JPH059659Y2 - - Google Patents

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JPH059659Y2
JPH059659Y2 JP1987117017U JP11701787U JPH059659Y2 JP H059659 Y2 JPH059659 Y2 JP H059659Y2 JP 1987117017 U JP1987117017 U JP 1987117017U JP 11701787 U JP11701787 U JP 11701787U JP H059659 Y2 JPH059659 Y2 JP H059659Y2
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connector
core
core wire
circuit
resistor
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、コンピユータ、フアクシミリ等に使
用される多芯ケーブルとコネクタとを接続する際
使用する多芯ケーブルの芯線選別装置に関するも
のである。
〔従来技術〕
コンピユータやフアクシミリ等の電子機器に
は、各機器間のデータの授受を行うため多芯ケー
ブルが用いられている。また、電子機器内の各回
路基板間の信号の授受においても同様なケーブル
が使用されている。この様な多芯ケーブルを実際
に電子機器又は回路基板間に接続する為にはコネ
クタを介して行われている。そして、この多芯ケ
ーブルとコネクタとの接続は、多芯ケーブルを構
成する各芯線1本1本とコネクタのピン(端子)
番号とを合わせ例えば半田等でボンデイングして
接続している。
従つて、多芯ケーブルとコネクタを接続する場
合には、各芯線とピン番号との関係を予め知らな
ければならない。
従来、この接続関係は各芯線の被覆を異なつた
色で構成しておき、コネクタにピン番号を表示し
ておくことにより、色と番号の組合せを基準にし
て接続されていた。
一方、多芯ケーブルの中には芯線の被覆に色別
の色彩が付されておらず、同一色の芯線被覆を有
する多芯ケーブルも存在する。この様な場合に
は、導通試験器を用いて芯線1本1本の接続関係
を確認しながら、多芯ケーブルとコネクタを接続
している。
〔従来技術の問題点〕
上述のような従来の多芯ケーブルの芯線接続に
おいては、以下の様な問題点を有している。
イ 多芯ケーブルの芯線に色別の色彩を付してな
い場合、又は芯線に色別の色彩を付している場
合でも、芯線の数が多くなると視覚による芯線
の判別が困難となり、作業効率が悪く、誤接続
の確率も高くなる。このような場合その接続は
困難になる。
ロ また、芯線の被覆が同一色である多芯ケーブ
ルの芯線を導通試験器を用いて選別する場合に
は、1本の芯線を選別するため最悪の場合芯線
の数だけ導通試験を繰り返す必要があり、非常
に手数と時間のかかる作業となる。
〔考案の目的〕
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、多芯ケーブ
ルの芯線に色別色彩が付されていない場合でも容
易に接続関係を判別し、かつ誤接続を行うことの
ない多芯ケーブルの芯線選別装置を提供すること
を目的とする。
〔考案の要点〕
上記目的は本考案によれば、所定電流値の電流
を出力する定電流出力回路と、該定電流出力回路
から定電流が供給され、抵抗値の等しい複数の抵
抗を有する直列抵抗回路と、該直列抵抗回路の各
抵抗間に一端が接続された抵抗素子と、該抵抗素
子の他端が接続され、前記直列抵抗回路の各抵抗
間に発生する電圧が供給される端子を有するコネ
クタ部材と、該コネクタ部材の端子に接続された
多芯ケーブルの芯線に供給される前記電圧の値を
測定する電圧測定器とを備えることを特徴とする
多芯ケーブルの芯線選別装置を提供することによ
り達成される。
〔考案の実施例〕
以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら詳述する。
第1図は本考案に係る多芯ケーブルの芯線選別
装置の原理構成図である。同図において点線で囲
んだ部分の構成が芯線選別装置1であり、それ以
外の部分の構成が加工される芯線が選別される多
芯ケーブル2及びコネクタA,Bである。芯線選
別装置1は電圧計3、接触子4、上述のコネクタ
Aの受口部5、抵抗r1〜ro,R1〜Roで構成されて
いる。抵抗r1〜roは各々直列に順次接続され、抵
抗roの他端は後述する定電流制御回路へ接続され
ている。この抵抗r1〜roは全て同じ抵抗値を有
し、直流の定電流(i)を流すと、各抵抗r1〜roの電
圧降下値は同一であるため、各抵抗r1,r2間、抵
抗r2,r3間、……抵抗ro-1、ro間の接続点には、
たとえば10mV,20mV,30mV,……10omVま
での順次各電位差が等しい電圧値を得ることがで
きる。この電圧は各々抵抗r1〜roの相隣合う抵抗
間の接続点に接続された抵抗R1〜Roを介してコ
ネクタA受口部5の対応するピン(端子)に入力
する。
また、接触子4は電圧計3に接続されており、
多芯ケーブル2内の各芯線2′に接触子4をあて
ることによりその芯線2′の電圧値のデータを検
知するものである。すなわち、多芯ケーブル2内
の各芯線2′が接続されたコネクタA(但し、この
接続は、多芯ケーブル2内の芯線の被覆は同一色
で構成されている為どの芯線をコネクタAのどの
ピンに接続しても良い)を上述のコネクタA受口
部5へ差込み、各電圧値のデータがコネクタA受
口部5→コネクタAを介して多芯ケーブル2(接
続2′)へ出力され、この電圧値データを接触子
4が検出し、このデータを電圧計3に表示するも
のである。
一方、各芯線2′が接続されるコネクタBの各
ピンにはピン番号が付されており、例えば同図の
右側から左側へ1〜nのピン番号が付されてい
る。そして、接触子4及び電圧計3で測定された
電圧値に一致した番号のピンに測定した芯線2′
を半田等によりボンデイングするものである。
それでは、更に上述の様な芯線選別を行う具体
的回路を第2図に示す。同図において第1図と同
一回路には同一番号を付す。但し、電圧計3とし
てはデイジタルボルトメータ3′を使用しており、
コネクタA受口部5と加工されるコネクタである
コネクタAとの間にはコネクタA受口部5と加工
されるコネクタAとが常にピン間隔やピン数等が
同じであるとはかぎらないので、中継回路6とし
てのコネクタC,Dを接続して使用する。また、
抵抗r1〜roへの定電流(例えば10mA)を供給す
る回路として、抵抗rの一端に定電流制御回路7
が接続され、更に電源として最大直流電圧5Vを
発生できる直流電源8が定電流制御回路7と抵抗
r1間に接続されている。
一方、抵抗r1〜roは全て1Ωの抵抗値を有するも
のとし、抵抗R1〜Roは全て10kΩの抵抗値を有す
るものとする。この抵抗R1〜Roは芯線2′の端末
同士が測定中接触しても測定に悪影響を与えない
ようにする為に接続された抵抗である。
以上の様な構成の多芯ケーブルの芯線選別装置
において以下にその回路動作を説明する。
まず、作業者が芯線選別装置の直流電源8の図
示しないスイツチをオンすることにより定電流制
御回路7へ所定電圧を供給する。定電流制御回路
7では供給される電圧から電流10mAの定電流を
抵抗r1〜roの直列回路へ流す。ここで、抵抗r1
roの抵抗値は上述の様に各々1Ωであることから
各抵抗r1〜ro間の端子電圧Vは10mV(10(mA)×
1(Ω))となる。従つて、この場合抵抗r1とr2
接続点の電圧値は10mVとなり、抵抗R1を介して
コネクタA受口部5の同図の右側のピン(図示せ
ず)に電圧値10mVが印加される。また、抵抗r2
とr3の接続点の電圧値は20mVとなり、抵抗R2
介してコネクタA受口部5の同図の右側から2番
目のピン(図示せず)に電圧値20mVが印加され
る。更に、同様に、コネクタA受口部5には各々
抵抗R3〜Roを介して電圧30mV〜10omVが印加
される。
このようにしてコネクタA受口部5の右側から
順次左側へのピンに印加される電圧は10mVから
順次10omVまでの10mV毎に電圧値が増加する値
である。そして、この電圧値のデータは中継回路
6を介してコネクタAのピン配列に合致した電圧
値データとしてコネクタDより出力される。すな
わち、中継回路6により加工すべきコネクタAの
ピン間隔やピン数の違いに適合したコネクタDへ
コネクタAを差し込める様にするものである。
作業者は次に多芯ケーブル2と接続したコネク
タAをコネクタDへ差し込む。この作業により、
多芯ケーブル2の一端から露出している芯線2′
には対応する電圧値が印加される。作業者は接触
子4を各々の芯線2′にあてその芯線2′の電圧値
データをデイジタルボルトメータ3′に表示させ
る。デイジタルボルトメータ3′は最小指示が
10mVであり、従つて、デイジタルボルトメータ
3′に指示される電圧データ20mV,30mV,……
10omVはそのままコネクタD(コネクタA受口部
5)のピン配列に対応する芯線の番号として使用
できる。例えば、デイジタルボードメータ3′が
10mVを指示すれば、測定した芯線2′はコネク
タA受口部5の右端のピンに接続する芯線である
ことがわかり、また、デイジタルボルトメータ
3′が20mVを指示すれば、コネクタA受口部5
の右端から2番目のピンに接続する芯線であるこ
とがわかり、以下同様に、30mV〜10omVの指示
により各芯線2′のピンに対応する番号が判断で
きる。
従つて、作業者は接触子4をあてた芯線2′の
ピンに対応する番号を直ちに判断でき、コネクタ
Bの対応するピン番号の端子に接続することがで
きる。例えば、コネクタBのピン配列が前述のよ
うに右側から左側に向つて1〜nまで付されてい
れば、接触子4をあてた芯線2′の番号をデイジ
タルボルトメータ3′で読取り対応するコネクタ
Bのピン番号の端子に半田付け等により容易にボ
ンデイングすることができる。
以上の様に、デイジタルボルトメータ3′で芯
線2′の番号を読取りながら順次芯線2′をコネク
タBの対応するピンに接続することにより簡単か
つ正確にコネクタBと多芯ケーブル2の接続を行
うことができる。
尚、本実施例では、具体的回路を示す第2図に
中継回路6を接続したが、加工されるコネクタA
とコネクタA受口部5との嵌着が可能な場合には
コネクタAをコネクタA受口部5へ直接差し込ん
で構成しても良いことは勿論である。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば、デ
ジタルボルトメータ3′(電圧計3)に表示され
るデータは接続すべきコネクタのピン数に対応す
る番号を示すのでコネクタに接続すべき芯線を容
易、かつ正確に選別でき誤配線を防止できる。
また、現在最も多数の芯線を有していると思わ
れる120芯の多芯ケーブルの場合でも最高芯線の
番号も本考案によれば1.2Vの電圧で計測でき、
コネクタの接続作業を短時間で行うことができ非
常に有益な装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の多芯ケーブルの芯線選別装
置の原理構成図、第2図は本実施例の多芯ケーブ
ルの芯線選別装置の具体的測定回路図である。 1……多芯ケーブルの芯線選別装置、2……多
芯ケーブル、2′……芯線、3……電圧計、3′…
…デイジタルボルトメータ、4……接触子、5…
…コネクタA受口部、6……中継回路、7……定
電流制御回路、8……直流電源、r1〜ro,R1〜Ro
……抵抗、A〜D……コネクタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定電流値の電流を出力する定電流出力回路
    と、 該定電流出力回路から定電流が供給され、抵抗
    値の等しい複数の抵抗を有する直列抵抗回路と、 該直列抵抗回路の各抵抗間に一端が接続された
    抵抗素子と、 該抵抗素子の他端が接続され、前記直列抵抗回
    路の各抵抗間に発生する電圧が供給される端子を
    有するコネクタ部材と、 該コネクタ部材の端子に接続された多芯ケーブ
    ルの芯線に供給される前記電圧の値を測定する電
    圧測定器と、 を備えることを特徴とする多芯ケーブルの芯線選
    別装置。
JP1987117017U 1987-07-30 1987-07-30 Expired - Lifetime JPH059659Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987117017U JPH059659Y2 (ja) 1987-07-30 1987-07-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987117017U JPH059659Y2 (ja) 1987-07-30 1987-07-30

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JPS6421378U JPS6421378U (ja) 1989-02-02
JPH059659Y2 true JPH059659Y2 (ja) 1993-03-10

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ID=31360081

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987117017U Expired - Lifetime JPH059659Y2 (ja) 1987-07-30 1987-07-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5157285U (ja) * 1974-10-30 1976-05-06

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JPS6421378U (ja) 1989-02-02

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