JPH0596525U - バリャー固定装置 - Google Patents
バリャー固定装置Info
- Publication number
- JPH0596525U JPH0596525U JP3634692U JP3634692U JPH0596525U JP H0596525 U JPH0596525 U JP H0596525U JP 3634692 U JP3634692 U JP 3634692U JP 3634692 U JP3634692 U JP 3634692U JP H0596525 U JPH0596525 U JP H0596525U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing device
- claw
- barrier
- hook
- barrier fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電子機器に使用される、保護用のバリャ
ー固定装置において爪部の折れや曲がりを解決し、作業
者やサービスマンの取付け取り外し作業を、素早く、且
つ簡単に出来る優れた特性をもつバリャーの固定装置を
目的とする。 【構成】 「コの字」型の切り欠き部の根元『への字』
に折り曲げ、三角形形状のフック部分3をもうける。フ
ック部3の折り曲げ高さは、取付け板にもうけた長穴の
幅より1mm程度高くなる高さで折り曲げることによ
り、長穴に挿入した後フック部3が取付け板に引っかか
り、確実に取付け作業が出来る。
ー固定装置において爪部の折れや曲がりを解決し、作業
者やサービスマンの取付け取り外し作業を、素早く、且
つ簡単に出来る優れた特性をもつバリャーの固定装置を
目的とする。 【構成】 「コの字」型の切り欠き部の根元『への字』
に折り曲げ、三角形形状のフック部分3をもうける。フ
ック部3の折り曲げ高さは、取付け板にもうけた長穴の
幅より1mm程度高くなる高さで折り曲げることによ
り、長穴に挿入した後フック部3が取付け板に引っかか
り、確実に取付け作業が出来る。
Description
【0001】
本考案は電子機器に使用する、保護用のバリャー固定装置に関するものである 。
【0002】
以下図2に示す従来のバリャー固定装置について説明する。
【0003】 図2において、1は固定板で、2はバリャー固定装置を挿入する長穴である、 3はバリャー固定装置に爪部である。4は固定板の長穴部にバリャー固定装置を 挿入する時の爪の“タワミ”を吸収させるスリットである。
【0004】 以上のように構成された、バリャー固定装置について以下の動作について説明 する。固定板1に設けている長穴2部の長さは、爪3の幅より1mm程度小さく 設定している。固定板1に設けている長穴2に爪3部を無理に挿入する。その際 、爪3は両側から挿されたわむ。そのタワミは4のスリット部分で吸収され長穴 2部を通過する際生じ、完全に通過すると弾性によって爪がもとの形にもどり固 定板に固定される。
【0005】
しかしながら上記の従来の構成では、爪部中央“たわみ”吸収用スリットを設 けているため、爪部根元が細くなり、爪の強度が弱くなって固定板の長穴部に無 理に挿入する際、 (1)爪部根元が折れたり、曲がったりして固定装置としての役割を果たさない 。(2)爪が折れないように挿入するための、作業注意が必要となる。 (3)サービス時の取り外しの際、爪を折って使用出来なくなっていた。
【0006】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、作業者やサービスマンが容易に 取り付け出来る、バリャー固定装置を提供することを目的とする。
【0007】
この目的を達成するために本考案のバリャー固定装置は、爪部中央スリットを なしく、爪部根元の強度を強くする。又従来は、シートの板厚と直角方向の“タ ワミ”を利用して、取付け板の穴部にむり挿入していたため、爪部根元が塑性変 形を起こして折れていた。本考案は、シートの板厚方向の“タワミ”を、利用し て弾性限度内の“タワミ”で挿入するため、塑性変形を起こさない。 その爪部は、挿入を容易にするため先端を根元よりやや幅を狭くし、台形形状に して、バリャー本体と爪部を結合する「コの字」型の切り欠き部の根元から『へ の字』に折り曲げ、三角形形状のフック部分を設ける。フック部の折り曲げ高さ は、取付け板に設けた長穴の幅より1mm程度高くなる高さで折り曲げ、このフ ック部にてバリャー本体を固定する構成を有している。
【0008】
この構成によって、固定板に設けた固定部の長穴に爪を挿入して、バリャー本 体を固定する。台形形状をした爪の一部を『への字』に折り曲げた、フック部の 高さを長穴の幅より1mm程度高く設定しているため、爪部が長穴部を完全に通 過した後、爪部『への字』のフック部の高さがもとの高さにもどり、1mm程度 固定板に『への字』のフック部が引っかかり、バリャー本体を固定することが出 来る。
【0009】
以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0010】 図1において、1は取付け板、2はバリャー固定装置を挿入する長穴である、 3はバリャー固定装置の爪である。
【0011】 以上のように構成されたバリャー固定装置について、図1を用いてその動作を 説明する。まず、取付け板1に設けた長穴2へ、爪3部を挿入する。 その爪が長穴2部を通過する際、爪3に設けたフック部の折り曲げ高さが、長穴 2部幅より1mm大きいため、挿入途中ではフック部の『への字』の高さが長穴 の幅方向で押し縮められる。完全に挿入された後は、爪3のフック部がもとの高 さにもどり、固定板に『への字』のフック部が引っかかり、バリャー本体が確実 に固定される。
【0012】
以上のように本考案は、固定爪部の両端を『への字』型の三角形形状に折り曲 げたフック部を設けることにより、取付け作業者やサービスマンが爪部を壊すこ となく、素早く、且つ簡単に取付けすることが出来る優れたバリャー固定装置を 実現出来るものである。
【図1】(a)は本発明の一実施例におけるバリャー固
定装置の正面図 (b)は本発明の一実施例におけるバリャー固定装置の
側面図 (c)は本発明の一実施例におけるバリャー固定装置の
動作説明のための下面図 (d)は本発明の一実施例におけるバリャー固定装置が
固定されたときの下面図
定装置の正面図 (b)は本発明の一実施例におけるバリャー固定装置の
側面図 (c)は本発明の一実施例におけるバリャー固定装置の
動作説明のための下面図 (d)は本発明の一実施例におけるバリャー固定装置が
固定されたときの下面図
【図2】(a)従来の一実施例におけるバリャー固定装
置の正面図 (b)従来の一実施例におけるバリャー固定装置の動作
説明のための正面図 (c)従来の一実施例におけるバリャー固定装置が固定
されたときの正面図
置の正面図 (b)従来の一実施例におけるバリャー固定装置の動作
説明のための正面図 (c)従来の一実施例におけるバリャー固定装置が固定
されたときの正面図
1 固定板 2 長穴 3 爪 4 スリット
Claims (1)
- 【請求項1】 バリャー固定部形状において、台形形状
の一部に三角形形状の固定爪を備えたことを特徴とする
バリャー固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3634692U JPH0596525U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | バリャー固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3634692U JPH0596525U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | バリャー固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596525U true JPH0596525U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12467280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3634692U Pending JPH0596525U (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | バリャー固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596525U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07170083A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 実装部品取り付け金具の固定方法 |
| WO2018139163A1 (ja) * | 2017-01-26 | 2018-08-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ディスクブレーキ |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP3634692U patent/JPH0596525U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07170083A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 実装部品取り付け金具の固定方法 |
| WO2018139163A1 (ja) * | 2017-01-26 | 2018-08-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ディスクブレーキ |
| JPWO2018139163A1 (ja) * | 2017-01-26 | 2019-11-07 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ディスクブレーキ |
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