JPH076423Y2 - 自動車用ドアロック - Google Patents
自動車用ドアロックInfo
- Publication number
- JPH076423Y2 JPH076423Y2 JP10959587U JP10959587U JPH076423Y2 JP H076423 Y2 JPH076423 Y2 JP H076423Y2 JP 10959587 U JP10959587 U JP 10959587U JP 10959587 U JP10959587 U JP 10959587U JP H076423 Y2 JPH076423 Y2 JP H076423Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- base plate
- protective cover
- door
- door lock
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車のドアロック装置に関し、特に、長期に
亘って軽快な機能性が得られるドアロックの構造に関す
る。
亘って軽快な機能性が得られるドアロックの構造に関す
る。
従来技術 周知のように、自動車用ドアロックは、自動車ドア内に
組込まれて同ドアの施解錠を行なうが、従来の自動車用
ドアロックは、例えば特公昭46−15882号公報に示され
たような構造に作られている。即ち、同ドアロックは、
金属板でプレス加工されるベースプレートを基準として
組立てられるもので、同ベースプレートの表面にはラッ
チ施解錠用ボウルを制御する制御機構が組付けられる。
つまり、同制御機構は前記ベースプレートにカシメ止め
される複数の支持軸に回転支持される複数の外部操作レ
バー(即ちインサイドレバー、アウトサイドレバー、ロ
ックノブレバー等)や、これらの外部操作レバー間を連
係する施解錠レバーを備えるから、同制御機構は多数の
機械的回転部分を有している。
組込まれて同ドアの施解錠を行なうが、従来の自動車用
ドアロックは、例えば特公昭46−15882号公報に示され
たような構造に作られている。即ち、同ドアロックは、
金属板でプレス加工されるベースプレートを基準として
組立てられるもので、同ベースプレートの表面にはラッ
チ施解錠用ボウルを制御する制御機構が組付けられる。
つまり、同制御機構は前記ベースプレートにカシメ止め
される複数の支持軸に回転支持される複数の外部操作レ
バー(即ちインサイドレバー、アウトサイドレバー、ロ
ックノブレバー等)や、これらの外部操作レバー間を連
係する施解錠レバーを備えるから、同制御機構は多数の
機械的回転部分を有している。
ところで、このようなドアロックが組込まれる自動車ド
アの内部には、ドアガラス等を伝わって雨水や洗車水が
流入するものである。このため、実際の自動車走行中に
あっては、ドア内部に流入した雨水でドアロックが濡
れ、前述した制御機構の機械的回転部分に水分が付着し
て発錆の原因となり、長期に亙る腐食でドアロックに動
作不良が起こり、使用に耐えなくなる場合があった。ま
た、機械的回転部分に付着した水分が凍結すると、ドア
ロックの動作自体が不可能になるので、厳寒期や極寒地
でのドアロックの信頼性が問題視されることもあった。
アの内部には、ドアガラス等を伝わって雨水や洗車水が
流入するものである。このため、実際の自動車走行中に
あっては、ドア内部に流入した雨水でドアロックが濡
れ、前述した制御機構の機械的回転部分に水分が付着し
て発錆の原因となり、長期に亙る腐食でドアロックに動
作不良が起こり、使用に耐えなくなる場合があった。ま
た、機械的回転部分に付着した水分が凍結すると、ドア
ロックの動作自体が不可能になるので、厳寒期や極寒地
でのドアロックの信頼性が問題視されることもあった。
ところで、このようなドアロックにあっては、ベースプ
レートに組付けられる制御機構の全部を防水保護カバー
で覆えば、前述したような問題は解消するかのように考
えられるが、同制御機構は外部接続される複数の外部接
続レバー(例えば、アウトサイドハンドルレバー、イン
サイドレバー、ロックノブレバー)を備えるので、単に
保護カバーを設けるだけでは、これらの外部接続レバー
の外部接続端部の引出し位置から保護カバーの内部へ雨
水等が侵入するため、この問題は、保護カバーの設置の
みでは解消しない。
レートに組付けられる制御機構の全部を防水保護カバー
で覆えば、前述したような問題は解消するかのように考
えられるが、同制御機構は外部接続される複数の外部接
続レバー(例えば、アウトサイドハンドルレバー、イン
サイドレバー、ロックノブレバー)を備えるので、単に
保護カバーを設けるだけでは、これらの外部接続レバー
の外部接続端部の引出し位置から保護カバーの内部へ雨
水等が侵入するため、この問題は、保護カバーの設置の
みでは解消しない。
考案の目的 本考案の目的は、以上に述べたような従来の自動車用ド
アロックの現状に鑑み、制御機構の機械的回転部が水分
により発錆したり、凍結することのない自動車用ドアロ
ック構造を得るにある。
アロックの現状に鑑み、制御機構の機械的回転部が水分
により発錆したり、凍結することのない自動車用ドアロ
ック構造を得るにある。
考案の構成 この目的を達成するため、本考案は、 1)ドア内部に固定するベースプレートのドアインナパ
ネル反対側表面に、ラッチ施解錠用ポウルを制御すると
共に各種制御挙動を伝達する外部操作レバーを有する制
御機構を組付ける自動車用ドアロックにおいて、前記ベ
ースプレートに対して組付ける保護カバーで前記制御機
構を覆うと共に、前記ベースプレートの少なくとも上壁
部を前記保護カバーの表壁から延長させた周壁で覆い、
少なくとも上方に伸びる前記外部操作レバーの一端を水
平方向に折曲させると共に、前記ベースプレートの上壁
部と前記保護カバーとでベースプレート面に対し直角方
向でかつ水平方向に向く引出孔を形成し、前記外部操作
レバーの水平部分を該引出孔を通して水平方向に貫通さ
せて外部に突出させたことを特徴とする自動車用ドアロ
ック。
ネル反対側表面に、ラッチ施解錠用ポウルを制御すると
共に各種制御挙動を伝達する外部操作レバーを有する制
御機構を組付ける自動車用ドアロックにおいて、前記ベ
ースプレートに対して組付ける保護カバーで前記制御機
構を覆うと共に、前記ベースプレートの少なくとも上壁
部を前記保護カバーの表壁から延長させた周壁で覆い、
少なくとも上方に伸びる前記外部操作レバーの一端を水
平方向に折曲させると共に、前記ベースプレートの上壁
部と前記保護カバーとでベースプレート面に対し直角方
向でかつ水平方向に向く引出孔を形成し、前記外部操作
レバーの水平部分を該引出孔を通して水平方向に貫通さ
せて外部に突出させたことを特徴とする自動車用ドアロ
ック。
2)少なくとも上方に伸びる外部操作レバーは、引出孔
を貫通する際にU字状に折曲していることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動車用ドアロッ
ク。
を貫通する際にU字状に折曲していることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動車用ドアロッ
ク。
3)少なくとも上方に伸びる外部操作レバー対応位置の
ベースプレートに、ベースプレート一般面から保護カバ
ー側に落込んだ段差部を形成したことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の自動車用ドアロック。
ベースプレートに、ベースプレート一般面から保護カバ
ー側に落込んだ段差部を形成したことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の自動車用ドアロック。
を提案するものである。
実施例 以下、図面について本考案の実施例の詳細を説明する。
図示実施例によるドアロックは、第2図から理解される
ように、右側フロントドアのドアインナパネルAに取付
けて用いるドアロックの場合であり、このドアロック
は、水平面内で直角に折曲成形される金属製のベースプ
レート1を備えている。即ち、同ベースプレート1の端
壁部1Aには、その開口部1aに対応する形状に製作したラ
ッチブロック2がドア端部側から当接され、このラッチ
ブロック2及びベースプレート1の端壁部1Aは、第2図
に示す複数の締結ねじ3及び前記端壁部1Aに加工する対
応個数のバーリング加工穴1b(第1図示)を用いてドア
インナパネルAの端壁に強固に固定される。
ように、右側フロントドアのドアインナパネルAに取付
けて用いるドアロックの場合であり、このドアロック
は、水平面内で直角に折曲成形される金属製のベースプ
レート1を備えている。即ち、同ベースプレート1の端
壁部1Aには、その開口部1aに対応する形状に製作したラ
ッチブロック2がドア端部側から当接され、このラッチ
ブロック2及びベースプレート1の端壁部1Aは、第2図
に示す複数の締結ねじ3及び前記端壁部1Aに加工する対
応個数のバーリング加工穴1b(第1図示)を用いてドア
インナパネルAの端壁に強固に固定される。
周知構造のラッチブロック2は、図示を省略する車体固
定のストライカを受入れるストライカ溝4を有し、同ス
トライカ溝4の上方には侵入したストライカに係合でき
るフォーク型ラッチ5が回動可能に支持され、同ラッチ
5は図示を省略するばねにより第2図の時計方向に付勢
してある。また、前記ストライカ溝4の下部には、前述
したラッチ5を解錠位置、ハーフラッチ位置、フルラッ
チ位置に選択的に鎖錠するポウル6がポウル軸7により
回動可能に支持され、このポウル6は図示を省略するば
ねで第2図の反時計方向に付勢される。そして、前記ポ
ウル軸7の端部には、前記開口部1aを通り前記ドアイン
ナパネルAの端壁の反対側に位置される従動板8が固定
される。この従動板8は、後述から明らかになるよう
に、保護カバー9に組付けられる制御機構により、その
回動角度を制御され、前述したラッチ5を介して自動車
ドアの施解錠を行なう。
定のストライカを受入れるストライカ溝4を有し、同ス
トライカ溝4の上方には侵入したストライカに係合でき
るフォーク型ラッチ5が回動可能に支持され、同ラッチ
5は図示を省略するばねにより第2図の時計方向に付勢
してある。また、前記ストライカ溝4の下部には、前述
したラッチ5を解錠位置、ハーフラッチ位置、フルラッ
チ位置に選択的に鎖錠するポウル6がポウル軸7により
回動可能に支持され、このポウル6は図示を省略するば
ねで第2図の反時計方向に付勢される。そして、前記ポ
ウル軸7の端部には、前記開口部1aを通り前記ドアイン
ナパネルAの端壁の反対側に位置される従動板8が固定
される。この従動板8は、後述から明らかになるよう
に、保護カバー9に組付けられる制御機構により、その
回動角度を制御され、前述したラッチ5を介して自動車
ドアの施解錠を行なう。
ドアインナパネルAとは逆側のベースプレート1の側部
には、防水性と機械的剛性のある剛性樹脂で射出成形す
る保護カバー9が組付けられ、同保護カバー9の表壁9A
でベースプレート1の側方を覆つてある。即ち、この保
護カバー9の表壁9Aは水平面内で直角な関係におかれた
第1表壁部9a及び第2表壁部9bで構成され、これらの第
1表壁部9a及び第2表壁部9bは前記ベースプレート1の
端壁部1A及び側壁部1Bに対して略等距離状態に保たれ
る。また、保護カバー9は、前記側壁部1Bの下部の位置
決め孔1cに挿入できる第2表壁部9bの下部の位置決めピ
ン9cによりベースプレート1に対する組付位置を規制さ
れ、前記第1表壁部9aの下部及び後述する上部周壁9dに
成形する固定孔10,11にそれぞれ挿入されるベースプレ
ート1の折曲耳1d,1eの圧入によりベースプレート1に
固定される。
には、防水性と機械的剛性のある剛性樹脂で射出成形す
る保護カバー9が組付けられ、同保護カバー9の表壁9A
でベースプレート1の側方を覆つてある。即ち、この保
護カバー9の表壁9Aは水平面内で直角な関係におかれた
第1表壁部9a及び第2表壁部9bで構成され、これらの第
1表壁部9a及び第2表壁部9bは前記ベースプレート1の
端壁部1A及び側壁部1Bに対して略等距離状態に保たれ
る。また、保護カバー9は、前記側壁部1Bの下部の位置
決め孔1cに挿入できる第2表壁部9bの下部の位置決めピ
ン9cによりベースプレート1に対する組付位置を規制さ
れ、前記第1表壁部9aの下部及び後述する上部周壁9dに
成形する固定孔10,11にそれぞれ挿入されるベースプレ
ート1の折曲耳1d,1eの圧入によりベースプレート1に
固定される。
前記保護カバー9の第1表壁部9a及び第2表壁部9bの各
内面には、5個の軸筒部9e,9f,9g,9h,9iが一体成形さ
れ、これらの軸筒部9e,9f,9g,9h,9iの先端段部9kにアウ
トサイドハンドルレバー12(外部操作レバー)、第1イ
ンサイドレバー13(外部操作レバー)、キャンセルレバ
ー14、第2インサイドレバー15(外部操作レバー)、ロ
ックノブレバー16(外部操作レバー)がそれぞれ回動可
能に取付けられる。即ち、これらのアウトサイドハンド
ルレバー12、第1インサイドレバー13、キャンセルレバ
ー14、第2インサイドレバー15、ロックノブレバー16
は、中間部に取付孔12a,13a,14a,15a,16aをそれぞれ形
成され、これらの取付孔12a,13a,14a,15a,16aを対応軸
筒部9e,9f,9g,9h,9iの先端段部9kに緩く嵌合することに
より軸筒部9e,9f,9g,9h,9iを中心として回動でき、各軸
筒部9e,9f,9g,9h,9iの先端部に挿入される樹脂クリップ
17,18,19,20,21により軸筒部9e,9f,9g,9h,9iからの抜出
しを防止される。
内面には、5個の軸筒部9e,9f,9g,9h,9iが一体成形さ
れ、これらの軸筒部9e,9f,9g,9h,9iの先端段部9kにアウ
トサイドハンドルレバー12(外部操作レバー)、第1イ
ンサイドレバー13(外部操作レバー)、キャンセルレバ
ー14、第2インサイドレバー15(外部操作レバー)、ロ
ックノブレバー16(外部操作レバー)がそれぞれ回動可
能に取付けられる。即ち、これらのアウトサイドハンド
ルレバー12、第1インサイドレバー13、キャンセルレバ
ー14、第2インサイドレバー15、ロックノブレバー16
は、中間部に取付孔12a,13a,14a,15a,16aをそれぞれ形
成され、これらの取付孔12a,13a,14a,15a,16aを対応軸
筒部9e,9f,9g,9h,9iの先端段部9kに緩く嵌合することに
より軸筒部9e,9f,9g,9h,9iを中心として回動でき、各軸
筒部9e,9f,9g,9h,9iの先端部に挿入される樹脂クリップ
17,18,19,20,21により軸筒部9e,9f,9g,9h,9iからの抜出
しを防止される。
一方、前記保護カバー9は前述した表壁9Aに対して直角
な方向に一体成形する上部周壁9d及び側部周壁9lを有
し、ベースプレート1の上方及び側方からの雨水等の侵
入を防止するため、同上部周壁9dによりベースプレート
1の上端部1fを、かつ、同側部周壁9lによりベースプレ
ート1の一側端部1gを覆つてある。なお、図示実施例で
は、保護カバー9の第1表壁部9aの周壁を省略してある
けれども、この理由は同側部はドアアウタパネルBに近
いため、同側部からの雨水等の侵入の可能性は少ないこ
とによる。また、同実施例では、保護カバー9の下側に
は周壁を設けていないけれども、この理由は、ベースプ
レート1と保護カバー9の間に誤って流入した雨水等を
下方へ迅速に流出させる目的である。
な方向に一体成形する上部周壁9d及び側部周壁9lを有
し、ベースプレート1の上方及び側方からの雨水等の侵
入を防止するため、同上部周壁9dによりベースプレート
1の上端部1fを、かつ、同側部周壁9lによりベースプレ
ート1の一側端部1gを覆つてある。なお、図示実施例で
は、保護カバー9の第1表壁部9aの周壁を省略してある
けれども、この理由は同側部はドアアウタパネルBに近
いため、同側部からの雨水等の侵入の可能性は少ないこ
とによる。また、同実施例では、保護カバー9の下側に
は周壁を設けていないけれども、この理由は、ベースプ
レート1と保護カバー9の間に誤って流入した雨水等を
下方へ迅速に流出させる目的である。
前述した制御機構の詳細を説明すると、ばね22により第
3図の反時計方向に付勢されたアウトサイドハンドルレ
バー12は前記保護カバー9の第1表壁部9aの周壁に形成
する水平方向の引出孔23を通って外部に引出された後、
周壁と略平行に折曲され更にレバー12の長手方向に折曲
された外部接続端部12bを有し、この外部接続端部12bに
は、自動車ドアの図示を省略するアウトサイドハンドル
が接続され、同アウトサイドハンドルの手動操作により
ばね22の力に抗して同アウトサイドハンドルレバー12が
回動される。そして、同アウトサイドハンドルレバー12
は操作端部12cを有し、この操作端部12cのフック12dは
詳細を後述する施解錠レバー24の上端接手孔24aに接続
される。
3図の反時計方向に付勢されたアウトサイドハンドルレ
バー12は前記保護カバー9の第1表壁部9aの周壁に形成
する水平方向の引出孔23を通って外部に引出された後、
周壁と略平行に折曲され更にレバー12の長手方向に折曲
された外部接続端部12bを有し、この外部接続端部12bに
は、自動車ドアの図示を省略するアウトサイドハンドル
が接続され、同アウトサイドハンドルの手動操作により
ばね22の力に抗して同アウトサイドハンドルレバー12が
回動される。そして、同アウトサイドハンドルレバー12
は操作端部12cを有し、この操作端部12cのフック12dは
詳細を後述する施解錠レバー24の上端接手孔24aに接続
される。
前記第1インサイドレバー13はドアロックが乗員席ドア
に用いられる場合に使用されるレバーであって、前述し
た側壁部1Bの上部の折曲片1hと前記上部周壁9dの間に形
成する水平方向に開口した引出孔25を通って外部へ引出
される外部接続端部13bを有し、この外部接続端部13bは
自動車ドアの図示を省略するインサイドハンドルに接続
される。そして、この第1インサイドレバー13は前述し
たアウトサイドハンドルレバー12の操作端部12cの直下
に臨ませた操作端部13cを有し、前記インサイドハンド
ルが手動操作されたとき、第1インサイドレバー13の操
作端部13cによりアウトサイドハンドルレバー12の操作
端部12cが強制的に上昇される。尚、この第1インサイ
ドレバー13の外部接続端部13bへ至る中間部にはコ字状
の屈曲部13dを有しており、この屈曲部13dが引出孔25を
形成する上部周壁9dを迂回した状態となる。
に用いられる場合に使用されるレバーであって、前述し
た側壁部1Bの上部の折曲片1hと前記上部周壁9dの間に形
成する水平方向に開口した引出孔25を通って外部へ引出
される外部接続端部13bを有し、この外部接続端部13bは
自動車ドアの図示を省略するインサイドハンドルに接続
される。そして、この第1インサイドレバー13は前述し
たアウトサイドハンドルレバー12の操作端部12cの直下
に臨ませた操作端部13cを有し、前記インサイドハンド
ルが手動操作されたとき、第1インサイドレバー13の操
作端部13cによりアウトサイドハンドルレバー12の操作
端部12cが強制的に上昇される。尚、この第1インサイ
ドレバー13の外部接続端部13bへ至る中間部にはコ字状
の屈曲部13dを有しており、この屈曲部13dが引出孔25を
形成する上部周壁9dを迂回した状態となる。
ばね26により第4図の時計方向に付勢されたキャンセル
レバー14は、前記ラッチブロック2の従動板8に設ける
係合突起8aの直上に臨ませる従動突起14b及び施解錠レ
バー24の中間部突起24bの運動軌跡範囲に対向させる操
作突起14cを有し、この操作突起14cは、インサイドロッ
クノブが施錠位置にされている場合に、アウトサイドハ
ンドルが操作されずに自動車ドアが閉じられたとき、施
錠位置(第4図の仮想線示の位置)にある施解錠レバー
24を解錠位置(第4図の仮想線で示す位置)に戻す。な
お、このキャンセル動作の詳細は後述する。
レバー14は、前記ラッチブロック2の従動板8に設ける
係合突起8aの直上に臨ませる従動突起14b及び施解錠レ
バー24の中間部突起24bの運動軌跡範囲に対向させる操
作突起14cを有し、この操作突起14cは、インサイドロッ
クノブが施錠位置にされている場合に、アウトサイドハ
ンドルが操作されずに自動車ドアが閉じられたとき、施
錠位置(第4図の仮想線示の位置)にある施解錠レバー
24を解錠位置(第4図の仮想線で示す位置)に戻す。な
お、このキャンセル動作の詳細は後述する。
また、ばね27により第4図の時計方向に付勢された第2
インサイドレバー15は、ドアロックが運転席側ドアに取
付けられる場合に使用されるオーバーライド用レバーで
あり、この第2インサイドレバー15は保護カバー9の第
2表壁部9bに形成する円弧状の水平方向向きの引出孔28
から外部へ引出された後、第3図に示される様に再び上
方へ折曲された外部接続端部15bを有しており、この外
部接続端部15bには運転席ドアのインサイドハンドルが
接続される。この第2インサイドレバー15は前記従動板
8の前記係合突起8aの直下に臨ませる操作端部15c及び
後述するロックノブレバー16の操作アーム16bの側部係
合面16c(第4図示)の運動軌跡範囲に臨ませる操作爪1
5dを有する。
インサイドレバー15は、ドアロックが運転席側ドアに取
付けられる場合に使用されるオーバーライド用レバーで
あり、この第2インサイドレバー15は保護カバー9の第
2表壁部9bに形成する円弧状の水平方向向きの引出孔28
から外部へ引出された後、第3図に示される様に再び上
方へ折曲された外部接続端部15bを有しており、この外
部接続端部15bには運転席ドアのインサイドハンドルが
接続される。この第2インサイドレバー15は前記従動板
8の前記係合突起8aの直下に臨ませる操作端部15c及び
後述するロックノブレバー16の操作アーム16bの側部係
合面16c(第4図示)の運動軌跡範囲に臨ませる操作爪1
5dを有する。
自動車ドアの図示を省略するインサイドロックノブに接
続される外部接続端部16dを有したロックノブレバー16
は、前記保護カバー9の第2表壁部9bとの間に掛けられ
るばね29により中立位置を境として実線示の解錠位置ま
たは第4図の仮想線示の施錠位置に向つて選択的に付勢
される。即ち、このロックノブレバー16の外部接続端部
16dは、前記側部周壁9lの下部に形成される水平方向向
きの引出孔30から外部に引出される。このロックノブレ
バー16も第1インサイドレバー13同様コ字状屈曲部16e
により側部周壁9lを迂回している。また、このロックノ
ブレバー16は表面に操作ピン31を有する操作アーム16b
を備え、この操作ピン31は施解錠レバー24の下端部に形
成する案内孔32に摺動可能に位置される。そして、同ロ
ックノブレバー16の内部接続端部16eの長孔33には、前
記保護カバー9の第1表壁部9aの下部に支持されるキー
レバー34の内端部34aが接続される。第1表壁部9aの支
持突起35に回動可能に支持されるキーレバー34は、ベー
スプレート1の端壁部1Aの下部に成形する抑止片1iによ
り支持突起35からの脱落を阻止されるもので、その外部
接続端部34bは図示を省略するドアキーシリンダのキー
レバーに接続される。なお、施解錠レバー24は、第4図
の実線で示す解錠位置にあるときに、前記従動板8の係
合突起8aの直下に位置する操作突起24cを有し、この操
作突起24cは、前述したアウトサイドハンドルレバー12
により施解錠レバー24の上端部が上昇されたとき、従動
板8の係合突起8aを上昇させ、ポウル軸7を介してポウ
ル6を解錠位置に戻す。
続される外部接続端部16dを有したロックノブレバー16
は、前記保護カバー9の第2表壁部9bとの間に掛けられ
るばね29により中立位置を境として実線示の解錠位置ま
たは第4図の仮想線示の施錠位置に向つて選択的に付勢
される。即ち、このロックノブレバー16の外部接続端部
16dは、前記側部周壁9lの下部に形成される水平方向向
きの引出孔30から外部に引出される。このロックノブレ
バー16も第1インサイドレバー13同様コ字状屈曲部16e
により側部周壁9lを迂回している。また、このロックノ
ブレバー16は表面に操作ピン31を有する操作アーム16b
を備え、この操作ピン31は施解錠レバー24の下端部に形
成する案内孔32に摺動可能に位置される。そして、同ロ
ックノブレバー16の内部接続端部16eの長孔33には、前
記保護カバー9の第1表壁部9aの下部に支持されるキー
レバー34の内端部34aが接続される。第1表壁部9aの支
持突起35に回動可能に支持されるキーレバー34は、ベー
スプレート1の端壁部1Aの下部に成形する抑止片1iによ
り支持突起35からの脱落を阻止されるもので、その外部
接続端部34bは図示を省略するドアキーシリンダのキー
レバーに接続される。なお、施解錠レバー24は、第4図
の実線で示す解錠位置にあるときに、前記従動板8の係
合突起8aの直下に位置する操作突起24cを有し、この操
作突起24cは、前述したアウトサイドハンドルレバー12
により施解錠レバー24の上端部が上昇されたとき、従動
板8の係合突起8aを上昇させ、ポウル軸7を介してポウ
ル6を解錠位置に戻す。
図示実施例によるドアロックは、以上のような構造であ
るから、保護カバー9に対して制御機構を構成する部材
即ち、アウトサイドハンドルレバー12、施解錠レバー2
4、キャンセルレバー14、第1インサイドレバー13、第
2インサイドレバー15、ロックノブレバー16等を予め組
立て、同保護カバー9、ベースプレート1、ラッチブロ
ック2を組合わせるだけでドアロックを完成できる。こ
の組立工程においては、特別の工具や治具を用いること
なく、複数の樹脂クリップ17,18,19,20,21によりこれら
のレバー類を簡単に組立てることができるため、組立工
程の簡素化により製造コストを削減できる。
るから、保護カバー9に対して制御機構を構成する部材
即ち、アウトサイドハンドルレバー12、施解錠レバー2
4、キャンセルレバー14、第1インサイドレバー13、第
2インサイドレバー15、ロックノブレバー16等を予め組
立て、同保護カバー9、ベースプレート1、ラッチブロ
ック2を組合わせるだけでドアロックを完成できる。こ
の組立工程においては、特別の工具や治具を用いること
なく、複数の樹脂クリップ17,18,19,20,21によりこれら
のレバー類を簡単に組立てることができるため、組立工
程の簡素化により製造コストを削減できる。
また、自動車ドアに組付けられたドアロックにあって
は、ドアガラス等を伝わってドア内部に侵入した雨水や
洗車水がドアロックの機械的な回転部に付着するのが防
止される。即ち、ベースプレート1の上端部1f及び側端
部1gは保護カバー9の上部周壁9d及び側部周壁9lで覆わ
れているので、ベースプレート1と保護カバー9の表壁
9Aとの間の空間に侵入することはない。そして、同上部
周壁9d及び側部周壁9lの表面に滴下した雨水等は、保護
カバー9の表壁9Aの外表面にそつて下方へ流下するの
で、保護カバー9の内部に組付けられた制御機構に水分
が付着するのが防止される。この場合、アウトサイドハ
ンドルレバー12、キャンセルレバー14、第1インサイド
レバー13、第2インサイドレバー15、ロックノブレバー
16の各外部接続端部12b,13b,15b,16dは、水平方向に向
いた引出孔23,25,28,30から外部へ引出してあるので、
保護カバー9に付着した水滴は、保護カバー9の内部へ
侵入することなく、これらの引出孔23の口縁から下方へ
流れ、ドア外へ流出する。
は、ドアガラス等を伝わってドア内部に侵入した雨水や
洗車水がドアロックの機械的な回転部に付着するのが防
止される。即ち、ベースプレート1の上端部1f及び側端
部1gは保護カバー9の上部周壁9d及び側部周壁9lで覆わ
れているので、ベースプレート1と保護カバー9の表壁
9Aとの間の空間に侵入することはない。そして、同上部
周壁9d及び側部周壁9lの表面に滴下した雨水等は、保護
カバー9の表壁9Aの外表面にそつて下方へ流下するの
で、保護カバー9の内部に組付けられた制御機構に水分
が付着するのが防止される。この場合、アウトサイドハ
ンドルレバー12、キャンセルレバー14、第1インサイド
レバー13、第2インサイドレバー15、ロックノブレバー
16の各外部接続端部12b,13b,15b,16dは、水平方向に向
いた引出孔23,25,28,30から外部へ引出してあるので、
保護カバー9に付着した水滴は、保護カバー9の内部へ
侵入することなく、これらの引出孔23の口縁から下方へ
流れ、ドア外へ流出する。
閉じられた自動車ドアの開放するには、アウトサイドハ
ンドルレバー12、第1インサイドレバー13、第2インサ
イドレバー15のいずれかを手動操作すればよい。つま
り、この状態においては、施解錠レバー24が第4図の実
線示の解錠位置にあるから、アウトサイドハンドルレバ
ー12が押下げられると、同施解錠レバー24の上端部が上
昇され、施解錠レバー24の操作突起24cにより従動板8
の係合突起8aが強制的に上昇され、ポウル軸7を介して
ポウル6が解錠位置に回動され、ラッチ5が解錠位置に
戻り、自動車ドアを開放できる状態となる。また、乗員
席のインサイドハンドルが操作された場合も同様に、同
インサイドハンドルにより第1インサイドレバー13の外
部接続端部13bが第4図の反時計方向へ回動されるか
ら、同第1インサイドレバー13の操作端部13cによりア
ウトサイドハンドルレバー12の操作端部12cが上昇さ
れ、施解錠レバー24が上昇されるので、対応自動車ドア
を開放できる。
ンドルレバー12、第1インサイドレバー13、第2インサ
イドレバー15のいずれかを手動操作すればよい。つま
り、この状態においては、施解錠レバー24が第4図の実
線示の解錠位置にあるから、アウトサイドハンドルレバ
ー12が押下げられると、同施解錠レバー24の上端部が上
昇され、施解錠レバー24の操作突起24cにより従動板8
の係合突起8aが強制的に上昇され、ポウル軸7を介して
ポウル6が解錠位置に回動され、ラッチ5が解錠位置に
戻り、自動車ドアを開放できる状態となる。また、乗員
席のインサイドハンドルが操作された場合も同様に、同
インサイドハンドルにより第1インサイドレバー13の外
部接続端部13bが第4図の反時計方向へ回動されるか
ら、同第1インサイドレバー13の操作端部13cによりア
ウトサイドハンドルレバー12の操作端部12cが上昇さ
れ、施解錠レバー24が上昇されるので、対応自動車ドア
を開放できる。
さらに、運転席に設ける第2インサイドレバー15が第4
図の反時計方向へ回動される場合にあっては、同第2イ
ンサイドレバー15の操作端部15cにより従動板8の係合
突起8aが第1図の時計方向へ回動されるので、同様に、
運転席側ドアが開放されるが、この第2インサイドレバ
ー15は“オーバライド”機能をも有している。即ち、運
転席側ドアロックのロックノブレバー16が第4図の仮想
線示の鎖錠位置におかれると、同ロックノブレバー16の
側部係合面16cは対応ドアロックの第2インサイドレバ
ー15の操作爪15dに近接されるから、第2インサイドレ
バー15が第4図の反時計方向に回動されると、同操作爪
15dが側部係合面16cに係合され、鎖錠位置にあったロッ
クノブレバー16及び施解錠レバー24が実線示の解錠位置
に戻される。いい換えると、運転席ドアロックにおいて
は、運転席のインサイドロックノブが施錠状態におかれ
ていても、インサイドハンドルの操作によって運転席側
ドアを開放できる。勿論、ロックノブレバー16が第4図
の仮想線で示す施錠位置におかれると、施解錠レバー24
の操作突起24cが従動板8の係合突起8aから退却される
ので、アウトサイドハンドルレバー12または第1インサ
イドレバー13を操作しても、ポウル6を解錠位置に戻せ
なくなり、ドアロックが施錠状態におかれる。この施錠
状態をキーシリンダまたはインサイドロックノブの操作
によりロックノブレバー16を解錠位置に復旧させること
により解消される。
図の反時計方向へ回動される場合にあっては、同第2イ
ンサイドレバー15の操作端部15cにより従動板8の係合
突起8aが第1図の時計方向へ回動されるので、同様に、
運転席側ドアが開放されるが、この第2インサイドレバ
ー15は“オーバライド”機能をも有している。即ち、運
転席側ドアロックのロックノブレバー16が第4図の仮想
線示の鎖錠位置におかれると、同ロックノブレバー16の
側部係合面16cは対応ドアロックの第2インサイドレバ
ー15の操作爪15dに近接されるから、第2インサイドレ
バー15が第4図の反時計方向に回動されると、同操作爪
15dが側部係合面16cに係合され、鎖錠位置にあったロッ
クノブレバー16及び施解錠レバー24が実線示の解錠位置
に戻される。いい換えると、運転席ドアロックにおいて
は、運転席のインサイドロックノブが施錠状態におかれ
ていても、インサイドハンドルの操作によって運転席側
ドアを開放できる。勿論、ロックノブレバー16が第4図
の仮想線で示す施錠位置におかれると、施解錠レバー24
の操作突起24cが従動板8の係合突起8aから退却される
ので、アウトサイドハンドルレバー12または第1インサ
イドレバー13を操作しても、ポウル6を解錠位置に戻せ
なくなり、ドアロックが施錠状態におかれる。この施錠
状態をキーシリンダまたはインサイドロックノブの操作
によりロックノブレバー16を解錠位置に復旧させること
により解消される。
降車時に、インサイドロックノブを操作することによっ
て施解錠レバー24を施錠位置にすると、施解錠レバー24
の中間部突起24bがキャンセルレバー14の操作突起14cに
近接するので、アウトサイドハンドルを操作せずに、自
動車ドアが閉鎖された場合、ドアロックのストライカと
ラッチ5の係合により従動板8が第1図の時計方向に一
時的に回動されるから、従動板8の係合突起8aによりキ
ャンセルレバー14の従動突起14bが上昇され、同キャン
セルレバー14の操作突起14cに中間部突起24bが係合し、
施解錠レバー24及びロックノブレバー16が強制的に解錠
位置に戻され、ロック状態(鎖錠状態)が解消される。
この場合、アウトサイドハンドルを操作して自動車ドア
を閉じると、鎖錠位置にある施解錠レバー24の中間部突
起24bがキャンセルレバー14の操作突起14cよりも上方へ
退避されるから、一時的に動くキャンセルレバー14の操
作突起14cにより施解錠レバー24が解錠位置に戻される
ことはなく、施錠状態が続行されることになる。
て施解錠レバー24を施錠位置にすると、施解錠レバー24
の中間部突起24bがキャンセルレバー14の操作突起14cに
近接するので、アウトサイドハンドルを操作せずに、自
動車ドアが閉鎖された場合、ドアロックのストライカと
ラッチ5の係合により従動板8が第1図の時計方向に一
時的に回動されるから、従動板8の係合突起8aによりキ
ャンセルレバー14の従動突起14bが上昇され、同キャン
セルレバー14の操作突起14cに中間部突起24bが係合し、
施解錠レバー24及びロックノブレバー16が強制的に解錠
位置に戻され、ロック状態(鎖錠状態)が解消される。
この場合、アウトサイドハンドルを操作して自動車ドア
を閉じると、鎖錠位置にある施解錠レバー24の中間部突
起24bがキャンセルレバー14の操作突起14cよりも上方へ
退避されるから、一時的に動くキャンセルレバー14の操
作突起14cにより施解錠レバー24が解錠位置に戻される
ことはなく、施錠状態が続行されることになる。
なお、前記実施例においては、水平方向に向いた引出孔
23,25,28,30の場合を例示したが、引出孔はかならずし
も水平方向に開口するものである必要はなく、要は、上
方以外の方向に開口させればよい。
23,25,28,30の場合を例示したが、引出孔はかならずし
も水平方向に開口するものである必要はなく、要は、上
方以外の方向に開口させればよい。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、制御
機構が組付けられるベースプレートの表面を保護カバー
の表壁で覆つて雨滴等の侵入を阻止し、かつ、同保護カ
バーの引出孔から外部接続レバーの外部接続端部を外部
へ突出させたので、制御機構の機械的回転部の発錆や凍
結を完全に防止した自動車用ドアロックを得ることがで
きる。
機構が組付けられるベースプレートの表面を保護カバー
の表壁で覆つて雨滴等の侵入を阻止し、かつ、同保護カ
バーの引出孔から外部接続レバーの外部接続端部を外部
へ突出させたので、制御機構の機械的回転部の発錆や凍
結を完全に防止した自動車用ドアロックを得ることがで
きる。
第1図は本考案による自動車用ドアロックの分解斜視
図、第2図は同ドアロックの斜視図、第3図は第2図の
III−III線に沿う断面図、第4図は同ドアロックに用い
る保護カバーの側面図である。 1……ベースプレート、1A……端壁部、1B……側壁部、
1f……上端部、6……ポウル、8……従動板、9……保
護カバー、9A……表壁、9d……上部周壁、12……アウト
サイドハンドルレバー、12b……外部接続端部、13……
第1インサイドレバー、13b……外部接続端部、14……
キャンセルレバー、15……第2インサイドレバー、15b
……外部接続端部、16……ロックノブレバー、16d……
外部接続端部、23,25,28,30……引出孔。
図、第2図は同ドアロックの斜視図、第3図は第2図の
III−III線に沿う断面図、第4図は同ドアロックに用い
る保護カバーの側面図である。 1……ベースプレート、1A……端壁部、1B……側壁部、
1f……上端部、6……ポウル、8……従動板、9……保
護カバー、9A……表壁、9d……上部周壁、12……アウト
サイドハンドルレバー、12b……外部接続端部、13……
第1インサイドレバー、13b……外部接続端部、14……
キャンセルレバー、15……第2インサイドレバー、15b
……外部接続端部、16……ロックノブレバー、16d……
外部接続端部、23,25,28,30……引出孔。
Claims (3)
- 【請求項1】ドア内部に固定するベースプレートのドア
インナパネル反対側表面に、ラッチ施解錠用ポウルを制
御すると共に各種制御挙動を伝達する外部操作レバーを
有する制御機構を組付ける自動車用ドアロックにおい
て、前記ベースプレートに対して組付ける保護カバーで
前記制御機構を覆うと共に、前記ベースプレートの少な
くとも上壁部を前記保護カバーの表壁から延長させた周
壁で覆い、少なくとも上方に伸びる前記外部操作レバー
の一端を水平方向に折曲させると共に、前記ベースプレ
ートの上壁部と前記保護カバーとでベースプレート面に
対し直角方向でかつ水平方向に向く引出孔を形成し、前
記外部操作レバーの水平部分を該引出孔を通して水平方
向に貫通させて外部に突出させたことを特徴とする自動
車用ドアロック。 - 【請求項2】少なくとも上方に伸びる外部操作レバー
は、引出孔を貫通する際にU字状に折曲していることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動車
用ドアロック。 - 【請求項3】少なくとも上方に伸びる外部操作レバー対
応位置のベースプレートに、ベースプレート一般面から
保護カバー側に落込んだ段差部を形成したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動車用ドア
ロック。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10959587U JPH076423Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 | 自動車用ドアロック |
| US07/219,506 US4913477A (en) | 1987-07-17 | 1988-07-15 | Waterproof door lock for automotive vehicle |
| GB8817064A GB2208240B (en) | 1987-07-17 | 1988-07-18 | Waterproof door lock for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10959587U JPH076423Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 | 自動車用ドアロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414876U JPS6414876U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH076423Y2 true JPH076423Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31345979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10959587U Expired - Lifetime JPH076423Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 | 自動車用ドアロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076423Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5607508B2 (ja) * | 2010-11-17 | 2014-10-15 | 株式会社ユーシン | ドアロック装置 |
| JP6070978B2 (ja) * | 2012-06-28 | 2017-02-01 | 株式会社ユーシン | ドアロック装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4420643Y1 (ja) * | 1966-10-26 | 1969-09-03 | ||
| JPS5652562U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-09 |
-
1987
- 1987-07-17 JP JP10959587U patent/JPH076423Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414876U (ja) | 1989-01-25 |
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