JPH0596459A - 曲面サンダー機及びその成形ロールの製造方法 - Google Patents
曲面サンダー機及びその成形ロールの製造方法Info
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- JPH0596459A JPH0596459A JP28086991A JP28086991A JPH0596459A JP H0596459 A JPH0596459 A JP H0596459A JP 28086991 A JP28086991 A JP 28086991A JP 28086991 A JP28086991 A JP 28086991A JP H0596459 A JPH0596459 A JP H0596459A
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- sanding
- forming roll
- belt
- roll
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用の製造装置を使用せずに、成形ロールを
簡単に製造する。 【構成】 加工モデルMの表面にサンディングペーパー
Pを貼り付け、これをサンディングベルトを取り外して
未成形の成形ロール100を回転駆動した状態の曲面サ
ンダー機のサンディング領域を通過させる。すると、成
形ロール100の外周面はサンディングペーパーPに直
接に擦り付けられるようになるため、成形ロール100
の周面が加工モデルMの形状にならって削られ、最終的
に、成形ロール100が自ずとワークを研削・研磨する
に適した形状になる。曲面サンダー機には、サンディン
グベルトを取り外した状態で成形ロールを回転駆動させ
る駆動機構を設ける。
簡単に製造する。 【構成】 加工モデルMの表面にサンディングペーパー
Pを貼り付け、これをサンディングベルトを取り外して
未成形の成形ロール100を回転駆動した状態の曲面サ
ンダー機のサンディング領域を通過させる。すると、成
形ロール100の外周面はサンディングペーパーPに直
接に擦り付けられるようになるため、成形ロール100
の周面が加工モデルMの形状にならって削られ、最終的
に、成形ロール100が自ずとワークを研削・研磨する
に適した形状になる。曲面サンダー機には、サンディン
グベルトを取り外した状態で成形ロールを回転駆動させ
る駆動機構を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサンディングベルトの裏
面側に異形ロール状の成形ロールを配置してなる曲面サ
ンダー機及びその成形ロールの製造方法に関する。
面側に異形ロール状の成形ロールを配置してなる曲面サ
ンダー機及びその成形ロールの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の曲面サンダー機の一般的構成は
次のようである。モータによって駆動される駆動ロール
を含んだ複数のロール間にサンディングベルトを掛け渡
してサンディング機構を構成する。このサンディング機
構には、サンディングベルトの裏面側に位置して成形ロ
ールを回転可能に配置し、これによってサンディングベ
ルトの研磨面をワークに押し付けるようにする。この成
形ロールは、直径が軸方向位置によって相違する異形ロ
ール状をなしており、縦断面形状がワークの雌型形状と
対応する。一方、ワークを載せる送材ベルトをモータに
よって駆動する搬送装置を構成し、ワークを成形ロール
の下方のサンディング領域に送り込む。
次のようである。モータによって駆動される駆動ロール
を含んだ複数のロール間にサンディングベルトを掛け渡
してサンディング機構を構成する。このサンディング機
構には、サンディングベルトの裏面側に位置して成形ロ
ールを回転可能に配置し、これによってサンディングベ
ルトの研磨面をワークに押し付けるようにする。この成
形ロールは、直径が軸方向位置によって相違する異形ロ
ール状をなしており、縦断面形状がワークの雌型形状と
対応する。一方、ワークを載せる送材ベルトをモータに
よって駆動する搬送装置を構成し、ワークを成形ロール
の下方のサンディング領域に送り込む。
【0003】この構成によれば、例えば図7に示すよう
にワークWの研磨面が中央部において盛り上がる突条x
を有する形状であるとき、成形ロール1としてはその中
間部の径寸法が細くなった鼓状をなすものが使用され、
これにてサンディングベルト2がワークWに押し付けら
れる。
にワークWの研磨面が中央部において盛り上がる突条x
を有する形状であるとき、成形ロール1としてはその中
間部の径寸法が細くなった鼓状をなすものが使用され、
これにてサンディングベルト2がワークWに押し付けら
れる。
【0004】このような成形ロールを製造するには、従
来、専用の製造装置を利用していた。これは、成形ロー
ルを回転駆動する駆動装置と、その成形ロールを削る刃
物等を備えて構成されている。成形ロールを製造するに
は、例えばゴム製であって直円柱状を成す素材としての
成形ロールを上記駆動装置に取り付け、これを回転させ
る。そして、作業者が、加工モデルを見ながら成形ロー
ルの周面を刃物等によって必要な形状になるまで研削す
るのである。
来、専用の製造装置を利用していた。これは、成形ロー
ルを回転駆動する駆動装置と、その成形ロールを削る刃
物等を備えて構成されている。成形ロールを製造するに
は、例えばゴム製であって直円柱状を成す素材としての
成形ロールを上記駆動装置に取り付け、これを回転させ
る。そして、作業者が、加工モデルを見ながら成形ロー
ルの周面を刃物等によって必要な形状になるまで研削す
るのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな成形ロールの製造方法では、専用の製造装置を要す
るため、その設備スペースを確保しなくてはならない
上、設備費用もかさむという欠点がある。また、このよ
うな専用装置を利用せずに、ノミ等を使用して手作業で
研削を行うことも考えられるが、これでは相当な熟練を
要する上に、作業能率も悪いという問題がある。
うな成形ロールの製造方法では、専用の製造装置を要す
るため、その設備スペースを確保しなくてはならない
上、設備費用もかさむという欠点がある。また、このよ
うな専用装置を利用せずに、ノミ等を使用して手作業で
研削を行うことも考えられるが、これでは相当な熟練を
要する上に、作業能率も悪いという問題がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、従って、その目的は必要な形状の成形ロールを専用
の製造装置が無くとも簡単に製造できる成形ロールの製
造方法を提供するところにあり、また他の目的は、その
製造方法を簡単に具体化できる曲面サンダー機を提供す
るところにある。
で、従って、その目的は必要な形状の成形ロールを専用
の製造装置が無くとも簡単に製造できる成形ロールの製
造方法を提供するところにあり、また他の目的は、その
製造方法を簡単に具体化できる曲面サンダー機を提供す
るところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の成形ロールの製
造方法は、加工モデルの表面にサンディングペーパーを
貼り付け、これをサンディングベルトを取り外して未成
形の成形ロールを回転駆動した状態の曲面サンダー機の
サンディング領域を通過させるところに特徴を有する。
造方法は、加工モデルの表面にサンディングペーパーを
貼り付け、これをサンディングベルトを取り外して未成
形の成形ロールを回転駆動した状態の曲面サンダー機の
サンディング領域を通過させるところに特徴を有する。
【0008】また、本発明に係る曲面サンダー機は、複
数のロール間に掛け渡されて走行し取り外し可能な無端
のサンディングベルトと、このサンディングベルトの裏
面側に回転可能に配置されてサンディングベルトをワー
クに押し付ける成形ロールと、前記サンディングベルト
を取り外した状態で成形ロールを回転駆動させる駆動機
構とを具備せるところに特徴を有する。
数のロール間に掛け渡されて走行し取り外し可能な無端
のサンディングベルトと、このサンディングベルトの裏
面側に回転可能に配置されてサンディングベルトをワー
クに押し付ける成形ロールと、前記サンディングベルト
を取り外した状態で成形ロールを回転駆動させる駆動機
構とを具備せるところに特徴を有する。
【0009】
【作用】上記手段の製造方法によれば、表面にサンディ
ングペーパーを貼り付けた加工モデルが曲面サンダー機
のサンディング領域を通過する。この折り、曲面サンダ
ー機のサンディングベルトが取り外され、且つ、未成形
の成形ロールが回転駆動されているから、その成形ロー
ルの外周面は加工モデルの表面のサンディングペーパー
に直接に擦り付けられる。このため、成形ロールの外周
面が加工モデルの形状にならって削られ、最終的に、成
形ロールが自ずとワークを研削・研磨するに適した形状
になる。
ングペーパーを貼り付けた加工モデルが曲面サンダー機
のサンディング領域を通過する。この折り、曲面サンダ
ー機のサンディングベルトが取り外され、且つ、未成形
の成形ロールが回転駆動されているから、その成形ロー
ルの外周面は加工モデルの表面のサンディングペーパー
に直接に擦り付けられる。このため、成形ロールの外周
面が加工モデルの形状にならって削られ、最終的に、成
形ロールが自ずとワークを研削・研磨するに適した形状
になる。
【0010】また、上記手段の曲面サンダー機によれ
ば、サンディングベルトを取り外した状態で駆動機構に
よって未成形の成形ロールを回転駆動しておく。そし
て、その曲面サンダー機のサンディング領域に表面にサ
ンディングペーパーを貼り付けた加工モデルを送り込め
ば、未成形の成形ロールの周面が加工モデルのサンディ
ングペーパーに直接に擦り付けられる。このため、成形
ロールの周面が加工モデルの形状にならって削られ、最
終的に、成形ロールが自ずと加工モデルを研削するに適
した形状に仕上がる。
ば、サンディングベルトを取り外した状態で駆動機構に
よって未成形の成形ロールを回転駆動しておく。そし
て、その曲面サンダー機のサンディング領域に表面にサ
ンディングペーパーを貼り付けた加工モデルを送り込め
ば、未成形の成形ロールの周面が加工モデルのサンディ
ングペーパーに直接に擦り付けられる。このため、成形
ロールの周面が加工モデルの形状にならって削られ、最
終的に、成形ロールが自ずと加工モデルを研削するに適
した形状に仕上がる。
【0011】
【発明の効果】このように本発明に係る成形ロールの製
造方法によれば、本来、ワークの研削・研磨に使用する
曲面サンダー機を利用して必要な形状の成形ロールを簡
単に製造することができる。従って、成形ロールの製造
のための専用装置が不要になって設備費や設備スペース
の面で好都合であり、しかも熟練を要さずに短時間で成
形ロールを製造できるという優れた効果を奏する。
造方法によれば、本来、ワークの研削・研磨に使用する
曲面サンダー機を利用して必要な形状の成形ロールを簡
単に製造することができる。従って、成形ロールの製造
のための専用装置が不要になって設備費や設備スペース
の面で好都合であり、しかも熟練を要さずに短時間で成
形ロールを製造できるという優れた効果を奏する。
【0012】また、本発明の曲面サンダー機によれば、
本発明の製造方法を効果的に実施できるという効果を奏
する。
本発明の製造方法を効果的に実施できるという効果を奏
する。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例について
図1ないし図6を参照して説明する。 (構成)全体的構成は図2に示すように、ワーク搬送機
構10とその上方に設けられたサンディング機構30と
からなる。
図1ないし図6を参照して説明する。 (構成)全体的構成は図2に示すように、ワーク搬送機
構10とその上方に設けられたサンディング機構30と
からなる。
【0014】<ワーク搬送装置10>まず、ワーク搬送
装置10について述べる。これは床面に据え付けられる
基台11の上部に送材テーブル12を固定すると共に、
この送材テーブル12の左右両端部に送りロール13を
回転可能に取り付けた構成で、この送りロール13,1
3間に前記送材ベルト14が掛け渡されている。送材ベ
ルト14は基台11内に設けられた公知の可変速形の駆
動機構15にて矢印A方向に低速で走行するようにさ
れ、その上面にワークを載せることにより、これを装置
の右側からサンディング機構30の下方のサンディング
領域に送り込むようになっている。
装置10について述べる。これは床面に据え付けられる
基台11の上部に送材テーブル12を固定すると共に、
この送材テーブル12の左右両端部に送りロール13を
回転可能に取り付けた構成で、この送りロール13,1
3間に前記送材ベルト14が掛け渡されている。送材ベ
ルト14は基台11内に設けられた公知の可変速形の駆
動機構15にて矢印A方向に低速で走行するようにさ
れ、その上面にワークを載せることにより、これを装置
の右側からサンディング機構30の下方のサンディング
領域に送り込むようになっている。
【0015】<サンディング機構30>次に、サンディ
ング機構30について述べる。これは、4本の支持ポス
ト31によってワーク搬送機構10の上方で送材ベルト
14を跨ぐように設けられており、全体がケーシング3
2によって覆われている。ワーク搬送機構10の基台1
1に設けた操作ハンドル33を回転させれば、送材テー
ブル12に対するサンディング機構30の高さ位置を所
望にセットすることができる。
ング機構30について述べる。これは、4本の支持ポス
ト31によってワーク搬送機構10の上方で送材ベルト
14を跨ぐように設けられており、全体がケーシング3
2によって覆われている。ワーク搬送機構10の基台1
1に設けた操作ハンドル33を回転させれば、送材テー
ブル12に対するサンディング機構30の高さ位置を所
望にセットすることができる。
【0016】ケーシング32の内部には、上部に駆動ロ
ール34及びテンションロール35が設けられ、下部に
2本の案内ロール36,37がワークの搬送方向に並ん
で設けられ、これらロール群の間に無端のサンディング
ベルト38が掛け渡されている。上記テンションロール
35は図示しないシリンダ装置によって図2中に矢印B
に示す方向に移動されてサンディングベルト38に所要
の張力を与え、駆動ロール34は図示しない可変速形の
駆動モータによって駆動されてサンディングベルト38
を図中C方向に走行させる。
ール34及びテンションロール35が設けられ、下部に
2本の案内ロール36,37がワークの搬送方向に並ん
で設けられ、これらロール群の間に無端のサンディング
ベルト38が掛け渡されている。上記テンションロール
35は図示しないシリンダ装置によって図2中に矢印B
に示す方向に移動されてサンディングベルト38に所要
の張力を与え、駆動ロール34は図示しない可変速形の
駆動モータによって駆動されてサンディングベルト38
を図中C方向に走行させる。
【0017】さて、2本の案内ロール36,37間には
サンディングベルト38の裏面側に位置して成形ロール
39が着脱可能に設けられており、以下その構造につい
て特に図3及び図4を参照して詳述する。
サンディングベルト38の裏面側に位置して成形ロール
39が着脱可能に設けられており、以下その構造につい
て特に図3及び図4を参照して詳述する。
【0018】ケーシング32内に固定されたフレーム4
0は、図3に示すように全体として角形の逆容器状をな
しており、その左右の両側下部に前記案内ロール36,
37が回転自在に支持されている。フレーム40の上面
部には、図4に示すように上方に立ち上がる一対の縦壁
41aを有するコ字形をなす2個の軸支持部材41が取
り付けられ、その各縦壁41aに操作シャフト42が横
軸形に支持されている。この操作シャフト42の端部に
は操作摘み43が取り付けられると共に、前記各軸支持
部材41の縦壁41a間に位置してそれぞれウオームギ
ヤ44が取り付けられている。
0は、図3に示すように全体として角形の逆容器状をな
しており、その左右の両側下部に前記案内ロール36,
37が回転自在に支持されている。フレーム40の上面
部には、図4に示すように上方に立ち上がる一対の縦壁
41aを有するコ字形をなす2個の軸支持部材41が取
り付けられ、その各縦壁41aに操作シャフト42が横
軸形に支持されている。この操作シャフト42の端部に
は操作摘み43が取り付けられると共に、前記各軸支持
部材41の縦壁41a間に位置してそれぞれウオームギ
ヤ44が取り付けられている。
【0019】一方、各軸支持部材41に設けた軸受45
を上下に貫通して2本の昇降ねじ46が設けられると共
に、その昇降ねじ46の上端部に前記ウオームギヤ44
に噛合するウオームホイル47が取り付けられ、前記操
作摘み43を摘んで操作シャフト42を回転させれば、
昇降ねじ46を回転させることができる。
を上下に貫通して2本の昇降ねじ46が設けられると共
に、その昇降ねじ46の上端部に前記ウオームギヤ44
に噛合するウオームホイル47が取り付けられ、前記操
作摘み43を摘んで操作シャフト42を回転させれば、
昇降ねじ46を回転させることができる。
【0020】上記各昇降ねじ46の下端部には昇降板4
8に固定したナット部材49が螺合されており、その昇
降板48にはシリンダ装置50が固定されている。従っ
て、昇降ねじ46が回転されると、上記シリンダ装置5
0が上下することになる。そのシリンダ装置50は2本
のロッド51を備え、そのロッド51の上半部が前記フ
レーム40に設けたスライドガイド52によって上下に
案内されるようになっている。また、ロッド51の下端
部には連結板53を介して受けフレーム54が固定され
ており、その受けフレーム54には前後方向に延びて互
いに対向状態で開口する支持溝54aが形成されてい
る。
8に固定したナット部材49が螺合されており、その昇
降板48にはシリンダ装置50が固定されている。従っ
て、昇降ねじ46が回転されると、上記シリンダ装置5
0が上下することになる。そのシリンダ装置50は2本
のロッド51を備え、そのロッド51の上半部が前記フ
レーム40に設けたスライドガイド52によって上下に
案内されるようになっている。また、ロッド51の下端
部には連結板53を介して受けフレーム54が固定され
ており、その受けフレーム54には前後方向に延びて互
いに対向状態で開口する支持溝54aが形成されてい
る。
【0021】さて、前記成形ロール39は直径が軸方向
位置によって相違する異形ロール状をなすものが使用さ
れ、本実施例では図4にも示すように軸方向の中間部の
外径が細くなる鼓形をなしている。この成形ロール39
は例えばゴム製であって、その中心部にシャフト55が
埋め込まれ、そのシャフト55には成形ロール39の手
前側端面に連ねるようにVベルト用の従動プーリー56
が設けられている。そして、シャフト55の両端部は軸
受57を介して端板58に回転可能に支持され、各端板
58がスライド板59の前後両端部に吊り下げ状態に固
定されている。このスライド板59は、その左右両側部
が前記受けフレーム54の支持溝54a内に手前側から
挿入され、その状態で受けフレーム54に設けたクラン
プネジ60の操作アーム61を回動操作することによっ
て受けフレーム54に抜け止め状態に固定されている。
位置によって相違する異形ロール状をなすものが使用さ
れ、本実施例では図4にも示すように軸方向の中間部の
外径が細くなる鼓形をなしている。この成形ロール39
は例えばゴム製であって、その中心部にシャフト55が
埋め込まれ、そのシャフト55には成形ロール39の手
前側端面に連ねるようにVベルト用の従動プーリー56
が設けられている。そして、シャフト55の両端部は軸
受57を介して端板58に回転可能に支持され、各端板
58がスライド板59の前後両端部に吊り下げ状態に固
定されている。このスライド板59は、その左右両側部
が前記受けフレーム54の支持溝54a内に手前側から
挿入され、その状態で受けフレーム54に設けたクラン
プネジ60の操作アーム61を回動操作することによっ
て受けフレーム54に抜け止め状態に固定されている。
【0022】なお、成形ロール39のシャフト55の手
前側を支持する端板58には、図3に示すように下部に
2個のねじ孔62が形成されており、後に詳述するテン
ショナーアタッチメント70を取り付けることができる
ようになっている。また、図示はしないが、前記駆動ロ
ール34、テンションロール35及び2本の案内ロール
36,37には、成形ロール39の従動プーリー56に
対応する位置にやはりVベルト用のプーリーが設けら
れ、これらの駆動ロール34、テンションロール35及
び2本の案内ロール36,37並びに成形ロール39の
各プーリー間にVベルト71(図5参照)を掛け渡すこ
とができるようになっている。これらの構造及び前記テ
ンショナーアタッチメント70は後に詳述するように成
形ロール39を回転駆動させる駆動機構を構成し、成形
ロール39の製造時に利用されるものである。
前側を支持する端板58には、図3に示すように下部に
2個のねじ孔62が形成されており、後に詳述するテン
ショナーアタッチメント70を取り付けることができる
ようになっている。また、図示はしないが、前記駆動ロ
ール34、テンションロール35及び2本の案内ロール
36,37には、成形ロール39の従動プーリー56に
対応する位置にやはりVベルト用のプーリーが設けら
れ、これらの駆動ロール34、テンションロール35及
び2本の案内ロール36,37並びに成形ロール39の
各プーリー間にVベルト71(図5参照)を掛け渡すこ
とができるようになっている。これらの構造及び前記テ
ンショナーアタッチメント70は後に詳述するように成
形ロール39を回転駆動させる駆動機構を構成し、成形
ロール39の製造時に利用されるものである。
【0023】<付属機構>なお、図2に示すように、上
記サンディング機構30のワーク進入側にはホイルペー
パー90が回転可能に設置され、これがモータ91によ
ってベルト92を介して回転駆動される。また、サンデ
ィング機構30のワーク排出側にはワークに付着した切
粉を除去するための回転ブラシ93が回転可能に設置さ
れ、これがモータ94によってベルト95を介して駆動
されるようになっている。その他、本実施例の曲面サン
ダー機には、切粉を排出するために集塵ホッパや集塵フ
ァン等からなる集塵装置が設けられているが、これらは
この種の装置において当業者間に周知されているから、
説明を省略する。 (作用)次に、本実施例の作用について説明する。
記サンディング機構30のワーク進入側にはホイルペー
パー90が回転可能に設置され、これがモータ91によ
ってベルト92を介して回転駆動される。また、サンデ
ィング機構30のワーク排出側にはワークに付着した切
粉を除去するための回転ブラシ93が回転可能に設置さ
れ、これがモータ94によってベルト95を介して駆動
されるようになっている。その他、本実施例の曲面サン
ダー機には、切粉を排出するために集塵ホッパや集塵フ
ァン等からなる集塵装置が設けられているが、これらは
この種の装置において当業者間に周知されているから、
説明を省略する。 (作用)次に、本実施例の作用について説明する。
【0024】<曲面サンダー機としての動作>まず、上
記構成の曲面サンダー機を使用してワークWを研削する
際の動作について説明する。
記構成の曲面サンダー機を使用してワークWを研削する
際の動作について説明する。
【0025】ここでは、図4に示すように成形ロール3
9が既に所要の形状に成形されており、受けフレーム5
4に取り付けられているとする。また、サンディングベ
ルト38は図3に示すように各ロール間に張り渡され、
Vベルト71は張られていない。
9が既に所要の形状に成形されており、受けフレーム5
4に取り付けられているとする。また、サンディングベ
ルト38は図3に示すように各ロール間に張り渡され、
Vベルト71は張られていない。
【0026】まず、ワーク搬送装置10の操作ハンドル
33を操作して送材テーブル12を所要の高さに移動さ
せる。この高さは、ワークの厚さ寸法と必要な「削りし
ろ」とを考慮して決定され、図示しない公知のゲージを
見ながら設定することができる。
33を操作して送材テーブル12を所要の高さに移動さ
せる。この高さは、ワークの厚さ寸法と必要な「削りし
ろ」とを考慮して決定され、図示しない公知のゲージを
見ながら設定することができる。
【0027】この後、ワーク搬送装置10の駆動機構及
びサンディングベルト38の駆動モータ並びに集塵ファ
ン装置等の付属機構を起動させる。すると、サンディン
グベルト38が図2中矢印C方向に走行すると共に、成
形ロール39の形状にならって図4に示すように変形す
る。また、その成形ロール39はサンディングベルト3
8に伴って自由回転する。なお、ここでサンディング機
構30のシリンダ装置50はロッド51を下降させた状
態にあってサンディングベルト38を下方に押し付けて
いるが、操作シャフト42の操作摘み43を回動操作す
れば、昇降板48ひいては成形ロール39の上下位置を
微調整することができる。
びサンディングベルト38の駆動モータ並びに集塵ファ
ン装置等の付属機構を起動させる。すると、サンディン
グベルト38が図2中矢印C方向に走行すると共に、成
形ロール39の形状にならって図4に示すように変形す
る。また、その成形ロール39はサンディングベルト3
8に伴って自由回転する。なお、ここでサンディング機
構30のシリンダ装置50はロッド51を下降させた状
態にあってサンディングベルト38を下方に押し付けて
いるが、操作シャフト42の操作摘み43を回動操作す
れば、昇降板48ひいては成形ロール39の上下位置を
微調整することができる。
【0028】次に、研削すべきワークを送材ベルト14
に載せてサンディング機構30の下方のサンディング領
域に送り込むと、ワークがサンディング領域に進入し、
ワークの表面がサンディングベルト38に擦られるよう
になってワークが研削される。ここでサンディングベル
ト38は成形ロール39によってワークに押し付けられ
るから、図7に示した様子と同様にワークは成形ロール
39の形状にならって研磨されることになり、中央部が
盛り上がった形状に仕上げられる。
に載せてサンディング機構30の下方のサンディング領
域に送り込むと、ワークがサンディング領域に進入し、
ワークの表面がサンディングベルト38に擦られるよう
になってワークが研削される。ここでサンディングベル
ト38は成形ロール39によってワークに押し付けられ
るから、図7に示した様子と同様にワークは成形ロール
39の形状にならって研磨されることになり、中央部が
盛り上がった形状に仕上げられる。
【0029】<成形ロール39の製造>上述の構成とし
た本実施例の曲面サンダー機では、テンショナーアタッ
チメント70を取り付けることにより成形ロール39の
製造に利用でき、それは次のように行う。
た本実施例の曲面サンダー機では、テンショナーアタッ
チメント70を取り付けることにより成形ロール39の
製造に利用でき、それは次のように行う。
【0030】まず、図5に示すように、曲面サンダー機
からサンディングベルト38を取り外し、成形ロール1
00を受けフレーム54にセットする。この成形ロール
100は、前述した異形ロール状の成形ロール39とは
形状が相違しているので図面状の参照符号を異ならせて
表してあり、未成形の素材としてのものであって図1
(A)に示すように直径が軸方向位置によって一定の直
円柱状をなしている。
からサンディングベルト38を取り外し、成形ロール1
00を受けフレーム54にセットする。この成形ロール
100は、前述した異形ロール状の成形ロール39とは
形状が相違しているので図面状の参照符号を異ならせて
表してあり、未成形の素材としてのものであって図1
(A)に示すように直径が軸方向位置によって一定の直
円柱状をなしている。
【0031】そして、端板58に、テンショナーアタッ
チメント70をボルト72にて固定する。このテンショ
ナーアタッチメント70は図5に示すように横長の支持
板73の左右両端部に支えプーリー74を取り付けた構
成である。その支えプーリー74は、一対のフランジ7
4aを有した平ベルト用であって、図6に示すように支
持板73に立設した2本の固定シャフト75の先端部に
軸受76を介して回転自在に設けられている。このよう
にテンショナーアタッチメント70を取り付けた上で、
Vベルト71をサンディングベルト38と同様に駆動ロ
ール34、テンションロール35及び2本の案内ロール
36,37の各プーリー(図示せず)に掛け渡し、更
に、そのVベルト71を図5に示すようにテンショナー
アタッチメント70の2個の支えプーリー74の上部に
掛け渡してVベルト71を成形ロール39の従動プーリ
ー56に押し付ける形態とする。これにより、Vベルト
71と従動プーリー56との接触面積が大きく確保され
て動力伝達が確実になる。
チメント70をボルト72にて固定する。このテンショ
ナーアタッチメント70は図5に示すように横長の支持
板73の左右両端部に支えプーリー74を取り付けた構
成である。その支えプーリー74は、一対のフランジ7
4aを有した平ベルト用であって、図6に示すように支
持板73に立設した2本の固定シャフト75の先端部に
軸受76を介して回転自在に設けられている。このよう
にテンショナーアタッチメント70を取り付けた上で、
Vベルト71をサンディングベルト38と同様に駆動ロ
ール34、テンションロール35及び2本の案内ロール
36,37の各プーリー(図示せず)に掛け渡し、更
に、そのVベルト71を図5に示すようにテンショナー
アタッチメント70の2個の支えプーリー74の上部に
掛け渡してVベルト71を成形ロール39の従動プーリ
ー56に押し付ける形態とする。これにより、Vベルト
71と従動プーリー56との接触面積が大きく確保され
て動力伝達が確実になる。
【0032】次に、図1(B)に示すように、加工モデ
ルMの表面にサンディングペーパーPを貼り付けてお
く。
ルMの表面にサンディングペーパーPを貼り付けてお
く。
【0033】そして、曲面サンダー機を運転状態にして
駆動ロール34を回転させれば、その回転力がVベルト
71を介して成形ロール100に伝達され、成形ロール
100が高速で回転することになる。
駆動ロール34を回転させれば、その回転力がVベルト
71を介して成形ロール100に伝達され、成形ロール
100が高速で回転することになる。
【0034】そこで、前述のように表面にサンディング
ペーパーPを貼り付けた加工モデルMを、曲面サンダー
機のワーク搬送機構10の送材ベルト14上に載せてサ
ンディング領域に搬送する。なお、この際の送材速度
は、通常のワークを研磨する際に比べて遅くすることが
好ましい。
ペーパーPを貼り付けた加工モデルMを、曲面サンダー
機のワーク搬送機構10の送材ベルト14上に載せてサ
ンディング領域に搬送する。なお、この際の送材速度
は、通常のワークを研磨する際に比べて遅くすることが
好ましい。
【0035】このようにして加工モデルMをサンディン
グ領域に通過させると、図1(C)に示すように素材と
しての成形ロール100の外周面が加工モデルMのサン
ディングペーパーPを擦るようになるため、成形ロール
100は加工モデルMの形状にならって研削されること
になる。この場合、成形ロール100のサンディングペ
ーパーPに対する接触圧は操作摘み43を回動操作する
ことによって調節することができる。
グ領域に通過させると、図1(C)に示すように素材と
しての成形ロール100の外周面が加工モデルMのサン
ディングペーパーPを擦るようになるため、成形ロール
100は加工モデルMの形状にならって研削されること
になる。この場合、成形ロール100のサンディングペ
ーパーPに対する接触圧は操作摘み43を回動操作する
ことによって調節することができる。
【0036】このような研削の結果、未成形の成形ロー
ル100は、その縦断面形状が加工モデルMの雌型形状
と対応した異形ロール状になるように成形され、図1
(D)に示すように成形ロール39が完成する。
ル100は、その縦断面形状が加工モデルMの雌型形状
と対応した異形ロール状になるように成形され、図1
(D)に示すように成形ロール39が完成する。
【0037】このような本実施例の製造方法によれば、
本来、ワークの研削・研磨に使用する曲面サンダー機を
利用してその成形ロール39を製造することができる。
従って、成形ロール39の製造専用の装置が不要にな
り、設備費及び設備スペースの点で有利となる。また、
単に加工モデルMの表面にサンディングペーパーPを貼
り付けてそれをサンディング領域に送り込むだけで加工
モデルMに忠実な成形ロール39を製造できるから、作
業者が刃物等を使用して研削する従来方法に比べて、熟
練が必要でなく、生産性も高くなるという利点がある。
本来、ワークの研削・研磨に使用する曲面サンダー機を
利用してその成形ロール39を製造することができる。
従って、成形ロール39の製造専用の装置が不要にな
り、設備費及び設備スペースの点で有利となる。また、
単に加工モデルMの表面にサンディングペーパーPを貼
り付けてそれをサンディング領域に送り込むだけで加工
モデルMに忠実な成形ロール39を製造できるから、作
業者が刃物等を使用して研削する従来方法に比べて、熟
練が必要でなく、生産性も高くなるという利点がある。
【0038】また、本実施例の成形ロール100を回転
駆動させる駆動機構を備えた曲面サンダー機によれば、
テンショナーアタッチメント70を端板58に取り付け
るだけで成形ロール100の製造装置として効果的に利
用でき、簡単に本発明の製造方法を実施できるようにな
る。
駆動させる駆動機構を備えた曲面サンダー機によれば、
テンショナーアタッチメント70を端板58に取り付け
るだけで成形ロール100の製造装置として効果的に利
用でき、簡単に本発明の製造方法を実施できるようにな
る。
【0039】なお、上記実施例では、未成形の成形ロー
ル100をVベルト71を介して回転駆動するようにし
たが、これに限らず、図示はしないが例えば成形ロール
100のシャフト55に従動ギヤを設けその成形ロール
100を受けフレーム54にセットすると受けフレーム
54側の駆動ギヤと噛み合って回転伝達可能になるよう
に構成してもよい。また、スライド板59に駆動モータ
を設け、その駆動モータによって未成形の成形ロール1
00を回転駆動する構成であってもよい。
ル100をVベルト71を介して回転駆動するようにし
たが、これに限らず、図示はしないが例えば成形ロール
100のシャフト55に従動ギヤを設けその成形ロール
100を受けフレーム54にセットすると受けフレーム
54側の駆動ギヤと噛み合って回転伝達可能になるよう
に構成してもよい。また、スライド板59に駆動モータ
を設け、その駆動モータによって未成形の成形ロール1
00を回転駆動する構成であってもよい。
【0040】その他、本発明は、例えばテンショナーア
タッチメント70の支えプーリー74はVベルト用のも
のを使用しても良い等、要旨を逸脱しない範囲で種々変
更して実施することができるものである。
タッチメント70の支えプーリー74はVベルト用のも
のを使用しても良い等、要旨を逸脱しない範囲で種々変
更して実施することができるものである。
【図1】本発明に係る成形ロールの製造方法の手順を模
式的に表す斜視図
式的に表す斜視図
【図2】本発明の一実施例に係る曲面サンダー機を示す
全体の正面図
全体の正面図
【図3】同サンディング機構を一部破断して示す正面図
【図4】図3中のA−A線で切断して示す縦断面図
【図5】成形ロールの製造時の様子を示す部分正面図
【図6】支えプーリーを示す縦断面図
【図7】成形ロールによる研磨の様子を示す部分斜視図
10…ワーク搬送機構 30…サンディング機構 38…サンディングベルト 39…成形ロール 70…テンショナーアタッチメント 71…Vベルト 100…成形ロール M…加工モデル P…サンディングペーパー
Claims (2)
- 【請求項1】 直径が軸方向位置によって相違する異形
ロール状をなし曲面サンダー機のサンディングベルトの
裏面側に回転可能に配置されて前記サンディングベルト
をワークに押し付ける曲面サンダー機の成形ロールを製
造する方法であって、加工モデルの表面にサンディング
ペーパーを貼り付け、これを前記サンディングベルトを
取り外して未成形の成形ロールを回転駆動した状態の曲
面サンダー機のサンディング領域を通過させることによ
って前記成形ロールを前記加工モデルのサンディングペ
ーパーによって研削することを特徴とする曲面サンダー
機の成形ロールの製造方法。 - 【請求項2】 複数のロール間に掛け渡されて走行し取
り外し可能な無端のサンディングベルトと、このサンデ
ィングベルトの裏面側に回転可能に配置されてサンディ
ングベルトをワークに押し付ける成形ロールと、前記サ
ンディングベルトを取り外した状態で前記成形ロールを
回転駆動させる駆動機構とを具備してなる曲面サンダー
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3280869A JP2635252B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ワイドベルトサンダー及びその成形ロールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3280869A JP2635252B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ワイドベルトサンダー及びその成形ロールの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596459A true JPH0596459A (ja) | 1993-04-20 |
| JP2635252B2 JP2635252B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17631096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3280869A Expired - Lifetime JP2635252B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ワイドベルトサンダー及びその成形ロールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2635252B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7024129B2 (en) | 2000-02-24 | 2006-04-04 | Ricoh Company, Ltd. | Air exhaust device having resilient member for reducing noise, and image forming apparatus using the same air exhaust device |
| CN113305700A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-08-27 | 海天塑机集团有限公司 | 一种螺杆头砂带抛光装置 |
| CN113414675A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-09-21 | 厦门鸿基伟业复材科技有限公司 | 一种环形产品自动打磨机 |
| CN115319609A (zh) * | 2022-10-12 | 2022-11-11 | 江苏思锐装备科技有限公司 | 一种圆形柱体外表面的磨削装置 |
| CN116252225A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-06-13 | 河北仕登宝科技有限公司 | 一种多功能自助打印机机柜抛光装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165958A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-10-01 | Takegawa Tekko Kk | 曲面サンダ−機 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3280869A patent/JP2635252B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165958A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-10-01 | Takegawa Tekko Kk | 曲面サンダ−機 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7024129B2 (en) | 2000-02-24 | 2006-04-04 | Ricoh Company, Ltd. | Air exhaust device having resilient member for reducing noise, and image forming apparatus using the same air exhaust device |
| CN113305700A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-08-27 | 海天塑机集团有限公司 | 一种螺杆头砂带抛光装置 |
| CN113414675A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-09-21 | 厦门鸿基伟业复材科技有限公司 | 一种环形产品自动打磨机 |
| CN115319609A (zh) * | 2022-10-12 | 2022-11-11 | 江苏思锐装备科技有限公司 | 一种圆形柱体外表面的磨削装置 |
| CN115319609B (zh) * | 2022-10-12 | 2023-08-25 | 江苏思锐装备科技有限公司 | 一种圆形柱体外表面的磨削装置 |
| CN116252225A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-06-13 | 河北仕登宝科技有限公司 | 一种多功能自助打印机机柜抛光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2635252B2 (ja) | 1997-07-30 |
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