JPH0599470A - 給湯器内蔵型レンジフード - Google Patents
給湯器内蔵型レンジフードInfo
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- JPH0599470A JPH0599470A JP3257491A JP25749191A JPH0599470A JP H0599470 A JPH0599470 A JP H0599470A JP 3257491 A JP3257491 A JP 3257491A JP 25749191 A JP25749191 A JP 25749191A JP H0599470 A JPH0599470 A JP H0599470A
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- port
- movable duct
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 給湯器の排気ガス量の変化と排気筒の設置条
件に応じたダンパー開度の調節の煩わしさを廃止するこ
とにある。 【構成】 レンジフードに内蔵した給湯器に排気ダクト
37を接続し、可動ダンパー36を矢印の方向に移動調
節し、このダンバー36に吸込口を対面した排気扇を備
え、給湯器の排気ガス量や排気扇の排気量に応じてギャ
ードモータ51を回転し、ピニオン52とラック53の
動作でダンパー36の吸込口への開口36aの面積を調
節し、排気扇の駆動の適正化を図る。 【効果】 給湯器の排気ガス量に自動的に対応して運転
の経済性、設置性の改善が図れる。
件に応じたダンパー開度の調節の煩わしさを廃止するこ
とにある。 【構成】 レンジフードに内蔵した給湯器に排気ダクト
37を接続し、可動ダンパー36を矢印の方向に移動調
節し、このダンバー36に吸込口を対面した排気扇を備
え、給湯器の排気ガス量や排気扇の排気量に応じてギャ
ードモータ51を回転し、ピニオン52とラック53の
動作でダンパー36の吸込口への開口36aの面積を調
節し、排気扇の駆動の適正化を図る。 【効果】 給湯器の排気ガス量に自動的に対応して運転
の経済性、設置性の改善が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は台所の調理台上に設置し
て調理時に出る油煙等を排気する排気扇と、給湯器を内
蔵したレンジフードに関するものである。
て調理時に出る油煙等を排気する排気扇と、給湯器を内
蔵したレンジフードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】台所に設置されるレンジフードは例えば
図5に示すように構成され、ガス器具台1のガスコンロ
2の上方に位置し、フード3が壁4に設置されている。
そして、フード3の内部に設けたファン5により、ガス
コンロ2を使用して調理中に発生する油煙を吸引口6よ
りフード3内に吸引し、さらに排気部7、ファン5を経
て排気口8から排出される。一方、このフード3にはバ
ーナ9、熱交換器10、操作機構11からなる給湯器1
2が内蔵されている。この給湯器12は燃焼用空気の吸
気口13をフード3の前面に開口し、また燃焼排ガス用
の排気口14を分岐部15を介して排気部7に接続し、
レンジフードの排気部7を共有している。16は分岐部
15に設けたダンパーで、給湯器12側の排気口14と
レンジフード側の排気部7との排気の切換えを行うもの
である。そして、排気部7は排気筒8を設置工事で接続
され、排気端17より室外に油煙を排出していた。
図5に示すように構成され、ガス器具台1のガスコンロ
2の上方に位置し、フード3が壁4に設置されている。
そして、フード3の内部に設けたファン5により、ガス
コンロ2を使用して調理中に発生する油煙を吸引口6よ
りフード3内に吸引し、さらに排気部7、ファン5を経
て排気口8から排出される。一方、このフード3にはバ
ーナ9、熱交換器10、操作機構11からなる給湯器1
2が内蔵されている。この給湯器12は燃焼用空気の吸
気口13をフード3の前面に開口し、また燃焼排ガス用
の排気口14を分岐部15を介して排気部7に接続し、
レンジフードの排気部7を共有している。16は分岐部
15に設けたダンパーで、給湯器12側の排気口14と
レンジフード側の排気部7との排気の切換えを行うもの
である。そして、排気部7は排気筒8を設置工事で接続
され、排気端17より室外に油煙を排出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の構成では、排気筒8は設置条件により種々に異
なり、排気筒8の長さや曲りRの数n等による排気抵抗
が一様でなく、排気筒8の設置条件に応じてダンパー1
6の開度を調節し、給湯器12の排気性能を維持せねば
ならず煩わしいものであった。また給湯器12がバーナ
9への供給燃料を給湯温度に応じて制御する能力比例制
御で運転されるとき、加熱能力が小さくても排気扇5の
吸込み能力が一定のため、給湯器12が過剰空気を吸入
して熱交換効率を低下するという運転の不経済も問題点
であった。
た従来の構成では、排気筒8は設置条件により種々に異
なり、排気筒8の長さや曲りRの数n等による排気抵抗
が一様でなく、排気筒8の設置条件に応じてダンパー1
6の開度を調節し、給湯器12の排気性能を維持せねば
ならず煩わしいものであった。また給湯器12がバーナ
9への供給燃料を給湯温度に応じて制御する能力比例制
御で運転されるとき、加熱能力が小さくても排気扇5の
吸込み能力が一定のため、給湯器12が過剰空気を吸入
して熱交換効率を低下するという運転の不経済も問題点
であった。
【0004】そこで、本発明は上記従来技術の問題点を
解決するもので、排気筒の排気抵抗と給湯器の排気ガス
量の変化に対応し、設置性の改善と効率的に運転可能な
給湯器を提供する。
解決するもので、排気筒の排気抵抗と給湯器の排気ガス
量の変化に対応し、設置性の改善と効率的に運転可能な
給湯器を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した効率的な給湯器
の運転を提供するために、本発明の給湯器内蔵型レンジ
フードの第1手段は、設置工事部材の排気筒に接続する
排気口と、器外空気の吸気口と、排気口に接続して器内
空気を排出する排気扇と、吸気口と排気口以外は、器外
と気密に閉塞するフードと、排気扇の吸込口に開口して
開口面積が可変な可動ダクトと、可動ダクトの駆動器
と、可動ダクトの開口とは異なる他端に接続して排気ガ
スを排出する給湯器と、給湯器と排気扇の運転指示入力
する操作器と、操作器の入力信号により給湯器の排気ガ
ス量に対応した可動ダクトの開口面積を記憶データから
読み取り、駆動器の駆動信号を出力する制御装置を備え
たものである。
の運転を提供するために、本発明の給湯器内蔵型レンジ
フードの第1手段は、設置工事部材の排気筒に接続する
排気口と、器外空気の吸気口と、排気口に接続して器内
空気を排出する排気扇と、吸気口と排気口以外は、器外
と気密に閉塞するフードと、排気扇の吸込口に開口して
開口面積が可変な可動ダクトと、可動ダクトの駆動器
と、可動ダクトの開口とは異なる他端に接続して排気ガ
スを排出する給湯器と、給湯器と排気扇の運転指示入力
する操作器と、操作器の入力信号により給湯器の排気ガ
ス量に対応した可動ダクトの開口面積を記憶データから
読み取り、駆動器の駆動信号を出力する制御装置を備え
たものである。
【0006】また、上記した設置性の改善を提供するた
めに、本発明の給湯器内蔵型レンジフードの第2手段
は、設置工事部材の排気筒に接続する排気口と、器外空
気の吸気口と、排気口に接続して器内空気を排出する排
気扇と、吸気口と排気口以外は器外と気密に閉塞するフ
ードと、排気扇の吸込口に開口して開口面積が可変な可
動ダクトと、可動ダクトの駆動器と、可動ダクトの開口
とは異なる他端に接続して排気ガスを排出する給湯器
と、前記排気筒の排気抵抗を検出する風圧センサと、風
圧センサの検出信号を受信して排気筒の排気抵抗に対応
した可動ダクトの開口面積を記憶データから読み取り、
駆動器の駆動信号を出力する制御装置を備えたものであ
る。
めに、本発明の給湯器内蔵型レンジフードの第2手段
は、設置工事部材の排気筒に接続する排気口と、器外空
気の吸気口と、排気口に接続して器内空気を排出する排
気扇と、吸気口と排気口以外は器外と気密に閉塞するフ
ードと、排気扇の吸込口に開口して開口面積が可変な可
動ダクトと、可動ダクトの駆動器と、可動ダクトの開口
とは異なる他端に接続して排気ガスを排出する給湯器
と、前記排気筒の排気抵抗を検出する風圧センサと、風
圧センサの検出信号を受信して排気筒の排気抵抗に対応
した可動ダクトの開口面積を記憶データから読み取り、
駆動器の駆動信号を出力する制御装置を備えたものであ
る。
【0007】
【作用】上記第1手段はにより本発明は、操作器に入力
された給湯器の給湯運転条件により加熱能力が制御され
て排気ガス量が変化すると、制御装置が給湯器の排気ガ
ス量に対応した可動ダクトの開口面積の記憶データから
可動ダクトの開口面積を読み取って駆動信号を出力す
る。この駆動信号を受けた駆動器が可動ダクトを動作さ
せ、排気扇が給湯器の排気ガスを適切に吸込んで排気筒
に排出する。こうして、給湯器の加熱能力に対応した排
気筒の吸込み作用により、給湯器は排気扇による燃焼用
空気の吸込み作用の影響を排除され、設定値の適正かつ
経済的な運転ができる。
された給湯器の給湯運転条件により加熱能力が制御され
て排気ガス量が変化すると、制御装置が給湯器の排気ガ
ス量に対応した可動ダクトの開口面積の記憶データから
可動ダクトの開口面積を読み取って駆動信号を出力す
る。この駆動信号を受けた駆動器が可動ダクトを動作さ
せ、排気扇が給湯器の排気ガスを適切に吸込んで排気筒
に排出する。こうして、給湯器の加熱能力に対応した排
気筒の吸込み作用により、給湯器は排気扇による燃焼用
空気の吸込み作用の影響を排除され、設定値の適正かつ
経済的な運転ができる。
【0008】また上記第2手段により本発明は、給湯器
内蔵型レンジフードが設置されて排気筒工事が行われ、
排気筒の設置仕様が予め想定した標準仕様と異って排気
筒抵抗が変化すると、運転時に風圧センサが排気抵抗を
検出して制御装置に検出データを送る。この検出データ
を受信した制御装置は予め記憶した排気筒工事が標準仕
様時の排気ダクトの駆動信号を補正して出力する。この
補正後の駆動信号を受信した駆動器は排気筒の排気筒工
事の仕様に合せて可動ダクトを制御する。こうして、可
動ダクトは排気筒工事の仕様に自動的に開口面積を調整
でき、設置時の調整作業を不要にして設置性の改善を図
れる。
内蔵型レンジフードが設置されて排気筒工事が行われ、
排気筒の設置仕様が予め想定した標準仕様と異って排気
筒抵抗が変化すると、運転時に風圧センサが排気抵抗を
検出して制御装置に検出データを送る。この検出データ
を受信した制御装置は予め記憶した排気筒工事が標準仕
様時の排気ダクトの駆動信号を補正して出力する。この
補正後の駆動信号を受信した駆動器は排気筒の排気筒工
事の仕様に合せて可動ダクトを制御する。こうして、可
動ダクトは排気筒工事の仕様に自動的に開口面積を調整
でき、設置時の調整作業を不要にして設置性の改善を図
れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の給湯器内蔵型レンジフードの
実施例について、図面を参照しながら説明する。
実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0010】図1,図2は本発明の一実施例を示し、フ
ード本体21は、側面形状が逆L字状に形成され、そし
てフード本体内部に吸込口23をもつ排気扇24が設け
られて、さらにフード本体21の前面板21eの上部に
吸気口25を有する。排気扇24の排気は、排気口27
より設置工事部材としての排気筒28により室外へ排出
される。給湯器29は、フード本体21に排気扇24と
並行して内蔵される。給湯器29は、ケース30に内装
されたバーナ31、熱交換器32、ガスブロック33、
水ブロック34で構成される。フード本体21側方の他
の吸気口35よりケース30内に燃焼用空気が吸引さ
れ、さらにバーナ31の燃焼排ガスは、可動ダクトとし
ての排気ダクト37およびその端部に設けたダンパー3
6を経て排気扇24の吸込口23の前面側に流れでる。
排気扇24の出口側には内部を通過する排気が排気筒2
8に押し出される圧力とフード本体21の内部圧力との
差圧を検出する風圧センサ54を気密に備える。
ード本体21は、側面形状が逆L字状に形成され、そし
てフード本体内部に吸込口23をもつ排気扇24が設け
られて、さらにフード本体21の前面板21eの上部に
吸気口25を有する。排気扇24の排気は、排気口27
より設置工事部材としての排気筒28により室外へ排出
される。給湯器29は、フード本体21に排気扇24と
並行して内蔵される。給湯器29は、ケース30に内装
されたバーナ31、熱交換器32、ガスブロック33、
水ブロック34で構成される。フード本体21側方の他
の吸気口35よりケース30内に燃焼用空気が吸引さ
れ、さらにバーナ31の燃焼排ガスは、可動ダクトとし
ての排気ダクト37およびその端部に設けたダンパー3
6を経て排気扇24の吸込口23の前面側に流れでる。
排気扇24の出口側には内部を通過する排気が排気筒2
8に押し出される圧力とフード本体21の内部圧力との
差圧を検出する風圧センサ54を気密に備える。
【0011】図3は、可動ダクトとしての排気ダクト3
7の詳細を示し、給湯器29に一端を接続した排気ダク
ト37は排気扇24に相対向した端部に、ダンパー36
を図の左右方向に摺動自在に収納している。ダンパー3
6にはラック53が固定され、このラック53は駆動器
としてのギャードモータ51の回転を伝えるピニオン5
2により駆動される。ダンパー36は排気扇24の吸込
口23に相対向した面に開口36aを有する有底筒状を
なし、排気扇24の吸込み圧力が効果的にダンパー36
に作用する構成としてある。風圧センサ54等は図の破
線で示すように制御装置41と信号の送受信をする。制
御装置41は給湯器29と排気扇24の運転指示信号を
操作器42から受けると、給湯器29と排気扇24に駆
動信号を出力する。
7の詳細を示し、給湯器29に一端を接続した排気ダク
ト37は排気扇24に相対向した端部に、ダンパー36
を図の左右方向に摺動自在に収納している。ダンパー3
6にはラック53が固定され、このラック53は駆動器
としてのギャードモータ51の回転を伝えるピニオン5
2により駆動される。ダンパー36は排気扇24の吸込
口23に相対向した面に開口36aを有する有底筒状を
なし、排気扇24の吸込み圧力が効果的にダンパー36
に作用する構成としてある。風圧センサ54等は図の破
線で示すように制御装置41と信号の送受信をする。制
御装置41は給湯器29と排気扇24の運転指示信号を
操作器42から受けると、給湯器29と排気扇24に駆
動信号を出力する。
【0012】以上の構成により、次に排気扇24の動作
について説明すると、操作器42で入力された運転指示
信号を受信した制御装置41は、風圧センサ54の信号
と給湯器29の給湯負荷に対応した給湯指示信号に基づ
いてギャードモータ51の駆動信号を検索する。制御装
置41には排気筒28の設置条件により異る排気抵抗に
応じて風圧センサ54が検出する差圧に対応し、図4に
示すダンパー36の開度のデータを予め記憶してある。
排気扇24は外気に対して排気を押し出すプラス圧力が
大きくなると排気量が減少する。そこで、ダンパー36
は吸込能力が低下した排気扇24に排気抵抗が小さいと
きと同等の排気を吸込めるようにして、ダンパー36の
開口36aを大きくするように駆動し、ダンパー開度を
大きくする。
について説明すると、操作器42で入力された運転指示
信号を受信した制御装置41は、風圧センサ54の信号
と給湯器29の給湯負荷に対応した給湯指示信号に基づ
いてギャードモータ51の駆動信号を検索する。制御装
置41には排気筒28の設置条件により異る排気抵抗に
応じて風圧センサ54が検出する差圧に対応し、図4に
示すダンパー36の開度のデータを予め記憶してある。
排気扇24は外気に対して排気を押し出すプラス圧力が
大きくなると排気量が減少する。そこで、ダンパー36
は吸込能力が低下した排気扇24に排気抵抗が小さいと
きと同等の排気を吸込めるようにして、ダンパー36の
開口36aを大きくするように駆動し、ダンパー開度を
大きくする。
【0013】一方、給湯器29は最近の傾向として能力
比例制御機能を有し、給湯温度や給湯流量に応じて加熱
量が変化して排気ガス量も増減する。給湯器29の排気
ガス量が増えると排気筒28内を流れる排気の通気抵抗
(排気抵抗)が増加する。そこで、制御装置41はこの
排気ガス量に対応した排気抵抗も記憶データとして予め
準備しておき、給湯器29の運転状態に対応したダンパ
ー開度の指示信号を前記排気筒28の設置条件に併う指
示信号に加えて出力する。給湯器29が運転されずに排
気扇24が駆動されるときにはダンパー36は排気筒2
8の吸気の抵抗となるので、排気ダクト37側へ駆動さ
れ、開口36aを排気ダクト37の一部と重合し、かつ
排気ダクト37の出口部37aを閉塞する。そして、吸
気口35を介して油煙等が給湯器29を不要にバイパス
し、吸気口35への油煙等に含まれる油分等の付着を防
止できる。
比例制御機能を有し、給湯温度や給湯流量に応じて加熱
量が変化して排気ガス量も増減する。給湯器29の排気
ガス量が増えると排気筒28内を流れる排気の通気抵抗
(排気抵抗)が増加する。そこで、制御装置41はこの
排気ガス量に対応した排気抵抗も記憶データとして予め
準備しておき、給湯器29の運転状態に対応したダンパ
ー開度の指示信号を前記排気筒28の設置条件に併う指
示信号に加えて出力する。給湯器29が運転されずに排
気扇24が駆動されるときにはダンパー36は排気筒2
8の吸気の抵抗となるので、排気ダクト37側へ駆動さ
れ、開口36aを排気ダクト37の一部と重合し、かつ
排気ダクト37の出口部37aを閉塞する。そして、吸
気口35を介して油煙等が給湯器29を不要にバイパス
し、吸気口35への油煙等に含まれる油分等の付着を防
止できる。
【0014】このように、本実施例によると排気筒28
の設置条件により排気抵抗が種々に変化したとき、風圧
センサ54の検出信号に基づいて制御装置41が自動的
にギャードモータ51を駆動し、給湯器29の排気ガス
を適切に排出する。また、制御装置41はこの排気抵抗
の設定値との偏差を演算し、ダンパー開度の記憶データ
を設置条件に対応して補正でき、排気抵抗の検出信号に
よるダンパー36のフィードバック制御が次第に不要と
なる。さらに、給湯器29の能力比例制御等による排気
ガス量の使用毎の変動にも自在に対応でき、加熱量が少
いときに排気扇24の過剰な吸引作用によるバーナ31
への過剰空気の供給を防止し、加熱効率の低下による運
転の不経済性を抑制することもできる。さらにまた、排
気扇24と給湯器29の排気ダクト37との接続をしな
いので、組立性の容易化に加えて排気扇24を分解して
油分等の付着を除去をする作業も容易となる等の効果も
期待できる。
の設置条件により排気抵抗が種々に変化したとき、風圧
センサ54の検出信号に基づいて制御装置41が自動的
にギャードモータ51を駆動し、給湯器29の排気ガス
を適切に排出する。また、制御装置41はこの排気抵抗
の設定値との偏差を演算し、ダンパー開度の記憶データ
を設置条件に対応して補正でき、排気抵抗の検出信号に
よるダンパー36のフィードバック制御が次第に不要と
なる。さらに、給湯器29の能力比例制御等による排気
ガス量の使用毎の変動にも自在に対応でき、加熱量が少
いときに排気扇24の過剰な吸引作用によるバーナ31
への過剰空気の供給を防止し、加熱効率の低下による運
転の不経済性を抑制することもできる。さらにまた、排
気扇24と給湯器29の排気ダクト37との接続をしな
いので、組立性の容易化に加えて排気扇24を分解して
油分等の付着を除去をする作業も容易となる等の効果も
期待できる。
【0015】なお、風圧センサ54を装備しないときで
も、給湯器29は加熱能力が小さいときの過剰空気の吸
入を防止でき、運転の不経済が回避できる。
も、給湯器29は加熱能力が小さいときの過剰空気の吸
入を防止でき、運転の不経済が回避できる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の給湯器内蔵型レンジフードは、請求項1では給湯器の
排気ガス量に自動的に対応し、給湯器への過剰空気の吸
入を抑制して運転の不経済を回避できる。
の給湯器内蔵型レンジフードは、請求項1では給湯器の
排気ガス量に自動的に対応し、給湯器への過剰空気の吸
入を抑制して運転の不経済を回避できる。
【0017】また、請求項2では更に排気筒の排気ガス
量に自動的に対応して設置条件による器具の調整を排除
でき、設置性の改善を図れる。
量に自動的に対応して設置条件による器具の調整を排除
でき、設置性の改善を図れる。
【図1】本発明の給湯器内蔵型レンジフードの一実施例
を示す横断面図
を示す横断面図
【図2】同縦断面図
【図3】同排気ダクトの要部斜視図
【図4】同ダンパー開度の特性図
【図5】従来例の横断面図
21 フード本体 24 排気扇 25,35 吸気口 27 排気口 28 排気筒 29 給湯器 36 ダンパー 37 排気ダクト 41 制御装置 42 操作器 51 ギャードモータ 52 ピニオン 53 ラック 54 風圧センサ
フロントページの続き (72)発明者 松田 明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】設置工事部材の排気筒に接続する排気口と
器外空気の吸気口とを有し、前記排気口に接続して器内
空気を排出する排気扇を内装するとともに前記吸気口と
排気口以外は器外と気密に閉塞したフード本体と、前記
排気扇の吸込口に連通した開口を有し、かつこの開口面
積が可変な可動ダクトと、この可動ダクトの駆動器と、
可動ダクトの前記開口とは異なる他端開口に接続し、可
動ダクトを介して排気ガスを排出するとともに前記フー
ド本体内に設けた給湯器と、給湯器と排気扇の運転指示
入力する操作器と、操作器の入力信号により給湯器の排
気ガス量に対応した可変ダクトの開口面積を記憶データ
から読み取り、駆動器の駆動信号を出力する制御装置を
備えた給湯器内蔵型レンジフード。 - 【請求項2】設置工事部材の排気筒に接続する排気口と
器外空気の吸気口とを有し、かつ排気口に接続して器内
空気を排出する排気扇を内装するとともに吸気口と排気
口以外は器外と気密に閉塞したフード本体と、排気扇の
吸込口に連通した開口を有し、かつこの開口面積が可変
な可動ダクトと、この可動ダクトの駆動器と、可動ダク
トの開口とは異なる他端開口に接続し、可動ダクトを介
して排気ガスを排出するとともに前記フード本体内に設
けた給湯器と、給湯器と排気扇の運転指示入力する操作
器と、前記排気筒の排気抵抗を検出する風圧センサと、
風圧センサの検出信号を受信して排気筒の排気抵抗に対
応した可動ダクトの開口面積を記憶データから読み取
り、駆動器の駆動信号を出力する制御装置を備えた給湯
器内蔵型レンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257491A JPH0599470A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 給湯器内蔵型レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257491A JPH0599470A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 給湯器内蔵型レンジフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0599470A true JPH0599470A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17307028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3257491A Pending JPH0599470A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 給湯器内蔵型レンジフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0599470A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100474050B1 (ko) * | 2002-08-16 | 2005-03-08 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| JP2008064335A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフードの送風装置 |
| JP2008175416A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Matsunaga:Kk | 換気ユニット |
| CN116592409A (zh) * | 2023-07-03 | 2023-08-15 | 宁波方太厨具有限公司 | 油烟热水集成装置及控制方法、电子设备、存储介质 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP3257491A patent/JPH0599470A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100474050B1 (ko) * | 2002-08-16 | 2005-03-08 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
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