JPS6128348Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128348Y2 JPS6128348Y2 JP12883679U JP12883679U JPS6128348Y2 JP S6128348 Y2 JPS6128348 Y2 JP S6128348Y2 JP 12883679 U JP12883679 U JP 12883679U JP 12883679 U JP12883679 U JP 12883679U JP S6128348 Y2 JPS6128348 Y2 JP S6128348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- common terminal
- piece
- push button
- movable piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はマイクロスイツチのスナツプ機構に
関するものである。
関するものである。
従来、この種のマイクロスイツチとして実開昭
52−72876号公報が存在する。即ち第5図に示す
ように、共通端子3に固定された2つの側脚4
a,4bにそれぞれ係合される可動片6および反
転バネ5と、ケースの上蓋2の穴に挿入される押
ボタン7とでスナツプ機構が構成されている。
52−72876号公報が存在する。即ち第5図に示す
ように、共通端子3に固定された2つの側脚4
a,4bにそれぞれ係合される可動片6および反
転バネ5と、ケースの上蓋2の穴に挿入される押
ボタン7とでスナツプ機構が構成されている。
上記従来例においては組立作業の工程として
ケース本体1への共通端子3の取付、共通端子
3の固定された側脚4a,4bへの可動片6の取
付、上蓋2の穴に押ボタン7を挿入した状態で
ケース本体1への上蓋2の取付が必要であつた。
したがつて、このようにケース内の制限された空
間で上記各部品をケース本体1に順次組込むため
組立性がきわめて悪く、組立の自動化が困難であ
つた。
ケース本体1への共通端子3の取付、共通端子
3の固定された側脚4a,4bへの可動片6の取
付、上蓋2の穴に押ボタン7を挿入した状態で
ケース本体1への上蓋2の取付が必要であつた。
したがつて、このようにケース内の制限された空
間で上記各部品をケース本体1に順次組込むため
組立性がきわめて悪く、組立の自動化が困難であ
つた。
この考案は、上記問題を改良するものであつ
て、共通端子、可動片および押ボタンで構成され
る機構部分をケース本体とは別に組立てすること
ができるようにし、組立作業の能率を高めるとと
もに組立の自動化を容易にすることを目的とした
ものである。
て、共通端子、可動片および押ボタンで構成され
る機構部分をケース本体とは別に組立てすること
ができるようにし、組立作業の能率を高めるとと
もに組立の自動化を容易にすることを目的とした
ものである。
以下、この考案を図面に従つて説明する。
第1図および第2図はこの考案のマイクロスイ
ツチの一実施例を示す正面図およびA−A線断面
図である。1はスナツプ機構収容凹部1a、押ボ
タン摺動溝1b、および端子圧入溝1c,1d,
1eを有するケース、2は上記ケース1を閉蓋す
るカバーである。3はケース1の端子圧入溝1c
に圧入保持される共通端子で、垂直に延びる基部
3aとこの基部3aの上端から水平に折曲された
一対の分割片3b,3bとこの分動片3b,3b
の先端から上記基部と平行に下方に折曲された垂
下片3cとから形成されている。そして、上記共
通端子の基部3aと垂下片3cとの外側にはそれ
ぞれ係合溝3d,3eが形成されている。4,5
はスナツプ機構を構成するロ字形状の可動片と反
転板バネであり、可動片4は中央に開口4aを有
しその開口内端縁4bが上記共通端子3の係合溝
3dに係合されており、上記反転板バネ5は上記
可動片4と一体形成されその端部が上記共通端子
3の垂下片3cの係合溝3eに係合されている。
6は上記可動片4の自由端に固着された可動接点
であり、ケース1の端子圧入溝1d,1e圧入保
持された一対の固定端子7,8間に配置されてい
る。9は上記各分割片3b,3b間の切欠き巾I
より巾広の台部9aを有するとともにその台部9
a上面から上方へ突出する上記切欠き巾I1より
巾狭の操作部9bを有する押ボタンであり、この
押ボタン9は上記台部9aを上記各分割片3b,
3bに対向させて上記可動片4上に載置するとと
もに、上記操作部9bを上記各分割片3b,3b
間から上方に突出位置させてなる。そして、この
押ボタン9は上記ケース1の押ボタン摺動溝16
でガイドされて上下動し得るようになつている。
次に、上記共通端子3,可動片4,反転板バネ
5,および押ボタン9の組立てについて説明する
と、まず押ボタン9を共通端子3の下方から挿入
して押ボタン9の操作部9bを共通端子3の分割
片3b,3b間から上方へ突出させるとともに台
部9a上面を共通端子3の裏面に当接させる。つ
づいて、可動片4の開口4a内に共通端子3の基
部3aを挿通させて可動片4の開口内端縁4bを
共通端子3の係合溝3dに係合させるとともに、
反転板バネ5の端部を共通端子3の垂下片3cの
係合溝3eに係合させることにより、可動片4が
反転板バネ5のバネ力によつて上方へ付勢されて
押ボタン9を共通端子3に圧接させる。このよう
にして共通端子3に対して可動片4,反転板バネ
5,および押ボタン9が一体的に保持される。
ツチの一実施例を示す正面図およびA−A線断面
図である。1はスナツプ機構収容凹部1a、押ボ
タン摺動溝1b、および端子圧入溝1c,1d,
1eを有するケース、2は上記ケース1を閉蓋す
るカバーである。3はケース1の端子圧入溝1c
に圧入保持される共通端子で、垂直に延びる基部
3aとこの基部3aの上端から水平に折曲された
一対の分割片3b,3bとこの分動片3b,3b
の先端から上記基部と平行に下方に折曲された垂
下片3cとから形成されている。そして、上記共
通端子の基部3aと垂下片3cとの外側にはそれ
ぞれ係合溝3d,3eが形成されている。4,5
はスナツプ機構を構成するロ字形状の可動片と反
転板バネであり、可動片4は中央に開口4aを有
しその開口内端縁4bが上記共通端子3の係合溝
3dに係合されており、上記反転板バネ5は上記
可動片4と一体形成されその端部が上記共通端子
3の垂下片3cの係合溝3eに係合されている。
6は上記可動片4の自由端に固着された可動接点
であり、ケース1の端子圧入溝1d,1e圧入保
持された一対の固定端子7,8間に配置されてい
る。9は上記各分割片3b,3b間の切欠き巾I
より巾広の台部9aを有するとともにその台部9
a上面から上方へ突出する上記切欠き巾I1より
巾狭の操作部9bを有する押ボタンであり、この
押ボタン9は上記台部9aを上記各分割片3b,
3bに対向させて上記可動片4上に載置するとと
もに、上記操作部9bを上記各分割片3b,3b
間から上方に突出位置させてなる。そして、この
押ボタン9は上記ケース1の押ボタン摺動溝16
でガイドされて上下動し得るようになつている。
次に、上記共通端子3,可動片4,反転板バネ
5,および押ボタン9の組立てについて説明する
と、まず押ボタン9を共通端子3の下方から挿入
して押ボタン9の操作部9bを共通端子3の分割
片3b,3b間から上方へ突出させるとともに台
部9a上面を共通端子3の裏面に当接させる。つ
づいて、可動片4の開口4a内に共通端子3の基
部3aを挿通させて可動片4の開口内端縁4bを
共通端子3の係合溝3dに係合させるとともに、
反転板バネ5の端部を共通端子3の垂下片3cの
係合溝3eに係合させることにより、可動片4が
反転板バネ5のバネ力によつて上方へ付勢されて
押ボタン9を共通端子3に圧接させる。このよう
にして共通端子3に対して可動片4,反転板バネ
5,および押ボタン9が一体的に保持される。
この考案は、垂直に延びる基部とこの基部の上
端から水平に折曲された一対の分割片とこの分割
片の先端から上記基部に対して平行かつ下方に折
曲された垂下片とからなり上記基部に係合部を設
ける一方、上記垂下片に上記係合部とほぼ平行な
位置に係合溝を設けた共通端子と、先端に可動接
点を設けるとともに外周と先端から後端側へ一体
に突出した反転バネとを残すように中央に開口を
有した平板状からなる略ロ字形状の可動片と、上
記各分割片間の切欠巾より巾広の台部を有すると
ともにその台部上面から上方へ突出する上記切欠
巾より巾狭の操作部を有する押ボタンとからな
り、上記可動片の後端側の内端縁を上記共通端子
の基部の係合部に係止させるとともに上記反転バ
ネを上記共通端子の垂下片の係合溝に係止させる
ことにより上記押ボタンの台部を上記分割片と上
記可動片との間に載置して上記共通端子と上記可
動片とで上記押ボタンを挟圧保持させるようにし
たことを特徴とする。
端から水平に折曲された一対の分割片とこの分割
片の先端から上記基部に対して平行かつ下方に折
曲された垂下片とからなり上記基部に係合部を設
ける一方、上記垂下片に上記係合部とほぼ平行な
位置に係合溝を設けた共通端子と、先端に可動接
点を設けるとともに外周と先端から後端側へ一体
に突出した反転バネとを残すように中央に開口を
有した平板状からなる略ロ字形状の可動片と、上
記各分割片間の切欠巾より巾広の台部を有すると
ともにその台部上面から上方へ突出する上記切欠
巾より巾狭の操作部を有する押ボタンとからな
り、上記可動片の後端側の内端縁を上記共通端子
の基部の係合部に係止させるとともに上記反転バ
ネを上記共通端子の垂下片の係合溝に係止させる
ことにより上記押ボタンの台部を上記分割片と上
記可動片との間に載置して上記共通端子と上記可
動片とで上記押ボタンを挟圧保持させるようにし
たことを特徴とする。
このため、この考案によれば共通端子,可動片
および押ボタンの3者を互いに仮固定できるの
で、これらを一つの部品として取扱うことが可能
になり部品管理が容易になるとともに組立作業性
も一段と向上する。しかも3者が一体化されるこ
とにより組立工程も簡略化され組立ての自動化も
容易になる。
および押ボタンの3者を互いに仮固定できるの
で、これらを一つの部品として取扱うことが可能
になり部品管理が容易になるとともに組立作業性
も一段と向上する。しかも3者が一体化されるこ
とにより組立工程も簡略化され組立ての自動化も
容易になる。
第1図および第2図はこの考案のマイクロスイ
ツチの一実施例を示す正面図およびA−A線断面
図、第3図はこの考案のマイクロスイツチの要部
を示す斜視図。第4図は従来例を示す図面であ
る。 3……共通端子、3a……基部、3b……分割
片、3c……垂下片、3d……係合部、3e……
係合溝、4……可動片、5……反転バネ、9……
押ボタン、9a……台部、9b……操作部。
ツチの一実施例を示す正面図およびA−A線断面
図、第3図はこの考案のマイクロスイツチの要部
を示す斜視図。第4図は従来例を示す図面であ
る。 3……共通端子、3a……基部、3b……分割
片、3c……垂下片、3d……係合部、3e……
係合溝、4……可動片、5……反転バネ、9……
押ボタン、9a……台部、9b……操作部。
Claims (1)
- 垂直に延びる基部とこの基部の上端から水平に
折曲された一対の分割片とこの分割片の先端から
上記基部に対して平行かつ下方に折曲された垂下
片とからなり上記基部に係合部を設ける一方、上
記垂下片に上記係合部とほぼ平行な位置に係合溝
を設けた共通端子と、先端に可動接点を設けると
ともに外周と先端から後端側へ一体に突出した反
転バネとを残すように中央に開口を有した平板状
からなる略ロ字形状の可動片と、上記各分割片間
の切欠巾より巾広の台部を有するとともにその台
部上面から上方へ突出する上記切欠巾より巾狭の
操作部を有する押ボタンとからなり、上記可動片
の後端側の内端縁を上記共通端子の基部の係合部
に係止させるとともに上記反転バネを上記共通端
子の垂下片の係合溝に係止させることにより上記
押ボタンの台部を上記分割片と上記可動片との間
に載置して上記共通端子と上記可動片とで上記押
ボタンを挟圧保持させるようにしたことを特徴と
するマイクロスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883679U JPS6128348Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883679U JPS6128348Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5646125U JPS5646125U (ja) | 1981-04-24 |
| JPS6128348Y2 true JPS6128348Y2 (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=29360632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12883679U Expired JPS6128348Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128348Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-17 JP JP12883679U patent/JPS6128348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5646125U (ja) | 1981-04-24 |
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