JPH059939Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059939Y2 JPH059939Y2 JP1985099239U JP9923985U JPH059939Y2 JP H059939 Y2 JPH059939 Y2 JP H059939Y2 JP 1985099239 U JP1985099239 U JP 1985099239U JP 9923985 U JP9923985 U JP 9923985U JP H059939 Y2 JPH059939 Y2 JP H059939Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- explosion
- viewing window
- proof
- transparent plate
- status
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、可燃性ガス・蒸気が存在し、これ
が爆発下限以上の濃度になる可能性のある場所で
使用される防爆型車両に装備される車両の状態表
示用覗き窓に関する。
が爆発下限以上の濃度になる可能性のある場所で
使用される防爆型車両に装備される車両の状態表
示用覗き窓に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の防爆型車両に装備される状態表示技術に
は、多種類のものが存在する。
は、多種類のものが存在する。
これらの既存の構造を大別すると、車両のコン
トロールボツクス外面に防爆構造の状態表示灯を
突設したり、防爆型メータを突設したタイプと、
車両の防爆型コントロールボツクスに透明板を用
いた覗き窓を設け、且つコントロールボツクス内
で透明板押さえから隔離した場所に表示素子を設
けるタイプがある。
トロールボツクス外面に防爆構造の状態表示灯を
突設したり、防爆型メータを突設したタイプと、
車両の防爆型コントロールボツクスに透明板を用
いた覗き窓を設け、且つコントロールボツクス内
で透明板押さえから隔離した場所に表示素子を設
けるタイプがある。
そして、これらはいずれも車両の制御入力状態
または制御出力状態を表示するものである。
または制御出力状態を表示するものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
一般に、防爆型車両は、防爆性保持上、自由に
コントロールボツクスのカバーを開いて制御状態
を見ることができない。特に、防爆型無人搬送車
のように、精密な制御を要し制御入力及び出力信
号が多いものは、数多くの制御状態表示を防爆性
を損なわずに、且つ出来るだけ分散させずに見や
すい位置に設けるものが理想である。
コントロールボツクスのカバーを開いて制御状態
を見ることができない。特に、防爆型無人搬送車
のように、精密な制御を要し制御入力及び出力信
号が多いものは、数多くの制御状態表示を防爆性
を損なわずに、且つ出来るだけ分散させずに見や
すい位置に設けるものが理想である。
ところが、防爆型車両は、本来の車両としての
機能目的と車両を使用する通路の広さによる制約
のために、制御状態表示専用の防爆型ケースを設
けることが困難であり、また従来の方法の防爆型
状態表示灯や防爆型メータは、防爆性保持のため
に占有体積が大きく、自ずと取付けられる個数が
少数に限られ、それから得られる制御状態情報
も、それにより限定された。
機能目的と車両を使用する通路の広さによる制約
のために、制御状態表示専用の防爆型ケースを設
けることが困難であり、また従来の方法の防爆型
状態表示灯や防爆型メータは、防爆性保持のため
に占有体積が大きく、自ずと取付けられる個数が
少数に限られ、それから得られる制御状態情報
も、それにより限定された。
また、従来の他の技術である防爆型ケースに覗
き窓を設け、その覗き窓の透明板押さえから隔離
した防爆型ケース内の覗き窓に相対する場所に表
示素子を設けるものでは、覗き窓と表示素子の相
対位置関係が、製造上、組立上の理由でずれやす
く、覗き窓を大きくする必要があるが、覗き窓を
大きくすると、防爆性保持の上で、透明板の物理
強度的問題から、透明板を厚くする必要があつ
た。
き窓を設け、その覗き窓の透明板押さえから隔離
した防爆型ケース内の覗き窓に相対する場所に表
示素子を設けるものでは、覗き窓と表示素子の相
対位置関係が、製造上、組立上の理由でずれやす
く、覗き窓を大きくする必要があるが、覗き窓を
大きくすると、防爆性保持の上で、透明板の物理
強度的問題から、透明板を厚くする必要があつ
た。
この考案は、従来のものが持つ、以上のような
問題点を解消させ、小型で且つ単一の覗き窓内に
多数の制御情報を表示する防爆型車両の状態表示
用覗き窓を提供することを目的としている。
問題点を解消させ、小型で且つ単一の覗き窓内に
多数の制御情報を表示する防爆型車両の状態表示
用覗き窓を提供することを目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この目的を達成させるために、この考案では、
次のような構成としている。
次のような構成としている。
防爆型車両のコントロールボツクスの覗き窓を
開口し、この覗き窓にパツキンを介して透明板を
嵌着して、パツキンを介して透明板押さえでこの
透明板を覗き窓に押し付け固定することによつ
て、コントロールボツクス内部と外部とを遮蔽状
態としている。
開口し、この覗き窓にパツキンを介して透明板を
嵌着して、パツキンを介して透明板押さえでこの
透明板を覗き窓に押し付け固定することによつ
て、コントロールボツクス内部と外部とを遮蔽状
態としている。
そして、この透明板押さえの内側には、その透
明板押さえの開口面内で且つ覗き窓に対応する範
囲に、車両の制御状態を表示する記号を備えた発
光素子を多数配列する表示部を形成している。
明板押さえの開口面内で且つ覗き窓に対応する範
囲に、車両の制御状態を表示する記号を備えた発
光素子を多数配列する表示部を形成している。
(ホ) 作用
このような構成の状態表示用覗き窓によつて初
めて、『防爆処理が施された小型で且つ単一の覗
き窓内に多数の制御情報を表示する。』という、
防爆車状態表示覗き窓として要請される命題に応
える役割(作用)が果たせることとなる。
めて、『防爆処理が施された小型で且つ単一の覗
き窓内に多数の制御情報を表示する。』という、
防爆車状態表示覗き窓として要請される命題に応
える役割(作用)が果たせることとなる。
(ヘ) 実施例
以下、実施例により、この考案をさらに詳細に
説明する。
説明する。
図面(第4図)は、防爆車のコントロールボツ
クスの一端面に表示用覗き窓を形成した状態を示
す具体的な一実施例である。
クスの一端面に表示用覗き窓を形成した状態を示
す具体的な一実施例である。
この状態表示用覗き窓の構造は、第1図乃至第
3図に示す通り、防爆構造のコントロールボツク
ス容器6に開口された覗き窓1と、この覗き窓1
に対し嵌着するガラス板(透明板)2と、そのガ
ラス板2を容器6内側から覗き窓1に押し付け固
定する透明板押さえ3と、その透明板押さえ3の
内側でガラス板2に向かつて固定される表示部4
とから成る。
3図に示す通り、防爆構造のコントロールボツク
ス容器6に開口された覗き窓1と、この覗き窓1
に対し嵌着するガラス板(透明板)2と、そのガ
ラス板2を容器6内側から覗き窓1に押し付け固
定する透明板押さえ3と、その透明板押さえ3の
内側でガラス板2に向かつて固定される表示部4
とから成る。
ガラス板2は、防爆性保持上、必要な大きさの
円板に形成されており、容器6側には覗き窓1と
連通し、且つこのガラス板2を嵌着する円筒状の
貫通孔が形成してあり、ガラス板2は、その内・
外面にドーナツ状のパツキン5,5を介して、透
明板押さえ3によつて、この覗き窓1の内側段部
に固定されている。
円板に形成されており、容器6側には覗き窓1と
連通し、且つこのガラス板2を嵌着する円筒状の
貫通孔が形成してあり、ガラス板2は、その内・
外面にドーナツ状のパツキン5,5を介して、透
明板押さえ3によつて、この覗き窓1の内側段部
に固定されている。
透明板押さえ3は、略方形の平板状基板31の
中央部に長さの短い中空筒32を突設しており、
その筒内孔は覗き窓1と略同じ孔径であつて、且
つその筒孔は基板31を貫通している。
中央部に長さの短い中空筒32を突設しており、
その筒内孔は覗き窓1と略同じ孔径であつて、且
つその筒孔は基板31を貫通している。
そして、基板31の四隅には、ボルト孔が穿設
されており、ボルト33のねじ込みで、その透明
板押さえ3が容器6に固着され、同時に筒32の
端面がパツキン5を介してガラス板2を覗き窓1
に対し、押圧状態で固定している。
されており、ボルト33のねじ込みで、その透明
板押さえ3が容器6に固着され、同時に筒32の
端面がパツキン5を介してガラス板2を覗き窓1
に対し、押圧状態で固定している。
前記表示部4は、透明板押さえ3の幅(縦片長
さ)より短い幅であつて、且つ透明板押さえ3の
長さ(横片長さ)と略同一長さを有する矩形の平
板41に形成し、その平板41の内側、内面に
は、覗き窓1(すなわち中空筒32内孔)に対応
する範囲に、多数の制御状態を表示する発光ダイ
オード42を配列し、この発光素子の表面には、
例えば現在選択点灯した制御情報の意義を明示す
る記号43(予め表示の内容が約束された数字)
が付設されている。
さ)より短い幅であつて、且つ透明板押さえ3の
長さ(横片長さ)と略同一長さを有する矩形の平
板41に形成し、その平板41の内側、内面に
は、覗き窓1(すなわち中空筒32内孔)に対応
する範囲に、多数の制御状態を表示する発光ダイ
オード42を配列し、この発光素子の表面には、
例えば現在選択点灯した制御情報の意義を明示す
る記号43(予め表示の内容が約束された数字)
が付設されている。
そして、平板41の四隅には、容器6と一体の
透明板押さえ3に対し、この表示部4を固定する
ためのネジ孔が形成されており、発光ダイオード
42を筒32内孔に位置された状態で、この表示
部4が透明板押さえ3にネジ44にて固定されて
いる。
透明板押さえ3に対し、この表示部4を固定する
ためのネジ孔が形成されており、発光ダイオード
42を筒32内孔に位置された状態で、この表示
部4が透明板押さえ3にネジ44にて固定されて
いる。
(ト) 考案の効果
この考案では、以上のように、覗き窓を遮蔽す
る透明板の内側に、その透明板を覗き窓に押し付
け固定する透明板押さえを備え、その透明板押さ
えのパツキン面に面していない側には覗き窓に対
応する位置に多数の制御情報を表示する表示部を
固定することとした。
る透明板の内側に、その透明板を覗き窓に押し付
け固定する透明板押さえを備え、その透明板押さ
えのパツキン面に面していない側には覗き窓に対
応する位置に多数の制御情報を表示する表示部を
固定することとした。
この考案によれば、防爆処理された単一で且つ
小型の覗き窓内に、多数の制御情報を表示するこ
とが出来、防爆車として効果の高いコンパクトな
状態表示窓が提供できる。
小型の覗き窓内に、多数の制御情報を表示するこ
とが出来、防爆車として効果の高いコンパクトな
状態表示窓が提供できる。
しかも、発光ダイオードの表面には、制御情報
の内容が一見して判断できる記号を付設したか
ら、走行中であつても制御器の作動状態を適正に
理解できる。
の内容が一見して判断できる記号を付設したか
ら、走行中であつても制御器の作動状態を適正に
理解できる。
また、表示部の面の覗き窓に対応させて固定し
たから、表示部が覗き窓に対して位置ずれするお
それがなく、外部から極めて容易に表示部を外見
できるなど、考案目的を達成した優れた効果であ
る。
たから、表示部が覗き窓に対して位置ずれするお
それがなく、外部から極めて容易に表示部を外見
できるなど、考案目的を達成した優れた効果であ
る。
第1図は、この考案の一実施例防爆型車両の状
態表示窓のA−A断面図、第2図は同背面図、第
3図は同正面図、第4図は、同状態表示窓を防爆
車に取付けた状態を示す正面図である。 1……覗き窓、2……透明板、3……透明板押
さえ、4……表示部。
態表示窓のA−A断面図、第2図は同背面図、第
3図は同正面図、第4図は、同状態表示窓を防爆
車に取付けた状態を示す正面図である。 1……覗き窓、2……透明板、3……透明板押
さえ、4……表示部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 防爆型車両に形成した覗き窓において、この
覗き窓の透明板押さえに車両制御状態を表示す
る発光素子を複数配列した表示部を固着して成
り、発光素子の表面に制御情報の内容を予め約
束した記号を付設したことを特徴とする防爆型
車両の状態表示用覗き窓。 (2) 前記発光素子は、発光ダイオードであること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の防爆型車両の状態表示用覗き窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985099239U JPH059939Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985099239U JPH059939Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626135U JPS626135U (ja) | 1987-01-14 |
| JPH059939Y2 true JPH059939Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=30967931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985099239U Expired - Lifetime JPH059939Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059939Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56175243U (ja) * | 1980-05-29 | 1981-12-24 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP1985099239U patent/JPH059939Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626135U (ja) | 1987-01-14 |
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