JPH0597199A - 給油機のベーパリカバリ用ブロワ - Google Patents
給油機のベーパリカバリ用ブロワInfo
- Publication number
- JPH0597199A JPH0597199A JP25545791A JP25545791A JPH0597199A JP H0597199 A JPH0597199 A JP H0597199A JP 25545791 A JP25545791 A JP 25545791A JP 25545791 A JP25545791 A JP 25545791A JP H0597199 A JPH0597199 A JP H0597199A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- vapour
- casing
- check valve
- vapor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベーパコレクタからベーパが噴出するのを防
止する。 【構成】 ベーパリカバリ用ブロワにベーパコレクタ側
への流れを阻止する逆止弁を設ける。
止する。 【構成】 ベーパリカバリ用ブロワにベーパコレクタ側
への流れを阻止する逆止弁を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給油機のベーパリカバ
リ用ブロワに関する。
リ用ブロワに関する。
【0002】
【従来の技術】給油機のノズルに給油中に発生するベー
パを回収するためのベーパコレクタを設け、ベーパを吸
引して回収する技術は公知であり、例えば特開昭55−
12015号公報に開示されている。また、このベーパ
の回収に際して給油管に流体モータを設け、その流体モ
ータで駆動されるブロワをベーパ回収路に設け、吸引さ
れたベーパを地下タンクに戻す技術は本出願人による特
願平2−150495号において提案されている。
パを回収するためのベーパコレクタを設け、ベーパを吸
引して回収する技術は公知であり、例えば特開昭55−
12015号公報に開示されている。また、このベーパ
の回収に際して給油管に流体モータを設け、その流体モ
ータで駆動されるブロワをベーパ回収路に設け、吸引さ
れたベーパを地下タンクに戻す技術は本出願人による特
願平2−150495号において提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる給油機
を備えた給油所において、ローリから地下タンクに荷卸
し中は、大量の注油なので、地下タンク内が陽圧とな
り、地下タンクのベーパが給油ノズルのベーパコレクタ
から噴出する。
を備えた給油所において、ローリから地下タンクに荷卸
し中は、大量の注油なので、地下タンク内が陽圧とな
り、地下タンクのベーパが給油ノズルのベーパコレクタ
から噴出する。
【0004】本発明は、ベーパコレクタからベーパが噴
出するのを防止する給油機のベーパリカバリ用ブロワを
提案することを目的としている。
出するのを防止する給油機のベーパリカバリ用ブロワを
提案することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ベーパ
リカバリ用ブロワにベーパコレクタ側への流れを阻止す
る逆止弁を設けている。
リカバリ用ブロワにベーパコレクタ側への流れを阻止す
る逆止弁を設けている。
【0006】
【作用】上記のように構成された給油機のベーパリカバ
リ用ブロワにおいては、荷卸しにより地下タンク内が陽
圧になっても、ベーパは逆止弁で阻止され、ベーパコレ
クタから噴出するのが確実に防止される。
リ用ブロワにおいては、荷卸しにより地下タンク内が陽
圧になっても、ベーパは逆止弁で阻止され、ベーパコレ
クタから噴出するのが確実に防止される。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明を実施した給油機Aを備えた
給油所を示しており、給油機Aの駆動モータMで回転す
るポンプ3は、地下タンクTから給油管Lを介して油を
吸い上げる。ポンプ3からの給油管Sには、流体モータ
11が設けられ、その下流側には、流量計4が接続され
ていて、この下流側には、給油ホース1を介して給油ノ
ズル2が接続されている。前記流量計4の流量は、流量
パルス発信器5を介し制御装置6により表示計7に表示
されるようになっている。その制御装置6には、給油ノ
ズル2をノズル掛け8から外したことを検出するノズル
スイッチSWが設けられている。また、給油ノズル2に
設けられたベーパコレクタ9aに接続されたベーパリカ
バリホース9のベーパは、流体モータ11で駆動される
ブロワ21で吸引され、ベーパ回収管Eを介して地下タ
ンクTに戻されるようになっている。他方、ローリ40
には、地下タンクTのエアーベント42に接続されるベ
ーパリカバリホース41が設けられている。
給油所を示しており、給油機Aの駆動モータMで回転す
るポンプ3は、地下タンクTから給油管Lを介して油を
吸い上げる。ポンプ3からの給油管Sには、流体モータ
11が設けられ、その下流側には、流量計4が接続され
ていて、この下流側には、給油ホース1を介して給油ノ
ズル2が接続されている。前記流量計4の流量は、流量
パルス発信器5を介し制御装置6により表示計7に表示
されるようになっている。その制御装置6には、給油ノ
ズル2をノズル掛け8から外したことを検出するノズル
スイッチSWが設けられている。また、給油ノズル2に
設けられたベーパコレクタ9aに接続されたベーパリカ
バリホース9のベーパは、流体モータ11で駆動される
ブロワ21で吸引され、ベーパ回収管Eを介して地下タ
ンクTに戻されるようになっている。他方、ローリ40
には、地下タンクTのエアーベント42に接続されるベ
ーパリカバリホース41が設けられている。
【0009】図2及び図3において、流体モータ11の
ケーシング12とブロワ21のケーシング22とは、接
続ケーシング31を介して連結されており、流体モータ
11側のケーシング12は給油管Sに、ブロワ21側の
ケーシング22はベーパ回収管Eにそれぞれ介装されて
いる。これら両ケーシング12、22は、同一形状に形
成され、それぞれのロータ室13、23には、同一形状
をした一対の4葉型ロータ14、24が互いに噛合関係
を保って回転自在に収められている。
ケーシング12とブロワ21のケーシング22とは、接
続ケーシング31を介して連結されており、流体モータ
11側のケーシング12は給油管Sに、ブロワ21側の
ケーシング22はベーパ回収管Eにそれぞれ介装されて
いる。これら両ケーシング12、22は、同一形状に形
成され、それぞれのロータ室13、23には、同一形状
をした一対の4葉型ロータ14、24が互いに噛合関係
を保って回転自在に収められている。
【0010】前記流体モータ11の一方のロータ軸15
は、接続ケーシング31の隔壁32を貫通してブロワ2
2側に突出され、その端部には、一方向クラッチを備え
た駆動歯車17が取付けられている。この駆動歯車17
はブロワ21の一方のロータ軸25に固定された図示し
ない被駆動歯車及び中間歯車を介してブロワ21に駆動
力を伝達するようになっている。これらの歯車装置によ
り、ブロワ21のロータ24は、流体モータ11のロー
タ14の回転速度の2〜2.5倍の速度で回転されるよ
うに、すなわちベーパ排出量は体積で給油量より13〜
35%程度上回るようになっている。また、ブロワ21
のロータ24を潤滑するために、ロータ14の下流側に
はポート16が開口され、そのポート16は、隔壁33
を貫通して延びるパイプ33の一端に接続され、このパ
イプ33の他端はロータ24の上流側のポート26に接
続されている。そして、ブロワ21のケーシング22の
下流側開口22aには、上流側への流れを阻止する逆止
弁27が設けられている。
は、接続ケーシング31の隔壁32を貫通してブロワ2
2側に突出され、その端部には、一方向クラッチを備え
た駆動歯車17が取付けられている。この駆動歯車17
はブロワ21の一方のロータ軸25に固定された図示し
ない被駆動歯車及び中間歯車を介してブロワ21に駆動
力を伝達するようになっている。これらの歯車装置によ
り、ブロワ21のロータ24は、流体モータ11のロー
タ14の回転速度の2〜2.5倍の速度で回転されるよ
うに、すなわちベーパ排出量は体積で給油量より13〜
35%程度上回るようになっている。また、ブロワ21
のロータ24を潤滑するために、ロータ14の下流側に
はポート16が開口され、そのポート16は、隔壁33
を貫通して延びるパイプ33の一端に接続され、このパ
イプ33の他端はロータ24の上流側のポート26に接
続されている。そして、ブロワ21のケーシング22の
下流側開口22aには、上流側への流れを阻止する逆止
弁27が設けられている。
【0011】したがって、給油作業に際して、作業員が
給油ノズル2をノズル掛け8から外して公知の如く自動
車の燃料タンクの給油口に挿入して給油を行う。その際
に発生するベーパはブロワ21で吸引される。ブロワ2
1は給油中に常に流体モータ11により作動しているの
で、その下流側は給油中は陽圧である。したがって、逆
止弁27は開き、ベーパはベーパ回収管Eを通って、地
下タンクTに戻されるから、何ら問題は生じない。
給油ノズル2をノズル掛け8から外して公知の如く自動
車の燃料タンクの給油口に挿入して給油を行う。その際
に発生するベーパはブロワ21で吸引される。ブロワ2
1は給油中に常に流体モータ11により作動しているの
で、その下流側は給油中は陽圧である。したがって、逆
止弁27は開き、ベーパはベーパ回収管Eを通って、地
下タンクTに戻されるから、何ら問題は生じない。
【0012】また、ローリ40から地下タンクTに荷卸
しする場合には、地下タンクT内が陽圧となり、地下タ
ンクT内に発生したベーパがベーパ回収管Eを通って、
ベーパコレクタ9から噴出しようとするが、本発明によ
れば逆止弁27が設けてあるので、ブロワ21の手前で
阻止され、ベーパが流出するという不都合を確実に阻止
できる。
しする場合には、地下タンクT内が陽圧となり、地下タ
ンクT内に発生したベーパがベーパ回収管Eを通って、
ベーパコレクタ9から噴出しようとするが、本発明によ
れば逆止弁27が設けてあるので、ブロワ21の手前で
阻止され、ベーパが流出するという不都合を確実に阻止
できる。
【0013】そしてブロワ21に逆止弁27を設け、ベ
ーパーの逆流を防止しているので、図1の点線で示すよ
うにペーパー回収路Eを伸ばして別の給油機のベーパー
も1本の回収路で共用して回収することができるように
なる。
ーパーの逆流を防止しているので、図1の点線で示すよ
うにペーパー回収路Eを伸ばして別の給油機のベーパー
も1本の回収路で共用して回収することができるように
なる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、ベーパコレクタからベーパ噴出するのを確
実に防止することができる。
ているので、ベーパコレクタからベーパ噴出するのを確
実に防止することができる。
【図1】本発明を実施した給油機を備えた給油所を示す
側面図。
側面図。
【図2】本発明の一実施例を示す側面図。
【図3】図2のA−A線矢視断面図。
A・・・給油機 E・・・ベーパ回収路 L・・・給油管 M・・・駆動モータ S・・・給油管 SW・・・ノズルスイッチ T・・・地下タンク 1・・・給油ホース 2・・・給油ノズル 3・・・ポンプ 4・・・流量計 5・・・流量パルス発信器 6・・・制御装置 7・・・表示計 8・・・ノズル掛け 9・・・ベーパリカバリホース 9a・・・ベーパコレクタ 11・・・流体モータ 12・・・ケーシング 13・・・ロータ室 14・・・ロータ 15・・・ロータ軸 16・・・ポート 17・・・駆動歯車 21・・・ブロワ 22・・・ケーシング 22a・・・下流側開口 23・・・ロータ室 24・・・ロータ 25・・・ロータ軸 26・・・ポート 27・・・逆止弁 31・・・接続ケーシング 32・・・隔壁 33・・・パイプ 40・・・ローリ 41・・・ベーパリカバリホース 42・・・ベーパリカバリ管
Claims (1)
- 【請求項1】 ベーパリカバリ用ブロワにベーパコレク
タ側への流れを阻止する逆止弁を設けたことを特徴とす
る給油機のベーパリカバリ用ブロワ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25545791A JPH0597199A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 給油機のベーパリカバリ用ブロワ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25545791A JPH0597199A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 給油機のベーパリカバリ用ブロワ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597199A true JPH0597199A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17279034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25545791A Pending JPH0597199A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 給油機のベーパリカバリ用ブロワ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0597199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110410661A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-05 | 国网四川省电力公司宜宾供电公司 | 一种六氟化硫气体绝缘设备快速补气装置 |
| CN110872093A (zh) * | 2018-08-31 | 2020-03-10 | 中国石油天然气股份有限公司 | 扫仓余油回收装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521516A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-07 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | Oil supplying apparatus |
| JPS54115411A (en) * | 1978-02-14 | 1979-09-08 | Atlantic Richfield Co | Liquid supplyysteam recovery device |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP25545791A patent/JPH0597199A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521516A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-07 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | Oil supplying apparatus |
| JPS54115411A (en) * | 1978-02-14 | 1979-09-08 | Atlantic Richfield Co | Liquid supplyysteam recovery device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110872093A (zh) * | 2018-08-31 | 2020-03-10 | 中国石油天然气股份有限公司 | 扫仓余油回收装置 |
| CN110872093B (zh) * | 2018-08-31 | 2021-08-03 | 中国石油天然气股份有限公司 | 扫仓余油回收装置 |
| CN110410661A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-05 | 国网四川省电力公司宜宾供电公司 | 一种六氟化硫气体绝缘设备快速补气装置 |
| CN110410661B (zh) * | 2019-07-31 | 2021-08-06 | 国网四川省电力公司宜宾供电公司 | 一种六氟化硫气体绝缘设备快速补气装置 |
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