JPH0595603A - 絶縁トロリーの集電装置 - Google Patents
絶縁トロリーの集電装置Info
- Publication number
- JPH0595603A JPH0595603A JP25348591A JP25348591A JPH0595603A JP H0595603 A JPH0595603 A JP H0595603A JP 25348591 A JP25348591 A JP 25348591A JP 25348591 A JP25348591 A JP 25348591A JP H0595603 A JPH0595603 A JP H0595603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- current collector
- contact
- carbon
- insulated trolley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 44
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 16
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】絶縁トロリー線の導体の表面に凹凸があっても
集電子が離れにくい絶縁トロリーの集電装置を提供す
る。 【構成】絶縁トロリー線1の導体2に接触する接触面3
に埋込用孔4を有し、前記埋込用孔4に挿着されて前記
導体2に摺接するカーボン5を有する集電子6をもって
いる。
集電子が離れにくい絶縁トロリーの集電装置を提供す
る。 【構成】絶縁トロリー線1の導体2に接触する接触面3
に埋込用孔4を有し、前記埋込用孔4に挿着されて前記
導体2に摺接するカーボン5を有する集電子6をもって
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クレーンやホイスト
等の移動負荷に電気を供給する絶縁トロリーの集電装置
に関するものである。
等の移動負荷に電気を供給する絶縁トロリーの集電装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】絶縁トロリーの集電装置は、集電子の接
触面を絶縁トロリー線の導体に摺動させて集電するもの
である。
触面を絶縁トロリー線の導体に摺動させて集電するもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、絶縁トロリー
線の導体の表面に凹凸があると、集電子が絶縁トロリー
線の導体を摺動する際に集電子が導体から離れることが
あり、また凹凸をさらに大きくする欠点があった。した
がって、この発明の目的は、導体の表面に凹凸があって
も集電子が離れにくい絶縁トロリーの集電装置を提供す
ることである。
線の導体の表面に凹凸があると、集電子が絶縁トロリー
線の導体を摺動する際に集電子が導体から離れることが
あり、また凹凸をさらに大きくする欠点があった。した
がって、この発明の目的は、導体の表面に凹凸があって
も集電子が離れにくい絶縁トロリーの集電装置を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の絶縁トロリー
の集電装置は、絶縁トロリー線の導体に接触する接触面
に埋込用孔を有し、前記埋込用孔に挿着されて前記導体
に摺接するカーボンを有する集電子をもったものであ
る。
の集電装置は、絶縁トロリー線の導体に接触する接触面
に埋込用孔を有し、前記埋込用孔に挿着されて前記導体
に摺接するカーボンを有する集電子をもったものであ
る。
【0005】
【作用】この発明の構成によれば、集電子が絶縁トロリ
ー線の導体を走行する際に、集電子の接触面およびカー
ボンが導体を摺動し、カーボンは導体に接触することに
より削られて導体の表面に付着するのでなめらかな走行
が可能になるとともに、カーボンが導体の凹部にも付着
して導体の凹凸を減少させ、このため集電子が導体から
離れにくくなり摺動特性を向上させることができる。し
かも集電子の接触面が接触しているので電気抵抗の上昇
を防ぐことができる。
ー線の導体を走行する際に、集電子の接触面およびカー
ボンが導体を摺動し、カーボンは導体に接触することに
より削られて導体の表面に付着するのでなめらかな走行
が可能になるとともに、カーボンが導体の凹部にも付着
して導体の凹凸を減少させ、このため集電子が導体から
離れにくくなり摺動特性を向上させることができる。し
かも集電子の接触面が接触しているので電気抵抗の上昇
を防ぐことができる。
【0006】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図4により
説明する。すなわち、この絶縁トロリーの集電装置は、
絶縁トロリー線1の導体2に接触する接触面3に断面円
形を実施例とする埋込用孔4を有し、埋込用孔4に挿着
されて導体2に摺接するカーボン5を有する集電子6を
もっている。
説明する。すなわち、この絶縁トロリーの集電装置は、
絶縁トロリー線1の導体2に接触する接触面3に断面円
形を実施例とする埋込用孔4を有し、埋込用孔4に挿着
されて導体2に摺接するカーボン5を有する集電子6を
もっている。
【0007】絶縁トロリー線1の導体2は銅製であり絶
縁被覆14の内側に配設されている。実施例の集電子6
は、銅製で集電子ホルダ15に一体に保持されており、
集電子ホルダ15は軸受け部16が幅広となっており、
軸受け部16に回転軸7を軸支している。回転軸7は支
持部材8の端部の径方向に設け、支持部材8の側部に一
対の平行リンクからなる集電アーム9の先端部を軸10
を介して連結し、集電アーム9の後端部を軸11を介し
て基礎部材12の側部に連結し、基礎部材12の軸部1
3を移動負荷(図示せず)に回動自在に取付けている。
14は引張コイルばねを用いた接触圧負荷用のばねであ
り、集電アーム9間に懸架されて、その引張作用により
支持部材8および集電子ホルダ15を介して集電子6を
導体2に押圧し、集電子6を絶縁トロリー線1の導体2
にそのばね力によって押し付けている。
縁被覆14の内側に配設されている。実施例の集電子6
は、銅製で集電子ホルダ15に一体に保持されており、
集電子ホルダ15は軸受け部16が幅広となっており、
軸受け部16に回転軸7を軸支している。回転軸7は支
持部材8の端部の径方向に設け、支持部材8の側部に一
対の平行リンクからなる集電アーム9の先端部を軸10
を介して連結し、集電アーム9の後端部を軸11を介し
て基礎部材12の側部に連結し、基礎部材12の軸部1
3を移動負荷(図示せず)に回動自在に取付けている。
14は引張コイルばねを用いた接触圧負荷用のばねであ
り、集電アーム9間に懸架されて、その引張作用により
支持部材8および集電子ホルダ15を介して集電子6を
導体2に押圧し、集電子6を絶縁トロリー線1の導体2
にそのばね力によって押し付けている。
【0008】この実施例によれば、集電子6が絶縁トロ
リー線1の導体2を走行する際に、集電子6の接触面お
よびカーボン5が導体2を摺動し、カーボン5は導体2
に接触することにより削られて導体2の表面に付着する
のでなめらかな走行が可能になるとともに、カーボン5
が導体2の凹部にも付着して導体2の凹凸を減少させ、
このため集電子6が導体2から離れにくくなり摺動特性
を向上させることができる。すなわち、カーボン5の摺
動特性である潤滑性を利用して導体2の表面の凹凸を減
少させ、集電子6と導体2が絶えず接触して通電状態を
維持することができる。しかも集電子6の接触面3が接
触しているので電気抵抗の上昇を防ぐことができる。
リー線1の導体2を走行する際に、集電子6の接触面お
よびカーボン5が導体2を摺動し、カーボン5は導体2
に接触することにより削られて導体2の表面に付着する
のでなめらかな走行が可能になるとともに、カーボン5
が導体2の凹部にも付着して導体2の凹凸を減少させ、
このため集電子6が導体2から離れにくくなり摺動特性
を向上させることができる。すなわち、カーボン5の摺
動特性である潤滑性を利用して導体2の表面の凹凸を減
少させ、集電子6と導体2が絶えず接触して通電状態を
維持することができる。しかも集電子6の接触面3が接
触しているので電気抵抗の上昇を防ぐことができる。
【0009】
【発明の効果】この発明の絶縁トロリーの集電装置は、
絶縁トロリー線の導体に接触する接触面に埋込用孔を有
し前記埋込用孔に挿着されて前記接触面とともに前記導
体に摺接するカーボンを有するため、集電子が絶縁トロ
リー線の導体を走行する際に、集電子の接触面およびカ
ーボンが導体を摺動し、カーボンは導体に接触すること
により削られて導体の表面に付着するのでなめらかな走
行が可能になるとともに、カーボンが導体の凹部にも付
着して導体の凹凸を減少させ、このため集電子が導体か
ら離れにくくなり摺動特性を向上させることができる。
しかも集電子の接触面が接触しているので電気抵抗の上
昇を防ぐことができるという効果がある。
絶縁トロリー線の導体に接触する接触面に埋込用孔を有
し前記埋込用孔に挿着されて前記接触面とともに前記導
体に摺接するカーボンを有するため、集電子が絶縁トロ
リー線の導体を走行する際に、集電子の接触面およびカ
ーボンが導体を摺動し、カーボンは導体に接触すること
により削られて導体の表面に付着するのでなめらかな走
行が可能になるとともに、カーボンが導体の凹部にも付
着して導体の凹凸を減少させ、このため集電子が導体か
ら離れにくくなり摺動特性を向上させることができる。
しかも集電子の接触面が接触しているので電気抵抗の上
昇を防ぐことができるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例の集電状態の破断面図であ
る。
る。
【図2】その断面図である。
【図3】その部分拡大図である。
【図4】集電子の要部中央断面図である。
1 絶縁トロリー線 2 導体 3 接触面 4 埋込用孔 5 カーボン 6 集電子
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁トロリー線の導体に接触する接触面
に埋込用孔を有し、前記埋込用孔に挿着されて前記導体
に摺接するカーボンを有する集電子をもった絶縁トロリ
ーの集電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25348591A JPH0595603A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 絶縁トロリーの集電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25348591A JPH0595603A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 絶縁トロリーの集電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595603A true JPH0595603A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17252040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25348591A Pending JPH0595603A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 絶縁トロリーの集電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595603A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6152273A (en) * | 1998-02-20 | 2000-11-28 | Magnetek, Inc. | Universal arm and mounting block for a current collector |
| JP2008011687A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 絶縁トロリー線用集電子 |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP25348591A patent/JPH0595603A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6152273A (en) * | 1998-02-20 | 2000-11-28 | Magnetek, Inc. | Universal arm and mounting block for a current collector |
| JP2008011687A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 絶縁トロリー線用集電子 |
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