JPH059553U - 脱臭、芳香装置 - Google Patents

脱臭、芳香装置

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JPH059553U
JPH059553U JP5661091U JP5661091U JPH059553U JP H059553 U JPH059553 U JP H059553U JP 5661091 U JP5661091 U JP 5661091U JP 5661091 U JP5661091 U JP 5661091U JP H059553 U JPH059553 U JP H059553U
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JP
Japan
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inner container
outer case
piezoelectric vibrator
deodorant
fragrance
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Pending
Application number
JP5661091U
Other languages
English (en)
Inventor
崇祺 岩田
Original Assignee
株式会社瑞穂機械製作所
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 脱臭剤或いは芳香剤の蒸発気体を適時に発散
させ、かつ装置全体を小型化し、更に作動時の騒音がな
い上に電磁ノイズの発生もない脱臭、芳香装置を提案す
る。 【構成】 外ケース1の前壁に排気口3、後壁4に吸気
口5を設け、外ケース1内には脱臭剤或いは芳香剤9を
収納して一部を開口した内容器7と、送風装置14を備
え、内容器7の開口部には蓋12を開閉可能に設けてこ
れをアクチュエータ10で開閉し、送風装置14は圧電
振動子15と振動羽根板18で構成し、このアクチュエ
ータ10と圧電振動子15をタイマー或いはセンサ19
で作動させるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トイレその他の室内に設置する脱臭、芳香装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、トイレその他の室内の脱臭、芳香装置として、単に脱臭剤、芳香剤を収 納してその蒸発気体を常に発散させる方法や、装置内に設置したモータ駆動によ りファンを回転して積極的に前記の蒸発気体を発散させる方法が提案されている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記のように蒸発気体を常に発散させる方法においては、室内の臭いが強くな りすぎたり、脱臭剤、芳香剤が早くなくなったりする等の問題がある。
【0004】 また、必要時のみファンで蒸発気体を発散させるものにおいては前記の問題は 解消されても、モータやファンを内蔵することから、装置全体が大型になり、設 置場所がかなり限定される上に室内の美観が損なわれ、また、モータの駆動時に 騒音を発生したり電磁ノイズを発生する問題がある。
【0005】 そこで本考案は、適時に脱臭剤或いは芳香剤からの蒸発気体を積極的に発散さ せると共に、装置を小形化でき、騒音や電磁ノイズの発生がない脱臭、芳香装置 を提案することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記の課題を解決するために、前壁(2)に排気口(3)を後壁(4 )に吸気口(5)を形成した外ケース(1)と、該外ケース(1)内に設置した 上面が開口する内容器(7)と、該内容器(7)内に収納した脱臭剤或いは芳香 剤(9)と、内容器(7)の上面開口部を開閉するアクチュエータ(10)と、 外ケース(1)内に設置した送風装置(14)を適時作動するタイマー或いはセ ンサ(19)とからなり、前記送風装置(14)を圧電振動子(15)とこれに 連結した振動羽根板(18)で構成されていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
タイマー或いはセンサ(19)がオン作動してアクチュエータ(10)及び圧 電振動子(15)に通電されると、内容器(7)の蓋(12)が開口し、同時に 送風装置(14)が送風作動し、内容器(7)内の脱臭剤或いは芳香剤(9)か らの蒸発気体が積極的に外ケース1の外部へ発散する。
【0008】 タイマー或いはセンサ(19)がオフ作動してアクチュエータ(10)及び圧 電振動子(15)が非通電状態になると、内容器(7)が蓋(12)により閉鎖 されて蒸発気体の発散が阻止されると同時に圧電振動子(15)の振動が停止し 、送風作動が停止される。
【0009】
【実施例】
図に示す実施例において説明する。 図1(a)において1は外ケースの容器でその前壁2には排気口3が、後壁4 には吸気口5が夫々形成されている。6は外ケースの蓋で、前記容器1の上面開 口部を着脱可能に閉塞するようになっている。
【0010】 7は脱臭剤或いは芳香剤を収納する内容器で、前記容器1の底板8の内面にお いて、排気口3側に位置して固設されている。該内容器7の上面は開口され、そ の内部には脱臭剤或いは芳香剤9が収納されている。 10は前記外ケースの蓋6の内面に固設したソレノイド等からなるアクチュエー タで、その励磁、非励磁にによって移動するロッド11が下方へ突出している。 該ロッド11の下端には前記の内容器7の内蓋12が固設されている。該内蓋1 2は内容器7の上面開口部を開閉するように内容器7と対向位置しており、アク チュエータ10の励磁によってロッド11が上動し、内蓋12が開くようになっ ている。
【0011】 13は引っ張りスプリングで、その下端を内容器7側に固着し、上端を内蓋1 2に固着して、常時内蓋12を内容器7側へ、すなわち閉方向へ付勢している。 14は送風装置で、前記容器1の底板8の内面において、吸気口4側に位置し て固設されている。該送風装置14は、圧電振動子15の一端側部を支持部16 に固定し、当該圧電振動子15の他端部に接続部材17を介して振動羽根板18 を圧電振動子15の延長方向に取り付けてなり、圧電振動子15の両電極15a 、15b間に交流電圧を印加して振動羽根板18を図示鎖線の如く振動させ、う ちわの原理により送風するようになっている。
【0012】 尚、この送風装置としては、例えば実公平2−29279公報に開示されてい る。 また、前記送風装置14は、その振動羽根板18側が前記内容器7に向くよう にして設置されている。
【0013】 図1(b)は配線状態を示し、その10は前記のアクチュエータ、15は前記 の圧電振動子、19はタイマー或いはセンサ、20は電源スイッチ、21は商用 電源へのコンセントを示す。
【0014】 前記19としてのタイマーは一定時間毎にオン、オフ作動するタイマーを使用 し、またセンサとしては人間が近づくことによりオン作動し、遠のくことにオフ 作動する熱線センサや臭センサ等を使用する。
【0015】 本実施例の作動を説明する。 電源スイッチ20をオン作動すると、例えばタイマ19が間欠的に通電作動し 、その通電時間中のみアクチュエータ10及び圧電振動子15に給電される。
【0016】 アクチュエータ10が励磁されると脱臭剤又は芳香剤を収納した内容器7の蓋 12が図示のように上方へ引かれ、内容器7を開口する。また同時に圧電振動子 15に通電されるとこれが振動し振動羽根板18が図示鎖線のように上下に振動 して、前記内容器7方向へ送風する。
【0017】 これにより、外気は吸気口5、振動羽根板18、開口した内容器7部、排気口 3を通り、外ケース1の前面から流出する。そのため脱臭剤或いは芳香剤9から 蒸発する気体は前記の送風に乗って積極的に外ケースの外部に発散される。
【0018】 また、所定時間経過後、タイマ19がオフ作動すると、アクチュエータ10が 非励磁となり、引っ張りスプリング13によって蓋12が内容器7側に引かれ、 内容器7が蓋12によって閉塞され、脱臭剤或いは芳香剤9の発散が阻止される 。また同時に圧電振動子15の送風作動が停止する。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、必要時のみ脱臭剤又は芳香剤の蒸発気体を発散 するので、臭いを適度にすることができ、また脱臭剤は芳香剤を長持ちさせるこ とができる。
【0020】 更に脱臭剤又は芳香剤の蒸発気体を積極的に発散される送風装置を圧電振動子 を利用してその振動により、うちわ的に送風するようにしたので、この圧電振動 子が薄板形状であることから、送風装置をモータと回転羽根により送風するもの に比べて極めて薄く形成することができる。
【0021】 そのため、脱臭、芳香装置全体を薄い小型に形成でき、例えば壁掛けの裏側等 の小さなスペースに設置して室内から見えないようにして室内の美観を損なわな いようにすることができる。
【0022】 更に圧電振動子を使用したことにより、モータ駆動に比べて音が静かであり、 また電磁ノイズも発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の実施例を示す側断面図、
(b)は同配線図である。
【符号の説明】
1 外ケース 2 前壁 3 排気口 4 後壁 5 吸気口 7 内容器 9 脱臭剤或いは芳香剤 10 アクチュエータ 12 蓋 14 送風装置 15 圧電振動子 18 振動羽根板 19 タイマ或いはセンサ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 前壁(2)に排気口(3)を後壁(4)
    に吸気口(5)を形成した外ケース(1)と、該外ケー
    ス(1)内に設置した一部が開口する内容器(7)と、
    該内容器(7)内に収納した脱臭剤或いは芳香剤(9)
    と、内容器(7)の開口部を開閉するアクチュエータ
    (10)と、外ケース(1)内に設置した送風装置(1
    4)と、前記アクチュエータ(10)及び送風装置(1
    4)を適時作動するタイマー或いはセンサ(19)とか
    らなり、前記送風装置(14)を圧電振動子(15)と
    これに連結した振動羽根板(18)で構成されているこ
    とを特徴とする脱臭、芳香装置。
JP5661091U 1991-07-22 1991-07-22 脱臭、芳香装置 Pending JPH059553U (ja)

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JP5661091U JPH059553U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 脱臭、芳香装置

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JP5661091U JPH059553U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 脱臭、芳香装置

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Publication Number Publication Date
JPH059553U true JPH059553U (ja) 1993-02-09

Family

ID=13032018

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JP5661091U Pending JPH059553U (ja) 1991-07-22 1991-07-22 脱臭、芳香装置

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JP (1) JPH059553U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010101026A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Panasonic Electric Works Co Ltd トイレ設備
EP3090762A4 (en) * 2013-12-30 2017-09-06 Zobele España, S.A. Device for the diffusion of volatile substances

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