JPH0596449A - 回転工具仕様タレツト旋盤の割出方法 - Google Patents
回転工具仕様タレツト旋盤の割出方法Info
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- JPH0596449A JPH0596449A JP28382891A JP28382891A JPH0596449A JP H0596449 A JPH0596449 A JP H0596449A JP 28382891 A JP28382891 A JP 28382891A JP 28382891 A JP28382891 A JP 28382891A JP H0596449 A JPH0596449 A JP H0596449A
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- Japan
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- turret
- rotary tool
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- transmission mechanism
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 割出時間の短縮を図る。
【構成】 タレット7を回転工具9の使用角度に割り出
したときのみ、位置決めピン15の係合を行い、その他
の工具10の場合は位置決めピン15を非係合状態のま
まとする。位置決めピン15の係合動作は、タレット7
を主軸3から離れた原点位置から早送りで主軸3に近ず
ける動作中に行う。位置決めピン15は、回転工具駆動
軸11の回転を回転工具9に伝達する機構12の支持枠
13の位置決めを行うものである。
したときのみ、位置決めピン15の係合を行い、その他
の工具10の場合は位置決めピン15を非係合状態のま
まとする。位置決めピン15の係合動作は、タレット7
を主軸3から離れた原点位置から早送りで主軸3に近ず
ける動作中に行う。位置決めピン15は、回転工具駆動
軸11の回転を回転工具9に伝達する機構12の支持枠
13の位置決めを行うものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フライスやドリル等
の回転工具を装備した回転工具仕様タレット旋盤の割出
方法に関する。
の回転工具を装備した回転工具仕様タレット旋盤の割出
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フライスやドリル等の回転工具を
装備したタレット旋盤において、タレット中心に設けた
1本の回転駆動軸から、タレット周面の各回転工具に回
転伝達するように構成したものがある。前記回転駆動軸
から回転工具に回転伝達する伝達機構は、タレットの前
面に対向して設けた伝達機構支持枠に支持される。
装備したタレット旋盤において、タレット中心に設けた
1本の回転駆動軸から、タレット周面の各回転工具に回
転伝達するように構成したものがある。前記回転駆動軸
から回転工具に回転伝達する伝達機構は、タレットの前
面に対向して設けた伝達機構支持枠に支持される。
【0003】伝達機構支持枠は、前記回転駆動軸の内部
を貫通したクーラント配管の先端に取付けられ、非回転
状態に支持される。また、伝達機構支持枠に設けた位置
決めピンをタレットに係合させることにより、支持の安
定が図られる。前記位置決めピンは、タレットの割出し
時には回転の障害にならないように抜き出し、割出完了
の後に突出させて係合状態とする。
を貫通したクーラント配管の先端に取付けられ、非回転
状態に支持される。また、伝達機構支持枠に設けた位置
決めピンをタレットに係合させることにより、支持の安
定が図られる。前記位置決めピンは、タレットの割出し
時には回転の障害にならないように抜き出し、割出完了
の後に突出させて係合状態とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記位置決めピンは、
回転工具の使用時に伝達機構支持枠の固定に必要となる
ものであり、回転工具以外の工具を使用する場合は、位
置決めを必要としない。しかし、従来は、タレットに取
付けられた工具が回転工具であるか否かにかかわらず、
タレットの割出し毎に位置決めピンを抜き差ししていた
ため、その抜き差し動作で割出時間が長くなるという問
題点があった。
回転工具の使用時に伝達機構支持枠の固定に必要となる
ものであり、回転工具以外の工具を使用する場合は、位
置決めを必要としない。しかし、従来は、タレットに取
付けられた工具が回転工具であるか否かにかかわらず、
タレットの割出し毎に位置決めピンを抜き差ししていた
ため、その抜き差し動作で割出時間が長くなるという問
題点があった。
【0005】この発明の目的は、割出時間の短縮が図れ
る回転工具仕様タレット旋盤の割出方法を提供すること
である。
る回転工具仕様タレット旋盤の割出方法を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の割出方
法は、タレットの前面に対向して設けた非回転の伝達機
構支持枠に、タレット中心の回転工具駆動軸から回転工
具に回転伝達する伝達機構を設け、前記伝達機構支持枠
にタレットに係合する突没可能な位置決めピンを設けた
旋盤に適用される。このような仕様の旋盤において、タ
レットを回転工具の使用角度に割り出した状態のときの
み、前記位置決めピンによる係合を行うようにする。
法は、タレットの前面に対向して設けた非回転の伝達機
構支持枠に、タレット中心の回転工具駆動軸から回転工
具に回転伝達する伝達機構を設け、前記伝達機構支持枠
にタレットに係合する突没可能な位置決めピンを設けた
旋盤に適用される。このような仕様の旋盤において、タ
レットを回転工具の使用角度に割り出した状態のときの
み、前記位置決めピンによる係合を行うようにする。
【0007】請求項2の割出方法は、請求項1の構成の
旋盤において、位置決めピンの係合動作を、タレットの
移動中、例えば早送り中に行う方法である。位置決めピ
ンの係合は、回転工具の割出状態のときのみとしても良
く、また回転工具以外の工具の割出状態のときにも行う
ようにしても良い。
旋盤において、位置決めピンの係合動作を、タレットの
移動中、例えば早送り中に行う方法である。位置決めピ
ンの係合は、回転工具の割出状態のときのみとしても良
く、また回転工具以外の工具の割出状態のときにも行う
ようにしても良い。
【0008】
【作用】請求項1の発明方法によると、回転工具の割出
時のみ位置決めピンの係合を行い、その他の工具の割出
時は位置決めピンを係合させないので、この係合を省略
した係脱動作時間だけ、割出時間が短縮される。
時のみ位置決めピンの係合を行い、その他の工具の割出
時は位置決めピンを係合させないので、この係合を省略
した係脱動作時間だけ、割出時間が短縮される。
【0009】請求項2の発明方法によると、タレットの
移動中に位置決めピンの係合動作を行うので、位置決め
ピンの係合動作のために専用の時間を費やすことが不要
になる。
移動中に位置決めピンの係合動作を行うので、位置決め
ピンの係合動作のために専用の時間を費やすことが不要
になる。
【0010】
【実施例】この発明一実施例を図1ないし図5に基づい
て説明する。図2はこの発明を適用するタレット旋盤の
概略平面図と制御系のブロック図を示す。ベッド1に主
軸台2を介して主軸3が設けられ、主軸台2の側方にタ
レットスライド4がレール5上を横(X軸方向)移動自
在に設置されている。タレットスライド4は、タレット
軸6を介してタレット7を前後(Z軸方向)移動および
割出回転自在に搭載したものであり、送りねじ8を介し
てサーボモータ(図示せず)により移動させられる。タ
レット7の前後移動機構および割出機構(図示せず)は
タレットスライド4に設けられている。
て説明する。図2はこの発明を適用するタレット旋盤の
概略平面図と制御系のブロック図を示す。ベッド1に主
軸台2を介して主軸3が設けられ、主軸台2の側方にタ
レットスライド4がレール5上を横(X軸方向)移動自
在に設置されている。タレットスライド4は、タレット
軸6を介してタレット7を前後(Z軸方向)移動および
割出回転自在に搭載したものであり、送りねじ8を介し
てサーボモータ(図示せず)により移動させられる。タ
レット7の前後移動機構および割出機構(図示せず)は
タレットスライド4に設けられている。
【0011】タレット7は、正面形状が多角形のドラム
状のものであり、周面部分からなる各工具ステーション
Sに、ドリルやフライス等の回転工具9と、バイト等の
固定工具10とが装着されている。各回転工具9は、タ
レット軸6の中心を貫通した1本の回転工具駆動軸11
から、伝達機構12を介して回転伝達される。回転工具
駆動軸11は、タレット軸6の後端部で駆動モータ(図
示せず)に連結されている。
状のものであり、周面部分からなる各工具ステーション
Sに、ドリルやフライス等の回転工具9と、バイト等の
固定工具10とが装着されている。各回転工具9は、タ
レット軸6の中心を貫通した1本の回転工具駆動軸11
から、伝達機構12を介して回転伝達される。回転工具
駆動軸11は、タレット軸6の後端部で駆動モータ(図
示せず)に連結されている。
【0012】伝達機構12は、タレット7の前面に対向
して設けた伝達機構支持枠13に支持してあり、伝達機
構支持枠13は、後に図4と共に説明するようにタレッ
ト7の中心部で非回転状態に支持されている。伝達機構
支持枠13の一端に、タレット7の位置決め孔14に係
脱する位置決めピン15が、ピン突没シリンダ16によ
り突没駆動可能に設置されている。
して設けた伝達機構支持枠13に支持してあり、伝達機
構支持枠13は、後に図4と共に説明するようにタレッ
ト7の中心部で非回転状態に支持されている。伝達機構
支持枠13の一端に、タレット7の位置決め孔14に係
脱する位置決めピン15が、ピン突没シリンダ16によ
り突没駆動可能に設置されている。
【0013】NC装置17は、旋盤の全体を制御する手
段であり、NC機能部とプログラマブルコントローラ部
とを備えている。そのプログラマブルコントローラ部
に、図5の制御動作を行うシーケンスプログラムからな
るピン抜差し制御手段18が設けられている。
段であり、NC機能部とプログラマブルコントローラ部
とを備えている。そのプログラマブルコントローラ部
に、図5の制御動作を行うシーケンスプログラムからな
るピン抜差し制御手段18が設けられている。
【0014】図4は、タレット7の拡大水平断面図であ
る。タレット7は、タレット軸6の先端に固定され、タ
レット軸6内に前記回転工具駆動軸11が挿通されてい
る。回転工具駆動軸11は中空に形成されて、内部にク
ーラント配管19が挿通され、クーラント配管19の先
端に前記伝達機構支持枠13が先端固定部材21を介し
て固定されている。クーラント配管19は、後端部でタ
レットスライド4(図2)に非回転状態に固定してあ
り、したがって伝達機構支持枠13も非回転に固定され
る。伝達機構支持枠13に、非回転のタレット前面カバ
ー20が取付けられている。
る。タレット7は、タレット軸6の先端に固定され、タ
レット軸6内に前記回転工具駆動軸11が挿通されてい
る。回転工具駆動軸11は中空に形成されて、内部にク
ーラント配管19が挿通され、クーラント配管19の先
端に前記伝達機構支持枠13が先端固定部材21を介し
て固定されている。クーラント配管19は、後端部でタ
レットスライド4(図2)に非回転状態に固定してあ
り、したがって伝達機構支持枠13も非回転に固定され
る。伝達機構支持枠13に、非回転のタレット前面カバ
ー20が取付けられている。
【0015】前記伝達機構12は、回転工具駆動軸11
の先端外周に設けた外周ギヤ22から、第1中間ギヤ2
3および第2中間ギヤ24を介して出力ベベルギヤ25
に回転伝達するものであり、タレット7に回転工具9を
取付けることにより、その入力ベベルギヤ26が出力ベ
ベルギヤ25に噛み合う。出力ベベルギヤ25は第2中
間ギヤ24と一体の中間軸27に取付けてあり、この中
間軸27と、第1中間ギヤ23の支軸とが、伝達機構支
持枠13で支持されている。
の先端外周に設けた外周ギヤ22から、第1中間ギヤ2
3および第2中間ギヤ24を介して出力ベベルギヤ25
に回転伝達するものであり、タレット7に回転工具9を
取付けることにより、その入力ベベルギヤ26が出力ベ
ベルギヤ25に噛み合う。出力ベベルギヤ25は第2中
間ギヤ24と一体の中間軸27に取付けてあり、この中
間軸27と、第1中間ギヤ23の支軸とが、伝達機構支
持枠13で支持されている。
【0016】位置決めピン15は、伝達機構支持枠13
に設けたエアシリンダからなるピン突没シリンダ16の
ピストンロッドからなり、ピストン15aが一体に設け
られている。ピン突没シリンダ16は、ばね復帰型のも
のであり、近接スイッチからなる復帰確認スイッチ28
が付設してある。位置決め孔14は、タレット7の本体
部に一体固定された筒状部材29に形成してある。な
お、タレット7は、タレットスライド4に対して噛み合
いカップリングによた各割出角度で固定されるが、その
構成および動作については説明を省略する。
に設けたエアシリンダからなるピン突没シリンダ16の
ピストンロッドからなり、ピストン15aが一体に設け
られている。ピン突没シリンダ16は、ばね復帰型のも
のであり、近接スイッチからなる復帰確認スイッチ28
が付設してある。位置決め孔14は、タレット7の本体
部に一体固定された筒状部材29に形成してある。な
お、タレット7は、タレットスライド4に対して噛み合
いカップリングによた各割出角度で固定されるが、その
構成および動作については説明を省略する。
【0017】次に、割出動作につき説明する。タレット
7の割出し回転は、図1に鎖線で示すように、タレット
スライド4が主軸台2から最も離れた原点位置で行わ
れ、タレットスライド4が主軸台2に近づくまで早送り
により軸移動した後、低速の加工動作に移行する。
7の割出し回転は、図1に鎖線で示すように、タレット
スライド4が主軸台2から最も離れた原点位置で行わ
れ、タレットスライド4が主軸台2に近づくまで早送り
により軸移動した後、低速の加工動作に移行する。
【0018】図5は割出動作の流れ図である。割出指令
があると(S1)、位置決めピン15が入状態の場合は
(S2)、位置決めピン15の抜き動作(S3)を行っ
てから割出動作(S4)を行う。位置決めピン15が脱
状態の場合は直接に割出動作(S4)を行う。いずれの
場合も、割出回転の完了後は位置決めピン15を抜き状
態のままとし、入動作を行わない。
があると(S1)、位置決めピン15が入状態の場合は
(S2)、位置決めピン15の抜き動作(S3)を行っ
てから割出動作(S4)を行う。位置決めピン15が脱
状態の場合は直接に割出動作(S4)を行う。いずれの
場合も、割出回転の完了後は位置決めピン15を抜き状
態のままとし、入動作を行わない。
【0019】この後、早送りの軸送り指令(S5)が与
えられることにより、前記のようにタレットスライド4
を主軸台2側へ早送りする。この場合に、前記の割出過
程で回転工具9が割出されたときは、回転の立ち上げの
ために回転工具回転指令が与えられた後に、軸送り指令
が与えられる。この回転工具回転指令により割出工具が
回転工具9であるか固定工具10であるかを判断し(S
6)、回転工具である場合は、前記軸送り指令(S5)
と同時に、位置決めピン15の入動作(S7)の指令を
行う。
えられることにより、前記のようにタレットスライド4
を主軸台2側へ早送りする。この場合に、前記の割出過
程で回転工具9が割出されたときは、回転の立ち上げの
ために回転工具回転指令が与えられた後に、軸送り指令
が与えられる。この回転工具回転指令により割出工具が
回転工具9であるか固定工具10であるかを判断し(S
6)、回転工具である場合は、前記軸送り指令(S5)
と同時に、位置決めピン15の入動作(S7)の指令を
行う。
【0020】そのため、タレットスライド4の早送りと
同時に位置決めピン15の入動作(係合動作)が行わ
れ、図1(B)に実線で示すように、タレット7が主軸
3に近づいたときは、位置決めピン15の係合が完了す
る。このように位置決めピン15が係合することによ
り、安定して回転工具駆動軸11の回転が伝達機構12
を介して回転工具9に伝達される。
同時に位置決めピン15の入動作(係合動作)が行わ
れ、図1(B)に実線で示すように、タレット7が主軸
3に近づいたときは、位置決めピン15の係合が完了す
る。このように位置決めピン15が係合することによ
り、安定して回転工具駆動軸11の回転が伝達機構12
を介して回転工具9に伝達される。
【0021】前記の割出過程で固定工具10が割り出さ
れた場合は、位置決めピン15の入動作(S7)は行わ
れず、タレットスライド4の移動のみが行われる。その
ため、図1(A)のように、位置決めピン15が非係合
状態のままで、固定工具10による加工が行われる。
れた場合は、位置決めピン15の入動作(S7)は行わ
れず、タレットスライド4の移動のみが行われる。その
ため、図1(A)のように、位置決めピン15が非係合
状態のままで、固定工具10による加工が行われる。
【0022】このように、この割出方法によると、回転
工具9の割出時のみ位置決めピン15の係合を行い、固
定工具10の割出時は位置決めピン15を係合させない
ので、その係脱を省略した時間だけ割出時間が短縮され
る。また、タレット7の移動中に位置決めピン15の係
合動作を行うので、位置決めピン15の係合動作のため
に専用の時間を費やすことが不要となる。
工具9の割出時のみ位置決めピン15の係合を行い、固
定工具10の割出時は位置決めピン15を係合させない
ので、その係脱を省略した時間だけ割出時間が短縮され
る。また、タレット7の移動中に位置決めピン15の係
合動作を行うので、位置決めピン15の係合動作のため
に専用の時間を費やすことが不要となる。
【0023】なお、前記実施例ではタレットスライド4
の軸送り時に位置決めピン15の係合動作を行うように
したが、回転工具9を使用する場合に、位置決めピン1
5の係合動作の後に軸送りを開始しても良い。また、軸
送り時に位置決めピン15の係合動作を行う場合は、工
具9,10の種類を問わずに位置決めピン15を係合さ
せるようにしても良い。その場合、タレットスライド4
の原点復帰の途中で位置決めピン15の抜き動作を行う
ようにしても良い。
の軸送り時に位置決めピン15の係合動作を行うように
したが、回転工具9を使用する場合に、位置決めピン1
5の係合動作の後に軸送りを開始しても良い。また、軸
送り時に位置決めピン15の係合動作を行う場合は、工
具9,10の種類を問わずに位置決めピン15を係合さ
せるようにしても良い。その場合、タレットスライド4
の原点復帰の途中で位置決めピン15の抜き動作を行う
ようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明方法によると、回転工具
の割出時のみ位置決めピンの係合を行い、その他の工具
の割出時は位置決めピンを係合させないので、この係合
を省略した係脱動作時間だけ、割出時間が短縮されると
いう効果がある。
の割出時のみ位置決めピンの係合を行い、その他の工具
の割出時は位置決めピンを係合させないので、この係合
を省略した係脱動作時間だけ、割出時間が短縮されると
いう効果がある。
【0025】請求項2の発明方法によると、タレットの
移動中に位置決めピンの係合動作を行うので、位置決め
ピンの係合動作のために専用の時間を費やすことが不要
で、それだけ割出時間が短縮されるという効果がある。
移動中に位置決めピンの係合動作を行うので、位置決め
ピンの係合動作のために専用の時間を費やすことが不要
で、それだけ割出時間が短縮されるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例の動作説明図である。
【図2】同実施例を適用する旋盤の概略平面図と制御系
のブロック図とを示す説明図である。
のブロック図とを示す説明図である。
【図3】同じくそのタレットと伝達機構支持枠との関係
を示す概略正面図である。
を示す概略正面図である。
【図4】同じくそのタレットの拡大水平断面図である。
【図5】同じくその割出方法を示す流れ図である。
3…主軸、4…タレットスライド、7…タレット、9…
回転工具、10…固定工具、11…回転工具駆動軸、1
2…伝達機構、13…伝達機構支持枠、14…位置決め
孔、15…位置決めピン、16…ピン突没シリンダ、1
8…ピン抜差し制御手段、19…クーラント配管
回転工具、10…固定工具、11…回転工具駆動軸、1
2…伝達機構、13…伝達機構支持枠、14…位置決め
孔、15…位置決めピン、16…ピン突没シリンダ、1
8…ピン抜差し制御手段、19…クーラント配管
Claims (2)
- 【請求項1】 タレットの前面に対向して設けた非回転
の伝達機構支持枠に、タレット中心の回転工具駆動軸か
ら回転工具に回転伝達する伝達機構を設け、前記伝達機
構支持枠にタレットに係合する突没可能な位置決めピン
を設けた旋盤において、タレットを回転工具の使用角度
に割り出した状態のときのみ前記位置決めピンの係合を
行う回転工具仕様タレット旋盤の割出方法。 - 【請求項2】 請求項1の構成の旋盤において、位置決
めピンの係合動作をタレットの移動中に行う回転工具仕
様タレット旋盤の割出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28382891A JPH0596449A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 回転工具仕様タレツト旋盤の割出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28382891A JPH0596449A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 回転工具仕様タレツト旋盤の割出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596449A true JPH0596449A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17670686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28382891A Pending JPH0596449A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 回転工具仕様タレツト旋盤の割出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596449A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999011409A1 (en) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Citizen Watch Co., Ltd. | Automatic lathe and control method therefor |
| US6257111B1 (en) | 1998-04-07 | 2001-07-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Automatic lathe and control method therefor |
| JP2007203449A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Seiki Techno Design Co Ltd | タレット形刃物台 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP28382891A patent/JPH0596449A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999011409A1 (en) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Citizen Watch Co., Ltd. | Automatic lathe and control method therefor |
| US6257111B1 (en) | 1998-04-07 | 2001-07-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Automatic lathe and control method therefor |
| JP2007203449A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Seiki Techno Design Co Ltd | タレット形刃物台 |
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