JPH0595800U - 創作式装飾具及びそれの付いた物品 - Google Patents

創作式装飾具及びそれの付いた物品

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JPH0595800U
JPH0595800U JP4893092U JP4893092U JPH0595800U JP H0595800 U JPH0595800 U JP H0595800U JP 4893092 U JP4893092 U JP 4893092U JP 4893092 U JP4893092 U JP 4893092U JP H0595800 U JPH0595800 U JP H0595800U
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sheet
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JP4893092U
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秀樹 鶴間
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品の利用者がその物品の装飾を自在に創作
でき、その表面装飾に実用性や保守性をも与えられるこ
と。 【構成】 シート(A、B、C、D)と合成樹脂叉は弾
性体を任意に組み合わせて一体にした積層シートを物品
に貼り付ける。表面シートに絵画や文字などを書き入れ
たり、シートの層間に物を挟んだり、シートの粘着部を
表面に出して物を貼ったり、表面に出した合成樹脂など
を整形着色したりして装飾を施す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、物品の利用者がその物品の装飾を創作的に行えるようにするための 粘着シート及びそのシートの付いた物品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の物品の装飾は既成の画一的なものであった。それを変化させたり、ある 機能を持たせたりすることは困難であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術においては、物品の装飾は受動的に受け入れるのみであった。これ に対し本考案の一課題は、利用者に装飾創作の機会を提供することである。
【0004】 また従来では、物品の装飾は与えられたまま変化させられなかったので、外観 に飽きたという理由などでその物品が使われなくなってしまうことがあり不経済 であった。これに対する本考案の課題は、装飾の可変性を提供することである。
【0005】 また従来では、物品の表面に実用性を加えることは困難であった。これに対し ては、実用性付加の機会を提供することが本考案の課題である。
【0006】 また従来では、物品の表面は摩耗や汚濁するままであった。これに対する本考 案の課題は、この摩耗や汚濁を原理的に除去し、さらにこの物品による内包物の 保守性をも高めることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するために次の構造を有するものである。 即ち、図1の粘着剤の付いていないシート(A)、図2の片面に粘着剤の付い たシート(B)、図3の両面に粘着剤の付いたシート(C)、図4に例示した任 意の位置に粘着剤の付いたシート(D)を任意に組み合わせて一体にした積層シ ートである。この場合、各シート(A、B、C、D)の大きさと形状、枚数、積 層順序は図5、6、7に例示したように任意である。
【0008】 また、これにその構成要素として合成樹脂叉は弾性体を任意の方法で付け加え て、例えば図8のようにしてもよい。
【0009】 また、これらは例えば図9、10のように初めから物品に付いていてもよい。
【0010】
【作用】
請求項1、2のシートは図9、10のように物品に付けて請求項3の形態にし て用いる。すると、そのままの状態でその物品を使ってもよいが、次に述べる方 法で表面を装飾することが容易になる。
【0011】 表面がシートの場合、そこに絵画や文字などを書き込むことができる。その装 飾を変えるには、表面のシートを一枚剥して再び絵画や文字などを書き込めばよ い。これを繰り返してシートが薄くなってきたら、請求項1、2のシートをその 上に貼り足せばよい。他方、シートの層間に物を挟むことやシートの粘着部を表 面に出して物を貼ることもできる。
【0012】 表面が合成樹脂叉は弾性体の場合、それを刃物などで整形し着色などを施し装 飾することができる。また上と同様にこの装飾を変えることもできる。
【0013】
【実施例】
実施例について図面を参照して具体例を用いて説明する。 図9において、物品を壁、積層粘着シートを壁紙と見なす。図11はこの壁紙に 絵を書き加えたものである。この壁紙の表面シートを剥し去り、新しい表面の一 部を切りとって現れた粘着部にカレンダーとメモ用の白板を張り付けたのが図1 2である。このように壁の装飾を自由に変え、実用性を与えることもできる。ま た伸縮性のあるシートを用いれば、鏡のような立体物をシートの層間に挿入保持 することができる。いずれにせよ壁本体はシートによって内包されているので、 摩耗や汚濁から守られている。
【0014】 図9において、物品を筆箱としたのが図13である。市販のチョコレートの包 装紙を貼り付け実物に模し、一部に時間割が書き込まれているものである。
【0015】 図10において、物品を筆箱、表面をスポンジとして、そのスポンジを刃物な どで整形し着色を施すると、図14のようにできる。さらにこれを装飾し直して 図13、15のようにすることもできる。この場合には、特にスポンジが衝撃吸 収の役割を果たすので、筆箱という物品だけではなくその内包物の筆記具の保守 にも役だっている。また、層間にものを挿入してもスポンジの収縮により図16 の例のように表面を平らに保つことが可能である。
【0016】 なお、ここでは物品として壁と筆箱を選び本考案の実施例を一部説明したが、 この物品に関しても本考案の実施法は他にも様々あり、また、物品としては、こ の他に戸棚、鞄、自転車などあらゆるものが可能である。
【0017】
【考案の効果】
本考案は上述の構成をしているので、以下の効果を奏する。 即ち、物品の装飾をその利用者が各自できるので、創造力や個性の表現力伸長 に役立つ。
【0018】 また、物品の装飾を変えることが容易なので、用途の多様性や省資源の機会を 提供できる。
【0019】 また、物品に実用性の伴う装飾を施すことができるので、新たな価値を創作す る機会を提供できる。
【0020】 また、物品の表面が覆われるので、物品本体と、場合によってはその内包物の 保守に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】シート(A)を示した断面図である。
【図2】シート(B)を示した断面図である。
【図3】シート(C)を示した断面図である。
【図4】シート(D)の一例を示した断面図である。
【図5】請求項1の一例を示した断面図である。
【図6】図5の斜視図である。
【図7】請求項1の一例を示した断面図である。
【図8】請求項2の一例を示した断面図である。
【図9】図7のシートを物品に張り付けた請求項3の一
例を示した断面図である。
【図10】図8のシートを物品に張り付けた請求項3の
一例を示した断面図である。
【図11】図9の実施具体例を示した平面図である。
【図12】図9の実施具体例を示した平面図である。
【図13】図9の実施具体例を示した斜視図である。
【図14】図10の実施具体例を示した平面図である。
【図15】図10の実施具体例を示した平面図である。
【図16】図10の実施具体例を示した断面図である。
【符号の説明】
1 シート 2 粘着剤 3 合成樹脂叉は弾性体 4 物品 5 シート表面貼り付け物 6 筆箱蓋の留め金 7 ファスナー 8 シート層間挿入物

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着剤の付いていないシート(A)、片
    面に粘着剤の付いたシート(B)、両面に粘着剤の付い
    たシート(C)、任意の位置に粘着剤の付いたシート
    (D)をそれぞれ任意の大きさと形状で任意の枚数ずつ
    任意の順序で積層して一体にした積層シート。
  2. 【請求項2】 請求項1にその構成要素として合成樹脂
    叉は弾性体を付け加えたシート。
  3. 【請求項3】 請求項1叉は請求項2の付いた物品。
JP4893092U 1992-06-04 1992-06-04 創作式装飾具及びそれの付いた物品 Pending JPH0595800U (ja)

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