JPH059875B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059875B2 JPH059875B2 JP57113771A JP11377182A JPH059875B2 JP H059875 B2 JPH059875 B2 JP H059875B2 JP 57113771 A JP57113771 A JP 57113771A JP 11377182 A JP11377182 A JP 11377182A JP H059875 B2 JPH059875 B2 JP H059875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic bubble
- loop
- magnetic field
- disk
- major loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/02—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
- G11C11/14—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using thin-film elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンテイギユアデイスクとパーマロイ
パターンの混在よりなる磁気バブル素子の駆動方
法に関する。
パターンの混在よりなる磁気バブル素子の駆動方
法に関する。
磁気バブル素子としては、メジヤループとマイ
ナループからなるものが知られており、一般にパ
ーマロイパターンによるものが実用されてきてい
る。磁気バブル素子は本質的にシリアルアクセス
であり、大容量化を行なう場合、同時に回転磁界
駆動周波数を高くしなければ、アクセス時間が遅
くなる。しかし、周波数を高くすると、一般に高
周波損失が増加し、発熱が増加することになる。
この損失を下げる方法で最も効果的なのは、回転
磁界強度を下げることである。なぜならば、消費
電力は、回転磁界強度(すなわち、コイル電流)
の二乗に比例するからである。しかし、磁気バブ
ル径を小さくして高密度化し、駆動周波数を高く
する場合、一般には、必要とする回転磁界強度は
大きくなる。
ナループからなるものが知られており、一般にパ
ーマロイパターンによるものが実用されてきてい
る。磁気バブル素子は本質的にシリアルアクセス
であり、大容量化を行なう場合、同時に回転磁界
駆動周波数を高くしなければ、アクセス時間が遅
くなる。しかし、周波数を高くすると、一般に高
周波損失が増加し、発熱が増加することになる。
この損失を下げる方法で最も効果的なのは、回転
磁界強度を下げることである。なぜならば、消費
電力は、回転磁界強度(すなわち、コイル電流)
の二乗に比例するからである。しかし、磁気バブ
ル径を小さくして高密度化し、駆動周波数を高く
する場合、一般には、必要とする回転磁界強度は
大きくなる。
この回転磁界強度がパーマロイパターンよりも
小さくてよい磁気バブル素子として、イオンイン
プランテーシヨン(ion implantation)によるコ
ンテイギユアスデイスク(contiguous disc)を
用いたものである。この素子は、転送路をイオン
インプラテーシヨン(イオン打込み)により形成
するもので、コンテイギユアスデイスクの形状の
マスクを形成して、コンテイギユアスデイスクの
外側の部分にイオン打込み領域を形成するもので
あり、パーマロイ素子と同様に、コンテイギユア
デイスクのふちに沿つて磁気バブルが転送され
る。
小さくてよい磁気バブル素子として、イオンイン
プランテーシヨン(ion implantation)によるコ
ンテイギユアスデイスク(contiguous disc)を
用いたものである。この素子は、転送路をイオン
インプラテーシヨン(イオン打込み)により形成
するもので、コンテイギユアスデイスクの形状の
マスクを形成して、コンテイギユアスデイスクの
外側の部分にイオン打込み領域を形成するもので
あり、パーマロイ素子と同様に、コンテイギユア
デイスクのふちに沿つて磁気バブルが転送され
る。
このコンテイギユアスデイスクを用いた磁気バ
ブル素子は高密度化に適しているが、レプリケー
タ、デイテクタなどの機能回路がないため、デバ
イス化が難しいという問題をもつている。そのた
め、コンテイギユアスデイスクとパーマロイパタ
ーンを混在させた磁気バブル素子が考えているが
(例えば特開昭56−90487号公報、特開昭57−
40791号公報など)、単に混在させた場合は、強い
回転磁界強度を必要とするパーマロイパターンが
あるためにやはり強い回転磁界強度で駆動する必
要があり、消費電力の軽減にむすびつかない。
ブル素子は高密度化に適しているが、レプリケー
タ、デイテクタなどの機能回路がないため、デバ
イス化が難しいという問題をもつている。そのた
め、コンテイギユアスデイスクとパーマロイパタ
ーンを混在させた磁気バブル素子が考えているが
(例えば特開昭56−90487号公報、特開昭57−
40791号公報など)、単に混在させた場合は、強い
回転磁界強度を必要とするパーマロイパターンが
あるためにやはり強い回転磁界強度で駆動する必
要があり、消費電力の軽減にむすびつかない。
本発明の目的は、コンテイギユアスデイスクと
パーマロイパターンの混在よりなる磁気バブル素
子において、平均消費電力を小さくできる駆動方
法を提供することにある。
パーマロイパターンの混在よりなる磁気バブル素
子において、平均消費電力を小さくできる駆動方
法を提供することにある。
メジヤループ・マイナループの磁気バブル素子
は、以下のような順序で書込み動作、読出し動作
が行われる。
は、以下のような順序で書込み動作、読出し動作
が行われる。
書込み;バブル発生
メジヤループ転送
マイナループへのトランスフア
読出し;マイナループ転送
メジヤループへのトランスフア
メジヤループ転送
バブルの分割・検知
メジヤループのうちレプリケータやデイテクタ
の部分にはパーマロイパターンを用い、メジヤル
ープのその他のトランスフアゲート等を構成する
部分やマイナループにコンテイギユアスデイスク
を用いると、磁気バブルがパーマロイパターン上
にあるのは、読出し時のうちののときだけであ
り、読出し時の〜や書込み時では磁気バブル
素子はコンテイギユアスデイスク上にある。従つ
て、回転磁界の強度を読出し時の一部の期間(上
記の期間)だけ大きくし、それ以外では小さく
しても、磁気バブル素子は充分安定に動作し、し
かも平均的な消費電力を小さくすることができ
る。
の部分にはパーマロイパターンを用い、メジヤル
ープのその他のトランスフアゲート等を構成する
部分やマイナループにコンテイギユアスデイスク
を用いると、磁気バブルがパーマロイパターン上
にあるのは、読出し時のうちののときだけであ
り、読出し時の〜や書込み時では磁気バブル
素子はコンテイギユアスデイスク上にある。従つ
て、回転磁界の強度を読出し時の一部の期間(上
記の期間)だけ大きくし、それ以外では小さく
しても、磁気バブル素子は充分安定に動作し、し
かも平均的な消費電力を小さくすることができ
る。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明で対象とする磁気バブル素子の
一実施例を示す。図において、1はマイナルー
プ、2はトランスフアゲート、3はメジヤルー
プ、4はレプリケータ、5はデイテクタ、6はア
ナイレータ、7はジエネレータである。ここで、
マイナループ1と、トランスフアゲート2を構成
するメジヤーループ3の一部はコンテイギユアス
デイスクの転送路とし、メジヤループ3のその他
のレプリケータ4、デイテクタ5等の部分はパー
マロイパターンの転送路とする。
一実施例を示す。図において、1はマイナルー
プ、2はトランスフアゲート、3はメジヤルー
プ、4はレプリケータ、5はデイテクタ、6はア
ナイレータ、7はジエネレータである。ここで、
マイナループ1と、トランスフアゲート2を構成
するメジヤーループ3の一部はコンテイギユアス
デイスクの転送路とし、メジヤループ3のその他
のレプリケータ4、デイテクタ5等の部分はパー
マロイパターンの転送路とする。
第2図は第1図のマイナループ1とトランスフ
アゲート2の部分を示したものである。これは、
メジヤループ3のうちトランスフアゲート2を構
成している部分とマイナループ1とにコンテイギ
ユアスデイスクの転送路が用いられ、磁気バブル
(黒点で示す)が該デイスクのふちに沿つて転送
されることを示している。
アゲート2の部分を示したものである。これは、
メジヤループ3のうちトランスフアゲート2を構
成している部分とマイナループ1とにコンテイギ
ユアスデイスクの転送路が用いられ、磁気バブル
(黒点で示す)が該デイスクのふちに沿つて転送
されることを示している。
第3図は第1図のメジヤーループ3のレプリケ
ータ4などの部分のコンテイギユアスデイスクと
パーマロイパターンとの接続部を示したもので、
31がコンテイギユアスデイスク、32がパーマ
ロイパターンである。
ータ4などの部分のコンテイギユアスデイスクと
パーマロイパターンとの接続部を示したもので、
31がコンテイギユアスデイスク、32がパーマ
ロイパターンである。
第4図はコンテイギユアスデイスクとパーマロ
イパターンの動作特性を示す。第4図に示すよう
に、パーマロイパターンよりもコンテイギユアス
デイスクの方が小さい回転磁界強度で磁気バブル
を駆動できることがわかる。従つて、第1図のご
とき構成をとり、磁気バブルがマイナーループ1
や、メジヤーループ3のトランスフアゲート2を
構成する部分のコンテイギユアスデイスク上にあ
るときは小さい強度の回転磁界で駆動し、メジヤ
ループ3のレプリケータ4やデイテク5などのパ
ーマロイパターン上にあるときのみ強い回転磁界
とすることにより、磁気バブル素子の動作に何ら
支障をきたさずに平均的な消費電力を小とするこ
とができる。
イパターンの動作特性を示す。第4図に示すよう
に、パーマロイパターンよりもコンテイギユアス
デイスクの方が小さい回転磁界強度で磁気バブル
を駆動できることがわかる。従つて、第1図のご
とき構成をとり、磁気バブルがマイナーループ1
や、メジヤーループ3のトランスフアゲート2を
構成する部分のコンテイギユアスデイスク上にあ
るときは小さい強度の回転磁界で駆動し、メジヤ
ループ3のレプリケータ4やデイテク5などのパ
ーマロイパターン上にあるときのみ強い回転磁界
とすることにより、磁気バブル素子の動作に何ら
支障をきたさずに平均的な消費電力を小とするこ
とができる。
具体的に動作を説明すると、磁気バブルがコン
テイギユアスデイスクのマイナループ1上にある
ときは、小さい回転磁界強度で駆動する。書込
み、読出しを行なう場合、所望の磁気バブルがト
ランスフアゲート2に来ると、コンダクタにパル
ス電流が流れ、バブルはメジヤループ3にとりこ
まれる。書込みの場合は、アナイレータ6で該バ
ブルの消去が行なわれ、同時に、ジエネレータ7
で必要情報が書き込まれ(バブルの発生)、トラ
ンスフアゲート2を介してマイナーループ1に入
れられる。この場合、磁気バブルはメジヤールー
プ3上においてもコンテイギユアスデイスクの転
送路を通るだけであり、回転磁界強度は小さいま
までよい。読出しの場合には、メジヤーループ3
のレプリケータ4で磁気バブルが分割し、一方は
デイテクタ5へ、他方はトランスフアゲート2を
介してマイナーループ1に戻される。この場合、
磁気バブルはレプリケータ4やデイテクタ5のパ
ーマロイパターンを通るため、回転磁界強度を強
くする。このように、読出しの一部の期間を除
き、回転磁界はコンテイギユアスデイスクを駆動
する強度で十分であり、平均的な消費電力を小さ
くすることができる。
テイギユアスデイスクのマイナループ1上にある
ときは、小さい回転磁界強度で駆動する。書込
み、読出しを行なう場合、所望の磁気バブルがト
ランスフアゲート2に来ると、コンダクタにパル
ス電流が流れ、バブルはメジヤループ3にとりこ
まれる。書込みの場合は、アナイレータ6で該バ
ブルの消去が行なわれ、同時に、ジエネレータ7
で必要情報が書き込まれ(バブルの発生)、トラ
ンスフアゲート2を介してマイナーループ1に入
れられる。この場合、磁気バブルはメジヤールー
プ3上においてもコンテイギユアスデイスクの転
送路を通るだけであり、回転磁界強度は小さいま
までよい。読出しの場合には、メジヤーループ3
のレプリケータ4で磁気バブルが分割し、一方は
デイテクタ5へ、他方はトランスフアゲート2を
介してマイナーループ1に戻される。この場合、
磁気バブルはレプリケータ4やデイテクタ5のパ
ーマロイパターンを通るため、回転磁界強度を強
くする。このように、読出しの一部の期間を除
き、回転磁界はコンテイギユアスデイスクを駆動
する強度で十分であり、平均的な消費電力を小さ
くすることができる。
以上、説明したように、本発明によれば、コン
テイギユアスデイスクとパーマロイパターンを混
在させた素子において、その回転磁界の強さをバ
ブル位置に応じ変化させることにより平均消費電
力を少なくすることができる。その結果、大容量
化によるコイル形状の大型化や、高速化による高
周波損失の増大に対しても、平均駆動電流が少な
くてすみ、磁気バブルメモリの高速化、大容量化
に寄与することができる。
テイギユアスデイスクとパーマロイパターンを混
在させた素子において、その回転磁界の強さをバ
ブル位置に応じ変化させることにより平均消費電
力を少なくすることができる。その結果、大容量
化によるコイル形状の大型化や、高速化による高
周波損失の増大に対しても、平均駆動電流が少な
くてすみ、磁気バブルメモリの高速化、大容量化
に寄与することができる。
第1図は本発明で対象とする磁気バブル素子の
一実施例を示す図、第2図は第1図のトランスフ
アゲートの部分を示す図、第3図はメジヤールー
プにおけるコンテイギユアスデイスクとパーマロ
イパターンとの接続部を示す図、第4図はコンテ
イギユアスデイスクとパーマロイパターンの動作
特性を示す図である。 1……マイナループ、2……トランスフアゲー
ト、3……メジヤループ、4……レプリケータ、
5……デイテクタ、6……アナイレータ、7……
ジエネレータ。
一実施例を示す図、第2図は第1図のトランスフ
アゲートの部分を示す図、第3図はメジヤールー
プにおけるコンテイギユアスデイスクとパーマロ
イパターンとの接続部を示す図、第4図はコンテ
イギユアスデイスクとパーマロイパターンの動作
特性を示す図である。 1……マイナループ、2……トランスフアゲー
ト、3……メジヤループ、4……レプリケータ、
5……デイテクタ、6……アナイレータ、7……
ジエネレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マイナループおよびメジヤループからなる磁
気バブル素子において、 マイナループとメジヤループのうちのトランス
フアゲートを構成する部分とをコンテイギユアス
デイスクの転送路とし、メジヤループのうちの他
のレプリケータ、デイテクタを構成する部分をパ
ーマロイパターンの転送路とし、 磁気バブルの回転磁界強度を、磁気バブルがコ
ンテイギユアスデイスク上にあるときは小に、パ
ーマロイパターン上にあるときは大に変化させる
ことを特徴とする磁気バブル素子の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113771A JPS595486A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 磁気バブル素子の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113771A JPS595486A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 磁気バブル素子の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595486A JPS595486A (ja) | 1984-01-12 |
| JPH059875B2 true JPH059875B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=14620712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57113771A Granted JPS595486A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 磁気バブル素子の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595486A (ja) |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57113771A patent/JPS595486A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS595486A (ja) | 1984-01-12 |
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