JPH059634U - 定量供給装置 - Google Patents

定量供給装置

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JPH059634U
JPH059634U JP5556991U JP5556991U JPH059634U JP H059634 U JPH059634 U JP H059634U JP 5556991 U JP5556991 U JP 5556991U JP 5556991 U JP5556991 U JP 5556991U JP H059634 U JPH059634 U JP H059634U
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screw
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健 木村
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日立造船産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリューを減速機を介して駆動モータにて
回転駆動する定量供給装置において、構成のコンパクト
化を図り、清掃やメンテナンスの作業性を良くする。 【構成】 中空出力軸10を有しかつ入出力軸が直交し
た減速機9を設けてその入力軸に駆動モータを結合し、
減速機9の中空出力軸10にスクリュー3の一端部を挿
通嵌合させてセットビス11にて固定し、スクリュー3
の一端が突出した減速機9の側面に回転検出器12を取
付けてスクリュー3の一端と結合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は定量供給装置に関し、特に押出機等における原料供給に用いられる単 軸のコイル型又はソリッド型のスクリューを用いた定量供給装置に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来の押出機等の原料供給に使用されるコイル型又はソリッド型スクリュー式 定量供給装置においては、図4、図5に示すように、原料ホッパー21の下端排 出口から一方向に延出されたノズル22内にスクリュー23を配置し、このスク リュー23に減速機24、駆動モータ25を軸継手26を介して順次接続し、ス クリュー回転を制御する場合には、これらの間にプーリ27やスプロケット等を 介装して回転を取り出し、回転検出器28に伝達していた。なお、図4中、29 はスクリュー23を回転自在に支持するベアリングである。又、図5中、30は 回転検出器28に設けたプーリ、31はプーリ27、30間に巻き掛けたベルト 、32は駆動モータ25の制御器で、回転検出器28から入力された検出信号に 基づいて駆動モータ25を駆動制御している。
【0003】 又、場合によっては減速機24と駆動モータ25の代わりに、無段変速機付き モータを用いて軸継手26でスクリュー23に接続していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成ではスクリュー23の軸芯方向に軸継手26、減速機 24、軸継手26、プーリ27、軸継手26、駆動モータ25が配列されるため 、装置全体が長くなり、スペース上の制約が大きいという問題があった。また、 原料替えや色替えの際の掃除を行う時にはスクリュー23をノズル22から抜い て掃除するが、その際には軸継手26を分解しなければならず、軸継手26には カバーを付けていることが多く作業が煩雑であり、さらに構造によってはスクリ ュー23を原料吐出側とは反対側に抜く必要があることもあり、その場合には減 速機24を取り外さないとスクリュー23を抜けないこともあり、その場合は作 業が極めて煩雑になるという問題があった。さらに、減速機24等の他の機器の メンテナンスを行うときにもカバー、軸継手を取り外し、場合によって周辺の機 器まで取り外ずさねば成らないこともあるという問題があった。
【0005】 本考案は、上記従来の問題点に鑑み、構成のコンパクト化を図れ、掃除やメン テナンスの作業性の良い定量供給装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、スクリューの一端部を減速機を介して駆動モータにて駆動するスク リュー式定量供給装置において、中空出力軸を有しかつ中空出力軸の軸芯と直交 する方向に駆動モータを結合した減速機の中空出力軸にスクリューの一端部を嵌 合させて固定手段にて固定し、回転検出器をスクリューの一端が突出した減速機 の側面に取付けてスクリューの一端と結合したことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案の構成によると、スクリューの一端部を減速機の中空出力軸に嵌合させ 、この中空出力軸と垂直方向に駆動モータを結合しているので、軸芯方向の長さ を短くできてコンパクトに構成でき、またスクリューと減速機及び回転検出器の 組立が簡単でかつ軸継手を用いて接続する必要がないので部品数が少なくて済み 、部品コスト及び組立コストを大幅に削減でき、更に固定手段による中空駆動軸 とスクリューの固定を解除するだけでスクリューを抜き出すことができ、原料替 え時等におけるスクリューの掃除やメンテナンスを作業性良く行える。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の定量供給装置を押出機における原料の定量供給装置に適用した 一実施例を図1〜図3に基づいて説明する。
【0009】 1は原料ホッパーで、その下端排出口1aから一方向にノズル2が延出され、 このノズル2内にスクリュー3が配置されている。ノズル2の吐出端にはスイン グポート4がノズル2の軸芯回りに揺動可能に設けられ、押出機のシリンダ5の 基端部に設けられたフィードポート6にクランプリング7を介して離脱可能に接 続されている。
【0010】 ノズル2の吐出端とは反対側端部にはベアリング8が配設され、スクリュー3 の軸部3aが回転自在に支持され、さらにスクリュー3の軸部3aはノズル2と は反対側に長く延出されている。又、スクリュー3の軸部3aは段部を介して小 径に形成され、その段部にベアリング8が係合することによって原料供給時にス クリュー3に作用する反力をベアリング8で受けるように構成されている。
【0011】 9はスクリュー3を回転駆動する減速機であり、中空出力軸10を有するとと もにこの出力軸と入力軸が直交して配置されている。この減速機9の中空出力軸 10にスクリュー3の軸部3aが挿通嵌合され、かつ中空出力軸10の外周から 内周に貫通するセットビス11にて中空出力軸10とスクリュー3の軸部3aが 固定されている。スクリュー3の軸部3aの先端部は中空出力軸10を貫通して 突出し、パルスゼネレータ等の回転検出器12の回転部に結合されている。この 回転検出器12の固定本体は減速機9の側面に直付けされている。
【0012】 減速機9の入力軸が臨む側面には、インバータモータ又はサーボモータから成 るフランジ取付タイプの駆動モータ13が取付けられ、減速機9の入力軸に結合 されている。14は駆動モータ13を駆動制御する制御器であり、回転検出器1 2による検出信号が入力されている。
【0013】 以上の構成において、駆動モータ13を制御器14にて駆動すると、減速機9 を介してスクリュー3が回転駆動され、原料ホッパー1内の原料がノズル2内を その吐出端に向けて送り出され、またスクリュー3の回転速度が回転検出器12 にて検出され、制御器14にフィードバックされることによってシリンダ5に原 料が高精度で定量供給される。
【0014】 また、スクリュー3の一端部の軸部3aを減速機9の中空出力軸10に嵌合さ せ、この中空出力軸10に対して直交方向に駆動モータを配置しているので、ス クリュー3の軸芯方向の長さを短くでき、全体装置をコンパクトに構成すること ができる。又、スクリュー3と減速機9の軸芯を調整し、スクリュー3の軸部3 aを減速機9の中空出力軸10に挿通してセットビス11にて固定し、軸部3a の突出端に回転検出器12に結合するだけで組立が完了するため、組立が極めて 簡単でありかつ軸継手を用いて接続する必要がないので部品数も少なくて済み、 部品コスト及び組立コストを大幅に削減できる。
【0015】 更に、原料替え時やメンテナンス時などにスクリュー3を抜き出して清掃する 場合にも、セットビス11による中空駆動軸10とスクリュー3の固定を解除す るだけで簡単に抜き出すことができ、作業性が良い。
【0016】 また、上記構成によると、シリンダ5のフィードポート6の清掃も、クランプ リング7をフィードポート6から離脱させ、スイングポート4を揺動退避させる ことによっても容易に行うことができる。
【0017】 尚、上記図示例では駆動モータ13を原料吐出方向に向かって右側に配置した が、これは適宜左側でも、場合によっては上方であってもよい。
【0018】
【考案の効果】
本考案によれば、以上のように、スクリューの一端部を減速機の中空出力軸に 嵌合させ、この中空出力軸に対して直交方向に駆動モータを結合しているので、 軸芯方向の長さを短くできてコンパクトに構成でき、またスクリューと減速機及 び回転検出器の組立が簡単でかつ軸継手を用いて接続する必要がないので部品数 が少なくて済み、部品コスト及び組立コストを大幅に削減でき、更に固定手段に よる中空駆動軸とスクリューの固定を解除するだけでスクリューを抜き出すこと ができ、原料替え時等におけるスクリューの掃除やメンテナンスを作業性良く行 えるという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の定量供給装置の概略構成を
示す側面図である。
【図2】同実施例の平面図である。
【図3】同実施例の外観斜視図である。
【図4】従来例の定量供給装置の概略構成を示す側面図
である。
【図5】従来例の平面図である。
【符号の説明】
3 スクリュー 9 減速機 10 中空出力軸 11 セットビス(固定手段) 12 回転検出器 13 駆動モータ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】スクリューの一端部を減速機を介して駆動
    モータにて駆動するスクリュー式定量供給装置におい
    て、中空出力軸を有しかつ中空出力軸の軸芯と直交する
    方向に駆動モータを結合した減速機の中空出力軸にスク
    リューの一端部を嵌合させて固定手段にて固定し、回転
    検出器をスクリューの一端が突出した減速機の側面に取
    付けてスクリューの一端と結合したことを特徴とする定
    量供給装置。
JP5556991U 1991-07-18 1991-07-18 定量供給装置 Expired - Lifetime JP2520308Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5556991U JP2520308Y2 (ja) 1991-07-18 1991-07-18 定量供給装置

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JP5556991U JP2520308Y2 (ja) 1991-07-18 1991-07-18 定量供給装置

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JPH059634U true JPH059634U (ja) 1993-02-09
JP2520308Y2 JP2520308Y2 (ja) 1996-12-18

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ID=13002352

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JP2009028998A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 成形機の材料供給装置
JP4704397B2 (ja) * 2007-07-26 2011-06-15 住友重機械工業株式会社 成形機の材料供給装置
WO2009014089A1 (ja) * 2007-07-26 2009-01-29 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. 成形機の材料供給装置

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