JPH0596769A - 駆動回路 - Google Patents

駆動回路

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JPH0596769A
JPH0596769A JP29203991A JP29203991A JPH0596769A JP H0596769 A JPH0596769 A JP H0596769A JP 29203991 A JP29203991 A JP 29203991A JP 29203991 A JP29203991 A JP 29203991A JP H0596769 A JPH0596769 A JP H0596769A
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drive
signal
circuit
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signal information
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Hiroshi Ito
廣 伊藤
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリヒート用の信号情報の転送を不要とし、
画像の劣化も少ない駆動回路を得る。 【構成】 駆動情報とは無関係に被駆動素子を駆動する
ための信号情報をスイッチング素子に投入する信号情報
投入手段を設け、また、スイッチング素子として、駆動
時間決定信号に従って隣接したものが互いに反転した論
理動作を行うことにてスイッチング動作を行うものを用
いた。 【効果】 プリヒートのために信号情報を転送する必要
がなくなり、また、隣接する被駆動素子が同時に発熱す
ることがなくなって、蓄熱、熱伝導による画像の劣化も
少ない駆動回路が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーマルヘッドの発
熱抵抗体などの被駆動素子を駆動する駆動回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図26は従来の駆動回路を示す回路図で
ある。図において、1は被駆動素子としてのサーマルヘ
ッドのN個の発熱抵抗体であり、2はこのN個の発熱抵
抗体1のそれぞれに駆動情報を供給して駆動する駆動回
路である。
【0003】また、駆動回路2内において、3はN個の
発熱抵抗体1のそれぞれに対応して設けられたスイッチ
ング素子としてのナンド回路である。4は発熱抵抗体1
の駆動情報となるシリアルの信号情報を、クロック信号
に同期してその内部をシフトさせるシフトレジスタであ
り、5はこのシフトレジスタ4の内容を所定のラッチ信
号に従って保持する、保持手段としてのラッチ回路であ
る。
【0004】6はシフトレジスタ4にシリアルに信号情
報を入力する入力端子、7はシフトレジスタ4のクロッ
ク信号が入力されるクロック端子、8はシフトレジスタ
4内をシフトされた信号情報が出力される出力端子であ
り、9はラッチ回路5へのラッチ信号が入力されるラッ
チ端子である。10はナンド回路3へのストローブ信号
が入力されるストローブ端子、11はナンド回路3への
負のイネーブル・アウトプット(以下BEOという)信
号が入力されるBEO端子であり、12は各発熱抵抗体
1が共通に接続された共通電極である。
【0005】図27は図26に示された回路に基づいて
実際に構成された電子部品の一例であるサーマルヘッド
の回路接続図である。図において、13は駆動回路2を
構成しているL個の集積回路(以下ICという)であ
り、それぞれ発熱抵抗体1の個数NをIC13の個数L
で割ったN/L個のナンド回路、N/L段のシフトレジ
スタおよびラッチ回路にて形成され、それぞれの入力端
子6と出力端子8によってカスケードに接続されてい
る。
【0006】ここで、例えばファクシミリなどで用いら
れる、1mm当たり8ビットのA4サイズのサーマルヘッ
ドであれば発熱抵抗体1の総数は1728個となって、
シフトレジスタ4の総段数は1728段となり、IC1
3の構成単位を64ビットとした場合、27個のIC1
3が接続されることになる。なお、分割印字するような
場合には、数個ずつのIC13に対応した複数系統のス
トローブ端子10とBEO端子11とを導出することに
なる。
【0007】また、14はIC13に供給される電源が
入力される回路電源端子、15は接地に接続される接続
端子であり、他は図26に示すものと同一であるため、
その説明は省略する。
【0008】次に動作について説明する。このようなサ
ーマルヘッドは感熱記録方式による機器のメインパーツ
であり、一方、この記録方式は簡便であるため近年広く
利用されている。このサーマルヘッドは、基板上に配列
された多数の発熱抵抗体を選択的に通電駆動して、記録
紙の発熱した抵抗体に接触している部分を発色させて印
字するもので、その駆動方式としては種々のものが知ら
れており、その代表的な例を以下に説明する。
【0009】発熱抵抗体1を駆動する信号情報は入力端
子6よりシフトレジスタ4にシリアルに入力され、クロ
ック端子7に与えられるクロック信号に同期してシフト
レジスタ4内を順次にシフトされてゆく。シフトレジス
タ4に1ライン分の信号情報が入力されると、ラッチ回
路5のラッチ端子9にはラッチ信号が入力され、ラッチ
回路5はこのラッチ信号に従ってシフトレジスタ4の内
容を保持する。
【0010】なお、シフトレジスタ4とラッチ回路5と
をこのように構成しているのは、発熱抵抗体1の駆動中
に信号情報の転送を行えるようにするためである。この
ラッチ回路5の内容が発熱抵抗体1の駆動情報となる。
【0011】各発熱抵抗体1に対応したスイッチング素
子(ナンド回路)3は、ストローブ端子10に入力され
るストローブ信号とBEO端子11に入力されるBEO
信号、およびラッチ回路5に保持されている駆動情報の
信号論理状態に基づいてスイッチング動作を行う。即
ち、ストローブ信号がLレベルでBEO信号がHレベル
の期間が、発熱抵抗体1の駆動期間となる。なお、この
ストローブ信号とBEO信号とはそれぞれ、発熱抵抗体
1の駆動時間を決定する駆動時間決定信号として作用し
ている。
【0012】ストローブ信号とBEO信号の動作論理を
反対にしているのは、このようなサーマルヘッドを使用
している装置の電源がオン・オフされた時、信号不定時
間による誤動作を防ぐ為であり、例えばBEO信号は回
路電源の電圧検出回路の検出信号とすることにより、電
源オン・オフ時のサーマルヘッドの誤動作を防止するこ
とができる。
【0013】ここで、図28は、図26に示す駆動回路
の動作を示すタイミング図である。図中COMMONは
共通電極12に入力される電圧を示すものであり、例え
ば12V,24V等である。また、DATAは入力端子
6に入力される信号情報、CLOCKはクロック端子7
に入力されるクロック信号、LATCHはラッチ端子9
に入力されるラッチ信号、BEOはBEO端子11に入
力されるBEO信号、STROBEはストローブ端子1
0に入力されるストローブ信号である。
【0014】ところで、このようなサーマルヘッドは発
熱抵抗体1を選択的に通電することで感熱紙に画像を記
録するものであるが、環境温度やサーマルヘッド自体の
温度により発熱抵抗体1の通電時間を変化させ画像品位
を高めている。通常は低温時には通電時間を長くし、高
温時には、通電時間を短かくする制御を行なうが、低温
時の通電時間の不足による画像劣化を防ぐために、印字
待機中、電源オン時に感熱紙に画像記録させないような
電流を全ての発熱抵抗体1に通電し、サーマルヘッド自
体の温度を高めて制御する方法もとられる。
【0015】この制御方法のタイミング例を図29に示
す。図示のように、発熱抵抗体1には全黒データの信号
情報によるプリヒートと駆動情報によるデータオンとを
合わせた時間だけ通電されることになる。なお、この場
合、電磁干渉(エレクトロ・マグネティック・インター
フェアー 以下EMIという)対策を考慮すると、クロ
ック信号の転送速度は500KHz以下とすることが望
ましい。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の駆動回路は以上
のように構成されているので、低温時などにおいてはプ
リヒート用の信号情報の転送を行うことが必要となり、
また、クロック信号の転送速度等によって印字速度が決
定されてしまったり、さらにはプリヒートによる隣接発
熱抵抗体1の通電発熱による蓄熱が増加することによる
画質の劣化や、連続発熱抵抗体1を帯状に連続させて厚
膜で形成した場合の隣接発熱抵抗体1への熱伝導による
画質の劣化があるなどの問題点があった。
【0017】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものでプリヒート用の信号情報の転送を
必要とせず、蓄熱、熱伝導による画像劣化も少ない駆動
回路を得ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る駆動回路は、保持手段に保持された駆動情報とは無
関係に被駆動素子を駆動するための信号情報をスイッチ
ング素子に投入する信号情報投入手段を設けたものであ
る。
【0019】また、請求項2に記載の発明に係る駆動回
路は、互いに相反した論理動作をする少なくとも2種類
の駆動時間決定信号で、被駆動素子の駆動時間を決定す
るものである。
【0020】また、請求項3に記載の発明に係る駆動回
路は、駆動時間決定信号に従って、隣接したものが互い
に反転した論理動作を行うようにスイッチング動作し、
保持手段からの駆動情報にて該当する被駆動素子を駆動
するスイッチング素子を用いたものである。
【0021】また、請求項4に記載の発明に係る駆動回
路は、駆動時間決定信号を、隣接した被駆動素子を同時
に駆動することのない論理状態のパルス信号としたもの
である。
【0022】また、請求項5に記載の発明に係る駆動回
路は、スイッチング素子として、駆動時間決定信号に従
って隣接したものが互いに反転した論理動作を行うよう
にスイッチング動作するものを用い、駆動情報とは無関
係に被駆動素子を駆動するための信号情報をスイッチン
グ素子に投入する信号情報投入手段を設けたものであ
る。
【0023】また、請求項6に記載の発明に係る駆動回
路は、スイッチング素子として、互いに隣接した被駆動
素子が同一グループに入らないようにグループ分けして
それぞれの駆動時間を決定する駆動時間決定信号に従っ
てスイッチング動作するものを用い、駆動情報とは無関
係に被駆動素子を駆動するための信号情報をスイッチン
グ素子に投入する信号情報投入手段を設けたものであ
る。
【0024】また、請求項7に記載の発明に係る駆動回
路は、駆動時間決定信号をその論理状態に基づいて決定
するためのパルス信号を生成するパルス発生手段を設け
たものである。
【0025】また、請求項8に記載の発明に係る駆動回
路は、信号情報投入手段からの信号情報の論理状態に従
って、信号情報の入力端子と回路電源端子もしくは接地
端子の間に抵抗器を接続するものである。
【0026】
【作用】請求項1,5および6に記載の発明における信
号情報投入手段は、保持手段に保持された駆動情報とは
無関係に被駆動素子を駆動するための信号情報をスイッ
チング素子に投入することにより、プリヒート用の信号
情報の転送を必要としない駆動回路を実現する。
【0027】また、請求項2に記載の発明における、少
なくとも2種類の駆動時間決定信号は、互いに相反した
論理動作によって被駆動素子の駆動時間を決定すること
により、電源オン・オフ時の信号不定時間による誤動作
を防止する。
【0028】また、請求項3および5に記載の発明にお
けるスイッチング素子は、駆動時間決定信号に従って隣
接したものが互いに反転した論理動作を行うようにスイ
ッチング動作することにより、隣接する被駆動素子が同
時に発熱することがないようにして、画像の劣化を防止
した駆動回路を実現する。
【0029】また、請求項4に記載の発明における駆動
時間決定信号は、パルス信号の論理状態によって隣接し
た被駆動素子を同時に駆動しないようにすることによ
り、画像の劣化を防止する。
【0030】また、請求項6に記載の発明におけるスイ
ッチング素子は、互いに隣接した被駆動素子が同一グル
ープに入らないようにグループ分けしてそれぞれの駆動
時間を決定する駆動時間決定信号に従ってスイッチング
動作することにより、隣接する被駆動素子が同時に発熱
することがしないようにして、画像の劣化を防止した駆
動回路を実現する。
【0031】また、請求項7に記載の発明におけるパル
ス発生手段は、発生するパルス信号の論理状態に基づい
て被駆動素子の駆動時間を決定することにより、駆動時
間決定信号としてのFCON信号の外部よりの投入を不
要とする。
【0032】また、請求項8に記載の発明における抵抗
器は、信号情報投入手段からの信号情報の論理状態に従
って、信号情報の入力端子と回路電源端子もしくは接地
端子とを接続することにより、接続ケーブル断線時の安
全対策を計る。
【0033】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1は請求項1および2に記載の発明の一実施
例を示す回路図である。図において、1は被駆動素子と
しての発熱抵抗体、2は駆動回路、3はスイッチング素
子としてのナンド回路、4はシフトレジスタ、5は保持
手段としてのラッチ回路、6は入力端子、7はクロック
端子、8は出力端子、9はラッチ端子、10はストロー
ブ端子、11はBEO端子、12は共通電極であり、図
26に同一符号を付した従来のそれらと同一、あるいは
相当部分であるため詳細な説明は省略する。
【0034】16はラッチ回路5に保持されている駆動
情報とは無関係に抵抗発熱体1を駆動する信号情報であ
るオールオン信号が入力されるオールオン端子、17は
オールオン信号と駆動情報との論理和をとってナンド回
路3に送るオア回路であり、18はラッチ回路5に保持
された駆動情報をストローブ信号の反転信号でゲートし
てオア回路17に入力するアンド回路である。従って、
この場合にはナンド回路3はBEO信号のみによってゲ
ートされている。
【0035】次に動作について説明する。なお、シフト
レジスタ4及びラッチ回路5の動作は従来の場合と同様
である。さて、オールオン端子16に入力されるオール
オン信号がHレベルとなると、各オア回路17の出力
は、ラッチ回路5の出力する駆動情報に基づかずに全て
がHレベルとなる。従って、BEO信号がHレベルであ
る期間、各ナンド回路3の出力は全てLレベルとなり、
共通電極12より印加された電圧は発熱抵抗体1に通電
されることになる。
【0036】このように、オールオン信号と、BEO信
号が共にHレベルの期間が、プリヒート時間になること
になり、ラッチ回路5に保持された駆動情報に基づいた
印字を行う場合には、このオールオン信号をLレベルに
することによって従来と同様の動作で実現できる。即
ち、オールオン信号の論理状態によってプリヒートとデ
ータオンのスイッチングが可能となる。
【0037】実施例2.図2は請求項1および2に記載
の発明の他の実施例を示す回路図であり、図1と同一部
分には同一符号を付してその説明を省略する。図におい
て、19はスイッチング素子としてのノア回路であり、
20はラッチ回路5からの各駆動情報とストローブ信号
の反転信号およびBEO信号を入力としたアンド回路で
ある。21はオールオン信号とBEO信号との論理積を
とって各ノア回路19に送る信号情報投入手段としての
アンド回路である。
【0038】なお、基本的な動作については実施例1と
同様であるため割愛するが、実施例1と異なるのは、ア
ンド回路18、オア回路17およびナンド回路3による
3段構成を用いることなく、アンド回路20とノア回路
19の2段構成としたことで、オールオン信号とBEO
信号との論理積をアンド回路21を用いたことにより、
回路構成を簡略化した点である。
【0039】このような駆動回路2はIC化され、歩留
りを上げることが要求されるため、より回路の簡略化が
望まれることになる。
【0040】実施例3.図3はさらに他の実施例を示す
回路図で、相当部分には図1と同一符号を付して重複説
明をさけている。この実施例3では、オア回路17によ
って先にラッチ回路5に保持された駆動情報とオールオ
ン信号との論理和をとり、その出力とストローブ信号の
反転信号およびBEO信号をナンド回路3に送って、プ
リヒートとデータオンとのスイッチングを行っている。
【0041】実施例4.図4は請求項8に記載の発明の
一実施例を示す回路図であり、実施例3におけるBEO
信号を駆動回路2内にて回路電源端子14に接続し、オ
ールオン信号を駆動回路2内にてプルダウン抵抗22を
介して接地端子15に接続したものである。
【0042】このように構成することにより、回路電源
の立ち上がり立ち下がりとともにBEO信号が変化する
ことになり、回路電源オン・オフ時における電源電圧検
出回路の信号投入を不要とすることができる。また、オ
ールオン信号の外部からの接続ケーブルが断線した時に
は、オールオン信号がLレベルとなり、接続ケーブル断
線時の安全対策となる。
【0043】なお、図4の場合にはオールオン信号の信
号論理はHレベルにてプリヒートとなるが、逆に信号論
理をLレベルとする回路構成としてもよい。この場合に
はオールオン信号をプルアップ抵抗22を用いて回路電
源端子14に接続し、安全対策を計ればよい。
【0044】また、ストローブ信号はプルダウン抵抗
を、BEO信号はプルアップ抵抗を用いて、それぞれ接
地端子15、あるいは回路電源端子14にサーマルヘッ
ド内で接続しておくことによって、接続ケーブル断線時
の安全対策が計れる。
【0045】実施例5.図5は請求項3および4に記載
の発明の一実施例を示す回路図で、図26と同一の部分
には同一符号を付して説明の重複をさけている。図にお
いて、23は従来のストローブ信号に代替されてナンド
回路3に入力される、駆動時間決定信号としてのFCO
N信号が入力されるFCON端子である。
【0046】このFCON信号の各ナンド回路3への入
力は、1つ置きに反転入力とされているのでFCON端
子23よりFCON信号を間欠したパルス入力とするこ
とで、当該FCON信号がHレベルの時には、奇数番目
(R1,R3‥‥RN−1)の発熱抵抗体1がスイッチ
ングされ、Lレベルの時には、偶数番目(R2,R4‥
‥RN)の発熱抵抗体1がスイッチングされるため、隣
接した発熱抵抗体1が同時に駆動されることはない。
【0047】実施例6.図6は、実施例5ではFCON
信号に代替されて存在しなかったストローブ信号を組み
入れた実施例を示す回路図で、FCON信号として連続
発振パルスを投入し、従来と同様なストローブ信号およ
びBEO信号のコントロールにて、実施例5と同様に、
隣り合う発熱抵抗体1が同時にスイッチングされないよ
うにしている。
【0048】実施例7.図7は請求項7に記載の発明の
一実施例を示す回路図で、実施例5あるいは6における
FCON信号の外部からの投入をなくすため、駆動回路
2内にパルス発生手段としての発振回路24を組み込ん
だものである。これによって従来と同様にストローブ信
号とBEO信号だけの投入にて隣り合う発熱抵抗体1が
同時にスイッチングされることはなくなる。
【0049】実施例8.図8は請求項5に記載の発明の
一実施例を示す回路図であり、ラッチ回路5に保持され
た駆動情報に基づくことなく発熱抵抗体1を駆動するた
めのオールオン信号を、スイッチング素子としてのナン
ド回路3に投入する信号情報投入手段としてのオア回路
17を設けるとともに、スイッチング素子として、隣接
するもの同士が互いに反転した論理動作を行って、隣り
合った発熱抵抗体1を同時に駆動することのないナンド
回路3を用いたものである。なお、図4および図7と同
一の部分には同一符号を付してその説明を省略してい
る。
【0050】図9は図8に示された回路に基づいて実際
に構築された電子部品の一例であるサーマルヘッドの回
路接続図であり、従来の場合のように、例えば64ビッ
ト単位のIC13を27個接続して構成されている。
【0051】これらの各IC13は、クロック端子7、
ラッチ端子9、ストローブ端子10、BEO端子11、
オールオン端子16および回路電源端子14、接地端子
15に接続されており、各IC13の前段のIC13の
出力端子8と次段のIC13の入力端子16が順次接続
されて、例えば1mm当たり8ビットのA4サイズのサー
マルヘッドでは、1728ビットのシフトレジスタ、ラ
ッチ回路の構成となり、発熱抵抗体1は1728個とな
っている。
【0052】また、22はオールオン端子16と接地端
子15に接続されたプルダウン抵抗でありIC13個々
に接続されている。これはIC13製造時に、IC13
内の例えばオールオン端子16と接地端子15のアルミ
ニウム配線間に例えばポリシリコンからなる抵抗膜形成
にて容易に形成される。形成される抵抗値は、ほぼ50
kΩ〜200kΩ程度でありオールオン端子16と接地
端子間の総プルダウン抵抗値は1.85kΩ〜7.4k
Ω程度となり、通常のロジックICの出力にて動作可能
である。
【0053】なお、このプルダウン抵抗22は各IC1
3ごとに接続した方が各IC13の接続における断線に
よる安全対策上望ましいが各IC13ごとに接続しなく
てもよい。また、23は発振回路24の発振出力信号に
基づくFCON信号であり、この発振周波数は発振回路
24内の抵抗、コンデンサ等の接続部品29にて可変す
ることができる。
【0054】図10は図9の接続図に基づき実現したサ
ーマルヘッドであり、30は、例えばアルミナ純度96
%程度のセラミック基板上にガラスを被覆して、導体パ
ターン31を形成して発熱抵抗体1、共通電極12を形
成し保護膜32、高抵抗膜33を付着させた基板(以
下、発熱基板という)である。この発熱基板30上には
IC13を配置し、金ワイヤ34にて導体パターン31
とワイヤボンド接続される。
【0055】一方、36はプリント基板であり、このプ
リント基板36にもIC13の入力信号等が金ワイヤ3
4にて接続され、このパターンはサーマルヘッドの外部
接続ケーブルとの接続部となるコネクタ37の接続部分
まて引き回され半田38にてプリント基板36とコネク
タ37が接続される。35はIC13、金ワイヤ34を
保護する保護樹脂、29は発振回路24の接続部品であ
り、例えば、チップ抵抗、チップコンデンサ等が半田3
8にてプリント基板36上に固定接続される。
【0056】39は発熱基板30、プリント基板36の
支持台で例えばアルミニウム、鉄等にて形成されてお
り、40は該支持台39と発熱基板30、プリント基板
36を接着する両面テープ、41は感熱紙42を搬送す
るためのガイドともなるカバー、43は感熱紙42搬送
のプラテンローラであり、発熱抵抗体1上に位置する。
【0057】ここで、高抵抗膜33はなくてもよいが、
感熱紙42搬送時の帯電を防止する効果があり、図示し
ない位置にて、共通電極12又は接地端子15に接続さ
れている。発熱抵抗体1の蓄熱は、発熱基板30、共通
電極12、導体パターン31、保護膜32、高抵抗膜3
3の材質、厚み等の寸法でかなり変わり、また発熱抵抗
体1部分の構成によっても変わる。
【0058】図11〜図13は、発熱抵抗体1の配列の
要部を示す部分平面図であり、44は共通電極12とな
る共通電極パターン、45は共通電極リード、46はス
イッチング素子に接続される個別電極リード、47は個
別電極リード間に配置された共通電極リードで帰路共通
電極リードである。なお、図11は薄膜サーマルヘッ
ド、図12および図13は厚膜サーマルヘッドを示した
ものである。
【0059】図11の薄膜サーマルヘッドの場合は、発
熱基板30の膜構成が抵抗膜、導体膜となり、それらを
写真製版、食刻技術により独立した発熱抵抗体1を形成
することになる。この発熱抵抗体1の隣接素子への蓄
熱、熱伝導による画質への影響は分離された区間の熱抵
抗、熱容量にて決まるものであるが、図12,図13の
如き帯状の厚膜ペーストにする連続抵抗体に比べれば小
さいものである。
【0060】図12,図13の厚膜サーマルヘッドの場
合は、発熱基板30の膜構成が導体膜、帯状の連続抵抗
体となり、導体膜を共通電極リード45、個別リード4
6とが交互になったくし状パターンに、写真製版、食刻
技術を用いて形成した後、酸化ルテニウム等の厚膜抵抗
ペーストを印刷又は直接描画することで帯状の連続抵抗
体を形成し、発熱抵抗体1を形成するものであり、図1
2の場合には共通電極パターン44が図13の場合より
も広くなっている。
【0061】ところで、このようなサーマルヘッドで
は、感熱紙42への印字結果を直ちに見るには、発熱基
板30の端からの発熱抵抗体1の位置が短いほどよいこ
とになる。この距離は共通電極パターン44の幅にて決
定してしまうことになる。この共通電極パターン44の
幅は配線抵抗分となり印字画質への影響にならない程度
にて決定され、共通電極パターン44の幅を短かくし、
厚み方向への導体パターン抵抗強化を行うことも実施さ
れるが、感熱紙42の搬送に影響がない程度の厚みとな
る。
【0062】図13はこの導体パターン抵抗強化を行な
わず共通電極リード45を数ビット置きに個別電極リー
ド46側に配置するように、帰路共通電極リード47を
配置形成したもので、個別電極リード46側にて、また
共通に接続されるものである。
【0063】さて、図12,図13における発熱抵抗体
1の発熱ピーク温度について調べた結果を図14,図1
5に示す。図14は図12の場合、図15は図13の場
合であり、これらは従来の駆動回路を用いて印字周期1
0ms、印加パルス時間(発熱抵抗体のスイッチング時
間)を5msにし発熱抵抗体の抵抗値3000Ω、共通
電極の印加電圧を14Vにした時の発熱抵抗体1個だけ
の通電による発熱抵抗体のピーク温度と連続した発熱抵
抗体5個の通電による発熱抵抗体のピーク温度とを赤外
線表面温度計にて測定した結果である。図中、○印は発
熱抵抗体1個の場合、●印は連続した発熱抵抗体5個の
場合を示すものである。
【0064】T1 は120℃、T2 は130℃、T3
150℃であり、連続した発熱抵抗体の通電では中央の
発熱抵抗体の温度が単独時の通電に比べ約30℃高いこ
ととがわかる。さらに図13の共通電極パターンが小さ
くなった場合には、T4 は140℃、T5 は160℃で
あり、差が40℃と大きくなった。これは共通電極パタ
ーン44なる導体から熱が逃げにくくなったことによる
ものと推定できる。
【0065】また、図16に示すのは図13の発熱抵抗
体部分の構成にて、10msごとに測定したピーク温度
であり、○印が単独の場合、●印が連続した発熱抵抗体
5個の場合を示すものである。Ta は25℃であり、ピ
ーク温度は40ms後に飽和しているがこれらの状況に
より画質の劣化が生ずることになっていた。
【0066】そのため、図13の発熱抵抗体部分の構成
にて、図8の駆動回路を用いて発熱抵抗体の抵抗値を1
500Ω、印字周期10msで図17に示すタイミング
にて発熱抵抗体の駆動をした。この時プリヒートを4m
s、データオンは5msとし、発振回路24の発振周波
数を20kHzにして、共通電極の印加電圧を14Vに
した時の発熱抵抗体1個だけの通電による発熱抵抗体の
ピーク温度と連続した発熱抵抗体5個の通電による発熱
抵抗体のピーク温度とを赤外線表面温度計にて測定し
た。
【0067】その結果を図18に示す。T6 は130
℃、T7 は135℃、T8 は145℃であり、温度差を
小さくすることができた。さらに10msごとのピーク
温度は図19に示す如くなり、Tb は70℃、T6 は1
30℃、T7 は135℃、T8 は145℃となった。ま
た、20ms〜30ms後にはピーク温度も飽和し画質
の劣化を防止する良好の画質結果となった。
【0068】また、図20に示すタイミング図は、印字
待機時間中にオールオン信号(AllON) によりプリヒー
トを行うことを示すもので、この様な制御により、発熱
抵抗体の抵抗値を上げ消費電流を小さくすることができ
る。プリヒートは感熱紙42の発色温度以下となる様に
決定すればよく、プリヒート時間等は特に限定するもの
ではない。またFCON信号を図20に示すような間欠
パルス波形としてもよい。
【0069】なお上記実施例では、FCON信号のHレ
ベルとLレベルの論理状態にてスイッチングがなされる
が、論理切り換わり時に同時にスイッチングがなされな
い様に、スイッチングの開始時間と断時間のタイミング
をずらすことがよく、例えば開始時間が3μs、断時間
が0.5μsと遅らせることはCMOSの製造構造とな
ったICでは容易である。また、これらのスイッチング
速度に基づきFCON信号の周波数が決定されるが、E
MI対策としては、500kHz以下程度にするのが望
ましい。
【0070】なお、発振回路24としては、図21に示
すように、シュミットトリガ回路25と抵抗26および
コンデンサ27を用いたり、図22に示すように、直列
接続されたナンド回路とインバータを用い、インバータ
の出力をコンデンサ27、抵抗26でフィードバックす
るようにしたり、図23に示すように、水晶振動子2
8、抵抗26、コンデンサ27を接続部品29としてプ
リント基板36上に実装し、ナンドゲート、インバータ
などと接続するようにしてもよい。この場合チップ部品
を用いれば容易にプリント基板上に半田実装ができる。
またEMI対策から発振回路24はサーマルヘッド内に
内蔵するのが望ましい。
【0071】実施例9.図24は請求項6に記載の発明
の一実施例を示す回路図であり、図において、48は奇
数ビットに対応したストローブ端子、49は偶数ビット
に対応したストローブ端子であり、他は実施例8と同様
である。この場合は、プリヒートだけは、ストローブ端
子48,49のストローブ信号をもとにLレベルにして
より蓄熱させ、データホン時のみ奇数ビットと偶数ビッ
トとを交互にスイッチングさせることが可能となる。
【0072】実施例10.また図25は図24に示す回
路変形例であり、50はパルス又は従来のストローブ信
号となるPSTB、51はパルス入力かストローブ信号
入力かを選択する制御信号である。
【0073】実施例11.なお、上記実施例では被駆動
素子が発熱抵抗体で、スイッチング素子が電流吸入タイ
プの回路を用いた場合について説明したが、駆動素子が
プラズマ発光体であり、スイッチング素子が電圧出力タ
イプの回路であってもよく、上記実施例と同様の効果が
あり、被駆動素子、スイッチング素子の極性に特に限定
するものではない。
【0074】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、保持手段に保持された駆動情報とは無関係に被
駆動素子を駆動するための信号情報をスイッチング素子
に投入するように構成したので、プリヒートのために信
号情報を転送する必要がない駆動回路が得られる効果が
ある。
【0075】また、請求項2に記載の発明によれば、互
いに相反した論理動作をする少なくとも2種類の駆動時
間決定信号にて被駆動素子の駆動時間を決定するように
構成したので、電源オン・オフ時の信号不定時間による
誤動作が防止できる効果がある。
【0076】また、請求項3に記載の発明によれば、駆
動時間決定信号に従って隣接したものが互いに反転した
論理動作を行うようにスイッチング動作するスイッチン
グ素子を用いて、保持手段からの駆動情報にて該当する
被駆動素子を駆動するように構成したので、隣接する被
駆動素子が同時に発熱することがなくなって、蓄熱、熱
伝導による画像の劣化の少ない駆動回路が得られる効果
がある。
【0077】また、請求項4に記載の発明によれば、隣
接した被駆動素子を同時に駆動することのない論理状態
のパルス信号を駆動時間決定信号とするように構成した
ので、画像の劣化を防止できる効果がある。
【0078】また、請求項5に記載の発明によれば、駆
動時間決定信号に従って隣接したものが互いに反転した
論理動作を行うように動作するスイッチング素子を用
い、駆動情報とは無関係に被駆動素子を駆動するための
信号情報をスイッチング素子に投入するように構成した
ので、プリヒートのための信号情報の転送が不要となる
とともに、隣接する被駆動素子が同時に発熱することが
なくなって、蓄熱、熱伝導による画像の劣化も少ない駆
動回路が得られる効果がある。
【0079】また、請求項6に記載の発明によれば、互
いに隣接した被駆動素子が同一グループに入らないよう
にグループ分けしてそれぞれの駆動時間を決定する駆動
時間決定信号に従って動作するスイッチング素子を用
い、駆動情報とは無関係に被駆動素子を駆動するための
信号情報をスイッチング素子に投入するように構成した
ので、プリヒートのための信号情報の転送が不要となる
とともに、隣接する被駆動素子が同時に発熱することが
なくなって、蓄熱、熱伝導による画像の劣化も少ない駆
動回路が得られる効果がある。
【0080】また、請求項7に記載の発明によれば、駆
動時間決定信号をパルス発生手段からのパルス信号の論
理状態に基づいて決定するように構成したので、外部よ
りFCON信号を投入する必要がなくなる効果がある。
【0081】また、請求項8に記載の発明によれば、信
号情報投入手段からの信号情報の論理状態に従って、信
号情報の入力端子と回路電源端子もしくは接地端子の間
に抵抗器を接続するように構成したので、接続ケーブル
断線時の安全対策が計れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す回路図である。
【図2】この発明の実施例2を示す回路図である。
【図3】この発明の実施例3を示す回路図である。
【図4】この発明の実施例4を示す回路図である。
【図5】この発明の実施例5を示す回路図である。
【図6】この発明の実施例6を示す回路図である。
【図7】この発明の実施例7を示す回路図である。
【図8】この発明の実施例8を示す回路図である。
【図9】上記実施例8にて実現された電子部品としての
サーマルヘッドの回路接続図である。
【図10】サーマルヘッドの断面図である。
【図11】上記サーマルヘッドの発熱抵抗体の要部の一
例を示す部分平面図である。
【図12】上記サーマルヘッドの発熱抵抗体の要部の他
の例を示す部分平面図である。
【図13】上記サーマルヘッドの発熱抵抗体の要部のさ
らに他の例を示す部分平面図である。
【図14】図12に示した発熱抵抗体を従来の駆動回路
で駆動した場合のピーク温度を示す説明図である。
【図15】図13に示した発熱抵抗体を従来の駆動回路
で駆動した場合のピーク温度を示す説明図である。
【図16】図13に示した発熱抵抗体を従来の駆動回路
で駆動した場合の10ms毎のピーク温度を示す説明図
である。
【図17】上記実施例8の動作の一例を示すタイミング
図である。
【図18】図13に示した発熱抵抗体を上記実施例8の
駆動回路で駆動した場合のピーク温度を示す説明図であ
る。
【図19】図13に示した発熱抵抗体を上記実施例8の
駆動回路で駆動した場合の10ms毎のピーク温度を示
す説明図である。
【図20】上記実施例8の他の動作例を示すタイミング
図である。
【図21】上記実施例8で用いられる発振回路の一例を
示す回路図である。
【図22】上記実施例8で用いられる発振回路の他の例
を示す回路図である。
【図23】上記実施例8で用いられる発振回路のさらに
他の例を示す回路図である。
【図24】この発明の実施例9を示す回路図である。
【図25】この発明の実施例10を示す回路図である。
【図26】従来の駆動回路を示す回路図である。
【図27】従来の駆動回路にて実現された電子部品とし
てのサーマルヘッドを示す回路接続図である。
【図28】その動作を示すタイミング図である。
【図29】そのプリヒート動作を示すタイミング図であ
る。
【符号の説明】
1 被駆動素子(発熱抵抗体) 2 駆動回路 3 スイッチング素子(ナンド回路) 5 保持手段(ラッチ回路) 17 信号情報投入手段(オア回路) 19 スイッチング素子(ノア回路) 21 信号情報投入手段(アンド回路) 22 抵抗器(プルダウン抵抗,プルアップ抵抗) 24 パルス発生手段(発振回路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 102 A 9186−5C

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個配置された各被駆動素子の駆動情
    報となるシリアルの信号情報を保持して、それをパラレ
    ルに出力する保持手段と、それぞれが前記被駆動素子に
    接続され、前記被駆動素子の駆動時間を決定する駆動時
    間決定信号に従ってスイッチング動作し、前記保持手段
    より出力される前記駆動情報を対応する前記被駆動素子
    に供給してそれを駆動する複数のスイッチング素子と、
    前記駆動情報とは無関係に前記被駆動素子を駆動するた
    めの信号情報を前記スイッチング素子に投入する信号情
    報投入手段とを備えた駆動回路。
  2. 【請求項2】 駆動時間決定信号が少なくとも2種類あ
    り、それらが互いに相反する論理動作であることを特徴
    とする請求項1に記載の駆動回路。
  3. 【請求項3】 複数個配置された各被駆動素子の駆動情
    報となるシリアルの信号情報を保持して、それをパラレ
    ルに出力する保持手段と、それぞれが前記被駆動素子に
    接続され、前記被駆動素子の駆動時間を決定する駆動時
    間決定信号に従って、隣接したものが互いに反転した論
    理動作を行うようにスイッチング動作し、前記保持手段
    より出力される前記駆動情報を対応する前記被駆動素子
    に供給してそれを駆動する複数のスイッチング素子とを
    備えた駆動回路。
  4. 【請求項4】 駆動時間決定信号が、隣接した前記被駆
    動素子を同時に駆動することのない論理状態のパルス信
    号であることを特徴とする請求項3に記載の駆動回路。
  5. 【請求項5】 複数個配置された各被駆動素子の駆動情
    報となるシリアルの信号情報を保持して、それをパラレ
    ルに出力する保持手段と、それぞれが前記被駆動素子に
    接続され、前記被駆動素子の駆動時間を決定する駆動時
    間決定信号に従って、隣接したものが互いに反転した論
    理動作を行うようにスイッチング動作し、前記保持手段
    より出力される前記駆動情報を対応する前記被駆動素子
    に供給してそれを駆動する複数のスイッチング素子と、
    前記駆動情報とは無関係に前記被駆動素子を駆動するた
    めの信号情報を前記スイッチング素子に投入する信号情
    報投入手段とを備えた駆動回路。
  6. 【請求項6】 複数個配置された各被駆動素子の駆動情
    報となるシリアルの信号情報を保持して、それをパラレ
    ルに出力する保持手段と、それぞれが被駆動素子に接続
    されて、互いに隣接した前記被駆動素子同士が同一グル
    ープに入らないようにグループ分けしてそれぞれの駆動
    時間を決定する駆動時間決定信号に従ってスイッチング
    動作し、前記保持手段の出力する前記駆動情報を対応す
    る前記被駆動素子に供給して駆動する複数のスイッチン
    グ素子と、前記駆動情報とは無関係に前記被駆動素子を
    駆動するための信号情報を前記スイッチング素子に投入
    する信号情報投入手段とを備えた駆動回路。
  7. 【請求項7】 駆動時間決定信号をその論理状態に基づ
    いて決定するためのパルス信号を生成するパルス発生手
    段を設けたことを特徴とする、請求項3,4,5または
    6に記載の駆動回路。
  8. 【請求項8】 信号情報投入手段によって投入される信
    号情報の論理状態に従って、前記信号情報の入力端子
    と、回路電源端子もしくは接地端子の間に抵抗器を接続
    することを特徴とする、請求項1,2,5,6または7
    に記載の駆動回路。
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