実施例と同様に基片41と、基片の 一端から起立するリード線の結線部42を有する。基片41の他端には、水平腕 19の先端部を弾力的に挟むための挟圧片44が下に折返し状に設けてあり、こ の挟圧片44の先端に電池収容部の中心に向くV形に曲がった接触部43が折返 し状に設けてある。従って、各水平腕19の先端部を基片41と挟圧片44とで クリップ式に挟んで端子40を取付けることができる。必要に応じ、挟圧片44 とV形接触部44の境界に上向きのかど45を形成すると共に、各水平腕19の 下面に上記かど45が係合する切欠き46を形成し、かど45と切欠きの係合で 端子を水平腕に対し位置決めして取付けると共に、端子を水平腕の先端に向かっ ても簡単には外れないようにしておくとよい。 こうして、二つの端子40,40は電池収容部である二つのC形筒の中心部の 真上に取付くので、一方のC形筒に正立して収容した電池の頂部の陽極と、他方 のC形筒に倒立して収容した電池の底の陰極とに夫々接触する。
【0010】 ケース本体の基板11と、底蓋20とは別々に成形し、軸受片13と、突出部 21の軸22を嵌め合わせて枢着することで組立ててもよいが、突出部21の軸 22を軸受片13に嵌めた状態でケース本体10と底蓋20とを同時成形し、金 型をスライドして軸22の回りに軸と嵌合した孔を加工することによりケース本 体と底蓋の組立ての手数を省略できる。
【0011】 図示の各実施例では、底蓋と基板を回転可能に一体に結合する結合装置はスナ ップ係合式のものを示したが、スナップ係合に限定されず、一体成形で結合する 方法であっても良い。
【0012】
本考案では、底蓋をケース本体の基板の下面に重ねたときに、底蓋をその状態 に留めるためのT形係止片24と係止部14、逆止爪片26と係合孔17、等か らなるスナップ係合装置を基板と底蓋との間に一体に設けてあるので、底蓋開閉 用の摘みを回動可能に組み付ける手数が省ける。更に、電池収容部の上方で、正 立した電池の頂部の陽極や、倒立した電池の底の陰極に接触する電極は、各電池 収容部に設けた差込み取付け部に差込んで取付ければよいため、かしめて取付け るなどの手数も省ける。 このため、生産性が優れ、低コストで電源ケースを提供することができる。
【図1】本考案の電池ケースの一実施例の底蓋を開いた
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図2】図1の一部の平面図である。
【図3】図1の電池ケースの底蓋を閉じた状態の、一部
を拡大して示した断面図である。
を拡大して示した断面図である。
【図4】本考案の電池ケースの他の一実施例の底蓋を開
いた状態の斜視図である。
いた状態の斜視図である。
【図5】図4の電池ケースの、底蓋を閉じた状態の一部
を断面にした正面図である。
を断面にした正面図である。
10 ケース本体 11 基板 12 電池収容部 13 軸受片 14 係止部 15 端子の差込み取付部 17 係合孔 20 底壁 22 軸 24 T形係止片 26 逆止爪片 30 接片 40 端子
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に、下面が開放した筒形の電池収
容部が隣接状に立つケース本体と、このケース本体の基
板の下に重ねて固定することができる底蓋と、上記底蓋
の上面に取付けられ、隣接した筒形の電池収容部に収容
された二つの電池の二つの下向きの電極を電気的に接続
する接片とを備えた電池用電源ケースにおいて、上記基
板と底蓋との間に、底蓋を基板に回転可能に一体に結合
する結合装置を設けると共に、前記各電池収容部には電
極の上向きの電極と接触する端子を差し込んで取付ける
差し込み取付部を設けたことを特徴とする電池用電源ケ
ース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218792U JPH0594948U (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 電池用電源ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218792U JPH0594948U (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 電池用電源ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594948U true JPH0594948U (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=12629006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4218792U Pending JPH0594948U (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 電池用電源ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594948U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101281045B1 (ko) * | 2012-12-07 | 2013-07-09 | 주식회사 리튜마 | 케이스 일체형 전원공급장치를 갖는 배터리 조립체 |
| JP2025016936A (ja) * | 2023-07-24 | 2025-02-05 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 組電池 |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP4218792U patent/JPH0594948U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101281045B1 (ko) * | 2012-12-07 | 2013-07-09 | 주식회사 리튜마 | 케이스 일체형 전원공급장치를 갖는 배터리 조립체 |
| JP2025016936A (ja) * | 2023-07-24 | 2025-02-05 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 組電池 |
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