JPH0597250A - ダンプトラツク誘導システム - Google Patents
ダンプトラツク誘導システムInfo
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- JPH0597250A JPH0597250A JP3290632A JP29063291A JPH0597250A JP H0597250 A JPH0597250 A JP H0597250A JP 3290632 A JP3290632 A JP 3290632A JP 29063291 A JP29063291 A JP 29063291A JP H0597250 A JPH0597250 A JP H0597250A
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- dump truck
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 積載された材料に対応した正しい荷受場所に
前記ダンプトラックを確実に誘導することができるダン
プトラック誘導システムを提供する。 【構成】 荷積ステーション20側に設けられた第1の
制御装置22が、ダンプトラック10の運転者により操
作される積載材料設定器11によって設定された、前記
ダンプトラック10に積載する材料の種類の情報を確認
した上で、その設定された種類の材料が収容された荷積
ホッパー41乃至46の開閉弁41a乃至46aを開け
させて、設定された材料をダンプトラック10に移載さ
せ、且つ、荷受ステーション50側に設けられた第2の
制御装置52が、前記ダンプトラック10に積載された
材料の種類に応じた荷受場所61乃至66に付設された
信号71乃至76に、前記ダンプトラック10の進入が
可である旨を示す青信号の点灯を行わせる。
前記ダンプトラックを確実に誘導することができるダン
プトラック誘導システムを提供する。 【構成】 荷積ステーション20側に設けられた第1の
制御装置22が、ダンプトラック10の運転者により操
作される積載材料設定器11によって設定された、前記
ダンプトラック10に積載する材料の種類の情報を確認
した上で、その設定された種類の材料が収容された荷積
ホッパー41乃至46の開閉弁41a乃至46aを開け
させて、設定された材料をダンプトラック10に移載さ
せ、且つ、荷受ステーション50側に設けられた第2の
制御装置52が、前記ダンプトラック10に積載された
材料の種類に応じた荷受場所61乃至66に付設された
信号71乃至76に、前記ダンプトラック10の進入が
可である旨を示す青信号の点灯を行わせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々の積荷を積載して
搬送するダンプトラックを、そのダンプトラックに積載
された積荷の種類に応じた荷受場所へ誘導するためのダ
ンプトラック誘導システムに関するものである。
搬送するダンプトラックを、そのダンプトラックに積載
された積荷の種類に応じた荷受場所へ誘導するためのダ
ンプトラック誘導システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば建設、土木工事現場等
においては、その工事に必要な例えば大砂利、小砂利、
砂等の材料を資材センター等の現場外の場所から現場内
の所定の搬入ステーションへ、または、広大な造成工事
現場等においては、その現場内の材料ステーションから
同じく現場内の中継ステーションに搬送して、材料別に
個別の荷受場所に荷下ろしするといった作業がなされる
ことがある。そして、この場合は、前記ダンプトラック
の運転者が該ダンプトラックに積載している材料の種類
を把握しておき、前記現場の搬入ステーションや中継ス
テーションにおいて積載材料の種類に応じた荷受場所に
ダンプトラックを横付けして前記材料を荷下ろししてい
るのが現状である。
においては、その工事に必要な例えば大砂利、小砂利、
砂等の材料を資材センター等の現場外の場所から現場内
の所定の搬入ステーションへ、または、広大な造成工事
現場等においては、その現場内の材料ステーションから
同じく現場内の中継ステーションに搬送して、材料別に
個別の荷受場所に荷下ろしするといった作業がなされる
ことがある。そして、この場合は、前記ダンプトラック
の運転者が該ダンプトラックに積載している材料の種類
を把握しておき、前記現場の搬入ステーションや中継ス
テーションにおいて積載材料の種類に応じた荷受場所に
ダンプトラックを横付けして前記材料を荷下ろししてい
るのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の方式では、ダンプトラックの運転者が積載して
いる材料の種類を誤って記憶していると、その積載され
た材料に対応しない誤った荷受場所に対して前記積載さ
れた材料を荷下ろししてしまうおそれがあるという不具
合があった。本発明は前記事情に鑑みてなされたもので
あり、ダンプトラックの運転者の記憶に頼ることなく、
積載された材料に対応した正しい荷受場所に前記ダンプ
トラックを確実に誘導することができるダンプトラック
誘導システムを提供することを目的とする。
た従来の方式では、ダンプトラックの運転者が積載して
いる材料の種類を誤って記憶していると、その積載され
た材料に対応しない誤った荷受場所に対して前記積載さ
れた材料を荷下ろししてしまうおそれがあるという不具
合があった。本発明は前記事情に鑑みてなされたもので
あり、ダンプトラックの運転者の記憶に頼ることなく、
積載された材料に対応した正しい荷受場所に前記ダンプ
トラックを確実に誘導することができるダンプトラック
誘導システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、荷積ステーションに設けられた、材料の種
類に応じた複数の荷積ホッパーのうち所望の荷積ホッパ
ーから移載された材料を搬送して、荷受ステーションに
設けられた、材料の種類に応じた複数の荷受場所のうち
前記移載された材料の種類に対応する所定の荷受場所に
対して、前記移載された材料を荷下ろしするダンプトラ
ックを、前記荷受ステーションにおいて、前記移載され
た材料の種類に対応する所定の荷受場所に誘導するシス
テムであって、前記ダンプトラックに設けられ、そのダ
ンプトラックに積載する材料の種類を設定する積載材料
設定手段と、前記ダンプトラックに設けられ、前記積載
材料設定手段によって設定された材料種類情報を含む信
号を発信する発信手段と、前記荷積ステーション側に設
けられ、前記発信手段から発信された信号を受信する第
1受信手段と、前記第1受信手段にて受信された信号に
含まれる前記材料種類情報に基づいて、前記複数の荷積
ホッパーによる材料の移載動作を制御する第1制御手段
と、前記荷受ステーション側に設けられ、前記発信手段
から発信された信号を受信する第2受信手段と、前記各
荷受場所毎に設けられ、前記ダンプトラックの進入が可
或は不可である旨の表示を行う表示手段と、前記第2受
信手段にて受信された信号に含まれる前記材料種類情報
に基づいて、前記表示手段による表示を制御する第2制
御手段とを備える構成とした。
に本発明は、荷積ステーションに設けられた、材料の種
類に応じた複数の荷積ホッパーのうち所望の荷積ホッパ
ーから移載された材料を搬送して、荷受ステーションに
設けられた、材料の種類に応じた複数の荷受場所のうち
前記移載された材料の種類に対応する所定の荷受場所に
対して、前記移載された材料を荷下ろしするダンプトラ
ックを、前記荷受ステーションにおいて、前記移載され
た材料の種類に対応する所定の荷受場所に誘導するシス
テムであって、前記ダンプトラックに設けられ、そのダ
ンプトラックに積載する材料の種類を設定する積載材料
設定手段と、前記ダンプトラックに設けられ、前記積載
材料設定手段によって設定された材料種類情報を含む信
号を発信する発信手段と、前記荷積ステーション側に設
けられ、前記発信手段から発信された信号を受信する第
1受信手段と、前記第1受信手段にて受信された信号に
含まれる前記材料種類情報に基づいて、前記複数の荷積
ホッパーによる材料の移載動作を制御する第1制御手段
と、前記荷受ステーション側に設けられ、前記発信手段
から発信された信号を受信する第2受信手段と、前記各
荷受場所毎に設けられ、前記ダンプトラックの進入が可
或は不可である旨の表示を行う表示手段と、前記第2受
信手段にて受信された信号に含まれる前記材料種類情報
に基づいて、前記表示手段による表示を制御する第2制
御手段とを備える構成とした。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例によるダンプトラック誘
導システムの概略構成を一部ブロックにて模式的に示す
説明図、図2は、図1において模式的に示されたダンプ
トラック、荷積ステーション、及び荷受ステーションの
形態を示す説明図である。図1において10はダンプト
ラックであり、造成工事現場(図示せず)の所定位置に
設けられた荷積ステーション20から、該荷積ステーシ
ョン20とは離れた位置の荷受ステーション50へ材料
を搬送するものである。該ダンプトラック10には、図
1に示すように、このダンプトラック10にて搬送する
材料の種類を設定する積載材料設定器11と、該積載材
料設定器11によって設定された材料種類情報を含む信
号を発信する発信器12を備える送受信器13とが搭載
されている。
する。図1は本発明の一実施例によるダンプトラック誘
導システムの概略構成を一部ブロックにて模式的に示す
説明図、図2は、図1において模式的に示されたダンプ
トラック、荷積ステーション、及び荷受ステーションの
形態を示す説明図である。図1において10はダンプト
ラックであり、造成工事現場(図示せず)の所定位置に
設けられた荷積ステーション20から、該荷積ステーシ
ョン20とは離れた位置の荷受ステーション50へ材料
を搬送するものである。該ダンプトラック10には、図
1に示すように、このダンプトラック10にて搬送する
材料の種類を設定する積載材料設定器11と、該積載材
料設定器11によって設定された材料種類情報を含む信
号を発信する発信器12を備える送受信器13とが搭載
されている。
【0006】前記積載材料設定器11は図3に示すよう
に、搬送する材料の種類を数字で入力するためのテンキ
ー11aと、該テンキー11aを用いて入力された数字
を設定するためのENTキー11bと、この積載材料設
定器11によって設定された材料種類情報が正しいもの
か否かを表示する設定完了ランプ11c及び再設定ラン
プ11dとが設けられており、前記テンキー11a及び
ENTキー11bは前記ダンプトラック10の運転者に
よって操作されるようになっている。
に、搬送する材料の種類を数字で入力するためのテンキ
ー11aと、該テンキー11aを用いて入力された数字
を設定するためのENTキー11bと、この積載材料設
定器11によって設定された材料種類情報が正しいもの
か否かを表示する設定完了ランプ11c及び再設定ラン
プ11dとが設けられており、前記テンキー11a及び
ENTキー11bは前記ダンプトラック10の運転者に
よって操作されるようになっている。
【0007】前記荷積ステーション20には、図1及び
図2に示すように、6つの荷積室31乃至36と、該荷
積室31乃至36の屋根に取り付けられた6つの荷積ホ
ッパー41乃至46と、前記各荷積室31乃至36への
ダンプトラック10の進入の可否を報知するための信号
31a乃至36aが設けられている。前記各荷積ホッパ
ー41乃至46にはそれぞれ、砂(1)、砂(2)、小
砂利、中砂利、大砂利、玉砂利が個別に収容されてお
り、また、前記各荷積ホッパー41乃至46の排出口に
は、図1に示すように、該排出口を開閉する開閉弁41
a乃至46aが設けられている。また、前記荷積ステー
ション20には、図1に示すように、前記ダンプトラッ
ク10に搭載された発信器12から発信される信号を受
信する第1の受信器21と、該第1の受信器21にて受
信された信号に含まれる前記材料種類情報に基づいて、
前記荷積ホッパー41乃至46の開閉弁41a乃至46
aの開閉動作を制御して、荷積ホッパー41乃至46か
らダンプトラック10への材料の移載動作を制御する第
1の制御装置22とが設けられている。
図2に示すように、6つの荷積室31乃至36と、該荷
積室31乃至36の屋根に取り付けられた6つの荷積ホ
ッパー41乃至46と、前記各荷積室31乃至36への
ダンプトラック10の進入の可否を報知するための信号
31a乃至36aが設けられている。前記各荷積ホッパ
ー41乃至46にはそれぞれ、砂(1)、砂(2)、小
砂利、中砂利、大砂利、玉砂利が個別に収容されてお
り、また、前記各荷積ホッパー41乃至46の排出口に
は、図1に示すように、該排出口を開閉する開閉弁41
a乃至46aが設けられている。また、前記荷積ステー
ション20には、図1に示すように、前記ダンプトラッ
ク10に搭載された発信器12から発信される信号を受
信する第1の受信器21と、該第1の受信器21にて受
信された信号に含まれる前記材料種類情報に基づいて、
前記荷積ホッパー41乃至46の開閉弁41a乃至46
aの開閉動作を制御して、荷積ホッパー41乃至46か
らダンプトラック10への材料の移載動作を制御する第
1の制御装置22とが設けられている。
【0008】尚、前記信号31a乃至36aによる青及
び赤信号の表示は、前記第1の制御装置22に接続され
た図示しない監視装置の操作盤からの指示に基づいて、
前記第1の制御装置22により制御される。また、前記
積載材料設定器11の設定完了ランプ11c及び再設定
ランプ11dの点灯は、青信号とされている前記信号3
1a乃至36aに対応する材料の種類が前記積載材料設
定器11によって設定されたか否かを、前記第1の制御
装置22が判別することに基づいて、該第1の制御装置
22によって制御される。
び赤信号の表示は、前記第1の制御装置22に接続され
た図示しない監視装置の操作盤からの指示に基づいて、
前記第1の制御装置22により制御される。また、前記
積載材料設定器11の設定完了ランプ11c及び再設定
ランプ11dの点灯は、青信号とされている前記信号3
1a乃至36aに対応する材料の種類が前記積載材料設
定器11によって設定されたか否かを、前記第1の制御
装置22が判別することに基づいて、該第1の制御装置
22によって制御される。
【0009】一方、前記荷受ステーション50には、図
1及び図2に示すように、前記砂(1)、砂(2)、小
砂利、中砂利、大砂利、玉砂利のそれぞれに対応した6
つの荷受場所61乃至66と、該荷受場所61乃至66
の側壁に取り付けられて、前記ダンプトラック10の運
転者に進入の可否を青及び赤信号にて報知するための表
示手段としての信号71乃至76と、前記各荷受場所6
1乃至66にダンプトラック10が進入したことを検出
する検出装置81乃至86とが設けられている。また、
前記荷受ステーション50には、図1及び図2に示すよ
うに、前記ダンプトラック10に搭載された発信器12
から発信される信号を受信する第2の受信器51と、該
第2の受信器51にて受信された信号に含まれる前記材
料種類情報に基づいて、前記信号71乃至76の青及び
赤信号の表示を制御する第2の制御装置52と、該第2
の制御装置52によって制御され、前記信号71乃至7
6が赤信号である荷受場所61乃至66にダンプトラッ
ク10が進入したことを検出装置81乃至86が検出し
たときに、誤進入であることを前記ダンプトラック10
の運転者に報知するための警報ブザー90とが設けられ
ている。
1及び図2に示すように、前記砂(1)、砂(2)、小
砂利、中砂利、大砂利、玉砂利のそれぞれに対応した6
つの荷受場所61乃至66と、該荷受場所61乃至66
の側壁に取り付けられて、前記ダンプトラック10の運
転者に進入の可否を青及び赤信号にて報知するための表
示手段としての信号71乃至76と、前記各荷受場所6
1乃至66にダンプトラック10が進入したことを検出
する検出装置81乃至86とが設けられている。また、
前記荷受ステーション50には、図1及び図2に示すよ
うに、前記ダンプトラック10に搭載された発信器12
から発信される信号を受信する第2の受信器51と、該
第2の受信器51にて受信された信号に含まれる前記材
料種類情報に基づいて、前記信号71乃至76の青及び
赤信号の表示を制御する第2の制御装置52と、該第2
の制御装置52によって制御され、前記信号71乃至7
6が赤信号である荷受場所61乃至66にダンプトラッ
ク10が進入したことを検出装置81乃至86が検出し
たときに、誤進入であることを前記ダンプトラック10
の運転者に報知するための警報ブザー90とが設けられ
ている。
【0010】次に、本実施例の誘導システムを用いたダ
ンプトラック10の誘導動作と、それに伴う前記開閉弁
41a乃至46a及び信号71乃至76の動作との流れ
を、図4のフローチャートを参照して説明する。まず、
ダンプトラック10が前記荷積ステーション20のいず
れかの荷積室31乃至36に進入すると(ステップS
1)、前記不図示の操作盤からの指示に基づいて、前記
ダンプトラック10を進入させるべき荷積室31乃至3
6に付設された信号31a乃至36aが青信号となり、
その他が赤信号となって(ステップS2)、前記ダンプ
トラック10の誘導が行われる。
ンプトラック10の誘導動作と、それに伴う前記開閉弁
41a乃至46a及び信号71乃至76の動作との流れ
を、図4のフローチャートを参照して説明する。まず、
ダンプトラック10が前記荷積ステーション20のいず
れかの荷積室31乃至36に進入すると(ステップS
1)、前記不図示の操作盤からの指示に基づいて、前記
ダンプトラック10を進入させるべき荷積室31乃至3
6に付設された信号31a乃至36aが青信号となり、
その他が赤信号となって(ステップS2)、前記ダンプ
トラック10の誘導が行われる。
【0011】前記ダンプトラック10の運転者は、この
信号31a乃至36aを見て、青信号である荷積室31
乃至36にダンプトラック10を進入、停車させた後に
(ステップS3)、その停車中の荷積室31乃至36に
対応する材料、即ち、停車中のダンプトラック10に積
載させる材料の種類を、前記積載材料設定器11のテン
キー11a及びENTキー11bを用いて設定する(ス
テップS4)。すると、前記設定された積載材料の種類
に関する情報が発信器12から発信されて(ステップS
5)、前記第1の受信器21によって受信される(ステ
ップS6)。そして、この受信信号に含まれる材料種類
情報に基づいて、前記設定完了ランプ11c及び再設定
ランプ11dの点灯内容が前記第1の制御装置22によ
り決定され(ステップS7)、前記第1の制御装置22
は、設定が正しい場合には前記積載材料設定器11の設
定完了ランプ11cを点灯させ、一方、設定が誤ってい
るときには再設定ランプ11dを点灯させる(ステップ
S8)。
信号31a乃至36aを見て、青信号である荷積室31
乃至36にダンプトラック10を進入、停車させた後に
(ステップS3)、その停車中の荷積室31乃至36に
対応する材料、即ち、停車中のダンプトラック10に積
載させる材料の種類を、前記積載材料設定器11のテン
キー11a及びENTキー11bを用いて設定する(ス
テップS4)。すると、前記設定された積載材料の種類
に関する情報が発信器12から発信されて(ステップS
5)、前記第1の受信器21によって受信される(ステ
ップS6)。そして、この受信信号に含まれる材料種類
情報に基づいて、前記設定完了ランプ11c及び再設定
ランプ11dの点灯内容が前記第1の制御装置22によ
り決定され(ステップS7)、前記第1の制御装置22
は、設定が正しい場合には前記積載材料設定器11の設
定完了ランプ11cを点灯させ、一方、設定が誤ってい
るときには再設定ランプ11dを点灯させる(ステップ
S8)。
【0012】このようにして、前記積載材料設定器11
の設定完了ランプ11c又は再設定ランプ11dが点灯
されると、再設定ランプ11dの点灯の際には運転者が
前記積載材料設定器11を用いて積載材料の種類の設定
をやりなおして(ステップS9)前記ステップS5にリ
ターンし、また、設定完了ランプ11cの点灯の際に
は、前記第1の制御装置22の制御によって、移載され
るべき材料が収容された荷積ホッパー41乃至46の開
閉弁41a乃至46aが開けられて、ダンプトラック1
0への材料の移載が行われ(ステップS10)、その
後、ダンプトラック10による材料の搬送が行われる
(ステップS11)。
の設定完了ランプ11c又は再設定ランプ11dが点灯
されると、再設定ランプ11dの点灯の際には運転者が
前記積載材料設定器11を用いて積載材料の種類の設定
をやりなおして(ステップS9)前記ステップS5にリ
ターンし、また、設定完了ランプ11cの点灯の際に
は、前記第1の制御装置22の制御によって、移載され
るべき材料が収容された荷積ホッパー41乃至46の開
閉弁41a乃至46aが開けられて、ダンプトラック1
0への材料の移載が行われ(ステップS10)、その
後、ダンプトラック10による材料の搬送が行われる
(ステップS11)。
【0013】続いて、前記ダンプトラック10が前記荷
受ステーション50に到着すると、前記積載材料設定器
11を用いて設定された積載材料の種類に関する情報が
発信器12から発信されて(ステップS12)、前記第
2の受信器51によって受信される(ステップS1
3)。そして、この受信信号に含まれる材料種類情報に
基づいて、前記信号71乃至76の点灯内容が前記第2
の制御装置52により決定され(ステップS14)、前
記第2の制御装置52は、前記ダンプトラック10に積
載された材料の種類に対応する荷受場所61乃至66に
付設された信号71乃至76に青信号を点灯させ、その
他の信号71乃至76に赤信号を点灯させる(ステップ
S15)。
受ステーション50に到着すると、前記積載材料設定器
11を用いて設定された積載材料の種類に関する情報が
発信器12から発信されて(ステップS12)、前記第
2の受信器51によって受信される(ステップS1
3)。そして、この受信信号に含まれる材料種類情報に
基づいて、前記信号71乃至76の点灯内容が前記第2
の制御装置52により決定され(ステップS14)、前
記第2の制御装置52は、前記ダンプトラック10に積
載された材料の種類に対応する荷受場所61乃至66に
付設された信号71乃至76に青信号を点灯させ、その
他の信号71乃至76に赤信号を点灯させる(ステップ
S15)。
【0014】このようにして、前記信号71乃至76に
青信号又は赤信号が点灯されると、前記ダンプトラック
10の運転者は、前記信号71乃至76に青信号が点灯
された荷受場所61乃至66にダンプトラック10を進
入させ、積載された材料の荷下ろしを行う(ステップS
16)。また、前記運転者が誤って、前記信号71乃至
76に赤信号が点灯された荷受場所61乃至66にダン
プトラック10を進入させた場合には、その進入すべき
でない荷受場所61乃至66にダンプトラック10が進
入したことを、前記検出装置81乃至86の検出結果を
参照して前記第2の制御装置52が認識し、該第2の制
御装置52が前記警報ブザー90を鳴動させて(ステッ
プS17)、誤進入であることを前記ダンプトラック1
0の運転者に報知し、これに気付いた運転者がダンプト
ラック10を、青信号が点灯された荷受場所61乃至6
6に再進入させて、前記ステップS12にリターンす
る。
青信号又は赤信号が点灯されると、前記ダンプトラック
10の運転者は、前記信号71乃至76に青信号が点灯
された荷受場所61乃至66にダンプトラック10を進
入させ、積載された材料の荷下ろしを行う(ステップS
16)。また、前記運転者が誤って、前記信号71乃至
76に赤信号が点灯された荷受場所61乃至66にダン
プトラック10を進入させた場合には、その進入すべき
でない荷受場所61乃至66にダンプトラック10が進
入したことを、前記検出装置81乃至86の検出結果を
参照して前記第2の制御装置52が認識し、該第2の制
御装置52が前記警報ブザー90を鳴動させて(ステッ
プS17)、誤進入であることを前記ダンプトラック1
0の運転者に報知し、これに気付いた運転者がダンプト
ラック10を、青信号が点灯された荷受場所61乃至6
6に再進入させて、前記ステップS12にリターンす
る。
【0015】このように本実施例のダンプトラック誘導
システムによれば、ダンプトラック10に積載された材
料の種類に応じた荷受場所61乃至66に、前記ダンプ
トラック10を確実に誘導することができるので、積載
された材料を誤った荷受場所に荷下ろしすることを防止
することができる。
システムによれば、ダンプトラック10に積載された材
料の種類に応じた荷受場所61乃至66に、前記ダンプ
トラック10を確実に誘導することができるので、積載
された材料を誤った荷受場所に荷下ろしすることを防止
することができる。
【0016】尚、本実施例では、前記荷積ステーション
20と荷受ステーション50とに、それぞれ個別の受信
器21,51と制御装置22,52とを設けるものとし
たが、これらはそれぞれ1つの受信器及び制御装置とし
てもよい。この場合、前記受信器21と受信器51とを
1つにした受信器は、例えば、荷積ステーション20及
び荷受ステーション50のそれぞれに位置する前記ダン
プトラック10の発信器12から発信される信号を、共
に受信することができるものとなり、また、前記制御装
置22と制御装置52とを1つにした制御装置は、前記
荷積ステーション20側と荷受ステーション50側とに
それぞれ接続され、該荷積ステーション20及び荷受ス
テーション50のそれぞれに備えられた被制御要素をト
ータル的に制御するものとなる。
20と荷受ステーション50とに、それぞれ個別の受信
器21,51と制御装置22,52とを設けるものとし
たが、これらはそれぞれ1つの受信器及び制御装置とし
てもよい。この場合、前記受信器21と受信器51とを
1つにした受信器は、例えば、荷積ステーション20及
び荷受ステーション50のそれぞれに位置する前記ダン
プトラック10の発信器12から発信される信号を、共
に受信することができるものとなり、また、前記制御装
置22と制御装置52とを1つにした制御装置は、前記
荷積ステーション20側と荷受ステーション50側とに
それぞれ接続され、該荷積ステーション20及び荷受ス
テーション50のそれぞれに備えられた被制御要素をト
ータル的に制御するものとなる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のダンプトラ
ック誘導システムによれば、第1制御手段が、積載材料
設定手段により設定された材料種類情報を確認した上で
荷積ホッパーによるダンプトラックへの材料の移載動作
を行わせ、且つ、第2制御手段が、ダンプトラックに積
載された材料の種類に応じた荷受場所の表示手段に、ダ
ンプトラックの進入が可である旨の表示を行わせるの
で、ダンプトラックの運転者の記憶に頼ることなく、積
載された材料に対応した正しい荷受場所に前記ダンプト
ラックを確実に誘導することができ、積載された材料が
誤った荷受場所に荷下ろしされることを防止することが
できる。
ック誘導システムによれば、第1制御手段が、積載材料
設定手段により設定された材料種類情報を確認した上で
荷積ホッパーによるダンプトラックへの材料の移載動作
を行わせ、且つ、第2制御手段が、ダンプトラックに積
載された材料の種類に応じた荷受場所の表示手段に、ダ
ンプトラックの進入が可である旨の表示を行わせるの
で、ダンプトラックの運転者の記憶に頼ることなく、積
載された材料に対応した正しい荷受場所に前記ダンプト
ラックを確実に誘導することができ、積載された材料が
誤った荷受場所に荷下ろしされることを防止することが
できる。
【図1】本発明の一実施例によるダンプトラック誘導シ
ステムの概略構成を一部ブロックにて模式的に示す説明
図である。
ステムの概略構成を一部ブロックにて模式的に示す説明
図である。
【図2】図1において模式的に示されたダンプトラッ
ク、荷積ステーション、及び荷受ステーションの形態を
示す説明図である。
ク、荷積ステーション、及び荷受ステーションの形態を
示す説明図である。
【図3】図1に示す積載材料設定器の概略構成を示す説
明図である。
明図である。
【図4】図1に示すダンプトラック誘導システムを用い
たダンプトラックの誘導動作の流れを示すフローチャー
トである。
たダンプトラックの誘導動作の流れを示すフローチャー
トである。
10 ダンプトラック 11 積載材料設定器(積載材料設定手段) 12 発信器(発信手段) 20 荷積ステーション 21 第1の受信器 22 第1の制御装置(第1制御手段) 41,42,43,44,45,46 荷積ホッパー 50 荷受ステーション 51 第2の受信器 52 第2の制御装置(第2制御手段) 61,62,63,64,65,66 荷受場所 71,72,73,74,75,76 信号(表示手
段)
段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08G 1/09 F 7103−3H P 7103−3H
Claims (1)
- 【請求項1】 荷積ステーションに設けられた、材料の
種類に応じた複数の荷積ホッパーのうち所望の荷積ホッ
パーから移載された材料を搬送して、荷受ステーション
に設けられた、材料の種類に応じた複数の荷受場所のう
ち前記移載された材料の種類に対応する所定の荷受場所
に対して、前記移載された材料を荷下ろしするダンプト
ラックを、前記荷受ステーションにおいて、前記移載さ
れた材料の種類に対応する所定の荷受場所に誘導するシ
ステムであって、 前記ダンプトラックに設けられ、そのダンプトラックに
積載する材料の種類を設定する積載材料設定手段と、 前記ダンプトラックに設けられ、前記積載材料設定手段
によって設定された材料種類情報を含む信号を発信する
発信手段と、 前記荷積ステーション側に設けられ、前記発信手段から
発信された信号を受信する第1受信手段と、 前記第1受信手段にて受信された信号に含まれる前記材
料種類情報に基づいて、前記複数の荷積ホッパーによる
材料の移載動作を制御する第1制御手段と、 前記荷受ステーション側に設けられ、前記発信手段から
発信された信号を受信する第2受信手段と、 前記各荷受場所毎に設けられ、前記ダンプトラックの進
入が可或は不可である旨の表示を行う表示手段と、 前記第2受信手段にて受信された信号に含まれる前記材
料種類情報に基づいて、前記表示手段による表示を制御
する第2制御手段と、 を備えることを特徴とするダンプトラック誘導システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3290632A JPH0597250A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | ダンプトラツク誘導システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3290632A JPH0597250A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | ダンプトラツク誘導システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597250A true JPH0597250A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17758493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3290632A Pending JPH0597250A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | ダンプトラツク誘導システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0597250A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0858914A (ja) * | 1994-08-16 | 1996-03-05 | Sadao Kobayashi | 液状汚物の移送装置 |
| JPH11134027A (ja) * | 1996-12-19 | 1999-05-21 | Caterpillar Inc | 移動機械の群によるサービス資源へのアクセスを管理するためのシステム及び方法 |
| JP2010072696A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Shimizu Corp | 車両の運行管理システム |
| JP2011242033A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Marucha Co Ltd | ボイラーの燃料供給装置 |
| CN102887374A (zh) * | 2012-08-22 | 2013-01-23 | 中国水利水电第四工程局有限公司第六分局 | 散装胶凝材料并联卸灰系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153332A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-12 | Koito Ind Co Ltd | 積載物管理方式 |
| JPS6392506A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-23 | Daifuku Co Ltd | 物品収集設備 |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3290632A patent/JPH0597250A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153332A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-12 | Koito Ind Co Ltd | 積載物管理方式 |
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| CN102887374A (zh) * | 2012-08-22 | 2013-01-23 | 中国水利水电第四工程局有限公司第六分局 | 散装胶凝材料并联卸灰系统 |
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