JPH0595346U - 車両用シートの可倒式ヘッドレスト - Google Patents
車両用シートの可倒式ヘッドレストInfo
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- JPH0595346U JPH0595346U JP3871292U JP3871292U JPH0595346U JP H0595346 U JPH0595346 U JP H0595346U JP 3871292 U JP3871292 U JP 3871292U JP 3871292 U JP3871292 U JP 3871292U JP H0595346 U JPH0595346 U JP H0595346U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】前後に2分割された一対のブロック体をロック
機構を介してステーにロックしてシ−トバックの頂部に
起立保持されるヘッドレスト本体を備えた可倒式ヘッド
レストにおいて、ステーに対する前後方向のグラツキを
防止する。 【構成】ロック機構20Aを構成するラチエット23A
にステー12を嵌合するフック22Aの前後両方向への
回動を規制する一対の係合突部23a,23bを設け
た。
機構を介してステーにロックしてシ−トバックの頂部に
起立保持されるヘッドレスト本体を備えた可倒式ヘッド
レストにおいて、ステーに対する前後方向のグラツキを
防止する。 【構成】ロック機構20Aを構成するラチエット23A
にステー12を嵌合するフック22Aの前後両方向への
回動を規制する一対の係合突部23a,23bを設け
た。
Description
【0001】
本考案は車両用シートの可倒式ヘッドレストに関する。
【0002】
車両用シートのヘッドレストの一形式として実開昭61−158247号公報 に示されているように、シ−トバックの頂部に組付けられて起立するステーの上 端部に組付けられて着座者の頭部を後側から支承するヘッドレスト本体を備え、 同ヘッドレスト本体を前記ステーに下端部にて前後方向へ回動可能に組付けられ た第1のブロック体と、同第1のブロック体に上端部にて前後方向へ回動可能に 組付けられた第2のブロック体と、同第2のブロック体の下端部を前記ステーに 解除可能にロックするロック機構とにより構成してなる可倒式ヘッドレストがあ る。当該ヘッドレストにおいは、両ブロック体をロック機構により互いに一体と することによりヘッドレスト本体が形成されるとともに、ヘッドレスト本体はシ −トバックの頂部にて起立し、着座者の頭部を後側から支承するものである。
【0003】 また、当該ヘッドレストを備えたシートに着座者がいない場合には、ヘッドレ スト本体を構成する両ブロック体に対するロックを解除すれば両ブロック体を前 方または後方へ回動されることができ、両ブロック体を回動させることによりシ −トバックの頂部から倒伏させることができる。この状態においては、当該シー トの前方に位置するシートの着座者は後方の視界を良好にすることができ、また 当該シートの後方に位置するシートの着座者は前方の視界を良好にすることがで きる。
【0004】 かかる形式の可倒式ヘッドレストにおいては、ロック機構が前記第2のブロッ ク体側に設けられ前記ステーが進退可能に嵌合する第1の嵌合凹所を有するロッ クベースと、前記ステーが離間可能に嵌合する第2の嵌合凹所を有し前記ロック ベースに前後方向へ回動可能に組付けられて前記第2の嵌合凹所が前記第1の嵌 合凹所を進退するとともに同第1の嵌合凹所内にて同第1の嵌合凹所とともに前 記ステーと嵌合するフックと、同フックと前記ロックベースとの間に掛止されて 同フックを付勢し前記第2の嵌合凹所を前記第1の嵌合凹所外にて前記ステーに 対向させるトーションスプリングと、前記フックの第2の嵌合凹所が前記ロック ベースの第1の嵌合凹所内に位置しているとき同フックと係合して同フックの回 動を規制する回動規制手段を有し前記ロックベースに回動可能に組付けられたラ チェットと、同ラチェットと前記ロックベースとの間に掛止されて同ラチェット を付勢し同ラチェットの前記回動規制手段による前記フックに対する係合を保持 するテンションスプリングと、前記ラチェットを回動操作して同ラチェットの前 記フックに対する係合を解除する操作手段とにより構成されているものがある。
【0005】 図3および図4には従来の可倒式ヘッドレストの概略が示されており、当該ヘ ッドレストはヘッドレスト本体11を構成する一対のブロック体11a,11b と、これら両ブロック体11a,11bをステー12を介して互いにロックする ロック機構20を備えた構成となっている。第1ブロック体11aはヘッドレス ト本体11のリヤ側を構成し、かつ第2ブロック体11bはヘッドレスト本体1 1のフロント側を構成するもので、第1ブロック体11aはその下端部にステー 12の上端部に前後方向へ回動可能に組付けられている。また、第2ブロック体 11bはその上端部にて連結アーム13を介して第1ブロック体11aに回動可 能に組付けられていて、バネ部材14にて第1ブロック体11aに対して回動し て常に開放される方向へ付勢されている。
【0006】 また、ロック機構20は図5および図6に示すように、ロックベース21、フ ック22、ラチェット23、操作手段24、トーションスプリング25aおよび テンションスプリング25bにて構成されている。ロックベース21は第2ブロ ック体11bの内側に設けられていて、後方へ突出する側壁部21aの下端部に 所定長さの嵌合凹所21bが形成されている。嵌合凹所21bは側壁部21aの 後端縁から前方へ延びていて、第2ブロック体11bが第1ブロック体11a側 へ回動してステー12の上端部部に対向するように構成されている。フック22 は嵌合凹所22aおよび係合爪22bを有するプレート状のもので、ロックベー ス21の側壁部21aに前後方向へ回動可能に組付けられていて、回動時嵌合凹 所22aがロックベース21の嵌合凹所21b内を進退するように組付けられて いる。
【0007】 ラチェット23はフック22の係合爪22bに係合する係合突部23aを有す るプレート状のもので、フック22と同様にロックベース21の側壁部21aに 前後方向へ回動可能に組付けられてフック22の上方に位置している。操作手段 24は操作部24aの先端にロッド部24bとレバー部24cとを備え、ロツド 部24bはラチェット23に一体的に連結されてその回動軸を構成し、またレバ ー部24cはロックベース21の側壁部21aに設けた円弧状長孔21bを貫通 してラチェット23に嵌着している。従って、操作手段24の操作部24aを回 転操作するとロツド部24bが回転するとともにレバー部24cが円弧状長孔2 1bに沿って回動してラチェット23を回動させる。
【0008】 トーションスプリング25aはロックベース21の側壁部21aとフック22 との間に掛止されていて、フック22を図6の図示反時計方向へ付勢している。 また、テンションスプリング25bはロックベース21とラチェット23間に掛 止されていて、ラチェット23を図6の図示時計方向へ付勢している。この状態 でフック22の係合爪22bはラチェット23の摺接面に当接してストッパ部2 3cと係合しており、フック22の嵌合凹所22aがロックベース21の嵌合凹 所21bからわずかに外方に位置し、第2ブロック体11bが第1ブロック体1 1a側へ回動した際図6に示すようにステー12の上端部に対向するように構成 されている。
【0009】 かかる構成のロック機構20がヘッドレスト本体11を構成する両ブロック体 11a,11bを互いにロックしてシ−トバックの頂部に起立状態にしている場 合には、図5に示すようにステー12はロックベース21の嵌合凹所21b内に 位置して、フック22の嵌合凹所22a内に嵌合している。フック22はこの状 態で係合爪22bをラチェット23の係合突部23aと係合して、その図示反時 計方向への回動を規制されている。
【0010】 かかる状態で操作手段24の操作部24aを回転操作すると、ロッド部24b が反時計方向へ回転するとともにレバー部24cが円弧状長孔21cに沿って同 方向へ回動する。これにより、ラチェット23がテンションスプリング25bに 抗して反時計方向へ回動して、その係合突部23aを係合爪22bから離間させ る。このため、フック22がトーションスプリング25aの作用により図示反時 計方向へ回動し、図6に示すようにフック22の嵌合凹所22aがロックベース 21の嵌合凹所21bから脱出してステー12を離間させ、両ブロック体11a ,11bの互いのロックを解除する。両ブロック体11a,11bは各回動支点 を中心として回動して、第2ブロック体11bが第1ブロック体11aから離間 して開放されるとともに両ブロック体11a,11bはシ−トバックの頂部にて 前方へ倒伏する。
【0011】
ところで、ロックベース21の嵌合凹所21bの寸法は、他の構成部材の各組 付け精度を考慮してステー12が確実に嵌合すべくステー12に対して余裕をも たせて設定されている。このため、ステー12の嵌合凹所21bに対する相対的 な退出方向についてはフック22の係合爪22bとラチェット23の係合突部2 3aとの係合作用により規制されるが、ステー12の相対的な侵入方向について は上記した係合作用が作用しない方向のためステー12が侵入する余裕がある。 このため、両ブロック体11a,11bをロックして構成されたヘッドレスト本 体11はステー12に対して前後方向に動き得る状態にあって使用時にグラツキ を感じる。この結果、ヘッドレストとしての機能的な品質を低下させることにな る。従って、本考案の目的は、かかる問題に対処することにある。
【0012】
本考案は、シ−トバックの頂部に組付けられて起立するステーの上端部に組付 けられて着座者の頭部を後側から支承するヘッドレスト本体を備え、同ヘッドレ スト本体を前記ステーに下端部にて前後方向へ回動可能に組付けられた第1のブ ロック体と、同第1のブロック体に上端部にて前後方向へ回動可能に組付けられ た第2のブロック体と、同第2のブロック体の下端部を前記ステーに解除可能に ロックするロック機構とにより構成し、かつ前記ロック機構を前記第2のブロッ ク体側に設けられ前記ステーが進退可能に嵌合する第1の嵌合凹所を有するロッ クベースと、前記ステーが離間可能に嵌合する第2の嵌合凹所を有し前記ロック ベースに前後方向へ回動可能に組付けられて前記第2の嵌合凹所が前記第1の嵌 合凹所を進退するとともに同第1の嵌合凹所内にて同第1の嵌合凹所とともに前 記ステーと嵌合するフックと、同フックと前記ロックベースとの間に掛止されて 同フックを付勢し前記第2の嵌合凹所を前記第1の嵌合凹所外にて前記ステーに 対向させるトーションスプリングと、前記フックの第2の嵌合凹所が前記ロック ベースの第1の嵌合凹所内に位置しているとき同フックと係合して同フックの回 動を規制する回動規制手段を有し前記ロックベースに回動可能に組付けられたラ チェットと、同ラチェットと前記ロックベースとの間に掛止されて同ラチェット を付勢し同ラチェットの前記回動規制手段による前記フックに対する係合を保持 するテンションスプリングと、前記ラチェットを回動操作して同ラチェットの前 記フックに対する係合を解除する操作手段とにより構成してなる車両用シートの 可倒式ヘッドレストにおいて、前記ロック機構を構成するラチェットに、前記回 動規制手段と同様に前記フックの回動を規制する第2の回動規制手段を、これら ラチェットとフックの両回動支点間にて前記回動規制手段とは前後方向の反対側 の部位に設けたことを特徴とするものである。
【0013】
このように構成されたヘッドレストにおいてヘッドレスト本体を構成する両ブ ロック体がロックされている場合、ロック機構を構成するフックはロックベース の嵌合凹所内にてその嵌合凹所にステーを嵌合させた状態でラチェットに設けた 一対の回動規制手段により、ステーの相対的な進退方向の両方向への回動を規制 する。このため、たとえロックベースの嵌合凹所の寸法が余裕のある寸法に設定 されている場合においても、ステーがフックの嵌合凹所に嵌合した状態でロック ベースの嵌合凹所内での進退両方向への動きはない。従って、両ブロック体が互 いにロックされてシ−トバックの頂部に起立するヘッドレスト本体はステーに対 して前後方向にグラツクことはなく、ヘッドレストの機能的な品質を低下させる ことはない。
【0014】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明するに、図1および図2には本考 案に係るヘッドレストを構成するロック機構が示されている。当該ロック機構2 0Aは図3および図4に示すヘッドレストのロック機構20に置き換えて当該ヘ ッドレストに採用されるもので、基本的にはロック機構20と同様に構成され、 かつ同様に機能するものである。従って、当該ロック機構20Aを採用したヘッ ドレストにおいては、図3〜図6に示すヘッドレストおよびロック機構と同一ま たは類似する部材には同一または類似する符号を付してその詳細な説明を省略し 、ロック機構20とは相違する点について主として説明する。
【0015】 ロック機構20Aは図1および図2に示すように、ロックベース21、フック 22A、ラチェット23A、操作手段24、トーションスプリング25aおよび テンションスプリング25bにて構成されている。ロックベース21は側壁部2 1aの下端部に嵌合凹所21bを備え、側壁部21aにフック22Aおよびラチ ェット23Aが回動可能に組付けられている。これら両者22A,23Aの組付 け状態はロック機構20と同様であり、また操作手段24および両スプリング2 5a,25bの構成および組付け状態もロック機構20と同様である。
【0016】 しかして、フック22Aはその下端部に嵌合凹所22aを備えているとともに 、上端部の前後2箇所にそれぞれ係合爪22b,22cが形成されている。また 、ラチェット23Aにおいてはその下端部の前後2箇所にそれぞれ係合突部23 a,23bが形成されている。これら両係合突部23a,23bは本考案の回動 規制手段を構成するもので、第1係合突部23aはフック22Aの第1係合爪2 2bに係合して同フック22Aの図示反時計方向の回動を規制し、かつ第2係合 突部23bはフック22Aの第2係合爪22cに係合して同フック22Aの図示 時計方向の回動を規制するものである。
【0017】 このように構成したロック機構20Aを備えたヘッドレストにおいては、同ロ ック機構20Aがヘッドレスト本体11を構成する両ブロック体11a,11b を互いにロックしてシ−トバックの頂部に起立状態に保持している場合には、図 2に示すようにステー12はロックベース21の嵌合凹所21b内に位置して、 フック22Aの嵌合凹所22a内に嵌合している。ラチエット23Aはこの状態 で第1係合突部23b,第2係合突部23cをフック22Aの第1係合爪22b ,第2係合爪22cに係合していて、フック22Aの図示反時計方向および時計 方向の両方向への回動を規制している。
【0018】 かかる状態で操作手段24の操作部24aを回転操作すると、ロッド部24b が反時計方向へ回転するとともにレバー部24cが円弧状長孔21cに沿って同 方向へ回動する。これにより、ラチェット23Aがテンションスプリング25b に抗して反時計方向へ回動して、その第1係合突部23aを第1係合爪22bか ら離間させる。このため、フック22Aがトーションスプリング25aの作用に より図示反時計方向へ回動し、図1に示すようにフック22Aの嵌合凹所22a がロックベース21の嵌合凹所21bから脱出してステー12を離間させ、両ブ ロック体11a,11bの互いのロックを解除する。両ブロック体11a,11 bは各回動支点を中心として回動して、第2ブロック体11bが第1ブロック体 11aから離間して開放されるとともに、両ブロック体11a,11bはシ−ト バックの頂部にて前方へ倒伏する。
【0019】 このように、当該ロック機構20Aにおいては、ヘッドレスト本体11を構成 する両ブロック体11a,11bを互いにロックしている場合、ラチエット23 Aがその各係合突部23a,23bにてフック22Aの各係合爪22b,22c に係合して、同フック22Aの時計方向および反時計方向への回動を規制してい る。このため、ロックベース21の嵌合凹所21bの寸法が他の構成部材の各組 付け精度を考慮して、ステー12に対して十分に余裕のある寸法に設定してステ ー12の嵌合を確実にしても、ステー12の嵌合凹所21bに対する相対的な進 退方向の動きが規制されるため、両ブロック体11a,11bをロックして構成 されたヘッドレスト本体11はステー12に対して前後方向へ動くことはなくて ヘッドレストの使用時にヘッドレスト本体1にグラツキが発生するようなことは ない。
【図1】本考案に係るヘッドレストが備えているロック
機構の非ロック状態を示す斜視図(a)、および同ロッ
ク機構を構成するフック、ラチエットの関係を示す正面
図(b)である。
機構の非ロック状態を示す斜視図(a)、および同ロッ
ク機構を構成するフック、ラチエットの関係を示す正面
図(b)である。
【図2】同ロック機構のロック状態を示す斜視図
(a)、および同ロック機構を構成するフック、ラチエ
ットの関係を示す正面図(b)である。
(a)、および同ロック機構を構成するフック、ラチエ
ットの関係を示す正面図(b)である。
【図3】従来のヘッドレストを備えた車両用シートのヘ
ッドレスト部分の斜視図(a)、および同ヘッドレスト
の縦断側面図(b)である。
ッドレスト部分の斜視図(a)、および同ヘッドレスト
の縦断側面図(b)である。
【図4】同ヘッドレストの倒伏状態を示すヘッドレスト
部分の斜視図(a)、および同ヘッドレストの縦断側面
図(b)である。
部分の斜視図(a)、および同ヘッドレストの縦断側面
図(b)である。
【図5】同ヘッドレストが有するロック機構の非ロック
状態を示す拡大斜視図である。
状態を示す拡大斜視図である。
【図6】同ロック機構のロック状態を示す拡大斜視図で
ある。
ある。
11…ヘッドレスト本体、11a,11b…ブロック
体、12…ステー、20,20A…ロック機構、21…
ロックベース、21b…嵌合凹所、22,22A…フッ
ク、22a…嵌合凹所、22b,22c…係合爪、2
3,23A…ラチエット、23a,23b…係合突部、
24…操作手段、25a…トーションスプリング、25
b…テンションスプリング。
体、12…ステー、20,20A…ロック機構、21…
ロックベース、21b…嵌合凹所、22,22A…フッ
ク、22a…嵌合凹所、22b,22c…係合爪、2
3,23A…ラチエット、23a,23b…係合突部、
24…操作手段、25a…トーションスプリング、25
b…テンションスプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】シ−トバックの頂部に組付けられて起立す
るステーの上端部に組付けられて着座者の頭部を後側か
ら支承するヘッドレスト本体を備え、同ヘッドレスト本
体を前記ステーに下端部にて前後方向へ回動可能に組付
けられた第1のブロック体と、同第1のブロック体に上
端部にて前後方向へ回動可能に組付けられた第2のブロ
ック体と、同第2のブロック体の下端部を前記ステーに
解除可能にロックするロック機構とにより構成し、かつ
前記ロック機構を前記第2のブロック体側に設けられ前
記ステーが進退可能に嵌合する第1の嵌合凹所を有する
ロックベースと、前記ステーが離間可能に嵌合する第2
の嵌合凹所を有し前記ロックベースに前後方向へ回動可
能に組付けられて前記第2の嵌合凹所が前記第1の嵌合
凹所を進退するとともに同第1の嵌合凹所内にて同第1
の嵌合凹所とともに前記ステーと嵌合するフックと、同
フックと前記ロックベースとの間に掛止されて同フック
を付勢し前記第2の嵌合凹所を前記第1の嵌合凹所外に
て前記ステーに対向させるトーションスプリングと、前
記フックの第2の嵌合凹所が前記ロックベースの第1の
嵌合凹所内に位置しているとき同フックと係合して同フ
ックの回動を規制する回動規制手段を有し前記ロックベ
ースに回動可能に組付けられたラチェットと、同ラチェ
ットと前記ロックベースとの間に掛止されて同ラチェッ
トを付勢し同ラチェットの前記回動規制手段による前記
フックに対する係合を保持するテンションスプリング
と、前記ラチェットを回動操作して同ラチェットの前記
フックに対する係合を解除する操作手段とにより構成し
てなる車両用シートの可倒式ヘッドレストにおいて、前
記ロック機構を構成するラチェットに、前記回動規制手
段と同様に前記フックの回動を規制する第2の回動規制
手段を、これらラチェットとフックの両回動支点間にて
前記回動規制手段とは前後方向の反対側の部位に設けた
ことを特徴とする車両用シートの可倒式ヘッドレスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992038712U JP2571972Y2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 車両用シートの可倒式ヘッドレスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992038712U JP2571972Y2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 車両用シートの可倒式ヘッドレスト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595346U true JPH0595346U (ja) | 1993-12-27 |
| JP2571972Y2 JP2571972Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=12532941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992038712U Expired - Fee Related JP2571972Y2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 車両用シートの可倒式ヘッドレスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571972Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012061964A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用ヘッドレスト |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP1992038712U patent/JP2571972Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012061964A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用ヘッドレスト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571972Y2 (ja) | 1998-05-20 |
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Legal Events
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