JPH0595750U - ヘッド位置調整機構 - Google Patents
ヘッド位置調整機構Info
- Publication number
- JPH0595750U JPH0595750U JP3692992U JP3692992U JPH0595750U JP H0595750 U JPH0595750 U JP H0595750U JP 3692992 U JP3692992 U JP 3692992U JP 3692992 U JP3692992 U JP 3692992U JP H0595750 U JPH0595750 U JP H0595750U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- screw
- adjusting screw
- heat sink
- pitch
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 15
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字機のヘッド位置を微調整するため調整ネ
ジの外径を2段形状にし、それぞれピッチを変える。 【構成】 ヘッド調整ネジ6は、2段のネジ径になって
いて先端の細いネジ部6aが螺合する、ヘッド固定金具
5はヘッド2に取付けられている。放熱板1に固定され
た放熱板固定金具4に調整ネジ6の太いネジ部が螺合
し、調整ネジ6を1回転させると太いネジ部と細いネジ
部6aのネジのピッチの差の分だけ放熱板1に対しヘッ
ド2が移動するので微調整ができる。 【効果】 調整ネジの回転によるヘッドの移動が少ない
ので、印字良好位置にヘッドを合わせるのが正確で楽に
なる。
ジの外径を2段形状にし、それぞれピッチを変える。 【構成】 ヘッド調整ネジ6は、2段のネジ径になって
いて先端の細いネジ部6aが螺合する、ヘッド固定金具
5はヘッド2に取付けられている。放熱板1に固定され
た放熱板固定金具4に調整ネジ6の太いネジ部が螺合
し、調整ネジ6を1回転させると太いネジ部と細いネジ
部6aのネジのピッチの差の分だけ放熱板1に対しヘッ
ド2が移動するので微調整ができる。 【効果】 調整ネジの回転によるヘッドの移動が少ない
ので、印字良好位置にヘッドを合わせるのが正確で楽に
なる。
Description
【0001】
この考案は、熱転写方式の印字転写に用いるヘッドの位置調整を、2種類の異 なるピッチを設けたネジで調整をする手段による、ヘッド位置調整機構に関する 。
【0002】
従来、図3に示すように放熱板1に固定されている放熱板固定金具4に調整ネ ジ6が螺合している。ヘッド2にはヘッド固定金具5が固定されている。調整ネ ジ6はヘッド固定金具5にも螺合していて、調整ネジ6を回転させることにより 、放熱板1に対しヘッド2が摺動する構造になっている。これにより、ヘッド2 を移動させて、ヘッド2の位置調整をすることが知られている。
【0003】
しかし、従来のヘッド調整機構では調整ネジは、ネジ外径3mmあるいは4m mのものが使われる。それぞれのピッチは0.5mmと0.6mmである。調整 ネジの1回転によるヘッドの移動量はネジ径のピッチに相当し、0.5mmと0 .6mmと大きいので、印字良好位置に合わせ込むのが難しいという課題があっ た。
【0004】 そこで、この考案の目的は従来のこのような課題を解決するため、ヘッドの移 動量が少なく、かつ微調整ができるヘッド位置調整機構を得ることである。
【0005】
上記の課題を解決するためにこの考案は、ヘッドと調整ネジを有する印字機に おいて、放熱板とヘッドに取付けられた放熱板固定金具とヘッド固定金具に対し 、1個の調整ネジで2種類のネジピッチを設けた調整ネジを螺合させる構成とし 、調整ネジの2種類の異なるネジピッチ差を利用して、調整用ネジの回転による ヘッド移動量を微少にし、印字機の転写最良位置を出せるようにした。
【0006】
上記のように構成された印字機においては、調整ネジのネジ径の太い部分が螺 合する放熱板固定金具は放熱板に固定されているので、調整ネジを回転させても 放熱板は移動しない。しかし、調整ネジの細い部分はヘッド固定金具に螺合し、 ヘッド固定金具はヘッドに固定されているので、調整ネジを回転させるとネジの ピッチ分だけヘッドが移動する。その際、放熱板に固定された放熱板固定金具の ネジのピッチを0.5mmとし、ヘッドに固定されたヘッド固定金具のネジのピ ッチを0.4mmとすると、調整ネジ1回転のヘッド移動量は0.1mmとなり 、通常のネジよりも微調整が可能となる。
【0007】
以下に、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1において、放熱板1にヘッド2がヘッド固定ネジ3により通常は固定され ている。ヘッド2の位置を移動させる場合には、ヘッド固定ネジ3をゆるめて放 熱板1に対する螺合を解除する。その後、調整ネジ6を回転させる。ヘッド2は 放熱板1に対し摺動可能な構造になっている。ヘッド2にはヘッド固定金具5が 固定されていて、調整ネジ6を回転させるとヘッド2は放熱板1に対しては移動 する。調整によりヘッド位置が決まればヘッド固定ネジ3を締めつけることによ りヘッド位置が定まる。
【0008】 図2は、本考案の詳細図面である。ヘッド位置調整機構について説明する。調 整ネジ6は放熱板固定金具4とヘッド固定金具5にネジにより取付けられている 。調整ネジ6の形状は2つの異なるネジ径とネジピッチから成り立っていて、放 熱板側のネジ部の径は太く、ヘッド側のネジ部の径は細くなっている2段形状に なっている。実施例では放熱板側のネジ径は3mmでネジピッチを0.5mm、 ヘッド側の調整ネジ細径6aは2mmでピッチを0.4mmとした。これにより ヘッド2の移動量は調整ネジ6の1回転あたり0.5mm−0.4mm=0.1 mmとなり、調整ネジ1回転で0.1mmの微調整が可能になった。同様に調整 ネジ6のネジ径を5mmと4mmにした場合でもネジ外径の違いによるピッチの 差は0.1mmなので同様に1回転で0.1mmの微調整ができる。
【0009】 このように本考案の調整ネジ6は、2段のネジ部外径と異なる2つのネジピッ チを用いた調整ネジ6を用いることにより、ヘッド2の微調整ができることにな る。
【0010】
この考案は以上説明したように、ヘッド位置の微調整を可能にするために調整 ネジの形状を2段のネジ部外径として、かつ、ネジのピッチを変える手段を用い ることにより、調整ネジを1回転とピッチの差分だけヘッドが移動する。これに よりヘッドの最適位置を出すため、従来例に比べ1/5〜1/6の調整ができる ようにした効果がある。
【図1】本考案のヘッド微調整機構の平面図である。
【図2】本考案のヘッド微調整機構の詳細図である。
【図3】従来のヘッド微調整機構の平面図である。
1 放熱板 2 ヘッド 3 ヘッド固定ネジ 4 放熱板固定金具 5 ヘッド固定金具 6 調整ネジ 6a 調整ネジ細径部
Claims (1)
- 【請求項1】 熱転写方式による印字機において、放熱
板に対し摺動可能なヘッドを配し、それぞれに固定金具
を固定し、前記2個の固定金具に対し、2段のねじ径と
異なるピッチを有する調整ネジを螺合し、ネジ径のピッ
チ差でヘッドの位置移動をさせることにより、ヘッドの
微調整をさせることを特徴とするヘッド位置調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3692992U JPH0595750U (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ヘッド位置調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3692992U JPH0595750U (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ヘッド位置調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595750U true JPH0595750U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12483453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3692992U Pending JPH0595750U (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ヘッド位置調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595750U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020529126A (ja) * | 2017-07-25 | 2020-10-01 | ラム リサーチ コーポレーションLam Research Corporation | シャワーヘッドチルト機構 |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP3692992U patent/JPH0595750U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020529126A (ja) * | 2017-07-25 | 2020-10-01 | ラム リサーチ コーポレーションLam Research Corporation | シャワーヘッドチルト機構 |
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