JPH0595288U - 密封容器入りチョコレート - Google Patents

密封容器入りチョコレート

Info

Publication number
JPH0595288U
JPH0595288U JP6258492U JP6258492U JPH0595288U JP H0595288 U JPH0595288 U JP H0595288U JP 6258492 U JP6258492 U JP 6258492U JP 6258492 U JP6258492 U JP 6258492U JP H0595288 U JPH0595288 U JP H0595288U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chocolate
container
coating
sealed container
standing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6258492U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2502458Y2 (ja
Inventor
典子 神野
洋一 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Original Assignee
Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Fuji Oil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc), Fuji Oil Co Ltd filed Critical Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Priority to JP1992062584U priority Critical patent/JP2502458Y2/ja
Publication of JPH0595288U publication Critical patent/JPH0595288U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2502458Y2 publication Critical patent/JP2502458Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Confectionery (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】コーティング用チョコレートの取扱が簡単な、
密封容器入りチョコレートの提供。 【構成】常温で固化するチョコレート2を、気密性を有
する包装材料から成るスタンディングパウチ(自立容器
状)1に融解状態で充填・密封して成る、コーティング
用の密封容器入りチョコレート。 【効果】容器のまま湯煎することにより、簡単且つ衛生
的に融解することができ、開封後直ちに容器から直接コ
ーティング作業ができるため鍋やボール等の容器を汚す
ことなく、また容器がスタンディングパウチであるた
め、開封したままで立てて置くことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、密封容器入りチョコレートに関し、殊に一般家庭において洋菓子類 にチョコレートをコーティングするのに好適な、コーティング用の密封容器入り チョコレートに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、一般家庭においてビスケットやケーキ等の洋菓子作りが盛んに行われて いるが、これらの洋菓子類はその表面にチョコレートがコーティングされること が多い。
【0003】 一般に、コーティング用に使用されるチョコレートは、通常の固型チョコレー ト或いはコーティング専用の、所謂洋生用チョコレートが用いられる。前者の固 型チョコレートは、普通、紙乃至は薄いアルミ箔で簡単に包装された状態で市販 されており、使用に際して該チョコレートを適宜砕いて適当な大きさの鍋又はボ ール等の容器に入れ、湯煎にて融解して使用している。
【0004】 また、後者の洋生用チョコレートは、普通、被せ蓋の付いた罐に詰められた状 態で市販されており、使用に際して、罐から鍋又はボール等の容器に適量を計り 込み、湯煎にて融解するか、若しくは罐の上部から水が入らないように注意しな がら罐を直接湯煎に漬けて融解するかして使用している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
以上のような従来の方法では、鍋やボール等の容器或いはヘラといった器具を 汚すとともに手間もかかり不便であるという欠点を有していた。
【0006】 本考案は、鍋やボール等の容器を使用することなく、チョコレートが充填され た密封容器のままを湯煎することによって、極めて簡単且つ衛生的に融解するこ とができ、開封後直ちに容器から直接コーティング作業ができるという、コーテ ィング用の密封容器入りチョコレートを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
即ち本考案は、常温で固化するチョコレートを、気密性を有する包装材料から 成るスタンディングパウチ(自立容器状)に溶融状態で充填・密封して成る、コ ーティング用の密封容器入りチョコレート、である。
【0008】 本考案における気密性を有する包装材料は、従来よりレトルト食品に使用され てきた機能を有する材質が好ましく、要望される機能として例えば、防湿性、し ゃ光性などのバリヤー性に優れること、耐水性、耐熱性などの安定性に優れるこ と、衝撃強度、耐折強度などの物理的強度に優れること、シール適正などの密封 性に優れること等が挙げられる。このような機能を有する材質素材として例えば 、ポリエステル、ナイロン、ポリカーボネート、塩化ビニリデン、特殊高密度ポ リエチレン、ポリプロピレンなどのプラスチック或いは金属箔(アルミ箔)等が 例示でき、これらの素材の数種を耐熱性接着剤で積層フィルムとし、スタンディ ングパウチ(自立容器状)に加工されたものが適する。
【0009】 本考案は、以上のような包装材料によって得られる容器にチョコレートを溶融 状態で充填し密封するものであるから、極めて容易に且つ簡便に容器中に隙間な く充填することが可能であり、また容器をそのまま湯煎に浸漬してチョコレート を融解することができ、開封後直ちにコーティング作業が行える。また、融解途 中若しくは終了時に容器の側面を押さえることにより内容物であるチョコレート を撹拌して融解状態を早めたり混ぜ合わせたりすることができ、また容器がスタ ンディングパウチ(自立容器状)であるため、開封しても立てておけるという利 点がある。
【0010】 本考案によれば、直径18〜21cmのスポンジケーキのコーティングに用いる チョコレートは、大体150〜200g程度を要するので、一個の容器中に充填 されるチョコレート量は、大体150〜200g程度が適当であるが、かかる充 填量は目的、用途に応じて自由に変化させればよいことはいうまでもない。また 、湯煎で融解する場合の温度はなるべく60℃以下で行うのが好ましく、高温で はチョコレート成分の一部が変質をきたし風味を害する場合がある。スタンディ ングパウチ容器に150〜200g程度のチョコレートを充填した場合、約60 ℃の湯煎に浸漬して、15分間程度でチョコレートが融解する。
【0011】 また、本考案によれば、融解を電子レンジを使用して行うこともでき、電子レ ンジであれば、約30秒間程度で融解が完了するので、極めて短時間での融解が 可能である。但し、電子レンジを使用する場合には、包材中に金属箔を用いたも のは避けるべきであり、透明タイプの包材を使用するか又は例えば包材容器の最 外表面に被覆乃至接着させた金属箔を剥がすことにより電子レンジの使用が可能 となる。
【0012】 なお、本考案においてチョコレートとは、法規上の制約をうけるものではなく 、カカオ脂以外の他のハードバター或いは可塑性範囲の広い油脂を使用した非テ ンパリング型のチョコレート類及び油脂加工食品を包含するものである。また、 本発明においていう充填とは、容器内へ隙間なく詰めることのみをいうのではな く、多少の隙間を残して詰めた状態をも包含するものである。
【0013】
【考案の効果】
本考案に係る密封容器入りチョコレートは、以上の如く製造され構成されてい るので、簡便、迅速、衛生的にケーキ類にチョコレートをコーティングすること が出来るという効果を有するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るコーティング用のチョコレートを
スタンディングパウチの容器に充填・密封した実施態様
の一例を示したもので、一部切截斜視図である。
【符号の説明】
1・・・スタンディングパウチ容器 2・・・チョコレート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常温で固化するチョコレートを、気密性
    を有する包装材料から成るスタンディングパウチ(自立
    容器状)に溶融状態で充填・密封して成る、コーティン
    グ用の密封容器入りチョコレート。
JP1992062584U 1992-08-12 1992-08-12 密封容器入りチョコレ―ト Expired - Lifetime JP2502458Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992062584U JP2502458Y2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 密封容器入りチョコレ―ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992062584U JP2502458Y2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 密封容器入りチョコレ―ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0595288U true JPH0595288U (ja) 1993-12-27
JP2502458Y2 JP2502458Y2 (ja) 1996-06-26

Family

ID=13204520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992062584U Expired - Lifetime JP2502458Y2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 密封容器入りチョコレ―ト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2502458Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2595084A1 (en) 2005-01-18 2006-07-27 National University Corporation Hokkaido University Method for coating particle with lipid film

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5777417A (en) * 1980-10-17 1982-05-14 Toyo Seikan Kaisha Ltd Supporting carrying tool for bag for food
JPS5791492U (ja) * 1980-11-27 1982-06-05
JPS5910238U (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 東洋製罐株式会社 ストロ−差込み穴付きスタンデイング・パウチ
JPS6153343U (ja) * 1984-09-13 1986-04-10
JPS6170942A (ja) * 1984-09-13 1986-04-11 Fuji Oil Co Ltd ラウリン系油脂使用食品の品質劣化防止法
JPH0179985U (ja) * 1987-11-18 1989-05-29

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5777417A (en) * 1980-10-17 1982-05-14 Toyo Seikan Kaisha Ltd Supporting carrying tool for bag for food
JPS5791492U (ja) * 1980-11-27 1982-06-05
JPS5910238U (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 東洋製罐株式会社 ストロ−差込み穴付きスタンデイング・パウチ
JPS6153343U (ja) * 1984-09-13 1986-04-10
JPS6170942A (ja) * 1984-09-13 1986-04-11 Fuji Oil Co Ltd ラウリン系油脂使用食品の品質劣化防止法
JPH0179985U (ja) * 1987-11-18 1989-05-29

Also Published As

Publication number Publication date
JP2502458Y2 (ja) 1996-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2167353A (en) Confection
EP0156404B1 (en) Process for the packaging of products, using a heat treatment, and closed container with packed products, obtained using a heat treatment
JPS63248680A (ja) 冷凍食品容器
JPS58193277A (ja) 食品用包装容器
US4818545A (en) Food material-container combination
BRPI1000138A2 (pt) produto de confeito de chocolate acondicionado e mÉtodos para melhorar a vida de prateleira de confeitos de chocolate e para fabricar um produto de confeito de chocolate acondicionado
JPH0595288U (ja) 密封容器入りチョコレート
US20090246329A1 (en) Food container with heatable insert
JP2020137504A (ja) ゼリー菓子形成用トレイ及びそれを用いる組合せ菓子
KR102446509B1 (ko) 고체 슬라이스 고추장 제조방법
JP2857172B2 (ja) 個包装体の製造方法
JPH08112069A (ja) 即席冷凍麺及びその製造方法
JP2000326947A (ja) 仕切り付き容器
JPH062559Y2 (ja) 冷凍スープつき食品
JP6752989B1 (ja) 外殻付きケーキ収容体およびその製造方法
JPS6219578Y2 (ja)
GB2257020A (en) A disposable spoon with condiment
JP2023529246A (ja) チョコレートのパーソナルサービングを分配及びディスペンスするためのシステム及び方法
JP2561146B2 (ja) 容器入りポップコーン
JP3187497B2 (ja) 密封容器
JP6284528B2 (ja) 食品の充填物を隔離するための方法
JP2886780B2 (ja) トレイ状容器入り固形ルウの製造方法
JPS60210960A (ja) 容器入りポプコ−ン
JPS5850777Y2 (ja) 複合容器
JPH09187241A (ja) インスタント食品