JPH0597060U - 端子カバー付き接続装置を具備する電気部品 - Google Patents
端子カバー付き接続装置を具備する電気部品Info
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- JPH0597060U JPH0597060U JP9205291U JP9205291U JPH0597060U JP H0597060 U JPH0597060 U JP H0597060U JP 9205291 U JP9205291 U JP 9205291U JP 9205291 U JP9205291 U JP 9205291U JP H0597060 U JPH0597060 U JP H0597060U
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 導電部材が触れることによる短絡や感電等を
防止し、安全性を高めることができ、しかも、構造が簡
単であり、接続配線後、別部分の絶縁性のカバーを取付
けることなく、導電部を覆うことができ、かつそのカバ
ーの紛失や脱落がなく、接続部材を種々の方向に導出し
て配線できるため、機器のスペースに応じた配線を可能
にし、機器の小型化を図る。 【構成】 本体に配線接続を行なう端子を配備した電気
部品において、本体20に凹部21を形成するととも
に、該凹部21の内側面の周囲に凹溝23を設け、前記
凹部21内に設けた凹溝23と係合する鍔部25を有
し、上面に貫通孔26と側面にリード線接続用欠所27
を設けて略円筒状に形成した絶縁性のカバー24を前記
凹部21に配置する。
防止し、安全性を高めることができ、しかも、構造が簡
単であり、接続配線後、別部分の絶縁性のカバーを取付
けることなく、導電部を覆うことができ、かつそのカバ
ーの紛失や脱落がなく、接続部材を種々の方向に導出し
て配線できるため、機器のスペースに応じた配線を可能
にし、機器の小型化を図る。 【構成】 本体に配線接続を行なう端子を配備した電気
部品において、本体20に凹部21を形成するととも
に、該凹部21の内側面の周囲に凹溝23を設け、前記
凹部21内に設けた凹溝23と係合する鍔部25を有
し、上面に貫通孔26と側面にリード線接続用欠所27
を設けて略円筒状に形成した絶縁性のカバー24を前記
凹部21に配置する。
Description
【0001】
本考案は、端子カバー付き接続装置を具備する電気部品に係り、特に構造が簡 単でしかも配線作業が容易な安全性の高い絶縁性のカバーを有する端子カバー付 き接続装置を具備する電気部品に関する。
【0002】
従来、この種の接続装置を具備する電気部品としては、以下に示すようなもの があった。 図5はかかる従来の接続装置を具備する電気部品の斜視図である。 この図において、1は基板、2はその基板1に形成される取付穴、3はその基 板1上に取付けられる本体、4はその本体に形成される凹部、5はリブ、6はそ のリブ間に配置される端子、7は座金、8はネジである。
【0003】 この図に示すように、端子6の両側面に対向してリブ5が設けられ、端子6に リード線(図示なし)を接続部材を介して接続配線した後に、端子6の上面を覆 う絶縁性のカバー(図示なし)をネジ等により固定するようにしていた。
【0004】
しかしながら、上記した接続装置を具備する電気部品は、端子の露出部が多い ために、導電性の物が触れることにより、短絡事故や感電の恐れがあり、安全性 に問題があった。 また、配線接続後、絶縁性のカバーをねじ等により取付けるものは、リード線 が大きく突出して接続されるため、カバーを取り付ける時に修正しながら取付け なければならず、その作業性に問題があった。
【0005】 本考案は、上記問題点を除去し、導電部材が触れることによる短絡や感電等 を防止し、安全性を高めることができ、しかも、構造が簡単であり、接続配線後 、別部分の絶縁性のカバーを取付けることなく、導電部を覆うことができ、かつ カバーの紛失や脱落がなく、接続部材を種々の方向に導出して配線できるため、 機器のスペースに応じた配線が可能であり、機器の小型化を図ることができる端 子カバー付き接続装置を具備する電気部品を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、上記目的を達成するために、本体に配線接続を行なう端子を配備し た電気部品において、前記本体に凹部を形成するとともに、該凹部の内側面の周 囲に凹溝を設け、前記凹部内に設けた凹溝と係合する鍔部を有し、上面に貫通孔 と側面にリード線接続用欠所を設けて略円筒状に形成した絶縁性のカバーを前記 凹部に配備するようにしたものである。
【0007】 また、前記カバーを、回転可能なように前記本体に設けた凹溝と前記カバーに 形成した鍔部を凹凸係合するようにしたものである。
【0008】
本考案によれば、上記のように構成したので、絶縁性のカバー24,34の側 面の欠所27,37より、接続金具16を、端子13と座金28の間に挿入し、 リード線15の位置を定めて、上面の貫通孔26よりドライバー等を差し込んで 締め付けて接続配線する。
【0009】 したがって、導電部材が触れることによる短絡や感電等を防止し、安全性を高 めることができる。また、構造が簡単であり、しかも、接続配線後、別部分の絶 縁性のカバーを取付けることなく、導電部を覆うことができる。更に、該カバー の紛失や脱落がなく、接続部材を種々の方向に導出して配線できるため、機器の スペースに応じた配線が可能であり、機器の小型化を図ることができる。
【0010】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の端子カバー付き接続装置を具備する電気部品の要部正面図、図 2はその端子カバー付き接続装置を具備する電気部品の分解斜視図、図3はその 端子カバー付き接続装置を具備する電気部品の平面図である。
【0011】 なお、ここでは、電気部品として、ソリッドステートリレーに適用した実施例 を示している。 これらの図において、基板10上には、複数の電子部品(図示なし)を搭載し て回路を構成するとともに、回路パターン上に略円柱状をなし、その上面に雌ネ ジ14を設けた端子13を配設し、この雌ねじ14に座金28(後述)を介して ネジ29を配設する。なお、この基板10には取付孔11が形成されている。
【0012】 この基板10を覆う本体20には、端子13が突出する上方及び前方の2面が 開口し、かつ下方に貫通孔22を有する凹部21を設けるとともに、この凹部2 1の内側面の周囲に凹溝23を形成する。そして、円柱状で略下方に鍔部25を 形成し、上面に貫通孔26を設けるとともに、その側面に切り欠きを有するリー ド線接続用欠所27が設けられる絶縁性のカバー24を形成し、本体20に形成 した凹溝23と前記カバー24の鍔部25を凹凸関係により係合させて本体20 の凹部21に配置させる。
【0013】 そこで、基板10に本体20を組合わせることにより、端子13が本体20に 形成された貫通孔22を介して凹部21に配置され、前記カバー24の側面に形 成されたリード線接続用欠所27よりリード線が接続された接続金具16を端子 13と座金28の間に挿入し、前記カバー24が本体20の凹溝23と該カバー 24の鍔部25にガイドされて回転自在となっていることから、リード線15の 導出位置を決めてから前記カバー24の上面の貫通孔26よりドライバーを差し 込んでネジ29を締め付け固定する。
【0014】 図4は本考案の他の実施例を示す端子カバー付き接続装置を具備する電気部品 の要部斜視図である。 この図において、30は本体、31は凹部、32は凹溝、33は端子、39は ネジ、34は円筒状の絶縁性のカバー、35はそのカバー34の下方に形成され る鍔部、36はそのカバー34の上面に形成される貫通孔、37はそのカバー3 4の側面に形成されるリード線接続用欠所である。
【0015】 この実施例においては、図2と同様の基板(図示なし)に電子部品等により回 路を構成するとともに、円柱状で上面で雌ねじを設けた端子が配設される。そし て、この雌ねじには、座金38を介してネジ39が配置される。 その本体30と基板を組合わせた後、円筒状に形成され側面に略コ字状の切欠 を有するリード線接続用欠所37を設けたカバー34が装着される。つまり、本 体30の凹溝32にカバー34の鍔部35を凹凸関係により係合させる。これに より、カバー34の上方への抜け止めを図っている。
【0016】 そこで、鍔部35と本体30の凹溝32のガイドにより、カバー34を回転さ せることにより、リード線接続用欠所37の位置を設定し、このリード線接続用 欠所37に図3と同様にリード線を接続した接続金具を挿入し、上面の貫通孔3 6よりドライバーでネジ39を締め付けて固定する。 したがって、図1〜図3の実施例では、本体10に前記カバー24を配設した 後に基板10を組合わせるように構成されているが、この実施例では、図4に示 すように、本体30と基板を組合わせ後であっても、前記カバー34を配設する ことができる。
【0017】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づき 種々の変形が可能であり、それらを本考案の範囲から排除するものではない。
【0018】
以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次のような効果を奏すること ができる。 (1)端子を覆い上面に貫通孔を設けるとともに、リード線接続用欠所を側面 に設けた絶縁性のカバーを配備したので、接続部が覆われているため、導電部材 が触れることによる短絡や感電等を防止し、安全性に優れている。
【0019】 (2)端子を覆い上面に貫通孔を設けるとともに、リード線接続用欠所を側面 に設けた絶縁性のカバーを配備したので、構造が簡単であり、しかも、接続配線 後、別部分の絶縁性のカバーを取付けることなく、導電部を覆うことができるの で、安全性に優れ、極めて配線作業が容易である。 (3)端子を覆い上面に貫通孔を設けるとともに、リード線接続用欠所を側面 に設けた絶縁性のカバーを配備したので、そのカバーの紛失や脱落がなく、安全 性に優れている。
【0020】 (4)端子を覆い上面に貫通孔を設けるとともに、リード線接続用欠所を側面 に設けた絶縁性のカバーを回転可能に配備したので、接続部材を種々の方向に導 出して配線できるため、機器のスペースに応じた配線が可能であり、機器の小型 化を図ることができる。 (5)端子を覆い上面に貫通孔を設けるとともに、リード線接続用欠所を側面 に設けた絶縁性のカバーにより、充電部間の距離を広げ、塵埃の多い環境下で使 用しても電気的障害を防ぐことができる。
【図1】本考案の実施例を示す端子カバー付き接続装置
を具備する電気部品の要部正面図である。
を具備する電気部品の要部正面図である。
【図2】本考案の実施例を示す端子カバー付き接続装置
を具備する電気部品の要部分解斜視図である。
を具備する電気部品の要部分解斜視図である。
【図3】本考案の実施例を示す端子カバー付き接続装置
を具備する電気部品の要部平面図である。
を具備する電気部品の要部平面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す端子カバー付き接続
装置を具備する電気部品の要部斜視図である。
装置を具備する電気部品の要部斜視図である。
【図5】従来の接続装置を具備する電気部品の要部斜視
図である。
図である。
10 基板 11 取付孔 13,33 端子 14 雌ネジ 15 リード線 16 接続金具 20,30 本体 21,31 凹部 22,26,36 貫通孔 23,32 凹溝 24,34 絶縁性のカバー 25,35 鍔部 27,37 リード線接続用欠所 28,38 座金 29,39 ネジ
Claims (2)
- 【請求項1】 本体に配線接続を行なう端子を配備した
電気部品において、前記本体に凹部を形成するととも
に、該凹部の内側面の周囲に凹溝を設け、前記凹部内に
設けた凹溝と係合する鍔部を有し、上面に貫通孔と側面
にリード線接続用欠所を設けて略円筒状に形成した絶縁
性のカバーを前記凹部に配備したことを特徴とする端子
カバー付き接続装置を具備する電気部品。 - 【請求項2】 前記カバーを、回転可能なように前記本
体に設けた凹溝と前記カバーに形成した鍔部を凹凸係合
したことを特徴とする請求項1記載の端子カバー付き接
続装置を具備する電気部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991092052U JPH0720852Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 端子カバー付き接続装置を具備する電気部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991092052U JPH0720852Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 端子カバー付き接続装置を具備する電気部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597060U true JPH0597060U (ja) | 1993-12-27 |
| JPH0720852Y2 JPH0720852Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14043743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991092052U Expired - Lifetime JPH0720852Y2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 端子カバー付き接続装置を具備する電気部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720852Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59140633A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-13 | Sony Corp | 磁気転写装置のドライビングテープ使用方法 |
| JPS61180576A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-13 | Hitachi Ltd | Mos・fetのインバ−タ回路 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP1991092052U patent/JPH0720852Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59140633A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-13 | Sony Corp | 磁気転写装置のドライビングテープ使用方法 |
| JPS61180576A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-13 | Hitachi Ltd | Mos・fetのインバ−タ回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720852Y2 (ja) | 1995-05-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951107 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |