JPH0598782A - 二重床の高さ調節方法 - Google Patents

二重床の高さ調節方法

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JPH0598782A
JPH0598782A JP32941191A JP32941191A JPH0598782A JP H0598782 A JPH0598782 A JP H0598782A JP 32941191 A JP32941191 A JP 32941191A JP 32941191 A JP32941191 A JP 32941191A JP H0598782 A JPH0598782 A JP H0598782A
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JP
Japan
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base
height
double floor
bolt
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP32941191A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Yamamoto
山本  清
Takeshi Yamamoto
毅 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oyo Kikaku KK
Original Assignee
Oyo Kikaku KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 従来は二重床の床板の四隅にナットを埋め
込み、このナットにボルトを螺合し、ボルトを回転させ
て高さ調節を行っていたが、ナットを長いものにする
か、ナットを低い位置に取付けないと、高さ調節の巾が
非常に限られたものになっていた。又、細長い根太を一
本のボルトで支持すると、どうしても横揺れをおこして
安定しない欠点があった。 【構成】 この発明では、上面に貫通孔14を設けた基
台1を床面2に設置し、上記貫通孔14にボルト31を
上下方向に貫通し、所定の高さに調整の上、基板13を
挟み付けるように上下両面に螺合されたナット32,3
4により基台1に固定されたボルト31で被支持体を支
持するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は二重床の高さ調節方法
に関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】従来は二重床の床板の四隅にナ
ットを埋め込み、このナットにボルトを螺合し、ボルト
を回転させて高さ調節を行っていた。この場合、ナット
を長いものにするか、ナットを低い位置に取付けない
と、高さ調節の巾が非常に限られたものになっていた。
又、細長い根太を一本のボルトで支持すると、どうして
も横揺れをおこして安定しない欠点があった。
【0003】
【問題点を解決する手段】この発明はこのような問題点
を解決することを目的とする。そのためにこの発明で
は、上面に貫通孔を設けた基台を床面に設置し、この貫
通孔にボルトを上下方向に貫通し、このボルトを基板を
挟み付けるように上下両面に螺合したナットにより、所
望の高さで固定した上、ボルトの上端に被支持体を支持
するものである。又、横方向の安定を図るために、この
発明では、基台に複数の貫通孔を設けて複数のボルトを
固定するとか、所定の間隔で連結した基台を用いて複数
のボルトを固定し、複数のボルトで上端の根太を支持す
るものである。
【0004】
【作用】この発明は以上のように構成されているので、
基台の下の空間が高さ調節の巾となるので、調節巾を大
きくとることができる。又、基台の底面を広く取ったり
複数のボルトを用いることによりにより、細長い根太の
横揺れを防ぐことができる。
【0005】
【実施例1】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図1に示すように、亜鉛メッキ鋼板からな
り、横方向に開口10を向けた短い角筒状の基台1を形
成する。基台1の底面11には細い隙間12を開けてお
く。上面の平坦な基板13の中央には直径2cmの貫通
孔14を開けておく。隙間12の間にオールアンカー2
1を打ち込むことにより、この基台1をスラブ2の所定
の位置に固定する。基台の底面には緩衝板22を挟み込
んでおく。
【0006】底面に垂直にボルト31を付設した円形の
支持板3のボルトに支持ナット32を螺合し、ワッシャ
ー33をはめて、上記基台の貫通孔14に差し込む。ボ
ルト31の下側から、ワッシャー33をはめ、固定ナッ
ト34を螺合する。支持ナット32を回転させることに
より支持板3を上下させ、所定の高さで固定ナット34
を確り締めて二個のナットの間に基板13を挟み込むこ
とにより、ボルト31を基板13に固定する。基台1の
下側面には開口10が設けてあるので、この開口10か
ら固定ナットを回すことができる。又、貫通孔14は大
きく出来ているので、その中でボルト31を動かして支
持板3の位置を調節することができる。このように形成
した高さ調節台の上には床板4を載架して二重床を形成
する。
【0007】スラブ2が水平でない場合には、図2に示
すように、基台1の上にテーパーワッシャー35を挟む
ことにより、ボルト31を鉛直に設置し、基台1を水平
にすることができる。テーパーワッシャーは複数枚を重
ねて使用してもよい。テーパーのある板を基台の下に入
れて水平を出すことも可能である。又、基台と基台の上
のワッシャーの間に緩衝板を挟み込んで震動防止や音消
しに供することも可能である。
【0008】
【実施例2】図3に示すように、亜鉛メッキ鋼板からな
る断面がコの字型で、上面の両側にそれぞれ一個の貫通
孔14を付設した巾広の基台1を、50cmの間隔で平
行にスラブ2上に糊付けして固定する。基台1の底面に
は糊の絡みがよいように小孔15を設けておく。亜鉛メ
ッキ鋼板からなり断面がハット型の長尺の根太5の、両
側の支持縁51の底面に50cm間隔でボルト31を垂
直に接合する。ボルト31には支持ナット32を螺合
し、ワッシャー33を嵌めた後、上記基台1の上の貫通
孔14に差し込む。
【0009】支持ナット32を調節して根太5のレベル
と水平を出す。ボルト31には基台1の下側からワッシ
ャー33を嵌め込み、固定ナット34を確りと締めて根
太5を基台に固定する。ナット類は緩み止めの樹脂など
を塗布したものを使用してもよいし、固定してから接着
剤をボルトとナットの隙間に注入して緩まないようにす
ることが望ましい。このような方法で、複数本の根太を
スラブ上に所定間隔で固定して高さ調節台を形成し、対
峙する支持縁間に床板4を架設して二重床を形成する。
【0010】
【実施例3】図4に配線用ピット6を形成する方法を示
す。亜鉛メッキ鋼板の帯板を屈折して二個のハット型の
基台1を連結板16で連結した連結基台18を形成す
る。それぞれの基台1の基板13には貫通孔14を付設
し、基台1の両側の連結板16にはアンカー孔17を付
設する。スラブ2の上に墨出しをしてピットを形成する
個所を明確とした上で、所定の間隔で連結基台18を固
定する。アンカー孔17を通してコンクリートネイル2
4を打つ。
【0011】アルミ押出し成形からなる四角筒状の断面
形状を持つ棒状の支持枠材60を形成する。支持枠材6
0の片側下縁には水平方向の蓋受61を付設する。支持
枠材60の底面には所定の間隔でボルト31を付設す
る。それぞれのボルト31には支持ナット32・ワッシ
ャー33を装填してから、基台1の基板13に設けた貫
通孔14に差し込む。基板13の下から、ワッシャー3
3・固定ナット34を螺合する。上記実施例のように支
持ナット32の操作により、二本の支持枠材60の平行
とレベルの出た処で、固定ナット34を締めて支持枠材
60を連結基台18の上に固定して高さ調節台を形成す
る。
【0012】補強セメント板からなり、上記支持枠材の
蓋受61の深さと同じ厚さの蓋板62を、蓋受61の間
に架設して配線用ピット6を形成する。蓋板62は両側
の支持枠材60に支えられて簡単に着脱が可能となり、
上部空間と楽に連絡することができる。
【0013】
【発明の効果】この発明はこのように構成されているの
で、次のような特長を有する。 (1)基台の下の空間を高く設定することにより、高さ
調節の巾を大きくすることが可能である。 (2)底面が広い基台によって支えられるので安定がよ
い。 (3)基台を床面に固定すれば、基台と被支持体はボル
トで連結されるので、間接的に被支持体は床面に固定す
ることができるので、背の高い基台を用いても安定がよ
い。 (4)基台を広くして複数のボルトを受けたり、複数の
基台を連結するなどの方法でボルト相互間の間隔や角度
を規定できるので、寸法安定性がよい。 (5)ワッシャーと基台の間にはテーパーワッシャーや
緩衝材を挟み込むことが出来るので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 高さ調節台とその使用状況の説明図である。
【図2】 高さ調節台の水平調節方法の説明図である。
【図3】 高さ調節台の他の例とその使用状況の説明図
である。
【図4】 高さ調節台を用いて配線ピットを形成する状
況の説明図である。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一側面に開口された空間を有
    する基台を床面に設置し、上記基台の上面の平坦な基板
    に貫通孔を設け、上記貫通孔にボルトを上下方向に貫通
    し、所定の高さに調整の上、基板を挟み付けるように上
    下両面に螺合されたナットにより基台に固定されたボル
    トの、上端に直接、ないし、ボルトの上端部に付設され
    た支持具を介して、被支持体を支持することを特徴とし
    た、二重床の高さ調節方法。
  2. 【請求項2】 基台が床面に固定されたことを特徴とし
    た請求項1記載の、二重床の高さ調節方法。
  3. 【請求項3】 基台と床面の間および/ないし基台の上
    面と上側のナットとの間に、テーパー付きボルト鉛直調
    節板を介在することを特徴とした、請求項1ないし請求
    項2記載の、二重床の高さ調節方法。
  4. 【請求項4】 基台と床面の間および/ないし基台の上
    面と上側のナットとの間に、緩衝材を介在したことを特
    徴とした、請求項1ないし請求項3記載の、二重床の高
    さ調節方法。
  5. 【請求項5】 基台には二本以上のボルトが付設された
    ことを特徴とした、請求項1ないし請求項4記載の、二
    重床の高さ調節方法。
  6. 【請求項6】 二個以上の基台が連結されたことを特徴
    とした、請求項1ないし請求項5記載の、二重床の高さ
    調節方法。
  7. 【請求項7】 二個以上の基台の複数のボルトの上端部
    に共通する支持具が付設されたことを特徴とした、請求
    項1ないし請求項6記載の、二重床の高さ調節方法。
  8. 【請求項8】 基台に付設された貫通孔は大きく、その
    中でボルトが位置調節可能なように形成されたことを特
    徴とした、請求項1ないし請求項7記載の、二重床の高
    さ調節方法。
  9. 【請求項9】 基台は側断面形状がハット型であること
    を特徴とした、請求項1ないし請求項8記載の、二重床
    の高さ調節方法。
  10. 【請求項10】 基台は側断面形状が側面に開口のある
    角筒型であることを特徴とした、請求項1ないし請求項
    8記載の、二重床の高さ調節方法。
  11. 【請求項11】 基台は側断面形状がコの字型であるこ
    とを特徴とした、請求項1ないし請求項8記載の、二重
    床の高さ調節方法。
JP32941191A 1991-10-11 1991-10-11 二重床の高さ調節方法 Pending JPH0598782A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009161913A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア用架台
JP2009161914A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア用架台
JP2009161915A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Hitachi Metals Techno Ltd フリーアクセスフロア用架台

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