JPH0595564A - 磁気記録再生方法並びに磁気記録装置及び磁気再生装置 - Google Patents
磁気記録再生方法並びに磁気記録装置及び磁気再生装置Info
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- JPH0595564A JPH0595564A JP3122571A JP12257191A JPH0595564A JP H0595564 A JPH0595564 A JP H0595564A JP 3122571 A JP3122571 A JP 3122571A JP 12257191 A JP12257191 A JP 12257191A JP H0595564 A JPH0595564 A JP H0595564A
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Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 MUSE信号の記録再生において1H期間内
においても時間軸補正が可能であり、かつNTSC、P
AL、SECAM等の標準テレビ信号と共用できる磁気
記録再生方法及びこれに用いる磁気記録装置及び磁気再
生装置を提供する。 【構成】 MUSE信号の記録時にMUSE信号の帯域
外の連続波のパイロット信号を付加した後、周波数変調
し、その後所定の同期信号をFM信号より低い帯域に付
加して磁気記録し、再生時にはこれらの同期信号とパイ
ロット信号を分離し、両信号を基に書き込み用クロック
信号を作り、復調されたMUSE信号をTBCとして用
いられるバッファメモリ(86)に書き込むようにして
時間軸補正を行っている。直径41mmの回転ドラムに9
0°間隔で4個の磁気ヘッド(56,58,60,6
2)を取り付け、テープを270°にわたって巻き付
け、MUSEの時は1800rpmでNTSC(VH
S)の時は2700rpmで回転することによりNTS
C等の標準信号との共用化を図っている。
においても時間軸補正が可能であり、かつNTSC、P
AL、SECAM等の標準テレビ信号と共用できる磁気
記録再生方法及びこれに用いる磁気記録装置及び磁気再
生装置を提供する。 【構成】 MUSE信号の記録時にMUSE信号の帯域
外の連続波のパイロット信号を付加した後、周波数変調
し、その後所定の同期信号をFM信号より低い帯域に付
加して磁気記録し、再生時にはこれらの同期信号とパイ
ロット信号を分離し、両信号を基に書き込み用クロック
信号を作り、復調されたMUSE信号をTBCとして用
いられるバッファメモリ(86)に書き込むようにして
時間軸補正を行っている。直径41mmの回転ドラムに9
0°間隔で4個の磁気ヘッド(56,58,60,6
2)を取り付け、テープを270°にわたって巻き付
け、MUSEの時は1800rpmでNTSC(VH
S)の時は2700rpmで回転することによりNTS
C等の標準信号との共用化を図っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録再生方法及び
磁気記録再生装置に関し、特にMUSE信号とNTSC
等の信号を切り替えて記録・再生し得る磁気記録再生装
置に関する。
磁気記録再生装置に関し、特にMUSE信号とNTSC
等の信号を切り替えて記録・再生し得る磁気記録再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】NHKが開発したハイビジョンに用いら
れるMUSE信号を記録再生するハイビジョンVTR又
はMUSE用VTRが種々提案されている。
れるMUSE信号を記録再生するハイビジョンVTR又
はMUSE用VTRが種々提案されている。
【0003】図8(a)は帯域圧縮ハイビジョン信号
(以下MUSE信号という)の波形図であり、同期信号
として正極のものが用いられている。かかる正極同期信
号を含むMUSE信号をそのままVTRにて記録する
と、再生時に同期分離できないので、この同期信号をジ
ッタ補正に利用することができなくなる。そこで図8
(b)に示すようにMUSE信号を1H単位で時間軸圧
縮してブランキング期間を設け、そこにジッタ検出のた
めの負極同期信号とバースト信号を挿入、付加してい
る。すなわちNTSC信号における同期信号、バースト
信号と同様の方式となるようにしてVTRにて記録して
いるのである。この方式は三菱電気技報Vol.60.N
o.11(1986年発行)の「ハイビジョンVTRの広帯域
記録技術」に示されている。
(以下MUSE信号という)の波形図であり、同期信号
として正極のものが用いられている。かかる正極同期信
号を含むMUSE信号をそのままVTRにて記録する
と、再生時に同期分離できないので、この同期信号をジ
ッタ補正に利用することができなくなる。そこで図8
(b)に示すようにMUSE信号を1H単位で時間軸圧
縮してブランキング期間を設け、そこにジッタ検出のた
めの負極同期信号とバースト信号を挿入、付加してい
る。すなわちNTSC信号における同期信号、バースト
信号と同様の方式となるようにしてVTRにて記録して
いるのである。この方式は三菱電気技報Vol.60.N
o.11(1986年発行)の「ハイビジョンVTRの広帯域
記録技術」に示されている。
【0004】MUSE信号のVTRによる他の記録再生
方式としては、記録時に回転ヘッド切替えの信号位置に
ブランキング期間を設けるべく信号の後半分を所定期間
だけ遅延し、再生時に回転ヘッド切替えの位置にてスキ
ューを補正するものがある。この方式は1987テレビジョ
ン学会全国大会誌の「家庭用ハイビジョンVTRの試
作」に示されているもので、次のようなものである。
方式としては、記録時に回転ヘッド切替えの信号位置に
ブランキング期間を設けるべく信号の後半分を所定期間
だけ遅延し、再生時に回転ヘッド切替えの位置にてスキ
ューを補正するものがある。この方式は1987テレビジョ
ン学会全国大会誌の「家庭用ハイビジョンVTRの試
作」に示されているもので、次のようなものである。
【0005】各フィールドの映像信号の後半を16H遅
延し、各フィールドの中央に16Hのブランキング期間
を設けると、垂直ブランキング期間は16H短縮される
が、まだ約20Hのブランキング期間が残る。各フィー
ルドに設けられた2ヵ所のブランキング期間には、映像
の水平同期信号に位相同期した正極性水平同期信号(疑
似Hと呼ぶ)を挿入し、同期の連続性を保つ。2個の回
転ヘッドの切替えが、このブランキング期間に行われる
ように、ヘッドの回転を制御し、記録再生する。再生時
は疑似H期間を削除し、水平同期の連続性を保つことに
より、回転ヘッド切替えノイズとスキューを取り除く。
VTRに記録される水平同期信号は正極性同期信号のみ
である。疑似H期間で、水平同期信号を確実に検出し、
疑似H期間に続く映像信号期間では正極性水平同期信号
の形状と周期性を利用して水平同期を検出している。
延し、各フィールドの中央に16Hのブランキング期間
を設けると、垂直ブランキング期間は16H短縮される
が、まだ約20Hのブランキング期間が残る。各フィー
ルドに設けられた2ヵ所のブランキング期間には、映像
の水平同期信号に位相同期した正極性水平同期信号(疑
似Hと呼ぶ)を挿入し、同期の連続性を保つ。2個の回
転ヘッドの切替えが、このブランキング期間に行われる
ように、ヘッドの回転を制御し、記録再生する。再生時
は疑似H期間を削除し、水平同期の連続性を保つことに
より、回転ヘッド切替えノイズとスキューを取り除く。
VTRに記録される水平同期信号は正極性同期信号のみ
である。疑似H期間で、水平同期信号を確実に検出し、
疑似H期間に続く映像信号期間では正極性水平同期信号
の形状と周期性を利用して水平同期を検出している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記2つの従来技術の
うちNTSCと同様な負極同期信号を付加する方式をA
方式、回転ヘッドの切替えの位置にブランキング期間を
設ける方式をB方式とすると、A,Bの各方式には次の
ような問題点がある。すなわち、A,B両方式共一水平
期間内のジッタ(ベロシティーエラー)を補正すること
は困難である。又、A方式ではMUSE信号を時間軸圧
縮しているので、記録ビデオ信号の帯域が高い方へ広が
る。更にA方式ではFMのデビエーションによりS/N
が劣化してしまう。次にB方式では、スキュー補正が主
目的であることから、回転ヘッド切替位置以外のところ
にジッタが多い場合には、同期信号の検出が困難であ
り、従ってジッタ補正が困難となる可能性がある。又、
垂直ブランキング期間に入っている音声等の信号をその
まま記録することができない。従って音声用ヘッドが別
に必要となる。
うちNTSCと同様な負極同期信号を付加する方式をA
方式、回転ヘッドの切替えの位置にブランキング期間を
設ける方式をB方式とすると、A,Bの各方式には次の
ような問題点がある。すなわち、A,B両方式共一水平
期間内のジッタ(ベロシティーエラー)を補正すること
は困難である。又、A方式ではMUSE信号を時間軸圧
縮しているので、記録ビデオ信号の帯域が高い方へ広が
る。更にA方式ではFMのデビエーションによりS/N
が劣化してしまう。次にB方式では、スキュー補正が主
目的であることから、回転ヘッド切替位置以外のところ
にジッタが多い場合には、同期信号の検出が困難であ
り、従ってジッタ補正が困難となる可能性がある。又、
垂直ブランキング期間に入っている音声等の信号をその
まま記録することができない。従って音声用ヘッドが別
に必要となる。
【0007】従って本発明は、上記従来のA、B両方式
の欠点を克服し、MUSE信号の記録再生において1H
内においても時間軸補正が可能であり、かつ、NTS
C、PAL、SECAM等の標準テレビ信号と共用でき
る磁気記録再生方法及びこれに用いる磁気記録装置及び
磁気再生方法を提供することを目的とする。
の欠点を克服し、MUSE信号の記録再生において1H
内においても時間軸補正が可能であり、かつ、NTS
C、PAL、SECAM等の標準テレビ信号と共用でき
る磁気記録再生方法及びこれに用いる磁気記録装置及び
磁気再生方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、MUSE信号の記録に際し、入力MUSE
信号の映像信号帯域外に所定周波数のパイロット信号を
重畳し、その結果得られた多重信号を周波数変調された
信号よりも低い周波数帯域に所定周波数の同期信号を重
畳し、その結果得られた周波数多重信号を磁気ヘッドに
与えて磁気記録媒体から再生された信号から、前記同期
信号を分離して再生同期信号を得、前記再生された信号
を復調して再生多重信号を得、前記再生同期信号から前
記パイロット信号を分離して再生パイロット信号を得、
前記再生多重信号と前記パイロット信号とから所定周波
数のクロック信号に同期してバッファメモリに書き込
み、安定した他のクロック信号で前記復調映像信号を前
記バッファメモリから読み出すことにより時間軸補正を
行うようにした。
本発明では、MUSE信号の記録に際し、入力MUSE
信号の映像信号帯域外に所定周波数のパイロット信号を
重畳し、その結果得られた多重信号を周波数変調された
信号よりも低い周波数帯域に所定周波数の同期信号を重
畳し、その結果得られた周波数多重信号を磁気ヘッドに
与えて磁気記録媒体から再生された信号から、前記同期
信号を分離して再生同期信号を得、前記再生された信号
を復調して再生多重信号を得、前記再生同期信号から前
記パイロット信号を分離して再生パイロット信号を得、
前記再生多重信号と前記パイロット信号とから所定周波
数のクロック信号に同期してバッファメモリに書き込
み、安定した他のクロック信号で前記復調映像信号を前
記バッファメモリから読み出すことにより時間軸補正を
行うようにした。
【0009】従って、この方法の記録系に用いるものと
して入力MUSE信号を時間軸伸張する手段と、前記時
間軸伸張して得られた信号を複数のチャンネルの信号と
する手段と、前記複数のチャンネルの信号のそれぞれの
映像信号帯域外に所定周波数のパイロット信号を重畳す
る手段と、その結果得られた複数のチャンネルの多重信
号を周波数変調する手段と、前記周波数変調された複数
の多重信号よりも低い周波数帯域に所定周波数の同期信
号を重畳する手段と、この重畳により得られた複数チャ
ンネルの周波数多重信号を複数の磁気ヘッドに与えて磁
気記録媒体に記録する手段と、NTSC、PAL又はS
ECAM信号を含む入力標準信号の1つの輝度信号を周
波数変調する手段と、前記標準信号の色信号を前記周波
数変換された輝度信号よりも低い周波数帯域に周波数変
換する手段と前記周波数変換された色信号を前記周波数
変調された輝度信号に重畳する手段と、この重畳により
得られたカラーアンダー方式の信号を前記複数の磁気ヘ
ッドに与えて磁気記録媒体に記録する手段とを有する磁
気記録装置が提供される。
して入力MUSE信号を時間軸伸張する手段と、前記時
間軸伸張して得られた信号を複数のチャンネルの信号と
する手段と、前記複数のチャンネルの信号のそれぞれの
映像信号帯域外に所定周波数のパイロット信号を重畳す
る手段と、その結果得られた複数のチャンネルの多重信
号を周波数変調する手段と、前記周波数変調された複数
の多重信号よりも低い周波数帯域に所定周波数の同期信
号を重畳する手段と、この重畳により得られた複数チャ
ンネルの周波数多重信号を複数の磁気ヘッドに与えて磁
気記録媒体に記録する手段と、NTSC、PAL又はS
ECAM信号を含む入力標準信号の1つの輝度信号を周
波数変調する手段と、前記標準信号の色信号を前記周波
数変換された輝度信号よりも低い周波数帯域に周波数変
換する手段と前記周波数変換された色信号を前記周波数
変調された輝度信号に重畳する手段と、この重畳により
得られたカラーアンダー方式の信号を前記複数の磁気ヘ
ッドに与えて磁気記録媒体に記録する手段とを有する磁
気記録装置が提供される。
【0010】又、この方法の再生系に用いるものとして
複数の磁気ヘッドにて磁気記録媒体から再生された複数
チャンネルのMUSE信号を含む再生信号から記録時に
重畳された同期信号を分離する手段と、前記再生信号を
復調して再生多重信号を得る手段と、前記再生多重信号
から記録時に重畳されたパイロット信号を分離する手段
と、前記同期信号と前記パイロット信号とから所定周波
数のクロック信号を生成する手段と、前記再生多重信号
中の復調映像信号を前記クロック信号に同期して書き込
むためのバファメモリ手段と、前記バッファメモリ手段
の記録内容を読み出すためのクロック信号を生成する手
段と、前記複数の磁気ヘッドにて前記磁気記録媒体から
再生されたNTSC、PAL又はSECAM信号を含む
標準信号の1つから色信号を分離し、分離された色信号
を高い周波数に変換する手段と、前記標準信号の1つの
輝度信号を重畳する手段とを有する磁気再生装置が提供
される。
複数の磁気ヘッドにて磁気記録媒体から再生された複数
チャンネルのMUSE信号を含む再生信号から記録時に
重畳された同期信号を分離する手段と、前記再生信号を
復調して再生多重信号を得る手段と、前記再生多重信号
から記録時に重畳されたパイロット信号を分離する手段
と、前記同期信号と前記パイロット信号とから所定周波
数のクロック信号を生成する手段と、前記再生多重信号
中の復調映像信号を前記クロック信号に同期して書き込
むためのバファメモリ手段と、前記バッファメモリ手段
の記録内容を読み出すためのクロック信号を生成する手
段と、前記複数の磁気ヘッドにて前記磁気記録媒体から
再生されたNTSC、PAL又はSECAM信号を含む
標準信号の1つから色信号を分離し、分離された色信号
を高い周波数に変換する手段と、前記標準信号の1つの
輝度信号を重畳する手段とを有する磁気再生装置が提供
される。
【0011】
【作用】本発明の磁気記録再生方法並びに磁気記録装置
及び磁気再生装置では上述のように記録時に重畳したパ
イロット信号と同期信号を再生時に再生信号から分離
し、この2つの信号を用いて所定周波数のクロック信号
を生成し、このクロック信号に同期して復調信号をメモ
リに書き込んだ後、他の安定したクロック信号にて読み
出すようにしているので、時間軸補正を1Hの範囲内に
おいても正確に行うことができる。
及び磁気再生装置では上述のように記録時に重畳したパ
イロット信号と同期信号を再生時に再生信号から分離
し、この2つの信号を用いて所定周波数のクロック信号
を生成し、このクロック信号に同期して復調信号をメモ
リに書き込んだ後、他の安定したクロック信号にて読み
出すようにしているので、時間軸補正を1Hの範囲内に
おいても正確に行うことができる。
【0012】
【実施例】以下図面と共に本発明の実施例について説明
する。図1及び図2は本発明の磁気記録再生方法を実施
する磁気記録装置及び磁気再生装置の実施例を示すブロ
ック図である。図1と図2に示した磁気記録装置と磁気
再生装置は一体化し、磁気記録再生装置とし得ることは
言うまでもないが、ここでは記録系と再生系を別個に説
明する。以下単に記録系、再生系ということとする。
する。図1及び図2は本発明の磁気記録再生方法を実施
する磁気記録装置及び磁気再生装置の実施例を示すブロ
ック図である。図1と図2に示した磁気記録装置と磁気
再生装置は一体化し、磁気記録再生装置とし得ることは
言うまでもないが、ここでは記録系と再生系を別個に説
明する。以下単に記録系、再生系ということとする。
【0013】入力端子NTSC INにはNTSC、P
AL、SECAM等の標準信号の1つが入力され、他の
入力端子MUSE INにはハイビジョンに用いられる
MUSE信号が入力されるものとする。ここでは標準信
号としてNTSC信号が入力されるものとする。これら
の入力端子に接続された2つのスイッチSW1、SW2
及び他の2つのスイッチSW3、SW4は記録系をNT
SCモードとMUSEモードとで切り替えるためのもの
であり、連動するものを用いることが好ましい。これら
のスイッチSW1、SW2、SW3、SW4がNTSC
側のときは、NTSC信号はVHS/MUSE記録処理
回路24とCOLOR/SYNC回路42に与えられ
る。VHS/MUSE記録処理回路24はNTSC信号
中のY(輝度)信号を周波数変調してFM信号を得、一
方COLOR/SYNC回路42はスイッチSW3がN
TSC側の時NTSC信号中のC(色)信号をVHS
(登録商標)等の所定のカラーアンダー方式に従って低
域に変換する。これらの信号は加算器24にて互いに周
波数多重され、所定のカラーアンダー方式の信号とさ
れ、記録アンプ46とヘッド切替回路48を介して図3
に示す回転ドラムに90゜間隔で取り付けられた4個の
磁気ヘッド56、58、60、62に所定の順序で順次
与えられる。50はドラムサーボ回路で、入力NTSC
信号の同期信号に応答して回転ドラムを駆動する図示し
ないドラムモータを制御する。このドラムサーボ回路5
0中の信号を利用してヘッド切替パルス生成回路52に
てヘッド切替パルスを作り、ヘッド切替回路48に与え
ている。上記説明した回路構成部分は基本的に従来の例
えばVHS方式のVTRの記録系と同一であるので、こ
れ以上の説明は行わない。
AL、SECAM等の標準信号の1つが入力され、他の
入力端子MUSE INにはハイビジョンに用いられる
MUSE信号が入力されるものとする。ここでは標準信
号としてNTSC信号が入力されるものとする。これら
の入力端子に接続された2つのスイッチSW1、SW2
及び他の2つのスイッチSW3、SW4は記録系をNT
SCモードとMUSEモードとで切り替えるためのもの
であり、連動するものを用いることが好ましい。これら
のスイッチSW1、SW2、SW3、SW4がNTSC
側のときは、NTSC信号はVHS/MUSE記録処理
回路24とCOLOR/SYNC回路42に与えられ
る。VHS/MUSE記録処理回路24はNTSC信号
中のY(輝度)信号を周波数変調してFM信号を得、一
方COLOR/SYNC回路42はスイッチSW3がN
TSC側の時NTSC信号中のC(色)信号をVHS
(登録商標)等の所定のカラーアンダー方式に従って低
域に変換する。これらの信号は加算器24にて互いに周
波数多重され、所定のカラーアンダー方式の信号とさ
れ、記録アンプ46とヘッド切替回路48を介して図3
に示す回転ドラムに90゜間隔で取り付けられた4個の
磁気ヘッド56、58、60、62に所定の順序で順次
与えられる。50はドラムサーボ回路で、入力NTSC
信号の同期信号に応答して回転ドラムを駆動する図示し
ないドラムモータを制御する。このドラムサーボ回路5
0中の信号を利用してヘッド切替パルス生成回路52に
てヘッド切替パルスを作り、ヘッド切替回路48に与え
ている。上記説明した回路構成部分は基本的に従来の例
えばVHS方式のVTRの記録系と同一であるので、こ
れ以上の説明は行わない。
【0014】一方、入力端子MUSE INに与えられ
たMUSE信号はA/Dコンバータ10、MUSE信号
処理回路12、D/Aコンバータ14群を介してフィー
ルド毎に2チャンネル、合計4チャンネルの信号に分割
される。MUSE信号処理回路12は所定のデジタル信
号処理を行うものである。パイロット信号生成回路32
は入力MUSE信号の同期信号に同期した所定周波数の
連続信号を発生する回路である。このパイロット信号は
図2を参照して後述する再生系にてジッタ補正のために
利用されるものである。入力MUSE信号の周波数帯域
が8.1MHzであるとすると、1チャンネル当りの記
録信号の帯域はチャンネル分割数2と、後述するドラム
回転速度比2:3から8.1MHz×1/2×2/3=2.7
MHzとなる。MUSE信号の水平同期周波数fH=3
3.75kHzの480倍(MUSE信号のサンプル数
倍)である480fHを基準に480fH×1/3×3/5=
96fHとすれば、パイロット信号は3.24MHzと
なる。 なお、図3に示すように回転ドラムの直径は4
1mmであり、磁気テープを270゜にわたって巻きつ
ける。スイッチSW4の切替えによってMUSEモード
のときは回転ドラムは1800rpm、NTSCモード
のときは2,700rpmの回転速度とされる。
たMUSE信号はA/Dコンバータ10、MUSE信号
処理回路12、D/Aコンバータ14群を介してフィー
ルド毎に2チャンネル、合計4チャンネルの信号に分割
される。MUSE信号処理回路12は所定のデジタル信
号処理を行うものである。パイロット信号生成回路32
は入力MUSE信号の同期信号に同期した所定周波数の
連続信号を発生する回路である。このパイロット信号は
図2を参照して後述する再生系にてジッタ補正のために
利用されるものである。入力MUSE信号の周波数帯域
が8.1MHzであるとすると、1チャンネル当りの記
録信号の帯域はチャンネル分割数2と、後述するドラム
回転速度比2:3から8.1MHz×1/2×2/3=2.7
MHzとなる。MUSE信号の水平同期周波数fH=3
3.75kHzの480倍(MUSE信号のサンプル数
倍)である480fHを基準に480fH×1/3×3/5=
96fHとすれば、パイロット信号は3.24MHzと
なる。 なお、図3に示すように回転ドラムの直径は4
1mmであり、磁気テープを270゜にわたって巻きつ
ける。スイッチSW4の切替えによってMUSEモード
のときは回転ドラムは1800rpm、NTSCモード
のときは2,700rpmの回転速度とされる。
【0015】図4はチャンネル分割されたMUSE信号
と96fHの周波数のパイロット信号の周波数関係を示
すスペクトラム図である。パイロット信号は加算器1
6、18、20、22にて分割されたMUSE信号にそ
れぞれ重畳されて、MUSE記録処理回路24、26、
28、30に与えられる。このうち、回路24はNTS
C系のVHSと兼用となっている。MUSE記録処理回
路24、26、28、30はエンファシス回路、周波数
変調回路等を有し、VHS用のものと基本的に同様の構
成となっている。なお、本実施例では同一のパイロット
信号を各チャンネルに加算、重畳しているが、H並べや
磁気テープ速度を考慮して細かい位相制御を行って4つ
の異なるパイロット信号を作ることはより好ましい態様
である。
と96fHの周波数のパイロット信号の周波数関係を示
すスペクトラム図である。パイロット信号は加算器1
6、18、20、22にて分割されたMUSE信号にそ
れぞれ重畳されて、MUSE記録処理回路24、26、
28、30に与えられる。このうち、回路24はNTS
C系のVHSと兼用となっている。MUSE記録処理回
路24、26、28、30はエンファシス回路、周波数
変調回路等を有し、VHS用のものと基本的に同様の構
成となっている。なお、本実施例では同一のパイロット
信号を各チャンネルに加算、重畳しているが、H並べや
磁気テープ速度を考慮して細かい位相制御を行って4つ
の異なるパイロット信号を作ることはより好ましい態様
である。
【0016】MUSE記録処理回路24、26、28、
30の出力FM信号には加算器34、36、38、40
にてCOLOR/SYNC回路42から出力される同期
信号が重畳される。すなわちスイッチSW3がMUSE
側とされるとCOLOR/SYNC回路42は入力MU
SE信号の水平同期信号に同期した図6に示すような例
えば3値の同期信号を発生する。この同期信号の周波数
は40fH×1/4=10fH=337.5kHzとなって
おり、図5に示すように周波数変調されたMUSE信号
帯域より低い周波数となっている。この帯域に同期信号
を重畳するのは、MUSE信号がTCI信号でありVH
S信号のように周波数変調されたY信号に低域変換され
たC信号を付加する必要がないのでVHSにおけるC信
号の付加帯域を同期信号の付加帯域として利用できるこ
とによる。
30の出力FM信号には加算器34、36、38、40
にてCOLOR/SYNC回路42から出力される同期
信号が重畳される。すなわちスイッチSW3がMUSE
側とされるとCOLOR/SYNC回路42は入力MU
SE信号の水平同期信号に同期した図6に示すような例
えば3値の同期信号を発生する。この同期信号の周波数
は40fH×1/4=10fH=337.5kHzとなって
おり、図5に示すように周波数変調されたMUSE信号
帯域より低い周波数となっている。この帯域に同期信号
を重畳するのは、MUSE信号がTCI信号でありVH
S信号のように周波数変調されたY信号に低域変換され
たC信号を付加する必要がないのでVHSにおけるC信
号の付加帯域を同期信号の付加帯域として利用できるこ
とによる。
【0017】同期信号の付加された4チャンネルのFM
信号は記録アンプ群46とヘッド切替回路48を介して
次々と4つの磁気ヘッド56、58、60、62に与え
られる。
信号は記録アンプ群46とヘッド切替回路48を介して
次々と4つの磁気ヘッド56、58、60、62に与え
られる。
【0018】次に図2に示す再生系について説明する。
磁気ヘッド56、58、60、62は記録系と同一番号
を用いて同一ヘッドであることを示しているが、再生専
用機とし得ることは言うまでもない。スイッチSW5、
SW6、SW7、SW8は再生系同様MUSEモードと
NTSCモードの切替用である。ドラムサーボ回路50
A、スイッチSW5、ヘッド切替パルス生成回路52
A、ヘッド切替回路48Aは記録系同様に順次ヘッドの
1つを選択するためのものであり、又NTSCとMUS
Eとでは回転ドラムの速度が記録系同様に切り替えられ
る。クロック信号発生回路64はドラムサーボ回路50
Aに基準となるクロックを送るものである。プリアンプ
群66は選択されたヘッドからの再生信号を増幅するも
ので、4つのプリアンプを有している。プリアンプ群6
6の出力信号はP/S(並列−直列)変換回路68に与
えられ、NTSC信号の再生の場合、4チャッネルの並
列順次信号がシリアル信号に変換される。ドラムサーボ
回路50AからはP/S変換のためのクロック信号が送
られている。上記シリアル信号はVHS/MUSE再生
処理回路72に与えられ、ここでFM復調された後、ス
イッチSW8を介してNTSC処理回路80へ与えられ
る。COLOR/SYNC回路70はNTSCモードで
はVHS信号のC信号を高域に変換し、MUSEモード
では記録時に重畳された同期信号を分離するものであ
る。このモード切替えはスイッチSW6によって行なわ
れる。従ってNTSCモードではスイッチSW7を介し
て高域変換されたC信号がNTSC処理回路80ヘ与え
られて、FM復調されたY信号に重畳みされて、コンポ
ジットビデオ信号としてNTSC信号出力端子NTSC
OUTより出力される。なお、必要に応じてY/C分
離の状態で出力することもできる。
磁気ヘッド56、58、60、62は記録系と同一番号
を用いて同一ヘッドであることを示しているが、再生専
用機とし得ることは言うまでもない。スイッチSW5、
SW6、SW7、SW8は再生系同様MUSEモードと
NTSCモードの切替用である。ドラムサーボ回路50
A、スイッチSW5、ヘッド切替パルス生成回路52
A、ヘッド切替回路48Aは記録系同様に順次ヘッドの
1つを選択するためのものであり、又NTSCとMUS
Eとでは回転ドラムの速度が記録系同様に切り替えられ
る。クロック信号発生回路64はドラムサーボ回路50
Aに基準となるクロックを送るものである。プリアンプ
群66は選択されたヘッドからの再生信号を増幅するも
ので、4つのプリアンプを有している。プリアンプ群6
6の出力信号はP/S(並列−直列)変換回路68に与
えられ、NTSC信号の再生の場合、4チャッネルの並
列順次信号がシリアル信号に変換される。ドラムサーボ
回路50AからはP/S変換のためのクロック信号が送
られている。上記シリアル信号はVHS/MUSE再生
処理回路72に与えられ、ここでFM復調された後、ス
イッチSW8を介してNTSC処理回路80へ与えられ
る。COLOR/SYNC回路70はNTSCモードで
はVHS信号のC信号を高域に変換し、MUSEモード
では記録時に重畳された同期信号を分離するものであ
る。このモード切替えはスイッチSW6によって行なわ
れる。従ってNTSCモードではスイッチSW7を介し
て高域変換されたC信号がNTSC処理回路80ヘ与え
られて、FM復調されたY信号に重畳みされて、コンポ
ジットビデオ信号としてNTSC信号出力端子NTSC
OUTより出力される。なお、必要に応じてY/C分
離の状態で出力することもできる。
【0019】MUSE再生処理回路74、76、78は
上記VHS/MUSE再生処理回路72のVHS系部分
以外と同様のもので、MUSE信号をFM復調するため
のものである。これらの各再生処理回路72、74、7
6、78の出力信号はA/Dコンバータ群84に与えら
れると共に、クロック信号発生回路82にも与えられ
る。このクロック信号発生回路82は記録時に重畳され
たパイロット信号を分離するためのBPFを有してい
て、前述のCOLOR/SYNC回路70にて分離され
た同期信号を基準信号として書き込みクロック信号を作
るものである。この書き込みクロック信号は図7に示す
ように3.24MHzの(96fH)のパイロット信号の
5/3倍、すなわち5.4MHz(160fH)となってい
る。この書き込みクロック信号はA/Dコンバータ群8
4のサンプリングクロックとして又、時間軸補正用のT
BC(タイムベースコレクタ)として用いられるバファ
メモリ86へのA/D変換された信号の書き込み用とし
て用いられる。書き込みの基準としてはCOLOR/S
YNC回路70にて得られた1H周期の書き込み基準パ
ルスが用いられる。
上記VHS/MUSE再生処理回路72のVHS系部分
以外と同様のもので、MUSE信号をFM復調するため
のものである。これらの各再生処理回路72、74、7
6、78の出力信号はA/Dコンバータ群84に与えら
れると共に、クロック信号発生回路82にも与えられ
る。このクロック信号発生回路82は記録時に重畳され
たパイロット信号を分離するためのBPFを有してい
て、前述のCOLOR/SYNC回路70にて分離され
た同期信号を基準信号として書き込みクロック信号を作
るものである。この書き込みクロック信号は図7に示す
ように3.24MHzの(96fH)のパイロット信号の
5/3倍、すなわち5.4MHz(160fH)となってい
る。この書き込みクロック信号はA/Dコンバータ群8
4のサンプリングクロックとして又、時間軸補正用のT
BC(タイムベースコレクタ)として用いられるバファ
メモリ86へのA/D変換された信号の書き込み用とし
て用いられる。書き込みの基準としてはCOLOR/S
YNC回路70にて得られた1H周期の書き込み基準パ
ルスが用いられる。
【0020】TBC86では4チャンネル(2フィール
ド×2チャンネル)で順次書き込まれたデジタル信号を
クロック信号発生回路88にて発生した読み出し用の安
定した480fHのクロックを用いて読み出すことによ
り、シリアルデータへの変換と時間軸の補正、すなわち
ジッタの除去を行う。TBC86の出力信号はMUSE
信号処理回路90にて所定のデジタル信号処理をした
後、D/Aコンバータ92にてアナログMUSE信号に
変換され、図示しないLPFを介してMUSE出力信号
として、出力端子MUSE OUTから出力される。
ド×2チャンネル)で順次書き込まれたデジタル信号を
クロック信号発生回路88にて発生した読み出し用の安
定した480fHのクロックを用いて読み出すことによ
り、シリアルデータへの変換と時間軸の補正、すなわち
ジッタの除去を行う。TBC86の出力信号はMUSE
信号処理回路90にて所定のデジタル信号処理をした
後、D/Aコンバータ92にてアナログMUSE信号に
変換され、図示しないLPFを介してMUSE出力信号
として、出力端子MUSE OUTから出力される。
【0021】上記実施例では、パイロット信号を96f
Hに設定したが、この周波数以外の周波数であっても、
TBC86に与える書き込みクロック信号として160
fHの周波数を発生しうるもので、かつVHS信号帯域
内の周波数変調可能な周波数であればよい。 又、記録
時に重畳した同期信号としては10fHに周波数を設定
したが、VHSのカラー信号帯域内であってfHの整数
倍であれば、他の周波数であってもよい。更にこの同期
信号は実施例では精度を考慮して3値信号を用いている
が、NTSC方式における水平同期信号と同様のもので
あってもよい。
Hに設定したが、この周波数以外の周波数であっても、
TBC86に与える書き込みクロック信号として160
fHの周波数を発生しうるもので、かつVHS信号帯域
内の周波数変調可能な周波数であればよい。 又、記録
時に重畳した同期信号としては10fHに周波数を設定
したが、VHSのカラー信号帯域内であってfHの整数
倍であれば、他の周波数であってもよい。更にこの同期
信号は実施例では精度を考慮して3値信号を用いている
が、NTSC方式における水平同期信号と同様のもので
あってもよい。
【0022】
【発明の効果】 以上詳細に説明したところから明らか
なように、本発明では記録時に加えた連続波のパイロッ
ト信号と同期信号を再生時に分離して、これらの信号に
よってTBCへの書き込みクロック信号を作っているの
で、書き込み時にベロシティーエラーを補正することが
でき残留ジッタも少なくなる。又、記録時に付加された
同期信号を用いて再生時にMUSE信号の同期信号を検
出しているので、検出を安定して行うことができ、更に
従来例のようにMUSE信号を時間軸圧縮して同期信号
を付加しているわけではないので、MUSE信号の帯域
が広がることがない。更に負極性の同期信号を30%付
加する従来例と比較すると、同じデビエーションで周波
数変調した場合、約3dB程S/N比が改善される。
なように、本発明では記録時に加えた連続波のパイロッ
ト信号と同期信号を再生時に分離して、これらの信号に
よってTBCへの書き込みクロック信号を作っているの
で、書き込み時にベロシティーエラーを補正することが
でき残留ジッタも少なくなる。又、記録時に付加された
同期信号を用いて再生時にMUSE信号の同期信号を検
出しているので、検出を安定して行うことができ、更に
従来例のようにMUSE信号を時間軸圧縮して同期信号
を付加しているわけではないので、MUSE信号の帯域
が広がることがない。更に負極性の同期信号を30%付
加する従来例と比較すると、同じデビエーションで周波
数変調した場合、約3dB程S/N比が改善される。
【0023】又、本発明ではMUSE信号への同期信号
の付加をVHS信号のカラー信号の帯域に対して行って
いるので、FM信号より同期信号の帯域が低く、従って
磁気記録再生における同期信号のドロップアウトが少な
く、安定して同期信号を再生することができる。又、上
記特長に加えてMUSE信号とNTSC等の標準方式信
号との双方をモードを切り替えるだけで記録再生するこ
とができるので家庭用VTRとしての利用価値が高い。
の付加をVHS信号のカラー信号の帯域に対して行って
いるので、FM信号より同期信号の帯域が低く、従って
磁気記録再生における同期信号のドロップアウトが少な
く、安定して同期信号を再生することができる。又、上
記特長に加えてMUSE信号とNTSC等の標準方式信
号との双方をモードを切り替えるだけで記録再生するこ
とができるので家庭用VTRとしての利用価値が高い。
【図1】本発明の記録系の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の再生系の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例に用いられる回転ドラム、磁気
ヘッド、磁気テープの関係を示す平面図である。
ヘッド、磁気テープの関係を示す平面図である。
【図4】本発明におけるパイロット信号とMUSE信号
の周波数関係を示すスペクトラム図である。
の周波数関係を示すスペクトラム図である。
【図5】本発明における同期信号と周波数変調MUSE
信号の周波数関係を示すスペクトラム図である。
信号の周波数関係を示すスペクトラム図である。
【図6】本発明における記録系のタイミングチャートで
ある。
ある。
【図7】本発明における再生系のタイミングチャートで
ある。
ある。
10 ADコンバータ 12 MUSE信号処理回路 13 スイッチ回路 14 D/Aコンバータ群 16,18,20,22,34,36,38,40 加
算器 24 VHS/MUSE記録処理回路 26,28,30 MUSE記録処理回路 32 パイロット信号生成回路 42,70 COLOR/SYNC回路 46 記録アンプ群 48,48A ヘッド切替回路 52,52A ヘッド切替パルス生成回路 50,50A ドラムサーボ回路 56,58,60,62 磁気ヘッド 64,82,88 クロック信号回路 66 プリアンプ群 68 P/S変換回路 72 VHS/MUSE再生処理回路 74,76,78 MUSE再生処理回路 80 NTSC処理回路 84 A/Dコンバータ群 86 TBC(バッファメモリ) 90 MUSE信号処理回路 92 D/Aコンバータ
算器 24 VHS/MUSE記録処理回路 26,28,30 MUSE記録処理回路 32 パイロット信号生成回路 42,70 COLOR/SYNC回路 46 記録アンプ群 48,48A ヘッド切替回路 52,52A ヘッド切替パルス生成回路 50,50A ドラムサーボ回路 56,58,60,62 磁気ヘッド 64,82,88 クロック信号回路 66 プリアンプ群 68 P/S変換回路 72 VHS/MUSE再生処理回路 74,76,78 MUSE再生処理回路 80 NTSC処理回路 84 A/Dコンバータ群 86 TBC(バッファメモリ) 90 MUSE信号処理回路 92 D/Aコンバータ
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図8
【補正方法】追加
【補正内容】
【図8】 MUSE信号の時間軸圧縮を示す波形図であ
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力MUSE信号の映像信号帯域外に所
定周波数のパイロット信号を重畳し、その結果得られた
多重信号を周波数変調し、周波数変調された信号よりも
低い周波数帯域に所定周波数の同期信号を重畳し、その
結果得られた周波数多重信号を磁気ヘッドに与えて磁気
記録媒体に記録し、前記磁気ヘッド又は別個の磁気ヘッ
ドにて前記磁気記録媒体から再生された信号から、前記
同期信号を分離して再生同期信号を得、前記再生された
信号を復調して再生多重信号を得、前記再生多重信号か
ら前記パイロット信号を分離して再生パイロット信号を
得、前記再生同期信号と前記パイロット信号とから所定
周波数のクロック信号を生成し、前記再生多重信号中の
復調映像信号を前記クロック信号に同期してバッファメ
モリに書き込み、安定した他のクロック信号で前記復調
映像信号を前記バッファメモリから読み出すことにより
時間軸補正を行う磁気記録再生方法。 - 【請求項2】 入力MUSE信号を時間軸伸長する手段
と、前記時間軸伸長して得られた信号を複数のチャンネ
ルの信号とする手段と、前記複数のチャンネルの信号の
それぞれの映像信号帯域外に所定周波数のパイロット信
号を重畳する手段と、その結果得られた複数のチャンネ
ルの多重信号を周波数変調する手段と、前記周波数変調
された複数の多重信号よりも低い周波数帯域に所定周波
数の同期信号を重畳する手段と、この重畳により得られ
た複数チャンネルの周波数多重信号を複数の磁気ヘッド
に与えて磁気記録媒体に記録する手段と、NTSC、P
AL又はSECAM信号を含む入力標準信号の1つの輝
度信号を周波数変調する手段と、前記標準信号の色信号
を前記周波数変調された輝度信号よりも低い周波数帯域
に周波数変換する手段と前記周波数変換された色信号を
前記周波数変調された輝度信号に重畳する手段と、この
重畳により得られたカラーアンダー方式の信号を前記複
数の磁気ヘッドに与えて磁気記録媒体に記録する手段と
を有する磁気記録装置。 - 【請求項3】 複数の磁気ヘッドにて磁気記録媒体から
再生された複数チャンネルのMUSE信号を含む再生信
号から記録時に重畳された同期信号を分離する手段と、
前記再生信号を復調して再生多重信号を得る手段と、前
記再生多重信号から記録時に重畳されたパイロット信号
を分離する手段と、前記同期信号と前記パイロット信号
とから所定周波数のクロック信号を生成する手段と、前
記再生多重信号中の復調映像信号を前記クロック信号に
同期して書き込むためのバッファメモリ手段と、前記バ
ファメモリ手段の記録内容を読み出すためのクロック信
号を生成する手段と、前記複数の磁気ヘッドにて前記磁
気記録媒体から再生されたNTSC、PAL又はSEC
AM信号を含む標準信号の1つから色信号を分離し、分
離された色信号を高い周波数に変換する手段と、前記標
準信号の1つの輝度信号を復調する手段と、復調された
前記輝度信号に前記高い周波数に変換された色信号を重
畳する手段とを有する磁気再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122571A JPH0595564A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 磁気記録再生方法並びに磁気記録装置及び磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122571A JPH0595564A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 磁気記録再生方法並びに磁気記録装置及び磁気再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595564A true JPH0595564A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=14839202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122571A Withdrawn JPH0595564A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 磁気記録再生方法並びに磁気記録装置及び磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595564A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3122571A patent/JPH0595564A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |