JPS5852702Y2 - 回路装置用筐体 - Google Patents
回路装置用筐体Info
- Publication number
- JPS5852702Y2 JPS5852702Y2 JP4135880U JP4135880U JPS5852702Y2 JP S5852702 Y2 JPS5852702 Y2 JP S5852702Y2 JP 4135880 U JP4135880 U JP 4135880U JP 4135880 U JP4135880 U JP 4135880U JP S5852702 Y2 JPS5852702 Y2 JP S5852702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cover
- frame
- case cover
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回路装置用筐体に関するものであり、回路基
板を収納する枠状ケースの開口をケースカバーにて覆う
タイプの回路装置を作業性よく安価に作成することを目
的とする。
板を収納する枠状ケースの開口をケースカバーにて覆う
タイプの回路装置を作業性よく安価に作成することを目
的とする。
従来の回路装置として、第1図及び第2図に示すものが
考えられており、これについて説明する。
考えられており、これについて説明する。
第1図及び第2図ともに回路装置の一部を示す断面図で
ある。
ある。
各図とも同一のものは同符号にて示す。
各図中符号1は、全体が枠状をなすケースであり回路基
板2を収納され、ケースカバー3(3a、3b)を嵌合
される。
板2を収納され、ケースカバー3(3a、3b)を嵌合
される。
基板2の下方には配線パターンを有し、上方に配置され
た回路部品4のリード線5を半田付されている。
た回路部品4のリード線5を半田付されている。
第1図においては、リード線5の先端はhだけ基板2の
下方に突出しており、このため基板2は、ケース1の下
方端部1aよりH(h<H)だけ離れて取付けられてい
る。
下方に突出しており、このため基板2は、ケース1の下
方端部1aよりH(h<H)だけ離れて取付けられてい
る。
第2図においては、ケースカバー3bの突片6がケース
1の下方端部1aに当接してケースカバー3bをケース
に嵌合するので、基板2はケース1の下方端部1aより
H’(hがH′よりやや長い)だけ離れた状態とされ、
ケースカバー3bの平面部3Cと基板2の下方との間に
H”(H’<H”)の空間を有する。
1の下方端部1aに当接してケースカバー3bをケース
に嵌合するので、基板2はケース1の下方端部1aより
H’(hがH′よりやや長い)だけ離れた状態とされ、
ケースカバー3bの平面部3Cと基板2の下方との間に
H”(H’<H”)の空間を有する。
従来の回路装置でそれぞれ上記のように構成されたケー
スとケースカバーとからなる筐体が用いられるが、これ
によると第1図の場合は上下のケースカバーとして同一
のものを用いることができるが、Hをhより大きくとる
ために、回路部品と基板を取付ける工程と、ケースと基
板を取付ける工程を必要とするか、回路部品とケースと
を同時に基板に取付け(このとき基板はケースの下方端
部よりHだけ離れた状態とされている)、その後リード
線の先端がhになるように切断しなければならない。
スとケースカバーとからなる筐体が用いられるが、これ
によると第1図の場合は上下のケースカバーとして同一
のものを用いることができるが、Hをhより大きくとる
ために、回路部品と基板を取付ける工程と、ケースと基
板を取付ける工程を必要とするか、回路部品とケースと
を同時に基板に取付け(このとき基板はケースの下方端
部よりHだけ離れた状態とされている)、その後リード
線の先端がhになるように切断しなければならない。
このため作業性がわるい。また第2図の場合は、回路部
品とケースとを同時に基板に取付け(このとき基板とケ
ースの下方端部とはH′だけ離れている)、この後リー
ド線の先端をhとなるように切断するのであるが、hは
H′よりやや長い状態に切断してもよいめで、自動カッ
ター装置等により容易になされる。
品とケースとを同時に基板に取付け(このとき基板とケ
ースの下方端部とはH′だけ離れている)、この後リー
ド線の先端をhとなるように切断するのであるが、hは
H′よりやや長い状態に切断してもよいめで、自動カッ
ター装置等により容易になされる。
hとH′とがほぼ等しい状態で取付けられるので下方ケ
ースカバーには突片が設けられたものを使用し、上方ケ
ースカバーには突片を設けないものを使用するのが通常
である。
ースカバーには突片が設けられたものを使用し、上方ケ
ースカバーには突片を設けないものを使用するのが通常
である。
なぜなら上方ケースカバーとして突片を設けたものを使
用すると厚さが厚くなってしまう。
用すると厚さが厚くなってしまう。
このように従来においては一方では作業性の悪さ、他方
では異なったケースカバーを用いなければならないとい
う不都合さがあった。
では異なったケースカバーを用いなければならないとい
う不都合さがあった。
本考案の回路装置用筐体は、上記従来の回路装置に使用
された筐体における不都合を取去ったものであり第3図
に示す部分分解斜視図により説明する。
された筐体における不都合を取去ったものであり第3図
に示す部分分解斜視図により説明する。
枠状ケース30は回路基板31を収納し、上方及び下方
にケースカバー32(32a 、32 b)を嵌合され
る。
にケースカバー32(32a 、32 b)を嵌合され
る。
基板31上面に位置する回路部品33は、下面の配線パ
ターン接続されている。
ターン接続されている。
ケース30の上方端部30 aには切欠34が複数膜け
られ下方端部30 bは平坦部とされている。
られ下方端部30 bは平坦部とされている。
ケースカバー32 (32a、32b)は、カバーの一
部によって突片35を複数形成されている。
部によって突片35を複数形成されている。
ケースカバー32 aとケースカバー32 bとは同一
の金形で形成されたものである。
の金形で形成されたものである。
ケース30とケースカバー32の嵌合に際して、ケース
カバー32 bの突片35はケース30の下方端部30
bに当接し、基板31の下面とケースカバー32bの
主面Bとの間に十分な空間を有する。
カバー32 bの突片35はケース30の下方端部30
bに当接し、基板31の下面とケースカバー32bの
主面Bとの間に十分な空間を有する。
従って回路部品33の配線パターンへの半田付は部とケ
ースカバー32 bの主面Bとが短絡して回路装置を破
損するようなことはない。
ースカバー32 bの主面Bとが短絡して回路装置を破
損するようなことはない。
またケースカバー32 aの突片35はケース30の切
欠34に嵌入され主面Aが、ケース30の上方端部30
aに密着する。
欠34に嵌入され主面Aが、ケース30の上方端部30
aに密着する。
尚、ケース30の上方端部30 aに設けられる切欠3
4は、左右対称に設けられ、ケースカバー32の突片3
5も切欠34に対応して左右対称に設けられ、左右の方
向性がないので簡単にカバーを取付けることができる。
4は、左右対称に設けられ、ケースカバー32の突片3
5も切欠34に対応して左右対称に設けられ、左右の方
向性がないので簡単にカバーを取付けることができる。
突片35を設けられたケースカバーの嵌合部36は、突
片35の両隣が弾性を有しやすくなるのでケース30へ
の嵌合が容易となる。
片35の両隣が弾性を有しやすくなるのでケース30へ
の嵌合が容易となる。
このように本考案における回路装置用筐体は、回路基板
を収納する枠状ケースと、該枠状ケースの開口を覆う2
つのケースカバーとからなる回路装置用筐体において、
開口を覆うそれぞれのケースカバーは、該枠状ケース端
部に対向する突片を設けられ、一方の開口側では該ケー
スカバーの突片を該枠状ケースの端部に当接し他方の開
口側では該枠状ケースの端部に設けられた切欠に突片を
嵌合され該ケースカバーの主面がケースの端部に直接当
接してなるので、ケースカバーは同一の金型で形成され
た一種類のものだけでよいため安価な回路装置を得るこ
とができる。
を収納する枠状ケースと、該枠状ケースの開口を覆う2
つのケースカバーとからなる回路装置用筐体において、
開口を覆うそれぞれのケースカバーは、該枠状ケース端
部に対向する突片を設けられ、一方の開口側では該ケー
スカバーの突片を該枠状ケースの端部に当接し他方の開
口側では該枠状ケースの端部に設けられた切欠に突片を
嵌合され該ケースカバーの主面がケースの端部に直接当
接してなるので、ケースカバーは同一の金型で形成され
た一種類のものだけでよいため安価な回路装置を得るこ
とができる。
さらに、ケース内へ収納する基板の取付けを回路部品の
半田付けと同時に行なったものにおいても、ケースカバ
ーと回路部品のリード線とが短絡して装置を破損するよ
うな心配はなく、作業性のよう回路装置を作るのに適し
ている。
半田付けと同時に行なったものにおいても、ケースカバ
ーと回路部品のリード線とが短絡して装置を破損するよ
うな心配はなく、作業性のよう回路装置を作るのに適し
ている。
第1図及び第2図はそれぞれ、従来の回路装置の一部を
示す断面図である。 第3図は本考案回路装置用筐体を使用された回路装置の
部分分解斜視図である。 30・・・・・・枠状ケース、30a・・・・・・ケー
スの上方端部、30 b・・・・・・ケースの下方端部
、31・・・・・・回路基板、32・・・・・・ケース
カバー、32a・・・・・・上方ケースカバー、32b
・・・・・・下方ケースカバー、33・・・・・・回路
部品、34・・・・・・切欠、35・・・・・・突片、
36・・・・・・ケースカバーの嵌合部、A・・・・・
・ケースカバー323の主面、B・・・・・・ケースカ
バー32 bの主面。
示す断面図である。 第3図は本考案回路装置用筐体を使用された回路装置の
部分分解斜視図である。 30・・・・・・枠状ケース、30a・・・・・・ケー
スの上方端部、30 b・・・・・・ケースの下方端部
、31・・・・・・回路基板、32・・・・・・ケース
カバー、32a・・・・・・上方ケースカバー、32b
・・・・・・下方ケースカバー、33・・・・・・回路
部品、34・・・・・・切欠、35・・・・・・突片、
36・・・・・・ケースカバーの嵌合部、A・・・・・
・ケースカバー323の主面、B・・・・・・ケースカ
バー32 bの主面。
Claims (1)
- 回路基板を収納する枠状ケースと、該枠状ケースの開口
を覆う2つのケースカバーとからなる回路装置用筐体に
おいて、開口を覆うそれぞれのケースカバーは該棒状ケ
ース端部に対向する突片を設けられ、一方の開口側では
該ケースカバーの突片を該枠状ケースの端部に当接し、
他方の開口側では該枠状ケースの端部に設けられた切欠
に突片を嵌合され該ケースカバーの主面がケースの端部
に直接当接してなる回路装置用筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4135880U JPS5852702Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 回路装置用筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4135880U JPS5852702Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 回路装置用筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143886U JPS56143886U (ja) | 1981-10-30 |
| JPS5852702Y2 true JPS5852702Y2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=29636743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4135880U Expired JPS5852702Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 回路装置用筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852702Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081684U (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | 三洋電機株式会社 | 電子機器の金属製カバ−装置 |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP4135880U patent/JPS5852702Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143886U (ja) | 1981-10-30 |
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