JPH059746Y2 - - Google Patents

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JPH059746Y2
JPH059746Y2 JP19616187U JP19616187U JPH059746Y2 JP H059746 Y2 JPH059746 Y2 JP H059746Y2 JP 19616187 U JP19616187 U JP 19616187U JP 19616187 U JP19616187 U JP 19616187U JP H059746 Y2 JPH059746 Y2 JP H059746Y2
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JP
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light emitting
grooves
iron lid
translucent resin
emitting mechanism
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、消火栓、上水道栓またはガス栓等
の鉄蓋の表示に使用される表示装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
消火栓、上下水道栓等の多くは、道路等の地面
にあけられたマンホールの中に収容され、その上
面は剛性の強い鉄蓋によつて閉塞されている。
このように収容された施設の種類を識別するた
めに、従来、鉄蓋の表面に、例えば消火栓は黄
色、上水道栓は水色、ガス栓は緑色というよう
に、その表示色を着色していた。
このような鉄蓋の表面の着色は、塗料を塗布す
る方法によつて行なわれている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、特に夜間においては、鉄蓋の存
在および色を視認することが難しく、当該施設の
収容場所の確認および収容施設の種類を識別する
ことが極めて困難であるという問題がある。
このために、従来から鉄蓋に蛍光塗料を塗布す
ることも考案されたが、蛍光塗料は寿命が短かく
耐久性に難があるので地表面に露出する鉄蓋の塗
料としては適さない。
従つて、この考案の目的は、特に夜間において
施設の収容場所、収容施設の種類を容易に且つ確
実に視認することができる鉄蓋用表示装置を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、平板状の鉄蓋に設けられた所定深
さを有する2つの凹溝と、前記凹溝の各々の開口
上部を覆うための透明の保護板と、一方の前記凹
溝に設けられた発光機構と、他方の前記凹溝に設
けられた太陽電池と、前記太陽電池によつて充電
され、且つ、前記発光機構に給電するための、前
記鉄蓋の裏面に取り付けられたバツテリとからな
り、前記発光機構は、一方の前記凹溝内に充填さ
れた着色された半透明の樹脂と、前記樹脂の内部
に埋め込まれた、文字板および夜間点灯機構を有
する発光ダイオードとからなることに特徴を有す
るものである。
次にこの考案を図面を参照しながら説明する。
第1図はこの考案の一実施態様を示す平面図、第
2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図
のB−B線断面図である。
第1図乃至第3図に示すように、所定厚さを有
する矩形の鉄蓋1の中央部には所定深さを有する
矩形の凹溝12a,12bが設けられている。
鉄蓋1の左右両端部の裏面には、バツテリ4,
4が取り付けられている。
鉄蓋1は地面5に穿設された、消火栓等の施設
を収容するマンホール14の上縁部に埋め込まれ
た矩形の枠6と嵌合する。
凹溝12a内には発光機構3が設けられてい
る。
発光機構3は、凹溝12aの開口上部を覆う透
明の保護板8と、凹溝12a内に充填された着色
された半透明の樹脂9と、樹脂9の内部に埋め込
まれた、文字板11および6個の発光ダイオード
10とからなつている。
保護板8は、透明性、耐候性、耐摩耗性、耐擦
傷性、耐衝撃性および耐熱・耐寒性に優れた材
料、例えばポリカーボネイトからなつている。
発光ダイオード10の各々はバツテリ4,4に
接続されている。さらに、発光ダイオード10は
夜間自動点灯機構(図示せず)を有し、夜間のみ
点灯する。文字板11には例えば「消火栓」の文
字が記されている。
着色された半透明の樹脂9は、例えば消火栓を
示す色、即ち黄色のものを使用する。
凹溝12b内には太陽電池2が設けられてい
る。
太陽電池2の上面は受光部となつており、受光
部の上面には前述した保護板8と同一材料からな
る保護板13が凹溝12bの開口上部を覆つてい
る。
太陽電池2は、充電機構(図示せず)を介して
バツテリ4,4に接続されている。
昼間時、前記充電機構により、バツテリ4,4
は太陽光を受光した太陽電池2によつて充電され
る。
一方、夜間時は前記夜間自動点灯機構によつて
バツテリ4,4から発光ダイオード10に給電さ
れ、発光ダイオード10が点灯し、着色された半
透明の樹脂9および文字板11が照射される。
これにより、黄色に着色された半透明の樹脂9
および、文字板11に記された「消火栓」の文字
が鮮明に浮きあがり、夜間の暗闇でも容易に視認
できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば次に述
べる有用な効果が得られる。
発光ダイオードを使用したため、夜間の視認
性が極めて良くなり、確実に設置施設を識別で
きる。
発光機構、太陽電池およびバツテリが、鉄蓋
と一体となつて取り付けられているため、配線
工事をする必要がない。
本考案に使用される鉄蓋を既存の鉄蓋と同じ
サイズとすることにより、新設工事は鉄蓋の交
換だけで済み、工事費は従来と変わりない。
太陽電池、バツテリ充電機構および夜間自動
点灯機構の採用により、長期間安定した発光性
能を維持できる。
太陽電池および発光機構は、耐久性等に優れ
たポリカーボネイト等の保護板で保護したため
長期間の使用に耐える強度が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施態様を示す平面図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1
図のB−B線断面図である。図面において、 1……鉄蓋、2……太陽電池、3……発光機
構、4……バツテリ、5……地面、6……枠、
8,13……保護板、9……着色された半透明の
樹脂、10……発光ダイオード、11……文字
板、12a,12b……凹溝、14……マンホー
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板状の鉄蓋に設けられた所定深さを有する2
    つの凹溝と、前記凹溝の各々の開口上部を覆うた
    めの透明の保護板と、一方の前記凹溝に設けられ
    た発光機構と、他方の前記凹溝に設けられた太陽
    電池と、前記太陽電池によつて充電され、且つ、
    前記発光機構に給電するための、前記鉄蓋の裏面
    に取り付けられたバツテリとからなり、前記発光
    機構は、一方の前記凹溝内に充填された着色され
    た半透明の樹脂と、前記樹脂の内部に埋め込まれ
    た、文字板および夜間点灯機構を有する発光ダイ
    オードとからなることを特徴とする、鉄蓋用表示
    装置。
JP19616187U 1987-12-24 1987-12-24 Expired - Lifetime JPH059746Y2 (ja)

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JPH01100184U JPH01100184U (ja) 1989-07-05
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JPH0739962Y2 (ja) * 1990-03-10 1995-09-13 株式会社ホクキャスト マンホール蓋のための太陽電池をもつ標識灯装置
JP6510224B2 (ja) * 2014-03-24 2019-05-08 能美防災株式会社 表示灯
JP2016142081A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 株式会社宝機材 図柄部分を備えた側溝用設置部材の製造方法

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