JPH0596492A - 物品送出装置及び物品販売機 - Google Patents

物品送出装置及び物品販売機

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Publication number
JPH0596492A
JPH0596492A JP25764491A JP25764491A JPH0596492A JP H0596492 A JPH0596492 A JP H0596492A JP 25764491 A JP25764491 A JP 25764491A JP 25764491 A JP25764491 A JP 25764491A JP H0596492 A JPH0596492 A JP H0596492A
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JP
Japan
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article
connecting sheet
rotating body
cut
storage bag
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Pending
Application number
JP25764491A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Terada
勝昭 寺田
Yuji Watanabe
裕司 渡辺
Kosuke Iwagami
光佑 岩上
Yoshihiro Nagano
良博 永野
Masao Suzuki
雅夫 鈴木
Atsumichi Imazeki
敦道 今関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyodo Printing Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は連接シートに連続的に収納された物品
を一個ずつ送り出し、かつ切り離すことを可能とする物
品送出装置及び物品販売機に関し、連接シートに連続的
に収納された物品を損傷させることなしに、確実に一個
ずつ送り出し、かつ確実に切り離すことを可能とする物
品送出装置及び物品販売機の提供を目的とする。 【構成】ミシン目状の穴25が形成された連接シート3
を収納する連接シ─ト収納部4と、前記連接シート3の
一物品収納袋2を納めるための凹部状の載置部6を備
え、断面の一辺が前記連接シートのミシン目状の穴25
の間隔とほぼ同じ長さをもつ多角形状断面の回転体5
と、連接シート3を押圧する押圧部材7と、該回転体5
を所定角度回転させることにより、連接シート収納部4
から物品取り出し口9側へ連接シート3を一物品収納袋
分の長さ送出する回転駆動軸10と、切り落とし部8と
を備え、前記切り落とし部8の各刃が連接シートのミシ
ン目状の穴25の各々に係合するように落下して、物品
収納袋2を切り離すことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品送出装置及び物品
販売機に関し、特に連接シートに連続的に収納された物
品を、一個ずつ送り出し、かつ切り離すことを可能とす
る物品送出装置及び物品販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、連接シートの各物品収納袋を
切り離すための切り離し機構を備えた自動販売機が提案
されている。例えば、特開昭52ー50299には、各
袋物体を切り離すための切取り機構を備えた被連接袋物
体繰出装置が記載されている。
【0003】この装置の切取り機構は、回転する袋物体
切取り用のカッターピンと、カッターピンの先端の回転
軌道に沿うように設置されたカッターガイドとが設けら
れた構造を有している。
【0004】そして、その袋物体切取り動作は、カッタ
ーピンを回転させて被連接袋物体切取り用のミシン目状
切取り穴のうち特定の穴に係合させ(その他のミシン目
状切取り穴は連接シート送羽根体の先端に設けられた多
数の爪に係合させた状態にある。なお、このとき送羽根
体の回転は停止している。)、更に被連接袋物体が外へ
逃げないようにカッターガイドでカバーしながら、カッ
ターピンを下方向へ回転させることによってミシン目を
破り、袋物体を切り離すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この方法に
よれば、カッターピンに係合するのは特定のミシン目で
あるため、カッターピンを引き下ろしたとき、ほとんど
のミシン目が破れても最後の一端で破れ残しが生じる場
合がある。このような場合、カッターピンの力は連接シ
ートに伝わらないので、完全な切り離しが行われないこ
とになる。
【0006】そして、カッターガイドの中で宙ずりにな
った袋物体が回転してくるカッターピンによって傷つけ
られるおそれがある。本発明はかかる従来の問題に鑑み
て創作されたものであり、連接シートに連続的に収納さ
れた物品を損傷させることなしに、確実に一個ずつ送り
出し、かつ確実に切り離すことを可能とする物品送出装
置及び物品販売機に関する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、図1に例
示するように、数珠繋ぎの物品収納袋2毎に一定の間隔
を置いて切り離しのためのミシン目状の切り込み又は穴
25が形成された連接シート3を収納する連接シ─ト収
納部4と、前記連接シート3の一物品収納袋2を納める
ための凹部状の載置部6を備え、断面の一辺が前記連接
シートのミシン目状の切り込み又は穴25の間隔とほぼ
同じ長さをもつ多角形状断面の回転体5と、該回転体5
の載置部6の上から連接シート3を押圧する押圧部材7
と、該回転体5を所定角度回転させることにより、連接
シート収納部4から物品取り出し口9側へ連接シート3
を一物品収納袋分の長さ送出する回転駆動軸10と、該
回転体5の回転によって送出された物品収納袋2を切り
離すための切り落とし部8とを備えている物品送出装置
において、前記切り落とし部8は複数の刃を有し、前記
回転体5が所定角度回転したとき、該各刃が連接シート
部のミシン目状の切り込み又は穴25の各々に係合する
ように落下して、連接シート3から物品収納袋2を切り
離すことを特徴とする物品送出装置により解決される。
【0008】また、図5に例示するように、前記切り落
とし部8は、本体刃(8g)と、該刃に摺動自在に取り
付けられた補助刃(8d)とを備えていることを特徴と
する物品送出装置により解決される。
【0009】また、連接シート3のミシン目状の切り込
み又は穴25のいずれかに係合するように、前記回転体
5の載置面6の一端に1以上の連接シート位置調整用突
起11が設けられていることを特徴とする物品送出装置
により解決される。
【0010】また、前記回転体5の回転駆動軸10は、
上下操作ハンドル18に連結しており、該ハンドル18
の下ろし操作によって回転体5を所定の角度回転させる
ことを特徴とする物品送出装置により解決される。
【0011】更に、図7,図8に例示するように、前記
物品送出装置23とコイン判別装置22とからなり、該
コイン判別装置23に所定の金銭が投入されたときの
み、前記ハンドル18の操作によって回転体5が回転し
て連接シート3が送出され、かつ該連接シート3から物
品収納袋を切り離されることを特徴とする物品販売機に
より解決される。
【0012】
【作 用】本発明の物品送出装置によれば、図1〜図3
に例示するように、連接シート3は、回転体5の回転を
介して連接シ─ト収納部4から送りだされる。
【0013】そして、一物品収納袋2が回転体5の外側
へ送りだされると、回転体5の前方上方に設けられた切
り落とし部8の複数の刃が連接シート部のミシン目状の
切り込み又は穴の各々に係合するように落下して、物品
収納袋一個が連接シート3から切り離される。
【0014】このように本発明の実施例によれば、複数
の刃がミシン目状の切り込み又は穴のそれぞれに係合し
て切るので、切り離しが確実になる。また、図5に例示
するように、前記切り落とし部8の本体刃8gの刃と刃
の間に補助刃8dを設けることにより、たとえ切り残し
が生じた場合にも、この補助刃により切り残した部分を
切り落とすことができるので、物品収納袋の切り離しは
より確実になる。
【0015】また、連接シート3のミシン目状の切り込
み又は穴のいずれかに係合するように、前記回転体5の
載置面6の一端に1以上の連接シート位置調整用突起1
1を設けているので、回転中に連接シートが位置ずれす
るのを防止できる。これにより、切り落とし部8の刃と
連接シート部のミシン目状の切り込み又は穴との係合が
保証されるので、物品収納袋の切り離しはより確実にな
る。
【0016】また、図7,図8に例示するように、コイ
ン判別装置22に所定の金銭が投入されたときのみ、ハ
ンドル操作によって前記回転体5が回転して連接シート
3が送出され、かつ該連接シート3から一物品収納袋分
だけ切り離すことができるので、簡易な自動販売機に最
適である。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の実施例に係る物品送出装置の全
体構成図を示している。3は数珠繋ぎに形成された各物
品収納袋2のそれぞれに物品を収納している連接シート
である。
【0018】4は数珠繋ぎになっている連接シート3を
格納する連接シート収納部であり、本体1とは独立の構
成となっている。5は断面が3角形状の回転体であり、
回転駆動軸10を中心にして矢印方向に回転する。6は
物品収納袋2を納置できるように凹部が形成された回転
体5の載置部であり、11は回転体5の載置部6の端部
に形成された突起であり、ミシン目状の切り込み又は穴
に係合して連接シートの位置ずれを防止する。
【0019】7は回転体5の上方に設けられた押圧部材
で、付勢力により回転体の載置部6上に載置された連接
シート3を押圧する機能を有している。8は回転体5の
回転によって送出された連接シート3から物品収納袋2
を切り離すための切り落とし部である。
【0020】なお、14a,14b,14cは連接シー
ト3の送りを円滑にするためのガイドローラ軸である。
図9は本発明の実施例に係る連接シートを説明する図で
あり、ヒートシール部24によって各物品収納袋2が分
離されており、該物品収納袋2内には物品26が入って
いる。収納する物品は、例えば玩具やカード等の小物で
あり、袋に収納できるものであれば収納する物品の種類
や大きさは異なってもよい。ヒートシール部24の中央
には切取り用のミシン目状の穴25が形成されている。
【0021】図2、図3は本発明の実施例に係る物品送
り出し/切り落とし機構の動作説明図であり、図1と同
じ番号で示すものは同じものを示している。また、図4
は本発明の第1の実施例に係る物品切り落とし部8に用
いる切り落とし刃の説明図であり、図4(a)は正面
図,図4(b)は側断面図を示している。
【0022】図に示すように、本発明の第1の実施例に
係る切り落とし刃は特定の間隔を置いた5つの刃8bを
有している。これは連接シート3の切り離しのために設
けられたミシン目状の穴の位置および数に一致させたも
のである。また、切取りを確実にするために、各刃の形
状も末広がりとし、各刃の先端はナイフのように鋭くし
ている。また、図4(b)の側断面図に示すように、切
り落とし刃は垂直に向いた支持体部8aと、やや角度を
もった刃の幹部8bと、垂直に向いた刃の先端部8cと
からなっている。
【0023】図5は本発明の第2の実施例に係る物品切
り落とし部に用いる切り落とし刃の説明図であり、図5
(a)は正面図,図5(b)は側断面図を示している。
図に示すように、第2の実施例では、図4の第1の実施
例に係る切り落とし刃に補助刃8dを設けている。この
補助刃8dは、本体刃gに設けられた細長い穴8eにピ
ン係合する留め金8fにより、本体刃8gに摺動自在に
なるように取り付けられている。
【0024】図6は本発明の実施例に係る回転体5を詳
細に説明する図であり、図1と同じ番号で示すものは同
じものを示している。回転体5はそれぞれ独立に回転駆
動軸軸10に取付け/取り外し可能な三角形状の断面を
もった回転体5a,5b,5cからなり、それぞれ物品
収納袋2を納置できる凹部が形成された載置部6a,6
b,6cを備えている。
【0025】載置部6の両端部には平坦部12(12
a,12b,12c,12d)と斜めにカットされた切
欠部13(13a,13b,13c)が形成されてい
る。平坦部12は載置される連接シート3の平坦性を保
持するものであり、切欠部13は切り落とし部8の各刃
が落下したときの通り道となって、首尾よく連接シート
3のミシン目状の切り込み又は穴に係合できるように、
斜めに切り欠かれている。
【0026】11(11a,11b,11c)は回転体
5の載置部6(6a,6b,6c)の後端部に形成され
た突起であり、ミシン目状の切り込み又は穴に係合して
連接シートの位置ずれを防止するものである。なお、図
では、例えば突起11aを平坦部に一個ずつ形成してい
るが、複数形成してもよい。特に前後に位置を少しずら
して形成することによって、物品収納袋内の物品の違い
によって実質的に各物品収納袋の長さが変わっても、こ
れに対応して、確実にミシン目状の切り込み又は穴に係
合することができる。
【0027】次に、図1〜図5を参照しながら、本発明
の実施例に係る物品送出装置の連接シート3の送り動作
および物品収納袋2の切り落とし動作について説明す
る。まず、回転体5の回転状態が、図2(a)に示すよ
うな位置であるとする。このとき、押圧部材7は付勢力
により連接シート3を回転体5の載置部に押しつけて、
物品収納袋2が載置部6の凹部からはみ出さないように
している。また、回転体5の載置部6の端部に形成され
た突起は連接シートのミシン目状の切り込み又は穴に係
合しており、連接シート3の位置ずれを防止している。
切り落とし部8は、回転体5の前端上方の位置に停止し
た状態にある。
【0028】更に、回転体5の回転が進むと(図2
(b),(c))、物品収納袋2が一個分だけ送出さ
れ、図3(d)に示す状態に到ったとき、回転体5の回
転が停止する。
【0029】次に、切り落とし部8の各刃が連接シート
3のミシン目状の切り込み又は穴を目指して矢印方向に
落下していき(図3(d))、該ミシン目状の切り込み
又は穴に係合した後、末広がり状の刃が横方向に切り込
み又は穴を切り裂き、更に斜めに形成された刃の幹部8
bが前方方向への力も加え、物品収納袋2を切り落とす
(図3(e))。
【0030】なお、切り落とし作業中、次の収納袋2の
後端の切り込み又は穴が突起11に係合しており、これ
により連接シートのずれ込みを防止して、物品収納袋2
の確実な切り落としを助けている。
【0031】そして、物品収納袋2の切り落としが終了
すると、切り落とし部8は上方へ上がり(図3
(f))、元の位置に戻る。以上のようにして、回転体
5が120°回転するたびに、連接シート3の物品収納
袋2の一個ずつの送り出しと切り落としが行われる。
【0032】なお、図5で示す補助刃8dの付いた切り
落とし部8を用いれば、更に確実な切り落としが保証さ
れる。次に、この補助刃8dの切り落としの動作につい
て説明する。
【0033】図3(d)において、切り落とし部8が下
方へ落下するとき、まず、本体刃8gが落下してミシン
目状の切り込み又は穴に係合した後、末広がり状の刃が
横方向に切り込み又は穴を切り裂き、物品収納袋2が切
り落とされる(図3(e))。
【0034】通常は、本体刃8gだけの落下で連接シー
トが切り離される。しかし、まれに刃と切り込み又は穴
との係合状態が不十分な場合など、ミシン目状の切り込
み又は穴の端部で切り残しが生じることがある。
【0035】補助刃8dは、慣性により本体刃8gにや
や遅れて落下し、この切り残しを切り離すのである。本
発明者らの実験によれば、これにより100%の切取り
を保証することができた。
【0036】また、本発明の実施例によれば、従来例の
ように、カッターピンがカッターガイドと協同しながら
物品収納袋を切り離す(かきおとす)ものでないから、
袋物体を損傷するおそれがない。
【0037】図7は本発明の実施例に係る物品販売機の
機能ブロック構成図であり、図1と同じ番号で示すもの
は同じものを示している。図のように、コイン選別装置
22は、コイン投入口17,投入されたコインが所定の
種類および所定の枚数投入されたか否かを判定するコイ
ン判定部21,所定の種類および所定の枚数投入された
ことをコイン判定部21が判定したとき回転を許容され
る回転軸駆動10,該回転駆動軸10を所定の角度回転
させるハンドル18から構成されている。
【0038】また、物品送出装置23は、連接シートを
収納する連接シート収納部4、回転駆動軸10とともに
回転する回転体5、回転駆動軸10の回転に連動して連
接シートの物品収納袋2を切り離す切り落とし部8、切
り取られた物品収納袋2を外に送り出す物品取り出し口
9とから構成されている。
【0039】図8は本発明の実施例に係る物品販売機の
斜視構成図を示しており、図7と同じ番号で示すものは
同じものを示している。図に示すように、本発明の実施
例に係る物品販売機では、ガイドローラ軸14a,14
b,14cおよび回転体5をコイン選別装置側に取り付
けることにより、いわゆる片持ち方式としている。
【0040】これにより、開閉ふた19を図のように開
けることができるので、連接シート収納部4の本体20
内への取付けおよび本体20からの取り外しが簡単にな
り、従来に比べて手間を省くことができる。
【0041】なお、図において、15a,15bは開閉
ふた19の鍵をかけるための鍵穴、16は送りだされる
物品の一部を外から覗き見ることのできる窓である。次
に、図7および図8を参照しながら、本発明の実施例に
係る物品販売機の使用方法について説明する。
【0042】まず、コイン投入口17からコインを投入
する。コイン判別部21は投入されたコインが所定の種
類および所定の枚数であるとき、回転駆動軸10の回転
を許容する。次に、ハンドル18を操作して下方に押し
下げると、回転駆動軸10が所定の角度だけ回転する。
これにより回転体5も回転し、連接シート3の物品収納
袋一個分送り出され、かつ切り離されて物品取り出し口
9から外に排出される。
【0043】このように、本発明の実施例に係る物品販
売機によれば、開閉ふた19の開閉により連接シート収
納部4を横から取替えることができるので、販売側や運
搬側の手間を大きく省くことができる。
【0044】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の物品送
出装置によれば、回転体の載置面に凹部を設けて収納袋
の膨らみを吸収し、かつ連接シートに形成された切り離
しのためのミシン目状の切り込み又は穴が、断面の一辺
が前記連接シートのミシン目状の切り込み又は穴の間隔
とほぼ同じ長さをもつ多角形状断面の回転体の載置面の
一端に設けられた1以上の連接シート位置調整用突起に
係合するので、連接シートの回転体載置面上の位置は常
に一定となる。
【0045】従って、一物品収納袋が回転体の外へ送り
だされた後、回転体の前方上方に設けられた切り落とし
部の複数の刃が連接シート部のミシン目状の切り込み又
は穴の各々に落下したときの係合が保証され、一物品収
納袋分の連接シートの切り落としが保証される。
【0046】また、切り落とし部の本体刃の刃と刃の間
に設けた補助刃により、切り残した部分を切り落とすこ
とができるので、物品収納袋の切り離しはより確実にな
る。更に、本発明の物品販売機によれば、ハンドル操作
によって回転体を回転して連接シートの送り出し、およ
び物品収納袋の切り離しを行うことができるので、安価
で簡易な自動販売機を作成することができる。
【0047】また、本発明の物品販売機によれば、いわ
ゆる片持ち方式により本体の開閉ふたを横方向から開け
ることができるので、連接シート収納部の取替えが簡便
になる。これにより、物品の交換および物品の販売の手
間を大幅に軽減するすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る物品送出装置の全体構成
図である。
【図2】本発明の実施例に係る物品送り出し/切り落と
し機構の動作説明図(その1)である。
【図3】本発明の実施例に係る物品送り出し/切り落と
し機構の動作説明図(その2)である。
【図4】本発明の第1の実施例に係る物品切り落とし刃
の説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る物品切り落とし刃
の説明図である。
【図6】本発明の実施例に係る回転体の説明図である。
【図7】本発明の実施例に係る物品販売機の機能ブロッ
ク構成図である。
【図8】本発明の実施例に係る物品販売機の斜視構成図
である。
【図9】本発明の実施例に係る連接シートの説明図であ
る。
【符号の説明】
1 本体、 2 物品収納袋、 3 連接シート、 4 連接シート収納部、 5 回転体、 6 載置部、 7 押圧部材、 8 切り落とし部、 8d 補助刃、 8g 本体刃、 9 物品取り出し口、 10 回転駆動軸、 11 突起、 12 平坦部、 13 切欠部、 14a,14b,14c ガイドローラ軸、 17 コイン投入口、 18 ハンドル、 19 開閉ふた、 20 本体、 21 コイン判別部、 22 コイン選別装置、 23 物品送出装置、 22 ヒートシール部、 23 ミシン目状穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永野 良博 東京都文京区小石川四丁目十四番十二号 共同印刷株式会社内 (72)発明者 鈴木 雅夫 東京都文京区小石川四丁目十四番十二号 共同印刷株式会社内 (72)発明者 今関 敦道 東京都文京区小石川四丁目十四番十二号 共同印刷株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数珠繋ぎの物品収納袋(2)毎に一定の間
    隔を置いて切り離しのためのミシン目状の切り込み又は
    穴(25)が形成された連接シート(3)を収納する連
    接シ─ト収納部(4)と、 前記連接シート(3)の一物品収納袋(2)を納めるた
    めの凹部状の載置部(6)を備え、断面の一辺が前記連
    接シートのミシン目状の切り込み又は穴(25)の間隔
    とほぼ同じ長さをもつ多角形状断面の回転体(5)と、 該回転体(5)の載置部(6)の上から連接シート
    (3)を押圧する押圧部材(7)と、 該回転体(5)を所定角度回転させることにより、連接
    シート収納部(4)から物品取り出し口(9)側へ連接
    シート(3)を一物品収納袋分の長さ送出する回転駆動
    軸(10)と、 該回転体(5)の回転によって送出された物品収納袋
    (2)を切り離すための切り落とし部(8)とを備えて
    いる物品送出装置において、 前記切り落とし部(8)は複数の刃を有し、前記回転体
    (5)が所定角度回転したとき、該各刃が連接シート部
    のミシン目状の切り込み又は穴(25)の各々に係合す
    るように落下して、連接シート(3)から物品収納袋
    (2)を切り離すことを特徴とする物品送出装置。
  2. 【請求項2】前記切り落とし部(8)は、本体刃(8
    g)と、該刃に摺動自在に取り付けられた補助刃(8
    d)とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の
    物品送出装置。
  3. 【請求項3】連接シート(3)のミシン目状の切り込み
    又は穴(25)のいずれかに係合するように、前記回転
    体(5)の載置面(6)の一端に1以上の連接シート位
    置調整用突起(11)が設けられていることを特徴とす
    る請求項1または2に記載の物品送出装置。
  4. 【請求項4】前記回転体(5)の回転駆動軸(10)
    は、上下操作ハンドル(18)に連結しており、該ハン
    ドル(18)の下ろし操作によって回転体(5)を所定
    の角度回転させることを特徴とする請求項1〜3のいず
    れかに記載の物品送出装置。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の物品送出装置(23)と
    コイン判別装置(22)とからなり、該コイン判別装置
    (23)に所定の金銭が投入されたときのみ、前記ハン
    ドル(18)の操作によって回転体(5)が回転して連
    接シート(3)が送出され、かつ該連接シート(3)か
    ら物品収納袋が切り離されることを特徴とする物品販売
    機。
JP25764491A 1991-10-04 1991-10-04 物品送出装置及び物品販売機 Pending JPH0596492A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25764491A JPH0596492A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 物品送出装置及び物品販売機

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JPH0596492A true JPH0596492A (ja) 1993-04-20

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ID=17309110

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JP25764491A Pending JPH0596492A (ja) 1991-10-04 1991-10-04 物品送出装置及び物品販売機

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JP (1) JPH0596492A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7556715B2 (en) 2004-01-09 2009-07-07 Suncor Energy, Inc. Bituminous froth inline steam injection processing

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US7556715B2 (en) 2004-01-09 2009-07-07 Suncor Energy, Inc. Bituminous froth inline steam injection processing

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990810