JPH059642U - 精米機付玄米貯蔵庫 - Google Patents
精米機付玄米貯蔵庫Info
- Publication number
- JPH059642U JPH059642U JP6688591U JP6688591U JPH059642U JP H059642 U JPH059642 U JP H059642U JP 6688591 U JP6688591 U JP 6688591U JP 6688591 U JP6688591 U JP 6688591U JP H059642 U JPH059642 U JP H059642U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- brown rice
- brown
- polishing machine
- low temperature
- Prior art date
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生産農家であっても、玄米の食味を低下させ
ることなく長期に亘り低温貯蔵せしめると共に、必要時
に低温貯蔵玄米を低温状態のもとに精白せしめ、もっ
て、精米機の内部に温度差による露点現象の発生を確実
に防止し、おいしい精白米を得るものである。 【構成】 周囲を断熱壁4で囲って形成した冷媒室3内
に、玄米タンク6と精米機8とをそれぞれ設置し、前記
玄米タンク6の排出部7は精米機8の供給ホッパー9に
のぞませたものである。
ることなく長期に亘り低温貯蔵せしめると共に、必要時
に低温貯蔵玄米を低温状態のもとに精白せしめ、もっ
て、精米機の内部に温度差による露点現象の発生を確実
に防止し、おいしい精白米を得るものである。 【構成】 周囲を断熱壁4で囲って形成した冷媒室3内
に、玄米タンク6と精米機8とをそれぞれ設置し、前記
玄米タンク6の排出部7は精米機8の供給ホッパー9に
のぞませたものである。
Description
【0001】
本考案は、精米機付玄米貯蔵庫の改良に関する。
【0002】
従来、生産者である農家であっても簡単に玄米を食味を低下させることなく長 期に亘り低温貯蔵せしめると共に貯蔵玄米は貯蔵庫より取出すことなく必要量宛 随時精米ができるようにするために、周囲を断熱壁で囲んで形成した玄米低温貯 蔵庫の内部一側に玄米ホッパーを配設し、上記玄米ホッパーの排出部は玄米低温 貯蔵庫外に設置した精米機の供給ホッパーへのぞませた精米機付玄米貯蔵庫は、 本出願前例えば実公昭62―32593号公報に記載されて公知である。
【0003】
ところで、従前のこの種、精米機付玄米貯蔵庫においては、玄米を低温状態の もとに長期保存する玄米ホッパーは低温貯蔵庫内に設置されているのに対し、低 温状態となった玄米を精米する精米機は常温下に設置されていたものである。 したがって、低温状態に冷やされた低温玄米をその必要性に応じて常温下の精 米機に投入して精米作業を行うようにした際には、低温玄米と精米機内部との温 度差により精米機内部に露点現象が発生して、余分の水分が玄米に付与されるこ とで精米作業時に澱粉と作用して糊化が促進化し、おいしい精白米が得られない という問題点を有していた。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであっ て、その目的とするところは、精米機も玄米タンクと同様に低温室内に設置して 、精米作業時に精米機の内部に温度差により露点現象が発生するのを積極的に防 止せしめると同時に低温精米作業が容易にできるようにし、もって、一層おいし い精白米を容易に得ることができる精米機付玄米貯蔵庫を提供しようとするもの である。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案における精米機付玄米貯蔵庫は、周囲を断 熱壁で囲って形成した冷媒室内に、玄米タンクと精米機とをそれぞれ設置すると 共に、玄米タンクの排出部は精米機の供給ホッパーにのぞませてなるものである 。
【0006】
上蓋を開き、玄米タンク内部に適当量の貯蔵用玄米をバラ状のもとに収容した 後、上蓋を被蓋して、冷媒室および玄米タンク内部を気密状態となし、次いで、 冷媒室内に冷媒体(冷気)を送気せしめる。 さすれば、冷媒室内は冷媒体の作用で低温化されると同時に、玄米タンクおよ び精米機も所定温度に低温化され、食味を低下させることなく長期の貯蔵を達成 させることができる。
【0007】 ところで、このような貯蔵中において精白米が必要となったら、低温状態のも とに玄米ホッパー内に貯蔵されていた玄米を排出部、供給ホッパーを経て低温状 態の精米機に供給すると同時に精米機を運転させれば、玄米および精米機はとも に低温化されているため、精米機の内部に温度差による露点現象を発生させるこ となく低温状態のもとに直ちに精白され、食味の劣化を防止しながら食味良好な 精白米を得ることができる。
【0008】
実施例について図面を参照して説明する。 図面において、1は、玄米を低温状態(例えば10℃以下)のもとで長期に亘 り食味を低下させることなく貯蔵せしめたり或いは低温状態のもとに貯蔵された 玄米を必要量宛低温状態のもとに設置された精米機に供給して精白することがで きる精米機付玄米貯蔵庫であって、前記精米機付玄米貯蔵庫1は、周囲を断熱壁 4で囲って、内部を低温貯蔵に適する室温(例えば略10℃前後)とした上面開 放状の冷媒室3を備えた本体2と、開放部を開閉塞させる上蓋5とにより構成さ れている。そして、冷媒室3の内部には適当量の玄米を収容できる上面開放状の 玄米タンク6と、玄米タンク6の排出部7を供給ホッパー9にのぞませた精米機 8とを収納設置せしめて、冷媒室3内に供給された冷媒体(冷気)により低温状 態に維持せしめる。10は、精米機8の運転用モータであり、11は、冷媒室3 内に冷媒体(冷気)を供給するための冷凍ユニットである。 12は、玄米タンク6の排出部7に設けた玄米シャッターであり、13は、精 白米を収容するための精白米タンクである。 なお、玄米の代りに籾を玄米タンク6内に収容すれば、籾を変質させることな く低温貯蔵させることができる。
【0009】
本考案は、上述のとおりに構成されているので、次に記載する効果を奏する。 生産者である農家であっても簡単に自家保有米を低温状態のもとに長期に亘り 食味を低下させることなく貯蔵することが容易にできる許りか、必要に応じて白 米を得たい時には、玄米ホッパー内に低温状態のもとに貯蔵されていた玄米を、 低温状態のもとに設置されていた精米機に供給して低温状態のもとに精白するこ とができ、その結果、従来の精米機付玄米貯蔵庫の如く、精米作業時に際して、 精米機の内部に温度差による露点現象の発生を確実に防止し、おいしい米を簡単 に得ることができる。
【図1】要部を破断した精米機付玄米貯蔵庫の正面図で
ある。
ある。
1 精米機付玄米貯蔵庫 3 冷媒室 4 断熱壁 6 玄米タンク 7 排出部 8 精米機 9 供給ホッパー
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 周囲を断熱壁で囲って形成した冷媒室内
に、玄米タンクと精米機とをそれぞれ設置すると共に、
玄米タンクの排出部は精米機の供給ホッパーにのぞませ
たことを特徴とする精米機付玄米貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6688591U JP2559823Y2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 精米機付玄米貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6688591U JP2559823Y2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 精米機付玄米貯蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059642U true JPH059642U (ja) | 1993-02-09 |
| JP2559823Y2 JP2559823Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=13328803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6688591U Expired - Lifetime JP2559823Y2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 精米機付玄米貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559823Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP6688591U patent/JP2559823Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2559823Y2 (ja) | 1998-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |