JPH0595963A - 外科手術用切り取り具 - Google Patents
外科手術用切り取り具Info
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- JPH0595963A JPH0595963A JP4027946A JP2794692A JPH0595963A JP H0595963 A JPH0595963 A JP H0595963A JP 4027946 A JP4027946 A JP 4027946A JP 2794692 A JP2794692 A JP 2794692A JP H0595963 A JPH0595963 A JP H0595963A
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/32—Surgical cutting instruments
- A61B17/320016—Endoscopic cutting instruments, e.g. arthroscopes, resectoscopes
- A61B17/32002—Endoscopic cutting instruments, e.g. arthroscopes, resectoscopes with continuously rotating, oscillating or reciprocating cutting instruments
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多種の組織に対応できる様々な切り取りが可
能であり、しかも、組織に損傷を与えることなく、短時
間で切口のきれいな切断をなすことができる外科手術用
切り取り具を提供する。 【構成】 基端56と末端86とを有する外側チューブ
部材14と、基端72と末端100とを有する内側チュ
ーブ部材16とからなる。末端86には、組織140を
入れるための孔口88が設けられている。末端100に
は、三角形の複数の切り取り歯を有する切り取りエッジ
部102が設けられている。内側チューブ部材16は外
側チューブ部材14内に同軸に固定され、回転自在に駆
動する。切り取りエッジ部102が孔口88を通過する
ときに組織は切り取られるが、外側チューブ部材14と
内側チューブ部材16間の隙間は切り取りエッジ部の近
くで先細りになっているので、組織が落ちないようにな
っている。
能であり、しかも、組織に損傷を与えることなく、短時
間で切口のきれいな切断をなすことができる外科手術用
切り取り具を提供する。 【構成】 基端56と末端86とを有する外側チューブ
部材14と、基端72と末端100とを有する内側チュ
ーブ部材16とからなる。末端86には、組織140を
入れるための孔口88が設けられている。末端100に
は、三角形の複数の切り取り歯を有する切り取りエッジ
部102が設けられている。内側チューブ部材16は外
側チューブ部材14内に同軸に固定され、回転自在に駆
動する。切り取りエッジ部102が孔口88を通過する
ときに組織は切り取られるが、外側チューブ部材14と
内側チューブ部材16間の隙間は切り取りエッジ部の近
くで先細りになっているので、組織が落ちないようにな
っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外科手術用切り取り具、
具体的には同軸上の内側及び外側チューブ部材より形成
され、骨を含む組織を切り取るための歯を有する外科手
術用切り取り具に関する。本発明は特に、関節鏡を用い
る外科手術で使用される回転駆動式切り取り具において
有用なものである。
具体的には同軸上の内側及び外側チューブ部材より形成
され、骨を含む組織を切り取るための歯を有する外科手
術用切り取り具に関する。本発明は特に、関節鏡を用い
る外科手術で使用される回転駆動式切り取り具において
有用なものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、切り取り口を有する外
側スリーブと、外側スリーブ内に回転するようにはめ込
まれた歯の付いた内側チューブとから構成され、その歯
が切り取り口に入れられる組織を切り取るために、切り
取り口を通過して回転するようになっている外科手術用
切り取り具が知られている。この種の切り取り具の例
は、米国特許第4,368,734号明細書(バンコ
氏)及び米国特許第3,618,611号明細書(アー
バン氏)に示されている。それらの器具は、組織を切り
取る際に、切り取り歯の面が凹状に湾曲しているために
生じる効率の悪さを含めて、多くの欠点を有している。
特に、内側チューブが外側スリーブに対して回転する時
に、歯の先が切り取り口内に入れられる組織を突き通
し、そして歯の凹状面が組織を貫通し続けるので、組織
は歯間の湾曲した空間内に集束してしまう。その結果、
凹状面の歯は、切口のきれいな切断というよりは、引き
裂いたり掘り取るといった具合に組織を切り取るので、
しばしば組織に損傷を与え、切り取るのに比較的長い時
間を要し、小さな組織片に対してでさえ多くの力を要し
たりする。さらに、典型的な湾曲状の切り取り歯の高さ
は、その幅や内側チューブの直径に対してたいへん低
く、そのような浅い歯は切り取り口を通る一回転でほん
の少量の組織しか切り取ることができない。凹状面の歯
を有する切り取り具のさらなる欠点は、歯が内側チュー
ブ内で半径方向に伸びる工作刃を重ね合わせることによ
り形成されているので、各工作刃の半径の基点間距離が
対応する円の直径より小さくなるということである。重
なり合った各工作刃は内側チューブから多くの材料を除
去し、その結果、内側チューブの強度は非常に低下す
る。それゆえ、凹状に湾曲した切り取り歯は通常、骨を
切り取るのに必要な大きな切断力を適用するのに必要と
される構造的な保全性、または、外科手術の際に他の器
具との偶発的な接触から生じる衝撃に耐えるのに必要と
される構造的な保全性に欠けている。
側スリーブと、外側スリーブ内に回転するようにはめ込
まれた歯の付いた内側チューブとから構成され、その歯
が切り取り口に入れられる組織を切り取るために、切り
取り口を通過して回転するようになっている外科手術用
切り取り具が知られている。この種の切り取り具の例
は、米国特許第4,368,734号明細書(バンコ
氏)及び米国特許第3,618,611号明細書(アー
バン氏)に示されている。それらの器具は、組織を切り
取る際に、切り取り歯の面が凹状に湾曲しているために
生じる効率の悪さを含めて、多くの欠点を有している。
特に、内側チューブが外側スリーブに対して回転する時
に、歯の先が切り取り口内に入れられる組織を突き通
し、そして歯の凹状面が組織を貫通し続けるので、組織
は歯間の湾曲した空間内に集束してしまう。その結果、
凹状面の歯は、切口のきれいな切断というよりは、引き
裂いたり掘り取るといった具合に組織を切り取るので、
しばしば組織に損傷を与え、切り取るのに比較的長い時
間を要し、小さな組織片に対してでさえ多くの力を要し
たりする。さらに、典型的な湾曲状の切り取り歯の高さ
は、その幅や内側チューブの直径に対してたいへん低
く、そのような浅い歯は切り取り口を通る一回転でほん
の少量の組織しか切り取ることができない。凹状面の歯
を有する切り取り具のさらなる欠点は、歯が内側チュー
ブ内で半径方向に伸びる工作刃を重ね合わせることによ
り形成されているので、各工作刃の半径の基点間距離が
対応する円の直径より小さくなるということである。重
なり合った各工作刃は内側チューブから多くの材料を除
去し、その結果、内側チューブの強度は非常に低下す
る。それゆえ、凹状に湾曲した切り取り歯は通常、骨を
切り取るのに必要な大きな切断力を適用するのに必要と
される構造的な保全性、または、外科手術の際に他の器
具との偶発的な接触から生じる衝撃に耐えるのに必要と
される構造的な保全性に欠けている。
【0003】外科手術用切り取り具の他の従来技術は、
直線的な側面の切り取り歯を有しており、それは米国特
許第2,721,555号明細書(ジェニー氏)及びバ
イオメディカルエンジニアリング第13巻4号で発表さ
れた「新型生検器具」と題するアクセノバ氏らによる論
文に示されている。しかしながら、これらの器具は通
常、切り取り歯がたいへん細かいのこ歯として形成され
ているので、皮膚や他の軟組織といった容易に突き通せ
る組織の小断片を切り取ることしかできない。特に、直
線的な側面の切り取り歯の高さは通常、それらの幅及び
内側チューブの直径に対してたいへん短いので、直線的
な側面の切り取り歯によって形成される切り取りエッジ
の効果的な切り取り寸法は、内側チューブ部材の、歯の
形成されている部分の軸上の長さよりもわずかに長いに
すぎない。従って、直線的な側面の切り取り歯は通常、
切り取り口を通過する一回転で比較的少量の組織しか切
り取れず、組織を切り取るのに比較的長い時間を要す
る。さらに比較的弱い構造で形成されているので、比較
的もろい内側チューブ部材に損傷を与える得る大きい切
り取り力を必要とする外科手術には使用できない。
直線的な側面の切り取り歯を有しており、それは米国特
許第2,721,555号明細書(ジェニー氏)及びバ
イオメディカルエンジニアリング第13巻4号で発表さ
れた「新型生検器具」と題するアクセノバ氏らによる論
文に示されている。しかしながら、これらの器具は通
常、切り取り歯がたいへん細かいのこ歯として形成され
ているので、皮膚や他の軟組織といった容易に突き通せ
る組織の小断片を切り取ることしかできない。特に、直
線的な側面の切り取り歯の高さは通常、それらの幅及び
内側チューブの直径に対してたいへん短いので、直線的
な側面の切り取り歯によって形成される切り取りエッジ
の効果的な切り取り寸法は、内側チューブ部材の、歯の
形成されている部分の軸上の長さよりもわずかに長いに
すぎない。従って、直線的な側面の切り取り歯は通常、
切り取り口を通過する一回転で比較的少量の組織しか切
り取れず、組織を切り取るのに比較的長い時間を要す
る。さらに比較的弱い構造で形成されているので、比較
的もろい内側チューブ部材に損傷を与える得る大きい切
り取り力を必要とする外科手術には使用できない。
【0004】そのような構造、つまり、現在使われてい
る湾曲あるいは直線的な側面の切り取り歯の限られた切
り取り効果と最小強度は、一般的にこれらの切り取り歯
の利用を特定的な切り取り機能と組織の種類に限定す
る。そのような器具は、例えば、骨のような比較的堅い
組織や比較的弾性のある組織を含む多種の組織に対し
て、器官切除(resecting)、耳切り(tri
mming)、側面切断(side cuttin
g)、ホイスカーリング(whiskering)、バ
ーリング(burring)といった様々な切り取り機
能をなすためには使用することができない。そのような
器具の機能上の制限のために、種々の組織に対する多様
な切り取り操作を必要とする関節鏡検査のような外科用
手術の場で、多くの専門的な切り取り具を利用しなけれ
ばならない。そのようなことは、時間の浪費と手間の複
雑化を非常に招くのである。
る湾曲あるいは直線的な側面の切り取り歯の限られた切
り取り効果と最小強度は、一般的にこれらの切り取り歯
の利用を特定的な切り取り機能と組織の種類に限定す
る。そのような器具は、例えば、骨のような比較的堅い
組織や比較的弾性のある組織を含む多種の組織に対し
て、器官切除(resecting)、耳切り(tri
mming)、側面切断(side cuttin
g)、ホイスカーリング(whiskering)、バ
ーリング(burring)といった様々な切り取り機
能をなすためには使用することができない。そのような
器具の機能上の制限のために、種々の組織に対する多様
な切り取り操作を必要とする関節鏡検査のような外科用
手術の場で、多くの専門的な切り取り具を利用しなけれ
ばならない。そのようなことは、時間の浪費と手間の複
雑化を非常に招くのである。
【0005】上記のような外科手術用切り取り具の持つ
他の欠点として、内側チューブが摩擦やそれに付随して
損傷を与える熱を生ずることなく外側スリーブ内で自由
に回転できるように、外側スリーブと内側チューブの間
に通常、隙間が設けられているということがある。しか
し、この隙間は切り取り歯に隣接しており、その幅は一
般的に組織がそこに落ちてしまうくらいに広い。組織は
このように外側スリーブと回転する内側チューブの間に
入り、内側チューブが高速で回転するときに組織は内側
チューブに巻き付いてしまう。これが起こると、内側チ
ューブの回転は妨げられ、時には完全にふさがれ、入り
込んだ組織を取り出すために、時間と注意が外科手術の
処置からそらされる。さらに内側チューブと外側チュー
ブ間の隙間は、切り取る力がそれらのチューブの間に与
えられると、それら同士の不整合を招きがちである。隙
間には内側チューブの位置を固定するような構造が設け
られていないので、チューブ同士の不整合によって、外
科手術用切り取り具の切り取り能率と効果を損なう結果
をもたらすことになる。
他の欠点として、内側チューブが摩擦やそれに付随して
損傷を与える熱を生ずることなく外側スリーブ内で自由
に回転できるように、外側スリーブと内側チューブの間
に通常、隙間が設けられているということがある。しか
し、この隙間は切り取り歯に隣接しており、その幅は一
般的に組織がそこに落ちてしまうくらいに広い。組織は
このように外側スリーブと回転する内側チューブの間に
入り、内側チューブが高速で回転するときに組織は内側
チューブに巻き付いてしまう。これが起こると、内側チ
ューブの回転は妨げられ、時には完全にふさがれ、入り
込んだ組織を取り出すために、時間と注意が外科手術の
処置からそらされる。さらに内側チューブと外側チュー
ブ間の隙間は、切り取る力がそれらのチューブの間に与
えられると、それら同士の不整合を招きがちである。隙
間には内側チューブの位置を固定するような構造が設け
られていないので、チューブ同士の不整合によって、外
科手術用切り取り具の切り取り能率と効果を損なう結果
をもたらすことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の第1
の目的は、湾曲、もしくは直線的な側面をもつ切り取り
歯を有する従来技術の切り取り具に係る上述の欠点を克
服することである。
の目的は、湾曲、もしくは直線的な側面をもつ切り取り
歯を有する従来技術の切り取り具に係る上述の欠点を克
服することである。
【0007】本発明の他の目的は、骨を含む多種の組織
に対する様々な切り取り操作を行うことのできる切り取
り歯を持つ外科手術用切り取り具を提供することであ
る。
に対する様々な切り取り操作を行うことのできる切り取
り歯を持つ外科手術用切り取り具を提供することであ
る。
【0008】本発明のさらなる目的は、強い切り取り力
を課すことのできる回転自在のチューブ内に形成された
切り取り歯を有する外科手術用切り取り具を提供するこ
とである。
を課すことのできる回転自在のチューブ内に形成された
切り取り歯を有する外科手術用切り取り具を提供するこ
とである。
【0009】また、本発明のさらなる目的は、内側チュ
ーブ部材の一回転で比較的多量の組織を切り取ることの
できる切り取り歯を伴った回転自在の内側チューブ部材
を有する外科手術用切り取り具を提供することである。
ーブ部材の一回転で比較的多量の組織を切り取ることの
できる切り取り歯を伴った回転自在の内側チューブ部材
を有する外科手術用切り取り具を提供することである。
【0010】本発明のさらなる目的は、切り取り歯によ
って提供される効果的な切り取り寸法が従来技術の器具
よりも非常に長い、上述のような外科手術用切り取り具
を提供することである。
って提供される効果的な切り取り寸法が従来技術の器具
よりも非常に長い、上述のような外科手術用切り取り具
を提供することである。
【0011】本発明のさらなる目的は、上述のような外
科手術用切り取り具内に、歯の付いた回転する内側チュ
ーブ部材と外側チューブ部材の間の不整合を妨げること
である。
科手術用切り取り具内に、歯の付いた回転する内側チュ
ーブ部材と外側チューブ部材の間の不整合を妨げること
である。
【0012】本発明のさらなる目的は、回転する内側チ
ューブ部材上の歯の付いた切り取りエッジと、内側チュ
ーブ部材を同軸上に受け入れる開口外側チューブ部材上
の切り取りエッジとの間に、組織が入り込んだり、絡ま
ったりするのを防ぐことである。
ューブ部材上の歯の付いた切り取りエッジと、内側チュ
ーブ部材を同軸上に受け入れる開口外側チューブ部材上
の切り取りエッジとの間に、組織が入り込んだり、絡ま
ったりするのを防ぐことである。
【0013】従来技術を越えた本発明の外科手術用切り
取り具の利点は次のようなものである。外科手術の場で
組織を切り取る時間を軽減したこと、切り取り歯エッジ
を形成するために内側チューブ部材から除去する材料の
量を最小限にしたために切り取り歯の強度を増強したこ
と、外側チューブ部材内の内側チューブ部材の高速回転
から生ずる損傷を与え得る摩擦熱を最小限にしたこと、
そして外科処置特に関節鏡処置において、効果的な多種
の切り取り作用に対する様々な専門的な切り取り具に対
する必要性を削除したことである。
取り具の利点は次のようなものである。外科手術の場で
組織を切り取る時間を軽減したこと、切り取り歯エッジ
を形成するために内側チューブ部材から除去する材料の
量を最小限にしたために切り取り歯の強度を増強したこ
と、外側チューブ部材内の内側チューブ部材の高速回転
から生ずる損傷を与え得る摩擦熱を最小限にしたこと、
そして外科処置特に関節鏡処置において、効果的な多種
の切り取り作用に対する様々な専門的な切り取り具に対
する必要性を削除したことである。
【0014】
【課題を解決するための手段】これらの目的や利点は、
外側チューブ部材と内側チューブ部材によって特徴づけ
られる本発明の外科手術用切り取り具によって達成され
る。外側チューブ部材は基端と、組織を受け入れる切り
取り口を持つ末端を有し、内側チューブ部材は基端と、
組織を切り取るための歯の付いた末端を有し、外側チュ
ーブ部材に同軸にはめ込まれる。内側チューブ部材の末
端は、内側チューブ部材の両面に沿って対称的に設けら
れた歯の付いた切り取りエッジ部につながる傾斜した末
端切り取りエッジ部を有する。内側チューブ部材の末端
は回転軸上の単一の支持接点で外側チューブ部材の末端
の内面と接している。該支持接点は、内側チューブ部材
の位置を固定して支え、両部材の不整合を防止する。歯
の付いた切り取りエッジはそれぞれ軸心方向に一列に並
んだ複数の切り取り歯を有し、該切り取り歯は末端切り
取りエッジ部から基端方向に伸びている。切り取り歯は
同一平面上の頂点で集束している直線的な側面によって
形成され、同一平面上の根元によってつながっている。
根元の平面は頂点の平面に対して平行であるが、内側チ
ューブ部材の長軸(すなわち回転軸)に対してより接近
して位置している。これらの平面の位置は各切り取り歯
の高さの少なくとも80%が内側チューブ部材の半円柱
状の面へ伸びており、そこから材料の多くが切り取り歯
を形成するために切除されている。さらに、切り取り歯
の高さはその幅の約50%であり、内側チューブ部材の
直径のほぼ15%から22%である。各凹状移行部は、
歯の付いた切り取りエッジ部を先端の末端切り取りエッ
ジ部に接合している。最も基端側にある切り取り歯の凹
状後面はそれぞれ、中心の基端部から伸びている傾斜エ
ッジ部への移行部として作用する。外側チューブ部材内
の切り取り口は外側チューブ部材の中心長軸に対する斜
面の一部を切断することによって形成される切り取りエ
ッジによって囲まれている。内側チューブ部材と外側チ
ューブ部材間の隙間は単一の支持接点によってのみふさ
がれている。隙間は前もって定められた幅を有している
が、切り取り口のエッジと切り取り歯の間で比較的狭い
幅へと先細りになっており、組織が切り取り口と切り取
り歯の間に落ちること及び内側チューブ部材に巻き付く
ことを防いでいる。
外側チューブ部材と内側チューブ部材によって特徴づけ
られる本発明の外科手術用切り取り具によって達成され
る。外側チューブ部材は基端と、組織を受け入れる切り
取り口を持つ末端を有し、内側チューブ部材は基端と、
組織を切り取るための歯の付いた末端を有し、外側チュ
ーブ部材に同軸にはめ込まれる。内側チューブ部材の末
端は、内側チューブ部材の両面に沿って対称的に設けら
れた歯の付いた切り取りエッジ部につながる傾斜した末
端切り取りエッジ部を有する。内側チューブ部材の末端
は回転軸上の単一の支持接点で外側チューブ部材の末端
の内面と接している。該支持接点は、内側チューブ部材
の位置を固定して支え、両部材の不整合を防止する。歯
の付いた切り取りエッジはそれぞれ軸心方向に一列に並
んだ複数の切り取り歯を有し、該切り取り歯は末端切り
取りエッジ部から基端方向に伸びている。切り取り歯は
同一平面上の頂点で集束している直線的な側面によって
形成され、同一平面上の根元によってつながっている。
根元の平面は頂点の平面に対して平行であるが、内側チ
ューブ部材の長軸(すなわち回転軸)に対してより接近
して位置している。これらの平面の位置は各切り取り歯
の高さの少なくとも80%が内側チューブ部材の半円柱
状の面へ伸びており、そこから材料の多くが切り取り歯
を形成するために切除されている。さらに、切り取り歯
の高さはその幅の約50%であり、内側チューブ部材の
直径のほぼ15%から22%である。各凹状移行部は、
歯の付いた切り取りエッジ部を先端の末端切り取りエッ
ジ部に接合している。最も基端側にある切り取り歯の凹
状後面はそれぞれ、中心の基端部から伸びている傾斜エ
ッジ部への移行部として作用する。外側チューブ部材内
の切り取り口は外側チューブ部材の中心長軸に対する斜
面の一部を切断することによって形成される切り取りエ
ッジによって囲まれている。内側チューブ部材と外側チ
ューブ部材間の隙間は単一の支持接点によってのみふさ
がれている。隙間は前もって定められた幅を有している
が、切り取り口のエッジと切り取り歯の間で比較的狭い
幅へと先細りになっており、組織が切り取り口と切り取
り歯の間に落ちること及び内側チューブ部材に巻き付く
ことを防いでいる。
【0015】本発明の他の目的と利点は、添付図面とと
もに挙げられた好ましい実施例の以下の説明から明らか
となるであろう。
もに挙げられた好ましい実施例の以下の説明から明らか
となるであろう。
【0016】
【実施例】図1及び図2に示すように、本発明に係る外
科手術用切り取り具12は、細長い外側チューブ部材1
4と、該外側チューブ部材14に回転自在に設けられた
細長い内側チューブ部材16とを有する。外科手術用切
り取り具12は特に、図2に示されている末端を持つハ
ンドピース駆動部18内に入れられ、それによって駆動
するように構成されている。ハンドピース駆動部18
は、コンセプトモデル9950INTRA−ARC駆動
システム(Concept Model 9950 I
NTRA−ARC Drive System)のハン
ドピースであり、該ハンドピースの構造及び操作に関す
るより詳細な点に関してはそれを参照することができ
る。ハンドピース駆動部18は外科手術用切り取り具1
2の操作を理解するのに必要な程度にのみここでは記述
されている。
科手術用切り取り具12は、細長い外側チューブ部材1
4と、該外側チューブ部材14に回転自在に設けられた
細長い内側チューブ部材16とを有する。外科手術用切
り取り具12は特に、図2に示されている末端を持つハ
ンドピース駆動部18内に入れられ、それによって駆動
するように構成されている。ハンドピース駆動部18
は、コンセプトモデル9950INTRA−ARC駆動
システム(Concept Model 9950 I
NTRA−ARC Drive System)のハン
ドピースであり、該ハンドピースの構造及び操作に関す
るより詳細な点に関してはそれを参照することができ
る。ハンドピース駆動部18は外科手術用切り取り具1
2の操作を理解するのに必要な程度にのみここでは記述
されている。
【0017】ハンドピース駆動部18は通常、締め付け
リング24によって密閉される拡大前部22を持つ円柱
状の本体20と、駆動モーターを入れるための後方内腔
部(図示されていない)を持つ縦方向に伸びた円柱状の
内腔、駆動モーターによって回転する駆動軸28を入れ
る中間内腔部26、外科手術用切り取り具12の基端を
入れる前腔部30、そして中間内腔部26と前腔部30
の間に位置する吸引室32とを有する。吸引室32は、
本体20内に形成されている吸引溝34と36を通じて
真空源(図示されていない)とつながっている。駆動モ
ーターの操作を制御するために複数の押しボタン式スイ
ッチ38がハンドピース駆動部18に設けられている。
リング24によって密閉される拡大前部22を持つ円柱
状の本体20と、駆動モーターを入れるための後方内腔
部(図示されていない)を持つ縦方向に伸びた円柱状の
内腔、駆動モーターによって回転する駆動軸28を入れ
る中間内腔部26、外科手術用切り取り具12の基端を
入れる前腔部30、そして中間内腔部26と前腔部30
の間に位置する吸引室32とを有する。吸引室32は、
本体20内に形成されている吸引溝34と36を通じて
真空源(図示されていない)とつながっている。駆動モ
ーターの操作を制御するために複数の押しボタン式スイ
ッチ38がハンドピース駆動部18に設けられている。
【0018】締め付けリング24は露出した前面と、本
体20の前部22に隣接している後面と、前部22の一
部の外側に軸方向に伸びている環状リップ40とを有す
る。前面に設けられた円形のくぼみは、中央開口部42
と同心状に設けられている。2つの弧状の溝がそのくぼ
み内に締め付けリングを通じて形成されており、それぞ
れその中のスロットから等間隔の距離を保ち、開口部4
2に対して対称とされている。各溝は開口部42の中心
から一定の半径距離で約90°の円弧に形成されてい
る。円盤形のスペーサー44が締め付けリングのくぼみ
内に設けられ、開口部42と一致する中央口を有してい
る。スペーサー44はねじによって本体20に固定され
ており、そのねじは2つの弧状の溝内を通っている。そ
れによって締め付けリング24はスペーサー44と本体
20に対して回転でき、溝の弧の角度(すなわち90
°)によって制限される。スペーサー44は、また、ス
ロットを有しており、このスロットは軸方向に伸びると
ともに中央口から半径方向に所定量の深さを有してい
る。従ってスペーサーのスロットが締め付けリング24
内のスロット、及び前腔部30内のスロット46と回転
できるように一列に並ぶと、外科手術用切り取り具12
の基端上の位置決め突出部48は自由にハンドピース駆
動部18を出入りできる。
体20の前部22に隣接している後面と、前部22の一
部の外側に軸方向に伸びている環状リップ40とを有す
る。前面に設けられた円形のくぼみは、中央開口部42
と同心状に設けられている。2つの弧状の溝がそのくぼ
み内に締め付けリングを通じて形成されており、それぞ
れその中のスロットから等間隔の距離を保ち、開口部4
2に対して対称とされている。各溝は開口部42の中心
から一定の半径距離で約90°の円弧に形成されてい
る。円盤形のスペーサー44が締め付けリングのくぼみ
内に設けられ、開口部42と一致する中央口を有してい
る。スペーサー44はねじによって本体20に固定され
ており、そのねじは2つの弧状の溝内を通っている。そ
れによって締め付けリング24はスペーサー44と本体
20に対して回転でき、溝の弧の角度(すなわち90
°)によって制限される。スペーサー44は、また、ス
ロットを有しており、このスロットは軸方向に伸びると
ともに中央口から半径方向に所定量の深さを有してい
る。従ってスペーサーのスロットが締め付けリング24
内のスロット、及び前腔部30内のスロット46と回転
できるように一列に並ぶと、外科手術用切り取り具12
の基端上の位置決め突出部48は自由にハンドピース駆
動部18を出入りできる。
【0019】締め付けリング24の後面は弧状の斜面を
有する。該斜面は外科手術用切り取り具12の基端をハ
ンドピース駆動部18内に挿入するためのカム面として
作用するために、開口部42の外端に沿ってスロットか
らほぼ140°の角度範囲で伸びている。締め付けリン
グ24が最も回転した位置にあるとき、締め付けリング
24内のスロットはスペーサー44内のスロット、及び
前腔部30内のスロット46と一致する。それによっ
て、外科手術用切り取り具12を締め付けリング24内
に挿入して、その開口端が駆動軸28の前端外周に滑り
込ませることができ、位置決め突出部48は、該突出部
のごく一部が締め付けリングのスロット内に部分的に突
出した状態で、スロット46内に収まる。その後、締め
付けリング24がもう一方の最端位置へと90°回転し
た場合、カム面は徐々に位置決め突出部48及び外科手
術用切り取り具12を駆動軸28と後方でかみ合わせ
る。締め付けリング24のこの2つの最端位置は、本体
20の前部22内のくぼみに位置する節度ボール50と
ばね52によって維持される。節度ボール50とばね5
2は締め付けリング24の後面に90°の間隔で形成さ
れている2つの小さなくぼみと協働し、締め付けリング
を2点の最端回転位置で停止するようにしている。外科
手術用切り取り具12をハンドピース駆動部18から取
り出すために、締め付けリング24は元の最端点から反
対方向へ90°回転する。締め付けリング24内のスロ
ットがスペーサー44内のスロット及びスロット46と
一致すると、外科手術用切り取り具12を容易にハンド
ピース駆動部から取り出すことができる。
有する。該斜面は外科手術用切り取り具12の基端をハ
ンドピース駆動部18内に挿入するためのカム面として
作用するために、開口部42の外端に沿ってスロットか
らほぼ140°の角度範囲で伸びている。締め付けリン
グ24が最も回転した位置にあるとき、締め付けリング
24内のスロットはスペーサー44内のスロット、及び
前腔部30内のスロット46と一致する。それによっ
て、外科手術用切り取り具12を締め付けリング24内
に挿入して、その開口端が駆動軸28の前端外周に滑り
込ませることができ、位置決め突出部48は、該突出部
のごく一部が締め付けリングのスロット内に部分的に突
出した状態で、スロット46内に収まる。その後、締め
付けリング24がもう一方の最端位置へと90°回転し
た場合、カム面は徐々に位置決め突出部48及び外科手
術用切り取り具12を駆動軸28と後方でかみ合わせ
る。締め付けリング24のこの2つの最端位置は、本体
20の前部22内のくぼみに位置する節度ボール50と
ばね52によって維持される。節度ボール50とばね5
2は締め付けリング24の後面に90°の間隔で形成さ
れている2つの小さなくぼみと協働し、締め付けリング
を2点の最端回転位置で停止するようにしている。外科
手術用切り取り具12をハンドピース駆動部18から取
り出すために、締め付けリング24は元の最端点から反
対方向へ90°回転する。締め付けリング24内のスロ
ットがスペーサー44内のスロット及びスロット46と
一致すると、外科手術用切り取り具12を容易にハンド
ピース駆動部から取り出すことができる。
【0020】ハブ54は、外側チューブ14の基端56
の上に取り付けられ、プラスチックか金属で形成され、
通常上記のようにハンドピース駆動部18内のスロット
にはまるように、ハブ54から半径方向に伸びている位
置決め突出部48を持った円柱状の構成を有している。
ハブ54は基端内に形成された円柱状のくぼみ58を有
しており、該くぼみ58は、外側チューブ部材14の基
端56を入れるための末端方向に伸びた中央腔60とつ
ながっている。ばね62はくぼみ58内に設けられ、等
間隔に配された4つの腕部を有する。4つの腕部はくぼ
み58の底部に沿って中央開口部64から半径方向に伸
びており、くぼみの円柱状側壁に沿って基端方向に曲が
って伸びている。一対の対面しているばね腕部66は、
内側チューブ部材16と係合するために内方向に湾曲し
ている端部を有しており、一方もう一対の対面している
ばね腕部68はばね62をくぼみ58内に保持しておく
ために外方向に直角に曲がった端部を有している。
の上に取り付けられ、プラスチックか金属で形成され、
通常上記のようにハンドピース駆動部18内のスロット
にはまるように、ハブ54から半径方向に伸びている位
置決め突出部48を持った円柱状の構成を有している。
ハブ54は基端内に形成された円柱状のくぼみ58を有
しており、該くぼみ58は、外側チューブ部材14の基
端56を入れるための末端方向に伸びた中央腔60とつ
ながっている。ばね62はくぼみ58内に設けられ、等
間隔に配された4つの腕部を有する。4つの腕部はくぼ
み58の底部に沿って中央開口部64から半径方向に伸
びており、くぼみの円柱状側壁に沿って基端方向に曲が
って伸びている。一対の対面しているばね腕部66は、
内側チューブ部材16と係合するために内方向に湾曲し
ている端部を有しており、一方もう一対の対面している
ばね腕部68はばね62をくぼみ58内に保持しておく
ために外方向に直角に曲がった端部を有している。
【0021】ハブ70は内側チューブ部材16の基端7
2に固定されている。該ハブ70は外側チューブ部材1
4のハブ54内のくぼみ58内に入れられる面取りされ
た前面リップ74を有しており、ばね腕部66によって
保持されるようになっている。内側チューブ部材16の
基端72は、ハブ70の軸方向の内腔内に入って固定さ
れていて、ハブ70に直径方向に形成された通路76を
介して、ハンドピース駆動部18内の吸引室32と連通
している。一対の半径リブ78は通路76の後方に位置
し、面取りされたリップ80へと軸方向に伸びている。
該リップ80は駆動軸28内に入る、後方に突出してい
る被駆動舌片82を有している。スリーブ84はリブ7
8と被駆動舌片82上にはめ込み式に取り付けられ、リ
ップ80から遠ざかる方向にばね付勢されている。図2
に示すように(スリーブ84は図示されていない)、内
側チューブ部材16は、被駆動舌片82に係合している
駆動軸28によって外側チューブ部材14内で回転駆動
される。一方真空源とつながっている溝34と36、及
び通路76を通って内側チューブ部材16内で吸引が始
まる。本発明の外科手術用切り取り部材はINTRA−
ARCシステムを使用する場合について説明されている
が、本発明の外科手術用切り取り具が細長い内側チュー
ブ部材の末端側で組織を切り取るかもしくは組織と全体
的にかみ合うために、細長い外側チューブ部材内で内側
チューブ部材を回転させることのできるいかなる駆動シ
ステム、あるいはハンドピースに対しても利用可能なハ
ブ構成を持ち得る。
2に固定されている。該ハブ70は外側チューブ部材1
4のハブ54内のくぼみ58内に入れられる面取りされ
た前面リップ74を有しており、ばね腕部66によって
保持されるようになっている。内側チューブ部材16の
基端72は、ハブ70の軸方向の内腔内に入って固定さ
れていて、ハブ70に直径方向に形成された通路76を
介して、ハンドピース駆動部18内の吸引室32と連通
している。一対の半径リブ78は通路76の後方に位置
し、面取りされたリップ80へと軸方向に伸びている。
該リップ80は駆動軸28内に入る、後方に突出してい
る被駆動舌片82を有している。スリーブ84はリブ7
8と被駆動舌片82上にはめ込み式に取り付けられ、リ
ップ80から遠ざかる方向にばね付勢されている。図2
に示すように(スリーブ84は図示されていない)、内
側チューブ部材16は、被駆動舌片82に係合している
駆動軸28によって外側チューブ部材14内で回転駆動
される。一方真空源とつながっている溝34と36、及
び通路76を通って内側チューブ部材16内で吸引が始
まる。本発明の外科手術用切り取り部材はINTRA−
ARCシステムを使用する場合について説明されている
が、本発明の外科手術用切り取り具が細長い内側チュー
ブ部材の末端側で組織を切り取るかもしくは組織と全体
的にかみ合うために、細長い外側チューブ部材内で内側
チューブ部材を回転させることのできるいかなる駆動シ
ステム、あるいはハンドピースに対しても利用可能なハ
ブ構成を持ち得る。
【0022】外側チューブ部材14は一定の長さのステ
ンレススチールのチューブから形成されることが好まし
い。該外側チューブ部材14は、ハブ54の内腔60内
に接着された基端56、半球の弓形として形成される末
端86、そして切断口あるいは窓を形成するために末端
内に設けられた孔口88を有する。図3及び図4に示さ
れるように、孔口88は、外側チューブ部材14の長軸
Yに対して15°の角度で切断されかつ外側チューブ部
材の末端86のわずか前方で長軸Yと交わる斜断面によ
って形成される。このように、孔口88は大略楕円形を
なす斜断面すなわち平坦エッジ90によって囲まれてい
る。平坦エッジ90の幅は斜断面における外側チューブ
部材14の厚さによって決まる。それによって平坦エッ
ジ90は、外側チューブ部材14の内面と交わる箇所で
鋭い切り取りエッジ角98を形成する。該切り取りエッ
ジ角98はこのように、外側チューブ部材14の中心長
軸Yに対して鋭角に交わる平面内にある。
ンレススチールのチューブから形成されることが好まし
い。該外側チューブ部材14は、ハブ54の内腔60内
に接着された基端56、半球の弓形として形成される末
端86、そして切断口あるいは窓を形成するために末端
内に設けられた孔口88を有する。図3及び図4に示さ
れるように、孔口88は、外側チューブ部材14の長軸
Yに対して15°の角度で切断されかつ外側チューブ部
材の末端86のわずか前方で長軸Yと交わる斜断面によ
って形成される。このように、孔口88は大略楕円形を
なす斜断面すなわち平坦エッジ90によって囲まれてい
る。平坦エッジ90の幅は斜断面における外側チューブ
部材14の厚さによって決まる。それによって平坦エッ
ジ90は、外側チューブ部材14の内面と交わる箇所で
鋭い切り取りエッジ角98を形成する。該切り取りエッ
ジ角98はこのように、外側チューブ部材14の中心長
軸Yに対して鋭角に交わる平面内にある。
【0023】内側チューブ部材16は一定の長さのステ
ンレンスチールの円柱状のチューブから形成されること
が好ましく、ハブ70内に接着される基端72を有す
る。該内側チューブ部材16の末端100は半球の弓形
の形体をなし、外側チューブ部材14上の切り取りエッ
ジ角98を通過して回転する切り取りエッジ102を有
する。該切り取りエッジ102は、内側チューブ部材1
6が駆動軸28によって外側チューブ部材14内で回転
するとき、孔口88内に入れられる組織を引っかけて切
り取る。図5及び図6に示すように、切り取りエッジ1
02は、内側チューブ部材16の末端の切除部によって
形成されるとともに、末端部104を有する。該末端部
104は弧状をなし、内側チューブ部材16の向かい合
う面に沿って縦方向に伸びている側面部106へとその
端部でつながっている。末端部104は末端100の露
出弧状端であり、内側チューブ部材16の中心長軸Xか
ら横方向にずれている(すなわち、図5に示されるよう
に、X軸のわずか上方に位置する)。末端部104の対
面している両端は同一平面上であり、テーパーであり、
X軸基端方向に対して約15°の角度で傾斜している。
側面部106は末端部104の各端部から伸びており、
それぞれ、末端歯116、基端歯118、そして中間歯
114を有する、縦方向に一列に並んだ一連の切り取り
歯として形成されている。各歯116、118、114
はすべて、大略三角形をなし、それぞれ、対面する側面
部106上の相対する歯と横方向に並んでいる。各一連
の歯内の先細りの末端部104と最も末端の歯116間
の滑らかな凹状の移行部112は隣接する最も末端の歯
116の高さよりも非常に低く(すなわちチューブの周
囲に沿っている)、その幅よりも非常に狭い(すなわち
チューブの長さに沿っている)。各切り取り歯114、
116、及び118は直線的な前後面120と122に
よって形成され、それぞれ先端すなわち頂点124に向
けて角度Aで対称的に集中している。頂点124はすべ
て第1共通平面内に設けられる。隣接し合っている歯の
前後面は同様に、第2共通平面内に位置するそれぞれの
根元126で交わる。頂点の平面と根元の平面は互い
に、そして内側チューブ部材16のX軸に対して平行で
ある。根元126の平面は頂点124の平面よりもX軸
に近く、それによって歯の高さの少なくとも80%(好
ましくは90%以上)がX軸に対して同一半球面側に設
けられ、そこから材料が歯を形成するために切除されて
いる。このように構成することによって、内側チューブ
部材16は180°以上の角度の円弧上の各頂点のとこ
ろで円周方向に連続している。さらに、切り取り歯の高
さは根元126間の幅の50%以上であり、好ましく
は、60%から70%である。最基端歯118の後面1
28は弧状であり、末端移行部112の曲率半径よりも
かなり大きな曲率半径によって形成される。後面128
は直立している前方対面端130に滑らかに移行し、該
前方対面端130は歯114の前面120と実質的に同
じ角度でX軸から傾斜している。前方対面端130は基
端部132に伸びており、該基端部132は両側面部1
06とつながり、X軸に対して基端部104と同一の面
上に設けられている。
ンレンスチールの円柱状のチューブから形成されること
が好ましく、ハブ70内に接着される基端72を有す
る。該内側チューブ部材16の末端100は半球の弓形
の形体をなし、外側チューブ部材14上の切り取りエッ
ジ角98を通過して回転する切り取りエッジ102を有
する。該切り取りエッジ102は、内側チューブ部材1
6が駆動軸28によって外側チューブ部材14内で回転
するとき、孔口88内に入れられる組織を引っかけて切
り取る。図5及び図6に示すように、切り取りエッジ1
02は、内側チューブ部材16の末端の切除部によって
形成されるとともに、末端部104を有する。該末端部
104は弧状をなし、内側チューブ部材16の向かい合
う面に沿って縦方向に伸びている側面部106へとその
端部でつながっている。末端部104は末端100の露
出弧状端であり、内側チューブ部材16の中心長軸Xか
ら横方向にずれている(すなわち、図5に示されるよう
に、X軸のわずか上方に位置する)。末端部104の対
面している両端は同一平面上であり、テーパーであり、
X軸基端方向に対して約15°の角度で傾斜している。
側面部106は末端部104の各端部から伸びており、
それぞれ、末端歯116、基端歯118、そして中間歯
114を有する、縦方向に一列に並んだ一連の切り取り
歯として形成されている。各歯116、118、114
はすべて、大略三角形をなし、それぞれ、対面する側面
部106上の相対する歯と横方向に並んでいる。各一連
の歯内の先細りの末端部104と最も末端の歯116間
の滑らかな凹状の移行部112は隣接する最も末端の歯
116の高さよりも非常に低く(すなわちチューブの周
囲に沿っている)、その幅よりも非常に狭い(すなわち
チューブの長さに沿っている)。各切り取り歯114、
116、及び118は直線的な前後面120と122に
よって形成され、それぞれ先端すなわち頂点124に向
けて角度Aで対称的に集中している。頂点124はすべ
て第1共通平面内に設けられる。隣接し合っている歯の
前後面は同様に、第2共通平面内に位置するそれぞれの
根元126で交わる。頂点の平面と根元の平面は互い
に、そして内側チューブ部材16のX軸に対して平行で
ある。根元126の平面は頂点124の平面よりもX軸
に近く、それによって歯の高さの少なくとも80%(好
ましくは90%以上)がX軸に対して同一半球面側に設
けられ、そこから材料が歯を形成するために切除されて
いる。このように構成することによって、内側チューブ
部材16は180°以上の角度の円弧上の各頂点のとこ
ろで円周方向に連続している。さらに、切り取り歯の高
さは根元126間の幅の50%以上であり、好ましく
は、60%から70%である。最基端歯118の後面1
28は弧状であり、末端移行部112の曲率半径よりも
かなり大きな曲率半径によって形成される。後面128
は直立している前方対面端130に滑らかに移行し、該
前方対面端130は歯114の前面120と実質的に同
じ角度でX軸から傾斜している。前方対面端130は基
端部132に伸びており、該基端部132は両側面部1
06とつながり、X軸に対して基端部104と同一の面
上に設けられている。
【0024】図10に示すように、環状の隙間134が
内側チューブ部材16の外面と外側チューブ部材14の
内面との間に設けられ、切り取り具12に損傷を与え得
る摩擦を起こすかみ合いやそれから発する摩擦熱を生じ
ることなく、内側チューブ部材が外側チューブ部材内で
高速回転できるようになっている。隙間134は外側チ
ューブ部材14と内側チューブ部材16のだいたい全長
に及んでいる。しかし隙間134は切り取りエッジ10
2の両側面部106に沿って(すなわち、切り取り歯1
14、116、及び118の範囲内で)軸心方向に伸び
ている、幅を狭められた部分136へと先細りになって
いる。隙間134はまた、外側チューブ部材14と内側
チューブ部材16の対面している基端における接点13
8に対して先細りになっている。特に、外側チューブ部
材14の末端の内面は内側チューブ部材16の基端10
0の外面と接しており、支持接点138は同軸上に設け
られた中心長軸XとY(すなわち、回転軸)上に位置す
る。
内側チューブ部材16の外面と外側チューブ部材14の
内面との間に設けられ、切り取り具12に損傷を与え得
る摩擦を起こすかみ合いやそれから発する摩擦熱を生じ
ることなく、内側チューブ部材が外側チューブ部材内で
高速回転できるようになっている。隙間134は外側チ
ューブ部材14と内側チューブ部材16のだいたい全長
に及んでいる。しかし隙間134は切り取りエッジ10
2の両側面部106に沿って(すなわち、切り取り歯1
14、116、及び118の範囲内で)軸心方向に伸び
ている、幅を狭められた部分136へと先細りになって
いる。隙間134はまた、外側チューブ部材14と内側
チューブ部材16の対面している基端における接点13
8に対して先細りになっている。特に、外側チューブ部
材14の末端の内面は内側チューブ部材16の基端10
0の外面と接しており、支持接点138は同軸上に設け
られた中心長軸XとY(すなわち、回転軸)上に位置す
る。
【0025】切り取り歯114、116、及び118の
側面によって形成される角度Aが66°から77°の範
囲内にあり、頂点124の平面と根元126の平面間の
距離として測定される切り取り歯114、116、及び
118の高さが内側チューブ部材16の外側直径の15
%から22%の範囲内にあり、前方対面端130が内側
チューブ部材16の中心長軸Xに対して50°から60
°の角度を形成し、根元126を含む軸心方向の平面が
X軸上かあるいはその近くにあり、一方頂点124を含
む平面がそれよりもX軸から遠く、従って切り取り歯1
14、116、及び118の高さの90%から100%
の部分がX軸に対して半円柱面上にあり、切り取り歯が
その面へとだいたい接しており、外側チューブ部材14
上の平坦エッジ90とエッジ角98を含む平面が外側チ
ューブ部材の中心長軸Yに対して約15°の角度を形成
し、隙間134の幅が約0.0005インチであり、そ
れを狭めた部分136の幅が約0.00025インチで
あることが好ましい。
側面によって形成される角度Aが66°から77°の範
囲内にあり、頂点124の平面と根元126の平面間の
距離として測定される切り取り歯114、116、及び
118の高さが内側チューブ部材16の外側直径の15
%から22%の範囲内にあり、前方対面端130が内側
チューブ部材16の中心長軸Xに対して50°から60
°の角度を形成し、根元126を含む軸心方向の平面が
X軸上かあるいはその近くにあり、一方頂点124を含
む平面がそれよりもX軸から遠く、従って切り取り歯1
14、116、及び118の高さの90%から100%
の部分がX軸に対して半円柱面上にあり、切り取り歯が
その面へとだいたい接しており、外側チューブ部材14
上の平坦エッジ90とエッジ角98を含む平面が外側チ
ューブ部材の中心長軸Yに対して約15°の角度を形成
し、隙間134の幅が約0.0005インチであり、そ
れを狭めた部分136の幅が約0.00025インチで
あることが好ましい。
【0026】側面切り取りエッジ部106は、図5にお
いて各側面に5つの切り取り歯を有するように示されて
いるが、歯の正確な数は内側チューブ部材16の直径に
応じて変化可能であるので、内側チューブ部材の直径が
より小さければ、切り取り歯の数も少なくなる。図7に
示すように、比較的小さな直径を有する内側チューブ部
材216は各側面部206上に4つの切り取り歯214
を有する。
いて各側面に5つの切り取り歯を有するように示されて
いるが、歯の正確な数は内側チューブ部材16の直径に
応じて変化可能であるので、内側チューブ部材の直径が
より小さければ、切り取り歯の数も少なくなる。図7に
示すように、比較的小さな直径を有する内側チューブ部
材216は各側面部206上に4つの切り取り歯214
を有する。
【0027】ここに示される相対比率と形体は多くの利
点を生み出す。歯の向かい合った前後面120と122
に対する直線的な形体は、切り取り歯を形成するために
内側チューブ部材16から切除される金属材料の量を最
小限にすることにより、切り取り歯114、116、及
び118を強めている。さらに、直線的な歯の側面によ
って組織を引き裂くことなく、切口のきれいな切断が可
能となる。切り取り歯の有する向かい合った直線的な前
後面は、骨を含む組織を、歯の全長で切り取ることに対
して効果的であり、頂点の角度Aは比較的柔らかい及び
堅い組織両方に対して効果的に切り取ることができる。
内側チューブ部材16の外側直径に対する切り取り歯の
高さの特定された範囲、及び歯の幅に対する歯の高さの
範囲は、構造的に強い切り取り歯を提供する。強い切り
取り歯は歯の損傷を最小限にし、切り取りエッジ側面部
106が孔口88を通過して1回転する間に多くの組織
を切り取ることができる。内側チューブ部材16の中心
長軸Xに隣接した根元126を含む平面の位置は、切り
取り歯がほとんど、あるいは全く、歯の支持構造と対面
した半円柱状の部分へと突き出ていない現在よりもより
大きな構造上の支えをもたらし、内側チューブ部材16
の切り取り端の強度をさらに強める。末端部104、凹
状の移行部112、弧状部128、及び前方対面部13
0の傾斜した状態は、製造中に内側チューブ部材16か
ら切除される金属材料の量をさらに最小限にし、それに
よって、内側チューブ部材の構造的な保全性を高めるた
めに選ばれている。外側チューブ部材14のY軸に対す
る平坦エッジ90とエッジ角98の傾斜した状態は、外
側チューブ部材から切除される材料の量を減らして該部
材の強度を強める一方で、側面エッジ部106の一方が
切り取りエッジ角98を通過して回転する際に、組織の
切り取りを制御し、連続して行えるようにしている。末
端接点138は、内側チューブ部材16が外側チューブ
部材14内で回転するときに該部材を支えてその位置を
固定し、高速運転の際の両部材の不整合を防止してい
る。接点138は大きな切り取り力が与えられたときに
内側チューブ部材16の位置をさらに固定するので、内
側チューブ部材16を変形させることなく、骨のような
堅い組織を切り取ることができる。隙間134の幅が狭
められた部分136は、組織が両部材間に落ちることと
回転している内側チューブ部材16に巻き付くことを防
いでいる。
点を生み出す。歯の向かい合った前後面120と122
に対する直線的な形体は、切り取り歯を形成するために
内側チューブ部材16から切除される金属材料の量を最
小限にすることにより、切り取り歯114、116、及
び118を強めている。さらに、直線的な歯の側面によ
って組織を引き裂くことなく、切口のきれいな切断が可
能となる。切り取り歯の有する向かい合った直線的な前
後面は、骨を含む組織を、歯の全長で切り取ることに対
して効果的であり、頂点の角度Aは比較的柔らかい及び
堅い組織両方に対して効果的に切り取ることができる。
内側チューブ部材16の外側直径に対する切り取り歯の
高さの特定された範囲、及び歯の幅に対する歯の高さの
範囲は、構造的に強い切り取り歯を提供する。強い切り
取り歯は歯の損傷を最小限にし、切り取りエッジ側面部
106が孔口88を通過して1回転する間に多くの組織
を切り取ることができる。内側チューブ部材16の中心
長軸Xに隣接した根元126を含む平面の位置は、切り
取り歯がほとんど、あるいは全く、歯の支持構造と対面
した半円柱状の部分へと突き出ていない現在よりもより
大きな構造上の支えをもたらし、内側チューブ部材16
の切り取り端の強度をさらに強める。末端部104、凹
状の移行部112、弧状部128、及び前方対面部13
0の傾斜した状態は、製造中に内側チューブ部材16か
ら切除される金属材料の量をさらに最小限にし、それに
よって、内側チューブ部材の構造的な保全性を高めるた
めに選ばれている。外側チューブ部材14のY軸に対す
る平坦エッジ90とエッジ角98の傾斜した状態は、外
側チューブ部材から切除される材料の量を減らして該部
材の強度を強める一方で、側面エッジ部106の一方が
切り取りエッジ角98を通過して回転する際に、組織の
切り取りを制御し、連続して行えるようにしている。末
端接点138は、内側チューブ部材16が外側チューブ
部材14内で回転するときに該部材を支えてその位置を
固定し、高速運転の際の両部材の不整合を防止してい
る。接点138は大きな切り取り力が与えられたときに
内側チューブ部材16の位置をさらに固定するので、内
側チューブ部材16を変形させることなく、骨のような
堅い組織を切り取ることができる。隙間134の幅が狭
められた部分136は、組織が両部材間に落ちることと
回転している内側チューブ部材16に巻き付くことを防
いでいる。
【0028】使用するにあたっては、外科手術用切り取
り具12は上記のような方法でハンドピース駆動部18
内に挿入され、関節鏡を用いる外科手術に際して、入口
を通じて手術の場面で設置される。外科手術用切り取り
具12の速度と操作はスイッチ38によって制御され、
外科医は外側チューブ部材14の孔口88内に骨やメニ
スカス軟骨といった組織を入れるために、外科手術用切
り取り具12を前進させる。図8に示すように、内側チ
ューブ部材16は外側チューブ部材14内で回転するの
で、末端切り取りエッジ部104の一部と切り取りエッ
ジ側面部の一方は、切り取りエッジ角98を通過して回
転するときに組織を連続的に貫通して切り取る。切り取
られた組織は内側チューブ部材16の管腔を通って吸い
出され、ハンドピース駆動部18内の吸引室32とつな
がっている通路76を通じて外科手術用切り取り具12
から出される。切り取り歯114、116、及び118
は、骨を含む組織に対して強い切り取り作用をもたら
し、歯の対面している先細りの前後面120と122
は、引き裂いたり掘り取るというよりもきれいな切口の
切断作用として組織を切り取る。図9に示すように、直
線的側面と三角形の切り取り歯を有する頂点124は、
外側チューブ部材の孔口88内に入れられた組織140
を突き通してつかみ、内側チューブ部材16が回転する
ときに開口部へと引き出す。切り取り歯の、対面してい
る前後面120と122は、歯が孔口88を横切るとき
にきれいな切口の切断で組織140を切り通し続ける。
外科手術用切り取り具12は、通常多種の専門的な切り
取り刃の使用を必要とする柔剛両方の組織に対して多様
な切り取り作用をなすことができる。例えば、外科手術
用切り取り具12は骨面の切り取り、整形、仕上げのた
めの全半径レセクター、滑膜レセクター、トリマー、メ
ニスカスカッター、サイドカッター、ホイスカー、関節
形成バーといった用途において、他種の組織に対するの
と同様に利用できる。
り具12は上記のような方法でハンドピース駆動部18
内に挿入され、関節鏡を用いる外科手術に際して、入口
を通じて手術の場面で設置される。外科手術用切り取り
具12の速度と操作はスイッチ38によって制御され、
外科医は外側チューブ部材14の孔口88内に骨やメニ
スカス軟骨といった組織を入れるために、外科手術用切
り取り具12を前進させる。図8に示すように、内側チ
ューブ部材16は外側チューブ部材14内で回転するの
で、末端切り取りエッジ部104の一部と切り取りエッ
ジ側面部の一方は、切り取りエッジ角98を通過して回
転するときに組織を連続的に貫通して切り取る。切り取
られた組織は内側チューブ部材16の管腔を通って吸い
出され、ハンドピース駆動部18内の吸引室32とつな
がっている通路76を通じて外科手術用切り取り具12
から出される。切り取り歯114、116、及び118
は、骨を含む組織に対して強い切り取り作用をもたら
し、歯の対面している先細りの前後面120と122
は、引き裂いたり掘り取るというよりもきれいな切口の
切断作用として組織を切り取る。図9に示すように、直
線的側面と三角形の切り取り歯を有する頂点124は、
外側チューブ部材の孔口88内に入れられた組織140
を突き通してつかみ、内側チューブ部材16が回転する
ときに開口部へと引き出す。切り取り歯の、対面してい
る前後面120と122は、歯が孔口88を横切るとき
にきれいな切口の切断で組織140を切り通し続ける。
外科手術用切り取り具12は、通常多種の専門的な切り
取り刃の使用を必要とする柔剛両方の組織に対して多様
な切り取り作用をなすことができる。例えば、外科手術
用切り取り具12は骨面の切り取り、整形、仕上げのた
めの全半径レセクター、滑膜レセクター、トリマー、メ
ニスカスカッター、サイドカッター、ホイスカー、関節
形成バーといった用途において、他種の組織に対するの
と同様に利用できる。
【図1】 本発明に係る外科手術用切り取り具の部分断
面分解側面図である。
面分解側面図である。
【図2】 ハンドピース駆動部を伴った図1の外科手術
用切り取り具の部分断面分解側面図である。
用切り取り具の部分断面分解側面図である。
【図3】 図1の外科手術用切り取り具の外側チューブ
部材の末端の部分断面分解側面図である。
部材の末端の部分断面分解側面図である。
【図4】 図3の線4−4で切断した外側チューブ部材
の断面図である。
の断面図である。
【図5】 図1の外科手術用切り取り具の内側チューブ
部材の末端の分解側面図である。
部材の末端の分解側面図である。
【図6】 図1の外科手術用切り取り具の内側チューブ
部材の末端の分解平面図である。
部材の末端の分解平面図である。
【図7】 本発明に係る外科手術用切り取り具の内側チ
ューブ部材の他の実施例の末端の分解側面図である。
ューブ部材の他の実施例の末端の分解側面図である。
【図8】 内側チューブ部材の外側チューブ部材に対す
る回転を示している本発明に係る外科手術用切り取り具
の末端の分解側面図である。
る回転を示している本発明に係る外科手術用切り取り具
の末端の分解側面図である。
【図9】 図8の線9−9で切断した外科手術用切り取
り具の断面図である。
り具の断面図である。
【図10】 図8の線10−10で切断した外科手術用
切り取り具の断面図である。
切り取り具の断面図である。
12 外科手術用切り取り具 14 外側チューブ部
材 16 内側チューブ部材 18 ハンドピース駆
動部 20 本体 22 前部 24 締め付けリング 26 中間内腔部 28 駆動軸 30 前腔部 32 吸引室 34,36 吸引溝 38 押しボタン式スイッチ 40 環状リップ 42 中央開口部 44 スペーサー 46 スロット 48 位置決め突出部 50 節度ボール 52 ばね 54 ハブ 56 基端 58 くぼみ 60 中央腔 62 ばね 64 中央開口部 66,68 ばね腕部 70 ハブ 72 基端 74 前面リップ 76 通路 78 リブ 80 リップ 82 被駆動舌片 84 スリーブ 86 末端 88 孔口 90 平坦エッジ 98 切り取りエッジ角 100 末端 102 切り取りエッジ 104 末端部 106 側面部 112 末端移行部 114 中間歯 116 末端歯 118 基端歯 120 前面 122 後面 124 頂点 126 根元 128 基端歯後面 130 前方対面端 132 基端部 134 隙間 136 隙間先細り部 138 支持接点 140 組織 206 側面部 214 切り取り歯 216 内側チューブ部材 X,Y 中心軸
材 16 内側チューブ部材 18 ハンドピース駆
動部 20 本体 22 前部 24 締め付けリング 26 中間内腔部 28 駆動軸 30 前腔部 32 吸引室 34,36 吸引溝 38 押しボタン式スイッチ 40 環状リップ 42 中央開口部 44 スペーサー 46 スロット 48 位置決め突出部 50 節度ボール 52 ばね 54 ハブ 56 基端 58 くぼみ 60 中央腔 62 ばね 64 中央開口部 66,68 ばね腕部 70 ハブ 72 基端 74 前面リップ 76 通路 78 リブ 80 リップ 82 被駆動舌片 84 スリーブ 86 末端 88 孔口 90 平坦エッジ 98 切り取りエッジ角 100 末端 102 切り取りエッジ 104 末端部 106 側面部 112 末端移行部 114 中間歯 116 末端歯 118 基端歯 120 前面 122 後面 124 頂点 126 根元 128 基端歯後面 130 前方対面端 132 基端部 134 隙間 136 隙間先細り部 138 支持接点 140 組織 206 側面部 214 切り取り歯 216 内側チューブ部材 X,Y 中心軸
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
Claims (28)
- 【請求項1】 基端(56)と末端(86)と長軸
(Y)とを有する細長い外側チューブ部材(14)と、 組織(140)を入れるために、上記末端(86)に設
けられた切り取り口手段(88)と、 基端(72)と末端(100)とを有する細長い内側チ
ューブ部材(16)と、 直線的な側面(120,122)を持つ三角形の複数の
切り取り歯(114,116,118)を有する、上記
内側チューブ部材(16)の末端(100)に設けられ
た組織切り取り手段と、 上記内側チューブ部材(16)を上記外側チューブ部材
(14)内に同軸に固定し、上記内側チューブ部材(1
6)が上記外側チューブ部材(14)に対して選択的に
回転できるようにする取り付け手段(18)と、を備
え、 上記内側チューブ部材(16)の末端(100)は上記
外側チューブ部材(14)の末端(86)と係合状態に
あり、上記内側チューブ部材(16)が上記外側チュー
ブ部材(14)内で回転するときに上記切り取り口手段
(88)を通じて入れられる組織(140)を切り取る
ように、上記切り取り手段が位置決めされていることを
特徴とする、組織を切り取るための外科手術用切り取り
具。 - 【請求項2】 上記外側チューブ部材(14)の末端
(86)が外面と弧状の内面とを含む端壁(90)を有
し、 上記内側チューブ部材(16)の末端(100)が弧状
の外面を有する端壁であり、 上記2つの末端(86,100)の係合が、上記弧状内
面と上記弧状外面間の上記長軸(Y)上で支持接点(1
38)を有することを特徴とする請求項1記載の外科手
術用切り取り具。 - 【請求項3】 上記支持接点(138)が上記外側チュ
ーブ部材(14)の基端(72)の遠方にあり、上記内
側チューブ部材(16)と上記外側チューブ部材(1
4)間の唯一の接点であることを特徴とする請求項2記
載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項4】 上記内側チューブ部材(16)と上記外
側チューブ部材(14)の間にあり、上記支持接点(1
38)を完全に囲んでいる隙間(134)を有すること
を特徴とする請求項2記載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項5】 切り取られた組織が上記隙間(134)
内に落ちることを防ぐために、上記組織切り取り手段に
隣接して設けられた比較的狭い幅(136)を除いて
は、上記隙間(134)が全体的にあらかじめ決められ
た幅を有してるいことを特徴とする請求項4記載の外科
手術用切り取り具。 - 【請求項6】 上記狭い幅(136)が上記あらかじめ
決められた幅の約半分であることを特徴とする請求項5
記載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項7】 上記あらかじめ決められた幅が約0.0
005インチであり、上記狭い幅が約0.00025イ
ンチであることを特徴とする請求項6記載の外科手術用
切り取り具。 - 【請求項8】 基端(56)と末端(86)と該末端
(86)に設けられた外側切り取りエッジ(90)とを
有する細長い外側チューブ部材(14)と、 中心長軸(X)と基端(72)と末端(100)と該末
端(100)に設けられた内側切り取りエッジ(10
2)とを有し、該内側切り取りエッジ(102)が三角
形の複数の切り取り歯(114,116,118)を形
成し、各切り取り歯(114,116,118)が頂点
(124)へと向かって集束している直線的な側面(1
20,122)を有し、上記内側切り取りエッジ(10
2)を上記外側切り取りエッジ(90)に隣接して位置
づけるとともに、組織(140)を切り取るために上記
内側切り取りエッジ(102)が上記外側切り取りエッ
ジ(90)を通過させるために、上記外側チューブ部材
(14)内に同軸にかつ回転可能に入れられる細長い内
側チューブ部材(16)と、 上記内側チューブ部材(16)と上記外側チューブ部材
(14)の間に設けられた隙間(134)と、を備え、 上記隙間(134)は、上記外側切り取りエッジ(9
0)と上記内側切り取りエッジ(102)との間の比較
的狭い幅へと先細りになっているあらかじめ決められた
幅を有することを特徴とする、組織を切り取るための外
科手術用切り取り具。 - 【請求項9】 上記隙間(134)が、上記内側チュー
ブ部材(16)と上記外側チューブ部材(14)の間
で、上記末端(86,100)から上記基端(56,7
2)へと軸心方向に伸びていることを特徴とする請求項
8記載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項10】 上記外側切り取りエッジ(90)が上
記外側チューブ部材(14)上で軸心方向に伸び、上記
内側切り取りエッジ(102)が上記内側チューブ部材
上で軸心方向に伸びていることを特徴とする請求項9記
載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項11】 上記狭い幅(136)が上記あらかじ
め決められた幅の約半分であることを特徴とする請求項
10記載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項12】 上記あらかじめ決められた幅が約0.
0005インチであり、上記狭い幅(136)が約0.
00025インチであることを特徴とする請求項11記
載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項13】 上記各頂点(124)が上記内側チュ
ーブ部材(16)の軸心方向に伸びている第1共通平面
内に設けられ、上記各切り取り歯(114,116,1
18)が、第2共通平面上に設けられた一連の各根元
(126)によって分けられ、該第2共通平面が、上記
第1共通平面と平行であるとともに、該第1共通平面よ
りも上記長軸(X)に接近していることを特徴とする請
求項10記載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項14】 上記内側チューブ部材(16)があら
かじめ決められた外側直径を有しており、上記第1及び
第2平面の間で測定される上記切り取り歯(114,1
16,118)の高さが上記外側直径の少なくとも15
%であることを特徴とする請求項13記載の外科手術用
切り取り具。 - 【請求項15】 上記第1及び第2平面の間で測定され
る上記切り取り歯(114,116,118)の高さが
上記根元(126)間で測定される上記切り取り歯(1
14,116,118)の幅の60%から70%の範囲
内にあることを特徴とする請求項13記載の外科手術用
切り取り具。 - 【請求項16】 基端(56)と末端(86)と長軸
(Y)とを有する細長い外側チューブ部材(14)と、 上記長軸(Y)に対して斜めの平坦エッジによって囲ま
れた、上記末端(86)に位置する孔口(88)と、 上記外側チューブ部材(14)内に回転できるように入
れられ、基端(72)と末端(100)と長軸(X)と
を有する細長い内側チューブ部材(16)と、 上記内側チューブ部材(16)の末端(100)に位置
し、該内側チューブ部材(16)の長軸(X)に対して
斜めに設けられた弧状の先端切り取りエッジ部(10
4)と、該先端切り取りエッジ部(104)の対面して
いる各端部に連接する第1及び第2歯状切り取りエッジ
部(102)とを有し、該各歯状切り取りエッジ部(1
02)が上記長軸(X)に対して対称的に設けられ、上
記歯状切り取りエッジ部(102)が、それぞれ頂点
(124)へと集束している直線的な側面(120,1
22)を含む複数の切り取り歯(114,116,11
8)とを有している組織切り取り手段と、を備え、 上記内側チューブ部材(16)が、上記第1及び第2歯
状切り取りエッジ部(102)の相対する頂点(12
4)で、180°を超える弧を描いて円周方向に連続し
ており、上記内側チューブ部材(16)が上記外側チュ
ーブ部材(14)内で回転するときに上記孔口(88)
で組織(140)を切り取ることができるように、上記
切り取り手段を上記孔口(88)に隣接して位置決めす
ることができることを特徴とする、組織(140)を切
り取るための外科手術用切り取り具。 - 【請求項17】 上記歯状切り取りエッジ部(102)
内の上記切り取り歯(114,116,118)が、上
記先端切り取りエッジ部(104)から上記内側チュー
ブ部材(16)の基端(72)へと軸心方向に伸びてい
る一連の歯として、上記内側チューブ部材(16)上に
一列に並んでいることを特徴とする請求項16記載の外
科手術用切り取り具。 - 【請求項18】 上記切り取り歯(114,116,1
18)が、上記内側チューブ部材(16)の上記長軸
(X)に隣接している軸心方向に伸びた上記第1平面に
位置する上記根元(126)によってつながり、上記切
り取り歯(114,116,118)の上記頂点(12
4)が上記根元(126)を含む平面と平行であり、上
記頂点(124)が上記内側チューブ部材(16)の上
記長軸(X)から、より遠方に設けられていることを特
徴とする請求項17記載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項19】 上記各歯状切り取りエッジ部(10
2)がそれぞれ、基端弧状切り取りエッジ部(132)
の各端部につながる最基端切り取り歯(118)を有す
ることを特徴とする請求項18記載の外科手術用切り取
り具。 - 【請求項20】 上記基端弧状切り取りエッジ部(13
2)が、上記内側チューブ部材(16)の上記長軸
(X)に関して上記頂点(124)を含む平面と同一側
に設けられたことを特徴とする外科手術用切り取り具。 - 【請求項21】 上記内側チューブ部材(16)が、上
記内側チューブ部材(16)の上記長軸(X)に対して
斜めに位置する、大略前方に対面する切り取りエッジ部
(130)を有し、上記基端弧状切り取りエッジ部(1
32)が該前方対面切り取りエッジ部(130)につな
がっていることを特徴とする請求項20記載の外科手術
用切り取り具。 - 【請求項22】 上記先端切り取りエッジ部(104)
が、末端の湾曲したエッジ部(112)によって上記歯
状切り取りエッジ部(102)とつながっていることを
特徴とする請求項21記載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項23】 上記先端切り取りエッジ部(104)
の表面が、上記内側チューブ部材(16)の上記長軸
(X)に対して鋭角に末端方向に集中していることを特
徴とする請求項22記載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項24】 上記先端切り取りエッジ部(104)
の集中している表面が、約66°から77°の角度を上
記頂点(124)で形成することを特徴とする請求項1
8記載の外科手術用切り取り具。 - 【請求項25】 上記第1及び第2平面間の距離が上記
内側チューブ部材(16)の外側直径の約15%から2
2%であることを特徴とする請求項18記載の外科手術
用切り取り具。 - 【請求項26】 上記第1及び第2平面間の距離が、連
続している根元(126)間の間隔の少なくとも50%
であることを特徴とする請求項18記載の外科手術用切
り取り具。 - 【請求項27】 上記前方対面切り取りエッジ部(13
0)が上記内側チューブ部材(16)の上記長軸(X)
に対してほぼ50°から60°の角度で設けられている
ことを特徴とする請求項18記載の外科手術用切り取り
具。 - 【請求項28】上記孔口(88)を囲む平面端(90)
が、上記外側チューブ部材(14)の上記長軸(Y)に
対して約14°から16°の角度で形成される平面内に
含まれることを特徴とする請求項27記載の外科手術用
切り取り具。
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