JPH0595878A - 電気掃除機の制御装置 - Google Patents

電気掃除機の制御装置

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JPH0595878A
JPH0595878A JP3257538A JP25753891A JPH0595878A JP H0595878 A JPH0595878 A JP H0595878A JP 3257538 A JP3257538 A JP 3257538A JP 25753891 A JP25753891 A JP 25753891A JP H0595878 A JPH0595878 A JP H0595878A
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誠二 山口
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忠 松代
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 掃除機本体内の圧力を検知するセンサの出力
から学習則により最適化されたニューロ・ファジィ推論
器を用いてきめ細かな電動送風機の入力制御を行ない、
使い勝手を向上する。 【構成】 掃除機本体内に設けた圧力センサ9により圧
力を検知し、この圧力センサ9のアナログ出力をA/D
変換手段12によりデジタル信号に変換する。A/D変
換手段12からのデジタル量を圧力絶対値検出手段14
で単位時間内で平均し圧力絶対値を演算するとともに、
圧力変化量検出手段15で単位時間内での変化量を平均
し圧力変化量を演算する。ファジィ推論器16は、電源
オフ時でも記憶可能な記憶手段17に記憶された圧力絶
対値と圧力変化量の両情報から集塵室内のごみ量と床質
とを掃除機の使用環境に合わせて間接的に逐次学習し、
電動送風機2の入力を決定し、その出力により電動送風
機2の入力を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単位時間内の圧力変化
量を累計して掃除する床質を識別し、その床質情報を記
憶し、電動送風機の入力制御方法、床用吸い込み具の回
転ブラシの回転数制御方法を学習していく電気掃除機に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気掃除機は掃除する床面、塵埃
量などにより電動送風機の入力を自動的に制御して吸込
力を制御することが求められている。
【0003】従来、この種の電気掃除機は図8に示すよ
うな構成が一般的であった。以下、その構成について説
明する。
【0004】図に示すように、掃除機本体(以下、本体
という)1は電動送風機2を内蔵しており、吸い込み口
3にホース4、延長管5および回転ブラシ6を有する電
動式床用吸い込み具7を接続している。ホース4の先端
部には手元スイッチ8を設け、手元スイッチ8を操作す
ることで本体1内に配設した電動送風機2の回転数制御
を行うようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
掃除機では、掃除する床面を使用者が判断し、床面に応
じて手動で手元スイッチ7の操作により入力(回転数)
を変化させて吸込力を変化させていた。そのため、操作
が面倒であるという問題を有していた。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、掃除機本体内の圧力を検知するセンサの出力から学
習則により最適化されたニューロ・ファジィ推論器を用
いてきめ細かな電動送風機の入力制御と電動式床用吸い
込み具の回転ブラシの回転数制御を行ない、使い勝手を
向上することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、吸引のための電動送風機と、掃除機本体内
の圧力を検知する圧力センサと、前記圧力センサのアナ
ログ出力をデジタル信号に変換するA/D変換手段と、
前記A/D変換手段からのデジタル量を単位時間内で平
均し圧力絶対値を演算する圧力絶対値検出手段と、前記
A/D変換手段からのデジタル量の単位時間内での変化
量を平均し圧力変化量を得る圧力変化量検出手段と、電
源オフ時でも記憶可能な記憶手段と、前記電動送風機の
入力を決定するファジィ推論器とを備え、前記ファジィ
推論器は、前記記憶手段に記憶された圧力絶対値と圧力
変化量の両情報から集塵室内のごみ量と床質とを掃除機
の使用環境に合わせて間接的に逐次学習し、前記電動送
風機の入力を決定するようにしたことを第1の課題解決
手段としている。
【0008】また、上記第1の課題解決手段の電動送風
機に加えて、床用吸い込み具内に回転ブラシを備え、フ
ァジィ推論器により前記回転ブラシの回転数を決定する
ようにしたことを第2の課題解決手段としている。
【0009】さらに、上記第1の課題解決手段のファジ
ィ推論器は、ニュ−ロ技術の最急降下法などの学習則に
よりファジィ推論の各種パラメータを最適化し、各種パ
ラメータとして、前件部メンバーシップ関数と後件部メ
ンバーシップ関数の形状、推論ルール数を最適化したこ
とを第3の課題解決手段としている。
【0010】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
圧力を検知するセンサの出力を累計することにより集塵
室内の塵挨量や床質(木床・絨毯など)情報を間接的に
得ることができ、これらの情報を累計記憶させ、記憶し
た床質情報とリアルタイムの床質情報と集塵室内塵埃量
とにより床面と塵埃量に応じた適切な電動送風機の入力
になるよう制御できる。
【0011】また、第2の課題解決手段により、床用吸
い込み具の回転ブラシの回転数も床質に応じて適切に制
御ができ、使い勝手を向上できる。
【0012】さらに、第3の課題解決手段により、ファ
ジィ推論器はニュ−ロ技術の最急降下法等の学習則によ
り、前件部メンバーシップ関数及び、後件部メンバーシ
ップ関数の形状、推論ルール数を最適化したものを有し
ているため、掃除の勘やこつといった定性的な情報が最
適にチュ−ニングされてファジィ推論器の中に盛り込ま
れ、使用者に合った掃除ができるようになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1から図
3を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
【0014】図に示すように、センサ9は本体1の集塵
室10と電動送風機2との間に設けられており、負圧量
の絶対値と変化量を検出するようにしている。圧力セン
サ9の信号は増幅器11で増幅し、A/D変換手段12
でデジタル信号に変換し、マイクロコンピュータ13に
入力する。マイクロコンピュータ13は、A/D変換手
段12からのデジタル量を単位時間内で平均し圧力絶対
値を演算する圧力絶対値検出手段14と圧力の単位時間
内での変化量を平均し圧力変化量を得る圧力変化量検出
手段15とファジィ推論器16とを備えている。また、
記憶手段17は、マイクロコンピュータ13に接続さ
れ、制御系の電源がオフ状態となっても情報が消えない
不揮発性のメモリで構成している。記憶手段17には一
定時間ごとの圧力絶対値と変化量の累積値・平均値など
の情報が記憶される。マイクロコンピュータ13の出力
は位相制御手段18に入力し、電動送風機2の入力制御
を行う。ファジィ推論器16は圧力変化量検出手段15
により得られた床質情報と圧力絶対値検出手段14によ
り得られた集塵室10内の塵挨量と記憶手段17の出力
とにより電動送風機2の入力を推論する。
【0015】ファジィ推論器16は図3に示すように構
成しており、前件部メンバーシップ関数記憶手段19
は、集塵室10内の塵挨量、床質情報、記憶床質情報に
関するメンバーシップ関数を記憶している。塵挨量適合
度演算手段20、床質情報適合度演算手段21、記憶床
質情報適合度演算手段22は、それぞれ前件部メンバー
シップ関数記憶手段19に記憶されている集塵室内塵挨
量、床質情報、記憶床質情報に関するメンバーシップ関
数と入力である集塵室内塵挨量、床質情報、記憶床質情
報との適合度を演算する。前件部ミニマム演算手段23
は、塵挨量適合度演算手段20、床質情報適合度演算手
段21、記憶床質情報適合度演算手段22の出力である
3つの適合度のMINをとり前件部の結論とする。吸い
込み力推論ルール記憶手段24は、吸い込み力に関する
推論ルールを記憶している。吸い込み力メンバーシップ
関数記憶手段25は、後件部の吸い込み力に関するメン
バーシップ関数を記憶している。後件部ミニマム演算手
段26は、吸い込み力推論ルール記憶手段24に記憶さ
れている推論ルールに従い、前件部結論と吸い込み力メ
ンバーシップ関数記憶手段25に記憶されている後件部
の吸い込み力メンバーシップ関数のMINをとってその
ルールの結論とする。重心手段27は、すべてのルール
についてそれぞれの結論を求めたのち全結論のMAXを
とり、その重心を計算することにより、最終的に吸い込
み力を求める。位相制御手段18では、決定された入力
に基づき、電動送風機2の位相制御量を算出し制御を行
う。
【0016】また、ファジィ推論器16は、ニュ−ロ技
術の最急降下法などの学習則によりファジィ推論の各種
パラメータを最適化したニューロ・ファジィ推論器で構
成されている。このニューロ・ファジィ推論器はマイク
ロコンピュータ13により容易に実現できる。ニューロ
・ファジィ推論器に含まれる前件部メンバーシップ関数
記憶手段19と吸い込み力推論ルール記憶手段24、吸
い込み力メンバーシップ関数記憶手段24に記憶されて
いるメンバーシップ関数および推論ルールは集塵室塵挨
量と床質情報と記憶床質情報のデータと掃除するときの
操作感を考慮した設定すべき電動送風機2の入力のデー
タから、予め最急降下法(ニューラルネットワークに用
いられる学習則の1つで、誤差関数を最小にする方法で
ある)などの学習則によって最適に設定されている。
【0017】上記構成において動作を説明すると、圧力
絶対値検出手段14では、圧力センサ9で検出した圧力
値を所定時間積算し平均値を求め、圧力絶対値から集塵
室10内の塵挨の詰まり量がわかる。また、圧力の単位
時間内での変化量を平均し圧力変化量を得る圧力変化量
検出手段15によってその時点の床面の質が判る。これ
ら2つの情報量をファジィ推論の入力とする。
【0018】図4は、掃除を継続して行っている場合の
圧力値の変化の度合いを示している。図4において掃除
面が木床やクッションフロアなどの密着性が少ない床は
圧力絶対値は低く、平面に近い床材であるため変化量は
小さい関係がある。また、床面が絨毯の場合は、床用吸
い込み具7と絨毯との密着性は高いため圧力絶対値は高
く、圧力変化量は大きい関係がある。このように圧力絶
対値と圧力変化量を検出することにより集塵室10内の
塵挨量と現在掃除をしている床面の質とを推定すること
ができる。ここで、床面情報としては指数化した値(た
とえば0〜7)を設定する。この指数をファジィ推論の
一つの入力とする。圧力変化量が小さいというのは、木
床などの平坦な床面であることを示しており、圧力変化
量が大きいというのは、毛足の長い凹凸絨毯面であると
いうことを示している。
【0019】また、圧力変化量検出手段15から得られ
る床質情報を定期的に記憶手段17に記憶する。この記
憶手段17は電源をオフしても記憶内容が残る不揮発性
メモリなどを用い、本体1が使用された都度、床面情報
の指数ごとに度数が加えられ、掃除機を使用したすべて
の床面の情報が得られる。記憶床面情報適合度手段22
で適合度を求める前処理として、たとえば記憶床面情報
の指数とその度数より平均床質情報を求め、ファジィ推
論の他の入力とする。
【0020】掃除を行う場合の最適な吸い込み力は、床
面の特性などによって決まるものであり、圧力絶対値検
出手段14と圧力変化量検出手段15と記憶手段17の
出力からファジィ推論器16で推論する。
【0021】つぎに、吸い込み力の推論の過程について
説明する。本実施例のファジィ推論の推論ルールは「圧
力絶対値が低め(集塵室内のごみ詰まり量が少ない状
態)で、圧力変化量が小さい床質(木床やクッションフ
ロアなどの平坦な床)で、過去掃除を行った床面も比較
的圧力変化量が小さい床質が多ければ、吸い込み力をと
ても低く設定する」といった一般的な判断を基に形成さ
れている。圧力絶対値が「低め」とか、圧力変化量が
「小さい」とか、吸い込み力を「とても高く」といった
定性的な概念は図5(a)、(b)、(c)に示すようなメンバ
ーシップ関数により定量的に表現される。塵挨量適合度
演算手段20では、圧力絶対値検出手段14からの入力
と前件部メンバーシップ関数記憶手段19に記憶されて
いるごみ量に関するメンバーシップ関数に対する適合度
を両者のMAXをとることにより求める。床質情報適合
度演算手段21では、圧力変化量検出手段15からの入
力と前件部メンバーシップ関数記憶手段19に記憶され
ているごみ変化率のメンバーシップ関数に関して同様に
適合度を求める。記憶床質情報適合度演算手段22で
は、記憶手段17からの入力と前件部メンバーシップ関
数記憶手段19に記憶されている記憶床面情報のメンバ
ーシップ関数に関して同様に適合度を求める。前件部ミ
ニマム演算手段23では、これら3つの適合度のMIN
をとり前件部の結論とする。後件部ミニマム演算手段2
6では、吸い込み力推論ルール記憶手段24に記憶され
ているルールに従い、前件部結論と吸い込み力メンバー
シップ関数記憶手段25に記憶されている後件部の吸い
込み力メンバーシップ関数のMINをとってそのルール
の結論とする。すべてのルールについて、それぞれの結
論を求めたのち、重心演算手段27では全結論のMAX
をとり、その重心を計算することにより、最終的に吸い
込み力が求まる。位相制御手段18では決定された吸い
込み力に基づき、電動送風機2の位相制御量を算出し制
御を行う。
【0022】つぎに、本発明の他の実施例を図6および
図7を参照しながら説明する。なお、上記実施例と同じ
構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0023】図に示すように、マイクロコンピュータ2
8は、A/D変換手段12からのデジタル量を単位時間
内で平均し圧力絶対値を演算する圧力絶対値検出手段1
4と圧力の単位時間内での変化量を平均し圧力変化量を
得る圧力変化量検出手段15とファジィ推論器29とを
備えている。マイクロコンピュータ28の出力は位相制
御手段18に入力し、電動送風機2の入力を制御し、さ
らに、位相制御手段30に入力して床用吸い込み具の回
転ブラシ6の回転数を制御する。ファジィ推論器29は
圧力変化量検出手段15により得られた床質情報と圧力
絶対値検出手段14により得られた集塵室10内の塵挨
量と記憶手段17の出力とにより電動送風機2の入力と
回転ブラシ6の回転数を推論し決定する。
【0024】ファジィ推論器29において、回転ブラシ
回転数推論ルール記憶手段31は、回転ブラシ6の回転
数に関する推論ルールを記憶している。回転ブラシ回転
数メンバーシップ関数記憶手段32は、回転ブラシ6の
回転数に関するメンバーシップ関数を記憶している。そ
の他の構成は、上記実施例とと同様の構成である。
【0025】また、ファジィ推論器29は、ニュ−ロ技
術の最急降下法などの学習則によりファジィ推論の各種
パラメータを最適化したニューロ・ファジィ推論器で構
成されている。ニューロ・ファジィ推論器に含まれる前
件部メンバーシップ関数記憶手段19と回転ブラシ回転
数推論ルール記憶手段31、回転ブラシ回転数メンバー
シップ関数記憶手段32に記憶されているメンバーシッ
プ関数および推論ルールは集塵室塵挨量と床質情報と記
憶床質情報のデータと掃除するときの操作感を考慮した
設定すべき回転ブラシ6の回転数のデータから、予め最
急降下法(ニューラルネットワークに用いられる学習則
の1つで、誤差関数を最小にする方法である)などの学
習則によって最適に設定されている。
【0026】回転ブラシ6の回転数の決定は上記吸い込
み力の決定の過程と同様に前件部の結論を算出し、回転
ブラシ回転数推論ルール記憶手段31と回転ブラシ回転
数メンバーシップ関数記憶手段32とから回転ブラシ6
の回転数を決定する。位相制御手段18、30では、決
定された入力および回転ブラシの回転数に基づき、電動
送風機2および回転ブラシ6の位相制御量を算出し制御
を行う。
【0027】なお、本実施例では推論方法の中にMAX
−MIN合成法、重心法を用いているがその他の方法で
も可能であり、また後件部である吸い込み力をメンバー
シップ関数で表現したが、実数値や線形式でも表現する
ことができることはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように本発明に
よれば、吸引のための電動送風機と、掃除機本体内の圧
力を検知する圧力センサと、前記圧力センサのアナログ
出力をデジタル信号に変換するA/D変換手段と、前記
A/D変換手段からのデジタル量を単位時間内で平均し
圧力絶対値を演算する圧力絶対値検出手段と、前記A/
D変換手段からのデジタル量の単位時間内での変化量を
平均し圧力変化量を得る圧力変化量検出手段と、電源オ
フ時でも記憶可能な記憶手段と、前記電動送風機の入力
を決定するファジィ推論器とを備え、前記ファジィ推論
器は、前記記憶手段に記憶された圧力絶対値と圧力変化
量の両情報から集塵室内のごみ量と床質とを掃除機の使
用環境に合わせて間接的に逐次学習し、前記電動送風機
の入力を決定するようにしたから、圧力絶対値(集塵室
内の塵挨量)と変化量(床面情報)と記憶した床質情報
から、ファジィ推論によってきめ細かく、しかも最適な
吸い込み力を決定できるので、掃除を行う床面によらず
効率よくごみがとれ、しかも非常に操作感がよく、使い
勝手を向上できる。
【0029】また、電動送風機に加えて、床用吸い込み
具内に回転ブラシを備え、ファジィ推論器により前記回
転ブラシの回転数を決定するようにしたから、ファジィ
推論によってきめ細かく回転ブラシの回転数を決定で
き。
【0030】さらに、ファジィ推論器は、ニュ−ロ技術
の最急降下法などの学習則によりファジィ推論の各種パ
ラメータを最適化し、各種パラメータとして、前件部メ
ンバーシップ関数と後件部メンバーシップ関数の形状、
推論ルール数を最適化したから、ファジィ推論における
入力と出力の数が増えると、人間ではそれらの間の推論
ルールやその構成を最適化するのが難しくなるが、結果
として、ファジィ推論によってきめ細かくしかも最適な
吸い込み力と回転ブラシの回転数を決定でき、また、掃
除機を使用する環境(床質の特異性)により吸い込み力
や回転ブラシの回転数が学習機能により、どんどん最適
化されてゆき、使い勝手を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気掃除機の制御装置のブ
ロック図
【図2】同制御装置を備えた電気掃除機の断面図
【図3】同電気掃除機の制御装置のファジィ推論器のブ
ロック図
【図4】同電気掃除機の制御装置の圧力センサの圧力変
化を示す図
【図5】(a)〜(c) 同電気掃除機の制御装置のファジィ
推論器のメンバーシップ関数を示す図
【図6】本発明の他の実施例の電気掃除機の制御装置の
ブロック図
【図7】同電気掃除機の制御装置のファジィ推論器のブ
ロック図
【図8】従来の電気掃除機の斜視図
【符号の説明】
1 掃除機本体 2 電動送風機 9 圧力センサ 10 集塵室 12 A/D変換手段 14 圧力絶対値検出手段 15 圧力変化量検出手段 16 ファジィ推論器 17 記憶手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸引のための電動送風機と、掃除機本体
    内の圧力を検知する圧力センサと、前記圧力センサのア
    ナログ出力をデジタル信号に変換するA/D変換手段
    と、前記A/D変換手段からのデジタル量を単位時間内
    で平均し圧力絶対値を演算する圧力絶対値検出手段と、
    前記A/D変換手段からのデジタル量の単位時間内での
    変化量を平均し圧力変化量を得る圧力変化量検出手段
    と、電源オフ時でも記憶可能な記憶手段と、前記電動送
    風機の入力を決定するファジィ推論器とを備え、前記フ
    ァジィ推論器は、前記記憶手段に記憶された圧力絶対値
    と圧力変化量の両情報から集塵室内のごみ量と床質とを
    掃除機の使用環境に合わせて間接的に逐次学習し、前記
    電動送風機の入力を決定するようにした電気掃除機の制
    御装置。
  2. 【請求項2】 電動送風機に加えて床用吸い込み具内に
    回転ブラシを備え、ファジィ推論器により前記回転ブラ
    シの回転数を決定するようにした請求項1記載の電気掃
    除機の制御装置。
  3. 【請求項3】 ファジィ推論器は、ニュ−ロ技術の最急
    降下法などの学習則によりファジィ推論の各種パラメー
    タを最適化し、各種パラメータとして、前件部メンバー
    シップ関数と後件部メンバーシップ関数の形状、推論ル
    ール数を最適化した請求項1または2記載の電気掃除機
    の制御装置。
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