JPH0596342U - ドアハンドル装置 - Google Patents

ドアハンドル装置

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JPH0596342U
JPH0596342U JP4260292U JP4260292U JPH0596342U JP H0596342 U JPH0596342 U JP H0596342U JP 4260292 U JP4260292 U JP 4260292U JP 4260292 U JP4260292 U JP 4260292U JP H0596342 U JPH0596342 U JP H0596342U
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JP
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escutcheon
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door
handle device
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正純 宮川
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Abstract

(57)【要約】 エスカッション本体の組み付け作業性を低下させるこ
となく、操作スイッチの操作時におけるエスカッション
本体のガタ付きを防止する。 【目的】 【構成】 ボディ本体1に設けた補強部7が、操作スイ
ッチ6の近傍におけるエスカッション本体2の両縦壁2
e間に嵌合することにより、エスカッション本体2にお
ける操作スイッチ6が組み付けられた部分の剛性が高め
られ、操作スイッチ6の操作時等におけるエスカッショ
ン本体2のガタ付きが防止されるとともに、補強部7を
エスカッション本体2の両縦壁2e間に嵌合するだけで
よいので、ボディ本体1に対するエスカッション本体2
の組み付け性が損なわれることはない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハンドル本体及び操作スイッチを組み付けたエスカッション本体を 、ドアに取り付けられたボディ本体に固定してなるドアハンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のドアハンドル装置としては、図9に示すようなものがある。 この装置は、ドアのインナーパネル(A)に穿設した孔部に複数の爪部(101a)を 係合させることによりドアに固定されたボディ本体(101)と、ボディ本体(101)の 側壁(101b)に穿設された孔部(101c)に爪部(102a)を係合させることによりボディ 本体(101)に固定されたエスカッション本体(102)とを有し、エスカッション本体 (102)には、ドアロック装置に連結されるハンドル本体(103)及びパワーウインド ウー操作用の操作スイッチ(104)が組み付けられており、エスカッション本体(10 2)の爪部(102a)をボディ本体(101)の孔部(101c)に係合させることにより、エス カッション本体(102)をボディ本体(101)に簡単に組み付けることができるように なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような従来のドアハンドル装置においては、エスカッション本体(102) への操作スイッチ(104)の組み付けや、操作スイッチ(104)への電気配線の接続を 容易にするため、エスカッション本体(102)をボディ本体(101)より長く形成して 、エスカッション本体(102)におけるボディ本体(101)より延出した部分に操作ス イッチ(104)を取り付けるようにしてある。 そのため、エスカッション本体(102)における操作スイッチ(104)が組み付けら れている部分は、ボディ本体(101)に全く支持されておらず、また支持させるこ とが困難であり、操作スイッチ(104)の操作時に、エスカッション本体(102)がガ タ付くという問題点がある。
【0004】 本考案は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、エスカッション本 体の組み付け作業性を低下させることなく、操作スイッチの操作時にエスカッシ ョン本体がガタ付くことがないようにしたドアハンドル装置を提供することを目 的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案の装置は、ドアの取付面に固定されたボディ 本体と、ボディ本体に固定されたエスカッション本体と、エスカッション本体に 枢支されたハンドル本体と、エスカッション本体に設けられた操作スイッチとを 備えるドアハンドル装置において、ボディ本体に、操作スイッチの近傍であって 、かつ、エスカッション本体の両縦壁間に嵌合する補強部を設けたことを特徴と している。
【0006】
【作用】
ボディ本体に設けた補強部が、操作スイッチの近傍におけるエスカッション本 体の両縦壁間に嵌合することにより、エスカッション本体における操作スイッチ が組み付けられた部分の剛性が高められ、操作スイッチの操作時等におけるエス カッション本体のガタ付きが防止されるとともに、補強部をエスカッション本体 の両縦壁間に嵌合するだけでよいので、ボディ本体に対するエスカッション本体 の組み付け性が損なわれることはない。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の第1実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。 (1)は、ドアのインナーパネル(A)に固定された上向きコ字状のボディ本体、 (2)は、ボディ本体(1)に固定された舟形状のエスカッション本体、(3)は、エ スカッション本体(2)に軸(4)により枢着されたハンドル本体、(5)は、ハンド ル本体(3)と同軸上に独立して揺動できるように枢着されたロックノブ、(6)は 、エスカッション本体(2)に組み付けられたパワーウインドウー操作用の操作ス イッチである。
【0008】 ハンドル本体(3)は、ドア開放操作力がドアロック装置(図示略)に伝達される ように、ロッド(3a)を介してドアロック装置のロック解除用のレバーに連結さ れるとともに、軸(4)に巻装したコイルバネ(10)により、図1において時計方向 に常時付勢されている。また、ロックノブ(5)は、施解錠操作力がドアロック装 置に伝達されるように、ロッド(6a)を介してドアロック装置の施解錠レバーに 連結されている。
【0009】 ボディ本体(1)に形成された左右1対の側壁(1a)の後方(図1において左方) には、軸(4)が嵌挿される軸孔(1b)が穿設されるとともに、前方(図1において 右方)には、矩形の係合孔(1d)が穿設されている。また、底面(1e)には、イン ナーパネル(A)に穿設された孔部に係合可能な複数の鈎型の爪部(1f)が形成さ れている。この爪部(1f)をインナーパネル(A)の孔部に係合させることにより 、ボディ本体(1)は、インナーパネル(A)に固定される。また、側壁(1a)の後 部は、外側方に弾性変形し得るように形成されている。
【0010】 (7)は、ボディ本体(1)に一体的に形成された補強部で、ボディ(1)の前端か ら所定の幅を有して前上方にL字状に折曲して延出している。エスカッション本 体(2)は、ハンドル本体(3)及びロックノブ(5)を収納するための後方の凹状の 第1収納部(2a)と、操作スイッチ(6)を収納するための前方の第2収納部(2b) とを有するとともに、第1収納部(2a)と第2収納部(2b)との間には、ボディ本 体(1)の補強部(7)の幅と略同等の間隔をもって対峙して、両収納部を連結する 補強用の左右1対の縦壁(2e)が形成されている。また、第1収納部(2a)の両外 側面(2c)には、ボディ本体(1)の係合孔(1d)に係合可能な爪部(2d)が形成さ れている。エスカッション本体(2)をボディ本体(1)の1対の側壁(1a)間に嵌 合させることにより、爪部(2d)が係合孔(1d)に係合するとともに、補強部(7) が第2収納部(2b)の近傍である1対の縦壁(2e)間に嵌合して、エスカッション 本体(2)は、ボディ本体(1)に固定される。操作スイッチ(6)は、エスカッショ ン(2)の下側から第2収納部(2b)に嵌合することにより、操作スイッチ(6)の ケース(6a)に形成された爪部(6b)が第2収納部(2b)の左右1対の側壁(2f)に 穿設された孔部(2g)に係合して、第2収納部(2b)に組み付けられる。
【0011】 従って、エスカッション本体(2)は、爪部(2d)をボディ本体(1)に係合させ ることにより簡単に固定することができるとともに、ボディ本体(1)から延出し た補強部(7)が縦壁(2e)間に嵌合することにより、第2収納部(2b)の左右方向 の剛性が高められ、操作スイッチ(6)の操作時等におけるエスカッション本体( 2)をガタ付きを防止することができる。
【0012】 図5及び図6は、本考案の第2実施例を示す。 第2実施例は、補強部(8)を、ボディ本体(1)の前端から前方に平坦に延出す るように形成して、第2収納部(2b)の近傍であるエスカッション本体(2)の縦 壁(2e)間に嵌合させたもので、前記実施例と同様にエスカッション本体(2)の 第2収納部(2b)の剛性を高めることができる。その他の、構成については、第 1実施例と同様であるので、第1実施例のものと同一の符号を付して、詳細な説 明は省略する。
【0013】 図7及び図8は、本考案の第3実施例を示す。 第3実施例は、補強部(9)を、ボディ本体(1)の前端から前上方にL字状に折 曲して延出するように形成するとともに、補強部(9)の両側縁に爪部(9a)を形 成して、この爪部(9a)を第2収納部(2b)の近傍であるエスカッション本体(2) の縦壁(2e)に穿設した係合孔(2h)に係合させるようにしたものである。この場 合は、第1実施例におけるボディ本体(1)の係合孔(1d)及び爪部(2d)を省略す ることができるとともに、エスカッション本体(2)の第2収納部(2b)の左右の 剛性の他に、上下方向の剛性をも高めることができる。 その他の構成については、第1実施例と同様であるので、第1実施例のものと 同一の符号を付して、詳細な説明は省略する。
【0014】
【考案の効果】 以上のように本考案は、ボディ本体に、操作スイッチの近傍であって、かつエ スカッション本体の両縦壁間に嵌合する補強部を設けたことにより、操作スイッ チが組み付けられる部分のエスカッション本体の剛性を高めることができ、操作 スイッチの操作時におけるエスカッション本体のガタ付きを防止することができ るとともに、ボディ本体に対するエスカッション本体の組付け性を損なうことが ないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の側面図である。
【図2】同じく第1実施例の平面図である。
【図3】図2におけるB−B線断面図である。
【図4】第1実施例の底面図である。
【図5】本考案の第2実施例の側面図である。
【図6】図5におけるC−C線断面図である。
【図7】本考案の第3実施例の側面図である。
【図8】図7におけるD−D線断面図である。
【図9】従来のハンドル装置の側面図である。
【符号の説明】
(1)ボディ本体 (1a)側壁 (1d)係合孔 (2)エスカッシ
ョン本体 (2a)第1収納部 (2b)第2収納部
(側壁) (2d)爪部 (2e)縦壁 (3)ハンドル本体 (5)ロックノブ (6)操作スイッチ (7)(8)(9)補
強部 (A)インナーパネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの取付面に固定されたボディ本体
    と、ボディ本体に固定されたエスカッション本体と、エ
    スカッション本体に枢支されたハンドル本体と、エスカ
    ッション本体に設けられた操作スイッチとを備えるドア
    ハンドル装置において、ボディ本体に、操作スイッチの
    近傍であって、かつ、エスカッション本体の両縦壁間に
    嵌合する補強部を設けたことを特徴とするドアハンドル
    装置。
JP4260292U 1992-05-29 1992-05-29 ドアハンドル装置 Expired - Lifetime JP2540341Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4260292U JP2540341Y2 (ja) 1992-05-29 1992-05-29 ドアハンドル装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4260292U JP2540341Y2 (ja) 1992-05-29 1992-05-29 ドアハンドル装置

Publications (2)

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JPH0596342U true JPH0596342U (ja) 1993-12-27
JP2540341Y2 JP2540341Y2 (ja) 1997-07-02

Family

ID=12640602

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5916446U (ja) * 1982-07-23 1984-01-31 東京シ−ト株式会社 車両用のヘツドレストガイド
JPH02125161U (ja) * 1989-03-24 1990-10-16
JPH0416268U (ja) * 1990-05-31 1992-02-10

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Publication date
JP2540341Y2 (ja) 1997-07-02

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